JPH02304243A - 歯車 - Google Patents
歯車Info
- Publication number
- JPH02304243A JPH02304243A JP12607689A JP12607689A JPH02304243A JP H02304243 A JPH02304243 A JP H02304243A JP 12607689 A JP12607689 A JP 12607689A JP 12607689 A JP12607689 A JP 12607689A JP H02304243 A JPH02304243 A JP H02304243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- teeth
- gear
- gears
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/14—Construction providing resilience or vibration-damping
- F16H55/16—Construction providing resilience or vibration-damping relating to teeth only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、精密機器の歯車機構に用いられる歯車に関す
る。
る。
(従来の技術)
第2図に示すように、従来の歯車は、歯形やピッチの誤
差、運転中の熱膨張、負荷による歯。
差、運転中の熱膨張、負荷による歯。
軸、軸受部の撓みなどがあっても、かみ合いに支障がな
いように、かみ合っている1対の歯(4)と歯(5)の
歯面間に適当な隙間Sを設ける必要があった。この隙間
Sをバックラッシという。
いように、かみ合っている1対の歯(4)と歯(5)の
歯面間に適当な隙間Sを設ける必要があった。この隙間
Sをバックラッシという。
しかしながら、精密機器に使用する際、このバックラッ
シSが機器の精度に悪影響を及ぼしていた。また、振動
や騒音を大きくする原因にもなっていた。
シSが機器の精度に悪影響を及ぼしていた。また、振動
や騒音を大きくする原因にもなっていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、精度に悪影響を及ぼし、振動や騒音を大きく
していたバックラッシをゼロにできる歯車を実現するこ
とを課題とし、本発明の目的もそこにある。
していたバックラッシをゼロにできる歯車を実現するこ
とを課題とし、本発明の目的もそこにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の歯車は、歯が弾性のある材料で形成され且つ各
歯には歯厚を等分する半径方向の平面を含み歯の先端か
ら少なくともピッチ円に至る溝が設けられるように構成
される。
歯には歯厚を等分する半径方向の平面を含み歯の先端か
ら少なくともピッチ円に至る溝が設けられるように構成
される。
(作 用)
本発明の歯車は、かみ合わせるとき、かみ合った歯と歯
の白面間にバックラッシを設けず、むしろ、歯面にわず
かに負荷をかけ、歯が弾性変形するくらいにしてかみ合
わせる。このようにかみ合わせると、歯形やピッチの誤
差、運転中の熱膨張、負荷による歯、軸、軸受部の撓み
などがあっても、歯に設けた溝の効果により歯形が弾性
変形するため、バックラッシをゼロに保ち続けることが
できる。
の白面間にバックラッシを設けず、むしろ、歯面にわず
かに負荷をかけ、歯が弾性変形するくらいにしてかみ合
わせる。このようにかみ合わせると、歯形やピッチの誤
差、運転中の熱膨張、負荷による歯、軸、軸受部の撓み
などがあっても、歯に設けた溝の効果により歯形が弾性
変形するため、バックラッシをゼロに保ち続けることが
できる。
(実施例)
以下、図面に示した実施例に基いて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図に本発明一実施例の歯車を示す。歯車(1)は、
各m (IA) 、 (IB) 、・・・が弾性のある
材料、例えばプラスチック、硬質ゴムなどからできてお
り、さらに、各歯には、歯厚を2等分する半径方向の平
面を含み歯の先端からピッチ円(3)の内側まで延在す
る溝(2)がそれぞれ設けられている。また、歯車(1
)とかみ合う歯車(11)も、各歯(11^)。
各m (IA) 、 (IB) 、・・・が弾性のある
材料、例えばプラスチック、硬質ゴムなどからできてお
り、さらに、各歯には、歯厚を2等分する半径方向の平
面を含み歯の先端からピッチ円(3)の内側まで延在す
る溝(2)がそれぞれ設けられている。また、歯車(1
)とかみ合う歯車(11)も、各歯(11^)。
(IIB)、・・・が弾性のある材料、例えばプラスチ
ック。
ック。
硬質ゴムなどからできており、さらに、各歯には、歯厚
を2等分する半径方向の平面を含み歯の先端からピッチ
円(13)の内側まで延在する溝−(12)がそれぞれ
設けられている。
を2等分する半径方向の平面を含み歯の先端からピッチ
円(13)の内側まで延在する溝−(12)がそれぞれ
設けられている。
上記構成の歯車(1) 、 (11)は、各歯(IA)
、(IB)、・・・、(IIA)、(1113)、・・
・が弾性のある材料でできている上に溝(2)、(12
)が設けられているため、歯に負荷をかけると若干変形
する。歯車(1)と歯車(11)とをかみ合わせるとき
、かみ合った1対の歯(IA)と@ (IIA)の歯面
間にはバツクラツシを設けず、むしろ歯面にはわずかに
負荷をかけ、歯(IA)、(IIA)が若干変形するく
らいにしてかみ合わせる。
、(IB)、・・・、(IIA)、(1113)、・・
・が弾性のある材料でできている上に溝(2)、(12
)が設けられているため、歯に負荷をかけると若干変形
する。歯車(1)と歯車(11)とをかみ合わせるとき
、かみ合った1対の歯(IA)と@ (IIA)の歯面
間にはバツクラツシを設けず、むしろ歯面にはわずかに
負荷をかけ、歯(IA)、(IIA)が若干変形するく
らいにしてかみ合わせる。
このようにかみ合わせると、歯車(1)、(11)の歯
形やピッチの誤差、運転中の熱膨張、負荷による歯、軸
、軸受部の撓みなどがあっても、歯(IA)。
形やピッチの誤差、運転中の熱膨張、負荷による歯、軸
、軸受部の撓みなどがあっても、歯(IA)。
(IB)、・・・、(IIA)、(IIB)、・・・が
弾性変形するため、バックラッシをゼロに保ち続けるこ
とが可能である。
弾性変形するため、バックラッシをゼロに保ち続けるこ
とが可能である。
本発明一実施例の歯車を前述のようにかみ合わせて精密
機器の歯車機構部に使用すると、バ・ソクラッシを常に
ゼロに保ち続けることが可能なため、機器の精度を向上
させることができる。また、振動や騒音も低下させるこ
とができ、機器の故障低減につながる。
機器の歯車機構部に使用すると、バ・ソクラッシを常に
ゼロに保ち続けることが可能なため、機器の精度を向上
させることができる。また、振動や騒音も低下させるこ
とができ、機器の故障低減につながる。
なお、本発明は、上述した実施例に限らず、次のように
変形して実施できる。
変形して実施できる。
(a)溝の形状2寸法および数に制限はない。
(b)かみ合う一方の歯車のみを本発明の歯車にしても
同様な効果が得られる。
同様な効果が得られる。
以上詳述したように本発明によれば、歯車の歯を弾性の
ある材料で形成し、且つ各歯には歯厚を等分する半径方
向の平面を含み歯の先端から少なくともピッチ円に至る
溝をそれぞれ設けた歯車を実現したことにより、かみ合
わせたときバックラッシを常にゼロに保ち続けることが
可能となり、この歯車を使用した機器の精度を向上させ
ることができる。また、振動や騒音も低下させることが
でき、機器の故障低減につながる。
ある材料で形成し、且つ各歯には歯厚を等分する半径方
向の平面を含み歯の先端から少なくともピッチ円に至る
溝をそれぞれ設けた歯車を実現したことにより、かみ合
わせたときバックラッシを常にゼロに保ち続けることが
可能となり、この歯車を使用した機器の精度を向上させ
ることができる。また、振動や騒音も低下させることが
でき、機器の故障低減につながる。
第1図は本発明一実施例の歯車をかみ合わせた状態を示
す概略図、第2図は従来の歯車をかみ合わせた状態を示
す概略図である。 1.11・・・歯車、 IA、IB・・・歯、1
1A、IIB・・・歯、 2,12・・・溝、3
.13・・・ピッチ円。
す概略図、第2図は従来の歯車をかみ合わせた状態を示
す概略図である。 1.11・・・歯車、 IA、IB・・・歯、1
1A、IIB・・・歯、 2,12・・・溝、3
.13・・・ピッチ円。
Claims (1)
- 歯が弾性のある材料で形成され且つ各歯には歯厚を等分
する半径方向の平面を含み歯の先端から少なくともピッ
チ円に至る溝が設けられた歯車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12607689A JPH02304243A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12607689A JPH02304243A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 歯車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304243A true JPH02304243A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14926018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12607689A Pending JPH02304243A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 歯車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02304243A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004109110A1 (de) * | 2003-05-23 | 2004-12-16 | Luk Automobiltechnik Gmbh & Co. Kg | Zahnradpumpe |
| JP2007024893A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Rolex Sa | 時計機構用の欠陥補償歯車アセンブリ |
| JP2007192371A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Seiko Instruments Inc | 歯車及びその製造方法 |
| EP1686289A3 (en) * | 2005-01-31 | 2009-12-23 | Enplas Corporation | Resin gear without backlash |
| JP2013053666A (ja) * | 2011-09-03 | 2013-03-21 | Honda Motor Co Ltd | ウォームギヤ機構及びウォームギヤ機構の製造方法 |
| CN104565288A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-29 | 盐城工学院 | 一种可拆卸减振齿轮 |
| DE102014213138A1 (de) * | 2014-07-07 | 2016-01-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Zahnrad sowie Zahnradanordnung mit dem Zahnrad |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12607689A patent/JPH02304243A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004109110A1 (de) * | 2003-05-23 | 2004-12-16 | Luk Automobiltechnik Gmbh & Co. Kg | Zahnradpumpe |
| EP1686289A3 (en) * | 2005-01-31 | 2009-12-23 | Enplas Corporation | Resin gear without backlash |
| JP2007024893A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Rolex Sa | 時計機構用の欠陥補償歯車アセンブリ |
| JP2007192371A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Seiko Instruments Inc | 歯車及びその製造方法 |
| JP2013053666A (ja) * | 2011-09-03 | 2013-03-21 | Honda Motor Co Ltd | ウォームギヤ機構及びウォームギヤ機構の製造方法 |
| DE102014213138A1 (de) * | 2014-07-07 | 2016-01-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Zahnrad sowie Zahnradanordnung mit dem Zahnrad |
| CN104565288A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-29 | 盐城工学院 | 一种可拆卸减振齿轮 |
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