JPH02303210A - 音響伝達特制御装置 - Google Patents
音響伝達特制御装置Info
- Publication number
- JPH02303210A JPH02303210A JP1123589A JP12358989A JPH02303210A JP H02303210 A JPH02303210 A JP H02303210A JP 1123589 A JP1123589 A JP 1123589A JP 12358989 A JP12358989 A JP 12358989A JP H02303210 A JPH02303210 A JP H02303210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic transfer
- transfer characteristic
- factor
- output signal
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オーディオ再生出力信号の音響伝達特性を制
御する音響伝達特性制御装置に係り、特にグラフィック
イコライザ、サラウンドプロセッサ等の音場空間の音響
伝達特性をコントロールする装置に好適な音響伝達特性
制御装置に関する。
御する音響伝達特性制御装置に係り、特にグラフィック
イコライザ、サラウンドプロセッサ等の音場空間の音響
伝達特性をコントロールする装置に好適な音響伝達特性
制御装置に関する。
従来から、オーディオ再生装置からの再生信号をよりリ
アルなものとするためのコントロール装置が種々開発さ
れている。その典型的なものに、周波数特性を複数の周
波数帯域に分割して各帯域ごとに独立して補正可能とし
たグラフィックイコライザがあり、また臨場感を増すた
めに信号伝達時間の位相差を利用したサラウンドプロセ
ッサ等が知られている。
アルなものとするためのコントロール装置が種々開発さ
れている。その典型的なものに、周波数特性を複数の周
波数帯域に分割して各帯域ごとに独立して補正可能とし
たグラフィックイコライザがあり、また臨場感を増すた
めに信号伝達時間の位相差を利用したサラウンドプロセ
ッサ等が知られている。
第12図に従来のグラフィックイコライザ15の回路例
を示す。
を示す。
このグラフィックイコライザ15は、複数の分割周波数
帯域のそれぞれに対応してLC直列共振回路からなるバ
ンドパスフィルタを並列に設け、各バンドパスフィルタ
の出力を調整ボリュームV R1により増減するように
したものである。因みに、L、C1からなる直列共振回
路の共振層■ 波数f1は、 f −1ン(2πJ−]〒) で与えられる。したがって、L、C1の値を適当に選択
することにより、任意の分割周波数帯域を個々にコント
ロールしうるグラフィックイコライザを構成することが
可能である。
帯域のそれぞれに対応してLC直列共振回路からなるバ
ンドパスフィルタを並列に設け、各バンドパスフィルタ
の出力を調整ボリュームV R1により増減するように
したものである。因みに、L、C1からなる直列共振回
路の共振層■ 波数f1は、 f −1ン(2πJ−]〒) で与えられる。したがって、L、C1の値を適当に選択
することにより、任意の分割周波数帯域を個々にコント
ロールしうるグラフィックイコライザを構成することが
可能である。
第13図にグラフィックイコライザの特性例を示す。
このように全オーディオ周波数帯域を分割し、各帯域毎
の信号レベルをボリュームにより適宜増減することによ
り、電気回路内および電気機械変換系の特性のあばれを
補正したり、スピーカから耳までの音響伝達特性のあば
れをきめ細かく補正することができる。なお、第13図
においては、中心周波数1kHzの利得を可変した場合
の利得の状態をより詳細に示している。
の信号レベルをボリュームにより適宜増減することによ
り、電気回路内および電気機械変換系の特性のあばれを
補正したり、スピーカから耳までの音響伝達特性のあば
れをきめ細かく補正することができる。なお、第13図
においては、中心周波数1kHzの利得を可変した場合
の利得の状態をより詳細に示している。
次に、第14図に従来のサラウンドプロセッサの基本構
成のブロック図を示す。
成のブロック図を示す。
サラウンドプロセッサは、オーディオ入力信号(L)1
9およびオーディオ入力信号(R)20よりL−R成分
もしくはL+R成分を取り出すサラウンド成分抽出器S
Rと、不必要な高域成分が後述のディレィ回路に入るの
を防ぐローパスフィルタLPFI、LPF2、LPF3
と、15〜30m5程度の遅延時間を生じさせるディレ
ィ回路D1、D2と、ノイズリダクションとして働く圧
縮回路S1および伸長回路E1、E2と、を備えている
。
9およびオーディオ入力信号(R)20よりL−R成分
もしくはL+R成分を取り出すサラウンド成分抽出器S
Rと、不必要な高域成分が後述のディレィ回路に入るの
を防ぐローパスフィルタLPFI、LPF2、LPF3
と、15〜30m5程度の遅延時間を生じさせるディレ
ィ回路D1、D2と、ノイズリダクションとして働く圧
縮回路S1および伸長回路E1、E2と、を備えている
。
劇場等で聴く音は直接音ばかりで無く、周囲の壁や天井
等で複雑に反射された間接音も多く含まれているため、
通常の再生システムにおける再生音ではそれらの音場感
を再現することが難しい。
等で複雑に反射された間接音も多く含まれているため、
通常の再生システムにおける再生音ではそれらの音場感
を再現することが難しい。
そこで、サラウンドプロセッサはサラウンド抽出器で抽
出したサラウンド成分をローパスフィルタ、圧縮回路、
伸長回路およびディレィ回路で処理し、サラウンド出力
(L)信号17およびサラウンド出力(R)信号18と
して出力し、図示しないサラウンドスピーカで再生する
ことにより、あたかも間接音が存在するように感じさせ
、劇場さなからの音場感を作り出す。
出したサラウンド成分をローパスフィルタ、圧縮回路、
伸長回路およびディレィ回路で処理し、サラウンド出力
(L)信号17およびサラウンド出力(R)信号18と
して出力し、図示しないサラウンドスピーカで再生する
ことにより、あたかも間接音が存在するように感じさせ
、劇場さなからの音場感を作り出す。
上記従来のグラフィックイコライザ15においては、分
割周波数帯域数が増加するに伴って操作が非常に複雑と
なり、最適調整点の設定が困難であるという点、各周波
数帯域の信号レベルの増減調整だけでは平面的なものと
なり、°もつと迫力のある音“というような感覚的な調
整が困難である等の点が問題となっていた。
割周波数帯域数が増加するに伴って操作が非常に複雑と
なり、最適調整点の設定が困難であるという点、各周波
数帯域の信号レベルの増減調整だけでは平面的なものと
なり、°もつと迫力のある音“というような感覚的な調
整が困難である等の点が問題となっていた。
また、上記従来のサラウンドプロセッサ16においては
、プリセットされたパターンにより調整していたため、
リスニジブルームに応じた微妙な調整を行うことができ
ないという点と、前述したような感覚的な操作をするこ
とができないという点が問題となっていた。
、プリセットされたパターンにより調整していたため、
リスニジブルームに応じた微妙な調整を行うことができ
ないという点と、前述したような感覚的な操作をするこ
とができないという点が問題となっていた。
また、上記いずれの装置においても、最適調整のための
操作を自動化することを検討した場合、あらゆる状況を
設定し、それに対応する特性パターンを記憶することが
必要となり、膨大な記憶容量のメモリが必要となる問題
点があった。
操作を自動化することを検討した場合、あらゆる状況を
設定し、それに対応する特性パターンを記憶することが
必要となり、膨大な記憶容量のメモリが必要となる問題
点があった。
そこで、本発明は、簡単な操作でリスナーの聴感特性に
、より適合した調整を可能とする音響伝達特性制御装置
を提供することを目的とする。
、より適合した調整を可能とする音響伝達特性制御装置
を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、オーディオ再生出
力信号の音響伝達特性を決定する決定因子のデータを入
力する入力部と、前記決定因子データに基づいてファジ
ィ推論により前記オーディオ再生出力信号の音響伝達特
性の調整量を演算する演算部と、前記演算された調整量
に基づいて前記オーディオ再生出力信号の音響伝達特性
を操作する操作部と、を備えて構成した。
力信号の音響伝達特性を決定する決定因子のデータを入
力する入力部と、前記決定因子データに基づいてファジ
ィ推論により前記オーディオ再生出力信号の音響伝達特
性の調整量を演算する演算部と、前記演算された調整量
に基づいて前記オーディオ再生出力信号の音響伝達特性
を操作する操作部と、を備えて構成した。
本発明によれば、入力部から音響伝達特性を決定する決
定因子データを入力することにより、演算部はその入力
された決定因子データに基づいてファジィ推論演算を行
う。上記決定因子データとしては、例えば、周波数特性
因子や残響特性因子等が挙げられる。演算部においてフ
ァジィ推論を行うことにより、あいまいさを含んだルー
ルから、より人間の感覚に適合する特性となるような調
整量が算出され、その算出値に基づいて操作部はオーデ
ィオ再生出力信号の操作を行うので、簡単な操作でより
リスナーの感覚に適合する音響伝達特性を得ることがで
きる。また、与えられた決定因子データに基づいてファ
ジィ推論を行うため想定されるあらゆる特性パターンを
メモリ等に用意する必要がなく、しかも演算が簡単なた
めにリアルタイムで調整が可能であり、得られる特性の
多様性に対して非常に簡単な構成とすることが可能とな
る。
定因子データを入力することにより、演算部はその入力
された決定因子データに基づいてファジィ推論演算を行
う。上記決定因子データとしては、例えば、周波数特性
因子や残響特性因子等が挙げられる。演算部においてフ
ァジィ推論を行うことにより、あいまいさを含んだルー
ルから、より人間の感覚に適合する特性となるような調
整量が算出され、その算出値に基づいて操作部はオーデ
ィオ再生出力信号の操作を行うので、簡単な操作でより
リスナーの感覚に適合する音響伝達特性を得ることがで
きる。また、与えられた決定因子データに基づいてファ
ジィ推論を行うため想定されるあらゆる特性パターンを
メモリ等に用意する必要がなく、しかも演算が簡単なた
めにリアルタイムで調整が可能であり、得られる特性の
多様性に対して非常に簡単な構成とすることが可能とな
る。
第1図乃至第11図を参照して本発明の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
概要
第1図に本発明をグラフィックイコライザに適用した場
合の概要構成図を示す。
合の概要構成図を示す。
ファジィグラフィックイコライザ(以下、ファジィイコ
ライザと呼ぶ。)1は、データの表示やデータを入力す
る表示操作部2と、入力されたデータに基づいて音響伝
達特性を決定する決定因子の変化量をファジィ推論によ
り演算するファジィ演算部3と、ファジィ演算に必要な
メンバーシップ関数等を記憶する記憶部4と、ファジィ
演算部3の演算結果によりオーディオ入力信号5の決定
因子を変更する決定因子変更部6とを備えている。
ライザと呼ぶ。)1は、データの表示やデータを入力す
る表示操作部2と、入力されたデータに基づいて音響伝
達特性を決定する決定因子の変化量をファジィ推論によ
り演算するファジィ演算部3と、ファジィ演算に必要な
メンバーシップ関数等を記憶する記憶部4と、ファジィ
演算部3の演算結果によりオーディオ入力信号5の決定
因子を変更する決定因子変更部6とを備えている。
操作者は表示操作部2に決定因子の相対変化量で入力す
る。ファジィ演算部3は、入力された決定因子変化量と
記憶部4に記憶されたメンバーシップ関数に基づいて、
ファジィ推論を行い、各決定因子の絶対変化量を求める
。その後、決定因子変更部6はファジィ演算部3の演算
結果に基づき、オーディオ入力信号5の決定因子を変更
し、オーディオ出力信号7として出力する。
る。ファジィ演算部3は、入力された決定因子変化量と
記憶部4に記憶されたメンバーシップ関数に基づいて、
ファジィ推論を行い、各決定因子の絶対変化量を求める
。その後、決定因子変更部6はファジィ演算部3の演算
結果に基づき、オーディオ入力信号5の決定因子を変更
し、オーディオ出力信号7として出力する。
以上のように構成子ることにより、あいまいな人間の聴
感特性に適合した音響伝達特性を容易に得ることができ
る。
感特性に適合した音響伝達特性を容易に得ることができ
る。
第1実施例
人間の聴感特性は互いに独立な少なくとも3つの決定因
子で表現できることが報告されている。
子で表現できることが報告されている。
本実施例においては、周波数特性に着目し、決定因子と
して再生音の美的要素に影響する美的因子と、再生音の
迫力に影響する迫力因子と、再生音の深みに影響する深
み因子の3因子を制御する。
して再生音の美的要素に影響する美的因子と、再生音の
迫力に影響する迫力因子と、再生音の深みに影響する深
み因子の3因子を制御する。
各因子は周波数特性に依存し、その大まかな定義は以下
のようなものとする。
のようなものとする。
美的因子:因子量の増加方向では高低域をカットした穏
やかな音色を示し、減少方向では高低域をブーストした
派手目の音色となる。
やかな音色を示し、減少方向では高低域をブーストした
派手目の音色となる。
迫力因子:因子量の増加方向では中域をとくに強調して
全帯域がブーストされ、減少方向では逆に中域が最もカ
ットされる。
全帯域がブーストされ、減少方向では逆に中域が最もカ
ットされる。
深み因子;因子量の増加方向では高域が力・ソトされて
低域がブーストされ、減少方向では逆に低域がカットさ
れて高域がブーストされる。
低域がブーストされ、減少方向では逆に低域がカットさ
れて高域がブーストされる。
この場合において、ファジィ推論に用いる入力条件とし
て、イコライザの中心周波数、イコライザのブースト量
、および3つの因子のうち操作を希望する因子の入力操
作量の3つを用い、その中心周波数のブース1−ffi
の相対的な操作量を出力操作量として出力する。なお、
イコライザのオーディオ周波数帯域の分割数を7とし、
ステップ数は各±5、各因子の入力操作量は±10とし
ている。
て、イコライザの中心周波数、イコライザのブースト量
、および3つの因子のうち操作を希望する因子の入力操
作量の3つを用い、その中心周波数のブース1−ffi
の相対的な操作量を出力操作量として出力する。なお、
イコライザのオーディオ周波数帯域の分割数を7とし、
ステップ数は各±5、各因子の入力操作量は±10とし
ている。
第2図(a)に中心周波数を表すメンバーシップ関数を
示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であり、横
軸は周波数(Hz)である。
示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であり、横
軸は周波数(Hz)である。
L ([、ov) 、M (旧ddle) 、H(ll
lgh)はそれぞれ、低い周波数、中くらいの周波数、
高い周波数を表すメンバーシップ関数であり、そのグレ
ードが1に近いほどその程度が高いものとなる。例えば
、400Hzの周波数はメンバーシップ関数りのグレー
ドがおよそ0.3、メンバーシップ関数Mのグレードが
およそ0.7であるので、やや低めの中くらいの周波数
であることを表している。
lgh)はそれぞれ、低い周波数、中くらいの周波数、
高い周波数を表すメンバーシップ関数であり、そのグレ
ードが1に近いほどその程度が高いものとなる。例えば
、400Hzの周波数はメンバーシップ関数りのグレー
ドがおよそ0.3、メンバーシップ関数Mのグレードが
およそ0.7であるので、やや低めの中くらいの周波数
であることを表している。
第2図(b)に現在のブースト量を表すメンバーシップ
関数を示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であ
り、横軸はブースト量である。
関数を示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であ
り、横軸はブースト量である。
M(旧nus ) 、Z (Zero) 、P (Pl
ug)はそれぞれ、負のブースト量、零、正のブースト
量を表すメンバーシップ関数である。例えば、現在のブ
ースト量が−1であれば、メンバーシップ関fiMのグ
レードがおよそ0.3、メンバーシップ関数Zのグレー
ドがおよそ0.8であるので、現在のブースト量はやや
負のおよそ0であることを示している。
ug)はそれぞれ、負のブースト量、零、正のブースト
量を表すメンバーシップ関数である。例えば、現在のブ
ースト量が−1であれば、メンバーシップ関fiMのグ
レードがおよそ0.3、メンバーシップ関数Zのグレー
ドがおよそ0.8であるので、現在のブースト量はやや
負のおよそ0であることを示している。
第2図(c)に入力操作量を表すメンバーシップ関数を
示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であり、横
軸は入力操作量を示す。その他の点については、第2図
(b)と同様である。
示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であり、横
軸は入力操作量を示す。その他の点については、第2図
(b)と同様である。
第2図(d)に出力操作量を表すメンバーシップ関数を
示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であり、横
軸は出力操作量を示す。
示す。縦軸は程度を表すグレード(無名数)であり、横
軸は出力操作量を示す。
第3図に美的因子のプロダクションルールの一例の説明
図を示す。各記号に付いては、第2図の記号と同一であ
るので詳細な説明は省略する。
図を示す。各記号に付いては、第2図の記号と同一であ
るので詳細な説明は省略する。
例えば、ルールNo、 4の場合について説明すると、
中心周波数が低い周波数(L)、その周波数の現在のブ
ースト量が0(Z)であり、入力操作量が負(M)すな
わち美的因子を減少させたい場合であり、この場合の出
力操作量はおよそ2(ファジィ2)であることを示す。
中心周波数が低い周波数(L)、その周波数の現在のブ
ースト量が0(Z)であり、入力操作量が負(M)すな
わち美的因子を減少させたい場合であり、この場合の出
力操作量はおよそ2(ファジィ2)であることを示す。
第4図および第5図に迫力因子および深み因子のプロダ
クションルールの一例をそれぞれ示す。
クションルールの一例をそれぞれ示す。
内容については、第3図の美的因子のプロダクションル
ールの場合と同様である。
ールの場合と同様である。
第6図に第3図乃至第5図のプロダクションルールを適
用した場合のイコライザパターンの変化を示す。第6図
(a)、(b)は美的因子、(c)(d)は迫力因子、
(e)、(f)は深み因子のイコライザパターンを示し
ている。初期のイコライザパターンをブースト量0でフ
・ラットと仮定し、当該因子を最大とした場合(max
時)の変化後のブースト量パターンと、当該因子を最小
とした場合(min時)の変化後のブースト量パターン
をそれぞれの因子について示している。例えば第6図(
a)は美的因子を最大にした場合の変化後の状態を示し
ている。
用した場合のイコライザパターンの変化を示す。第6図
(a)、(b)は美的因子、(c)(d)は迫力因子、
(e)、(f)は深み因子のイコライザパターンを示し
ている。初期のイコライザパターンをブースト量0でフ
・ラットと仮定し、当該因子を最大とした場合(max
時)の変化後のブースト量パターンと、当該因子を最小
とした場合(min時)の変化後のブースト量パターン
をそれぞれの因子について示している。例えば第6図(
a)は美的因子を最大にした場合の変化後の状態を示し
ている。
実際に第3図乃至第5図のプロダクションルールを用い
てファジィ推論を行うには、以下のような手順で行う。
てファジィ推論を行うには、以下のような手順で行う。
以下においてはm1n−fflax重心法を用いた場合
の推論方法を示す。
の推論方法を示す。
1)中心周波数、現在のブーストa、操作を希望する因
子の入力操作量の3つの入力条件を各メンバーシップ関
数に当てはめ、その交点のグレード値を当該メンバーシ
ップ関数が当該入力条件に対してもつ適合度とする。
子の入力操作量の3つの入力条件を各メンバーシップ関
数に当てはめ、その交点のグレード値を当該メンバーシ
ップ関数が当該入力条件に対してもつ適合度とする。
2)上記3つのメンバーシップ関数が該当するプロダク
ションルールにおいて、3つの適合度のうち最小値を示
すものを、そのプロダクションルールが入力条件に対し
て持つ適合度(ルール適合度と呼ぶ。)とする。
ションルールにおいて、3つの適合度のうち最小値を示
すものを、そのプロダクションルールが入力条件に対し
て持つ適合度(ルール適合度と呼ぶ。)とする。
3)全プロダクションルールの出力量をそのプロダクシ
ョンルールのルール適合度で重み付けを行い、同一出力
操作量においてはそれらのうちの最大値をファジィ推論
結果とし、さらにそれらの重心を求めることにより、最
終的な推論結果とする( win−Ilax重心法)。
ョンルールのルール適合度で重み付けを行い、同一出力
操作量においてはそれらのうちの最大値をファジィ推論
結果とし、さらにそれらの重心を求めることにより、最
終的な推論結果とする( win−Ilax重心法)。
第7図に実際のファジィ推論の一例を示す。この例は、
中心周波数は400Hz、現在のイコライザのブースト
量が−2において、迫力因子の入力操作量を+2にした
場合のものである。
中心周波数は400Hz、現在のイコライザのブースト
量が−2において、迫力因子の入力操作量を+2にした
場合のものである。
第7図(a)において、プロダクションルール魔はルー
ル適合度が0でないものを示しており、0のものは示し
ていない。
ル適合度が0でないものを示しており、0のものは示し
ていない。
例えば、プロダクションルールNα3の場合について説
明すると、中心周波数のメンバーシップ関数りの400
Hzとの交点、すなわち、適合度はおよそ0.3、同様
にして現在のブースト量のメンバーシップ関数Mとの適
合度はおよそ0,8、入力操作量Pとの適合度はおよそ
0.2であり、プロダクションルール漱3のルール適合
度はこれらのうちの最小値であるおよそ0.2となる。
明すると、中心周波数のメンバーシップ関数りの400
Hzとの交点、すなわち、適合度はおよそ0.3、同様
にして現在のブースト量のメンバーシップ関数Mとの適
合度はおよそ0,8、入力操作量Pとの適合度はおよそ
0.2であり、プロダクションルール漱3のルール適合
度はこれらのうちの最小値であるおよそ0.2となる。
同様にして、適合度が0でないプロダクションルールに
ついて各ルール適合度を求める。
ついて各ルール適合度を求める。
次に、プロダクションルールNo、に相当する出力量を
求める。例えばプロダクションルールN003の出力量
は8である(第4図参照)。
求める。例えばプロダクションルールN003の出力量
は8である(第4図参照)。
求めた出力量に相当する出力操作量のメンバーシップ関
数を第2図(d)より求め、ルール適合度で重み付けを
行う(実際的には第7図(a)の斜線部分の三角形を求
める。)。
数を第2図(d)より求め、ルール適合度で重み付けを
行う(実際的には第7図(a)の斜線部分の三角形を求
める。)。
第7図(b)に全出力操作量のファジィ推論結果を示す
。この場合において全プロダクションルールについて出
力操作量の重み付けを行(,1それらを重ね合わせたも
の(すなわち、同−出力操作量においては、重み付けを
行った出力操作量の最大値が当該出力操作量における出
力操作量となる)が全出力操作量のファジィ推論結果で
ある。
。この場合において全プロダクションルールについて出
力操作量の重み付けを行(,1それらを重ね合わせたも
の(すなわち、同−出力操作量においては、重み付けを
行った出力操作量の最大値が当該出力操作量における出
力操作量となる)が全出力操作量のファジィ推論結果で
ある。
次に、第7図(b)で得られた全出力操作量ファジィ推
論結果の重心を求め、その解を推論結果とする。この場
合にお(°1ては、出力操作量はおよそ+1である。
論結果の重心を求め、その解を推論結果とする。この場
合にお(°1ては、出力操作量はおよそ+1である。
第8図のフローチャートを参照して動作について説明す
る。
る。
中心周波数を示す変数Bandを1に設定する(ステッ
プSL)。このBandは1から7までの値をとり、そ
れぞれが7分割した周波数帯域の中心周波数を示してい
る。
プSL)。このBandは1から7までの値をとり、そ
れぞれが7分割した周波数帯域の中心周波数を示してい
る。
各中心周波数における出力操作量を示す変数Va lu
e (Bind)を現在のイコライザのブースト量に設
定する(ステップS2)。
e (Bind)を現在のイコライザのブースト量に設
定する(ステップS2)。
Bindの値に1を加算した値を、Bindの値としく
ステップS3) 、Bandの値が7より大きいかを判
別して(ステップS4)、7より大きい場合にはステッ
プS5の処理に処理を移し、7以下の場合には、ステッ
プ82〜ステツプS3の処理を繰り返す。
ステップS3) 、Bandの値が7より大きいかを判
別して(ステップS4)、7より大きい場合にはステッ
プS5の処理に処理を移し、7以下の場合には、ステッ
プ82〜ステツプS3の処理を繰り返す。
再びBandを1に設定しくステップS5)、Band
、Va lue [Band] 、入力操作量から出力
操作量をファジィ推論しくステップS6)イコライザを
ファジィ推論結果とValue(B a n d)の和
の値にセットする(ステップS7)。
、Va lue [Band] 、入力操作量から出力
操作量をファジィ推論しくステップS6)イコライザを
ファジィ推論結果とValue(B a n d)の和
の値にセットする(ステップS7)。
Bindの値に1を加算した値を、Bindの値としく
ステップSg)、Bandの値が7より大きいかを判別
して(ステップS9)、7より大きい場合にはステップ
SIOの処理に処理を移し、7以下の場合には、ステッ
プ85〜ステツプS8の処理を繰り返す。
ステップSg)、Bandの値が7より大きいかを判別
して(ステップS9)、7より大きい場合にはステップ
SIOの処理に処理を移し、7以下の場合には、ステッ
プ85〜ステツプS8の処理を繰り返す。
現在の入力因子以外の入力量が変化したかあるいは入力
因子選択スイッチが押されたか否かを判・別しくステッ
プ510)、入力量が変化したかあるいは入力因子選択
スイッチが押された場合にはステップ81〜ステツプS
10の処理を繰り返し、それ以外の場合にはステップ8
8〜ステツプS10の処理を繰り返す。
因子選択スイッチが押されたか否かを判・別しくステッ
プ510)、入力量が変化したかあるいは入力因子選択
スイッチが押された場合にはステップ81〜ステツプS
10の処理を繰り返し、それ以外の場合にはステップ8
8〜ステツプS10の処理を繰り返す。
以上のようにして、得られた音響伝達特性に基づいて、
順次、他のまたは同一の決定因子による変更を行うこと
により、好みの音色を得ることができる。また、複数の
決定因子をあらかじめ入力し、各入力決定因子毎のファ
ジィ演算を行った後、全入力決定因子のファジィ演算結
果に基づいて音響伝達特性を変更するように構成するこ
とも可能である。
順次、他のまたは同一の決定因子による変更を行うこと
により、好みの音色を得ることができる。また、複数の
決定因子をあらかじめ入力し、各入力決定因子毎のファ
ジィ演算を行った後、全入力決定因子のファジィ演算結
果に基づいて音響伝達特性を変更するように構成するこ
とも可能である。
第2実施例
第9図に本発明の第2実施例のブロック図を示す。第1
図の実施例と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な
説明は省略する。
図の実施例と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な
説明は省略する。
第1図の実施例と異なる点は、オーディオ再生出力信号
のフィードバック信号8を決定因子として用いている点
である。
のフィードバック信号8を決定因子として用いている点
である。
グラフィックイコライザが入力された決定因子に基づい
て、オーディオ入力信号5の変更を行ったとしても、グ
ラフィックイコライザの後段に接続されたアンプ9、ス
ピーカ10等の再生能力いかんによっては、望みの音響
伝達特性を得ることはできない。そこで、オーディオ再
生出力信号11をフィードバック信号8として取り込み
、これを決定因子としてファジィ演算を行うことにより
、実質的に音響伝達特性を望みのものにすることができ
る。他の点については第1図の実施例と同様である。
て、オーディオ入力信号5の変更を行ったとしても、グ
ラフィックイコライザの後段に接続されたアンプ9、ス
ピーカ10等の再生能力いかんによっては、望みの音響
伝達特性を得ることはできない。そこで、オーディオ再
生出力信号11をフィードバック信号8として取り込み
、これを決定因子としてファジィ演算を行うことにより
、実質的に音響伝達特性を望みのものにすることができ
る。他の点については第1図の実施例と同様である。
以上においては、オーディオ再生出力信号11をフィー
ドバック信号8として取り込んでいたが、予め、アンプ
9、スピーカ10等の再生周波数特性などを記憶部4に
記憶しておき、それらを決定因子として用いて、音響伝
達特性を変更するように構成することも可能である。
ドバック信号8として取り込んでいたが、予め、アンプ
9、スピーカ10等の再生周波数特性などを記憶部4に
記憶しておき、それらを決定因子として用いて、音響伝
達特性を変更するように構成することも可能である。
第3実施例
第10図に本発明の第3実施例を示す。第9図の実施例
と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明は省略
する。
と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明は省略
する。
第9図の実施例と異なる点は、ファジィイコライザ1内
にオーディオ再生出力信号11の音圧レベルを記憶する
音圧レベル記憶部12と、ファジィ演算を行って音響伝
達特性を変更した場合の出力音圧レベルを測定し前記記
憶した出力音圧レベルと一致させる出力音圧レベル調整
部13を備えた点である。
にオーディオ再生出力信号11の音圧レベルを記憶する
音圧レベル記憶部12と、ファジィ演算を行って音響伝
達特性を変更した場合の出力音圧レベルを測定し前記記
憶した出力音圧レベルと一致させる出力音圧レベル調整
部13を備えた点である。
これにより、ファジィ演算処理による音響伝達特性が変
化しても、一定の音圧レベルを維持することができる。
化しても、一定の音圧レベルを維持することができる。
第4実施例
第11図に本発明を簡単なサラウンドプロセッサに適用
した場合の第4実施例のブロック図を示す。第14図の
従来例と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明
は省略する。
した場合の第4実施例のブロック図を示す。第14図の
従来例と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明
は省略する。
第14図の従来例と異なる点は、オーディオ再生出力信
号11をフィードバックし、残響特性を変更するための
ファジィ演算を行い、残響特性を変更するように構成し
た点である。
号11をフィードバックし、残響特性を変更するための
ファジィ演算を行い、残響特性を変更するように構成し
た点である。
残響特性、はりスニングルーム等の条件により非常に異
なるため、プリセットされたサラウンド情報のみでは望
みの臨場感を得ることができない。
なるため、プリセットされたサラウンド情報のみでは望
みの臨場感を得ることができない。
そこで、ファジィサラウンドプロセッサ14では、オー
ディオ再生出力信号11を取り込んで、残響特性を測定
し、実際の残響特性と所望の残響特性を決定因子として
用いてファジィ演算を行い、各ローパスフィルタLPF
および各ディレィ回路の特性を変化させることにより、
所望の残響特性を得られるようにしている。
ディオ再生出力信号11を取り込んで、残響特性を測定
し、実際の残響特性と所望の残響特性を決定因子として
用いてファジィ演算を行い、各ローパスフィルタLPF
および各ディレィ回路の特性を変化させることにより、
所望の残響特性を得られるようにしている。
ここでは簡単な例を示したが、最近ではより質の高い残
響性を得るため、D S P (DigitalSig
nal Processor)を用いることが多くなっ
てきている。そのような場合は、DSPに与えるパラメ
ータをファジィ推論により決定することになる。
響性を得るため、D S P (DigitalSig
nal Processor)を用いることが多くなっ
てきている。そのような場合は、DSPに与えるパラメ
ータをファジィ推論により決定することになる。
本発明は、オーディオ再生出力信号の音響伝達特性を決
定する決定因子のデータを入力する入力部と、前記決定
因子データに基づいてファジィ推論により前記オーディ
オ再生出力信号の音響伝達特性の調整量を演算する咽算
部と、前記演算された調整量に基づいて前記オーディオ
再生出力信号の音響伝達特性を操作する操作部と、を備
えて構成したので、簡単な操作でよりリスナーの感覚に
適合する音響伝達特性を得ることができるという効果を
奏する。また、与えられた決定因子データに基づいてフ
ァジィ推論を行うため想定されるあらゆる特性パターン
をメモリ等に用意する必要がなく、しかも演算が簡単な
ためリアルタイムで調整が可能であり、得られる特性の
多様性に対して非常に簡単な構成とすることができると
いう効果を奏する。
定する決定因子のデータを入力する入力部と、前記決定
因子データに基づいてファジィ推論により前記オーディ
オ再生出力信号の音響伝達特性の調整量を演算する咽算
部と、前記演算された調整量に基づいて前記オーディオ
再生出力信号の音響伝達特性を操作する操作部と、を備
えて構成したので、簡単な操作でよりリスナーの感覚に
適合する音響伝達特性を得ることができるという効果を
奏する。また、与えられた決定因子データに基づいてフ
ァジィ推論を行うため想定されるあらゆる特性パターン
をメモリ等に用意する必要がなく、しかも演算が簡単な
ためリアルタイムで調整が可能であり、得られる特性の
多様性に対して非常に簡単な構成とすることができると
いう効果を奏する。
第1図は本発明の概要構成図、
第2図は本発明のファジィ推論に用いられるメンバーシ
ップ関数の説明図、 第3図は美的因子のプロダクションルールの一例の説明
図、 第4図は迫力因子のプロダクションルールの一例の説明
図、 第5図は深み因子のプロダクションルールの一例の説明
図、 第6図は各決定因子の変更後のイコライザのブースト量
変化の説明図、 第7図はファジィ推論の説明図、 第8図は第1実施例の動作の説明フローチャート、 第9図は本発明の第2実施例のブロック図、第10図は
本発明の第3実施例のブロック図、第11図は本発明の
第4実施例のブロック図、第12図は従来のグラフィッ
クイコライザのブロック図、 第13図は従来のグラフィックイコライザの特性例の説
明図、 第14図は従来のサラウンドプロセッサのブロック図で
ある。 1・・・ファジィイコライザ 2・・・表示操作部 3・・・ファジィ演算部 4・・・記憶部 5・・・オーディオ入力信号 6・・・決定因子変更部 7・・・オーディオ出力信号 8・・・フィードバック信号 9・・・アンプ 10・・・スピーカ 11・・・オーディオ再生出力信号 12・・・音圧レベル記憶部 13・・・出力音圧レベル調整部 14・・・ファジィサラウンドプロセッサ出願人代理人
石 川 泰 男ファ立身イコフイ7″l 躬 l 図 15θ lr 6/ニ ー5 θ +j 第2図 美的因子 第 3 図 迫力区トド 64 図 :朶J−F因壬 77 HM K O第 j
図 fノL二!ノ=1−シラ己;虫2二/6011eLfK
Iづ:ayrδ((Hz) 6σ4602.4M
ffk 604602.4K /、に−5−−−
−−−−−−、、j−−一−−−−−((1)max時
(e)mt′nqJ−−−−−−一−−j〜−一
一一一一一(07Lαχ日シデ (d、
ン刀【l”n8ビデ+J−−−−−−−−+3−−−−
−−−一亙−−−−−−−−−−−−−−−− −J−−−−−−−−、j−−−−−−−−(e)’1
11LX114 びノvt(
yt g今第 6 図 )゛aグク;コン 〒えり)1!M アースヒ1 入力操n町【
出力J仝イ乍1第 7 図 躬 B 凹
ップ関数の説明図、 第3図は美的因子のプロダクションルールの一例の説明
図、 第4図は迫力因子のプロダクションルールの一例の説明
図、 第5図は深み因子のプロダクションルールの一例の説明
図、 第6図は各決定因子の変更後のイコライザのブースト量
変化の説明図、 第7図はファジィ推論の説明図、 第8図は第1実施例の動作の説明フローチャート、 第9図は本発明の第2実施例のブロック図、第10図は
本発明の第3実施例のブロック図、第11図は本発明の
第4実施例のブロック図、第12図は従来のグラフィッ
クイコライザのブロック図、 第13図は従来のグラフィックイコライザの特性例の説
明図、 第14図は従来のサラウンドプロセッサのブロック図で
ある。 1・・・ファジィイコライザ 2・・・表示操作部 3・・・ファジィ演算部 4・・・記憶部 5・・・オーディオ入力信号 6・・・決定因子変更部 7・・・オーディオ出力信号 8・・・フィードバック信号 9・・・アンプ 10・・・スピーカ 11・・・オーディオ再生出力信号 12・・・音圧レベル記憶部 13・・・出力音圧レベル調整部 14・・・ファジィサラウンドプロセッサ出願人代理人
石 川 泰 男ファ立身イコフイ7″l 躬 l 図 15θ lr 6/ニ ー5 θ +j 第2図 美的因子 第 3 図 迫力区トド 64 図 :朶J−F因壬 77 HM K O第 j
図 fノL二!ノ=1−シラ己;虫2二/6011eLfK
Iづ:ayrδ((Hz) 6σ4602.4M
ffk 604602.4K /、に−5−−−
−−−−−−、、j−−一−−−−−((1)max時
(e)mt′nqJ−−−−−−一−−j〜−一
一一一一一(07Lαχ日シデ (d、
ン刀【l”n8ビデ+J−−−−−−−−+3−−−−
−−−一亙−−−−−−−−−−−−−−−− −J−−−−−−−−、j−−−−−−−−(e)’1
11LX114 びノvt(
yt g今第 6 図 )゛aグク;コン 〒えり)1!M アースヒ1 入力操n町【
出力J仝イ乍1第 7 図 躬 B 凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オーディオ再生出力信号の音響伝達特性を決定する
決定因子のデータを入力する入力部と、前記決定因子デ
ータに基づいてファジィ推論により前記オーディオ再生
出力信号の音響伝達特性の調整量を演算する演算部と、 前記演算された調整量に基づいて前記オーディオ再生出
力信号の音響伝達特性を操作する操作部と、 を備えたことを特徴とする音響伝達特性制御装置。 2、請求項1記載の音響伝達特性制御装置において、前
記決定因子はオーディオ再生出力信号の周波数特性に影
響を与える因子を含むことを特徴とする音響伝達特性制
御装置。 3、請求項2記載の音響伝達特性制御装置において、前
記決定因子はオーディオ再生出力信号の残響特性に影響
を与える因子を含むことを特徴とする音響伝達特性制御
装置。 4、請求項2記載の音響伝達特性制御装置において、前
記決定因子は、オーディオ再生出力信号のフィードバッ
ク信号を因子として含むことを特徴とする音響伝達特性
制御装置。 5、請求項2記載の音響伝達特性制御装置において、前
記決定因子は再生装置の構成要素のうち、オーディオ再
生出力信号の音響伝達特性に影響を与える構成要素の再
生能力因子を含むことを特徴とする音響伝達特性制御装
置。 6、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の音響伝達
特性制御装置において、前記演算部は前記各決定因子ご
とに独立して、一の決定因子に基づく演算結果を他の決
定因子による演算の基礎データとして順次演算を繰り返
すことを特徴とする音響伝達特性制御装置。 7、請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の音響伝達
特性制御装置において、オーディオ再生出力信号の音響
伝達特性の操作前後の出力音圧レベルを一致させる出力
音圧レベル調整部を備えたことを特徴とする音響伝達特
性制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12358989A JP2743010B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 音響伝達特性制御装置 |
| DE1990625092 DE69025092T2 (de) | 1989-05-17 | 1990-05-01 | Vorrichtung zum Steuern der akustischen Übertragungsdaten |
| EP19900304709 EP0398536B1 (en) | 1989-05-17 | 1990-05-01 | Apparatus for controlling acoustical transfer characteristics |
| US07/784,731 US5172417A (en) | 1989-05-17 | 1991-10-28 | Apparatus for controlling acoustical transfer characteristics |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12358989A JP2743010B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 音響伝達特性制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303210A true JPH02303210A (ja) | 1990-12-17 |
| JP2743010B2 JP2743010B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14864339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12358989A Expired - Fee Related JP2743010B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 音響伝達特性制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743010B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0951239A (ja) * | 1995-08-03 | 1997-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音質調整装置の入力装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188119A (en) * | 1981-11-07 | 1982-11-19 | Sony Corp | Acoustic character correcting device |
| JPS59161908A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 周波数特性補正装置 |
| JPS61108293A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Pioneer Electronic Corp | 音場補正装置 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP12358989A patent/JP2743010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188119A (en) * | 1981-11-07 | 1982-11-19 | Sony Corp | Acoustic character correcting device |
| JPS59161908A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 周波数特性補正装置 |
| JPS61108293A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Pioneer Electronic Corp | 音場補正装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0951239A (ja) * | 1995-08-03 | 1997-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音質調整装置の入力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743010B2 (ja) | 1998-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7680289B2 (en) | Binaural sound localization using a formant-type cascade of resonators and anti-resonators | |
| CN104969570B (zh) | 具有并联分频器的相统一扬声器 | |
| CN101883304B (zh) | 用于声复制的补偿系统 | |
| US4567607A (en) | Stereo image recovery | |
| US5798922A (en) | Method and apparatus for electronically embedding directional cues in two channels of sound for interactive applications | |
| JP2005500768A (ja) | スピーカ周波数特性補償ツール | |
| JP2001511995A (ja) | オーディオ信号処理方法 | |
| JP3663461B2 (ja) | 周波数選択的空間感向上システム | |
| US5172417A (en) | Apparatus for controlling acoustical transfer characteristics | |
| US5604809A (en) | Sound field control system | |
| US8130988B2 (en) | Method and apparatus for reproducing audio signal | |
| JP2013504837A (ja) | 完全オーディオ信号のための位相レイヤリング装置および方法 | |
| JPH0430700A (ja) | 音像定位装置 | |
| JPH1146400A (ja) | 音像定位装置 | |
| EP0398536B1 (en) | Apparatus for controlling acoustical transfer characteristics | |
| JPH02303210A (ja) | 音響伝達特制御装置 | |
| JP2567099B2 (ja) | 音響伝達特性制御装置 | |
| RU2722314C2 (ru) | Устройство для воспроизведения многоканального аудиосигнала и способ выработки многоканального аудиосигнала | |
| CN1989784A (zh) | 声音增强 | |
| US12192716B2 (en) | Method and associated device for transforming characteristics of an audio signal | |
| JP2003079000A (ja) | 映像音響装置の臨場感制御方式 | |
| JPH06289882A (ja) | 音場シミュレーションシステム | |
| CN113645560A (zh) | 用于控制音箱组的方法、装置和音箱设备 | |
| JPH02193193A (ja) | 音響効果装置 | |
| JPH06327100A (ja) | 音像定位制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |