JPH0230308B2 - - Google Patents
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- JPH0230308B2 JPH0230308B2 JP57026899A JP2689982A JPH0230308B2 JP H0230308 B2 JPH0230308 B2 JP H0230308B2 JP 57026899 A JP57026899 A JP 57026899A JP 2689982 A JP2689982 A JP 2689982A JP H0230308 B2 JPH0230308 B2 JP H0230308B2
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- B05D7/52—Two layers
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
本発明は金属基体コーテイングの分野に関する
ものである。さらに特に、本発明の目的のひとつ
は多層金属―プラスチツク生成物を与えるように
金属基体をプラスチツクで被覆する方法にある。
また本発明はこの方法によつて得られる生成物に
関するものである。 装飾または耐食保護のために、多層金属―プラ
スチツク複合生成物または複合体の製造が行われ
た。用いられた方法は、コイルから連続供給され
た金属ストリツプにプラスチツク板を接着し、ま
たは接着プライマーを被着してあらかじめ処理し
た金属板をカレンダーまたはローリングミルで熱
間圧延する方法である。 一般に金属板を形成する金属は鉄合金、鋼また
は亜鉛めつき鋼、またはアルミニウムあるいはア
ルミニウム合金である。 用いられたプラスチツクはポリ塩化ビニルを主
成分とし、少量のポリエチレンを含む。 本発明は1種または2種以上のプラスチツク層
を金属基体に被着し、外部の層が常にポリアミド
タイプになるようにすることに関するものであ
る。 本発明の目的は、一方では、まずフイルム製造
から始まる既知の方法よりも経済的な方法を提供
し、他方では、ポリアミドに適した方法を提供す
るにある。 実際のところ、前記ポリアミドは、温度、摩耗
および化学薬品に対し抵抗するため特に貴重であ
り、これまで用いられたプラスチツク、例えば
PVCよりも優れており、基礎の金属基体を腐食
から完全に保護する。 本発明の目的のひとつは、1のプライマー層お
よび少なくとも1のプラスチツク層を金属板に被
着して被覆する方法にあり、プライマー層がエポ
キシ―フエノール樹脂、エポキシ樹脂およびフエ
ノール樹脂の混合物、および前記樹脂と樹脂混合
物の組合せから選ばれた樹脂から成り、本発明に
よるプライマー組成は次に示す化合物から選ばれ
た1種または2種以上の化合物を含み、 ―FP(融点(Fusion Point)の略)が100〜150゜
であつて、使用した溶媒混合物に溶け、その含
量はプライマー全量当り10〜25重量%である熱
可塑性線状ポリエステル、 −120℃の温度で解離することができ、その含量
はプライマー全量当り1〜6重量%であるブロ
ツクされた脂肪族または芳香族イソシアネー
ト、 最後のプラスチツク層が有機液体相において
40μ以下の粒径を有するポリアミド粉末の懸濁液
の形で被着したポリアミド層であり、かつ全体を
外側のポリアミド層が融解するまで加熱して連続
コーテイングを得ることを特徴とする。 本発明の有利な特長はポリアミド懸濁液の形で
被着するプラスチツク外層のプライマーを組合せ
て選択することから引出される。 本発明は熱により変形しやすい構造を有する有
機粘着プライマーを基体に被着することを含む。 実際に、ポリアミド懸濁液で被覆される金属基
体をあらかじめプライマーで被覆することは不可
欠である。この理由は、他の因子の中で、前記プ
ライマーは、金属とポリアミドに対する接着性が
極めて良いために金属とポリアミドコーテイング
との間に結合を与えるからである。 プライマーは、まず金属とポリアミドとの間に
酸素、二酸化炭素、蒸気のような気体が浸透する
ことを妨げ、さらにポリアミドに対し固有の保護
作用を加えることにより、ポリアミドコーテイン
グによつて与えられた金属の保護力を強める働き
がある。 腐食の原因は多様であり、被覆金属で出来てい
る物品の用途により異なる。腐食の原因として、
例えば次のようなものが挙げられる。 ―衣服用洗濯機又は食器洗浄器の場合は、沸騰水
および洗剤、 ―化学薬品の貯蔵槽を建設するために金属板を用
いる場合は、収容する種々の化学薬品、 ―被覆金属を屋外で使用する場合は、気象条件、 である。 被覆すべき金属板を前処理しない場合には、プ
ライマーの適用は更に一層不可欠となる。 しかしながら、一般にプライマーは黄ばみを示
す傾向がある。ポリアミドコーテイングの透明性
により、プライマー層の黄ばみが外から認識でき
ることになり、製品の品質上、しばしば問題とな
る。 本発明に係る被覆方法では、熱可塑性線状ポリ
エステルと、ブロツクされた脂肪族または芳香族
イソシアネートと、から選んだ1種または2種以
上の化合物をプライマーに含有させることによ
り、この黄ばみ現象を完全に抑止している。更に
本発明に係る被覆方法により被覆した金属のプラ
イマー層は黄ばみを示さない。 熱可塑性線状ポリエステルは、二酸と脂肪族ジ
オールから生産されるものである。市場で入手で
きる製品の例として、テレフタ酸またはアジピン
酸等の芳香族および脂肪族ジカルボン酸と脂肪族
ジオールを基礎原料とする商品名ダイナポール
(Dynapol)L441がダイナマイト ノベール
(Dynamit Nobel)から販売されている。 ブロツクされた脂肪族または芳香族イソシアネ
ートはブロツク共重合により脂肪族または芳香族
イソシアネートから生産されるものである。市場
で入手できる製品の例として、フエノールブロツ
クト ジイソシアネート ヘキサメチレン
(phenol blocked diisocyanate hexamethylene)
の三量体である商品名デスモデユル
(Desmodur)L2248(ブロツクされた脂肪族イソ
シアネート)がバイエル(Bayer)から販売され
ている。 本発明によればプライマーは、プライマー全量
当り1〜20重量%のフエノール樹脂と組合せたプ
ライマー全量当り1〜20重量%のエポキシ樹脂、
またはプライマー全量当り1〜20重量%のエポキ
シフエノール樹脂、または上記と同量の上記樹脂
の混合物を含む。 本発明によれば、プライマーにより与えられる
耐腐食作用は、プライマー腐食防止化合物、例え
ばリン酸亜鉛、テトラヒドロキシクロム酸亜鉛、
またはクロム酸ストロンチウムのような塩を単独
でまたは混合物で添加することにより促進され
る。 好適例では、本発明によるプライマーは、リン
酸亜鉛、テトラヒドロキシクロム酸亜鉛、クロム
酸ストロンチウムから成る群から選ばれ、単独で
または混合物で使用され、全含量がプライマー重
量の0.5〜15重量%である腐食防止鉱物塩を含有
する。 これらのプライマーの調製は通常の混合装置、
例えばペイント用の混合装置で容易に行うことが
でき、特に懸濁液およびペーストを調製するのに
適した周辺に歯を備えた羽根車を有する分散スタ
ーラーを用いることを勧める。これには、あらか
じめ固体添加物(シリカ、鉱物塩)または不溶性
添加物を少量の溶媒中で混合し、得られたペース
トを残りの組成物に添加するとよい。 これら系統的に記述した技術は当該技術分野の
範囲にあるので、さらに詳述する必要はない。 本発明によれば、コーテイング工程の第2段階
は、有機溶媒または有機溶媒の混合物に溶かした
ポリアミドを基礎とした熱可塑性微粉末の懸濁液
を用いてプライマーを被覆することから成る。 金属基体をプライマーで被覆したならば、一般
にポリアミド懸濁液を被着するまでにこれを乾燥
すると一層有利である。しかし、この工程はコー
テイングの最終加熱工程がプライマーを基体に適
当な結合を与えやすい場合強制されない。最終加
熱工程はポリアミド粒子を融解し平滑な連続層を
基体に形成する。これにはポリアミド層において
温度上昇効果により、例えば熱処理炉において生
じる純物理変化を含む。この特徴は有利であり、
熱処理により最終のプラスチツク層内に橋かけに
匹敵する化学変化を生じさせようとした従来技術
の工程とは重要な相違がある。 これに対して、本発明によれば、最終層または
仕上層は、中に懸濁したポリアミド粒子を有する
液相を蒸発し、この粒子を溶融して最終層を形成
して得られる。 本発明の基本的特徴によれば、ポリアミド粉末
の粒径は約40μ以下、好ましくは約10〜40μ、さ
らに特に約10〜30μにある一定範囲の粒径分布を
示す。 懸濁液に用いられる粉末はポリアミド粉末、す
なわち、炭化水素鎖が、例えばカプロラクタム、
エナントラクタム、ドデカラクタム、ウンデカノ
ラクタム、ドデカノラクタム、11―アミノウンデ
カン酸、12―アミノドデカン酸のような4〜20個
の炭素原子数を有する。 またポリアミドは、例えば6.6,6.9,6.10,
6.12,9.6―ポリアミドのようなジアミンとジカ
ルボン酸の縮合生成物、ヘキサメチレンジアミン
とアジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、1,
12―ドデカンジエン酸の縮合生成物、およびノナ
メチレンジアミンとアジピン酸の縮合生成物であ
る。 勿論、粉末は種々の上に列挙した単体の重合に
より得られたコポリアミドから成ることができ
る。 特に本方法を実施するのに適した粉末を次に示
す。 ε―カプロラクタムの重合により得られたポリ
アミド6, 11―アミノウンデカン酸の重縮合によるポリア
ミド11, 12―アミノドデカン酸またはドデカノラクタム
の重縮合により得られたポリアミド12, または2〜3種の上記単体の共重合により得ら
れたコポリアミド。 貴重なコポリアミドはε―カプロラクタム、ア
ミノウンデカン酸および/またはラウリルラクタ
ムの重縮合により誘導される。 粉末のポリアミド成分の分子量が大きい程、老
化に対する抵抗および機械的性質は良くなる。し
かし、融解粘度は一層高くなり、融解時に基体に
広げることが不利となる。本発明によれば、懸濁
液は融解粘度が高いにも拘らず融解したポリアミ
ドを広げるようにする補助剤を含んでもよい。逆
に、分子量が小さい程、機械的性質および老化や
天候条件に対する抵抗が悪くなるのに対し、溶融
状態でコーテイングの流動性は高くなる。 一般に、分子量を反映するポリアミド粉末の固
有粘度(20℃にて100mlのメタクレゾール中に0.5
gを溶かした溶液で測定)は約0.75〜1.40の値で
ある。ポリアミドの性質と被覆した基体への最終
用途は最適な値を選ぶための決定因子である。 懸濁したポリアミド粉末を含む有機液体相は、
ポリアミドに適する溶媒を選択する際に当業者に
知られているようなアルコール、エステル、ケト
ンおよび芳香族炭化水素から成る群から選ばれた
溶媒またはこれらの混合物を含む。 適当な溶媒の例として、ベンジルアルコール、
エチルグリコールアセテート、ジブチルグリコー
ルアセテート、N―メチルピロリドンおよび、商
品名ソルベツソ100および150で市販されている混
合物がある。 ポリアミド粉末をベースとした懸濁液は、懸濁
液を生成する種々の添加物、例えば発泡シリカ
(例えばエーロシルの商品名で市販されている化
合物)または界面活性剤として働く添加物、例え
ばペイントやラツカーを調製するために当業者に
知られている添加物を含むことができる。 本発明によつて用いられるポリアミド粉末は、
当業者に知られているあらゆる種類の技術、例え
ば液体窒素であらかじめ冷却したポリアミドペレ
ツトを粉砕する、またはこの種のペレツトを溶媒
に加熱溶解する、および冷却沈澱する等により得
られる。 重合体が不溶性になつている反応媒体から重合
体を粉末状で分離する溶媒中で、1種または2種
以上の単量体をアニオン重合する方法が、勧奨さ
れる方法であり、特にこれについてはフランス国
特許第1601194号、1601195号および1602751号に
記載されている。実際に、粉末を形成する粒子は
満足な懸濁液を与え溶融後金属板に平滑なコーテ
イングを与えるのに特に適した小球体である。 この種の粉末は自然に生じた状態にあり、従つ
て無色のコーテイングを与え、あるいは着色して
いてもよく、そのために特に選ばれた混合樹脂に
よつて懸濁液に顔料を導入することができ、これ
は本発明の追加の利点である。 本発明によれば、種々の金属基体、特に鋼のシ
ートまたはプレート、めつき鋼、アルミニウムま
たはアルミニウム合金を被覆することが可能であ
る。特にこの種の金属板の片面または両面にコー
テイングを行うことができる。本方法は約0.2〜
2mmの厚さの金属ストリツプに被着するのに最適
である。この場合、外部仕上ポリアミド層の厚さ
は約20〜50μである。 以下、本発明による方法を図面に基づき説明す
る。 第1図において、左側にストリツプ巻戻ステー
シヨンがある。このステーシヨンにはコイル1お
よびコイル置換により生ずる長さと引張りの変化
を処理するアキユムレータ1aを含む。表面処理
工程2は一般に次に示す複数のステーシヨンを含
む。 ―粗酸洗い ―ブラシング ―入念な酸洗い ―加熱すすぎ ―燐酸塩皮膜処理 ―クロマイジング ―冷すすぎ ―クロムすすぎ 前記ステーシヨンはストリツプを供給する分離
槽から成る。 次いで、ストリツプはプライマー被着ステーシ
ヨン3に入る。第1図に概略で示したように、ス
テーシヨン3は既知のいわゆる「逆ロール」技術
により操作する2個の高粉砕装置を備える。この
プライマー被着工程の変更例を第2図に示す。こ
の図にはいわゆる輪転グラビア技術によるコーテ
イング工程を概略で示した。この場合、被着溶液
は槽10に含まれ2個の高粉砕装置11,12に
よりストリツプに析出する。 勿論、ストリツプの両面をコーテイングするた
めには、同じ型の別のコーテイングステーシヨン
を用意する。 一般に、プライマーとしての最終の厚さは6〜
7ミクロンで十分である。 第1図において符号4は一般にステーシヨン3
で析出したプライマーを乾燥し橋かけするための
炉を示す。炉4の到達温度は勿論、プライマーの
性質に依存する。実際に、ストリツプ金属により
到達する温度(金属ピーク温度またはPMTと称
す)は真のプライマー硬化温度の測定値として用
いられる。 本発明方法を実施するため第1図に示したプラ
ントはさらに、プライマー被覆ストリツプをパル
スした空気冷却用ステーシヨン5を含む。ステー
シヨン6ではプライマーを用いて既に被覆したス
トリツプに本発明によるポリアミド微細粉の分散
層を被着する。図に示したように、ステーシヨン
6は(第2図に類似した)輪転グラビア原理によ
り操作する2個の高粉砕装置を備える。乾燥ゲル
化炉7を用いて、有機相から成る溶媒を除去し、
粉末微細粒子を連続層に融解する。炉7から出た
ストリツプは冷却ステーシヨン8を通過し、次い
でアキユムレータ9aを経て巻取装置9に巻取ら
れる。 炉7の温度条件は使用するポリアミドの性質に
依存する。 炉の入口と出口との間の金属ストリツプに記録
された温度曲線、(距離または時間に関して公平
に目盛つた)横軸、および炉の入口と出口に相当
する2本の垂直線との間に横たわる領域は、溶媒
の除去およびポリアミド粉末融解の各工程を実施
するために用いられるエネルギーを示す。 実験により、使用意図、要求される性質、およ
び強度によつて上記PMTを230゜〜260℃の範囲内
で変えることができることが判つた。これらの条
件は上記例に限られるものではなく本発明の範囲
内で変更することができる。 従つて、本発明方法は第1図に示した連続製造
ラインによつて、コイル状の金属基体を処理する
ことができる。 以下、実施例によりプライマーおよび仕上げポ
リアミド層に用いられる種々の組成を示した。実
施例はすべて特にことわらない限り重量部で示
し、また種々の成分を操作順に列挙し組成物内に
導入した。 組成例 1 (プライマー) 重量% ダイナポールL441(ダイナミトノベルの熱可塑
性線形ポリエステル) 17 エチレングリコールアセテート 10.5 ソルベツソ100(エツソの溶媒) 10.5 エーロシル300(ドギユツサ社の微粉分散シリ
カ) 0.3 リン酸亜鉛 7.5 二酸化チタン 11 フエノール樹脂PR897(ヘキスト社の非可塑性
フエノール縮合物) 6 エピコート1001(シエル社のエピクロルヒドリ
ンとジフエニロールプロパンとの重縮合物)
1.5 10%リン酸のブタノール溶液 1 エチルグリコールアセテート 34.7 100 このプライマーは、全く黄ばむことがなく、ポ
リエステルが存在するので柔軟性がよい。 組成例 2 (プライマー) 重量% フエノキシPK HH(ユニオンカーバイドが製
造したエピクロルヒドリンとジフエニルクロル
プロパンの重縮合物) 12 テトラヒドロキシクロム酸亜鉛 10 エーロシル300 0.5 エチルグリコール 25 トルエン 29.5 フエノール樹脂PR897 2 デスモデユルL2248(バイエルのブロツクされ
た脂肪族イソシアネート) 2 エチルグリコールアセテート 19 100 このプライマーもまた、黄ばむことがないこと
に特長がある。 比較例 1 (プライマー) 重量% エチルグリコールアセテート 8 フエノール樹脂PR897 12 ジメチルホルムアミド 6.5 二酸化チタン 38 クロム酸ストロンチウム 3.8 エチルグリコールアセテート 3.1 ソルベツソ100(エツソ社の溶媒) 3.1 エピコート1007(シエル社のエピクロルヒドリ
ンとジフエニロールプロパンの重縮合物) 4.3 エチルグリコールアセテート 4.3 10%リン酸のブタノール溶液 2.5 フエノキシ樹脂PK HH(ユニオンカーバイド
で製造した高分子量のエピクロルヒドリンとジ
フエニロールプロパンの重縮合物) 2.4 エチルグリコールアセテート 12 100 比較例1のプライマーは、75℃の熱湯に対する
耐性が良好であるが、黄ばみを示す。プライマー
層の黄ばみは、ポリアミドのコーテイングの透明
性により外側から見えるので、製品の品質の上か
ら好ましくない。一方、組成例1と2に開示した
組成物は黄ばむことがない利点を有する。 組成例 3 (ポリアミド) ポリアミド分散 25%のTiO2を充填したポリアミド粉末 40% ベンジルアルコール 60% 100% これと同じ組成で、ベンジルアルコールを次の
溶媒と置き換えることができる。 ―イソフオロン ―エチルグリコールアセテート ―ジブチルグリコールアセテート 期待される応用では、ポリアミド粉末を、20%
〜50%の濃度で分散する。 組成例 4 (ポリアミド) 既に述べたプライマーと同じように、以下に記
述した順に成分を添加した組成物を示す。
ものである。さらに特に、本発明の目的のひとつ
は多層金属―プラスチツク生成物を与えるように
金属基体をプラスチツクで被覆する方法にある。
また本発明はこの方法によつて得られる生成物に
関するものである。 装飾または耐食保護のために、多層金属―プラ
スチツク複合生成物または複合体の製造が行われ
た。用いられた方法は、コイルから連続供給され
た金属ストリツプにプラスチツク板を接着し、ま
たは接着プライマーを被着してあらかじめ処理し
た金属板をカレンダーまたはローリングミルで熱
間圧延する方法である。 一般に金属板を形成する金属は鉄合金、鋼また
は亜鉛めつき鋼、またはアルミニウムあるいはア
ルミニウム合金である。 用いられたプラスチツクはポリ塩化ビニルを主
成分とし、少量のポリエチレンを含む。 本発明は1種または2種以上のプラスチツク層
を金属基体に被着し、外部の層が常にポリアミド
タイプになるようにすることに関するものであ
る。 本発明の目的は、一方では、まずフイルム製造
から始まる既知の方法よりも経済的な方法を提供
し、他方では、ポリアミドに適した方法を提供す
るにある。 実際のところ、前記ポリアミドは、温度、摩耗
および化学薬品に対し抵抗するため特に貴重であ
り、これまで用いられたプラスチツク、例えば
PVCよりも優れており、基礎の金属基体を腐食
から完全に保護する。 本発明の目的のひとつは、1のプライマー層お
よび少なくとも1のプラスチツク層を金属板に被
着して被覆する方法にあり、プライマー層がエポ
キシ―フエノール樹脂、エポキシ樹脂およびフエ
ノール樹脂の混合物、および前記樹脂と樹脂混合
物の組合せから選ばれた樹脂から成り、本発明に
よるプライマー組成は次に示す化合物から選ばれ
た1種または2種以上の化合物を含み、 ―FP(融点(Fusion Point)の略)が100〜150゜
であつて、使用した溶媒混合物に溶け、その含
量はプライマー全量当り10〜25重量%である熱
可塑性線状ポリエステル、 −120℃の温度で解離することができ、その含量
はプライマー全量当り1〜6重量%であるブロ
ツクされた脂肪族または芳香族イソシアネー
ト、 最後のプラスチツク層が有機液体相において
40μ以下の粒径を有するポリアミド粉末の懸濁液
の形で被着したポリアミド層であり、かつ全体を
外側のポリアミド層が融解するまで加熱して連続
コーテイングを得ることを特徴とする。 本発明の有利な特長はポリアミド懸濁液の形で
被着するプラスチツク外層のプライマーを組合せ
て選択することから引出される。 本発明は熱により変形しやすい構造を有する有
機粘着プライマーを基体に被着することを含む。 実際に、ポリアミド懸濁液で被覆される金属基
体をあらかじめプライマーで被覆することは不可
欠である。この理由は、他の因子の中で、前記プ
ライマーは、金属とポリアミドに対する接着性が
極めて良いために金属とポリアミドコーテイング
との間に結合を与えるからである。 プライマーは、まず金属とポリアミドとの間に
酸素、二酸化炭素、蒸気のような気体が浸透する
ことを妨げ、さらにポリアミドに対し固有の保護
作用を加えることにより、ポリアミドコーテイン
グによつて与えられた金属の保護力を強める働き
がある。 腐食の原因は多様であり、被覆金属で出来てい
る物品の用途により異なる。腐食の原因として、
例えば次のようなものが挙げられる。 ―衣服用洗濯機又は食器洗浄器の場合は、沸騰水
および洗剤、 ―化学薬品の貯蔵槽を建設するために金属板を用
いる場合は、収容する種々の化学薬品、 ―被覆金属を屋外で使用する場合は、気象条件、 である。 被覆すべき金属板を前処理しない場合には、プ
ライマーの適用は更に一層不可欠となる。 しかしながら、一般にプライマーは黄ばみを示
す傾向がある。ポリアミドコーテイングの透明性
により、プライマー層の黄ばみが外から認識でき
ることになり、製品の品質上、しばしば問題とな
る。 本発明に係る被覆方法では、熱可塑性線状ポリ
エステルと、ブロツクされた脂肪族または芳香族
イソシアネートと、から選んだ1種または2種以
上の化合物をプライマーに含有させることによ
り、この黄ばみ現象を完全に抑止している。更に
本発明に係る被覆方法により被覆した金属のプラ
イマー層は黄ばみを示さない。 熱可塑性線状ポリエステルは、二酸と脂肪族ジ
オールから生産されるものである。市場で入手で
きる製品の例として、テレフタ酸またはアジピン
酸等の芳香族および脂肪族ジカルボン酸と脂肪族
ジオールを基礎原料とする商品名ダイナポール
(Dynapol)L441がダイナマイト ノベール
(Dynamit Nobel)から販売されている。 ブロツクされた脂肪族または芳香族イソシアネ
ートはブロツク共重合により脂肪族または芳香族
イソシアネートから生産されるものである。市場
で入手できる製品の例として、フエノールブロツ
クト ジイソシアネート ヘキサメチレン
(phenol blocked diisocyanate hexamethylene)
の三量体である商品名デスモデユル
(Desmodur)L2248(ブロツクされた脂肪族イソ
シアネート)がバイエル(Bayer)から販売され
ている。 本発明によればプライマーは、プライマー全量
当り1〜20重量%のフエノール樹脂と組合せたプ
ライマー全量当り1〜20重量%のエポキシ樹脂、
またはプライマー全量当り1〜20重量%のエポキ
シフエノール樹脂、または上記と同量の上記樹脂
の混合物を含む。 本発明によれば、プライマーにより与えられる
耐腐食作用は、プライマー腐食防止化合物、例え
ばリン酸亜鉛、テトラヒドロキシクロム酸亜鉛、
またはクロム酸ストロンチウムのような塩を単独
でまたは混合物で添加することにより促進され
る。 好適例では、本発明によるプライマーは、リン
酸亜鉛、テトラヒドロキシクロム酸亜鉛、クロム
酸ストロンチウムから成る群から選ばれ、単独で
または混合物で使用され、全含量がプライマー重
量の0.5〜15重量%である腐食防止鉱物塩を含有
する。 これらのプライマーの調製は通常の混合装置、
例えばペイント用の混合装置で容易に行うことが
でき、特に懸濁液およびペーストを調製するのに
適した周辺に歯を備えた羽根車を有する分散スタ
ーラーを用いることを勧める。これには、あらか
じめ固体添加物(シリカ、鉱物塩)または不溶性
添加物を少量の溶媒中で混合し、得られたペース
トを残りの組成物に添加するとよい。 これら系統的に記述した技術は当該技術分野の
範囲にあるので、さらに詳述する必要はない。 本発明によれば、コーテイング工程の第2段階
は、有機溶媒または有機溶媒の混合物に溶かした
ポリアミドを基礎とした熱可塑性微粉末の懸濁液
を用いてプライマーを被覆することから成る。 金属基体をプライマーで被覆したならば、一般
にポリアミド懸濁液を被着するまでにこれを乾燥
すると一層有利である。しかし、この工程はコー
テイングの最終加熱工程がプライマーを基体に適
当な結合を与えやすい場合強制されない。最終加
熱工程はポリアミド粒子を融解し平滑な連続層を
基体に形成する。これにはポリアミド層において
温度上昇効果により、例えば熱処理炉において生
じる純物理変化を含む。この特徴は有利であり、
熱処理により最終のプラスチツク層内に橋かけに
匹敵する化学変化を生じさせようとした従来技術
の工程とは重要な相違がある。 これに対して、本発明によれば、最終層または
仕上層は、中に懸濁したポリアミド粒子を有する
液相を蒸発し、この粒子を溶融して最終層を形成
して得られる。 本発明の基本的特徴によれば、ポリアミド粉末
の粒径は約40μ以下、好ましくは約10〜40μ、さ
らに特に約10〜30μにある一定範囲の粒径分布を
示す。 懸濁液に用いられる粉末はポリアミド粉末、す
なわち、炭化水素鎖が、例えばカプロラクタム、
エナントラクタム、ドデカラクタム、ウンデカノ
ラクタム、ドデカノラクタム、11―アミノウンデ
カン酸、12―アミノドデカン酸のような4〜20個
の炭素原子数を有する。 またポリアミドは、例えば6.6,6.9,6.10,
6.12,9.6―ポリアミドのようなジアミンとジカ
ルボン酸の縮合生成物、ヘキサメチレンジアミン
とアジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、1,
12―ドデカンジエン酸の縮合生成物、およびノナ
メチレンジアミンとアジピン酸の縮合生成物であ
る。 勿論、粉末は種々の上に列挙した単体の重合に
より得られたコポリアミドから成ることができ
る。 特に本方法を実施するのに適した粉末を次に示
す。 ε―カプロラクタムの重合により得られたポリ
アミド6, 11―アミノウンデカン酸の重縮合によるポリア
ミド11, 12―アミノドデカン酸またはドデカノラクタム
の重縮合により得られたポリアミド12, または2〜3種の上記単体の共重合により得ら
れたコポリアミド。 貴重なコポリアミドはε―カプロラクタム、ア
ミノウンデカン酸および/またはラウリルラクタ
ムの重縮合により誘導される。 粉末のポリアミド成分の分子量が大きい程、老
化に対する抵抗および機械的性質は良くなる。し
かし、融解粘度は一層高くなり、融解時に基体に
広げることが不利となる。本発明によれば、懸濁
液は融解粘度が高いにも拘らず融解したポリアミ
ドを広げるようにする補助剤を含んでもよい。逆
に、分子量が小さい程、機械的性質および老化や
天候条件に対する抵抗が悪くなるのに対し、溶融
状態でコーテイングの流動性は高くなる。 一般に、分子量を反映するポリアミド粉末の固
有粘度(20℃にて100mlのメタクレゾール中に0.5
gを溶かした溶液で測定)は約0.75〜1.40の値で
ある。ポリアミドの性質と被覆した基体への最終
用途は最適な値を選ぶための決定因子である。 懸濁したポリアミド粉末を含む有機液体相は、
ポリアミドに適する溶媒を選択する際に当業者に
知られているようなアルコール、エステル、ケト
ンおよび芳香族炭化水素から成る群から選ばれた
溶媒またはこれらの混合物を含む。 適当な溶媒の例として、ベンジルアルコール、
エチルグリコールアセテート、ジブチルグリコー
ルアセテート、N―メチルピロリドンおよび、商
品名ソルベツソ100および150で市販されている混
合物がある。 ポリアミド粉末をベースとした懸濁液は、懸濁
液を生成する種々の添加物、例えば発泡シリカ
(例えばエーロシルの商品名で市販されている化
合物)または界面活性剤として働く添加物、例え
ばペイントやラツカーを調製するために当業者に
知られている添加物を含むことができる。 本発明によつて用いられるポリアミド粉末は、
当業者に知られているあらゆる種類の技術、例え
ば液体窒素であらかじめ冷却したポリアミドペレ
ツトを粉砕する、またはこの種のペレツトを溶媒
に加熱溶解する、および冷却沈澱する等により得
られる。 重合体が不溶性になつている反応媒体から重合
体を粉末状で分離する溶媒中で、1種または2種
以上の単量体をアニオン重合する方法が、勧奨さ
れる方法であり、特にこれについてはフランス国
特許第1601194号、1601195号および1602751号に
記載されている。実際に、粉末を形成する粒子は
満足な懸濁液を与え溶融後金属板に平滑なコーテ
イングを与えるのに特に適した小球体である。 この種の粉末は自然に生じた状態にあり、従つ
て無色のコーテイングを与え、あるいは着色して
いてもよく、そのために特に選ばれた混合樹脂に
よつて懸濁液に顔料を導入することができ、これ
は本発明の追加の利点である。 本発明によれば、種々の金属基体、特に鋼のシ
ートまたはプレート、めつき鋼、アルミニウムま
たはアルミニウム合金を被覆することが可能であ
る。特にこの種の金属板の片面または両面にコー
テイングを行うことができる。本方法は約0.2〜
2mmの厚さの金属ストリツプに被着するのに最適
である。この場合、外部仕上ポリアミド層の厚さ
は約20〜50μである。 以下、本発明による方法を図面に基づき説明す
る。 第1図において、左側にストリツプ巻戻ステー
シヨンがある。このステーシヨンにはコイル1お
よびコイル置換により生ずる長さと引張りの変化
を処理するアキユムレータ1aを含む。表面処理
工程2は一般に次に示す複数のステーシヨンを含
む。 ―粗酸洗い ―ブラシング ―入念な酸洗い ―加熱すすぎ ―燐酸塩皮膜処理 ―クロマイジング ―冷すすぎ ―クロムすすぎ 前記ステーシヨンはストリツプを供給する分離
槽から成る。 次いで、ストリツプはプライマー被着ステーシ
ヨン3に入る。第1図に概略で示したように、ス
テーシヨン3は既知のいわゆる「逆ロール」技術
により操作する2個の高粉砕装置を備える。この
プライマー被着工程の変更例を第2図に示す。こ
の図にはいわゆる輪転グラビア技術によるコーテ
イング工程を概略で示した。この場合、被着溶液
は槽10に含まれ2個の高粉砕装置11,12に
よりストリツプに析出する。 勿論、ストリツプの両面をコーテイングするた
めには、同じ型の別のコーテイングステーシヨン
を用意する。 一般に、プライマーとしての最終の厚さは6〜
7ミクロンで十分である。 第1図において符号4は一般にステーシヨン3
で析出したプライマーを乾燥し橋かけするための
炉を示す。炉4の到達温度は勿論、プライマーの
性質に依存する。実際に、ストリツプ金属により
到達する温度(金属ピーク温度またはPMTと称
す)は真のプライマー硬化温度の測定値として用
いられる。 本発明方法を実施するため第1図に示したプラ
ントはさらに、プライマー被覆ストリツプをパル
スした空気冷却用ステーシヨン5を含む。ステー
シヨン6ではプライマーを用いて既に被覆したス
トリツプに本発明によるポリアミド微細粉の分散
層を被着する。図に示したように、ステーシヨン
6は(第2図に類似した)輪転グラビア原理によ
り操作する2個の高粉砕装置を備える。乾燥ゲル
化炉7を用いて、有機相から成る溶媒を除去し、
粉末微細粒子を連続層に融解する。炉7から出た
ストリツプは冷却ステーシヨン8を通過し、次い
でアキユムレータ9aを経て巻取装置9に巻取ら
れる。 炉7の温度条件は使用するポリアミドの性質に
依存する。 炉の入口と出口との間の金属ストリツプに記録
された温度曲線、(距離または時間に関して公平
に目盛つた)横軸、および炉の入口と出口に相当
する2本の垂直線との間に横たわる領域は、溶媒
の除去およびポリアミド粉末融解の各工程を実施
するために用いられるエネルギーを示す。 実験により、使用意図、要求される性質、およ
び強度によつて上記PMTを230゜〜260℃の範囲内
で変えることができることが判つた。これらの条
件は上記例に限られるものではなく本発明の範囲
内で変更することができる。 従つて、本発明方法は第1図に示した連続製造
ラインによつて、コイル状の金属基体を処理する
ことができる。 以下、実施例によりプライマーおよび仕上げポ
リアミド層に用いられる種々の組成を示した。実
施例はすべて特にことわらない限り重量部で示
し、また種々の成分を操作順に列挙し組成物内に
導入した。 組成例 1 (プライマー) 重量% ダイナポールL441(ダイナミトノベルの熱可塑
性線形ポリエステル) 17 エチレングリコールアセテート 10.5 ソルベツソ100(エツソの溶媒) 10.5 エーロシル300(ドギユツサ社の微粉分散シリ
カ) 0.3 リン酸亜鉛 7.5 二酸化チタン 11 フエノール樹脂PR897(ヘキスト社の非可塑性
フエノール縮合物) 6 エピコート1001(シエル社のエピクロルヒドリ
ンとジフエニロールプロパンとの重縮合物)
1.5 10%リン酸のブタノール溶液 1 エチルグリコールアセテート 34.7 100 このプライマーは、全く黄ばむことがなく、ポ
リエステルが存在するので柔軟性がよい。 組成例 2 (プライマー) 重量% フエノキシPK HH(ユニオンカーバイドが製
造したエピクロルヒドリンとジフエニルクロル
プロパンの重縮合物) 12 テトラヒドロキシクロム酸亜鉛 10 エーロシル300 0.5 エチルグリコール 25 トルエン 29.5 フエノール樹脂PR897 2 デスモデユルL2248(バイエルのブロツクされ
た脂肪族イソシアネート) 2 エチルグリコールアセテート 19 100 このプライマーもまた、黄ばむことがないこと
に特長がある。 比較例 1 (プライマー) 重量% エチルグリコールアセテート 8 フエノール樹脂PR897 12 ジメチルホルムアミド 6.5 二酸化チタン 38 クロム酸ストロンチウム 3.8 エチルグリコールアセテート 3.1 ソルベツソ100(エツソ社の溶媒) 3.1 エピコート1007(シエル社のエピクロルヒドリ
ンとジフエニロールプロパンの重縮合物) 4.3 エチルグリコールアセテート 4.3 10%リン酸のブタノール溶液 2.5 フエノキシ樹脂PK HH(ユニオンカーバイド
で製造した高分子量のエピクロルヒドリンとジ
フエニロールプロパンの重縮合物) 2.4 エチルグリコールアセテート 12 100 比較例1のプライマーは、75℃の熱湯に対する
耐性が良好であるが、黄ばみを示す。プライマー
層の黄ばみは、ポリアミドのコーテイングの透明
性により外側から見えるので、製品の品質の上か
ら好ましくない。一方、組成例1と2に開示した
組成物は黄ばむことがない利点を有する。 組成例 3 (ポリアミド) ポリアミド分散 25%のTiO2を充填したポリアミド粉末 40% ベンジルアルコール 60% 100% これと同じ組成で、ベンジルアルコールを次の
溶媒と置き換えることができる。 ―イソフオロン ―エチルグリコールアセテート ―ジブチルグリコールアセテート 期待される応用では、ポリアミド粉末を、20%
〜50%の濃度で分散する。 組成例 4 (ポリアミド) 既に述べたプライマーと同じように、以下に記
述した順に成分を添加した組成物を示す。
【表】
(2) プライマーに対する密着性を促進する。
供給者:レームアンドハース
組成例 5 (ポリアミド)
供給者:レームアンドハース
組成例 5 (ポリアミド)
【表】
実施例 1
0.7mm厚さの軟鋼の連続ストリツプに、耐腐食
保護と接着促進の2つの目的のために、パーカー
社のボンダーライト914と称される市販品を用い
てあらかじめ仮の表面処理を行い、約30m/mn
の速度にてプライマー被着ステーシヨン3に供給
する。 乾燥状態で7ミクロンの厚さを有する上記組成
例1のプライマー層を用い、約30〜60秒間炉4に
滞留させて金属ピーク温度(PMT)241℃にす
る。これを冷却用ステーシヨン5に通した後、ポ
リアミド被着ステーシヨンに通して乾燥状態で30
ミクロン厚さの組成例3によるポリアミド層11
を得る。炉7において、ストリツプはPMT230℃
に達した後、冷却する。 得られた金属プラスチツク多層複合体は、プラ
スチツクコーテイングがはがれることなく、コー
テイングに十字の切口を設けた試料を沸とう水に
1000時間浸すテストに対して良い結果を与えた。 実施例 2 0.5mm厚さの連続アルミニウムストリツプに、
C.F.P.I社のコラルジン6204と称される市販品を
用いてあらかじめ仮の表面処理を行い、乾燥状態
で4〜5ミクロン厚さの組成例2によるプライマ
ー層を用いてプライマー被着ステーシヨン3に供
給し、炉4でPMT249℃にする。同様に、ストリ
ツプに組成例5のコーテイングを被着した後、第
2の炉7においてPMT249℃にする。乾燥後のポ
リアミドコーテイングの残りの厚さは25ミクロン
である。
保護と接着促進の2つの目的のために、パーカー
社のボンダーライト914と称される市販品を用い
てあらかじめ仮の表面処理を行い、約30m/mn
の速度にてプライマー被着ステーシヨン3に供給
する。 乾燥状態で7ミクロンの厚さを有する上記組成
例1のプライマー層を用い、約30〜60秒間炉4に
滞留させて金属ピーク温度(PMT)241℃にす
る。これを冷却用ステーシヨン5に通した後、ポ
リアミド被着ステーシヨンに通して乾燥状態で30
ミクロン厚さの組成例3によるポリアミド層11
を得る。炉7において、ストリツプはPMT230℃
に達した後、冷却する。 得られた金属プラスチツク多層複合体は、プラ
スチツクコーテイングがはがれることなく、コー
テイングに十字の切口を設けた試料を沸とう水に
1000時間浸すテストに対して良い結果を与えた。 実施例 2 0.5mm厚さの連続アルミニウムストリツプに、
C.F.P.I社のコラルジン6204と称される市販品を
用いてあらかじめ仮の表面処理を行い、乾燥状態
で4〜5ミクロン厚さの組成例2によるプライマ
ー層を用いてプライマー被着ステーシヨン3に供
給し、炉4でPMT249℃にする。同様に、ストリ
ツプに組成例5のコーテイングを被着した後、第
2の炉7においてPMT249℃にする。乾燥後のポ
リアミドコーテイングの残りの厚さは25ミクロン
である。
第1図は金属ストリツプの連続コーテイング方
法を示す線図、第2図は最初の被着工程の変更例
を示す概略図である。 1…コイル、1a…アキユムレータ、2…表面
処理工程、3…プライマー被着ステーシヨン、4
…炉、5…空気冷却用ステーシヨン、6…ポリア
ミド被着ステーシヨン、7…乾燥ゲル化炉、8…
冷却ステーシヨン、9…巻取装置、9a…アキユ
ムレータ、10…槽、11…高粉砕装置。
法を示す線図、第2図は最初の被着工程の変更例
を示す概略図である。 1…コイル、1a…アキユムレータ、2…表面
処理工程、3…プライマー被着ステーシヨン、4
…炉、5…空気冷却用ステーシヨン、6…ポリア
ミド被着ステーシヨン、7…乾燥ゲル化炉、8…
冷却ステーシヨン、9…巻取装置、9a…アキユ
ムレータ、10…槽、11…高粉砕装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1のプライマー層および少なくとも1のプラ
スチツク層を金属基体に被着して被覆する方法に
おいて、プライマー層がエポキシ―フエノール樹
脂、エポキシ樹脂およびフエノール樹脂の混合
物、および前記樹脂と樹脂混合物の組合せから選
ばれた樹脂から成り、前記プライマーが、 融点が100〜150℃であつて、使用した溶媒混合
物に溶け、その含量は好適にはプライマー全量当
り10〜25重量%である熱可塑性線状ポリエステル
と、 120℃の温度で解離することができ、その含量
はプライマー全量当り1〜6重量%であるブロツ
クされた脂肪族または芳香族イソシアネートと、
から選ばれた1種または2種以上の化合物を含
み、最後のプラスチツク層が有機液体相において
40μ以下の粒径を有するポリアミド粉末の懸濁液
の形で被着したポリアミド層であり、かつ全体を
外側のポリアミド層が融解するまで加熱して連続
コーテイングを得ることを特徴とする金属基体を
プラスチツクで被覆する方法。 2 金属基体が鉄合金、鋼、亜鉛めつき鋼、アル
ミニウムまたはアルミニウム合金である特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 厚さ約0.2mm〜約2mmの金属板またはストリ
ツプを連続処理する特許請求の範囲第1項または
第2項記載の方法。 4 プライマー被着に対し、エポキシ―フエノー
ル樹脂またはフエノール樹脂と組合せたエポキシ
樹脂の含量がプライマー全量の1〜20%である特
許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項記載
の方法。 5 プライマーがリン酸亜鉛、テトラヒドロキシ
クロム酸亜鉛、クロム酸ストロンチウムから成る
群から選ばれた単独または混合物で使用される腐
食防止鉱物塩を含有し、その全含量がプライマー
重量の0.5〜15%である特許請求の範囲第1項〜
第4項のいずれか1項記載の方法。 6 プライマーを乾燥し、特に約230〜約26℃の
温度で加熱して橋かけする特許請求の範囲第1項
〜第5項のいずれか1項記載の方法。 7 プライマーを被覆した基体に懸濁液の形で被
着するポリアミド粉末の粒径が約1〜40μ、特に
約10〜30μである特許請求の範囲第1項〜第6項
のいずれか1項記載の方法。 8 懸濁液を形成するポリアミド粉末が炭化水素
鎖において4〜20個の炭素原子を含むポリアミド
を主成分とする特許請求の範囲第1項〜第7項の
いずれか1項記載の方法。 9 ポリアミド粉末が、ポリアミド6、ポリアミ
ド11、ポリアミド12またはコポリアミド6/11,
6/12,6/11/12,11/12から成る群に属する
ポリアミドを主成分とする特許請求の範囲第1項
〜第7項のいずれか1項記載の方法。 10 分子量を反映するポリアミド粉末の固有粘
度(20℃にて100mlのメタクレゾール中に0.5gを
溶かした溶液で測定)が約0.75〜1.40の値である
特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれか1項記
載の方法。 11 懸濁したポリアミド粉末を含む有機液体相
が、アルコール、エステル、ケトンおよび芳香族
炭化水素から成る群から選ばれた溶媒または溶媒
混合物を含む特許請求の範囲第1項〜第10項の
いずれか1項記載の方法。 12 ポリアミド粉末は自然の状態でまたは、配
合樹脂によつて懸濁液に導入できる1種または2
種以上の顔料を添加して用いる特許請求の範囲第
1項〜第11項のいずれか1項記載の方法。 13 純粋に物理変化(ポリアミド粒子の融解に
よつて連続ポリアミド外層を与える最終加熱を約
230〜約260℃で行う特許請求の範囲第1項〜第1
2項のいずれか1項記載の方法。 14 プライマーの厚さが6〜7ミクロン程度で
ある特許請求の範囲第1項〜第13項のいずれか
1項記載の方法。 15 約0.2〜約2mmの厚さの金属ストリツプ上
に処理を行い、ポリアミド外層の厚さが約20〜約
50μである特許請求の範囲第1項〜第14項のい
ずれか1項記載の方法。 16 金属板またはストリツプの形で基体の片側
または両側を被覆する特許請求の範囲第1項〜第
15項のいずれか1項記載の方法。 17 1のプライマー層および少なくとも1のプ
ラスチツク層を金属基体に被着した複合金属―プ
ラスチツク生成物において、プライマー層がエポ
キシ―フエノール樹脂、エポキシ樹脂およびフエ
ノール樹脂の混合物、および前記樹脂と樹脂混合
物の組合せから選ばれた樹脂から成り、前記プラ
イマーが、 融点が100〜150℃であつて、使用した溶媒混合
物に溶け、その含量は好適にはプライマー全量当
り10〜25重量%である熱可塑性線状ポリエステル
と、 120℃の温度で解離することができ、その含量
はプライマー全量当り1〜6重量%であるブロツ
クされた脂肪族または芳香族イソシアネートと、
から選ばれた1種または2種以上の化合物を含
み、最後のプラスチツク層が、有機液体相におい
て40μ以下の粒径を有するポリアミド粉末の懸濁
液の形で被着したポリアミド層であり、かつ全体
を外側のポリアミド層が融解するまで加熱して連
続コーテイングすることにより得られた複合金属
―プラスチツク生成物。 18 金属ストリツプの厚さが約0.2〜約5mm、
プライマーおよび連続ポリアミド外側層の厚さが
約20〜約50μである特許請求の範囲第17項記載
の生成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8103528A FR2500371A1 (fr) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Procede de fabrication en continu de complexes multicouches metal-plastique et produits obtenus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156070A JPS57156070A (en) | 1982-09-27 |
| JPH0230308B2 true JPH0230308B2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=9255518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2689982A Granted JPS57156070A (en) | 1981-02-23 | 1982-02-23 | Method of coating metallic base body with plastic and composite metal-plastic product |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0059136B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57156070A (ja) |
| CA (1) | CA1179558A (ja) |
| DE (1) | DE3266260D1 (ja) |
| FR (1) | FR2500371A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177238A (ja) * | 1985-02-02 | 1986-08-08 | 日新製鋼株式会社 | マフラ−用塗装鋼板およびその製造方法 |
| JPS61177237A (ja) * | 1985-02-02 | 1986-08-08 | 日新製鋼株式会社 | マフラ−用塗装鋼板およびその製造方法 |
| US5229214A (en) * | 1989-07-31 | 1993-07-20 | Akzo N.V. | Preprimed metal substrates for formed metal applications |
| DE19933697A1 (de) * | 1999-07-17 | 2001-01-18 | Dieter Mueller | Verfahren zum Beschichten der Oberfläche von verzinkten Werkstücken aus Eisen oder Stahl |
| WO2009149143A1 (en) * | 2008-06-03 | 2009-12-10 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Adhesion of polyamides to epoxy resins |
| CN103041966B (zh) | 2011-10-17 | 2014-12-24 | 宝山钢铁股份有限公司 | 电工钢表面极厚绝缘涂层的生产方法 |
| EP3725913A4 (en) * | 2017-12-13 | 2021-08-18 | Showa Denko K.K. | COMPOSITE LAMINATE AND ITS PRODUCTION PROCESS, AND RESIN-METAL BONDED PRODUCT AND ITS PRODUCTION PROCESS |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE580853A (ja) * | 1958-07-18 | |||
| FR1215101A (fr) * | 1958-11-05 | 1960-04-14 | Pechiney | Procédé de revêtement de surfaces métalliques par des polyoléfines |
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