JPH02302926A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH02302926A JPH02302926A JP12306289A JP12306289A JPH02302926A JP H02302926 A JPH02302926 A JP H02302926A JP 12306289 A JP12306289 A JP 12306289A JP 12306289 A JP12306289 A JP 12306289A JP H02302926 A JPH02302926 A JP H02302926A
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- Japan
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- magnetic
- head
- magnetic head
- cylinder
- piezoelectric element
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気記録再生装置に関し、特に、ヒデオテー
プレコーダ、ディジタルオーディオテープレコーダ等の
如き磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリに関する
ものである。
プレコーダ、ディジタルオーディオテープレコーダ等の
如き磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリに関する
ものである。
第3図は、例えば特開昭61−20216号公報に示さ
れた従来の回転ドラム型磁気記録再生装置を示す断面図
であり、図において、1は磁気テープ(図示せず)に情
報を記録再生する磁気ヘッドで、これは回転シリンダ2
にヘッドベース14を介して取り付けられている。この
回転シリンダ2はラジアルフランジ19にねじ止め固定
される。4は固定軸で、固定シリンダ3に圧入または焼
ばめ等の方法により固定される。この固定軸4の上部、
下部の外周にはスパイラルグループ5.6が形成され、
ラジアルフランジ19との間で油などの軸受媒体7を介
してラジアル流体軸受を構成する。また、固定軸4の上
端面には、図示していないがスパイラルグループを形成
し、ラジアルフランジ19にネジ止め固定されているス
ラストフランジ20との間で、グリースなどの軸受媒体
8を介してスラスト流体軸受を構成する。回転側ロータ
リトランス9は、ラジアルフランジ19に、固定側ロー
タリトランス10は固定シリンダ3にそれぞれ固定され
ている。11は回転シリンダ2の駆動用モータのステー
タで、固定シリンダ3に固定されている。駆動用モータ
のロータマグネット12はロータケース13に接着され
、このロータケース13がラジアルフランジ19にネジ
止め固定される。また21は回転シリンダ2の抜は止め
のだめの止め輪である。
れた従来の回転ドラム型磁気記録再生装置を示す断面図
であり、図において、1は磁気テープ(図示せず)に情
報を記録再生する磁気ヘッドで、これは回転シリンダ2
にヘッドベース14を介して取り付けられている。この
回転シリンダ2はラジアルフランジ19にねじ止め固定
される。4は固定軸で、固定シリンダ3に圧入または焼
ばめ等の方法により固定される。この固定軸4の上部、
下部の外周にはスパイラルグループ5.6が形成され、
ラジアルフランジ19との間で油などの軸受媒体7を介
してラジアル流体軸受を構成する。また、固定軸4の上
端面には、図示していないがスパイラルグループを形成
し、ラジアルフランジ19にネジ止め固定されているス
ラストフランジ20との間で、グリースなどの軸受媒体
8を介してスラスト流体軸受を構成する。回転側ロータ
リトランス9は、ラジアルフランジ19に、固定側ロー
タリトランス10は固定シリンダ3にそれぞれ固定され
ている。11は回転シリンダ2の駆動用モータのステー
タで、固定シリンダ3に固定されている。駆動用モータ
のロータマグネット12はロータケース13に接着され
、このロータケース13がラジアルフランジ19にネジ
止め固定される。また21は回転シリンダ2の抜は止め
のだめの止め輪である。
第4図は第3図の回転シリンダ2に担持されるヘッドベ
ース14の取付部分を示したものであり、ヘッドベース
14に接着された磁気ヘッドlを、回転シリンダ2の外
周面上に設けた切欠き状の窓201を通して、回転シリ
ンダ2の外周面から回転シリンダ2の半径方向30に、
約30〜40μm突出させた状態で、ヘッドベース取付
はネジ18により固定したものである。
ース14の取付部分を示したものであり、ヘッドベース
14に接着された磁気ヘッドlを、回転シリンダ2の外
周面上に設けた切欠き状の窓201を通して、回転シリ
ンダ2の外周面から回転シリンダ2の半径方向30に、
約30〜40μm突出させた状態で、ヘッドベース取付
はネジ18により固定したものである。
次に動作について説明する。第3図及び第4図に示した
装置で磁気テープに記録再生する場合には、その外周面
に磁気テープの走行をガイドするためのり−ド3Aが形
成されている固定シリンダ3に、磁気テープを巻きつけ
てテープを走行させる。この時、磁気テープは固定シリ
ンダ3に約6度の角度で斜めにあて、180度以上巻き
つけた状態で走行させる。信号の記録再生は、シリンダ
外周面からその先端が突出している磁気ヘッド1が直接
磁気テープと接触し、回転シリンダ2に固定されたこの
磁気ヘッド1が回転シリンダ2と共に固定軸4まわりに
回転することにより、磁気テープを走査する。即ち、磁
気ヘッド1は記録時には磁気テープと直接接触しながら
、磁気テープの送り方向に対して斜めに横切り、テープ
上に斜めに長い記録トラックを順次形成していく。また
再生時には記録時と同様にテープを走行させ、テープ上
に形成されたトランクを磁気ヘッド1で正確にトレース
できるようコントロールしながら、順次トランクに記録
された信号を読み出していく。
装置で磁気テープに記録再生する場合には、その外周面
に磁気テープの走行をガイドするためのり−ド3Aが形
成されている固定シリンダ3に、磁気テープを巻きつけ
てテープを走行させる。この時、磁気テープは固定シリ
ンダ3に約6度の角度で斜めにあて、180度以上巻き
つけた状態で走行させる。信号の記録再生は、シリンダ
外周面からその先端が突出している磁気ヘッド1が直接
磁気テープと接触し、回転シリンダ2に固定されたこの
磁気ヘッド1が回転シリンダ2と共に固定軸4まわりに
回転することにより、磁気テープを走査する。即ち、磁
気ヘッド1は記録時には磁気テープと直接接触しながら
、磁気テープの送り方向に対して斜めに横切り、テープ
上に斜めに長い記録トラックを順次形成していく。また
再生時には記録時と同様にテープを走行させ、テープ上
に形成されたトランクを磁気ヘッド1で正確にトレース
できるようコントロールしながら、順次トランクに記録
された信号を読み出していく。
また、上記構成において、磁気テープと磁気ヘッド1の
間で信号の記録再生時に行われる電磁変換を良好に保つ
ためには、磁気ヘッド1を保持するヘッドベース14の
回転シリンダ2への取り付1 け、すなわち
位置決めを、ヘッドベース取付はネジ18を用いてこれ
を固定する前に精密に調整する必要がある。
間で信号の記録再生時に行われる電磁変換を良好に保つ
ためには、磁気ヘッド1を保持するヘッドベース14の
回転シリンダ2への取り付1 け、すなわち
位置決めを、ヘッドベース取付はネジ18を用いてこれ
を固定する前に精密に調整する必要がある。
第5図は回転シリンダ2が回転し、磁気テープ22が回
転シリンダ2上を巻きつきながら走行している通常の記
録再生状態における磁気テープ22と磁気ヘッド1の接
触部分の拡大図である。走行時においては、磁気テープ
22は回転シリンダ2の外周面から約10μm程度浮き
上がった状態となるため、磁気ヘッド1は回転シリンダ
2の外周面よりも半径方向30に約30〜40μm突き
出した状態に設定されるよう精密に位置決めを行う。磁
気テープ22と磁気ヘッドlの間で行われる信号の電磁
変換において、両者の間に発生するすき間の値が増大す
ると、その記録再生効率は指数関数的に減少するため、
磁気ヘッド1の回転シリンダ外周面からの突き出し量3
2(以下、ヘッド突出量と記す)を前記した値に設定す
ることにより、常に磁気ヘッドlと磁気テープ22との
良好な接触を保っている。
転シリンダ2上を巻きつきながら走行している通常の記
録再生状態における磁気テープ22と磁気ヘッド1の接
触部分の拡大図である。走行時においては、磁気テープ
22は回転シリンダ2の外周面から約10μm程度浮き
上がった状態となるため、磁気ヘッド1は回転シリンダ
2の外周面よりも半径方向30に約30〜40μm突き
出した状態に設定されるよう精密に位置決めを行う。磁
気テープ22と磁気ヘッドlの間で行われる信号の電磁
変換において、両者の間に発生するすき間の値が増大す
ると、その記録再生効率は指数関数的に減少するため、
磁気ヘッド1の回転シリンダ外周面からの突き出し量3
2(以下、ヘッド突出量と記す)を前記した値に設定す
ることにより、常に磁気ヘッドlと磁気テープ22との
良好な接触を保っている。
また第6図は、磁気ヘッド1の磁気テープ22との摺動
面における電磁変換を行うギャップ101付近の拡大図
である。磁気テープ22と磁気ヘッド1の接触をさらに
微細にみると、実際の電磁変換はこの磁気ヘッドギャッ
プ101部分でのもれ磁束により行われる。よって記録
再生効率を上げるためには、この磁気へソドギャソブ1
01部分で磁気ヘッド1と磁気テープ22との接触力を
大きくして両者間の隙間が小さくなるように、即ちこの
磁気ヘッドギャソプ101部分が最も回転シリンダ外周
面から突き出す様に、磁気ヘッド1の回転シリンダ円周
方向31の位置決めを、ヘッドベース14のその取付は
ネジ18まわりの回転を微細に調整することにより行う
。
面における電磁変換を行うギャップ101付近の拡大図
である。磁気テープ22と磁気ヘッド1の接触をさらに
微細にみると、実際の電磁変換はこの磁気ヘッドギャッ
プ101部分でのもれ磁束により行われる。よって記録
再生効率を上げるためには、この磁気へソドギャソブ1
01部分で磁気ヘッド1と磁気テープ22との接触力を
大きくして両者間の隙間が小さくなるように、即ちこの
磁気ヘッドギャソプ101部分が最も回転シリンダ外周
面から突き出す様に、磁気ヘッド1の回転シリンダ円周
方向31の位置決めを、ヘッドベース14のその取付は
ネジ18まわりの回転を微細に調整することにより行う
。
また、第7図は第6図の磁気ヘッド1の回転シリンダ円
周方向31の位置決めを、レーザ干渉法により検出した
ものであり、23は磁気ヘッド1の回転シリンダ2の半
径方向30の突出量32を示したレーザ干渉縞であり、
この干渉縞23の中6部、即ち突出量が最も大きい領域
に磁気へ7ドギヤソプ101部分がくるように調整する
。
周方向31の位置決めを、レーザ干渉法により検出した
ものであり、23は磁気ヘッド1の回転シリンダ2の半
径方向30の突出量32を示したレーザ干渉縞であり、
この干渉縞23の中6部、即ち突出量が最も大きい領域
に磁気へ7ドギヤソプ101部分がくるように調整する
。
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成され、磁気
ヘッド1の回転シリンダ2への取付けはへソドヘース1
4を介して、ヘッド突出量32およびヘッドギャップ1
01位置が適正となるよう精密に調整を行っていたが、
調整後はこのヘッドベース14を固定するため、磁気テ
ープ22と磁気ヘッド1の接触が原因となる磁気ヘソド
エの摩耗によるヘッド突出量32の減少や、磁気ヘッド
1が部分的にかたよって摩耗した場合、ヘンドギャソプ
101部分でのヘッド突出量32が最大とはならなくな
るため、経時変化に対し適正な接触が保たれず、良好な
記録再生が行われなくなるという欠点があった。
ヘッド1の回転シリンダ2への取付けはへソドヘース1
4を介して、ヘッド突出量32およびヘッドギャップ1
01位置が適正となるよう精密に調整を行っていたが、
調整後はこのヘッドベース14を固定するため、磁気テ
ープ22と磁気ヘッド1の接触が原因となる磁気ヘソド
エの摩耗によるヘッド突出量32の減少や、磁気ヘッド
1が部分的にかたよって摩耗した場合、ヘンドギャソプ
101部分でのヘッド突出量32が最大とはならなくな
るため、経時変化に対し適正な接触が保たれず、良好な
記録再生が行われなくなるという欠点があった。
また、記録再生状態における磁気チー122の走行時に
おいて、磁気テープ22は回転シリンダ2の外周面から
浮き上がって走行するが、この磁気テープ22の浮上量
は磁気テープ22が回転シリンダ2に巻きつき始めるシ
リンダ入口部において最も大きく、磁気テープ22がシ
リンダから離脱するシリンダ出口部で最小となる。ゆえ
に磁気ヘッド1が磁気テープ2上を斜めに一回走行する
場合においても、磁気ヘッド1の回転シリンダ2に対す
る位置決めが固定されていると、シリンダ入口部から出
口部にかけて磁気テープ22の浮上量が変化するため磁
気テープ22と磁気ヘッド1との相対位置が変動し、両
者の接触状態が変化して、特にシリンダ入口部での接触
が不安定になるという(頃向があった。
おいて、磁気テープ22は回転シリンダ2の外周面から
浮き上がって走行するが、この磁気テープ22の浮上量
は磁気テープ22が回転シリンダ2に巻きつき始めるシ
リンダ入口部において最も大きく、磁気テープ22がシ
リンダから離脱するシリンダ出口部で最小となる。ゆえ
に磁気ヘッド1が磁気テープ2上を斜めに一回走行する
場合においても、磁気ヘッド1の回転シリンダ2に対す
る位置決めが固定されていると、シリンダ入口部から出
口部にかけて磁気テープ22の浮上量が変化するため磁
気テープ22と磁気ヘッド1との相対位置が変動し、両
者の接触状態が変化して、特にシリンダ入口部での接触
が不安定になるという(頃向があった。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解消す
るためになされたもので、磁気ヘッドの回転シリンダに
対する位置決めを、磁気テープと磁気ヘッドの接触状態
が磁気ヘッドの摩耗あるいは磁気テープ浮上量の変動に
対して常に適正となるよう、調整可能とした磁気記録再
生装置を得ることを目的とする。
るためになされたもので、磁気ヘッドの回転シリンダに
対する位置決めを、磁気テープと磁気ヘッドの接触状態
が磁気ヘッドの摩耗あるいは磁気テープ浮上量の変動に
対して常に適正となるよう、調整可能とした磁気記録再
生装置を得ることを目的とする。
この発明に係る磁気記録再生装置は、磁気ヘッドを回転
シリンダに担持するヘッドベースに、電圧を加えること
により回転シリンダの半径方向及び円周方向に伸縮する
よう配列した圧電素子を設けるようにしたものである。
シリンダに担持するヘッドベースに、電圧を加えること
により回転シリンダの半径方向及び円周方向に伸縮する
よう配列した圧電素子を設けるようにしたものである。
この発明における磁気記録再生装置では、上述のように
回転シリンダの半径方向及び円周方向に伸縮するよう配
列した圧電素子に電圧を加えて伸縮させることにより、
この圧電素子を保持した磁気へソドベースを介して回転
シリンダに取り付けられている磁気ヘッドを、回転シリ
ンダ半径方向及び円周方向に変位可能にしたので、常に
安定した磁気テープと磁気ヘッドの接触を得ることがで
きる。
回転シリンダの半径方向及び円周方向に伸縮するよう配
列した圧電素子に電圧を加えて伸縮させることにより、
この圧電素子を保持した磁気へソドベースを介して回転
シリンダに取り付けられている磁気ヘッドを、回転シリ
ンダ半径方向及び円周方向に変位可能にしたので、常に
安定した磁気テープと磁気ヘッドの接触を得ることがで
きる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例による磁気記録再生装
置の回転シリンダ2に担持されるヘッドベース14の取
り付は部分を示した斜視図である。
置の回転シリンダ2に担持されるヘッドベース14の取
り付は部分を示した斜視図である。
15a、15bは圧電素子であり、ネジ18により回転
シリンダ2に固定されるヘッドベース固定部141と接
する面においては、それぞれ接着などの方法を用いて固
定されている。また、磁気ヘッド1を接着したヘッドベ
ース可動部142と圧電素子15a、15bが接する面
においても、圧電素子15a、15bはそれぞれへソド
ベース可動部142に接着などの方法により固定されて
い、 る。なお、この圧電素子15a、15bは図示し
ていないがそれぞれ導線を通じて電源に接続されている
。この電源により圧電素子15a、15bにはそれぞれ
電圧が印加される。電圧の印加によりこの圧電素子15
a、15bはそれぞれ回転シリンダ2の半径方向30に
伸縮するようこれを配列するようにしている。
シリンダ2に固定されるヘッドベース固定部141と接
する面においては、それぞれ接着などの方法を用いて固
定されている。また、磁気ヘッド1を接着したヘッドベ
ース可動部142と圧電素子15a、15bが接する面
においても、圧電素子15a、15bはそれぞれへソド
ベース可動部142に接着などの方法により固定されて
い、 る。なお、この圧電素子15a、15bは図示し
ていないがそれぞれ導線を通じて電源に接続されている
。この電源により圧電素子15a、15bにはそれぞれ
電圧が印加される。電圧の印加によりこの圧電素子15
a、15bはそれぞれ回転シリンダ2の半径方向30に
伸縮するようこれを配列するようにしている。
上記のように構成された磁気記録再生装置においては、
磁気ヘッド1が磁気テープ22と接触して得られる再生
信号のレベルの大きさをモニタすることにより、ヘッド
ベース可動部142の位置決め、すなわち磁気ヘッド1
の位置決めを行う。
磁気ヘッド1が磁気テープ22と接触して得られる再生
信号のレベルの大きさをモニタすることにより、ヘッド
ベース可動部142の位置決め、すなわち磁気ヘッド1
の位置決めを行う。
例えば経時変化により磁気ヘッド1の摩耗が進行し、再
生信号レベルが低下した場合には、まず最初に圧電素子
15a、15bに電圧を印加する。
生信号レベルが低下した場合には、まず最初に圧電素子
15a、15bに電圧を印加する。
これにより、圧電素子15a、15bはそれぞれ回転シ
リンダ半径方向30に伸縮し、この圧電素子15a、1
5bに担持されたヘッドベース可動部142は、圧電素
子15a、15bの伸縮に応じて変位する。いま、圧電
素子15a、15bに同じ電圧を負荷すれば、その伸縮
量も同一となるため、ヘッドベース可動部142に取り
付けられた磁気ヘッド1は、回転シリンダ2の半径方向
30のみに変位する。また、2つの圧電素子15a。
リンダ半径方向30に伸縮し、この圧電素子15a、1
5bに担持されたヘッドベース可動部142は、圧電素
子15a、15bの伸縮に応じて変位する。いま、圧電
素子15a、15bに同じ電圧を負荷すれば、その伸縮
量も同一となるため、ヘッドベース可動部142に取り
付けられた磁気ヘッド1は、回転シリンダ2の半径方向
30のみに変位する。また、2つの圧電素子15a。
15bに負荷する電圧値に差が生ずると、両者の伸縮量
の間に差が発生し、これによりヘッドベース可動部14
2を介して圧電素子15a、15bに支持されている磁
気ヘッド1は回転シリンダ20円周方向31に変化する
ことになる。位置決めは、ヘッド摩耗の急速な進行を防
くため、単にヘッド突出量を増加させるのではなく、ま
ず圧電素子15a、15bにかける電圧値に差をもたせ
、ヘッドベース可動部142に取り付けられた磁気へソ
ド1を回転シリンダ2の円周方向31に変位させながら
、その時の再生信号レベルを検出する。
の間に差が発生し、これによりヘッドベース可動部14
2を介して圧電素子15a、15bに支持されている磁
気ヘッド1は回転シリンダ20円周方向31に変化する
ことになる。位置決めは、ヘッド摩耗の急速な進行を防
くため、単にヘッド突出量を増加させるのではなく、ま
ず圧電素子15a、15bにかける電圧値に差をもたせ
、ヘッドベース可動部142に取り付けられた磁気へソ
ド1を回転シリンダ2の円周方向31に変位させながら
、その時の再生信号レベルを検出する。
その値がある基準値以上なら、磁気ヘッド1の回転シリ
ンダ2の半径方向30への変位を増加させない範囲で再
生出力レベルが最大となるところを最適位置とし、その
位置を保持する。また、再生信号レベルが基準値以下な
らば、半径方向30への変位を徐々に増加させ、上記と
同様な走査を繰り返して適正な位置を検出することによ
り、常に最適な再生信号を得ることができる。記録につ
いても、再生時の適正ヘッド位置で信号を記録する、こ
とにより、良好な状態でこれを行うことが可能となる。
ンダ2の半径方向30への変位を増加させない範囲で再
生出力レベルが最大となるところを最適位置とし、その
位置を保持する。また、再生信号レベルが基準値以下な
らば、半径方向30への変位を徐々に増加させ、上記と
同様な走査を繰り返して適正な位置を検出することによ
り、常に最適な再生信号を得ることができる。記録につ
いても、再生時の適正ヘッド位置で信号を記録する、こ
とにより、良好な状態でこれを行うことが可能となる。
なお、上記実施例では圧電素子15a、15bを共に回
転シリンダ2の半径方向30に伸縮するよう配列したが
、これは第2図に示すようにその伸縮方向が互いに直交
するよう配列してもよい。
転シリンダ2の半径方向30に伸縮するよう配列したが
、これは第2図に示すようにその伸縮方向が互いに直交
するよう配列してもよい。
即ち、第2図は本発明の第2の実施例による磁気記録再
生装置のへソドベースの取付部の様子を示したものであ
り、図において、圧電素子15aは、圧電素子15bと
弾性体16とにそれぞれ接する面において接着され、こ
れにより支持されている。圧電素子15bはへソドベー
ス固定部141に面し・、圧電素子15aと対向する面
において、ヘッドベース固定部141に接着されている
。また弾性体16は上記と同様にヘッドベース固定部1
41に面し、圧電素子15aと対向する面においてヘッ
ドベース固定部141に接着されている。
生装置のへソドベースの取付部の様子を示したものであ
り、図において、圧電素子15aは、圧電素子15bと
弾性体16とにそれぞれ接する面において接着され、こ
れにより支持されている。圧電素子15bはへソドベー
ス固定部141に面し・、圧電素子15aと対向する面
において、ヘッドベース固定部141に接着されている
。また弾性体16は上記と同様にヘッドベース固定部1
41に面し、圧電素子15aと対向する面においてヘッ
ドベース固定部141に接着されている。
ヘッドベース可動部142は圧電素子t6aに接着され
ており、圧電素子15b、弾性体16を介してヘッドベ
ース固定部141に支持されている。
ており、圧電素子15b、弾性体16を介してヘッドベ
ース固定部141に支持されている。
なお、圧電素子15aは回転シリンダ2の半径方向30
に伸縮するように圧電素子15bは回転シリンダ2の円
周方向31に伸縮するようにこれを配列するようにして
いる。
に伸縮するように圧電素子15bは回転シリンダ2の円
周方向31に伸縮するようにこれを配列するようにして
いる。
以上の構成においては、圧電素子15bに電圧を負荷す
ることにより、圧電素子15bは回転ドラム2の円周方
向31に伸縮し、これに連成して伸縮する弾性体16に
支持された圧電素子15aは、回転ドラ口2の円周方向
31に変位し、ヘッドベース可動部142を介してこれ
に支持された磁気ヘッドlが回転ドラム2の円周方向3
1に変位する。また、圧電素子15aに電圧を負荷すれ
ば、圧電素子15aは回転ドラム2の半径方向30に伸
縮し、これに支持された磁気ヘッドlは回転ドラム2の
半径方向30に変位するので、上記第1の実施例と同様
の効果が期待できる。
ることにより、圧電素子15bは回転ドラム2の円周方
向31に伸縮し、これに連成して伸縮する弾性体16に
支持された圧電素子15aは、回転ドラ口2の円周方向
31に変位し、ヘッドベース可動部142を介してこれ
に支持された磁気ヘッドlが回転ドラム2の円周方向3
1に変位する。また、圧電素子15aに電圧を負荷すれ
ば、圧電素子15aは回転ドラム2の半径方向30に伸
縮し、これに支持された磁気ヘッドlは回転ドラム2の
半径方向30に変位するので、上記第1の実施例と同様
の効果が期待できる。
また、上記第1.第2の実施例では経時変化によるヘッ
ド摩耗に対応して、磁気テープ22と磁気ヘッド1の接
触状態を良好に保つ場合を述べたが、先述の問題点で挙
げた磁気テープがシリンダに侵入する″シリンダ入口部
と、磁気テープがシリンダから離脱するシリンダ出口部
における磁気テープ浮上量の変化による磁気テープと磁
気ヘッドの接触状態変動に対しても本発明は適用するこ
とが可能である。この場合は、シリンダ入口部から出口
部にかけてのテープ浮上量の値に対応して、ヘッド突出
量を変化させ、ヘッド突出量とテープ浮上量の差が一定
となるよう、磁気ヘッドを変位させることにより、常に
安定な接触状態を得ることが可能となる。
ド摩耗に対応して、磁気テープ22と磁気ヘッド1の接
触状態を良好に保つ場合を述べたが、先述の問題点で挙
げた磁気テープがシリンダに侵入する″シリンダ入口部
と、磁気テープがシリンダから離脱するシリンダ出口部
における磁気テープ浮上量の変化による磁気テープと磁
気ヘッドの接触状態変動に対しても本発明は適用するこ
とが可能である。この場合は、シリンダ入口部から出口
部にかけてのテープ浮上量の値に対応して、ヘッド突出
量を変化させ、ヘッド突出量とテープ浮上量の差が一定
となるよう、磁気ヘッドを変位させることにより、常に
安定な接触状態を得ることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、磁気ヘッドを回転シ
リンダに担持するヘッドベースに圧電素子を設け、磁気
ヘッドを回転シリンダに対して、その半径方向及び円周
方向に変位可能となるよう構成したので、磁気ヘッドの
摩耗、あるいは磁気テープ浮上量の変動に対しても常に
安定した磁気テープと磁気ヘッドの接触が得られ、これ
により常に良好に記録再生を行うことができる装置が得
られるという効果がある。
リンダに担持するヘッドベースに圧電素子を設け、磁気
ヘッドを回転シリンダに対して、その半径方向及び円周
方向に変位可能となるよう構成したので、磁気ヘッドの
摩耗、あるいは磁気テープ浮上量の変動に対しても常に
安定した磁気テープと磁気ヘッドの接触が得られ、これ
により常に良好に記録再生を行うことができる装置が得
られるという効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例による磁気記録再生装
置のへラドベース取付部の斜視図、第2図はこの発明の
第2の実施例による磁気記録再生装置のへラドベース取
付部の斜視図、第3図は従来の磁気記録再生装置を示す
断面図、第4図はそのヘッドベース取付部の斜視図、第
5図は記録再生時における磁気テープと磁気ヘッドとの
接触部分の拡大図、第6図はヘッドのテープ摺動面のギ
ャップ付近の拡大図、第7図は磁気ヘッドの位置決めを
検出するレーザ干渉法による磁気ヘッド表面上に発生し
た干渉縞を示す図である。 図において、1は磁気ヘッド、2は回転シリンダ、20
1は窓、3は固定シリンダ、3Aはリード、4は中心軸
、5は上部ラジアルスパイラルグループ、6は下部ラジ
アルスパイラルグループ、7.8は軸受媒体、9は回転
側ロータリトランス、10は固定側ロータリトランス、
11は駆動用モータのステータ、12は駆動用モータの
ロークマグネソト、13はロータケース、14はへラド
ベース、141はへラドベースの固定部、142はへラ
ドベースの可動部、15a、15bは圧電素子、16は
弾性体、18はネジ、19はラジアルフランジ、20は
スラストフランジ、21は止め輪、22は磁気テープ、
23はレーザ干渉縞、30は回転シリンダの半径方向、
31は回転シリンダの円周方向、32はヘッド突出量、
101はヘッドギャップ、102はガラス、103はフ
ェライトである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
置のへラドベース取付部の斜視図、第2図はこの発明の
第2の実施例による磁気記録再生装置のへラドベース取
付部の斜視図、第3図は従来の磁気記録再生装置を示す
断面図、第4図はそのヘッドベース取付部の斜視図、第
5図は記録再生時における磁気テープと磁気ヘッドとの
接触部分の拡大図、第6図はヘッドのテープ摺動面のギ
ャップ付近の拡大図、第7図は磁気ヘッドの位置決めを
検出するレーザ干渉法による磁気ヘッド表面上に発生し
た干渉縞を示す図である。 図において、1は磁気ヘッド、2は回転シリンダ、20
1は窓、3は固定シリンダ、3Aはリード、4は中心軸
、5は上部ラジアルスパイラルグループ、6は下部ラジ
アルスパイラルグループ、7.8は軸受媒体、9は回転
側ロータリトランス、10は固定側ロータリトランス、
11は駆動用モータのステータ、12は駆動用モータの
ロークマグネソト、13はロータケース、14はへラド
ベース、141はへラドベースの固定部、142はへラ
ドベースの可動部、15a、15bは圧電素子、16は
弾性体、18はネジ、19はラジアルフランジ、20は
スラストフランジ、21は止め輪、22は磁気テープ、
23はレーザ干渉縞、30は回転シリンダの半径方向、
31は回転シリンダの円周方向、32はヘッド突出量、
101はヘッドギャップ、102はガラス、103はフ
ェライトである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)磁気テープをらせん状に案内するリード溝を外周
面に有する固定シリンダと、前記磁気テープに情報を記
録再生する複数の磁気ヘッドと、該磁気ヘッドをヘッド
ベースを介して担持する回転シリンダと、該回転シリン
ダを軸受を介して前記固定シリンダから回転可能に支持
する中心軸とを備えた磁気記録再生装置において、 前記ヘッドベースに圧電素子を配設し、該圧電素子に電
圧を加えることにより、前記磁気ヘッドを前記回転シリ
ンダの円周方向および半径方向に変位可能としたことを
特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306289A JPH0719345B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306289A JPH0719345B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302926A true JPH02302926A (ja) | 1990-12-14 |
| JPH0719345B2 JPH0719345B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=14851257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12306289A Expired - Fee Related JPH0719345B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719345B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12306289A patent/JPH0719345B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719345B2 (ja) | 1995-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |