JPH02298563A - 水中塗装用樹脂組成物 - Google Patents

水中塗装用樹脂組成物

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JPH02298563A
JPH02298563A JP11757089A JP11757089A JPH02298563A JP H02298563 A JPH02298563 A JP H02298563A JP 11757089 A JP11757089 A JP 11757089A JP 11757089 A JP11757089 A JP 11757089A JP H02298563 A JPH02298563 A JP H02298563A
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JP
Japan
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sulfonic acid
acid
surfactant
resin composition
formula
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Application number
JP11757089A
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English (en)
Inventor
Masaki Fukagawa
深川 正記
Shin Harada
伸 原田
Hiroshi Masuda
宏 増田
Tatsuhiro Tanaka
達大 田中
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Chugoku Marine Paints Ltd
Original Assignee
Chugoku Marine Paints Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水中または湿潤状態における接着または保護被
覆層の形成に用いる塗付性と付着性に優れた熱硬化性樹
脂組成物に関するものである。
(従来の技術) 海中、海浜、河川、湖等には数多くの鋼構造物、コンク
リート構造物が構築されており、これらは常に厳しい腐
食環境にさらされている。これらの構造物例えば鋼矢板
護岸、港湾設備の鋼管杭、橋脚、ダムゲート、水門等は
メンテナンスの必要にせまられている。
これ等の水中における防食被覆工法は、周囲をせき止め
、排水して行なうものが知られているが、1  この工
法は非常に作業コストが高い。そのため従来から周囲を
せき止め排水しないですみ、作業コストを引き下げるこ
とのできるポリアミド硬化エポキシ樹脂、又は変性アミ
ン硬化エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、等を基
材とする水中塗装型防食材料が実用化されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記各樹脂を基材とした水中塗装型塗料は
、鋼材又はコンクリ−1・面に対して水中、海中又は湿
潤面において、塗布性が不十分であったり、塗布可能で
あっても形成膜の密着性が不十分という欠点があった。
従来の水中硬化塗料は、ディスクザンダー、サンドブラ
スト等の手段により清浄にされた鉄面やコンクリート面
が水中、海水中又は湿潤状態に置かれ、経時変化により
、再び目に見えない発錆状態になるとか、水中又は海中
微生物等が付着するなどにより、塗料が滑って塗布でき
ない現象が生じ、塗布直前にタワシなどにより注意深く
再処理をする必要があった。また、このようにして塗布
された塗膜も、特に天然海水中では密着力が20〜30
kg/c祷程度で、場所によっては10kg/c櫂以下
となることもしばしば認められた。これは再処理後塗布
までの時間のバラツキによると考えられる。
本発明の目的は水中、海中、又は湿潤面に樹脂組成物を
ハケ、ゴムベラ、コテ、ローラー等で塗布する際に優れ
た塗布性を有しかつ形成塗膜が優れた密着性を有する水
中硬化性樹脂組成物を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の特徴は、水中で硬化し得る熱硬化性樹脂を基体
とする樹脂組成物に、一般式−1,2゜3.4..5 一般式−I    S(hM2 〃   −2−0303M2 瑠 ”     ’  3         N5O51h
”4CNSO31;11]2 ”−5−3O2M (式中Mは水素、金属、塩基性窒素含有化合物を示す。
) て表わされる酸基(またはその塩)を有する界面活性剤
を添加することにより、湿潤したまたは水中の被塗面(
以下併せて単に「ウェット面」と言う)に対する塗付性
と密着性が著しく向上すると言うことにある。
まず、本発明の樹脂組成物の基体となる樹脂は、水中硬
化性を有し、気中で乾燥した清浄な状態で塗付して良好
な密着力を発揮し得るものであれば本発明の効果を発揮
することができるが、エポキシ樹脂系と不飽和ポリエス
テル系が主に用いられる。
エポキシ樹脂系の場合、主剤用エポキシ樹脂としては、
1分子中に少なくとも1個のエポキシ基を含有し、エポ
キシ当量が70〜1000の常温で液状のものが良く、
ビスフェノールA1ビスフエノールF1フエノールのホ
ルマリン縮合物等のグリシジルエーテル類やアジピン酸
、フタル酸、ダイマー酸等のポリカルボン酸のグリシジ
ルエステル類等がある。
エポキシ樹脂の硬化剤としては、脂肪族アミン類、脂環
式アミン類、芳香族アミン類、またはそれ等のアマイド
変性物、アダクト変性物、マンニッヒ反応変性物、マイ
ケル反応変性物、カルボニル変性物及び必要に応じてこ
れ等の混合物が用いられる。
又、ポリエステル樹脂系の場合、ビニル、アクリル、エ
ポキシ系の不飽和ポリエステル樹脂と、スチレン、ビニ
ルトルエン、メタクリル酸等のビニルモノマーに、重合
促進剤としてナフテン酸コバルト、オクテン酸コバルト
、ナフテン酸銅、ナフテン酸マンガン、ジメチルアニリ
ン、ジエチルアニリン等、硬化剤としてメチルエチルケ
トンパーオキサイド、イソブチルメチルケトンパーオキ
サイド、クメンハイドロパーオキサイド等を使用し常温
硬化する樹脂組成物である。
本発明に用いる界面活性剤はスルホン酸基(またはその
塩)または硫酸モノエステル基(またはその塩)または
スルフィン酸基(またはその塩)(以下併せて単に「酸
基」と言う)を有する界面活性剤であって、本発明の効
果を発揮するためには次の条件を満すことが必要である
まず第1に当該界面活性剤が酸基1個当り4〜25個の
炭素を有することが必要である。炭素数が4個未満の場
合は疎水基としては小さ過ぎるし、25個よりも多い場
合はミセルを形成し易くなったり、樹脂組成物への分散
性が低下するため界面活性が低く、いずれの場合も本発
明の効果は得られない。
第2に、界面活性剤の親水極となる当該酸基の■ −0(CthCII20)、  II 、  ROOM
 、−PO’(ON)2(式中Mは水素またはカチオン
生成性化合物を示す)で表わされる親水基も当該酸基よ
りも弱いが親水極を形成し得る。このためこれ等の酸基
及び親水基はできるたけ分子内に局在している。ことが
好ましく、疎水部として上記の基が結合していない互い
に連結する炭素原子およびまたはハロゲン原子よりなる
原子数3個以上の原子団が必要である。当該原子団の原
子数が3個よりも少ない場合は十分な界面活性が得られ
ず本発明の効果を発揮することはできない。第3に当該
界面活性剤か2個以上の酸基を有する場合、これ等が分
子内のできるだけ近い位置に存在することが好ましく、
酸基と酸基の間にある原子数が、連結構造の最短距離で
4個以内が好ましい。逆にこの原子数が8個以上でも、
4個以内の場合よりは劣るが本発明の効果を発揮するこ
とができる。
その他の好ましい条件としては、疎水性原子団が長鎖飽
和アルキル基であるよりは、飽和または不飽和の分枝状
または環状構造を有することが望ましい。疎水性原子団
の構成元素として炭素、水素、ハロゲン以外に酸素、硫
黄、窒素等の元素が置換基として、あるいは鎖状1分枝
状、環状構造の一部として存在しても前述の条件が満さ
れる限り本発明の効果を発揮することができる。
さらに全樹脂組成物100重量部中に当該界面活性剤の
有する酸基が0001〜0.1 f当量含有されている
必要がある。0.001 g当量よりも少ない場合は効
果がなく、0.1g当量よりも多い場合は塗膜の耐水性
が低下して好ましくない。0.005〜0.05g当量
の範囲がより好ましい。
当該酸基は酸の形で用いても良いが、エポキシ樹脂系で
使用する場合、硬化剤のアミン系化合物と塩を生成し、
硬化性を阻害したり、他の樹脂系に用いた場合には金属
を腐食させたり、水素ガスを発生して樹脂組成物の付着
性を阻害することかあるので、金属、塩基性窒素含有化
合物等のカチオン生成性物質との塩にして用いることが
好適である。
本発明に用いるスルホン酸系界面活性剤としては、t−
ブチルスルホン酸、ネオペンチルスルホン酸、シクロへ
キシルスルホン酸、d−カムホールスルホン酸、2−エ
チルへキシルスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−ト
ルエンスルホン酸、o−トルエンスルホン酸、 5ec
−ブチルベンゼン−2−スルホン酸、ドデシルベンゼン
スルホン酸、1.3−ジメチルベンゼン−4−スルホン
酸、1.2−ジメチルベンゼン−3−スルホン酸、1,
4−ジメチルベンゼン−2−スルー 1〇 − ホン酸、■、2−ジメチルベンゼンー4−スルホン酸。
l、2−ジメチルベンゼン−3,5−ジスルホン酸、 
1,2゜4−トリメチルベンゼンスルホン酸、 1.3
.5−)ジメチルベンゼン−2−スルホン酸、スチレン
スルホン酸、1−メチル−3−ブロモベンゼン−2,6
−ジスルホン酸、1−クロロベンゼン−6−スルホン酸
、■−メチルー3−クロロー5−スルホン酸、4−ニト
ロトルエン−2−スルホン酸、シメンスルホン酸、メタ
リニックアシッド、ピリジン−2−スルホン酸、γ−ピ
コリンスルホン酸、■−メチル−2−アミノ−3−is
o−プロピルベンゼンスルホン酸、ジアミノスチルベン
スルホン酸、2−アミノピリジン−3−スルホン酸。
1.2−ジアミノベンゼン−3−スルホン酸、■、3−
ジアミノー2−スルホン酸、3−メトキシアニリン−2
−スルホン酸、3−エチル−4−ピコリンスルホン酸、
4−ブロモアニリン−2−スルホン酸、2−ピリジルヒ
ドロキシメタンスルホン酸、2−アミノトルエン−3,
51−ジスルホン酸、4−フェニルジアゾアニリン−2
−スルホン酸、2−メチル−6−イツブロピルアニリン
ー3−スルホン酸、ベンジルアミン−2−スルホン酸。
ジメチルアミノベンゼン−p−スルホン酸、エチルアミ
ノベンゼン−〇−スルホン酸、3.4−ジクロロアニリ
ン−6−スルホン酸、アペチニル、フェノールー2−ス
ルホン酸、3,5−ジメチル−4−クロロフェノール−
2−スルホン酸、2−エチルフェノール−5−スルホン
酸、 p−ter−ペンチルフェノール−2,6−ジス
ルホン酸、2−フェニルフェノール−4−スルホン酸。
p−プロペニルフェノール−2−スルホン酸、1.2−
ジヒドロキシベンゼン−3−スルホン酸、3−クロロフ
ェノール−2−スルホン酸、3−メチル−e−t−ブチ
ルフェノール−2−スルホン酸、p−ブトキシフェノー
ル−■−スルホン酸、ブチルヒドロキシアニソールスル
ホン酸、■、2−ベンゼンジオールー3−スルホン酸、
2−アミノフェノール−3−スルホン酸、4−へキシル
レゾルシノール−6−スルホン酸、4.B−ジクロロ−
2−アミノフェノール−3−スルホン酸、3,5−ジブ
ロモ−4−ヒドロキシベンゼンスルホン酸、4−ニトロ
−2−アミノフェノール−6−スルホン酸、クロロベン
ゼン−2−スルホン酸、クロロベンゼン−2,4−ジス
ルホン酸、トリクロロメチルベンゼン−3−スルホン酸
、p−ブロモアセトアニリド−3−スルホン酸、2−メ
トキシアニリン−6−スルポン酸、ブタセチンスルホン
酸、 4.4’−ジアミノ−5,5゛−ジメチルビフェ
ニル−2,2°−ジスルホン酸、4−ニトロアニリン−
2−スルホン酸、1−クロロ−2−ニトロ−4−スルホ
ン酸、ニトロベンゼン−3−スルホン酸、1−カルボキ
シ、 4−ter−ブチルベンゼン−2−スルホン酸。
4−アミノエチルベンゾフェノン−3−スルホン酸。
3−アミノ−メチルベンゾフェノン−4−スルホン酸。
ベンズアルデヒド−3−スルホン酸7p−プロペニルメ
トキンベンゼン−2,6−ジスルホン酸、2.6−シク
ロロジアノベンゼンー3−スルホン酸、p−(2−ジメ
チルアミノエチル)フェノール−2−スルホン酸。
インダン−7−スルホン酸、7−クロロ−4−インダノ
ール−6−スルホン酸、インデン−7−スルホン酸。
ナフタレン−α−スルホン酸2ナフタレン−β−スルホ
ン酸、ナフタレン−β−スルホン酸ホルマリン縮合物、
アルキルナフタレンスルホン酸、2−アミノナフタレン
−1−スルホン酸、4−アミノ−ナフタレン刊−スルホ
ン酸、2−アミノナフタレン−8−13= 一スルホン酸、■−アミノナフタレン−7−スルホン酸
、■−アミノナフタレンー8−スルホン酸、7−アミノ
ナフタレン−1,3−ジスルホン酸、■−アミノー2−
ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸、1−ヒドロキ
シナフタリン−4−スルホン酸、1.4−ナフトヒドロ
キノン−2−スルホン酸、■、2−ナフトヒドロキノン
ー4−スルホン酸、2,3−ジオキシナフタリン−6=
スルホン酸、−アミノ−4−フェニルスルフォネート−
2−ナフタレンスルホン酸、2−エトキシナフタレン−
1−スルホン酸、1,6−シメチルー4−iso−プロ
ピルナフタレン−8−スルホン酸、 6−ter−ブチ
ル−1−クロロ−2−ヒドロキンナフタリン−4−スル
ホン酸、キノリン−2−スルホン酸、3−アミノキノリ
ン−4−スルホン酸、キノキサリン−2−スルホン酸。
4−アミノキナルジン−3−スルホン酸、5−クロロ−
2−メチルベンゾチアゾール−4−スルホン酸、5−ク
ロロ−2−メチル−ベンゾイミダゾール−6−スルポン
酸、2−アミノ−5,6−シメチルベンゾチアゾールー
7−スルホン酸、1−フェニルジアゾ−2−ナフト−ル
−4−スルホン酸、2−フェニルジアゾ−■−ナフI・
−ルー5−スルホン酸、1−エチルナフタリン−2−ス
ルホン酸、β−ナフトール−6,8−ジスルホン酸。
1.2−ナフトチオヒドロキノン−4−スルホン酸、2
−ナフトキシ酢酸−4−スルホン酸、■−アミノー8−
ナフトールー4−スルホン酸、2−アミノ−1−ナフト
ール−5−スルホン酸、1−アミノ−8−ナフトール−
2゜4−ジスルホン酸、2,8−ジヒドロキシナフタレ
ン−6−スルホン酸、3−アミノ−β−ナフトール−7
−スルホン酸、1,8−ジオキシナフタリン−3,6−
ジスルホン酸、フルオレンスルホン酸、2−ブロモフル
オレン−3−スルホン酸、2−アミノ−7−ブロモフル
オレン−6−スルホン酸、2−アミノ−3−ブロモ−9
−ドロキシフルオレン−4−スルホン酸11−アミノフ
ルオレン−4−スルホン酸、2−アミノフルオレン−1
−スルホン酸、2−アミノ−1,3−ジブロモフルオレ
ン−4−スルホン酸、9−ブロモフルオレン−2−スル
ホン酸、2,7−ジアミツフルオレンー2−スルホン酸
2−ジメチルアミノフルオレン−2−スルホン酸、2゜
、1 7−ジクロロ−9−フルオレノン−3−スルホン酸、2
−ジメチルアミノ−9−フルオレノン−3−スルホン酸
2−ヒドロキシフルオレノン−3−スルホン酸、 3.
6−ジプロモカルバゾールー4−スルホン酸、3−アミ
ノ−9−エチルカルバゾール−4−スルホン酸、9−エ
チルカルバゾールスルホン酸、ジベンゾフラン−i−ス
ルホン酸、ジベンゾチオフェン−1−スルホン酸。
アントラキノン−2−スルホン酸、1−アミノアントラ
キノン−4−スルホン酸、■−アミノー4−ヒドロキシ
アントラキノン−2−スルホン酸、1.2−ジアミノア
ントラキノン−4−スルホン酸12−クロロ−チオキサ
ンセン−9−オン−1−スルホン酸、6.9−ジクロロ
−2−メトキシアクリジン−4−スルホン酸、アントラ
センスルホン酸、5−ブロモアセナフテン−4−スルホ
ン酸、9−ブロモフェナントレン−8,10−ジスルホ
ン酸、 9.10−ジクロロアントラセン−1−スルホ
ン酸、 9.10−ジメチルアントラセン刊−スルホン
酸、ブロマミン酸、1−アミノー4−ヒドロキシアント
ラキノン−2−スルホン酸、9−アミノフェナントレン
−8−スルホン酸、7,8−ベンゾキノリン−214−
ジスルホン酸、 9.10−ジヒドロアントラセン−α
−スルホン酸、 4−(Ei−メチルベンゾチアシリル
)−1−アミノベンゼン−2−スルホン酸、1−ベンジ
ルピリジニウム−3−スルホネイト等を例示することが
できる。
硫酸エステル系界面活性剤としてはシクロペンタノール
、シクロヘキシルアルコール、イソボルネオール、3−
ヒドロキシルカンフオール、シクロヘキシルカルビノー
ル、コンヒドリン、メントール、ベンジルアルコール8
フエンチルアルコール。
3−(o−1−リロキシ)−1,2−プロパンジオール
、 1−ブチルアルコール、エチレングリコールの安息
香酸エステル、シクロへキシルカルビノール、プロプラ
ノール、フェノキシエチルアルコール、 1.2−ジヒ
ドロキシシクロヘキサン、1−ベンジル−4−ヒドロキ
シピペリジン、4−クロロマンツール、 1.5−ジチ
オシクロオクタン−3−オール、チオクロマン−4−オ
ール、 2−(2−チェニル)メタノール、 2−(2
−チェニル)エタノール8】−エチル−3−ヒドロキシ
ピペリジン、  2−(2−ヒドロキシエチル)ピペリ
ジン、  1−(2−ヒドロキシエチル)ピロリジン、
 N−(2−ヒドロキンエチル)フタルイミド、2−ヒ
ドロキシメチル刊、4−ベンゾジオキサン、1−インダ
ノール、イソ−ブレゴール、 2−iso−プロピル−
5−メチルシクロヘキサノール等のアルコール類の硫酸
エステル、フェノール1サリチル酸、1.2−ヒドロキ
ノン、1,3−ヒドロキシベンゼン、3−イソブチル−
6−メチルサリチル酸、5−クロロ−8−ヒドロキシキ
ノリン、2,4−キノリンジオール、4−ヒドロキシキ
ノリン、ウルシオール、没食子酸ドデシル、ブロトカテ
チュ酸オクチル、デオキシアリザリン。
5.6,7.8−テトラヒドロ−1−ナフト−ル、シコ
ニン。
ゲラニルヒドロキノン、2−ヒドロキシ−3−カルボキ
ンナフタレン、■、2−ナフトヒドロキノン等のフェノ
ール化合物の硫酸エステル、リノール酸、リルイン酸、
ワシルイン酸、オレイン酸、マレイン酸、アクリル酸等
の不飽和カルボン酸およびそのエステル化物、またはア
ミド化物の硫酸エステル、スチレン、アリールベンゾエ
イト、■−プロペニルベンゼン、2−ビニルフラン、2
−ビニルピリジン、5−ビニル−2−ノルボルネン、シ
クロt\ギセン、イソブチン、シクロヘキセンジカルボ
ン酸ジーコ8− オクチルエステル、ブチルメタリルアミン等の不飽和化
合物の硫酸エステル化物、フタルイミド。
シクロヘキシルアミン、アニリン、インドール。
ベンゾイミダゾール、ベンゾトリアゾール等の窒素含有
化合物の硫酸エステル化物、スルフィン酸化合物として
はp−トルエンスルフィン酸、フェノール−2−スルフ
ィン酸、アニリン−2−スルフィン酸等が例示できる。
本発明の樹脂組成物の他の成分としては、タルク、マイ
カ、クレー、カオリン、硫酸バリウム。
炭酸カルシウム、アルミナ、亜鉛華、シリカ末等の体質
顔料、チタン白、黄鉛、弁から、黄色酸化鉄、有機光、
有機黄、有機青、有機縁等の着色顔料2 クロム酸系、
モリブデン酸系、リン酸系、ホウ酸系1 フェライト系
、鉛酸系等の防錆顔料、ステンレス粉、亜鉛末、アルミ
粉等の金属粉、ガラスフレーク、ステンレスフレーク、
アルミフレー1  り、プラスティックフレーム等のリ
ン片状顔料。
アスベスト・植物繊維、ガラスファイバー、カーポンプ
アイバー、合成繊維等の繊維物質、シランカップリング
剤、沈降・タレ防止剤等の添加剤等を適宜選定して、要
望される色相、塗装に適した粘性等を調整することがで
きる。
(作用及び効果) 樹脂組成物が被塗面にその粘着力によって塗着し、強固
な密着性を発揮するためには、樹脂か可能な限り被塗面
に接近し得ることが重要である。
本発明のテーマである水中及び湿潤面においては水分子
が樹脂の接近の防害因子となる。被塗面とゆるく結合し
て水分子を包含する層を形成するスライム(水アカ)や
ブラスト後の戻り錆はウェット面における塗着や硬化膜
の密着をさらに防害する。そこで本発明に用いるスルホ
ン化物及び硫酸エステル化物は親水部と疎水部とを有す
る厳選された界面活性化合物群であって、被塗面と塗膜
の間に存在する水分子を置換して、樹脂を被塗面に接近
させることかできる。このため、被塗面が湿潤または水
中にあっても樹脂の粘着性は大気中の乾燥した被塗布と
同様に発揮され、当該樹脂組成物に優れた塗着性を付与
することができるし、硬−20= 化膜の密着性も大気中・乾燥面に対するそれと比較して
も遜色ない。本発明の効果はスライムや戻り錆があって
も十分に発揮することができる。
以上の結果本発明による樹脂組成物は長期に亘って優れ
た接着力または防食効果を発揮することができる。
(実施例) 以下本発明の実施例を記載する。
実施例1〜7 比較例1 エポキシ樹脂(シェル化学製、商品名 エピコ−ト82
8、ビスフェノールA型エポキシ樹脂)を主剤とし変性
ポリアミン(旭電化製、商品名アデカハードナーEH−
229)を硬化剤として用いた共通の基体配合系で別表
−1の結果を得た。
(配合量は重量部を示す。)また混合混練方法、塗料の
調整、試験方法および評価方法は次のとおりである。
混合混練方法、三木ロール 塗料の調整二使用直前に各成分の小計量で示される割合
を十分混合して使用。
試験方法: 70X150X2.3 mmのサンドブラ
スト処理を行なった軟鋼板を海水中に30分間浸漬し、
もどり錆、海中バクテリア等が塗布に付着した状態に調
整した。次いで前述の方法で調整した樹脂組成物を垂直
に固定した上記鉄板に海水中でゴムベラを用いて塗りっ
け、海水中で7日間養成硬化させ付着強度の測定に供し
た。
評価方法:ゴムベラを用いて塗り付けるとき]往復で容
易に塗布できる場合を0,2〜5往復で塗布できる場合
を△、それ以上または全く塗布できない場合を×として
評価した。(=J着強度はアドヒージョンテスター(エ
ルコメ−ター社製)を用い、エポキシ樹脂系接着剤で該
表面に治具を接着し当該試験板面3点を測定した平均値
を示す。
比較例−1は基体エポキシ樹脂組成物であるが、水中塗
装性、密着性ともに不良で実用に耐え得ない。
実施例−1〜4はp−トルエンスルホン酸を用いた例で
あるが、僅かの添加量で顕著な効果が認められた。但し
、塩にせずに用いたため、多用した場合に硬化剤のアミ
ンとの塩を生成するため塗膜の硬化性の低下が認められ
、実施例−4においては密着力の測定値か低下すること
となったが、これは塗膜の100%凝集破壊で良好な密
着性を示した。
実施例−5,6,7はそれぞれジペンチルスルホコハク
酸Na塩、ベンジルアルコール硫酸エステルNa塩、β
−ナフタリンスルホン酸Na塩のホルマリン縮合物(M
、W、3000)であるが同様に良好な結果を示した。
以  上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水中で硬化し得る熱硬化性樹脂を主成分とする樹
    脂組成物において、一般式−1、2、3、4、5 一般式−1 −SO_3M_2 〃−2 −OSO_3M_2 〃−3 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〃−4 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〃−5 −SO_2M (式中Mは水素、金属、塩基性窒素含有化合物を示す。 ) で表わされる酸基(またはその塩)を少なくとも1個有
    する界面活性剤を含有することを特徴とする湿潤面およ
    び水中において塗装性と密着性の優れた樹脂組成物。
  2. (2)請求項1において当該界面活性剤の酸基(または
    その塩)1個当りの炭素数が4〜25個であることを特
    徴とする。
  3. (3)請求項1、2のいずれかにおいて、界面活性剤が
    請求項1で規定の酸基及び一般式 −OM、▲数式、化学式、表等があります▼、−SM、
    −COOM、▲数式、化学式、表等があります▼、−O
    (CH_2CH_2O)_n−H、−POOM、−PO
    (OM)_2(式中Mは水素またはカチオン生成性物を
    示す)で表わされる親水基の結合していない互いに連結
    する炭素原子およびまたはハロゲン原子よりなる原子数
    3個以上の原子団を有することを特徴とする。
  4. (4)請求項1、2、3のいずれかにおいて、当該界面
    活性剤が請求項1で規定する酸基を2個以上有する時、
    それ等の酸基の間にある原子数が連結構造の最短距離で
    4個以内または8個以上であることを特徴とする。
  5. (5)請求項1〜4のいずれかにおいて、全樹脂組成物
    100重量部中に当該活面活性剤の有する酸基が0.0
    01〜0.1g当量含有されることを特徴とする。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6333479A (ja) * 1986-07-25 1988-02-13 Nippon Paint Co Ltd 水中塗装用塗料組成物

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JPS6333479A (ja) * 1986-07-25 1988-02-13 Nippon Paint Co Ltd 水中塗装用塗料組成物

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