JPH0230374B2 - - Google Patents
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- JPH0230374B2 JPH0230374B2 JP59068202A JP6820284A JPH0230374B2 JP H0230374 B2 JPH0230374 B2 JP H0230374B2 JP 59068202 A JP59068202 A JP 59068202A JP 6820284 A JP6820284 A JP 6820284A JP H0230374 B2 JPH0230374 B2 JP H0230374B2
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- corrosion
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- corrosion resistance
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Description
本発明は、鋼板の薄板に電気亜鉛メツキを施す
のに使用する通電ロールの改良に関する。
のに使用する通電ロールの改良に関する。
近年、亜鉛メツキ鋼板の製造に、電気メツキが
多用されるようになつた。電気亜鉛メツキは、亜
鉛イオンの存在する水溶液中に浸漬された通電ロ
ールに薄板を接触させながら通過させることによ
つて行なう。この通電ロールは、通電下で酸性な
ど苛酷な条件の水溶液中にあつて、高速で通過す
る鋼板と接触するため、高い耐摩耗性と耐食性と
が要求される。 従来、このロール材料としては、SUS316やNi
基台金、あるいはNi−Cr−Mo合金(たとえば特
開昭57−60044号)が使用されてきたが、前二者
は耐摩耗性が不十分であつて、たとえば7日間程
度の短期間の使用でロール表面に著しい肌荒れが
生じ、再研磨の必要がある。後者は、これより長
期にわたつて使用できるが、使用原料、とくに
Moが高価であるため、ロールはきわめて高価な
ものとなる。
多用されるようになつた。電気亜鉛メツキは、亜
鉛イオンの存在する水溶液中に浸漬された通電ロ
ールに薄板を接触させながら通過させることによ
つて行なう。この通電ロールは、通電下で酸性な
ど苛酷な条件の水溶液中にあつて、高速で通過す
る鋼板と接触するため、高い耐摩耗性と耐食性と
が要求される。 従来、このロール材料としては、SUS316やNi
基台金、あるいはNi−Cr−Mo合金(たとえば特
開昭57−60044号)が使用されてきたが、前二者
は耐摩耗性が不十分であつて、たとえば7日間程
度の短期間の使用でロール表面に著しい肌荒れが
生じ、再研磨の必要がある。後者は、これより長
期にわたつて使用できるが、使用原料、とくに
Moが高価であるため、ロールはきわめて高価な
ものとなる。
本発明の目的は、Ni−Cr−Mo合金の耐食耐摩
耗性を低下させることなく、高価なMoの使用量
を低減した電気亜鉛メツキ用の通電ロールを提供
することにある。
耗性を低下させることなく、高価なMoの使用量
を低減した電気亜鉛メツキ用の通電ロールを提供
することにある。
発明者らは、Ni−Cr−Mo合金において、Crを
ある程度以上に増量し、若干のNb+Taを添加す
ることにより、上記の目的が達成できることを見
出した。 上記の知見にもとづく本発明の電気亜鉛メツキ
用ロールは、基本的には、C:0.10%以下、
Mn:2.0%以下、Cr:20.0〜30.0%、Mo:7.0〜
12.0%、ならびに、Nbおよび(または)Ta:1.5
〜5.0%を含有し、Fe:5.0%以下、Si:2.0%以下
であつて、残部が実質的にNiからなる合金で製
造したことを特徴とする。 本発明の電気亜鉛メツキ用ロールの材料とする
合金は、上記の基本組成に加えて、さらに下記の
添加元素のグループ〜からえらんだものを、
一または二以上含有してもよい。 () Mg:0.1%以下、Zr:0.1%以下およびB:
0.01%以下の1種または2種以上 () N:0.2%以下およびCu:2.0%以下の1種
または2種以上 () V:3.0%以下およびW:3.0%以下の1種
または2種
ある程度以上に増量し、若干のNb+Taを添加す
ることにより、上記の目的が達成できることを見
出した。 上記の知見にもとづく本発明の電気亜鉛メツキ
用ロールは、基本的には、C:0.10%以下、
Mn:2.0%以下、Cr:20.0〜30.0%、Mo:7.0〜
12.0%、ならびに、Nbおよび(または)Ta:1.5
〜5.0%を含有し、Fe:5.0%以下、Si:2.0%以下
であつて、残部が実質的にNiからなる合金で製
造したことを特徴とする。 本発明の電気亜鉛メツキ用ロールの材料とする
合金は、上記の基本組成に加えて、さらに下記の
添加元素のグループ〜からえらんだものを、
一または二以上含有してもよい。 () Mg:0.1%以下、Zr:0.1%以下およびB:
0.01%以下の1種または2種以上 () N:0.2%以下およびCu:2.0%以下の1種
または2種以上 () V:3.0%以下およびW:3.0%以下の1種
または2種
上記の合金組成を選択した理由は、つぎのとお
りである。まず基本組成についていえば、 C:0.10%以下 Cはロールに硬さを与え、含有量が増加するに
従つて硬さが高くなり耐摩耗性はよくなるが、一
方で耐食性は低くなる傾向があるので、0.10%ま
でとする。 Mn:2.0%以下 熱間加工性をよくする元素であるが、2.0%を
超える存在は耐食性を損う。 Cr:20.0〜30.0% NiおよびMoとともにマトリクスを構成し、強
固な不動態化被膜を形成して高い耐食性を実現す
る。この効果は20%以上のCrの存在より著しく
なるが、30.0%を超えると飽和し、一方で靭延性
が低下する。Ni−Cr−Mo合金において、Cr量を
高めることにより相対的に低いMo含有量でも耐
食性が得られる事実を示せば、添付図面のグラフ
のとおりである。グラフの「通電下腐食量」は、
後に実施例に関して説明するが、亜鉛メツキ液中
で通電状態においたときの腐食量である。Crの
含有量が17.5%の場合は、Moが18%以上あつて
もなお腐食量が大きいが、Cr:21〜23%の合金
にあつては、Moが7〜8%程度で、はるかに低
い腐食量が実現することが理解されるであろう。 Mo:7.0〜12.0% 耐食性にとつて最も重要な元素であるが、高価
なため、なるべく低い含有量に止めたいことは、
前記のとおりである。本発明のロールの材料は20
%以上のCrを含有するので、Moの効果は、上記
したグラフにみるとおり、7.0%以上の含有量で
得られる。耐食性はMoの増加とともに増大する
が、これもグラフに示すように12%内外で飽和
し、しかも靭延性の低下がはじまる。 Nbおよび(または)Ta:1.5〜5.0% これらはいずれも炭化物を形成し、結晶粒界へ
のCr炭化物の析出を防止し、耐食性の向上に寄
与する。また、加工硬化を促進して耐摩耗性を向
上させるためにも必要な元素である。これらの効
果は1.0%以上の添加で得られ、とくに1.5%以上
で顕著になるが、5.0%を超えると飽和する。 Ni:残部 マトリクスをオーステナイト組織とし、かつ耐
食性を向上させるために必要である。40%以上の
存在が望ましい。 上記合金元素のほか、Fe、SiおよびCoは不純
物として、下記の限度内で存在が許容される。 Fe:5.0%以下 耐食性の低めるので有用な存在ではないが、
5.0%まではさしつかえない。 Si:2.0%以下 脱酸に必要であるが、含有量が2.0%を超える
と靭延性が劣る。 Co:5.0%以下 Coは、Ni中の不純物として含まれることが多
いが、合金基準で5.0%以内は許容される。 前記した任意添加元素の役割と組成範囲の限定
理由は、つぎのとおりである。 () Mg:0.1%以下、Zr:0.1%以下脱酸と作用
と同時に結晶粒を微細化する効果を有し、熱間
加工性を改善する。0.1%を超える添加は、そ
れ以上の利益をもたらさない。 B:0.01%以下 MgおよびZrと同様に、結晶粒微細化効果が
ある。上記の限度を超えて添加すると、金属間
化合物が形成し、脆化を招く。 () N:0.2%以下 耐食性、とくにロールの使用環境である硫酸
亜鉛溶液中での耐孔食性を高める。多量になる
と窒化物を形成し、0.2%を超えるとかえつて
耐食性が悪くなる。 Cu:2.0%以下 Nと同様の耐食性向上効果があるが、熱間加
工性をそこなうので、2.0%までの添加に止め
る。 () V:3.0%以下、W:3.0%以下 これらは、前記したNbやTaと同様の作用を
する。その効果は、3.0%を超えると飽和する。 上記の合金材料から電気亜鉛メツキ用通電ロー
ルを製造するには、既知の方法、たとえば鋳造−
熱間鍛造−機械加工によればよい。その際、温間
(たとえば500〜800℃)または冷間の表面加工
(プレスまたは表面打撃)により表面に加工歪み
を与え、結晶粒を微細化して表面硬度を高めるこ
とが好ましい。いずれの製法によるにせよロール
機械加工により仕上げる必要があるので、数mmの
削りしろをとつても効果が残るような厚さに、上
記の硬化を実現させるべきである。表面の硬化
は、耐食性の若干の低下をひきおこすことがある
が、耐摩耗性の向上が著しく、この利益は耐食性
低下の不利益を十分に補うものである。従つて、
温間または冷間の表面加工は一般に有用というこ
とができるが、その採否はロールの使用条件に応
じて決定すればよいことは容易に理解されるであ
ろう。
りである。まず基本組成についていえば、 C:0.10%以下 Cはロールに硬さを与え、含有量が増加するに
従つて硬さが高くなり耐摩耗性はよくなるが、一
方で耐食性は低くなる傾向があるので、0.10%ま
でとする。 Mn:2.0%以下 熱間加工性をよくする元素であるが、2.0%を
超える存在は耐食性を損う。 Cr:20.0〜30.0% NiおよびMoとともにマトリクスを構成し、強
固な不動態化被膜を形成して高い耐食性を実現す
る。この効果は20%以上のCrの存在より著しく
なるが、30.0%を超えると飽和し、一方で靭延性
が低下する。Ni−Cr−Mo合金において、Cr量を
高めることにより相対的に低いMo含有量でも耐
食性が得られる事実を示せば、添付図面のグラフ
のとおりである。グラフの「通電下腐食量」は、
後に実施例に関して説明するが、亜鉛メツキ液中
で通電状態においたときの腐食量である。Crの
含有量が17.5%の場合は、Moが18%以上あつて
もなお腐食量が大きいが、Cr:21〜23%の合金
にあつては、Moが7〜8%程度で、はるかに低
い腐食量が実現することが理解されるであろう。 Mo:7.0〜12.0% 耐食性にとつて最も重要な元素であるが、高価
なため、なるべく低い含有量に止めたいことは、
前記のとおりである。本発明のロールの材料は20
%以上のCrを含有するので、Moの効果は、上記
したグラフにみるとおり、7.0%以上の含有量で
得られる。耐食性はMoの増加とともに増大する
が、これもグラフに示すように12%内外で飽和
し、しかも靭延性の低下がはじまる。 Nbおよび(または)Ta:1.5〜5.0% これらはいずれも炭化物を形成し、結晶粒界へ
のCr炭化物の析出を防止し、耐食性の向上に寄
与する。また、加工硬化を促進して耐摩耗性を向
上させるためにも必要な元素である。これらの効
果は1.0%以上の添加で得られ、とくに1.5%以上
で顕著になるが、5.0%を超えると飽和する。 Ni:残部 マトリクスをオーステナイト組織とし、かつ耐
食性を向上させるために必要である。40%以上の
存在が望ましい。 上記合金元素のほか、Fe、SiおよびCoは不純
物として、下記の限度内で存在が許容される。 Fe:5.0%以下 耐食性の低めるので有用な存在ではないが、
5.0%まではさしつかえない。 Si:2.0%以下 脱酸に必要であるが、含有量が2.0%を超える
と靭延性が劣る。 Co:5.0%以下 Coは、Ni中の不純物として含まれることが多
いが、合金基準で5.0%以内は許容される。 前記した任意添加元素の役割と組成範囲の限定
理由は、つぎのとおりである。 () Mg:0.1%以下、Zr:0.1%以下脱酸と作用
と同時に結晶粒を微細化する効果を有し、熱間
加工性を改善する。0.1%を超える添加は、そ
れ以上の利益をもたらさない。 B:0.01%以下 MgおよびZrと同様に、結晶粒微細化効果が
ある。上記の限度を超えて添加すると、金属間
化合物が形成し、脆化を招く。 () N:0.2%以下 耐食性、とくにロールの使用環境である硫酸
亜鉛溶液中での耐孔食性を高める。多量になる
と窒化物を形成し、0.2%を超えるとかえつて
耐食性が悪くなる。 Cu:2.0%以下 Nと同様の耐食性向上効果があるが、熱間加
工性をそこなうので、2.0%までの添加に止め
る。 () V:3.0%以下、W:3.0%以下 これらは、前記したNbやTaと同様の作用を
する。その効果は、3.0%を超えると飽和する。 上記の合金材料から電気亜鉛メツキ用通電ロー
ルを製造するには、既知の方法、たとえば鋳造−
熱間鍛造−機械加工によればよい。その際、温間
(たとえば500〜800℃)または冷間の表面加工
(プレスまたは表面打撃)により表面に加工歪み
を与え、結晶粒を微細化して表面硬度を高めるこ
とが好ましい。いずれの製法によるにせよロール
機械加工により仕上げる必要があるので、数mmの
削りしろをとつても効果が残るような厚さに、上
記の硬化を実現させるべきである。表面の硬化
は、耐食性の若干の低下をひきおこすことがある
が、耐摩耗性の向上が著しく、この利益は耐食性
低下の不利益を十分に補うものである。従つて、
温間または冷間の表面加工は一般に有用というこ
とができるが、その採否はロールの使用条件に応
じて決定すればよいことは容易に理解されるであ
ろう。
本発明に従つてMoの使用量を減らしてコスト
を低減したロールが、従来のNi−Cr−Mo合金に
匹敵する耐食性耐摩耗性を有することを、下記の
実施例により実証する。 第1表に示す組成の合金を溶製した。 No.1〜6は本発明に従う合金組成の材料であ
り、No.11は従来のNi合金、No.12は従来のNi−Cr
−Mo合金であり、 No.21は比較例である。 各供試材について、硬さ(ビツカース硬さ)、
比抵抗、および通電下での腐食量を測定した。 通電下の腐食量は、 (1) 稀硫酸…(H2SO4:22g+Na2SO4:100
g)/ (2) 亜鉛メツキ液…(H2SO4:22g+Fe2
(SO4)3:75g)/ に浸漬(液温はいずれも50℃)した供試材を陰極
として、電流密度100mA/cm2で7日間通電し、
減量を測定することによつて決定した。 前記の合金のうちNo.4、No.6、No.11およびNo.12
の材料から、電気亜鉛メツキ用の通電ロールを製
造した。No.6の材料は、下記の2種の製法でロー
ルにした。 (6A) 鋳造−熱間加工(プレス鍛造)−機械加工 (6B) 鋳造−熱間加工(同上)−冷間プレス鍛造
(表面層の硬化) 試作したロールは、実機テストとして電気亜鉛
メツキ槽に使用し、5日後にとり出して、ロール
中央部における最大腐食摩耗量をしらべた。 以上の結果を、第2表に示す。
を低減したロールが、従来のNi−Cr−Mo合金に
匹敵する耐食性耐摩耗性を有することを、下記の
実施例により実証する。 第1表に示す組成の合金を溶製した。 No.1〜6は本発明に従う合金組成の材料であ
り、No.11は従来のNi合金、No.12は従来のNi−Cr
−Mo合金であり、 No.21は比較例である。 各供試材について、硬さ(ビツカース硬さ)、
比抵抗、および通電下での腐食量を測定した。 通電下の腐食量は、 (1) 稀硫酸…(H2SO4:22g+Na2SO4:100
g)/ (2) 亜鉛メツキ液…(H2SO4:22g+Fe2
(SO4)3:75g)/ に浸漬(液温はいずれも50℃)した供試材を陰極
として、電流密度100mA/cm2で7日間通電し、
減量を測定することによつて決定した。 前記の合金のうちNo.4、No.6、No.11およびNo.12
の材料から、電気亜鉛メツキ用の通電ロールを製
造した。No.6の材料は、下記の2種の製法でロー
ルにした。 (6A) 鋳造−熱間加工(プレス鍛造)−機械加工 (6B) 鋳造−熱間加工(同上)−冷間プレス鍛造
(表面層の硬化) 試作したロールは、実機テストとして電気亜鉛
メツキ槽に使用し、5日後にとり出して、ロール
中央部における最大腐食摩耗量をしらべた。 以上の結果を、第2表に示す。
【表】
【表】
本発明の電気亜鉛メツキ用ロールは、従来品よ
り多量のCrを含有させることによつてMoの必要
量を減少させたものであつて、コストの大幅な低
下にもかかわらず、高価な従来材にまさるとも劣
らない耐食耐摩耗性を有する。
り多量のCrを含有させることによつてMoの必要
量を減少させたものであつて、コストの大幅な低
下にもかかわらず、高価な従来材にまさるとも劣
らない耐食耐摩耗性を有する。
図面は本発明の効果を示すものであつて、Ni
−Cr−Mo合金を亜鉛メツキ液中で通電状態にお
いたときの、腐食量とMoの含有量との関係を、
高低2種のCr含有量の合金についてプロツトし
たグラフである。
−Cr−Mo合金を亜鉛メツキ液中で通電状態にお
いたときの、腐食量とMoの含有量との関係を、
高低2種のCr含有量の合金についてプロツトし
たグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 C:0.10%以下、Mn:2.0%以下、Cr:20.0
〜30.0%、Mo:7.0〜12.0%、ならびに、Nbおよ
び(または)Ta:1.5〜5.0%を含有し、Fe:5.0
%以下、Si:2.0%以下であつて、残部が実質的
にNiからなる合金で製造した電気亜鉛メツキ用
ロール。 2 C:0.10%以下、Mn:2.0%以下、Cr:20.0
〜30.0%、Mo:7.0〜12.0%、Nbおよび(また
は)Ta:1.5〜5.0%、ならびに、Mg:0.1%以
下、Zr:0.1%以下およびB:0.01%以下の1種
または2種以上を含有し、Fe:5.0%以下、Si:
2.0%以下であつて、残部が実質的にNiからなる
合金で製造した電気亜鉛メツキ用ロール。 3 C:0.10%以下、Mn:2.0%以下、Cr:20.0
〜30.0%、Mo:7.0〜12.0%、Nbおよび(また
は)Ta:1.5〜5.0%、ならびに、N:0.20%以下
およびCu:2.0%以下の1種または2種を含有し、
Fe:5.0%以下、Si:2.0%以下であつて、残部が
実質的にNiからなる合金で製造した電気亜鉛メ
ツキ用ロール。 4 C:0.10%以下、、Mn:2.0%以下、Cr:20.0
〜30.0%、Mo:7.0〜12.0%、Nbおよび(また
は)Ta:1.5〜5.0%、ならびに、V:3.0%以下
およびW:3.0%以下の1種または2種を含有し、
Fe:5.0%以下、Si:2.0%以下であつて、残部が
実質的にNiからなる合金で製造した電気亜鉛メ
ツキ用ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6820284A JPS60211030A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 電気亜鉛メツキ用ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6820284A JPS60211030A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 電気亜鉛メツキ用ロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211030A JPS60211030A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0230374B2 true JPH0230374B2 (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=13366969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6820284A Granted JPS60211030A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 電気亜鉛メツキ用ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135590A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-11 | Universal Design:Kk | 水流滑降装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199650A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Kubota Ltd | 通電ロ−ル用合金 |
| JP2512764B2 (ja) * | 1987-09-03 | 1996-07-03 | 新日本製鐵株式会社 | 電気めっき用通電ロ―ル材 |
| JPH01219134A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-01 | Kubota Ltd | 電気メッキ設備における通電ロール用合金 |
| JPH028337A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Nippon Stainless Steel Co Ltd | 電気めっき用通電ロールおよびその製造方法 |
| JPH0826427B2 (ja) * | 1991-10-04 | 1996-03-13 | 三菱製鋼株式会社 | 電気メッキ用通電ロール |
| JPH0617173A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-01-25 | Mitsubishi Steel Mfg Co Ltd | 電気メッキ用通電ロール |
| SE513552C2 (sv) * | 1994-05-18 | 2000-10-02 | Sandvik Ab | Användning av en Cr-Ni-Mo-legering med god bearbetbarhet och strukturstabilitet som komponent i avfallsförbränningsanläggningar |
| JP4780431B2 (ja) * | 2001-04-05 | 2011-09-28 | 大同特殊鋼株式会社 | 高硬度高耐食性Ni基合金 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134546A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Corrosion resistant alloy |
| JPS57203739A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Precipitation hardening alloy of high stress corrosion cracking resistance for high strength oil well pipe |
| ZA832119B (en) * | 1982-04-05 | 1984-04-25 | Teledyne Ind | Corrosion resistant nickel base alloy |
| JPS5928550A (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-15 | Kubota Ltd | 高硬度高耐食性合金 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP6820284A patent/JPS60211030A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135590A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-11 | Universal Design:Kk | 水流滑降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60211030A (ja) | 1985-10-23 |
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