JPH0229714A - 光アイソレータ - Google Patents

光アイソレータ

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Publication number
JPH0229714A
JPH0229714A JP18066988A JP18066988A JPH0229714A JP H0229714 A JPH0229714 A JP H0229714A JP 18066988 A JP18066988 A JP 18066988A JP 18066988 A JP18066988 A JP 18066988A JP H0229714 A JPH0229714 A JP H0229714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
isolator
optical
magneto
degrees
isolation
Prior art date
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Pending
Application number
JP18066988A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoko Nishiyama
西山 猶子
Tsugio Tokumasu
次雄 徳増
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by FDK Corp filed Critical FDK Corp
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Publication of JPH0229714A publication Critical patent/JPH0229714A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光通信システム等に用いる2段型光アイソレ
ータに関し、更に詳しくは、第1段目と第2段目に用い
る磁気光学素子の長さを、ファラデー回転角が45度に
なる長さよりも一方は短く、他方は長くして温度特性を
改善した光アイソレータに関するものである。
[従来の技術] 光アイソレータは、一方向への光の通過は許容するが逆
方向への光の通過は阻止する機能を持つ非可逆光デバイ
スであり、半導体レーザを光源とする光通信システムに
おいてレーザ光が反射によって光源側に戻るのを防止す
るため等に用いられている。
従来の一般的な光アイソレータは、偏光子と磁気光学素
子と検光子とをその順序で組み合わせ、永久磁石により
磁界を印加する構成である。
ここで偏光子と検光子とは通過偏波面の方向が互いに4
5度異なるように配置され、磁気光学素子は丁度45度
のファラデー回転角になる長さに設定される。この場合
、得られるアイソレーションは40dB程度が限度であ
る。
50dB以上の高いアイソレージタンを得るためには、
上記のようなアイソレータ機能部を2個縦続接続した構
成が採用される。しかし単に2個直列に配置しただけで
は、常温付近では高アイソレーションが得られるものの
温度依存性が大きく、十分満足し得る程度のアイソレー
ションが保証される温度範囲が狭い問題が生じる。
そこで次のような技術が使われている。第1は低温側と
高温側のそれぞれの温度雰囲気でアイソレータ機能部を
組み立てそれを縦続接続する技術、第2はアイソレータ
機能部を構成する偏光子と検光子の通過偏波面の角度を
45度から故意にずらせて組み立てる技術である。
[発明が解決しようとする課題] ところが第1の技術では常温とは異なる高温側及び低温
側の温度雰囲気でそれぞれ光アイソレータの組み立てを
行うためコストがより多くかかるかりでなく組み立てや
調整が難しくなる欠点がある。また第2の技術では、偏
光子と検光子との軸方向のなす角を故意に45度からあ
る角度(例えば0.5度程度)オフセットさせなければ
ならず、調整作業が煩瑣となり時間がかかりコスト的に
も好ましくない。
本発明の目的は、上記のような問題を解決して、温度依
存性が少なく製造も容易に行えるような高性能光アイソ
レータを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、偏光子、磁気光学素子、検光子をこの順序で
配列したアイソレータ機能部を、2個縦続接続した光ア
イソレータである。
そして、上記のような技術的課題を解決するため本発明
では、各アイソレータ機能部の偏光子と検光子とを通過
偏波面が互いに45度異なる向きに配置し、一方の磁気
光学素子はファラデー回転角が45度になる長さよりも
短く、他方の磁気光学素子はファラデー回転角が45度
となる長さよりも長く設定している。
[作用] 本発明では、それぞれのアイソレータ機能部の磁気光学
素子はファラデー回転角が45度となる長さからずれて
おり、一方は短く他方は長くなっているから、それぞれ
常温付近では最大のアイソレーションにはならず、最大
のアイソレーションは一方のアイソレータ機能部では低
温側にずれ、他方のアイソレータ機能部では高温側にず
れる。そして両者を組み合わせた時には、それらの効果
が加算されるため、長さのずれを最適に設定することで
広い温度範囲にわたってアイソレーションを高くできる
[実施例] 第1図は本発明に係る光アイソレータの一実施例を示す
説明図である。この光アイソレータは第1段目のアイソ
レータ機能部10aと第2段目のアイソレータ機能部t
abとを縦続接続した構成である。
第1段目のアイソレータ機能部10aでは偏光子12 
a 、 磁気光学素子14a、偏光子16aがこの順序
で配列されている。また第2段目のアイソレータ機能部
10bも同様に、偏光子12b、磁気光学素子14b、
検光子16bをこの順序で配列したものである。そして
図示されていないが、両磁気光学素子14a、14bの
外側には磁石が設けられ、それによって所定の磁界が印
加される。
両アイソレータ機能部10a、10bにおいて、それぞ
れ偏光子12a、12bと検光子16a、16bとはそ
られの通過偏波面の方向が互いに45度異なるように配
置されている。
つまり第1図において偏光子12aを基準とした時、検
光子16aの軸方向のなす角θ1は丁度45度になって
いる。偏光子12bの軸方向のなす角θ2は検光子16
aの軸方向のなす角θ8に等しく、それに対して検光子
16bの軸方向のなす角θ、は更に45度傾けられてい
る。
これらをまとめると次のように表せる。
θ1 =02=45°、  θ!=90’更に本発明で
は磁気光学素子14aの長さlと磁気光学素子14bの
長さ12とは異なり、一方はファラデー回転角が45度
になる長さよりも短く、他方はそれよりも長くなってい
る。
ファラデー回転角が丁度45度になる長さをlとすると
、上記の関係は次のように表せる。
1、<1. 1<I!。
ここで1.3μm用光アイソレータの場合、磁気光学素
子としてYIG (イツトリウム−鉄−ガーネット単結
晶)を使用し、磁気光学素子14aの長さ!1を1.9
8mm、磁気光学素子14bの長さ18を2.03mm
として組み上げた光アイソレータについてアイソレーシ
ョンの温度依存性を測定した。その結果を第2図に示す
、同図において実線は組み合わせた光アイソレータ全体
のアイソレーションの温度依存性を示し、−点斜線はア
イソレータ機能部10aの、また破線はアイソレータ機
能部tabのアイソレーションの温度依存性をそれぞれ
示している。
第2図から明らかなように、アイソレータ機能部10a
では低温側で高アイソレーシヨンが得られ、アイソレー
タ機能部tabでは高温側に高アイソレーシヨンが得ら
れる。各アイソレータ機能部の温度特性を考慮してアイ
ソレーションのピーク位置が所定の温度で現れるように
磁気光学素子14a、14bの長さのずれを選定してお
けば、それらを組み合わせた結果得られる光アイソレー
タ全体のアイソレーションを温度依存性の少ないものに
することができる。
[発明の効果] 本発明は上記のように偏光子と検光子とは通過偏波面の
方向が互いに45度異なるようにし、磁気光学素子の長
さを一方はファラデー回転角が45度となる長さよりも
短(、他方は逆にやや長くした構成だから、常温におけ
る機械的組み上げのみで温度依存性が少なく且つ高アイ
ソレーシヨンの光アイソレータを得ることができる。
従って組み立て調整は容易となり、時間的にも、またコ
ストの面でも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光アイソレータの一実施例を示す
説明図、第2図はそれにより得られるアイソレーション
の温度依存性を示すグラフである。 10a、10b・・・アイソレータ機能部、12a、1
2b・・・偏光子、 14a、14b・−・磁気光 字素子、16a、16b・・・検光子。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、偏光子、磁気光学素子、検光子をこの順序で配列し
    たアイソレータ機能部を、2個縦続接続した光アイソレ
    ータにおいて、各アイソレータ機能部の偏光子と検光子
    は通過偏波面が互いに45度異なる向きに配置され、一
    方の磁気光学素子はファラデー回転角が45度になる長
    さよりも短く、他方の磁気光学素子はファラデー回転角
    が45度となる長さよりも長くしたことを特徴とする光
    アイソレータ。
JP18066988A 1988-07-20 1988-07-20 光アイソレータ Pending JPH0229714A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5402260A (en) * 1990-08-06 1995-03-28 Kyocera Corporation Element for optical isolator and optical isolator employing the same, together with semiconductor laser module employing the optical isolator element

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5402260A (en) * 1990-08-06 1995-03-28 Kyocera Corporation Element for optical isolator and optical isolator employing the same, together with semiconductor laser module employing the optical isolator element
US5452122A (en) * 1990-08-06 1995-09-19 Kyocera Corporation Element for optical isolator and optical isolator employing the same, together with semiconductor laser module employing the optical isolator element

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