JPH0470482B2 - - Google Patents
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- JPH0470482B2 JPH0470482B2 JP60079690A JP7969085A JPH0470482B2 JP H0470482 B2 JPH0470482 B2 JP H0470482B2 JP 60079690 A JP60079690 A JP 60079690A JP 7969085 A JP7969085 A JP 7969085A JP H0470482 B2 JPH0470482 B2 JP H0470482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- pressure
- valve
- flow path
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/021—Valves for interconnecting the fluid chambers of an actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、1台のポンプで複数のアクチユエ
ータを駆動させる、例えばパワーシヨベル等に用
いられる再生及び優先兼用油圧制御装置に関す
る。例えばパワーシヨベルにおいては、旋回モー
タを優先的に駆動する一方、アームシリンダにカ
ウンター負荷が作用したとき、当該シリンダの戻
り側の作動油を供給側に再生する装置に関する。
ータを駆動させる、例えばパワーシヨベル等に用
いられる再生及び優先兼用油圧制御装置に関す
る。例えばパワーシヨベルにおいては、旋回モー
タを優先的に駆動する一方、アームシリンダにカ
ウンター負荷が作用したとき、当該シリンダの戻
り側の作動油を供給側に再生する装置に関する。
(従来の技術)
この種の装置として従来から知られているもの
は、上記アームシリンダに対する再生量が一定で
あり、旋回モータの操作入力量に応じて、当該再
生量を制御することができなかつた。
は、上記アームシリンダに対する再生量が一定で
あり、旋回モータの操作入力量に応じて、当該再
生量を制御することができなかつた。
(本発明が解決しようとする問題点)
このようにした従来の装置では、アームシリン
ダの動作中に当該旋回モータを駆動すると、作動
油が旋回モータに優先的に供給される分だけアー
ムシリンダに対する供給流量が不足ぎみになる
が、このときに再生流量を増大させて、供給流量
の不足分を補うことができない。そのために旋回
モータを駆動すると、アームシリンダの作動速度
が極端に変化する問題があつた。
ダの動作中に当該旋回モータを駆動すると、作動
油が旋回モータに優先的に供給される分だけアー
ムシリンダに対する供給流量が不足ぎみになる
が、このときに再生流量を増大させて、供給流量
の不足分を補うことができない。そのために旋回
モータを駆動すると、アームシリンダの作動速度
が極端に変化する問題があつた。
また、旋回モータの駆動中にアームシリンダを
動作させた場合にも、当該旋回モータの速度が大
きく変化する問題があつた。
動作させた場合にも、当該旋回モータの速度が大
きく変化する問題があつた。
この発明は、1台のポンプで旋回モータとアー
ムシリンダとを駆動させるパワーシヨベルのよう
な場合に、旋回モータに対する操作量を多くすれ
ばするほど、アームシリンダの再生量を増大させ
る構成にして、それら両アクチユエータの速度変
化を少なくした装置の提供を目的にする。
ムシリンダとを駆動させるパワーシヨベルのよう
な場合に、旋回モータに対する操作量を多くすれ
ばするほど、アームシリンダの再生量を増大させ
る構成にして、それら両アクチユエータの速度変
化を少なくした装置の提供を目的にする。
(問題点を解決する手段)
この発明は、上記の目的を達成するために、一
方のアクチユエータと他方のアクチユエータとを
パラレルに接続し、これらのアクチユエータを同
時に動作させたとき、一方のアクチユエータを優
先的に駆動させるとともに、上記他方のアクチユ
エータにカウンター負荷が作用したとき、その戻
り側の作動油を供給側に再生させる装置におい
て、上記一方のアクチユエータを制御するパイロ
ツト切換弁と、この切換弁のパイロツト室に作用
させるパイロツト圧を操作量に応じて制御するパ
イロツト操作機構と、上記パイロツト切換弁とパ
ラレルに接続されるとともに、上記他方のアクチ
ユエータを制御する切換弁とを備え、この他方の
アクチユエータを制御する切換弁の本体には、上
記他方のアクチユエータに接続した一対のアクチ
ユエータポートと、パラレル通路を介してポンプ
に接続した供給流路と、常時タンクに連通させた
戻り流路と、切換え位置に応じていずれか一方の
アクチユエータポートを供給流路に連通させ、他
方のアクチユエータポートを戻り流路に連通させ
る スプールと、このスプールの軸線方向に形成
した再生流路と、いずれか一方のアクチユエータ
ポートの戻り側の圧力作用で開弁し、上記再生流
路を戻り流路に連通させる背圧弁と、当該アクチ
ユエータの負荷圧が背圧として作用するととも
に、上記再生流路内の圧力作用で開弁し、この再
生流路を上記他方のアクチユエータポートへ連通
させるチエツク弁と、前記パイロツト切換弁のパ
イロツト圧を背圧弁のスプリング室に導く通路を
形成している。
方のアクチユエータと他方のアクチユエータとを
パラレルに接続し、これらのアクチユエータを同
時に動作させたとき、一方のアクチユエータを優
先的に駆動させるとともに、上記他方のアクチユ
エータにカウンター負荷が作用したとき、その戻
り側の作動油を供給側に再生させる装置におい
て、上記一方のアクチユエータを制御するパイロ
ツト切換弁と、この切換弁のパイロツト室に作用
させるパイロツト圧を操作量に応じて制御するパ
イロツト操作機構と、上記パイロツト切換弁とパ
ラレルに接続されるとともに、上記他方のアクチ
ユエータを制御する切換弁とを備え、この他方の
アクチユエータを制御する切換弁の本体には、上
記他方のアクチユエータに接続した一対のアクチ
ユエータポートと、パラレル通路を介してポンプ
に接続した供給流路と、常時タンクに連通させた
戻り流路と、切換え位置に応じていずれか一方の
アクチユエータポートを供給流路に連通させ、他
方のアクチユエータポートを戻り流路に連通させ
る スプールと、このスプールの軸線方向に形成
した再生流路と、いずれか一方のアクチユエータ
ポートの戻り側の圧力作用で開弁し、上記再生流
路を戻り流路に連通させる背圧弁と、当該アクチ
ユエータの負荷圧が背圧として作用するととも
に、上記再生流路内の圧力作用で開弁し、この再
生流路を上記他方のアクチユエータポートへ連通
させるチエツク弁と、前記パイロツト切換弁のパ
イロツト圧を背圧弁のスプリング室に導く通路を
形成している。
(本発明の作用)
この発明は、上記のように構成したので、他方
のアクチユエータの単独操作時に、その戻り側の
圧力が背圧弁で設定された圧力より低い場合は、
その戻り油が再生流路からチエツク弁を経由して
供給側に再生される。
のアクチユエータの単独操作時に、その戻り側の
圧力が背圧弁で設定された圧力より低い場合は、
その戻り油が再生流路からチエツク弁を経由して
供給側に再生される。
また、チエツク弁にはこの他方のアクチユエー
タの負荷圧が背圧として作用するので、当該アク
チユエータの負荷圧が高くなれば、このチエツク
弁が閉弁した状態を維持する。したがつて、上記
戻り油は背圧弁を開いて戻り通路に流れる。
タの負荷圧が背圧として作用するので、当該アク
チユエータの負荷圧が高くなれば、このチエツク
弁が閉弁した状態を維持する。したがつて、上記
戻り油は背圧弁を開いて戻り通路に流れる。
上記両アクチユエータを同時に操作すると、一
方のアクチユエータを制御するパイロツト切換弁
のパイロツト圧が、背圧弁のスプリング室に作用
する。しかも、このパイロツト圧は上記一方のア
クチユエータの操作入力量に応じて変化するの
で、背圧弁のスプリング室の圧力も上記操作入力
量に応じて変化する。
方のアクチユエータを制御するパイロツト切換弁
のパイロツト圧が、背圧弁のスプリング室に作用
する。しかも、このパイロツト圧は上記一方のア
クチユエータの操作入力量に応じて変化するの
で、背圧弁のスプリング室の圧力も上記操作入力
量に応じて変化する。
したがつて、一方のアクチユエータに対する操
作量を多くすれば、他方のアクチユエータの再生
量も多くなる。そして、一方のアクチユエータの
フル操作時には、他方のアクチユエータの戻り油
の全量が再生される。
作量を多くすれば、他方のアクチユエータの再生
量も多くなる。そして、一方のアクチユエータの
フル操作時には、他方のアクチユエータの戻り油
の全量が再生される。
また、このように一方のアクチユエータの操作
入力量に応じて、スプリング室の圧力を制御する
とともに、そのスプリング室の圧力上昇分だけ、
他方のアクチユエータの戻り側の圧力も上昇する
ので、当該一方のアクチユエータの起動圧力を確
保できる。
入力量に応じて、スプリング室の圧力を制御する
とともに、そのスプリング室の圧力上昇分だけ、
他方のアクチユエータの戻り側の圧力も上昇する
ので、当該一方のアクチユエータの起動圧力を確
保できる。
(本発明の効果)
このように一方のアクチユエータの操作量に比
例して他方のアクチユエータの再生量が変化する
ので、単独操作から同時操作に切換えたとき、あ
るいは同時操作から単独操作に切換えときのいず
れの場合であつても、当該アクチユエータの速度
変化が少なくなる。
例して他方のアクチユエータの再生量が変化する
ので、単独操作から同時操作に切換えたとき、あ
るいは同時操作から単独操作に切換えときのいず
れの場合であつても、当該アクチユエータの速度
変化が少なくなる。
また、一方のアクチユエータの操作量に比例し
て、背圧弁のスプリング室の圧力が変化するの
で、当該一方のアクチユエータの作動を優先させ
るための回路圧を維持できる。
て、背圧弁のスプリング室の圧力が変化するの
で、当該一方のアクチユエータの作動を優先させ
るための回路圧を維持できる。
(本発明の実施例)
第1図に示した実施例は、この発明の一方のア
クチユエータとしての旋回モータmを制御するパ
イロツト切換弁aと、他方のアクチユエータとし
てのアームシリンダsを制御するパイロツト切換
弁bとを設け、これら各切換弁a,bをセンター
バイパス通路1を介してタンデムに接続するとと
もに、パラレル通路2を介してパラレルにも接続
している。
クチユエータとしての旋回モータmを制御するパ
イロツト切換弁aと、他方のアクチユエータとし
てのアームシリンダsを制御するパイロツト切換
弁bとを設け、これら各切換弁a,bをセンター
バイパス通路1を介してタンデムに接続するとと
もに、パラレル通路2を介してパラレルにも接続
している。
そして、上記パイロツト切換弁aは、その両端
のパイロツト室3,4を、この発明のパイロツト
操作機構として機能する比例減圧弁5,6に、流
路7,8を介して接続するとともに、この比例減
圧弁5,6をタンクTとパイロツトポンプ9とに
接続している。このようにした比例減圧弁5,6
は、通常タンクTに連通しているが、その操作部
5a,6aを操作すると、その操作入力量に比例
してパイロツトポンプ9との連通開度が大きくな
り、その分二次圧を上昇させる。したがつて、そ
の操作量を多くすればするほど上記パイロツト室
3,4に作用するパイロツト圧も高くなる。
のパイロツト室3,4を、この発明のパイロツト
操作機構として機能する比例減圧弁5,6に、流
路7,8を介して接続するとともに、この比例減
圧弁5,6をタンクTとパイロツトポンプ9とに
接続している。このようにした比例減圧弁5,6
は、通常タンクTに連通しているが、その操作部
5a,6aを操作すると、その操作入力量に比例
してパイロツトポンプ9との連通開度が大きくな
り、その分二次圧を上昇させる。したがつて、そ
の操作量を多くすればするほど上記パイロツト室
3,4に作用するパイロツト圧も高くなる。
いま、パイロツト切換弁aが図示の中立位置に
あると、旋回モータmがタンクTに接続して停止
状態を維持する。
あると、旋回モータmがタンクTに接続して停止
状態を維持する。
そして、この切換弁aが左右いずれかに切換わ
ると、当該旋回モータmが正転あるいは逆転する
が、この旋回モータmに対する供給流量は、当該
パイロツト切換弁aの切換え量に比例する。つま
り、上記比例減圧弁5あるいは6の操作量に比例
した供給流量を確保することになる。
ると、当該旋回モータmが正転あるいは逆転する
が、この旋回モータmに対する供給流量は、当該
パイロツト切換弁aの切換え量に比例する。つま
り、上記比例減圧弁5あるいは6の操作量に比例
した供給流量を確保することになる。
また、アームシリンダsを制御するパイロツト
切換弁bは、その本体10に一対のアクチユエー
タポート11,12を形成するとともに、一方の
アクチユエータポート11をアームシリンダsの
ロツド側室13に連通させ、他方のアクチユエー
タポート12をボトム側室14に接続している。
切換弁bは、その本体10に一対のアクチユエー
タポート11,12を形成するとともに、一方の
アクチユエータポート11をアームシリンダsの
ロツド側室13に連通させ、他方のアクチユエー
タポート12をボトム側室14に接続している。
そして、この本体10にはスプール15を内装
しているが、プラグ26,29をはめ込んだ当該
スプール15の両端をパイロツト室18,19に
臨ませるとともに、このパイロツト室18,19
において、ばね受16,17を摺動自在にかぶ
せ、これらばね受16,17に中立ばね20,2
1を作用させている。
しているが、プラグ26,29をはめ込んだ当該
スプール15の両端をパイロツト室18,19に
臨ませるとともに、このパイロツト室18,19
において、ばね受16,17を摺動自在にかぶ
せ、これらばね受16,17に中立ばね20,2
1を作用させている。
また、このスプール15はその軸線方向に沿つ
て中空にするとともに、その中空部の両側にシー
ト部22,23を形成し、一方のシート部22に
は背圧弁24を圧接させ、他方のシート部23に
はチエツク弁25を作用させている。
て中空にするとともに、その中空部の両側にシー
ト部22,23を形成し、一方のシート部22に
は背圧弁24を圧接させ、他方のシート部23に
はチエツク弁25を作用させている。
つまりこの背圧弁24と上記プラグ26との間
に、スプリング室27を形成するとともに、この
スプリング室27に設けたスプリング28の作用
で、背圧弁24が上記のように一方のシート部2
2に圧接するようにしている。
に、スプリング室27を形成するとともに、この
スプリング室27に設けたスプリング28の作用
で、背圧弁24が上記のように一方のシート部2
2に圧接するようにしている。
また、上記チエツク弁25と上記プラグ29と
の間にもスプリング室30を設け、このスプリン
グ室30に設けたスプリング31の作用で、チエ
ツク弁25を他方のシート部23に圧接させてい
る。
の間にもスプリング室30を設け、このスプリン
グ室30に設けたスプリング31の作用で、チエ
ツク弁25を他方のシート部23に圧接させてい
る。
このようにしたスプール15の中空部のうち、
背圧弁24とチエツク弁25とが対向する部分を
再生流路32としている。
背圧弁24とチエツク弁25とが対向する部分を
再生流路32としている。
上記パイロツト室18,19は流路33,34
を介して比例減圧弁35,36に接続している
が、この比例減圧弁35,36は、その操作部3
5a,36aの操作量に比例して二次圧を上昇さ
せること、前記した比例減圧弁5,6と同様であ
る。
を介して比例減圧弁35,36に接続している
が、この比例減圧弁35,36は、その操作部3
5a,36aの操作量に比例して二次圧を上昇さ
せること、前記した比例減圧弁5,6と同様であ
る。
このようにしたスプール15は、それが図示の
中立位置にあるとき、チエツク弁37を介してパ
ラレル通路2に接続した供給流路38を閉じる一
方、センターバイパス通路1をタンクTに連通さ
せる。
中立位置にあるとき、チエツク弁37を介してパ
ラレル通路2に接続した供給流路38を閉じる一
方、センターバイパス通路1をタンクTに連通さ
せる。
そして、スプール15が図面左方向に移動する
と、上記センターバイパス通路1が閉じるととも
に、スプール15に形成の第1環状凹溝39を介
して、上記供給流路38とアクチユエータポート
11とが連通し、他方のアクチユエータポート1
2は第3環状凹溝40を介して戻り流路41に連
通する。
と、上記センターバイパス通路1が閉じるととも
に、スプール15に形成の第1環状凹溝39を介
して、上記供給流路38とアクチユエータポート
11とが連通し、他方のアクチユエータポート1
2は第3環状凹溝40を介して戻り流路41に連
通する。
反対にスプール15を図面右方向に移動する
と、供給流路38が第2環状凹溝42を介して他
方のアクチユエータポート12と連通するが、一
方のアクチユエータポート11は、スプール15
に形成の連通孔43,44を介して再生流路32
に連通する。
と、供給流路38が第2環状凹溝42を介して他
方のアクチユエータポート12と連通するが、一
方のアクチユエータポート11は、スプール15
に形成の連通孔43,44を介して再生流路32
に連通する。
このとき他方のアクチユータポート12側の圧
力は、スプール15に形成の通孔45及びチエツ
ク弁25に形成の小孔46からスプリング室30
に伝播し、当該チエツク弁25に対して背圧とし
て作用する。
力は、スプール15に形成の通孔45及びチエツ
ク弁25に形成の小孔46からスプリング室30
に伝播し、当該チエツク弁25に対して背圧とし
て作用する。
また、上記のように連通孔43,44から再生
流路32に流入した戻り油は、その圧力が背面弁
24の設定圧より高ければ、当該背圧弁25を押
し開き、流通孔47を介して戻り流路41に流れ
る。
流路32に流入した戻り油は、その圧力が背面弁
24の設定圧より高ければ、当該背圧弁25を押
し開き、流通孔47を介して戻り流路41に流れ
る。
そして、上記背圧弁25のスプリング室27
は、絞り48を設けた通路49を介してシヤトル
弁50に接続しているが、このシヤトル弁50は
パイロツト切換弁aに対するパイロツト圧の高い
方の圧力を選択するようにしている。したがつ
て、旋回モータmを駆動するために、比例減圧弁
5あるいは6を操作してパイロツト切換弁aを切
換えると、そのときのパイロツト圧が上記スプリ
ング室27に作用することになる。
は、絞り48を設けた通路49を介してシヤトル
弁50に接続しているが、このシヤトル弁50は
パイロツト切換弁aに対するパイロツト圧の高い
方の圧力を選択するようにしている。したがつ
て、旋回モータmを駆動するために、比例減圧弁
5あるいは6を操作してパイロツト切換弁aを切
換えると、そのときのパイロツト圧が上記スプリ
ング室27に作用することになる。
一方、上記アクチユエータポート12には通油
孔51を連通させ、アクチユエータポート12側
の圧力が、この通油孔51を介して旋回優先解除
リリーフ弁vのパイロツトピストン52に作用す
るようにしている。
孔51を連通させ、アクチユエータポート12側
の圧力が、この通油孔51を介して旋回優先解除
リリーフ弁vのパイロツトピストン52に作用す
るようにしている。
そして、アクチユエータポート12内の圧力が
上記リリーフ弁vの設定圧よりも高くなると、そ
の圧力作用でパイロツトピストン52を押すとと
もに、ポペツト53をスプリング54に抗して押
し開き、プラグ26の周囲のすき間を介して、背
圧弁24のスプリング室27をタンクTに連通さ
せる。
上記リリーフ弁vの設定圧よりも高くなると、そ
の圧力作用でパイロツトピストン52を押すとと
もに、ポペツト53をスプリング54に抗して押
し開き、プラグ26の周囲のすき間を介して、背
圧弁24のスプリング室27をタンクTに連通さ
せる。
しかして、比例減圧弁35あるいは36のいず
れかを操作すると、その操作入力に比例したパイ
ロツト圧が、いずれかのパイロツト室18あるい
は19に作用する。
れかを操作すると、その操作入力に比例したパイ
ロツト圧が、いずれかのパイロツト室18あるい
は19に作用する。
いま、例えば、比例減圧弁36を操作して、パ
イロツト室19にパイロツト圧を作用させると、
スプール15が図面左方向に移動するので、供給
流路38と一方のアクチユエータポート11とが
第1環状凹溝31を介して連通し、他方のアクチ
ユエータポート12と戻り流路41とが第3環状
凹溝40を介して連通する。
イロツト室19にパイロツト圧を作用させると、
スプール15が図面左方向に移動するので、供給
流路38と一方のアクチユエータポート11とが
第1環状凹溝31を介して連通し、他方のアクチ
ユエータポート12と戻り流路41とが第3環状
凹溝40を介して連通する。
上記のようにしてスプール15が切換わると、
メインポンプpからの圧油がアームシリンダsの
ロツド側室13に供給されるとともに、ボトム側
室14の戻り油がタンクTに戻るので、当該アー
ムシリンダsが収縮する。
メインポンプpからの圧油がアームシリンダsの
ロツド側室13に供給されるとともに、ボトム側
室14の戻り油がタンクTに戻るので、当該アー
ムシリンダsが収縮する。
また、比例減圧弁35を操作してパイロツト室
18にパイロツト圧を作用させると、スプール1
5はそのパイロツト圧に比例して右方向に移動す
るので、他方のアクチユエータポート12と供給
流路38が第2環状凹溝42を介して連通する一
方、連通孔43,44が一方のアクチユエータポ
ート11に開口する。ただし、スプール15の移
動量によつては、連通孔43のみが開口すること
もある。
18にパイロツト圧を作用させると、スプール1
5はそのパイロツト圧に比例して右方向に移動す
るので、他方のアクチユエータポート12と供給
流路38が第2環状凹溝42を介して連通する一
方、連通孔43,44が一方のアクチユエータポ
ート11に開口する。ただし、スプール15の移
動量によつては、連通孔43のみが開口すること
もある。
したがつて、メインポンプpからの圧油がアー
ムシリンダsのボトム側室14に供給されるとと
もに、ロツド側室13の戻り油は上記連通孔4
3,44を介して再生流路32に流入する。
ムシリンダsのボトム側室14に供給されるとと
もに、ロツド側室13の戻り油は上記連通孔4
3,44を介して再生流路32に流入する。
このとき当該アームシリンダsにカウンター負
荷が作用して、そのボトム側室14内の圧力が、
背圧弁24で定めた設定圧よりも低いと、再生流
路32に流れた戻り油は、チエツク弁25を押し
開き、通孔45を経由して他方のアクチユエータ
ポート12側に再生される。
荷が作用して、そのボトム側室14内の圧力が、
背圧弁24で定めた設定圧よりも低いと、再生流
路32に流れた戻り油は、チエツク弁25を押し
開き、通孔45を経由して他方のアクチユエータ
ポート12側に再生される。
また、当該アームシリンダsに十分な負荷が作
用しているときには、ボトム側室14内の圧力も
高くなるが、そのときの圧力が通孔45及び小孔
46を介してスプリング室30に伝播し、チエツ
ク弁25に対して背圧として作用する。
用しているときには、ボトム側室14内の圧力も
高くなるが、そのときの圧力が通孔45及び小孔
46を介してスプリング室30に伝播し、チエツ
ク弁25に対して背圧として作用する。
したがつて、この場合には、チエツク弁25が
閉じたままで背圧弁24が開くので、再生流路3
2に流れた戻り油は、流通孔47及び戻り流路4
1を経由してタンクTに戻る。
閉じたままで背圧弁24が開くので、再生流路3
2に流れた戻り油は、流通孔47及び戻り流路4
1を経由してタンクTに戻る。
なお、上記のようにアームシリンダを単独で操
作しているときには、背圧弁24のスプリング室
27が、流路55→通路49→シヤトル弁50→
比例減圧弁5,6のいずれかを介してタンクTに
連通している。すまり、この場合には、上記背圧
弁24の設定圧はスプリング室27内のスプリン
グ力だけで決まることになる。
作しているときには、背圧弁24のスプリング室
27が、流路55→通路49→シヤトル弁50→
比例減圧弁5,6のいずれかを介してタンクTに
連通している。すまり、この場合には、上記背圧
弁24の設定圧はスプリング室27内のスプリン
グ力だけで決まることになる。
アームシリンダsと旋回モータmとを同時に操
作すると、アームシリンダは上記のようにして作
動する。
作すると、アームシリンダは上記のようにして作
動する。
また、パイロツト切換弁aが比例減圧弁5,6
の操作量に比例して切換わり、上記旋回モータm
を駆動するが、このときのパイロツト圧がシヤト
ル弁50→通路49→絞り48を経由してスプリ
ング室27に伝播し、背圧弁24に背圧として作
用するので、この背圧弁24の設定圧は上記スプ
リング28のばね力と、上記パイロツト圧との合
計となる。
の操作量に比例して切換わり、上記旋回モータm
を駆動するが、このときのパイロツト圧がシヤト
ル弁50→通路49→絞り48を経由してスプリ
ング室27に伝播し、背圧弁24に背圧として作
用するので、この背圧弁24の設定圧は上記スプ
リング28のばね力と、上記パイロツト圧との合
計となる。
したがつて、旋回モータmの操作量を多くする
ために比例減圧弁5あるいは6の操作量を多くし
てパイロツト圧を高くすると、背圧弁24に作用
する背圧も高くなるので、再生流路32に流れた
ロツド側室13の戻り油が、供給側であるアクチ
ユエータポート12側により多く再生されること
になる。しかも、このように再生流量が多くなれ
ばなるほど、ロツド側室13とボトム側室14と
の圧力差が少なくなり、それだけ当該回路圧が上
昇するので、旋回モータmの旋回優先圧力も確保
できる。
ために比例減圧弁5あるいは6の操作量を多くし
てパイロツト圧を高くすると、背圧弁24に作用
する背圧も高くなるので、再生流路32に流れた
ロツド側室13の戻り油が、供給側であるアクチ
ユエータポート12側により多く再生されること
になる。しかも、このように再生流量が多くなれ
ばなるほど、ロツド側室13とボトム側室14と
の圧力差が少なくなり、それだけ当該回路圧が上
昇するので、旋回モータmの旋回優先圧力も確保
できる。
また、アームシリンダsを操作中に、旋回モー
タmを操作した場合に、その旋回モータmの操作
量に応じて再生流量を制御するので、当該アーム
シリンダsの作動速度の変化が少なくなる。つま
り、旋回モータmにゆうせてんきに作動油を供給
したとしても、その供給量に比例して再生流量も
多くなるので、当該アームシリンダsの速度変化
も少なくなる。
タmを操作した場合に、その旋回モータmの操作
量に応じて再生流量を制御するので、当該アーム
シリンダsの作動速度の変化が少なくなる。つま
り、旋回モータmにゆうせてんきに作動油を供給
したとしても、その供給量に比例して再生流量も
多くなるので、当該アームシリンダsの速度変化
も少なくなる。
結局、旋回モータmに対する必要流量が多くな
れば、その分アームシリンダsの再生流量を多く
するので、両アクチユエータの速度変化が少なく
なるもので、それは旋回モータmの操作中にアー
ムシリンダsを操作した場合も同様である。
れば、その分アームシリンダsの再生流量を多く
するので、両アクチユエータの速度変化が少なく
なるもので、それは旋回モータmの操作中にアー
ムシリンダsを操作した場合も同様である。
また、このようなパワーシヨベルにおいては、
そのアーム等を崖等の側面に押し付けたまま、掘
削作業をすることがあるが、この場合には、旋回
モータmは押し付け力だけを発揮すればよいの
で、当該モータmとアームシリンダsとの同時操
作といつても、上記したような通路の状態とは異
なる。
そのアーム等を崖等の側面に押し付けたまま、掘
削作業をすることがあるが、この場合には、旋回
モータmは押し付け力だけを発揮すればよいの
で、当該モータmとアームシリンダsとの同時操
作といつても、上記したような通路の状態とは異
なる。
そこで、このような場合には、旋回モータmの
優先作動を解除するようにしている。すなわち、
上記のように旋回モータmが停止したまま押し付
け力を保持した状態で、アームシリンダsを動作
させると、このアームシリンダsのボトム側室1
4の圧力が上昇する。そして、その圧力が旋回優
先解除リリーフ弁vの設定圧以上になると、当該
リリーフ弁vが開弁してスプリング室27をタン
クTに連通させ、旋回モータ用のパイロツト圧は
アンロードされる。これによつてアームシリンダ
sの戻り側の圧力は、当該アームシリンダの単独
操作時と同一の値まで小さくなり、ボトム側室1
4の圧力を有効に使用して掘削作業が可能になる
とともに、このボトム側室14内の圧力が旋回モ
ータmに作用するので、上記押し付け力が発揮さ
れる。
優先作動を解除するようにしている。すなわち、
上記のように旋回モータmが停止したまま押し付
け力を保持した状態で、アームシリンダsを動作
させると、このアームシリンダsのボトム側室1
4の圧力が上昇する。そして、その圧力が旋回優
先解除リリーフ弁vの設定圧以上になると、当該
リリーフ弁vが開弁してスプリング室27をタン
クTに連通させ、旋回モータ用のパイロツト圧は
アンロードされる。これによつてアームシリンダ
sの戻り側の圧力は、当該アームシリンダの単独
操作時と同一の値まで小さくなり、ボトム側室1
4の圧力を有効に使用して掘削作業が可能になる
とともに、このボトム側室14内の圧力が旋回モ
ータmに作用するので、上記押し付け力が発揮さ
れる。
なお、上記実施例において、アームシリンダを
制御する切換弁bもパイロツト圧で切換えるよう
にしたが、この切換弁bは手動操作であつてもよ
い。
制御する切換弁bもパイロツト圧で切換えるよう
にしたが、この切換弁bは手動操作であつてもよ
い。
図面第1図はこの発明の実施例を示す回路図
で、アームシリンダを制御する他方の切換弁bの
みを具体的な断面図としている。 m…一方のアクチユエータとしての旋回モー
タ、s…他方のアクチユエータとしてのアームシ
リンダ、a…パイロツト切換弁、b…切換弁、2
…パラレル通路、3,4…パイロツト室、5,6
…パイロツト操作機構としての比例減圧弁、10
…本体、11,12…アクチユエータポート、1
5…スプール、24…背圧弁、25…チエツク
弁、27…スプリング室、32…再生流路、38
…供給流路、49…通路、p…ポンプ、T…タン
ク。
で、アームシリンダを制御する他方の切換弁bの
みを具体的な断面図としている。 m…一方のアクチユエータとしての旋回モー
タ、s…他方のアクチユエータとしてのアームシ
リンダ、a…パイロツト切換弁、b…切換弁、2
…パラレル通路、3,4…パイロツト室、5,6
…パイロツト操作機構としての比例減圧弁、10
…本体、11,12…アクチユエータポート、1
5…スプール、24…背圧弁、25…チエツク
弁、27…スプリング室、32…再生流路、38
…供給流路、49…通路、p…ポンプ、T…タン
ク。
Claims (1)
- 1 一方のアクチユエータと他方のアクチユエー
タとをパラレルに接続し、これらのアクチユエー
タを同時に動作させたとき、一方のアクチユエー
タを優先的に駆動させるとともに、上記他方のア
クチユエータの負荷圧が設定圧以下のとき、その
戻り側の作動油を供給側に再生させる装置におい
て、上記一方のアクチユエータを制御するパイロ
ツト切換弁と、上記パイロツト切換弁とパラレル
に接続されるとともに、上記他方のアクチユエー
タを制御する切換弁とを備え、この他方のアクチ
ユエータを制御する切換弁の本体には、上記他方
のアクチユエータに接続した一対のアクチユエー
タポートと、パラレル通路を介してポンプに接続
した供給流路と、常時タンクに連通させる戻り流
路と、切換え位置に応じていずれかのアクチユエ
ータポートを選択的に供給流路又は戻り流路に連
通させるスプールと、このスプールの軸線方向に
形成した再生流路と、アクチユエータポートの戻
り側の圧力作用で開弁し、上記再生流路を戻り流
路に連通させる背圧弁と、上記再生流路内の圧力
作用で開弁し、この再生流路を上記他方のアクチ
ユエータポートへ連通させるチエツク弁と、前記
パイロツト切換弁のパイロツト圧を背圧弁のスプ
リング室に導く通路を形成してなる再生及び優先
兼用油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079690A JPS61236901A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 再生及び優先兼用油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079690A JPS61236901A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 再生及び優先兼用油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236901A JPS61236901A (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0470482B2 true JPH0470482B2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13697198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60079690A Granted JPS61236901A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 再生及び優先兼用油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61236901A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2944828B1 (en) * | 2013-08-19 | 2018-02-21 | Jiangsu Hengli Hydraulic Co., Ltd. | Energy-recycling hydraulic control main valve |
| CN108252979A (zh) * | 2018-03-19 | 2018-07-06 | 徐工集团工程机械有限公司 | 液压控制阀和液压系统 |
| CN108895050B (zh) * | 2018-09-12 | 2020-10-09 | 徐州徐工液压件有限公司 | 一种新型负载敏感阀反馈油路的结构 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079690A patent/JPS61236901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61236901A (ja) | 1986-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |