JPH02304105A - 熔融型道路区画線におけるガラスビーズ植設方法 - Google Patents

熔融型道路区画線におけるガラスビーズ植設方法

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JPH02304105A
JPH02304105A JP12707689A JP12707689A JPH02304105A JP H02304105 A JPH02304105 A JP H02304105A JP 12707689 A JP12707689 A JP 12707689A JP 12707689 A JP12707689 A JP 12707689A JP H02304105 A JPH02304105 A JP H02304105A
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JP
Japan
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glass beads
coat
visibility
road
spread
Prior art date
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Pending
Application number
JP12707689A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Takamura
高村 利秋
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GAKUNAN KOKI KK
Original Assignee
GAKUNAN KOKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は加熱熔融型塗料を用いた道路区画線等の路面標
示塗膜表面に夜間視認性を高めるための再帰反射用ガラ
スビーズを植設する方法に関する。
(従来の技術) 現在多用されている道路区画線においては、夜間時の視
認性を高めるべく、再帰反射機能を有するガラスビーズ
を塗料に混入させたり、又施工直後塗膜表面に散布した
りしている。混入する目的は塗布後車輌の通行等により
塗膜表面が摩耗した場合においても、夜間視認性を確保
するためである。(塗膜が摩耗しても混入されているガ
ラスビーズが表面に現れて来ることによる)しかし塗布
初期においては、ガラスビーズは塗料中に埋没している
ため夜間視認性は期待出来ない。これを補うべく、施工
直後ガラスビーズを塗膜表面に散布し、区画線塗布初期
における夜間視認機能を持たせている。しかしながら該
ガラスビーズの散布は常温で行われているため、ガラス
ビーズ散布時の塗料粘度およびガラスビーズの粒径等が
影響し、ガラスビーズの塗膜よりの沈み量がバラツクこ
ととなる。しかし実用面では、ガラスビーズ散布時の塗
料の温度は、はぼ一定(塗料の熔融温度約180” c
)となっているので、塗料粘度の変化は少なく、前記バ
ラツキはガラスビーズの粒径に大きく影響することが経
験的に判明している。これはガラスビーズ散布時ガラス
ビーズの粒径が大きいと、その熱容量も大きく、塗膜面
に接触した時塗膜より熱を奪うため、塗膜面が急冷し、
硬化してしまうため、沈み量は少なくガラスビーズは塗
膜面上浮いた状態で散布されることとなり期待した塗布
初期の夜間視認性は早期に消失してしまう不具合点が生
ずる。特に雨天時の夜間視認性を向上させるために、最
近粒径の大きいガラスビーズが用いられつつあるが、こ
の場合においては一層前記の不具合点が助長されること
となる。又ガラスビーズの常温散布においてはガラスビ
ーズは湿気を帯び易く、散布する除用いるローラーの溝
にガラスビーズが付着し易くなり、従って散布量バラツ
キの一因となる欠点も生ずる。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したように現在多用されている道路区画線において
は、塗布初期の夜間視認性を高めるべく塗布直後にガラ
スビーズを塗膜上面に散布しているが、常温散布である
ため塗膜面よりの沈み量は、その粒径により大きく影響
し、塗布初期夜間視認性に効果があると言われている大
きな粒径のガラスビーズを散布した場合は前記沈み量は
殆どなく、塗布初期の夜間視認性は早期に消失してしま
う問題点がある。特に雨天時に効果がある言われている
、さらに大きな粒径のガラスビーズの常温散布において
は、この問題点は一層助長される。又常温散布の場合、
散布されるガラスビーズは湿気を帯び易く、前述した理
由で散布量のバラツキを大きくする欠点も生ずる。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、従来の散布方法が常温で
行われているため、散布時塗膜面より熱を奪い塗料表面
を硬化させ、ガラスビーズの適度な沈みを妨害している
ことに着目し、散布するガラスビーズを散布する直前に
加熱し、塗膜面との熱の授受が適度になるようガラスビ
ーズを昇温す−3= る手段を採用し、前記の問題点である粒径の大きいガラ
スビーズを散布する場合においても塗膜上面より適当量
沈ませ、解決したものである。又散布するガラスビーズ
の湿気も昇温することにより防止出来、散布量のバラツ
キ低減にも対処することが出来る。
(実施例) 本発明の実施例について図面に従い説明する。
第1図は従来の熔融型道路区画線施工機において、ガラ
スビーズ加熱装置を取り付けた本発明の1実施例の側面
図、第2図はその平面図である。
第3図は従来から行われている常麺ガラスビーズ散布時
の塗膜面とガラスビーズとの関係位置を示したモデル図
であり、第4図は本発明のガラスビーズを加熱した場合
のモデル図である。
第1図、第2図において、1は道路区画線施工機全体を
示す。2は塗料を塗布するためのスリッター、3は前車
輪、4は後車輪、5はガラスビーズ散布機、6は溝付ロ
ーラー14の回転と連結されたコネクトロッド、7は前
車輪3とチェーンおよびスプロケットを介してコネクト
ロッド6を連結させるクラッチを内蔵したクラッチボッ
クス、8はクラッチレバ−19はクラッチレバ−8と連
動するアーム、10はガラスビーズを貯蔵するタンク、
11はハンドル、12はガラスビーズタンク1oより散
布機5にガラスビーズを送り込むホース、13は散布す
るガラスビーズを加熱するために設置された加熱装置で
ある。第3図、第4図において、]5は粒径の大きなガ
ラスビーズ、16は粒径の小さなガラスビーズ、17は
塗料、18は道路面を示す。
次に本発明の作用について説明する。
先ず施工機1を所定の場所に移動しスリッター2を動作
させ、道路」二に区画線を塗布する。その直後ガラスビ
ーズタンク10にリポース9を介して散布機5よりガラ
スビーズが塗膜上面に散布される。しかしてその散布量
は前輪車3と散布機5内のローラー14とがスプロケッ
ト、チェーン、クラッチボックス7内のクラッチ、コネ
クトロッド6を介して連動しているため区画線単位長さ
当りの散布量は一定となるよう調整されている。一方散
布されるガラスビーズは、加熱袋N13により加熱され
、散布機5を介して塗膜上面に散布されるが、塗膜17
の上面に達した時点においても、塗膜上面温度に近い値
となっている。従って塗膜上面は急冷されることなく、
第4図が示すようにガラスビーズは塗膜上面より相当量
(1/2〜2/3程度)沈むこととなる。又ガラスビー
ズを加熱しない場合は前述したように、ガラスビーズが
散布時速膜面を急冷硬化させるため第3図が示すように
わずかしか沈まないこととなる。ここでガラスビーズの
塗膜17よりの剥離度合を比較すれば、第3図より第4
図即ちガラスビーズを加熱した方が剥離し離いことは容
易にわかる。又加熱されたガラスビーズは塗膜面との密
着度もよくさらにガラスビーズの剥離を防止出来る効果
も期待出来る。一方夜間視認性においては、ガラスビー
ズを加熱した場合においても、ガラスビーズは1/3〜
1/2程度は塗膜17より出ているため第3図の場合と
比較し大差はない。 即ち散布直前にガラスビーズを加
熱して塗膜17に植設することにより、早期にその機能
が消失することのない夜間視認性の高い熔融型道路区画
線が得られることになる。さらにガラスビーズを加熱す
ることにより湿気を除去出来るため、前述した散布量の
バラツキ要因も防止出来る。
(発明の効果) 以上説明したように熔融型道路区画線の夜間視認性を高
めるべく、その上面に散布されるガラスビーズを散布直
前に適度に加熱することにより容易、かつ簡単に下記効
果が得られる。
(1)ガラスビーズの塗膜面に対する沈み量を適量(1
/2〜2/3程度)に調整することが出来、道路区画線
の夜間視認性を確保することが出来る。
(2)ガラスビーズの温気を除去することが出来、安定
した散布量を期待することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の道路区画線施工機全体の側面= 7− 図、第2図はその平面図である。第3図は常温における
ガラスビーズ散布時の路面、塗膜面とガラスビーズとの
関係位置を示したモデル図、第4図1−道路区画線施工
機 2−塗料塗布装置5−ガラスビーズ散布機 10−ガラスビーズタンク 12−ホース13−加熱装
置 14−ローラー 15−粒径の大きいガラスビーズ 16−粒径の小さいガラスビーズ 17−塗膜  18−道路面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加熱熔融型塗料を用いた道路区画線等の路面標示の塗膜
    表面に再帰反射用ガラスビーズを植設する方法において (1)路面に塗布した直後に塗膜上面に適度に加熱した
    ガラスビーズを散布して植設することを特徴とする熔融
    型道路区画線におけるガラスビーズ植設方法。 (2)植設するガラスビーズの粒径により加熱温度を制
    御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガ
    ラスビーズ植設方法。
JP12707689A 1989-05-19 1989-05-19 熔融型道路区画線におけるガラスビーズ植設方法 Pending JPH02304105A (ja)

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JP12707689A JPH02304105A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 熔融型道路区画線におけるガラスビーズ植設方法

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JP12707689A JPH02304105A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 熔融型道路区画線におけるガラスビーズ植設方法

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JPH02304105A true JPH02304105A (ja) 1990-12-17

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ID=14950984

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JP12707689A Pending JPH02304105A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 熔融型道路区画線におけるガラスビーズ植設方法

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