JPH0230339Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230339Y2 JPH0230339Y2 JP17146983U JP17146983U JPH0230339Y2 JP H0230339 Y2 JPH0230339 Y2 JP H0230339Y2 JP 17146983 U JP17146983 U JP 17146983U JP 17146983 U JP17146983 U JP 17146983U JP H0230339 Y2 JPH0230339 Y2 JP H0230339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body frame
- battery case
- battery
- bottom plate
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案はバツテリー式の産業車両に係わり、特
にバツテリー液のための水抜穴に関する。
にバツテリー液のための水抜穴に関する。
従来技術
従来のバツテリー車においては、車体フレーム
内に載置されたバツテリーケースからもれる酸性
のバツテリー液がバツテリーケース底面の水抜穴
より排出され、第4図に示すようにバツテリーケ
ース3の水抜穴7の下方に設けられた、少なくと
も前記水抜穴7より大きい車体フレーム底板5の
水抜穴6を通して、車両外へ排出されている。し
かし、車両の振動等により水抜穴7から落下せず
バツテリーケース3の底板を伝わり、さらに一部
は車体フレーム底板上に落下し同所に溜まりバツ
テリーケース・車体フレーム・車体フレーム内の
機器等の腐食を招くことになる欠点を有してい
た。
内に載置されたバツテリーケースからもれる酸性
のバツテリー液がバツテリーケース底面の水抜穴
より排出され、第4図に示すようにバツテリーケ
ース3の水抜穴7の下方に設けられた、少なくと
も前記水抜穴7より大きい車体フレーム底板5の
水抜穴6を通して、車両外へ排出されている。し
かし、車両の振動等により水抜穴7から落下せず
バツテリーケース3の底板を伝わり、さらに一部
は車体フレーム底板上に落下し同所に溜まりバツ
テリーケース・車体フレーム・車体フレーム内の
機器等の腐食を招くことになる欠点を有してい
た。
考案の目的
本考案はバツテリーケースの水抜穴から確実に
車体フレーム外部へバツテリー液を排出可能なバ
ツテリー車を提供することにある。
車体フレーム外部へバツテリー液を排出可能なバ
ツテリー車を提供することにある。
考案の構成
本考案はバツテリーケースの水抜穴と車体フレ
ームの水抜穴とを筒状のガイドで連結し、バツテ
リー液を該ガイド内を通過させて車体フレーム外
部へバツテリー液を排出する構成とする。
ームの水抜穴とを筒状のガイドで連結し、バツテ
リー液を該ガイド内を通過させて車体フレーム外
部へバツテリー液を排出する構成とする。
実施例
本考案の実施例を図に従つて説明する。図にお
いて、1は車体フレームであり、2は荷役装置で
車体フレーム1のフロントアクスルに傾動可能に
枢着されており、バツテリーケース3は前記車体
フレーム1の底部上面に固着された保持部材4上
に載置されている。さらに車体フレーム1の底面
に溶接されたフレーム底板5には車体フレーム底
板の水抜穴6が前記バツテリーケース3に設けら
れたバツテリーケース3の水抜穴7と耐峙する位
置に設けられており、該車体フレーム底板5の水
抜穴6はバツテリーケース3の水抜穴7とほぼ等
しい大きさを有し、車体フレーム底板5の上面に
は車体フレーム底板の水抜穴6を囲うように少な
くとも該水抜穴6より大きいホルダー8が固着さ
れており、該ホルダー8はバツテリーケース3と
車体フレーム底板5との隙間より高さが低く設け
られ、該ホルダー8内には弾性体からなるガイド
筒9が挿入され、車体フレーム底板5の水抜穴6
とバツテリーケース3の水抜穴7が連結されてい
る。このときガイド筒9の高さ方向の自然長をバ
ツテリーケース3と車体フレーム底板5との隙間
よりやや大きくなるように設定しておけば、緊密
な前記連結状態を達成できる。本実施例において
は、ガイド筒9を単なる円筒としたが、第3図に
示すようにガイド筒9’の外周を段付きにし、そ
の一端を車体フレーム底板5から下方へ突出させ
てもよい。上述のように本実施例は構成されてお
り、バツテリーケース3から排出されるバツテリ
ー液は、ガイド筒9の内壁を伝わり落下し、車体
フレーム底板5に設けられた水抜穴6へ導かれ車
体フレーム1から外部へ排出される。また第3図
に示すように段付きのガイド筒9’を用いれば、
ガイド筒9’により車体フレーム1外部まで導か
れるため、車体フレーム底板5の外壁をバツテリ
ー液が伝わることがなく、ガイド筒9’の先端よ
り確実に地面へ落下させられる。
いて、1は車体フレームであり、2は荷役装置で
車体フレーム1のフロントアクスルに傾動可能に
枢着されており、バツテリーケース3は前記車体
フレーム1の底部上面に固着された保持部材4上
に載置されている。さらに車体フレーム1の底面
に溶接されたフレーム底板5には車体フレーム底
板の水抜穴6が前記バツテリーケース3に設けら
れたバツテリーケース3の水抜穴7と耐峙する位
置に設けられており、該車体フレーム底板5の水
抜穴6はバツテリーケース3の水抜穴7とほぼ等
しい大きさを有し、車体フレーム底板5の上面に
は車体フレーム底板の水抜穴6を囲うように少な
くとも該水抜穴6より大きいホルダー8が固着さ
れており、該ホルダー8はバツテリーケース3と
車体フレーム底板5との隙間より高さが低く設け
られ、該ホルダー8内には弾性体からなるガイド
筒9が挿入され、車体フレーム底板5の水抜穴6
とバツテリーケース3の水抜穴7が連結されてい
る。このときガイド筒9の高さ方向の自然長をバ
ツテリーケース3と車体フレーム底板5との隙間
よりやや大きくなるように設定しておけば、緊密
な前記連結状態を達成できる。本実施例において
は、ガイド筒9を単なる円筒としたが、第3図に
示すようにガイド筒9’の外周を段付きにし、そ
の一端を車体フレーム底板5から下方へ突出させ
てもよい。上述のように本実施例は構成されてお
り、バツテリーケース3から排出されるバツテリ
ー液は、ガイド筒9の内壁を伝わり落下し、車体
フレーム底板5に設けられた水抜穴6へ導かれ車
体フレーム1から外部へ排出される。また第3図
に示すように段付きのガイド筒9’を用いれば、
ガイド筒9’により車体フレーム1外部まで導か
れるため、車体フレーム底板5の外壁をバツテリ
ー液が伝わることがなく、ガイド筒9’の先端よ
り確実に地面へ落下させられる。
考案の効果
本考案によれば、バツテリー液をガイド筒によ
り直接車体フレーム外へ排出するためバツテリー
液が車体フレーム内を伝わり、機器・配線・配管
等に付着することによる、腐食の発生や老化の促
進が防止される。さらに、弾性体から成るガイド
筒によりバツテリーケース底面が支持されるため
該バツテリーケースの座りがよく、ガタつきが無
くなり騒音や振動が低減される効果をも奏する。
り直接車体フレーム外へ排出するためバツテリー
液が車体フレーム内を伝わり、機器・配線・配管
等に付着することによる、腐食の発生や老化の促
進が防止される。さらに、弾性体から成るガイド
筒によりバツテリーケース底面が支持されるため
該バツテリーケースの座りがよく、ガタつきが無
くなり騒音や振動が低減される効果をも奏する。
第1図はバツテリー車の全体側面図を示し、第
2図は本考案の実施例を示す第1図における−
断面図を示し、第3図は他の実施例を示す断面
図を示し、第4図は第1図における−断面図
に対応した従来例を示す断面図である。 1……車体フレーム、3……バツテリーケー
ス、5……車体フレーム底板、6……水抜穴、8
……ホルダー、9……ガイド筒。
2図は本考案の実施例を示す第1図における−
断面図を示し、第3図は他の実施例を示す断面
図を示し、第4図は第1図における−断面図
に対応した従来例を示す断面図である。 1……車体フレーム、3……バツテリーケー
ス、5……車体フレーム底板、6……水抜穴、8
……ホルダー、9……ガイド筒。
Claims (1)
- バツテリーケースが車体内に載置され、該バツ
テリーケースの下方に水抜穴が適数個穿設された
車体フレーム底板を有するバツテリー式の産業車
両において、バツテリーケース底面の水抜穴と車
体フレーム底板の水抜穴とを同位置に設け、弾性
体からなる筒状のガイドを介して両水抜穴を連結
したことを特徴とするバツテリー車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17146983U JPS6078618U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | バツテリ−車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17146983U JPS6078618U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | バツテリ−車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078618U JPS6078618U (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0230339Y2 true JPH0230339Y2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=30374039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17146983U Granted JPS6078618U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | バツテリ−車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078618U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6285344B2 (ja) * | 2014-09-04 | 2018-02-28 | 住友ナコ フォ−クリフト株式会社 | 荷役作業用車両 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP17146983U patent/JPS6078618U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6078618U (ja) | 1985-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0730413Y2 (ja) | バッテリ式産業車両の水抜き構造 | |
| JPH0420705Y2 (ja) | ||
| JPS647569Y2 (ja) | ||
| JPS58161769U (ja) | フレ−ムに対するキヤブの支持装置 | |
| JPH0124952Y2 (ja) | ||
| JPS6028443U (ja) | 水抜き装置を有する車両電装品 | |
| JPS58121748U (ja) | 自動車のウオツシヤ液タンク取付構造 | |
| JPS61122201U (ja) | ||
| JPS608746U (ja) | 建設機械のカウンタウエイト装置 | |
| JPS5977959A (ja) | 車両の台枠 | |
| JPH0752742Y2 (ja) | 熱交換器の取付構造 | |
| JPS62140809U (ja) | ||
| JPS5918680U (ja) | 車両用オイルタンク装置 | |
| JPH0125738Y2 (ja) | ||
| JPH035191Y2 (ja) | ||
| JPS5824617Y2 (ja) | オイルリザ−バ | |
| JPH0125740Y2 (ja) | ||
| JPS6030818U (ja) | 車両用燃料タンク装置 | |
| JPS5897302U (ja) | オイル吸込装置 | |
| JPS6072721U (ja) | 空調装置配管用グロメツト | |
| JPS5858883U (ja) | 洗浄液循環洗浄装置 | |
| JPS59187518U (ja) | 自動車の燃料タンクのブリ−ザ装置 | |
| KR20050011497A (ko) | 자동차 서브프레임 결합용 볼트 | |
| JPS5974124U (ja) | 車両用吸気管の防振構造 | |
| JPS6018990U (ja) | 蓄圧水槽 |