JPH0230338Y2 - - Google Patents

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JPH0230338Y2
JPH0230338Y2 JP1983022498U JP2249883U JPH0230338Y2 JP H0230338 Y2 JPH0230338 Y2 JP H0230338Y2 JP 1983022498 U JP1983022498 U JP 1983022498U JP 2249883 U JP2249883 U JP 2249883U JP H0230338 Y2 JPH0230338 Y2 JP H0230338Y2
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JP
Japan
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case
axle
electric motor
attached
rotary
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JP1983022498U
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English (en)
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JPS59128417U (ja
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  • Soil Working Implements (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は駆動源として電動モータを設けた電動
管理機に関する。従来、特開昭50−34902号公報
に示す如く、ロータリを電動モータによつて駆動
する技術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、操向ハンドルを
略直線的に延出させ、先端部にロータリを、また
中間部に電動モータを取付けていたから、作業者
による操向ハンドル支持荷重を容易に軽減し得な
いと共に、ロータリの接地荷重が不足し易く、例
えば操向ハンドルの握り部を支点にしてロータリ
が転動反力によつて上方移動し易い等の機能上及
び取扱い操作上の問題があつた。
然るに、本考案は、ロータリなどを取付ける車
軸を下端側に設けた車軸ケースの中間部後側に操
向ハンドルを連設させる一方、前記車軸ケース上
端側に減速ケース前端側を連設させ、機体後方に
延設させる前記減速ケース後端側に電動モータを
取付け、車軸ケース上端部と操向ハンドル基端部
との間に前記電動モータを配置させたことを特徴
とするものである。
従つて、電動モータ及び各ケースの重量が車軸
ケースを介してロータリの接地荷重力として作用
すると共に、車軸の前進回転と逆方向に車軸を支
点にして各ケースが電動モータ重量により回転す
るから、ロータリが転動反力によつて上方移動す
る従来不具合をなくし得、しかも作業者による操
向ハンドル支持荷重の軽減も容易に行い得、従来
に比べて機能的な構成にして取扱い操作性の向上
などを容易に図り得ると共に、車軸ケースと操向
ハンドルの間に電動モータを配置させるから、機
体の前後バランスの設定を容易に行い得、また車
軸ケースと操向ハンドルによつて電動モータの前
後を保護し得るものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
第1図は本考案に係る電動管理機の全体側面
図、第2図は同平面図であり、図中1は高速回転
する整流子電動モータ、2は前記モータ1を固定
支持する動力伝動機構である伝動減速ケース、3
は前記減速ケース2に上端を前傾状に固定する車
軸ケースであるチエンケース、4は前記車軸ケー
ス3下端に軸支するアタツチメントである耕耘ロ
ータリ、5は前記車軸ケース3に着脱可能に固定
支持させて前記ロータリ4上域を覆うフエンダ
ー、6は前記車軸ケース3の中間後部に固定取付
板7を介し固定するハンドルホルダー、8は前記
ホルダー6にボルト9を介し着脱可能に基端を取
付ける操向ハンドル、10は前記ハンドルホルダ
ー6の後部に取付板11を介し連設する抵抗ホル
ダー、12は前記ホルダー10にボルト13を介
し高さ調節自在に取付ける抵抗棒であり、前記電
動モータ1の駆動によつて前記ロータリ4を回転
させ耕耘作業を行うと同時に機体を走行させるよ
うに構成している。
第3図乃至第5図に示す如く、前記モータ1は
減速ケース2に横型に取付けたもので、機体中心
である車軸ケース3の中心線Xよりモータ1の重
心Gを右側に寸法l変位させて設けると共に、前
記減速ケース2を前記中心線Xより左側に配設さ
せて、これらモータ1及び減速ケース2のバラン
スを均衡させるように構成している。
また、前記減速ケース2は分割形成する左右の
ケース体2a,2bをボルト14を介し一体固着
させたもので、右ケース体2bの後端側にボルト
15を介し前記モータ1を固着させると共に、右
ケース体2bの前端側にボルト16及びフランジ
17を介し前車軸ケース3の上端を連結させてい
る。
さらに前記車軸ケース3の中間にブラケツト1
8及びボルト19を介し前記フエンダー5を取付
けると共に、該ケース3の下端にハウジング20
を介し車軸21を支持させ、該車軸21に取付ピ
ン22,23及び補助筒軸24を介しこのロータ
リ4の耕耘爪25及び案内輪26を装着させてい
る。
要するに、この管理機体は前記車軸ケース3を
メーンの構成部材として、該ケース3の中間左右
両側にブラケツト18及びボルト19を介し前記
フエンダー15を、またケース3の後部に各取付
板7,11及びホルダー6,10を介しハンドル
8及び抵抗棒12を、さらにケース3の上端にボ
ルト16及びフランジ17を介し右ケース体2b
つまり減速ケース2の前端をそれぞれ固定支持さ
せるようにしたもので、前記右ケース体2bの後
側にボルト15を介し電動モータ1を固定支持さ
せることによつて、モータ1、減速ケース2、ロ
ータリ4、フエンダー5、ハンドル8並びに抵抗
棒12の各構成部品を全て車軸ケース3に支持さ
せるように設けているものである。
そして左右の案内輪26間巾である耕耘巾Wよ
り上部の本体巾Dを小寸法巾(D<W)に形成し
て、機体の安定性向上を図ると共に、機体中心線
l上で作業する場合耕耘側端の状況確認が良好に
行い得るように構成している。
また、前記の構成並びに第1図及び第2図から
明らかなように、ロータリ4などを取付ける車軸
21を下端側に設けた車軸ケース3の中間部後側
に操向ハンドル8を連設させる一方、前記車軸ケ
ース3上端側に減速ケース2前端側を連設させ、
機体後方に延設させる前記減速ケース2後端側に
電動モータ1を取付け、車軸ケース3上端部と操
向ハンドル8基端部との間に前記電動モータ1を
配置させている。
一方、前記減速ケース2内には、前記モータ1
の出力軸27に取付ける小径のタイミングプーリ
28と、第1カウンタ軸29にそれぞれ取付ける
大及び小径のタイミングプーリ30,31と、第
2カウンタ軸32にそれぞれ取付ける大及び小径
のタイミングプーリ33,34と、減速出力軸3
5に取付ける大径タイミングプーリ36並びにこ
れら各プーリ28,30,31,33,34,3
6間を張架させるタイミングベルト37,38,
39を備え、電動モータ1の駆動によつて前記出
力軸35を減速回転させるように構成している。
また、前記車軸ケース3内には前記出力軸35
に取付ける小径スプロケツト40と前記車軸21
に取付ける大径スプロケツト41並びにこれらス
プロケツト40,41間を張架させるチエン42
を備えていて、前記出力軸35の回転を車軸21
に減速伝達させるように構成している。
ところで、第4図にも示す如く前記車軸ケース
3を減速ケース2に取付けるセツトボルト16
は、減速ケース2の右ケース体2bに開設するボ
ルト孔43に螺合させるように構成したもので、
右ケース体2bは前記ボルト孔43を開設するた
めのボス部44を内側に突出させ、該ボス部44
先端を前記タイミングプーリ36の側面ヌスミ4
5内に臨ませるように配設して、これら減速ケー
ス2と車軸ケース3の間隔巾を縮小させるように
構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、機
体の中心線Xを中心に右側に電動モータ1の重心
Gを、また左側に動力伝動機構である減速ケース
2を位置させるように設けてこれらの左右バラン
スを均衡させるものであるから、前記モータ1を
横型に設置して本体部の全高を低く抑制し全重心
を低位なものとさせて機体を安定走行させること
ができると共に、中心線X上にこれらモータ1及
び減速ケース2を集約化して構成のコンパクト化
も図ることができる。
また、車軸ケース3を主構造部材つまり本機と
して該ケース3に電動モータ1及び減速ケース2
などを支持するので部品点数も少なく構造も極め
て簡潔なものとなり経済性に秀れる。
以上実施例から明らかなように本考案は、ロー
タリ4などを取付ける車軸21を下端側に設けた
車軸ケース3の中間部後側に操向ハンドル8を連
設させる一方、前記車軸ケース3上端側に減速ケ
ース2前端側を連設させ、機体後方に延設させる
前記減速ケース2後端側に電動モータ1を取付
け、車軸ケース3上端部と操向ハンドル8基端部
との間に前記電動モータ1を配置させたもので、
電動モータ1及び各ケース2,3の重量が車軸ケ
ース3を介してロータリ4の接地荷重力として作
用すると共に、車軸21の前進回転と逆方向に車
軸21を支点にして各ケース2,3が電動モータ
1重量により回転するから、ロータリ4が転動反
力によつて上方移動する従来不具合をなくすこと
ができ、しかも作業者による操向ハンドル8支持
荷重の軽減も容易に行うことができ、従来に比べ
て機能的な構成にして取扱い操作性の向上などを
容易に図ることができると共に、車軸ケース3と
操向ハンドル8の間に電動モータ1を配置させる
から、機体の前後バランスの設定を容易に行うこ
とができ、また車軸ケース3と操向ハンドル8に
よつて電動モータ1の前後を保護することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体の側面図、第2図は同平面図、第3図
は要部の側面図、第4図は同平面図、第5図は要
部の駆動系統説明図である。 1……電動モータ、2……動力伝動機構(減速
ケース)、4……アタツチメント(ロータリ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロータリ4などを取付ける車軸21を下端側に
    設けた車軸ケース3の中間部後側に操向ハンドル
    8を連設させる一方、前記車軸ケース3上端側に
    減速ケース2前端側を連設させ、機体後方に延設
    させる前記減速ケース2後端側に電動モータ1を
    取付け、車軸ケース3上端部と操向ハンドル8基
    端部との間に前記電動モータ1を配置させたこと
    を特徴とする電動管理機。
JP2249883U 1983-02-17 1983-02-17 電動管理機 Granted JPS59128417U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2249883U JPS59128417U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 電動管理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2249883U JPS59128417U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 電動管理機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59128417U JPS59128417U (ja) 1984-08-29
JPH0230338Y2 true JPH0230338Y2 (ja) 1990-08-15

Family

ID=30153594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2249883U Granted JPS59128417U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 電動管理機

Country Status (1)

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JP (1) JPS59128417U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3917831C1 (ja) * 1989-06-01 1990-07-26 Carl Hurth Maschinen- Und Zahnradfabrik Gmbh & Co, 8000 Muenchen, De

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4846308U (ja) * 1971-10-02 1973-06-18
GB1467252A (en) * 1973-03-24 1977-03-16 Birnam Prod Ltd Powered gardening units

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Publication number Publication date
JPS59128417U (ja) 1984-08-29

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