JPH0229712B2 - - Google Patents
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- JPH0229712B2 JPH0229712B2 JP56000624A JP62481A JPH0229712B2 JP H0229712 B2 JPH0229712 B2 JP H0229712B2 JP 56000624 A JP56000624 A JP 56000624A JP 62481 A JP62481 A JP 62481A JP H0229712 B2 JPH0229712 B2 JP H0229712B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- fuel
- additive
- tablet
- composite
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/10—Liquid carbonaceous fuels containing additives
- C10L1/14—Organic compounds
- C10L1/16—Hydrocarbons
- C10L1/1608—Well defined compounds, e.g. hexane, benzene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/10—Liquid carbonaceous fuels containing additives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/10—Liquid carbonaceous fuels containing additives
- C10L1/14—Organic compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関に用いる燃料添加剤の複合
体に関する。
体に関する。
オツトサイクルエンジン、ヂーゼルサイクルエ
ンジン用の各種の燃料添加剤類が知られている。
ンジン用の各種の燃料添加剤類が知られている。
これらの添加剤は、たとえば下記のような各種
の機能を達成するものである。
の機能を達成するものである。
ガソリンのオクタン価を高め、又は、ヂーゼル
エンジンのセタン価を高める。
エンジンのセタン価を高める。
腐蝕を防止し、洗剤効果を発揮する。
酸化及びゴム状物、ラツカー状物の生成を防止
する。
する。
ヂーゼルサイクルエンジンの場合には、煙の発
生を減少させる。
生を減少させる。
これらの用途上、添加剤は、内燃機関に用いる
炭化水素類に可溶性でなければならない。そし
て、常温で通常液状である。添加剤は、燃料に少
量添加しなければならない。この種の添加剤は、
溶剤、鉱物油、合成油に配合して市販されてい
る。したがつて、小分けしたり、計量したりする
ようになつている。しかしながら、直接の使用者
は、しばしば種々の困難を感じる。たとえば、モ
ータリストやドライバーは、燃料の量に応じた容
量の液状を添加剤量を、車の燃料タンクに入れな
ければならなかつた。市販等の添加剤を燃料タン
クへ罐から入れたり、小さな計量器で入れたりす
ることによつて過少だつたり、過剰だつたりする
誤りが起る。
炭化水素類に可溶性でなければならない。そし
て、常温で通常液状である。添加剤は、燃料に少
量添加しなければならない。この種の添加剤は、
溶剤、鉱物油、合成油に配合して市販されてい
る。したがつて、小分けしたり、計量したりする
ようになつている。しかしながら、直接の使用者
は、しばしば種々の困難を感じる。たとえば、モ
ータリストやドライバーは、燃料の量に応じた容
量の液状を添加剤量を、車の燃料タンクに入れな
ければならなかつた。市販等の添加剤を燃料タン
クへ罐から入れたり、小さな計量器で入れたりす
ることによつて過少だつたり、過剰だつたりする
誤りが起る。
精製業者、貯蔵業者、貯蔵所は、濃厚な態様で
添加剤を用いており、この場合には、正確な計量
をおこなうことが容易である。しかしながら、価
格上の問題で、未添加燃料又は、最低限の添加剤
を配合した燃料を販売せざるを得ないこととなつ
ている。
添加剤を用いており、この場合には、正確な計量
をおこなうことが容易である。しかしながら、価
格上の問題で、未添加燃料又は、最低限の添加剤
を配合した燃料を販売せざるを得ないこととなつ
ている。
しかして、消費者又は使用者によつて容易にす
ぐに利用出来かつ、面倒な計量なしに、むだな
く、直接に使用しうる燃料用添加剤の市販の要望
が見られる。
ぐに利用出来かつ、面倒な計量なしに、むだな
く、直接に使用しうる燃料用添加剤の市販の要望
が見られる。
本発明によれば、この種の要望は、固型、好ま
しくは、錠剤であつて、各錠剤が特定の燃料容積
たとえば10リツター当りの割合になつている錠剤
を用いることによつて達成されるものである。
しくは、錠剤であつて、各錠剤が特定の燃料容積
たとえば10リツター当りの割合になつている錠剤
を用いることによつて達成されるものである。
それ故、消費者又は、使用者たとえば、モータ
リスト又は運転者は、たとえば燃料を入れたとき
に、タンクに給油した燃料数+リツター当り何粒
かの錠剤をタンク中に入れれば済む。
リスト又は運転者は、たとえば燃料を入れたとき
に、タンクに給油した燃料数+リツター当り何粒
かの錠剤をタンク中に入れれば済む。
この種の目的を達成するために、本発明は、室
温又は常態で固定の担体であつて、炭化水素を主
として含有する液状炭化水素可溶性の担体に、該
燃料用添加剤を配合したことを特徴とする燃料用
添加剤と担体その複合体からなるものである。
温又は常態で固定の担体であつて、炭化水素を主
として含有する液状炭化水素可溶性の担体に、該
燃料用添加剤を配合したことを特徴とする燃料用
添加剤と担体その複合体からなるものである。
該炭化水素類は、非環式、脂環式又は芳香族炭
化水素類であつて、それぞれ、非環式炭化水素は
少なくとも17炭素原子以上、脂環式炭化水素は少
なくとも12炭素原子以上、芳香族炭化水素は少な
くとも10炭素原子以上のものである。
化水素類であつて、それぞれ、非環式炭化水素は
少なくとも17炭素原子以上、脂環式炭化水素は少
なくとも12炭素原子以上、芳香族炭化水素は少な
くとも10炭素原子以上のものである。
本発明によれば、ナフタレンを担体として用い
ることが特に好ましい。
ることが特に好ましい。
本発明の固体複合体は、各種の方法で製造する
ことが出来る。特に好ましい方法は、下記の方法
である。
ことが出来る。特に好ましい方法は、下記の方法
である。
加熱法
該担体を溶融し、該添加剤をこの中に融解す
る。この流動性混合物を冷却することによつて、
所望の量の該添加剤を配合した錠剤を製造する。
る。この流動性混合物を冷却することによつて、
所望の量の該添加剤を配合した錠剤を製造する。
非加熱法
該担体を所望の粒度にまで粉砕し、粉砕した担
体を撹拌しながら、該添加剤を吸収させ、得られ
た混合物を加圧して、所望の量の添加剤を含む錠
剤とする。
体を撹拌しながら、該添加剤を吸収させ、得られ
た混合物を加圧して、所望の量の添加剤を含む錠
剤とする。
実施例によつて、本発明をさらに説明する。
実施例 1
ガソリン用多機能添加剤の製法(ホツト法)
精製ナフタレン838Kgを2000リツトルのステン
レス鋼製の容器に入れ、加熱して溶融物の温度を
82℃とし、撹拌しながら、この温度を保つた。こ
の溶融物中に、多価添加剤(商品名Lubrizol
8101として市販の添加剤Lubrizol Corp社製)
159.5Kgを撹拌しながら添加混合した。混合物を
20℃に冷却し、公知方法で142500個の錠剤とし
た。各錠剤は5,88gの担体と1.12gのガソリン
添加剤とを含有しており、ガソリン10リツトルに
対して1錠の割合で用いた。
レス鋼製の容器に入れ、加熱して溶融物の温度を
82℃とし、撹拌しながら、この温度を保つた。こ
の溶融物中に、多価添加剤(商品名Lubrizol
8101として市販の添加剤Lubrizol Corp社製)
159.5Kgを撹拌しながら添加混合した。混合物を
20℃に冷却し、公知方法で142500個の錠剤とし
た。各錠剤は5,88gの担体と1.12gのガソリン
添加剤とを含有しており、ガソリン10リツトルに
対して1錠の割合で用いた。
実施例 2
ガソリン用多機能添加剤の製法(コールド法)
精製ナフタレン1000Kgをボールミルで粉砕し
800メツシユ/cm2のふるいを通して、ふるい分け
して、986Kgの粉砕された粉末を得た。これをス
テンレス鋼容器に入れ、撹拌しながらガソリン添
加剤134Kgを加えた。添加剤は商品名A577として
アモコ社(Amoco InternationalS.A.スイス)か
ら市販されているものを用いた。20分後に、該添
加剤は完全に吸収された。公知の錠剤機を用い
て、160000個の錠剤を製造した。各錠剤は、6.16
gの担体と0.84gのガソリン添加剤とを含有して
おり、ガソリン15リツトルに対して1錠の割合で
用いた。
800メツシユ/cm2のふるいを通して、ふるい分け
して、986Kgの粉砕された粉末を得た。これをス
テンレス鋼容器に入れ、撹拌しながらガソリン添
加剤134Kgを加えた。添加剤は商品名A577として
アモコ社(Amoco InternationalS.A.スイス)か
ら市販されているものを用いた。20分後に、該添
加剤は完全に吸収された。公知の錠剤機を用い
て、160000個の錠剤を製造した。各錠剤は、6.16
gの担体と0.84gのガソリン添加剤とを含有して
おり、ガソリン15リツトルに対して1錠の割合で
用いた。
実施例 3
自動車のヂーゼル油用の多目的添加剤の精法、
非加熱法。
非加熱法。
工業用純ナフタレン812Kgをボールミル中で粉
砕し、次いで、800メツシユ/cm2のふるいを通し
てふるい分けし、800Kgの粉砕ナフタレンを得た。
これをステンレス鋼の容器に入れ、撹拌しながら
200Kgの添加剤をこれに加えた。該添加剤は、市
販のエチル社(米国)のMPA−D.及びD112であ
つて、下記の組成を有するものである。
砕し、次いで、800メツシユ/cm2のふるいを通し
てふるい分けし、800Kgの粉砕ナフタレンを得た。
これをステンレス鋼の容器に入れ、撹拌しながら
200Kgの添加剤をこれに加えた。該添加剤は、市
販のエチル社(米国)のMPA−D.及びD112であ
つて、下記の組成を有するものである。
MPA−Dを55〜35%とD112を45〜65%配合し
たものである。25分後に、該添加剤は完全に吸収
された。公知の錠剤製造機によつて、これから、
80000個の錠剤を製造した。各錠剤は、10gの担
体と2.5gの添加剤とを含有していた。これは、
ヂーゼル油5リツトル当り1錠剤の割合で用いる
に適した割合のものである。
たものである。25分後に、該添加剤は完全に吸収
された。公知の錠剤製造機によつて、これから、
80000個の錠剤を製造した。各錠剤は、10gの担
体と2.5gの添加剤とを含有していた。これは、
ヂーゼル油5リツトル当り1錠剤の割合で用いる
に適した割合のものである。
しかして、この得られた固体錠剤は、消費者又
は使用者が直接に用いるものである。
は使用者が直接に用いるものである。
(錠剤として得られる固体複合体の例)
実施例 A
非環式炭化水素を担体として用いる燃料用オク
タン価改善剤の製法(コールド法) 密閉式鋼製混合機に、n−ドトリアコンタン
(C32H66)156.8kgを入れ、メチルシクロペンタ
ジエニトリカルボニルマンガン塩43.2kgを加え
た。なお、このマンガン塩は、マンガン塩43.2kg
に対し、0.20kgの割合で既知の脂溶性染料で予め
赤色に着色しておいた。
タン価改善剤の製法(コールド法) 密閉式鋼製混合機に、n−ドトリアコンタン
(C32H66)156.8kgを入れ、メチルシクロペンタ
ジエニトリカルボニルマンガン塩43.2kgを加え
た。なお、このマンガン塩は、マンガン塩43.2kg
に対し、0.20kgの割合で既知の脂溶性染料で予め
赤色に着色しておいた。
液状層が完全に吸収されるまで攪拌を続け、約
30分後に、10g中に9.57gの担体と0.43gの有機
マンガン塩を含む錠剤100000個を既知の方法によ
り得た。
30分後に、10g中に9.57gの担体と0.43gの有機
マンガン塩を含む錠剤100000個を既知の方法によ
り得た。
この錠剤1個は、ガソリン20リツトルに対して
使われ、有効成分の平均処理濃度は30ppmであ
る。
使われ、有効成分の平均処理濃度は30ppmであ
る。
実施例 B
脂環式炭化水素を坦体として用いる2サイクル
エンジンのならし運転(breaking−in)用の耐
摩耗剤の製法(コールド法) 鋼製の混合機に、シクロテトラデカン
(C14H28)54kgと4,4−メチレンビス(2,6
−ジ−ターシヤリーブチルフエノール)96kgを
入れた。室温で、ゆつくりと約15分間攪拌した
後、1錠3gあたり担体1.08gと2リツトルの燃
料に対して使われる耐摩耗フエノール性添加剤
1.92gを含有する錠剤50000個を既知の方法で製
造した。
エンジンのならし運転(breaking−in)用の耐
摩耗剤の製法(コールド法) 鋼製の混合機に、シクロテトラデカン
(C14H28)54kgと4,4−メチレンビス(2,6
−ジ−ターシヤリーブチルフエノール)96kgを
入れた。室温で、ゆつくりと約15分間攪拌した
後、1錠3gあたり担体1.08gと2リツトルの燃
料に対して使われる耐摩耗フエノール性添加剤
1.92gを含有する錠剤50000個を既知の方法で製
造した。
実施例 C
芳香族炭化水素を担体として用いるジーゼル燃
料用抗発煙添加剤の製法(ホツト法) 2000リツトルのステンレス製容器に溶かしたフ
エニルベンゾール(C12H10)1042kgを入れた。
溶かした原料を攪拌しながら75〜80℃に保ちつ
つ、アミン塩と脂肪族アミンの有機酸塩から成る
と思われるHITEC 4201として知られるエチルコ
ーポレーシヨン(EthylCoporation(U.S.A))製
の添加剤168kgをゆつくりと加えた。溶けた原料
中にエチル社製の添加剤が完全に溶解した後、反
応温度を20℃にし、次にジーゼル燃料10リツトル
を処理するのに用いる1錠中にエチル社製の添加
剤1.67kg及び担体10.33gを含む錠剤100800個を、
既知の方法で製造した。
料用抗発煙添加剤の製法(ホツト法) 2000リツトルのステンレス製容器に溶かしたフ
エニルベンゾール(C12H10)1042kgを入れた。
溶かした原料を攪拌しながら75〜80℃に保ちつ
つ、アミン塩と脂肪族アミンの有機酸塩から成る
と思われるHITEC 4201として知られるエチルコ
ーポレーシヨン(EthylCoporation(U.S.A))製
の添加剤168kgをゆつくりと加えた。溶けた原料
中にエチル社製の添加剤が完全に溶解した後、反
応温度を20℃にし、次にジーゼル燃料10リツトル
を処理するのに用いる1錠中にエチル社製の添加
剤1.67kg及び担体10.33gを含む錠剤100800個を、
既知の方法で製造した。
(錠剤以外の形で得られる固体複合体の例)
実施例 D
固体顆粒状のセタン価改善剤の製法(コールド
法) 適当な鋼製の混合機にデユレタン(1,2,
4,5−テトラメチルベンゼン)(C10H16)
1200kgと脂溶性の青色染料0.1kgで予め青色に染
めたオクチル199.9kgを入れ、原料を約40分間攪
拌し、硝酸塩を完全に吸収させた。
法) 適当な鋼製の混合機にデユレタン(1,2,
4,5−テトラメチルベンゼン)(C10H16)
1200kgと脂溶性の青色染料0.1kgで予め青色に染
めたオクチル199.9kgを入れ、原料を約40分間攪
拌し、硝酸塩を完全に吸収させた。
小さな青色の鱗片状の顆粒が得られ、14,28%
の硝酸オクチルを含む。ジーゼル燃料20リツトル
を処理する顆粒20gを含むヒートシールされたポ
リエチレン袋を次の既知の方法で製造した。セタ
ン価は、もとのセタン価が47であるジーゼル燃料
において7単位増加した。
の硝酸オクチルを含む。ジーゼル燃料20リツトル
を処理する顆粒20gを含むヒートシールされたポ
リエチレン袋を次の既知の方法で製造した。セタ
ン価は、もとのセタン価が47であるジーゼル燃料
において7単位増加した。
実施例 E
2サイクルエンジンのための顆粒状潤滑化剤の
製法(コールド法) 鋼製の混合機にジフエニルエチレン(C14H12)
800kgを入れ、次いで、ペンタエリスリトールテ
トラオレエート200kgを加え、生成物が完全に吸
着されるまで、約40分間ゆつくりとしたスピード
で攪拌し、顆粒を得た。既知の方法を用い、10g
ずつを含むヒートシールされたポリエチレン袋を
製造した。各々担体8gと潤滑剤2gから成る顆
粒を含む。各袋は、2サイクルエンジンの燃料タ
ンク中に入れて用い、その割合は、燃料1リツト
ル当り1袋であり、過酷なレースにおいて燃料と
の混合物の潤滑性を高めるため、また、低馬力エ
ンジンのオートバイに用いる場合、更に一般の潤
滑剤を加える必要のない十分な潤滑性を燃料に与
えるのに適する。
製法(コールド法) 鋼製の混合機にジフエニルエチレン(C14H12)
800kgを入れ、次いで、ペンタエリスリトールテ
トラオレエート200kgを加え、生成物が完全に吸
着されるまで、約40分間ゆつくりとしたスピード
で攪拌し、顆粒を得た。既知の方法を用い、10g
ずつを含むヒートシールされたポリエチレン袋を
製造した。各々担体8gと潤滑剤2gから成る顆
粒を含む。各袋は、2サイクルエンジンの燃料タ
ンク中に入れて用い、その割合は、燃料1リツト
ル当り1袋であり、過酷なレースにおいて燃料と
の混合物の潤滑性を高めるため、また、低馬力エ
ンジンのオートバイに用いる場合、更に一般の潤
滑剤を加える必要のない十分な潤滑性を燃料に与
えるのに適する。
該複合体は、下記の特性を有する。
各錠剤が、計量せずに、燃料の特定リツトル当
りの配合量の添加剤を含有するものであるので、
直接の消費者又は使用者が容易に用いらるもので
ある。
りの配合量の添加剤を含有するものであるので、
直接の消費者又は使用者が容易に用いらるもので
ある。
製品の貯蔵上危険なく、容易に貯蔵しうるもの
である。
である。
市販燃料の比重よりも比重が高いものは、徐々
に溶解しながら、タンクの底部に落下して、タン
クの底部での有効成分の濃度が高くなり、ここ
で、燃料の吸引がおこなわれるので、これらの特
性に関して、強力な化学作用が生じる。
に溶解しながら、タンクの底部に落下して、タン
クの底部での有効成分の濃度が高くなり、ここ
で、燃料の吸引がおこなわれるので、これらの特
性に関して、強力な化学作用が生じる。
用いられる製品に関して、下記の効果が得られ
る。
る。
第1、オツトサイクルエンジン
燃料の浄化、(浄化作用)。
エンジン、特に、P.C.V.バブル中の浄化の改善
(分散作用)。
(分散作用)。
燃料中の氷の生成の低減(抗氷作用)。
タンク及びガソリン供給部の防錆性及び防蝕
性。
性。
汚染物たとえば、酸炭素類、未燃炭化水素類の
生成の減少。
生成の減少。
第2、ヂーゼルサイクルエンジン
セタン価の増加。
発煙性の低下。
インジエクターの浄化。
タンク及びヂーゼル油供給分の防蝕性及び防錆
性。
性。
インジエクシヨンシステムの管理時間間隔の延
長。
長。
エンジン効率の増加。
寒冷時のスタートの容易性。
錠剤態の製品は、その保存安定性を与え、取扱
いを容易にするために、ヒートシール包装して販
売しうるし、又、箱、その他適当な容器に入れて
販売しうる。
いを容易にするために、ヒートシール包装して販
売しうるし、又、箱、その他適当な容器に入れて
販売しうる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関用燃料添加剤を常温で固体の炭化水
素系担体に担持した複合体であつて、該複合体
は、液状炭化水素類に可溶性である燃料用添加剤
の複合体。 2 担体の炭化水素が、少なくとも17炭素原子を
有する組成の脂肪族炭化水素類から選択されたも
のである特許請求の範囲第1項記載の複合体。 3 担体の炭化水素が、少なくとも12炭素原子を
有する組成の脂環式炭化水素類から選択されたも
のである特許請求の範囲第1項記載の複合体。 4 担体の炭化水素が、少なくとも10炭素原子を
有する芳香族炭化水素類から選択されたものであ
る特許請求の範囲第1項記載の複合体。 5 担体が、ナフタレンを含有するものである特
許請求の範囲第1項記載の複合体。 6 複合体が、錠剤である特許請求の範囲第1、
2、3、4又は5項記載の複合体。 7 公知の燃料添加剤を特許請求の範囲第2、
3、4又は5項記載の担体に吸収させ、錠剤とし
た特許請求の範囲第6項記載の複合体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8020113A IT1206306B (it) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | Complesso solido con additivo per carburanti. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118492A JPS56118492A (en) | 1981-09-17 |
| JPH0229712B2 true JPH0229712B2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=11163898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62481A Granted JPS56118492A (en) | 1980-02-22 | 1981-01-06 | Composite body of fuel additive |
Country Status (26)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56118492A (ja) |
| AT (1) | AT373619B (ja) |
| AU (1) | AU6516980A (ja) |
| BE (1) | BE886398A (ja) |
| BR (1) | BR8008620A (ja) |
| CA (1) | CA1134616A (ja) |
| CH (1) | CH645402A5 (ja) |
| DD (1) | DD155904A5 (ja) |
| DE (1) | DE3044103A1 (ja) |
| DK (1) | DK530180A (ja) |
| ES (1) | ES499337A0 (ja) |
| FI (1) | FI74300C (ja) |
| FR (1) | FR2476673B1 (ja) |
| GB (1) | GB2079783B (ja) |
| GR (1) | GR70227B (ja) |
| IE (1) | IE50589B1 (ja) |
| IL (1) | IL61632A0 (ja) |
| IT (1) | IT1206306B (ja) |
| LU (1) | LU82969A1 (ja) |
| NL (1) | NL8007027A (ja) |
| NO (1) | NO151160C (ja) |
| NZ (1) | NZ195826A (ja) |
| PL (1) | PL228840A1 (ja) |
| PT (1) | PT71800B (ja) |
| SE (1) | SE8008403L (ja) |
| ZA (1) | ZA807518B (ja) |
Families Citing this family (5)
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