JPH0229774Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229774Y2 JPH0229774Y2 JP1982039900U JP3990082U JPH0229774Y2 JP H0229774 Y2 JPH0229774 Y2 JP H0229774Y2 JP 1982039900 U JP1982039900 U JP 1982039900U JP 3990082 U JP3990082 U JP 3990082U JP H0229774 Y2 JPH0229774 Y2 JP H0229774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- electrode
- cable
- string
- embedded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プラスチツク電力ケーブルのコン
デンサ型の終端接続部に関するものである。この
種のものとして、「第1図」のように、口出しし
たケーブル絶縁体12上に、ゴムプラスチツクの
絶縁体122(架橋ポリエチレン、EPゴムなど)
の中に、鉄、銅、アルミなどで作つた小さな電極
球24を、多数分散配置してなる補強絶縁体12
0を設けたものが、提案されている。
デンサ型の終端接続部に関するものである。この
種のものとして、「第1図」のように、口出しし
たケーブル絶縁体12上に、ゴムプラスチツクの
絶縁体122(架橋ポリエチレン、EPゴムなど)
の中に、鉄、銅、アルミなどで作つた小さな電極
球24を、多数分散配置してなる補強絶縁体12
0を設けたものが、提案されている。
このように電極球24を使つた終端部は、
1 電極球24によつて、補強絶縁体120の中
に、半径方向、軸方向の静電容量が分布形成さ
れ、ケーブル半導体10とケーブルしやへい層
14との間の電圧が分担される、 2 適正な静電容量設計によつて、せん絡距離が
短くなり、小型化が可能になる、 3 油浸紙と金属はくとの組合わせの補強絶縁体
120に比べて、油止めや、ケーブル絶縁体1
2の膨張吸収などの処置が不要、 などの優れた特性を持つている。
に、半径方向、軸方向の静電容量が分布形成さ
れ、ケーブル半導体10とケーブルしやへい層
14との間の電圧が分担される、 2 適正な静電容量設計によつて、せん絡距離が
短くなり、小型化が可能になる、 3 油浸紙と金属はくとの組合わせの補強絶縁体
120に比べて、油止めや、ケーブル絶縁体1
2の膨張吸収などの処置が不要、 などの優れた特性を持つている。
この考案は、上記の電極球24を使用する電力
ケーブルの終端接続部であつて、しかも容易に製
造できるものの提供を目的とする。
ケーブルの終端接続部であつて、しかも容易に製
造できるものの提供を目的とする。
この考案は、導電性または半導電性の電極球2
4を、一定間隔ごとに埋込んだ、プラスチツク製
の絶縁ひも22を巻いたものによつて、補強絶縁
体120を形成することを特徴とする。
4を、一定間隔ごとに埋込んだ、プラスチツク製
の絶縁ひも22を巻いたものによつて、補強絶縁
体120を形成することを特徴とする。
「第2図」の20は電極球埋込みひもである。
この絶縁ひもに使用される絶縁物22は、たと
えばゴム、ポリエチレン、架橋ポリエチレンなど
のプラスチツクである。ひもの太さは、その中に
埋込む導電性の球の直径によつて変るが、導電球
を完全に覆う太さのものであればよい。
えばゴム、ポリエチレン、架橋ポリエチレンなど
のプラスチツクである。ひもの太さは、その中に
埋込む導電性の球の直径によつて変るが、導電球
を完全に覆う太さのものであればよい。
電極球24は、鉄、銅、アルミなどの金属、ま
たは半導電性架橋ポリエチレンなどで作られる。
図示したものは、その直径は2mm程度であるが、
巻きつけるケーブルの絶縁外径によつて球の大き
さは変つてくる。
たは半導電性架橋ポリエチレンなどで作られる。
図示したものは、その直径は2mm程度であるが、
巻きつけるケーブルの絶縁外径によつて球の大き
さは変つてくる。
また、球と球の間隔は、使用する球の直径程度
あればよい。
あればよい。
電極球埋込みひも20は、また「第3図」のよ
うに断面が四角でも、「第4図」のように三角で
もよい。
うに断面が四角でも、「第4図」のように三角で
もよい。
そして、上記の電極球埋込みひも20を、「第
5図」のように、口出ししたケーブル絶縁体12
の上に巻くだけで、補強絶縁体120を形成する
ことができる。特に巻きつけたのちモールドする
ことによりケーブル絶縁体と融着させる必要はな
い。16はストレスコーンである。
5図」のように、口出ししたケーブル絶縁体12
の上に巻くだけで、補強絶縁体120を形成する
ことができる。特に巻きつけたのちモールドする
ことによりケーブル絶縁体と融着させる必要はな
い。16はストレスコーンである。
6〜22kV級の終端は、上記「第5図」のもの
でよいが、66kV以上の特別高圧用の場合は、「第
6図」のように、がい管26をかぶせ、SF6など
の絶縁ガス28によつて加圧することが効果的で
ある。
でよいが、66kV以上の特別高圧用の場合は、「第
6図」のように、がい管26をかぶせ、SF6など
の絶縁ガス28によつて加圧することが効果的で
ある。
考案の効果
(1) 電極球は方向性がない(どちらを向いていて
もよい)ので、電極球埋め込み紐を、押出し機
を使つて作ることができる。したがつて、製造
が容易であり、かつコストが安い。
もよい)ので、電極球埋め込み紐を、押出し機
を使つて作ることができる。したがつて、製造
が容易であり、かつコストが安い。
(2) 電極が球であるから、エツジのような電界の
集中する部分がなく、したがつて、特性の安定
した接続部が得られる。
集中する部分がなく、したがつて、特性の安定
した接続部が得られる。
第1図は導電球によるコンデンサー終端の基本
図、第2図と第3図と第4図は、この考案におい
て使用する電極球埋込みひも20の説明図、第5
図と第6図はこの考案の実施例の説明図。 12:ケーブル絶縁体、20:電極球埋込みひ
も、22:絶縁ひも、24:電極球、120:補
強絶縁体。
図、第2図と第3図と第4図は、この考案におい
て使用する電極球埋込みひも20の説明図、第5
図と第6図はこの考案の実施例の説明図。 12:ケーブル絶縁体、20:電極球埋込みひ
も、22:絶縁ひも、24:電極球、120:補
強絶縁体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 口出ししたケーブル絶縁体12上に、ゴム・プ
ラスチツクの絶縁体中に多数の電極球24を間隔
を置いて配置してなる補強絶縁体120を設け
た、電力ケーブルの終端接続部において、 前記補強絶縁体120が、導電性または半導電
性の電極球24を一定間隔ごとに埋め込んだプラ
スチツク製の絶縁ひも22を巻いたものによつて
形成されていることを特徴とする、電力ケーブル
の終端接続部。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3990082U JPS58143421U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 電力ケ−ブルの終端接続部 |
| AU85740/82A AU544611B2 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-08 | Power cable joint structure |
| GB08220340A GB2106723B (en) | 1981-07-17 | 1982-07-13 | Power cable joint structure |
| DE19823226380 DE3226380C2 (de) | 1981-07-17 | 1982-07-15 | Kabelgarnitur |
| FR8212520A FR2509921B1 (fr) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Structure de jonction pour des cables de transport d'energie electrique |
| MY8600619A MY8600619A (en) | 1981-07-17 | 1986-12-31 | Power cable joint structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3990082U JPS58143421U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 電力ケ−ブルの終端接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143421U JPS58143421U (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0229774Y2 true JPH0229774Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=30051171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3990082U Granted JPS58143421U (ja) | 1981-07-17 | 1982-03-19 | 電力ケ−ブルの終端接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143421U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722991A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-06 | Hitachi Zosen Corp | Ballast adjusting method of ship |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP3990082U patent/JPS58143421U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143421U (ja) | 1983-09-27 |
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