JPH02299933A - 動力取出軸付作業車両の安全装置 - Google Patents
動力取出軸付作業車両の安全装置Info
- Publication number
- JPH02299933A JPH02299933A JP11988689A JP11988689A JPH02299933A JP H02299933 A JPH02299933 A JP H02299933A JP 11988689 A JP11988689 A JP 11988689A JP 11988689 A JP11988689 A JP 11988689A JP H02299933 A JPH02299933 A JP H02299933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- power
- work machine
- power take
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Machines (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、作業車両の動力取出軸が不慮に回転してしま
い、その動力取出軸に連結された作業機が作動してしま
うことによる危険を防止するための安全装置に関する。
い、その動力取出軸に連結された作業機が作動してしま
うことによる危険を防止するための安全装置に関する。
(従来の技術)
例えば農用トラクタにあっては、車体から突出する動力
取出軸によりロータリー耕耘機のような作業機を作動さ
せ、圃場の耕耘を行う。そして、他の圃場に移動したり
、通常路面を走行する場合には、作業機が作動すると危
険であるため、動力取出軸の作動を停止させる。そのた
め、農用トラクタは動力取出軸への動力伝達を断接切換
操作自在なスイッチを備えている。
取出軸によりロータリー耕耘機のような作業機を作動さ
せ、圃場の耕耘を行う。そして、他の圃場に移動したり
、通常路面を走行する場合には、作業機が作動すると危
険であるため、動力取出軸の作動を停止させる。そのた
め、農用トラクタは動力取出軸への動力伝達を断接切換
操作自在なスイッチを備えている。
また、圃場において作業機を使用する状態では、変速装
置を低速側に切換える等して作業に適した低速走行をし
たり、後輪を左右独立して制動可能とすることで旋回半
径を小さくして小回りがきくようにしたりしている。一
方、作業機を使用しない状態では、変速装置を高速側に
切換える等して移動に適した高速走行をしたり、後輪の
左右独立制動を不能とすることで高速での急旋回による
危険を回避するようにしたりしている。
置を低速側に切換える等して作業に適した低速走行をし
たり、後輪を左右独立して制動可能とすることで旋回半
径を小さくして小回りがきくようにしたりしている。一
方、作業機を使用しない状態では、変速装置を高速側に
切換える等して移動に適した高速走行をしたり、後輪の
左右独立制動を不能とすることで高速での急旋回による
危険を回避するようにしたりしている。
(発明が解決しようとする課B)
上記の農用トラクタのような作業車両にあっては、動力
取出軸への動力伝達の断接切換用のスイッチを誤操作し
、作業機未使用状態で作業機を作動させてしまうと、通
常路面のように人間が多くいる場合等には非常に危険な
ものであった。
取出軸への動力伝達の断接切換用のスイッチを誤操作し
、作業機未使用状態で作業機を作動させてしまうと、通
常路面のように人間が多くいる場合等には非常に危険な
ものであった。
しかし、従来そのような危険を防止するための安全装置
はなかった。そこで、本発明はそのような安全装置を提
供することを目的とする。
はなかった。そこで、本発明はそのような安全装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、作業機用動力取出軸13
への動力伝達を断接切換操作自在なスイッチ38を備え
ると共に、作業機使用状態と作業機未使用状態とに選択
自在な作業車両において、作業機未使用状態で前記動力
取出軸13への動力伝達を規制する動力伝達規制手段が
設けられた点にある。
への動力伝達を断接切換操作自在なスイッチ38を備え
ると共に、作業機使用状態と作業機未使用状態とに選択
自在な作業車両において、作業機未使用状態で前記動力
取出軸13への動力伝達を規制する動力伝達規制手段が
設けられた点にある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示す作業車両−例としての農用トラクタ1は、
エンジン2、クラッチケース3、ミッションケース4を
連結一体化して車体が構成され、その車体は前輪5及び
後輪6により支持されている。また、車体の前部のエン
ジン2はボンネット7により覆われ、このボンネット7
の後方は、ハンドル8、シート9、ブレーキペダル10
等を備えた運転室とされている。さらに、車体の後部に
は作業機昇降用油圧装置11、作業機装着用3点リンク
装置12が備えられ、これら作業機昇降用油圧装置11
、作業機装着用3点リンク装置12により取付けられる
ロータリー耕耘機等の作業機へ、エンジン2の動力を伝
達するための動力取出軸13が、ミッションケース4の
後端から突出されている。
エンジン2、クラッチケース3、ミッションケース4を
連結一体化して車体が構成され、その車体は前輪5及び
後輪6により支持されている。また、車体の前部のエン
ジン2はボンネット7により覆われ、このボンネット7
の後方は、ハンドル8、シート9、ブレーキペダル10
等を備えた運転室とされている。さらに、車体の後部に
は作業機昇降用油圧装置11、作業機装着用3点リンク
装置12が備えられ、これら作業機昇降用油圧装置11
、作業機装着用3点リンク装置12により取付けられる
ロータリー耕耘機等の作業機へ、エンジン2の動力を伝
達するための動力取出軸13が、ミッションケース4の
後端から突出されている。
上記農用トラクタ1における後輪6の駆動は、第1図に
示すように、エンジン2からクラッチ20、歯車変速装
置21、後輪駆動軸26を介して後輪用差動装置22に
動力伝達され、さらに後輪用差動装置22のヨーク軸7
6、ヨーク軸77から左右の後輪6それぞれに、ブレー
キ装置23、終減速装置24を介して動力伝達されるこ
とでなされる。
示すように、エンジン2からクラッチ20、歯車変速装
置21、後輪駆動軸26を介して後輪用差動装置22に
動力伝達され、さらに後輪用差動装置22のヨーク軸7
6、ヨーク軸77から左右の後輪6それぞれに、ブレー
キ装置23、終減速装置24を介して動力伝達されるこ
とでなされる。
また、農用トラクタ1の前輪5の駆動は、後輪駆動軸2
6から伝動歯車27を介して前輪駆動軸28に動力伝達
され、この前輪駆動軸28から前輪用差動装置29を介
して左右の前輪5に動力伝達されることでなされる。な
お、前輪駆動軸28の中途には動力断接操作自在な前輪
用クラッチ30が介装されている。
6から伝動歯車27を介して前輪駆動軸28に動力伝達
され、この前輪駆動軸28から前輪用差動装置29を介
して左右の前輪5に動力伝達されることでなされる。な
お、前輪駆動軸28の中途には動力断接操作自在な前輪
用クラッチ30が介装されている。
そして、農用トラクタ1の動力取出軸13の駆動は、エ
ンジン2からクラッチ20、歯車変速装置21を介して
PTO駆動軸35に動力伝達され、このPTO駆動軸3
5からPTOクラッチ36を介して動力取出軸13に動
力伝達されることでなされる。
ンジン2からクラッチ20、歯車変速装置21を介して
PTO駆動軸35に動力伝達され、このPTO駆動軸3
5からPTOクラッチ36を介して動力取出軸13に動
力伝達されることでなされる。
上記PTOクラッチ36は油圧クラッチで、このPTO
クラッチ36への油圧回路途中の電磁バルブ37がON
されて圧油が供給されることで動力を伝達し、電磁バル
ブ37がOFFとなって圧油がタンクにドレンされるこ
とで動力伝達を断つ、その電磁バルブ37は、農用トラ
クタ1の運転室に設けられたスイッチ38を入・切する
ことで、制御装置39により0N−OFF制御される。
クラッチ36への油圧回路途中の電磁バルブ37がON
されて圧油が供給されることで動力を伝達し、電磁バル
ブ37がOFFとなって圧油がタンクにドレンされるこ
とで動力伝達を断つ、その電磁バルブ37は、農用トラ
クタ1の運転室に設けられたスイッチ38を入・切する
ことで、制御装置39により0N−OFF制御される。
そして、農用トラクタlは、作業機の使用状態と未使用
状態とに選択自在なものである。
状態とに選択自在なものである。
すなわち、作業機を使用する場合は、農用トラクタ1は
低速で走行するため、前記歯車変速装置21を低速状態
に切換え、作業機を使用しないで移動する場合は高速走
行するため、歯車変速装置21は高速状態に切換えられ
る。その歯車変速装置21の切換えは、変速操作レバー
45によりなされる。
低速で走行するため、前記歯車変速装置21を低速状態
に切換え、作業機を使用しないで移動する場合は高速走
行するため、歯車変速装置21は高速状態に切換えられ
る。その歯車変速装置21の切換えは、変速操作レバー
45によりなされる。
この変速操作レバー45は、第3図に示すように、ミツ
シランケース4内に軸方向移動自在に支持されたシフト
軸46に連動連結され、変速操作レバー45の揺動操作
でシフト軸46が軸方向移動すると、シフト軸46に取
付けられたシフトフォーク47により図外シフターが作
動され、これによりギヤ群48の噛合状態が変化して後
輪駆動軸26への回転伝達比が変化する。
シランケース4内に軸方向移動自在に支持されたシフト
軸46に連動連結され、変速操作レバー45の揺動操作
でシフト軸46が軸方向移動すると、シフト軸46に取
付けられたシフトフォーク47により図外シフターが作
動され、これによりギヤ群48の噛合状態が変化して後
輪駆動軸26への回転伝達比が変化する。
また、作業機を使用する場合は、左の後輪6用のブレー
キ装置23と、右の後輪6用のブレーキ装置23とを独
立して制動操作可能とすることで、圃場で小回りかき(
ようにし、作業機を使用しない場合は、双方の後輪6用
のブレーキ装置23を独立して制動できないようにして
、高速走行時に急旋回するのを防止している。
キ装置23と、右の後輪6用のブレーキ装置23とを独
立して制動操作可能とすることで、圃場で小回りかき(
ようにし、作業機を使用しない場合は、双方の後輪6用
のブレーキ装置23を独立して制動できないようにして
、高速走行時に急旋回するのを防止している。
すなわち、第4図、第5図に示すように、前記ブレーキ
ペダル10は左方ペダル51と右方ペダル52とで構成
され、これら左方ペダル51、右方ペダル52は固定側
に取付けられた支軸53に、ブツシュ54を介して揺動
自在に支持され、それぞれリターンバネ55により踏込
解除方向に付勢されている。そして、左方ペダル51は
左の後輪6のブレーキ装置23に、右方ペダル52は右
の後輪6のブレーキ装置23にそれぞれ連動連結され、
左方ペダル51、右方ペダル52を個別に踏込操作する
ことで、各ブレーキ装置23を独立して制動可能である
。
ペダル10は左方ペダル51と右方ペダル52とで構成
され、これら左方ペダル51、右方ペダル52は固定側
に取付けられた支軸53に、ブツシュ54を介して揺動
自在に支持され、それぞれリターンバネ55により踏込
解除方向に付勢されている。そして、左方ペダル51は
左の後輪6のブレーキ装置23に、右方ペダル52は右
の後輪6のブレーキ装置23にそれぞれ連動連結され、
左方ペダル51、右方ペダル52を個別に踏込操作する
ことで、各ブレーキ装置23を独立して制動可能である
。
また、左方ペダル51には筒体56が、右方ペダル52
には筒体57が取付けられ、これら筒体56と筒体57
とにピン58を挿通することで、左方ペダル51と右方
ペダル52とは同行揺動するものとされ、これにより各
ブレーキ装置23の独立制動は規制される。
には筒体57が取付けられ、これら筒体56と筒体57
とにピン58を挿通することで、左方ペダル51と右方
ペダル52とは同行揺動するものとされ、これにより各
ブレーキ装置23の独立制動は規制される。
なお、ピン58は右方ペダル52に取付けられたガイド
59に支持され、このガイド59に形成された案内溝6
0に沿って移動するものとされると共に、バネ61によ
り筒体56及び筒体57への挿入方向に付勢されている
。また、ピン58には曲折部62が形成され、この曲折
部62が案内溝60に連なる係止溝63に係脱自在に掛
止することで、ピン58は筒体56から抜は出た状態を
保持される。
59に支持され、このガイド59に形成された案内溝6
0に沿って移動するものとされると共に、バネ61によ
り筒体56及び筒体57への挿入方向に付勢されている
。また、ピン58には曲折部62が形成され、この曲折
部62が案内溝60に連なる係止溝63に係脱自在に掛
止することで、ピン58は筒体56から抜は出た状態を
保持される。
そして、農用トラクタ1は、作業機未使用状態において
は、スイッチ38を操作しても、動力取出軸13へ動力
が伝達されることはない。
は、スイッチ38を操作しても、動力取出軸13へ動力
が伝達されることはない。
すなわち、第3図に示すように、ミッションケース4内
には検出スイッチ70が設けられ、変速操作レバー45
を操作し、ギヤ群48の噛合状態が最高速で動力を伝達
する状態とすると、その変速操作レバー45の操作に連
動して移動するシフトフォーク47が検出スイッチ70
をONさせ、作業機未使用状態であることを検出する。
には検出スイッチ70が設けられ、変速操作レバー45
を操作し、ギヤ群48の噛合状態が最高速で動力を伝達
する状態とすると、その変速操作レバー45の操作に連
動して移動するシフトフォーク47が検出スイッチ70
をONさせ、作業機未使用状態であることを検出する。
そして、この検出スイッチ70は第1図に示すように前
記制御装置39に接続され、検出スイッチ70がONさ
れると、スイッチ38を操作しても電磁バルブ37がO
Nされることはないものとされ、動力取出軸13に動力
が伝達されるのが規制される。
記制御装置39に接続され、検出スイッチ70がONさ
れると、スイッチ38を操作しても電磁バルブ37がO
Nされることはないものとされ、動力取出軸13に動力
が伝達されるのが規制される。
また、第4図、第5図に示すように、前記左方ペダル5
1には検出スイッチ71が取付けられ、ピン58が筒体
56と筒体57との双方に挿入されると、検出スイッチ
71をONさせる。この検出スイッチ71は、第1図に
示すように制御装置39に接続され、検出スイッチ71
がONすると、スイッチ38を操作しても電磁バルブ3
7がONされることはないものとされ、動力取出軸13
に動力が伝達されるのが規制される。
1には検出スイッチ71が取付けられ、ピン58が筒体
56と筒体57との双方に挿入されると、検出スイッチ
71をONさせる。この検出スイッチ71は、第1図に
示すように制御装置39に接続され、検出スイッチ71
がONすると、スイッチ38を操作しても電磁バルブ3
7がONされることはないものとされ、動力取出軸13
に動力が伝達されるのが規制される。
なお、上記実施例では、検出スイッチ70と検出スイッ
チ71との双方を設けたが、どちらか一方のみ設けるも
のでも良い。
チ71との双方を設けたが、どちらか一方のみ設けるも
のでも良い。
また、動力取出軸13への動力伝達の規制は、電磁バル
ブ37の作動を規制することにより行っているが、例え
ば、作業機未使用状態ではスイッチ38の動きを規制す
るようにしても良く、上記実施例に限定されるものでは
ない。
ブ37の作動を規制することにより行っているが、例え
ば、作業機未使用状態ではスイッチ38の動きを規制す
るようにしても良く、上記実施例に限定されるものでは
ない。
また、第2図に仮想線で示すように、農用トラクタ1に
、地表面にレーザ光線を照射することで速度検出できる
速度検出センサー74を取付け、走行速度が作業機未使
用状態である一定値以上になると信号を出すセンサー制
御装置を介して制御装置39に接続し、動力取出軸13
への動力伝達を規制するようにしても良い。
、地表面にレーザ光線を照射することで速度検出できる
速度検出センサー74を取付け、走行速度が作業機未使
用状態である一定値以上になると信号を出すセンサー制
御装置を介して制御装置39に接続し、動力取出軸13
への動力伝達を規制するようにしても良い。
また、第6図に示すように、後輪用差動装置22の一方
のヨーク軸76に回転検出センサー75を取付けて走行
速度を検知し、走行速度が作業機未使用状態である一定
値以上になると信号を出すセンサー制御装置80を介し
て制御装置39に接続し、動力取出軸13への動力伝達
を規制するようにしても良い。この場合、地面と後輪6
とのスリップ等により、後輪用差動装置22の他方のヨ
ーク軸77に対し一方のヨーク軸76が高速回転すると
、低速で作業機使用中であるにも拘らず動力取出軸13
への動力伝達が規制される虞れがある。そこで、第7図
に示すように、一方のヨーク軸76に回転検出センサー
75を取付けると共に他方のヨーク軸77にも回転検出
センサー78を取付け、これらを、ヨーク軸76の回転
数とヨーク軸77の回転数との平均値から走行速度を算
出すると共に、走行速度が一定値以上になると信号を出
すセンサー制御装置81を介して制御装置39に接続し
、動力取出軸13への動力伝達を規制するようにしても
良い。なお、回転検出センサー75、回転検出センサー
78は前輪用差動装置29のヨーク軸に取付けるように
しても良い。
のヨーク軸76に回転検出センサー75を取付けて走行
速度を検知し、走行速度が作業機未使用状態である一定
値以上になると信号を出すセンサー制御装置80を介し
て制御装置39に接続し、動力取出軸13への動力伝達
を規制するようにしても良い。この場合、地面と後輪6
とのスリップ等により、後輪用差動装置22の他方のヨ
ーク軸77に対し一方のヨーク軸76が高速回転すると
、低速で作業機使用中であるにも拘らず動力取出軸13
への動力伝達が規制される虞れがある。そこで、第7図
に示すように、一方のヨーク軸76に回転検出センサー
75を取付けると共に他方のヨーク軸77にも回転検出
センサー78を取付け、これらを、ヨーク軸76の回転
数とヨーク軸77の回転数との平均値から走行速度を算
出すると共に、走行速度が一定値以上になると信号を出
すセンサー制御装置81を介して制御装置39に接続し
、動力取出軸13への動力伝達を規制するようにしても
良い。なお、回転検出センサー75、回転検出センサー
78は前輪用差動装置29のヨーク軸に取付けるように
しても良い。
また、第8図に示すように、左方ペダル51、右方ペダ
ル52には検出スイッチ71を取付けず、かわって、左
方ペダル51、右方ペダル52、ビン58自体を電気回
路の一部とし、左方ペダル51、右方ペダル52を信号
線82を介して制御装置39と接続し、ピン58で左方
ペダル51と右方ペダル52とを連結したときに電気的
に導通して動力取出軸13への動力伝達を規制するよう
にしても良い。この場合、ブツシュ54は絶縁材で形成
する。
ル52には検出スイッチ71を取付けず、かわって、左
方ペダル51、右方ペダル52、ビン58自体を電気回
路の一部とし、左方ペダル51、右方ペダル52を信号
線82を介して制御装置39と接続し、ピン58で左方
ペダル51と右方ペダル52とを連結したときに電気的
に導通して動力取出軸13への動力伝達を規制するよう
にしても良い。この場合、ブツシュ54は絶縁材で形成
する。
なお、作業車両としては農用トラクタに限定されないこ
とはもちろんである。
とはもちろんである。
(発明の効果)
本発明によれば、作業機が未使用状態になると、動力伝
達規制手段により、動力取出軸に動力が伝達されること
はない。これにより、作業機未使用状態で、動力取出軸
への動力伝達を断接切換するスイッチを誤操作しても、
作業機が作動することはな(安全を確保できるものであ
る。
達規制手段により、動力取出軸に動力が伝達されること
はない。これにより、作業機未使用状態で、動力取出軸
への動力伝達を断接切換するスイッチを誤操作しても、
作業機が作動することはな(安全を確保できるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の構成図、第2図
は同トラクタの側面図、第3図は同変速装置の断面図、
第4図は同ブレーキペダル部分の側面図、第5図は第4
図の■−■矢視拡大図、第6図及び第7図は本発明の他
の実施例を示す構成図、第8図は同ブレーキペダルの分
解斜視図である。 13・・・動力取出軸、38・・・スイッチ。
は同トラクタの側面図、第3図は同変速装置の断面図、
第4図は同ブレーキペダル部分の側面図、第5図は第4
図の■−■矢視拡大図、第6図及び第7図は本発明の他
の実施例を示す構成図、第8図は同ブレーキペダルの分
解斜視図である。 13・・・動力取出軸、38・・・スイッチ。
Claims (1)
- (1)作業機用動力取出軸(13)への動力伝達を断接
切換操作自在なスイッチ(38)を備えると共に、作業
機使用状態と作業機未使用状態とに選択自在な作業車両
において、作業機未使用状態で前記動力取出軸(13)
への動力伝達を規制する動力伝達規制手段が設けられた
ことを特徴とする動力取出軸付作業車両の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11988689A JPH02299933A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 動力取出軸付作業車両の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11988689A JPH02299933A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 動力取出軸付作業車両の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299933A true JPH02299933A (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=14772670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11988689A Pending JPH02299933A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 動力取出軸付作業車両の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299933A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2475227A (en) * | 2009-11-05 | 2011-05-18 | Agco Netherlands Bv | Drive system for self-propelled application machine |
| JP2021008825A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11988689A patent/JPH02299933A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2475227A (en) * | 2009-11-05 | 2011-05-18 | Agco Netherlands Bv | Drive system for self-propelled application machine |
| JP2021008825A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
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