JPH0229999Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229999Y2 JPH0229999Y2 JP16539484U JP16539484U JPH0229999Y2 JP H0229999 Y2 JPH0229999 Y2 JP H0229999Y2 JP 16539484 U JP16539484 U JP 16539484U JP 16539484 U JP16539484 U JP 16539484U JP H0229999 Y2 JPH0229999 Y2 JP H0229999Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- main body
- shaft
- spring
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の属する技術分野]
この考案は、上皿に物を載置すると、重さによ
り指針が回転して重さを表示するようにしたはか
り玩具に関するものである。
り指針が回転して重さを表示するようにしたはか
り玩具に関するものである。
[解決しようとする課題]
従来の上皿はかりは、その構造が複雑であるた
め、これを玩具に適用することが困難である。
め、これを玩具に適用することが困難である。
そこで、この考案は、簡単で小型の構造により
本物と同様な動きをして、幼児などに物の重さを
計る擬似体験ができるようにしたはかり玩具を提
供することを目的とする。
本物と同様な動きをして、幼児などに物の重さを
計る擬似体験ができるようにしたはかり玩具を提
供することを目的とする。
[この考案の実施例]
次に、この考案の一実施例を、図面に基いて説
明する。
明する。
筐体1の底部1aの上面に、箱状の取付け本体
2が固着され、上皿3の下面より下方に延設され
た支柱4が前記筐体の上部1bの上面に設けられ
た孔5及び本体2の上面壁に設けられた孔6を貫
通して本体に昇降自在に備えられている。この支
柱4には、本体2に挿入してある部分に、縦方向
に長いラツク7が形成してある。
2が固着され、上皿3の下面より下方に延設され
た支柱4が前記筐体の上部1bの上面に設けられ
た孔5及び本体2の上面壁に設けられた孔6を貫
通して本体に昇降自在に備えられている。この支
柱4には、本体2に挿入してある部分に、縦方向
に長いラツク7が形成してある。
本体2内には、その背面壁と本体の前部内側に
おいて固定された板8との間に軸9が回転自在に
横架され、その軸9上に固着されたピニオン10
が前記ラツク7に噛合されている。
おいて固定された板8との間に軸9が回転自在に
横架され、その軸9上に固着されたピニオン10
が前記ラツク7に噛合されている。
前記ピニオン軸9の先端に固着された傘歯車1
1は、本体2の前面壁に回転自在に取付けられた
軸12の内側端に固着された平歯車13と噛合さ
れている。14a,14bは軸12を本体の前面
壁に回転自在に支持するために軸12に固着され
た挾持部材である。
1は、本体2の前面壁に回転自在に取付けられた
軸12の内側端に固着された平歯車13と噛合さ
れている。14a,14bは軸12を本体の前面
壁に回転自在に支持するために軸12に固着され
た挾持部材である。
前記軸12は、筐体1の前面壁より外部に突出
され、その先端に指針15が固着されている。
され、その先端に指針15が固着されている。
16は、前記支柱4を常時上方に付勢して定位
置に保持又は復帰するためのばねであり、図示の
例では、本体1の上面に突設した突起17と支柱
4に突設した係止片18の間にばねの両端を係止
することにより取付けられている。しかし、この
ような機能と目的を有するばねは、例えば支柱4
と本体底部との間に圧縮ばね、ピニオン軸9と本
体との間にコイルばねなど、任意の態様をもつて
取付けることが可能である。
置に保持又は復帰するためのばねであり、図示の
例では、本体1の上面に突設した突起17と支柱
4に突設した係止片18の間にばねの両端を係止
することにより取付けられている。しかし、この
ような機能と目的を有するばねは、例えば支柱4
と本体底部との間に圧縮ばね、ピニオン軸9と本
体との間にコイルばねなど、任意の態様をもつて
取付けることが可能である。
上皿3に何もない場合は、上皿3がばね16の
自然状態における長さにより規定される、又は支
柱に突設された図示されていないストツパーの本
体への係止により規定される上限の位置に存し、
このときは、前記指針15は、第3図に示されて
いるように、始点0を指している。
自然状態における長さにより規定される、又は支
柱に突設された図示されていないストツパーの本
体への係止により規定される上限の位置に存し、
このときは、前記指針15は、第3図に示されて
いるように、始点0を指している。
上記の構成により、上皿3に物を載置すると、
その重さにより、支柱4がばね16に抗して降下
するため、ラツク7によりピニオン10が回転
し、従つてこのピニオン軸に歯車11,13及び
軸12を介して連係している指針15が回転さ
れ、その重さに対応する位置を指す。
その重さにより、支柱4がばね16に抗して降下
するため、ラツク7によりピニオン10が回転
し、従つてこのピニオン軸に歯車11,13及び
軸12を介して連係している指針15が回転さ
れ、その重さに対応する位置を指す。
指針15が始点を越えて回転することがないよ
うに、その指針の回転範囲を規定する手段とし
て、前記挾持部材14aを円板状に形成するとと
もに、その円板の周面から突出する突起19を設
け、かつ、本体の前面壁にその突起の移動する円
周上に突出するストツパー20を設けている。
うに、その指針の回転範囲を規定する手段とし
て、前記挾持部材14aを円板状に形成するとと
もに、その円板の周面から突出する突起19を設
け、かつ、本体の前面壁にその突起の移動する円
周上に突出するストツパー20を設けている。
そして、載置した物を上皿から取り除くと、ば
ね16により支柱4が上昇し、定位置に復帰する
とともに、指針15が始点に戻る。
ね16により支柱4が上昇し、定位置に復帰する
とともに、指針15が始点に戻る。
上記の実施例は単なる一例に過ぎず、ピニオン
10と指針15との連係構造には他の各種のもの
が考えられる。すなわち、歯車による伝動手段で
なく、ピニオン軸に可撓性軸を直結し、その軸に
指針15を固着してもよい。また、指針の回転範
囲を規制する手段は、支柱4のラツク7を形成し
てある縦孔の長さを規定することにより構成する
ことも可能である。
10と指針15との連係構造には他の各種のもの
が考えられる。すなわち、歯車による伝動手段で
なく、ピニオン軸に可撓性軸を直結し、その軸に
指針15を固着してもよい。また、指針の回転範
囲を規制する手段は、支柱4のラツク7を形成し
てある縦孔の長さを規定することにより構成する
ことも可能である。
図において21は、正面に設けられた指針保護
用透明カバーである。
用透明カバーである。
[この考案の効果]
上述のように、この考案によれば、上皿の下方
に延設されたラツクにピニオンを噛合し、そのピ
ニオン軸に指針を連係して、その指針の回転範囲
を規制する手段を備え、さらにその指針を定位置
に復帰させるばねを設けてなつているから、構成
が非常に簡単であり、しかも、本物のはかりと同
様な作用が得られるから、幼児などが遊びを通じ
て物の重さに関する感覚を養い、学習をすること
ができる。
に延設されたラツクにピニオンを噛合し、そのピ
ニオン軸に指針を連係して、その指針の回転範囲
を規制する手段を備え、さらにその指針を定位置
に復帰させるばねを設けてなつているから、構成
が非常に簡単であり、しかも、本物のはかりと同
様な作用が得られるから、幼児などが遊びを通じ
て物の重さに関する感覚を養い、学習をすること
ができる。
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は上皿を取除て示す透視斜視図、第2
図は一部を破断して示す側面図、第3図は正面図
である。 1……筐体、2……本体、3……上皿、4……
支柱、7……ラツク、9……ピニオン軸、10…
…ピニオン、11,13……歯車、12……軸、
15……指針、16……ばね、17,18……回
転範囲規制手段の一例。
り、第1図は上皿を取除て示す透視斜視図、第2
図は一部を破断して示す側面図、第3図は正面図
である。 1……筐体、2……本体、3……上皿、4……
支柱、7……ラツク、9……ピニオン軸、10…
…ピニオン、11,13……歯車、12……軸、
15……指針、16……ばね、17,18……回
転範囲規制手段の一例。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 上皿の下方に延設されたラツクを本体に昇降
自在に備え、 (ロ) 本体に回転自在に支持されたピニオンを前記
ラツクに噛合させ、 (ハ) 前記ピニオン軸に指針を連係し、 (ニ) 前記指針の回転範囲を規制する手段を設け、 (ホ) 前記指針を定位置に復帰させるばねを備えた
こと、 を特徴とするはかり玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539484U JPH0229999Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16539484U JPH0229999Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180099U JPS6180099U (ja) | 1986-05-28 |
| JPH0229999Y2 true JPH0229999Y2 (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=30723246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16539484U Expired JPH0229999Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229999Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16539484U patent/JPH0229999Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180099U (ja) | 1986-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6015894B2 (ja) | 時計装置 | |
| US4015346A (en) | Machine for use in teaching the manner in which a clock indicates time | |
| US2443468A (en) | Self-taught educational clock | |
| CH491468A (de) | Verfahren zum Betrieb eines dampfgekühlten Kernreaktors | |
| JPH0229999Y2 (ja) | ||
| US2028377A (en) | Toy menagerie cage | |
| US3002335A (en) | Toy clock | |
| US3203115A (en) | Toy educational clock | |
| JPH025836Y2 (ja) | ||
| JPS6039783Y2 (ja) | 時計付きはかり | |
| US3466034A (en) | Game device | |
| JPS6011473Y2 (ja) | はかりの表示部構造 | |
| JP3141166U (ja) | 教育用具 | |
| US4746296A (en) | Learning device for infants | |
| US2253844A (en) | Educational transit device | |
| US2680307A (en) | Educational toy puzzle | |
| Cescinsky et al. | English domestic clocks | |
| JPH064370Y2 (ja) | 学習用時計 | |
| JPS6138640Y2 (ja) | ||
| JPS621974Y2 (ja) | ||
| KR810000981Y1 (ko) | 교습용 시계 | |
| JPH0436470Y2 (ja) | ||
| JPS5814360Y2 (ja) | カ−ド教習具 | |
| JPS6216706Y2 (ja) | ||
| US3791048A (en) | Toy and teaching watch, particularly diver-watch |