JPH0229780Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229780Y2 JPH0229780Y2 JP1982045486U JP4548682U JPH0229780Y2 JP H0229780 Y2 JPH0229780 Y2 JP H0229780Y2 JP 1982045486 U JP1982045486 U JP 1982045486U JP 4548682 U JP4548682 U JP 4548682U JP H0229780 Y2 JPH0229780 Y2 JP H0229780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- insulator
- cable
- potential gradient
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、コンデンサ型の電力ケーブル接続
部に関するものである。
部に関するものである。
この種のものとして、第1、第2図のように、
ゴムまたはプラスチツクの絶縁体22(架橋ポリ
エチレン、EPゴムなど)の中に、導電性の電極
球24(鉄、銅、アルミなど)を分散配置してな
る補強絶縁体20を、口出したケーブル絶縁体1
2上に設けたものが提案されている。
ゴムまたはプラスチツクの絶縁体22(架橋ポリ
エチレン、EPゴムなど)の中に、導電性の電極
球24(鉄、銅、アルミなど)を分散配置してな
る補強絶縁体20を、口出したケーブル絶縁体1
2上に設けたものが提案されている。
なお、10はケーブル導体、14はケーブルし
やへい層を示す。
やへい層を示す。
上記のように構成した接続部は、
1 電極球24によつて、補強絶縁体20の中
に、半径方向および軸方向の静電容量が分布形
成され、それらによつてケーブル導体10とケ
ーブルしやへい層14間の電圧が分担される、 2 電極球24によつて適正な静電容量が設計で
きるので、接続部を小形にすることができる、 3 電極球24を使用するため、角張つたところ
がなく、電気的に急峻な電界ができない、 などの優れた性質を持つている。
に、半径方向および軸方向の静電容量が分布形
成され、それらによつてケーブル導体10とケ
ーブルしやへい層14間の電圧が分担される、 2 電極球24によつて適正な静電容量が設計で
きるので、接続部を小形にすることができる、 3 電極球24を使用するため、角張つたところ
がなく、電気的に急峻な電界ができない、 などの優れた性質を持つている。
この考案は、電極球24による電圧分担がより
均一に行なわれるような電力ケーブルの接続部の
提供を目的とするものである。
均一に行なわれるような電力ケーブルの接続部の
提供を目的とするものである。
この考案は、補強絶縁体20内の電位傾度の高
い部分に配置する前記電極球24の大きさを、電
位傾度の低い部分に配置する電極球24よりも大
にすることを特徴とする。
い部分に配置する前記電極球24の大きさを、電
位傾度の低い部分に配置する電極球24よりも大
にすることを特徴とする。
電極球24の大きさを大にすると、電極球24
間の静電容量が大になり、電極球24の大きさを
小にすると、静電容量が小になる。
間の静電容量が大になり、電極球24の大きさを
小にすると、静電容量が小になる。
電位傾度が高くて電位分担の大きい部分におい
ては、単位長当り(電極球24間当り)の静電容
量を大きくすることにより、分担電圧を小さくで
きる。反対に電位傾度が低くて分担電圧の小さい
部分は、静電容量を小さくすることにより、分担
電圧を大きくすることができる。したがつて上記
のように、電位傾度の高低に応じて電極球24の
大きさを変えることにより、各電極球24間当り
の分担電圧を均一にすることができる。
ては、単位長当り(電極球24間当り)の静電容
量を大きくすることにより、分担電圧を小さくで
きる。反対に電位傾度が低くて分担電圧の小さい
部分は、静電容量を小さくすることにより、分担
電圧を大きくすることができる。したがつて上記
のように、電位傾度の高低に応じて電極球24の
大きさを変えることにより、各電極球24間当り
の分担電圧を均一にすることができる。
第3図は終端接続部を模型的に示したものであ
る。
る。
この場合は、ケーブルしやへい層14とストレ
スコーン16の低圧側が電位傾度が高く、ケーブ
ル導体10の高圧側の電位傾度が低い。
スコーン16の低圧側が電位傾度が高く、ケーブ
ル導体10の高圧側の電位傾度が低い。
したがつて電極球24の大きさは、低圧側に配
置するものを大きなものにし、高圧側に向つて小
さくすればよい。
置するものを大きなものにし、高圧側に向つて小
さくすればよい。
電位傾度はケーブル長さ方向だけでなく、半径
方向においても変化する。したがつてそれに伴つ
てケーブル長さ方向と半径方向の両方向に、電極
球24の大きさを変える配置方法も考えられる。
方向においても変化する。したがつてそれに伴つ
てケーブル長さ方向と半径方向の両方向に、電極
球24の大きさを変える配置方法も考えられる。
第4図は、中間接続部の場合を模型的に示した
もろである。
もろである。
この場合は、ケーブル導体10の高圧側の電位
傾度が高く、しやへい層18の低圧側の電位傾度
が低い。
傾度が高く、しやへい層18の低圧側の電位傾度
が低い。
したがつて、電極球24も内側(ケーブル導体
10に近い側)の方を大きくし、外側に向つて小
さくしてゆく。
10に近い側)の方を大きくし、外側に向つて小
さくしてゆく。
なお電極球24の形状として、球体の他に、だ
円体なども考えられる。
円体なども考えられる。
考案の効果
電極球24による電圧分担が、補強絶縁体20
の全体にわたつてより均一になるので、接続部を
よりいつそう小形にすることができる。
の全体にわたつてより均一になるので、接続部を
よりいつそう小形にすることができる。
第1図と第2図は従来技術の説明図、第3図と
第4図は本考案の実施例の模型的説明図。 10……ケーブル導体、12……ケーブル絶縁
体、14……ケーブルしやへい層、20……補強
絶縁体、22……絶縁体、24……電極球。
第4図は本考案の実施例の模型的説明図。 10……ケーブル導体、12……ケーブル絶縁
体、14……ケーブルしやへい層、20……補強
絶縁体、22……絶縁体、24……電極球。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 口出ししたケーブル絶縁体12上に、ゴム・プ
ラスチツクの絶縁体22中に、多数の電極球24
を間隔を置いて配置してなる補強絶縁体20を設
けた、電力ケーブルの接続部において、 前記補強絶縁体20内の、電位傾度の高い部分
に配置する前記電極球24の大きさを、電位傾度
の低い部分に配置する電極球24よりも大にする
ことを特徴とする、電力ケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4548682U JPS58149034U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 電力ケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4548682U JPS58149034U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 電力ケ−ブルの接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149034U JPS58149034U (ja) | 1983-10-06 |
| JPH0229780Y2 true JPH0229780Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=30056503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4548682U Granted JPS58149034U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 電力ケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149034U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722991A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Hitachi Zosen Corp | Ballast adjusting method of ship |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4548682U patent/JPS58149034U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149034U (ja) | 1983-10-06 |
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