JPH0229965Y2 - - Google Patents

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JPH0229965Y2
JPH0229965Y2 JP18006887U JP18006887U JPH0229965Y2 JP H0229965 Y2 JPH0229965 Y2 JP H0229965Y2 JP 18006887 U JP18006887 U JP 18006887U JP 18006887 U JP18006887 U JP 18006887U JP H0229965 Y2 JPH0229965 Y2 JP H0229965Y2
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JP
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cap
aerosol
inhalation mask
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insertion hole
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、エアゾール缶に取り付けて使用する
吸入マスクの改良に関するものである。
<従来の技術> 従来のエアゾール缶の吸入マスクは、実開昭61
−43179号(第7図参照)のように単純にキヤツ
プ100の一部に噴射口挿入穴110と空気穴1
20…120を設け、吸入マスクとして使用可能
とし、吸入マスクとキヤツプとを兼用させたもの
であつた。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、これらのエアゾール缶は、戸外のスポ
ーツ等で使用する場合が多く、グラウンド等のほ
こりつぽいところに置いておかれるのが常であ
る。
そのため、キヤツプ100に設けられた空気穴
120よりほこりが入り、キヤツプ100の内部
を汚して不衛生になつてしまうという問題点が有
つた。
<問題点を解決するための手段> そこで、吸入マスク1をキヤツプ2と兼用させ
ず独立したものとし、そして収納時にはキヤツプ
2にてエアゾール缶3の空気穴13…13をふさ
ぐようにした。
そして、開放口12側はエアゾール缶3を覆設
するようにして、ほこりが入りにくくすると共
に、持ち運び時にも嵩張らないようにした。
尚、ここでいう噴射口31とは、吸入マスクに
嵌着可能な噴射口の総て(例えばノズルやステム
等)をさすものである。
<作用> このようにすれば、吸入マスク1の内側はエア
ゾール缶3とキヤツプ2でほぼ密封されているの
でほこりが入らず衛生的となる。
又、エアゾール缶3の噴射口31もキヤツプ2
で覆われているので、ほこりの侵入せず衛生的と
なる。
<実施例> 第1図〜第6図は本考案の一実施例を示す酸素
入りエアゾール缶の吸入マスクであり、第1図は
正面図、第2図は平面図、第3図は第1図のA−
A断面図、第4図は第2図のB−B断面図、第5
図は第4図にキヤツプ及びエアゾール缶を取り付
けた状態を示す断面図、第6図は使用状態を示す
側面図である。
以下にこれらの図面を参照して、この考案の好
適な実施例を例示的に詳しく説明する。
ただし、この実施例に記載されている構成部品
の寸法、形状、材質、その相対配置などは、特に
特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲を
それらのみに限定する趣旨のものではなく、単な
る説明例に過ぎない。
尚、説明文中の上下左右は該当する図面の上下
左右を示すものである。
本実施例の吸入マスク1は、酸素を封入したエ
アゾール缶3に使用するものであり、使用しない
ときは第5図のようにエアゾール缶3の上部に冠
着し、使用するときは第6図のようにして使用す
るものである。(詳細後述する。) そして、この吸入マスクは樹脂製であり、第3
図及び第4図に示す通り、キヤツプ2を略中央部
に嵌着可能なものである。
キヤツプ2は第3図及び第4図に示す通り有底
の筒状体であり、開放端側の内周面21がエアゾ
ール缶3と着脱自在に嵌着する嵌着部となつてお
り、閉塞端側の外周面の上部22は吸入マスク部
1と着脱自在に嵌着する嵌着部となつている。
キヤツプ2と吸入マスク部1との嵌着方法は、
図示していないが、ネジによる螺着でも良いし、
嵌着部の摩擦による締着としても良い。
吸入マスク部1は筒状体であり、第3図及び第
4図に示す通り、図示中央部にはキヤツプ2を覆
い嵌着する嵌着部11を、図示上部にはステム挿
入穴14を有し、図示下部は使用者が酸素を吸入
する吸入口12となつている。
そして、第1図・図示左右にはフランジ15,
15を設け、第2図及び第3図に示す通り、該嵌
着部11の上面には空気を取り入れる空気穴13
…13を設けている。(空気穴13の数は本例に
限らず任意数である。) 次に使用方法について説明する。
最初、第5図に示すように、エアゾール缶3
はキヤツプ2と、キヤツプ2は吸入マスク1と
嵌着している。
まず、吸入マスク1を取り除くと、キヤツプ
2があらわれる。
さらに、キヤツプ2を取り除くと、エアゾー
ル缶3のステム31があらわれる。
吸入マスク1の噴射口挿入穴14に該ステム
31を嵌挿すると第6図の状態となる。
吸入マスク1のフランジ15,15を両方の
手の平で押さえて固定しながら、指で下へ(A
方向)押すと酸素が噴射する。
噴射された酸素は、空気穴13より入つた空
気と混合され、吸入される。
以上が実施例である。
<考案の効果> 以上の実施例で述べた通り、本考案の吸入マス
クは、不使用時には内部がキヤツプとエアゾール
缶で覆われ、ほぼ密閉されているので、ほこりが
入らず清潔となる。
又、実施例ではエアゾール缶のステムを直接吸
入マスクに取り付けるようにしているので、構成
部品が減少し安価になるという付帯的効果をも有
する。
さらに言えば、本実施例の吸入マスクは、フラ
ンジを有しているので、両手でマスクとエアゾー
ル缶を固定しやすいという効果をも有する。
以上のように、本考案は有用かつ実用的な考案
である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示す酸素
吸入マスクであり、第1図は正面図、第2図は平
面図、第3図は第1図のA−A断面図、第4図は
第2図のB−B断面図、第5図は第4図にキヤツ
プ及びエアゾール缶を取り付けた状態を示す断面
図、第6図は使用状態を示す側面図である。第7
図は従来例を示す正面図である。 1……吸入マスク、2……キヤツプ、3……エ
アゾール缶、11……キヤツプ嵌着部、12……
開放口、13……空気穴、14……噴射口挿入
穴、31……ステム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアゾール缶3の上部を覆設可能な開放口12
    を一端に設け、エアゾール缶3の噴射口31を嵌
    着可能な噴射口挿入穴14を他端に設け、そして
    該開放口12と該噴射口挿入穴14の間に空気穴
    13…13及びキヤツプ嵌着部11を設けた筒状
    体の吸入マスクであつて、該キヤツプ嵌着部11
    にキヤツプ2を取り付けたときキヤツプ2にて空
    気穴13…13がふさがれるようしたことを特徴
    とする吸入マスク。
JP18006887U 1987-11-25 1987-11-25 Expired JPH0229965Y2 (ja)

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JP18006887U JPH0229965Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18006887U JPH0229965Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0184656U JPH0184656U (ja) 1989-06-06
JPH0229965Y2 true JPH0229965Y2 (ja) 1990-08-13

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JP18006887U Expired JPH0229965Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004129702A (ja) * 2002-10-08 2004-04-30 Maruichi Valve Co Ltd 吸入マスク
JPWO2023195540A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12

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Publication number Publication date
JPH0184656U (ja) 1989-06-06

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