JPH02299456A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータInfo
- Publication number
- JPH02299456A JPH02299456A JP1116763A JP11676389A JPH02299456A JP H02299456 A JPH02299456 A JP H02299456A JP 1116763 A JP1116763 A JP 1116763A JP 11676389 A JP11676389 A JP 11676389A JP H02299456 A JPH02299456 A JP H02299456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- linear motor
- core body
- fixed
- reinforcing ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、鉄心ギャップ間の歪をなくし剛性を向上させ
たりニアモータ、とくに車両用リニアモータに関する。
たりニアモータ、とくに車両用リニアモータに関する。
(従来の技術)
近年、電気車両において、その駆動・走行に従来の主電
動機及び駆動装置に代えて、リニアモータで直接車両を
推進・走行する手段が用いられつつある。この種リム(
LIM)トレンは、これからの都市内交通機関として最
適かつ実用可能なシステムになろうとしている。
動機及び駆動装置に代えて、リニアモータで直接車両を
推進・走行する手段が用いられつつある。この種リム(
LIM)トレンは、これからの都市内交通機関として最
適かつ実用可能なシステムになろうとしている。
この種、リニアモータは、第13図から第14図に示す
ように、まず、レール1を地上2に配設し、そのレール
1上に車輪3によって支持された車体4が走行するよう
になっている。車体4の下には、リニアモータ5が取付
けられ、リニアモータ5とアルミ板等からなる2次導体
7がギャップ6を介して対向するように配設されている
。なお、この2次導体7は、レール1に並列するよう敷
設されている。2次導体7は、1次側としてリニアモー
タ5との間に推力を発生させ、車体4をレール1に沿っ
て駆動・走行させる。
ように、まず、レール1を地上2に配設し、そのレール
1上に車輪3によって支持された車体4が走行するよう
になっている。車体4の下には、リニアモータ5が取付
けられ、リニアモータ5とアルミ板等からなる2次導体
7がギャップ6を介して対向するように配設されている
。なお、この2次導体7は、レール1に並列するよう敷
設されている。2次導体7は、1次側としてリニアモー
タ5との間に推力を発生させ、車体4をレール1に沿っ
て駆動・走行させる。
リニアモータ5は、鉄心本体8を備えていて、その鉄心
本体8の両側をタンパン9で挾んで鉄心を構成する。さ
らに、鉄心の両側をリニアモータ5のフレームの役目を
する鉄心押え10で挟希固定している。鉄心押え10の
部外側にはコの字状断面をもつコイルカバー11をそれ
ぞれ配設し、その折り返し脚部11aと締付ボルト12
でコイルカバー11を固定し、コイルカバー11の他方
の脚部11bはタンパン9の下端部に締付ボルト13で
固定されている。なお、このタンパン9は、鉄心本体8
の高さより短い寸法に形成され、締付ボルト13の頭部
が鉄心本体8の下端面よりも下方に突出しないように構
成されている。
本体8の両側をタンパン9で挾んで鉄心を構成する。さ
らに、鉄心の両側をリニアモータ5のフレームの役目を
する鉄心押え10で挟希固定している。鉄心押え10の
部外側にはコの字状断面をもつコイルカバー11をそれ
ぞれ配設し、その折り返し脚部11aと締付ボルト12
でコイルカバー11を固定し、コイルカバー11の他方
の脚部11bはタンパン9の下端部に締付ボルト13で
固定されている。なお、このタンパン9は、鉄心本体8
の高さより短い寸法に形成され、締付ボルト13の頭部
が鉄心本体8の下端面よりも下方に突出しないように構
成されている。
鉄心本体8及びタンパン9は、第14図に示すように、
それぞれ複数の電気鉄板8aと9aを積層したものから
なっている。電気鉄板8a、9aの下辺部には、複数の
スロット(図示せず)が切設されていて、これにより電
気鉄板8a、9aの下辺部は櫛歯状に形成されることに
なる。この櫛歯状に形成したことにより、積層した鉄心
本体8とタンパン9の下辺部には、その長手方向に連通
ずるコイル収納溝(図示)が形成され、そこに、コイル
14が収納され、かつ、楔15により固定されるように
なっている。
それぞれ複数の電気鉄板8aと9aを積層したものから
なっている。電気鉄板8a、9aの下辺部には、複数の
スロット(図示せず)が切設されていて、これにより電
気鉄板8a、9aの下辺部は櫛歯状に形成されることに
なる。この櫛歯状に形成したことにより、積層した鉄心
本体8とタンパン9の下辺部には、その長手方向に連通
ずるコイル収納溝(図示)が形成され、そこに、コイル
14が収納され、かつ、楔15により固定されるように
なっている。
(発明が解決しようとする課題)
リムトレンでは、リニアモータ5と2次導体7との間の
ギャップ6の寸法は、決められた範囲内に維持・管理し
ておく必要がある。そのために、車両の運転中にギャッ
プ6の寸法が変化しないように、第15図に示すように
、この種リニアモータ5では、ばね等の弾性体を介さず
に軸受装置16に軸受された車軸17を直接取付台18
に取付けている。また、リニアモータ5から生じた推進
力は鉄心押え10に軸支されたけん引棒19により車体
4に伝達されるようになっている。
ギャップ6の寸法は、決められた範囲内に維持・管理し
ておく必要がある。そのために、車両の運転中にギャッ
プ6の寸法が変化しないように、第15図に示すように
、この種リニアモータ5では、ばね等の弾性体を介さず
に軸受装置16に軸受された車軸17を直接取付台18
に取付けている。また、リニアモータ5から生じた推進
力は鉄心押え10に軸支されたけん引棒19により車体
4に伝達されるようになっている。
しかしながら、このようなりニアモータ5では、車軸1
7間に支持された型式の片側式のりニアモータで、ある
ため、車両運転時に大きな吸引力fがリニアモータ5と
2次導体7との間に作用し、第15図に示すように鉄心
本体8と鉄心押え10にその長手方向の中央部に大きな
撓みが生じることになる。そのため、ギャップ6の寸法
変化を最小限にするために、鉄心本体8及び鉄心押え1
0の撓みを少なくし強固な構成とする必要がある。
7間に支持された型式の片側式のりニアモータで、ある
ため、車両運転時に大きな吸引力fがリニアモータ5と
2次導体7との間に作用し、第15図に示すように鉄心
本体8と鉄心押え10にその長手方向の中央部に大きな
撓みが生じることになる。そのため、ギャップ6の寸法
変化を最小限にするために、鉄心本体8及び鉄心押え1
0の撓みを少なくし強固な構成とする必要がある。
また、低床式車両に用いる場合には、リニアモータ5の
高さ方向の寸法が制限され、さらに、バネ下重量を軽減
する点からその重量に大幅な制限が加えられている。
高さ方向の寸法が制限され、さらに、バネ下重量を軽減
する点からその重量に大幅な制限が加えられている。
そのため、これらの問題点を解決するために、第16図
と第17図に示すように、従来のりニアモータでは、さ
らに鉄心本体8の背面部8cのフレームを構成する鉄心
押え10間に予め補強リブ20を、鉄心本体8の背面部
8Cと接触しない程度の隙間Gを保って、溶接固定する
。そして、溶接歪を適宜除去した後、第15図に示す取
付台18等の所要個所の機械加工を行い、その後、鉄心
本体8をスタッド21により固定し、ついで、鉄心本体
8の背面部8cと補強リブ20と間を溶接固定(Wで示
す個所)し、フレーム全体の剛性を向上することが案出
された。
と第17図に示すように、従来のりニアモータでは、さ
らに鉄心本体8の背面部8cのフレームを構成する鉄心
押え10間に予め補強リブ20を、鉄心本体8の背面部
8Cと接触しない程度の隙間Gを保って、溶接固定する
。そして、溶接歪を適宜除去した後、第15図に示す取
付台18等の所要個所の機械加工を行い、その後、鉄心
本体8をスタッド21により固定し、ついで、鉄心本体
8の背面部8cと補強リブ20と間を溶接固定(Wで示
す個所)し、フレーム全体の剛性を向上することが案出
された。
しかしながら、この方法においても、第17図に示すよ
うに、補強リブ20と鉄心本体8との間に形成された隙
間において溶接による熱収縮のため、互いに引張り合う
力が発生し、鉄心本体8に歪による撓みが生じる。その
ため、積層した電気鉄板8aがδ分だけ微動し、鉄心ギ
ャップ面8bの面が均一に整わなくなる。その結果、2
次導体7とのギャップ6の寸法が変化し、リニアモータ
としての所定の性能が得られないとする問題点が生じ、
前述した溶接による固定方法の実現は極めて困難であっ
た。
うに、補強リブ20と鉄心本体8との間に形成された隙
間において溶接による熱収縮のため、互いに引張り合う
力が発生し、鉄心本体8に歪による撓みが生じる。その
ため、積層した電気鉄板8aがδ分だけ微動し、鉄心ギ
ャップ面8bの面が均一に整わなくなる。その結果、2
次導体7とのギャップ6の寸法が変化し、リニアモータ
としての所定の性能が得られないとする問題点が生じ、
前述した溶接による固定方法の実現は極めて困難であっ
た。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、スタッド
で積層した電気鉄板の両側を鉄心押えで挟着固定するほ
か、鉄心背面部の設けた心金と補強リブとを締結部材で
固着し、フレームと鉄心本体とを一体に固定してその剛
性を高めるとともに、軽量コンパクト化したりニアモー
タを提供することを目的としている。
で積層した電気鉄板の両側を鉄心押えで挟着固定するほ
か、鉄心背面部の設けた心金と補強リブとを締結部材で
固着し、フレームと鉄心本体とを一体に固定してその剛
性を高めるとともに、軽量コンパクト化したりニアモー
タを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明では積層した電気鉄
板の両端面をそれぞれ鉄心押えにより挟着し締結部材に
より締着固定して形成した鉄心を有するリニアモータを
構成する。そして、鉄心押え間に跨り、かつ、鉄心の背
面部に接触しない程度の隙間を保持してはしご状に複数
の補強リブを固定し、さらに、鉄心の背面部と補強リブ
の側面とを鉄心支持材により互いに固定する。
板の両端面をそれぞれ鉄心押えにより挟着し締結部材に
より締着固定して形成した鉄心を有するリニアモータを
構成する。そして、鉄心押え間に跨り、かつ、鉄心の背
面部に接触しない程度の隙間を保持してはしご状に複数
の補強リブを固定し、さらに、鉄心の背面部と補強リブ
の側面とを鉄心支持材により互いに固定する。
(作 用)
上記のように構成された本発明のりニアモータでは、鉄
心本体と鉄心押えは、締結部材により締着固定されるほ
か、はしご状に固定した補強リブと心金とにより結合さ
れるので、リニアモータと2次導体との間に発生する吸
引力の方向に対する剛性が向上し、リニアモータの長手
方向に生じる撓みが減少する。
心本体と鉄心押えは、締結部材により締着固定されるほ
か、はしご状に固定した補強リブと心金とにより結合さ
れるので、リニアモータと2次導体との間に発生する吸
引力の方向に対する剛性が向上し、リニアモータの長手
方向に生じる撓みが減少する。
(実施例)
以下本発明のりニアモータの実施例を図面について説明
する。
する。
第1図と第2図に示すように、リニアモータ5と2次導
体7とは、ギャップ6を介して対向するように配設され
ている。リニアモータ5は、鉄心本体8を備えていて、
その鉄心本体8の両側をタンパン9で挟んで鉄心を構成
する。さらに、鉄心の両側をリニアモータ5のフレーム
の役目をする鉄心押え10で挟着固定している。この鉄
心押え10の両性側にはコ字状断面をもつコイルカバー
11をそれぞれ配設し、その折り返し脚部11aと締付
ボルト12でコイルカバー11を鉄心押え10に固定し
、コイルカバー11の他方の脚部11bはタンパン9の
下端部に別の締付ボルト13で固定されている。また、
タンパン9は鉄心本体8の高さより短い寸法に形成され
ていて、締付ボルト13の頭部が鉄心本体8の下端面(
鉄心ギャップ面)8bよりも下方に突出しないように構
成されている。
体7とは、ギャップ6を介して対向するように配設され
ている。リニアモータ5は、鉄心本体8を備えていて、
その鉄心本体8の両側をタンパン9で挟んで鉄心を構成
する。さらに、鉄心の両側をリニアモータ5のフレーム
の役目をする鉄心押え10で挟着固定している。この鉄
心押え10の両性側にはコ字状断面をもつコイルカバー
11をそれぞれ配設し、その折り返し脚部11aと締付
ボルト12でコイルカバー11を鉄心押え10に固定し
、コイルカバー11の他方の脚部11bはタンパン9の
下端部に別の締付ボルト13で固定されている。また、
タンパン9は鉄心本体8の高さより短い寸法に形成され
ていて、締付ボルト13の頭部が鉄心本体8の下端面(
鉄心ギャップ面)8bよりも下方に突出しないように構
成されている。
第2図及び第3図に示すように、鉄心本体8を構成する
各電気鉄板8aには、その2次導体7側(ギャップ面)
側に櫛歯状のスロット8dが複数個等間隔に形成され、
さらに電気鉄板8aの背面部8cとスロット8dとの間
には、スタッド24を挿入する貫通孔8eが複数個等間
隔に形成されている。さらに電気鉄板8aの背面部8c
には凸状をした突起8fが複数個突出形成され、この突
起8fには心金23挿入用の貫通孔(角孔)8gが図示
のように形成されている。
各電気鉄板8aには、その2次導体7側(ギャップ面)
側に櫛歯状のスロット8dが複数個等間隔に形成され、
さらに電気鉄板8aの背面部8cとスロット8dとの間
には、スタッド24を挿入する貫通孔8eが複数個等間
隔に形成されている。さらに電気鉄板8aの背面部8c
には凸状をした突起8fが複数個突出形成され、この突
起8fには心金23挿入用の貫通孔(角孔)8gが図示
のように形成されている。
第6図と第7図に示すように、鉄心押え10は、鉄心本
体8とほぼ同じ長さを有する帯状長方形をしていて、電
気鉄板8aに形成したスタッド締結用の貫通孔8eと同
一ピッチの貫通孔10aを一方の鉄心押え10に、また
、凹形の座ぐり部を付した貫通孔10bを他方の鉄心押
え10に形成しである。これら2個の鉄心押え10は、
電気鉄板8aの突起8fとほぼ同一位置で、かつ、突起
8fと干渉しない位置に配設した補強リブ20と取付台
18とにより跨がるようにして互いに溶接・固定され、
一体物のフレーム22として構成される。また、補強リ
ブ20には、貫通孔20aが鉄心本体8の背面方向に複
数個穿設されている。
体8とほぼ同じ長さを有する帯状長方形をしていて、電
気鉄板8aに形成したスタッド締結用の貫通孔8eと同
一ピッチの貫通孔10aを一方の鉄心押え10に、また
、凹形の座ぐり部を付した貫通孔10bを他方の鉄心押
え10に形成しである。これら2個の鉄心押え10は、
電気鉄板8aの突起8fとほぼ同一位置で、かつ、突起
8fと干渉しない位置に配設した補強リブ20と取付台
18とにより跨がるようにして互いに溶接・固定され、
一体物のフレーム22として構成される。また、補強リ
ブ20には、貫通孔20aが鉄心本体8の背面方向に複
数個穿設されている。
鉄心本体8とフレーム22を固定するには、まず、鉄心
本体8の突起8fを補強リブ20側に向けて鉄心押え1
0間に挿入し、ついで、電気鉄板8aの貫通孔8eと鉄
心押え10の貫通孔10a。
本体8の突起8fを補強リブ20側に向けて鉄心押え1
0間に挿入し、ついで、電気鉄板8aの貫通孔8eと鉄
心押え10の貫通孔10a。
10bに、両端部にネジ加工しであるスタッド24を差
し込む。そして、座ぐり部を形成した一方の貫通孔10
bにはナツト25を螺合してスタッド24の一端部を固
定する。また、鉄心押え10の他方の貫通孔10aには
、第8図に示すようなその中央に貫通孔26aを有する
スペーサ26を挿入する。なお、このスペーサ26の厚
さは、第9図に示すように、鉄心押えlOの厚さT2よ
り薄く、かつ、その外形旦は、鉄心押え10の貫通孔1
0aの孔径D’ よりも小さくしである。さらに、スペ
ーサ26の貫通孔26aにスタッド24の他端を貫通さ
せ、別のナツト25をスタッド24の他端部とネジと螺
合させ締め付けた後、スペーサ26とナツト25及び貫
通孔10aとがら画成される部分を、第9図に示すよう
に、溶接(Wで示す)により互いに固定して鉄心本体8
とフレーム22とを一体化する。その後、焼鈍して必要
個所を機械加工しておく。ついで、第1図と第2図に示
すように、鉄心8の背面図8Cの突起8fの貫通孔8g
に心金23(第4図と第5図)を嵌入し、補強リブ20
の貫通孔20aと等ピッチのタップ孔23aにボルト2
7を螺入し、補強リブ20と心金23とを鉄心本体8の
背面部8Cに締付け、鉄心本体8とフレーム22とを一
体化する。ここで、心金23は、第4図と第5図に示す
ように、第1図に示す鉄心押え10間の内のり寸法より
も幾分小さい長さを有するとともに貫通孔8gに嵌入可
能な断面形状を有し、さらに、補強リブ20の貫通孔2
0aと等ピッチのタップ孔23aをもつ。そして、コイ
ル14を鉄心本体8のスロット8dに収納し、楔15で
その下面より鉄心本体8に固定する。最後に、コの字状
をしたコイルカバー11の折り返し脚部11aを締付ボ
ルトで鉄心押え10に固定し、他方の脚部11bをタン
パン9の下端部に締付ボルト13で締付は固定する。こ
れによりリニアモータ5本体の組立が完了する。
し込む。そして、座ぐり部を形成した一方の貫通孔10
bにはナツト25を螺合してスタッド24の一端部を固
定する。また、鉄心押え10の他方の貫通孔10aには
、第8図に示すようなその中央に貫通孔26aを有する
スペーサ26を挿入する。なお、このスペーサ26の厚
さは、第9図に示すように、鉄心押えlOの厚さT2よ
り薄く、かつ、その外形旦は、鉄心押え10の貫通孔1
0aの孔径D’ よりも小さくしである。さらに、スペ
ーサ26の貫通孔26aにスタッド24の他端を貫通さ
せ、別のナツト25をスタッド24の他端部とネジと螺
合させ締め付けた後、スペーサ26とナツト25及び貫
通孔10aとがら画成される部分を、第9図に示すよう
に、溶接(Wで示す)により互いに固定して鉄心本体8
とフレーム22とを一体化する。その後、焼鈍して必要
個所を機械加工しておく。ついで、第1図と第2図に示
すように、鉄心8の背面図8Cの突起8fの貫通孔8g
に心金23(第4図と第5図)を嵌入し、補強リブ20
の貫通孔20aと等ピッチのタップ孔23aにボルト2
7を螺入し、補強リブ20と心金23とを鉄心本体8の
背面部8Cに締付け、鉄心本体8とフレーム22とを一
体化する。ここで、心金23は、第4図と第5図に示す
ように、第1図に示す鉄心押え10間の内のり寸法より
も幾分小さい長さを有するとともに貫通孔8gに嵌入可
能な断面形状を有し、さらに、補強リブ20の貫通孔2
0aと等ピッチのタップ孔23aをもつ。そして、コイ
ル14を鉄心本体8のスロット8dに収納し、楔15で
その下面より鉄心本体8に固定する。最後に、コの字状
をしたコイルカバー11の折り返し脚部11aを締付ボ
ルトで鉄心押え10に固定し、他方の脚部11bをタン
パン9の下端部に締付ボルト13で締付は固定する。こ
れによりリニアモータ5本体の組立が完了する。
また、本発明の他の実施例として、第10図から第12
図を採用することも可能である。
図を採用することも可能である。
まず、第10図に示す実施例では、電気鉄板28には、
その背面部8Cに突起部を形成せずに平坦とし、心金2
3は電気鉄板28に形成したスロット28aと電気鉄板
28の背面部8Cとの間に跨らせて配設し、ボルト27
により補強リブ20と心金23とを心金のタップ孔23
aを利用して締結・固定する。この実施例によれば、突
起がない分だけりニアモータの重量が軽減され、また、
高さ方向の寸法を低くすることがnI能となる。
その背面部8Cに突起部を形成せずに平坦とし、心金2
3は電気鉄板28に形成したスロット28aと電気鉄板
28の背面部8Cとの間に跨らせて配設し、ボルト27
により補強リブ20と心金23とを心金のタップ孔23
aを利用して締結・固定する。この実施例によれば、突
起がない分だけりニアモータの重量が軽減され、また、
高さ方向の寸法を低くすることがnI能となる。
さらに、突起がないので素材から電気鉄板28を打抜く
時の歩留りが向上する。
時の歩留りが向上する。
また、第11図に示す実施例では、心金29の寸法を電
気鉄板30の長手方向(X矢印方向)に11広くし、ボ
ルト27を長手方向に複数個配設し−て、鉄心押え10
間に跨がらせた補強リブ31とその下に配設した心金2
9とをボルト27により締結や固定する。この実施例に
よれば、リニアモータの高剛性が保証され、とくに運転
時の振動に対する強度が大巾に向上する。
気鉄板30の長手方向(X矢印方向)に11広くし、ボ
ルト27を長手方向に複数個配設し−て、鉄心押え10
間に跨がらせた補強リブ31とその下に配設した心金2
9とをボルト27により締結や固定する。この実施例に
よれば、リニアモータの高剛性が保証され、とくに運転
時の振動に対する強度が大巾に向上する。
本発明によれば、リニアモータと2次導体との間に発生
する吸引力の方向に対するリニアモータのフレームの剛
性が極めて向上し、フレームの長手方向の撓みが大巾に
減少する。そのため、リニアモータの高さを極力制限で
きるので低床重両に最適なりニアモータが得られるとと
もに、リニアモータの高さを大にすることなく剛性を向
上できるので、その軽量化が図れる。さらに、フレーム
の剛性向上により走行時の振動にも十分耐え得るように
なり、リニアモータを用いた車両(リムトレン)の高加
速、高速化に適応できるようになるとする顕著な効果を
奏する。また、心金と一体となった鉄心本体と補強リブ
とを溶接を介さずに締結部材で締結固定できるので、溶
接に起因する歪が生ぜず、鉄心ギャップ面を均一とする
ことができる。
する吸引力の方向に対するリニアモータのフレームの剛
性が極めて向上し、フレームの長手方向の撓みが大巾に
減少する。そのため、リニアモータの高さを極力制限で
きるので低床重両に最適なりニアモータが得られるとと
もに、リニアモータの高さを大にすることなく剛性を向
上できるので、その軽量化が図れる。さらに、フレーム
の剛性向上により走行時の振動にも十分耐え得るように
なり、リニアモータを用いた車両(リムトレン)の高加
速、高速化に適応できるようになるとする顕著な効果を
奏する。また、心金と一体となった鉄心本体と補強リブ
とを溶接を介さずに締結部材で締結固定できるので、溶
接に起因する歪が生ぜず、鉄心ギャップ面を均一とする
ことができる。
第1図は本発明のりニアモータの正面断面図、第2図は
第1図の■−■矢視部分断面図、第3図は本発明のりニ
アモータに用いる電気鉄板の側面図、第4図は同じく心
金の斜視図、第5図は同じく鉄心本体の部分斜視図、第
6図は同じくフレームの平面図、第7図はその側面図、
第8図は同じくスペーサの斜視図、第9図は第1図のA
部の部分拡大断面図、第10図は本発明の他の実施例の
部分断面図、第11図と第12図は本発明のさらに他の
実施例の部分断面図、第13図は従来のりニアモータを
用いた車両の断面図、第14図はそのリニアモータのみ
の斜視図、第15図は第13図のX矢視方向からみた部
分断面図、第16図は補強リブを鉄心本体に直接溶接し
た従来のりニアモータの正面断面図、第17図はその鉄
心本体の撓み状態を示す側面図である。 5・・・リニアモータ、7・・・2次導体、8・・・鉄
心本体、10・・・鉄心押え、20・・・補強リブ、2
3・・・心金、24・・・スタッド。 第 1 図 第 2 園 d 漫 a 図 第 4− 図 易 5 図 漫 6 図 第2図 局 8 図 第 θ 図 第 10 図 乎 11 図 第 12 図 第13図 弗 14 図 第 15 図 第16図 漫 17 図
第1図の■−■矢視部分断面図、第3図は本発明のりニ
アモータに用いる電気鉄板の側面図、第4図は同じく心
金の斜視図、第5図は同じく鉄心本体の部分斜視図、第
6図は同じくフレームの平面図、第7図はその側面図、
第8図は同じくスペーサの斜視図、第9図は第1図のA
部の部分拡大断面図、第10図は本発明の他の実施例の
部分断面図、第11図と第12図は本発明のさらに他の
実施例の部分断面図、第13図は従来のりニアモータを
用いた車両の断面図、第14図はそのリニアモータのみ
の斜視図、第15図は第13図のX矢視方向からみた部
分断面図、第16図は補強リブを鉄心本体に直接溶接し
た従来のりニアモータの正面断面図、第17図はその鉄
心本体の撓み状態を示す側面図である。 5・・・リニアモータ、7・・・2次導体、8・・・鉄
心本体、10・・・鉄心押え、20・・・補強リブ、2
3・・・心金、24・・・スタッド。 第 1 図 第 2 園 d 漫 a 図 第 4− 図 易 5 図 漫 6 図 第2図 局 8 図 第 θ 図 第 10 図 乎 11 図 第 12 図 第13図 弗 14 図 第 15 図 第16図 漫 17 図
Claims (1)
- 積層した電気鉄板の両端面をそれぞれ鉄心押えにより挟
着し締結部材により締着固定して形成した鉄心を有する
リニアモータにおいて、前記鉄心押え間に跨り、かつ、
前記鉄心の背面部に接触しない程度の隙間を保持しては
しご状に複数の補強リブを固定し、さらに、前記鉄心背
面部に近接した電気鉄板にその積層方向に心金を装着し
、前記補強リブと心金とを締結部材で互いに固定したリ
ニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116763A JPH02299456A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116763A JPH02299456A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | リニアモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299456A true JPH02299456A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14695134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116763A Pending JPH02299456A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | リニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299456A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104883028A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-02 | 株洲南车机电科技有限公司 | 一种直线感应电动机初级铁心 |
| CN106685175A (zh) * | 2015-11-09 | 2017-05-17 | 南车株洲电力机车研究所有限公司 | 一种用于直线电机的初级铁心 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1116763A patent/JPH02299456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104883028A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-02 | 株洲南车机电科技有限公司 | 一种直线感应电动机初级铁心 |
| CN106685175A (zh) * | 2015-11-09 | 2017-05-17 | 南车株洲电力机车研究所有限公司 | 一种用于直线电机的初级铁心 |
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