JPH023024Y2 - - Google Patents
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- JPH023024Y2 JPH023024Y2 JP14903880U JP14903880U JPH023024Y2 JP H023024 Y2 JPH023024 Y2 JP H023024Y2 JP 14903880 U JP14903880 U JP 14903880U JP 14903880 U JP14903880 U JP 14903880U JP H023024 Y2 JPH023024 Y2 JP H023024Y2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧作動切換弁の改良に関し、更に詳
細には、1本のパイロツトラインで3位置切換え
が操作され、しかもパイロツト圧力が零の場合で
もオールポートクローズドのスプール位置を保持
することが出来る油圧作動切換弁に関するもので
ある。
細には、1本のパイロツトラインで3位置切換え
が操作され、しかもパイロツト圧力が零の場合で
もオールポートクローズドのスプール位置を保持
することが出来る油圧作動切換弁に関するもので
ある。
従来1本のパイロツトラインで3位置切換えが
操作される油圧作動3位置切換弁は第1図及び第
2図に示す構成のものが一般で、前者第1図のも
のは、スプール20の片側に強力スプリング21
と弱いスプリング22とを1組設け、スプール2
0の他側に加わるパイロツト圧力(P.P)が零の
時は弱いスプリング22でスプール20を図示の
ように左側端位置へ押出して、シリンダーポート
Aと圧力ポートPおよびシリンダーポートBとタ
ンクポートTをそれぞれ連通させ、パイロツト圧
力が低い時は低油圧P2に抗して強力スプリング
21によつてオールポートクローズドの中立位置
に保持し、パイロツト圧力が高い時は高油圧P1
でスプール20を右側端位置に移動させ、シリン
ダーポートAとタンクポートT、およびシリンダ
ーポートBと圧力ポートPをそれぞれ連通させる
ものである。しかし、この切換弁は、オールポー
トクローズドの時に、ポンプからの主圧力ライン
が無負荷状態であるに拘らず切換弁のスプールを
中立位置に保持しておくために、常にパイロツト
圧力(P.P)をP2にしておく必要がある。このた
め、主圧力ラインの1部をパイロツトラインに利
用できず、別にパイロツトライン専用のポンプ、
モーターユニツト、油圧源を必要とするだけでな
く、中立位置に保つため長時間動力が消費される
欠点があり、油温上昇のおそれもある。また、こ
の切換弁では、例えばパイロツトラインの故障時
の緊急時に、アクチユエーター(シリンダー)S
を操作する必要が生じてハンドポンプ(H.P)を
使用する時には、パイロツト圧力(P.P)は零で
あるため、スプール20は図に示すように左側端
位置へ押出されて、シリンダーポートBとタンク
ポートTとが連通状態となつているので、シリン
ダーポートBとシリンダーSとを連結する管路C
の途中に単にハンドポンプ(H.P)を接続して、
これを作動しても昇圧することができない。その
ため、上記管路Cのハンドポンプ(H.P)接続口
とシリンダーポートBとの間にストツプ弁(S.
V)を挿入して、これを閉塞してからハンドポン
プ(H.P)を作動して昇圧させる必要があり、弁
等の数が増加するとともに作業工数も多くなるな
どの問題がある。
操作される油圧作動3位置切換弁は第1図及び第
2図に示す構成のものが一般で、前者第1図のも
のは、スプール20の片側に強力スプリング21
と弱いスプリング22とを1組設け、スプール2
0の他側に加わるパイロツト圧力(P.P)が零の
時は弱いスプリング22でスプール20を図示の
ように左側端位置へ押出して、シリンダーポート
Aと圧力ポートPおよびシリンダーポートBとタ
ンクポートTをそれぞれ連通させ、パイロツト圧
力が低い時は低油圧P2に抗して強力スプリング
21によつてオールポートクローズドの中立位置
に保持し、パイロツト圧力が高い時は高油圧P1
でスプール20を右側端位置に移動させ、シリン
ダーポートAとタンクポートT、およびシリンダ
ーポートBと圧力ポートPをそれぞれ連通させる
ものである。しかし、この切換弁は、オールポー
トクローズドの時に、ポンプからの主圧力ライン
が無負荷状態であるに拘らず切換弁のスプールを
中立位置に保持しておくために、常にパイロツト
圧力(P.P)をP2にしておく必要がある。このた
め、主圧力ラインの1部をパイロツトラインに利
用できず、別にパイロツトライン専用のポンプ、
モーターユニツト、油圧源を必要とするだけでな
く、中立位置に保つため長時間動力が消費される
欠点があり、油温上昇のおそれもある。また、こ
の切換弁では、例えばパイロツトラインの故障時
の緊急時に、アクチユエーター(シリンダー)S
を操作する必要が生じてハンドポンプ(H.P)を
使用する時には、パイロツト圧力(P.P)は零で
あるため、スプール20は図に示すように左側端
位置へ押出されて、シリンダーポートBとタンク
ポートTとが連通状態となつているので、シリン
ダーポートBとシリンダーSとを連結する管路C
の途中に単にハンドポンプ(H.P)を接続して、
これを作動しても昇圧することができない。その
ため、上記管路Cのハンドポンプ(H.P)接続口
とシリンダーポートBとの間にストツプ弁(S.
V)を挿入して、これを閉塞してからハンドポン
プ(H.P)を作動して昇圧させる必要があり、弁
等の数が増加するとともに作業工数も多くなるな
どの問題がある。
後者第2図のものは、1本のパイロツトライン
23を分岐し、一方の分岐パイロツトライン24
を、逆止弁付き流量調整弁26を介して所定の高
圧で切換わる油圧作動切換弁28に接続するとと
もに、他方の分岐パイロツトライン25を、逆止
弁付き流量調節弁27を介して所定の低圧で切換
わる油圧作動切換弁29に接続したもので、パイ
ロツト圧力が零の場合は、スプリングによつて図
示の如くオールポートクローズドの中立位置を保
持し、パイロツト圧力が低圧の場合は、油圧作動
切換弁29のみが切換わつてシリンダーポートA
と圧力ポートPおよびシリンダーポートBとタン
クポートTがそれぞれ連通し、パイロツト圧力が
高圧の場合は、油圧作動切換弁28と29が共に
切換わつてシリンダーポートAとタンクポートT
およびシリンダーポートBと圧力ポートPがそれ
ぞれ連通するようになつている。なお、逆止弁付
き流量調整弁27は、パイロツト圧力が高圧の場
合に、油圧作動切換弁28と29が同時に切換わ
るとシリンダーポートAとBへの油圧切換えがス
ムースに行かなくなるので、油圧作動切換弁29
へのパイロツト流量を絞つて切換時間を遅らせ、
まず、油圧作動切換弁28が先に切換わり、しか
る後油圧作動切換弁29が切換わりるように設け
られたものである。また、逆止弁付き流量調整弁
26は、事故等でパイロツト圧力が零になつた場
合に、油圧作動切換弁28からの戻り油流量を絞
つて油圧作動切換弁28の戻り時間を遅らせ、油
圧作動切換弁29が先に中立位置に戻つてから油
圧作動切換弁28が中立位置に戻るように設けら
れたものである。これは油圧作動切換弁28が油
圧作動切換弁29よりも先に中立位置に戻つた場
合、シリンダーポートAとBが逆圧力となるから
であり、これを防止するためである。
23を分岐し、一方の分岐パイロツトライン24
を、逆止弁付き流量調整弁26を介して所定の高
圧で切換わる油圧作動切換弁28に接続するとと
もに、他方の分岐パイロツトライン25を、逆止
弁付き流量調節弁27を介して所定の低圧で切換
わる油圧作動切換弁29に接続したもので、パイ
ロツト圧力が零の場合は、スプリングによつて図
示の如くオールポートクローズドの中立位置を保
持し、パイロツト圧力が低圧の場合は、油圧作動
切換弁29のみが切換わつてシリンダーポートA
と圧力ポートPおよびシリンダーポートBとタン
クポートTがそれぞれ連通し、パイロツト圧力が
高圧の場合は、油圧作動切換弁28と29が共に
切換わつてシリンダーポートAとタンクポートT
およびシリンダーポートBと圧力ポートPがそれ
ぞれ連通するようになつている。なお、逆止弁付
き流量調整弁27は、パイロツト圧力が高圧の場
合に、油圧作動切換弁28と29が同時に切換わ
るとシリンダーポートAとBへの油圧切換えがス
ムースに行かなくなるので、油圧作動切換弁29
へのパイロツト流量を絞つて切換時間を遅らせ、
まず、油圧作動切換弁28が先に切換わり、しか
る後油圧作動切換弁29が切換わりるように設け
られたものである。また、逆止弁付き流量調整弁
26は、事故等でパイロツト圧力が零になつた場
合に、油圧作動切換弁28からの戻り油流量を絞
つて油圧作動切換弁28の戻り時間を遅らせ、油
圧作動切換弁29が先に中立位置に戻つてから油
圧作動切換弁28が中立位置に戻るように設けら
れたものである。これは油圧作動切換弁28が油
圧作動切換弁29よりも先に中立位置に戻つた場
合、シリンダーポートAとBが逆圧力となるから
であり、これを防止するためである。
しかし、このような構造の切換弁は、油圧作動
切換弁および逆止弁付き流量調節弁を各1組ずつ
必要とするので、装置自体が型になり、製作費用
が高価になると同時に、故障発生の原因増加にも
つながり、また、2つの切換弁の切換速度を調整
する作業を必要とする等の欠点がある。
切換弁および逆止弁付き流量調節弁を各1組ずつ
必要とするので、装置自体が型になり、製作費用
が高価になると同時に、故障発生の原因増加にも
つながり、また、2つの切換弁の切換速度を調整
する作業を必要とする等の欠点がある。
本考案の目的は、従来のこの種切換弁の欠点を
改善して、メインスプールは1本で足り且つパイ
ロツトラインに流量調整弁等を必要とせずして、
パイロツト圧力が零の場合には中立位置即ちオー
ルポートクローズドを保持する、構造簡単で安
価、且つ作動確実な油圧作動弁の提供である。
改善して、メインスプールは1本で足り且つパイ
ロツトラインに流量調整弁等を必要とせずして、
パイロツト圧力が零の場合には中立位置即ちオー
ルポートクローズドを保持する、構造簡単で安
価、且つ作動確実な油圧作動弁の提供である。
本考案は、断面積の異なるピストンへの油圧パ
イロツト圧力により其のスプール位置を切換える
メインスプールと、パイロツト圧力が低圧の場合
は小断面積のピストン側へのみパイロツト圧力を
供給し、高圧になると両ピストンにパイロツト圧
力を供給するパイロツトスプールとを組合せ、こ
れを1本のパイロツトラインで操作出来るように
し、パイロツト圧力が零であつてもオールポート
クローズドのスプール位置を保持し得るようにし
た油圧作動切換弁である。
イロツト圧力により其のスプール位置を切換える
メインスプールと、パイロツト圧力が低圧の場合
は小断面積のピストン側へのみパイロツト圧力を
供給し、高圧になると両ピストンにパイロツト圧
力を供給するパイロツトスプールとを組合せ、こ
れを1本のパイロツトラインで操作出来るように
し、パイロツト圧力が零であつてもオールポート
クローズドのスプール位置を保持し得るようにし
た油圧作動切換弁である。
以下第3図に示す本考案の一実施例に基づき本
考案の油圧作動切換弁の構造並に作用について詳
細に説明する。
考案の油圧作動切換弁の構造並に作用について詳
細に説明する。
1は弁本体、2は弁本体1の中央部の弁孔に摺
動自在に挿入されたメインスプール、3,4は弁
本体1の両側面に取付けられるエンドカバー、5
はエンドカバー3の孔内に収容された大径の(断
面積の大きい)ピストン、6はエンドカバー4の
孔内に収容された小径の(断面積の小さい)ピス
トン、7,8はメインスプール2両端と各ピスト
ン5,6との間に挿入されたスプリング、9は弁
本体1の上に積重ねられたパイロツト弁体、10
はパイロツト弁体9に設けた弁孔内に摺動自在に
挿入されたパイロツトスプール、11はスプリン
グ受け、12は調整ネジ、13はスプリング、1
4はパイロツトスプール10の左端油室19と小
径ピストン6背面とを連通するパイロツト通路、
15はパイロツトスプール10のランド部右端附
近の弁孔溝と大径ピストン5背面とを連通するパ
イロツト通路、16はパイロツトスプール10の
小径部右端付近の弁孔溝と弁本体1のタンクポー
トTとを連通する戻り通路、17,18は油室、
Pは圧力ポート、((P.P)はパイロツトポート、
A,Bはシリンダーポート、Tはタンクポートで
ある。
動自在に挿入されたメインスプール、3,4は弁
本体1の両側面に取付けられるエンドカバー、5
はエンドカバー3の孔内に収容された大径の(断
面積の大きい)ピストン、6はエンドカバー4の
孔内に収容された小径の(断面積の小さい)ピス
トン、7,8はメインスプール2両端と各ピスト
ン5,6との間に挿入されたスプリング、9は弁
本体1の上に積重ねられたパイロツト弁体、10
はパイロツト弁体9に設けた弁孔内に摺動自在に
挿入されたパイロツトスプール、11はスプリン
グ受け、12は調整ネジ、13はスプリング、1
4はパイロツトスプール10の左端油室19と小
径ピストン6背面とを連通するパイロツト通路、
15はパイロツトスプール10のランド部右端附
近の弁孔溝と大径ピストン5背面とを連通するパ
イロツト通路、16はパイロツトスプール10の
小径部右端付近の弁孔溝と弁本体1のタンクポー
トTとを連通する戻り通路、17,18は油室、
Pは圧力ポート、((P.P)はパイロツトポート、
A,Bはシリンダーポート、Tはタンクポートで
ある。
今パイロツトポート(P.P)から低圧パイロツ
ト圧力を供給すると油通路(図示せず)を経てパ
イロツトスプール10の左側油室19に流入し、
パイロツトスプール10を右方へ移動させようと
するがスプリング13の反力により押戻されて僅
かに動くのみである。一方油室19に流入したパ
イロツト圧力はパイロツト通路14を経て小径ピ
ストン6の背面に供給され、スプリング8に抗し
てメインスプール2を右側へ移動させ、圧力ポー
トPとシリンダーポートA及びシリンダーポート
BとタンクポートTとを夫々連通させる。次に高
圧のパイロツト圧力を供給すると油室19内の圧
力がスプリング13の反力に打勝つてパイロツト
スプール10を右行させる。これによつてパイロ
ツト圧力がパイロツトスプール10の貫通孔から
弁孔溝を経てパイロツト通路15へ流入して大径
ピストン5の背面へ供給される。勿論小径ピスト
ン6の背面へもパイロツト圧力が供給されている
が、大径ピストン5の断面積は小径ピストン6の
断面積の約2倍なのでメインスプール2は左方向
へ切換わり、圧力ポートPとシリンダーポートB
及びシリンダーポートAとタンクポートTとが
夫々連通される。
ト圧力を供給すると油通路(図示せず)を経てパ
イロツトスプール10の左側油室19に流入し、
パイロツトスプール10を右方へ移動させようと
するがスプリング13の反力により押戻されて僅
かに動くのみである。一方油室19に流入したパ
イロツト圧力はパイロツト通路14を経て小径ピ
ストン6の背面に供給され、スプリング8に抗し
てメインスプール2を右側へ移動させ、圧力ポー
トPとシリンダーポートA及びシリンダーポート
BとタンクポートTとを夫々連通させる。次に高
圧のパイロツト圧力を供給すると油室19内の圧
力がスプリング13の反力に打勝つてパイロツト
スプール10を右行させる。これによつてパイロ
ツト圧力がパイロツトスプール10の貫通孔から
弁孔溝を経てパイロツト通路15へ流入して大径
ピストン5の背面へ供給される。勿論小径ピスト
ン6の背面へもパイロツト圧力が供給されている
が、大径ピストン5の断面積は小径ピストン6の
断面積の約2倍なのでメインスプール2は左方向
へ切換わり、圧力ポートPとシリンダーポートB
及びシリンダーポートAとタンクポートTとが
夫々連通される。
パイロツト圧力か零の場合はスプリング7,8
によりメインスプール2は中立位置(図示位置)
に保持されるので圧力ポートP、タンクポート
T、シリンダーポートA及びBは総て相互間の連
絡が断たれたオールポートクローズドの状態を保
持する。
によりメインスプール2は中立位置(図示位置)
に保持されるので圧力ポートP、タンクポート
T、シリンダーポートA及びBは総て相互間の連
絡が断たれたオールポートクローズドの状態を保
持する。
本考案は、以上説明した構造、作用よりして、
1本のパイロツトラインとメインスプールの両端
に設けた小径と大径の2個のピストンによりメイ
ンスプールを3位置に切換える事を1個の油圧作
動切換弁で実現したので、従来の2個の油圧作動
切換弁を使用した場合の様に2個の切換弁の各分
岐パイロツトラインに必要であつた切換速度調整
用の2個の逆止弁付き流量調整弁も不要となり、
弁がコンパクト、安価になると同時にパイロツト
圧力が使用できない緊急時には弁はオールポート
クローズドの状態になるのでストツプバルブ等を
設けなくてもハンドポンプを用いて昇圧出来る等
実用上優れた効果を有するものである。
1本のパイロツトラインとメインスプールの両端
に設けた小径と大径の2個のピストンによりメイ
ンスプールを3位置に切換える事を1個の油圧作
動切換弁で実現したので、従来の2個の油圧作動
切換弁を使用した場合の様に2個の切換弁の各分
岐パイロツトラインに必要であつた切換速度調整
用の2個の逆止弁付き流量調整弁も不要となり、
弁がコンパクト、安価になると同時にパイロツト
圧力が使用できない緊急時には弁はオールポート
クローズドの状態になるのでストツプバルブ等を
設けなくてもハンドポンプを用いて昇圧出来る等
実用上優れた効果を有するものである。
第1図及び第2図は従来の3位置油圧作動切換
弁の説明図、第3図は本考案の油圧作動切換弁の
一実施例を示す断面図である。以下図面中の符号
の説明。 1……弁本体、2……メインスプール、3,4
……エンドカバー、5……大径ピストン、6……
小径ピストン、7,8……スプリング、9……パ
イロツト弁体、10……パイロツトスプール、1
1……スプリング受け、12……調整ネジ、13
……スプリング、14,15……パイロツト通
路、16……戻り通路、17,18,19……油
室、20……スプール、21……強力スプリン
グ、22……弱いスプリング、23……パイロツ
トライン、24,25……分岐パイロツトライ
ン、26,27……逆止弁付流量調整弁、28,
29……油圧切換弁、P……圧力ポート、P.P…
…パイロツトポート、T……タンクポート、A,
B……シリンダーポート。
弁の説明図、第3図は本考案の油圧作動切換弁の
一実施例を示す断面図である。以下図面中の符号
の説明。 1……弁本体、2……メインスプール、3,4
……エンドカバー、5……大径ピストン、6……
小径ピストン、7,8……スプリング、9……パ
イロツト弁体、10……パイロツトスプール、1
1……スプリング受け、12……調整ネジ、13
……スプリング、14,15……パイロツト通
路、16……戻り通路、17,18,19……油
室、20……スプール、21……強力スプリン
グ、22……弱いスプリング、23……パイロツ
トライン、24,25……分岐パイロツトライ
ン、26,27……逆止弁付流量調整弁、28,
29……油圧切換弁、P……圧力ポート、P.P…
…パイロツトポート、T……タンクポート、A,
B……シリンダーポート。
Claims (1)
- 弁本体1中央の弁孔内に収容したメインスプー
ス2と、該弁孔両端の大径部及び弁本体両側端を
閉塞するエンドカバー3,4に上記弁孔と同軸上
に設けた断面積を異にする油室17,18の夫々
に該油室の内径に該当するピストン5,6及びス
プリング7,8を収容し、上記の両ピストン5,
6へのパイロツト圧力によりスプリング7,8を
介してメインスプール2を3位置に切換える切換
弁と、弁本体上方に積重ねたパイロツト弁体9中
央の弁孔に、一端が受圧面に通じ他端が弁孔に通
じる内部貫通孔を備えたパイロツトスプール10
と、該パイロツトスプールの後部に当接してスプ
リング受け11とスプリング13とを挿入したパ
イロツト弁とを組合せ、上記メインスプール2の
小径ピストン6の背面とパイロツトスプール10
の油室19とをパイロツト通路14で連絡すると
ともに、メインスプール2の大径ピストン5の背
面とパイロツトスプール10の摺動する弁孔とを
別のパイロツト通路15で連絡し、かつ弁本体1
のタンクポートTとパイロツトスプール10の摺
動する弁孔後端とを戻り通路16で連絡すること
により、パイロツトスプール10の油室19にか
かるパイロツト圧力が所定の圧力以下の時は、ス
プリング13の圧力でパイロツトスプール10の
移動を抑止し、上記油室19内のパイロツト圧力
をパイロツト通路14からメインスプール2の小
径ピストン6側にのみ供給してメインスプール2
を一方へ切換え、パイロツトスプールの油圧19
にかかるパイロツト圧力が所定の圧力を超える
と、スプリング13の反力に抗してパイロツトス
プール10が弁孔内を後方へ移動し、上記油室1
9内のパイロツト圧力をパイロツト通路14から
メインスプール2の小径ピストン6側に供給する
とともに、該パイロツト圧力をパイロツトスプー
ル10の前記貫通孔を介してパイロツト通路15
からメインスプール2の大径ピストン5側にも供
給して、双方ピストン5,6の断面積の相違によ
る圧力差でメインスプール2を他方へ切換え、パ
イロツトスプール10の油室19にかかるパイロ
ツト圧力が零の時には、メインスプール2は、そ
の左右のスプリング7,8によつてオールポート
クローズドの中立位置に保持されるように構成し
たことを特徴とする油圧作動切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14903880U JPH023024Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14903880U JPH023024Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5770504U JPS5770504U (ja) | 1982-04-28 |
| JPH023024Y2 true JPH023024Y2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=29508437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14903880U Expired JPH023024Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023024Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5505843B2 (ja) * | 2011-04-07 | 2014-05-28 | Smc株式会社 | パイロット式3位置切換弁 |
| JP6009249B2 (ja) * | 2012-07-09 | 2016-10-19 | Ckd株式会社 | 切換弁、切換弁ユニット及び着脱部材 |
| JP5730369B2 (ja) * | 2013-10-17 | 2015-06-10 | 定之 中西 | 切換弁 |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP14903880U patent/JPH023024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5770504U (ja) | 1982-04-28 |
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