JPH02304251A - 副変速機付き多段自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
副変速機付き多段自動変速機の変速制御装置Info
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- JPH02304251A JPH02304251A JP1122876A JP12287689A JPH02304251A JP H02304251 A JPH02304251 A JP H02304251A JP 1122876 A JP1122876 A JP 1122876A JP 12287689 A JP12287689 A JP 12287689A JP H02304251 A JPH02304251 A JP H02304251A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
置に関するものである。
合して構成し、例えば特開昭59−113351号公報
に記載された如きものが知られている。
イレクトクラッチ(高速選択用摩擦要素)とりダクショ
ンブレーキ(低速選択用摩擦要素)とを具え、これらを
シフトソレノイドのON、OFFでこれからのソレノイ
ド圧により制御されるシフト弁を弄し選択的に油圧作動
させることにより高低速切換えが可能となるよう構成す
る。加えて副変速機には、正駆動中(入力端から出力側
への伝動中)リダクションブレーキの代用機能を果たし
得るワンウェイクラッチを設け、高低速切換えに当りリ
ダクションブレーキを開放してダイレクトクラッチを締
結する時、ダイレクトクラッチにより結合すべき回転メ
ンバ同士が逆方向へ回転してダイレクトクラッチの摩耗
を早めたり、ダイレクトクラッチの締結ショックを生ず
ることのないようにする。従って、主変速機を後退変速
段選択状態にして多段自動変速機が逆回転を出力するよ
うになす(車両を後退走行させるようになす)に際し、
副変速機をダイレクトクラッチが締結された高速選択状
態にすると、このダイレクトクラッチと上記ワンウェイ
クラッチとで副変速機がインターロックにより破損され
るおそれがある。このため、多段自動変速機が逆回転出
力を旨とする後退走行レンジで副変速機は、リダクショ
ンブレーキが締結された低速選択状態にする必要がある
。
速機が正回転を出力するようになす(車両を前進走行さ
せるようになす)に際しては(前進走行レンジでは)、
副変速機を多段自動変速機の変速段に応じて高低速切換
えする。
載された、本明細書に添付の第3図に略示する如き回路
により達成する。即ち多段自動変速機の前進低速段選択
時と、後退変速段選択時はソレノイド圧pstをドレン
させ、シフト弁SFVを前進低速選択圧pstとばねS
Pとで(前進低速段選択時)又はばねSPにより(後退
変速段選択時)ダウンシフト位置にして、リダクション
ブレーキRD/Bをライン圧PLにより締結すると共に
ダイレクトクラッチD/Cをドレンして開放することに
より副変速機を低速選択状態にする。又多段自動変速機
の前進高速段選択時はシフトソレノイド圧pstを発生
させ、これによりシフト弁SFVをばねSPに抗しアッ
プシフト位置にして、ダイレクトクラッチD/Cをライ
ン圧P、により締結すると共にリダクションブレーキR
D/Bをドレンして開放することにより副変速機を高速
選択状態にする。そしてこれら高低速切換えに当り、リ
ダクションブレーキ締結圧及びダイレクトクラッチ締結
圧の立上がりが夫々のアキュムレータACCI、ACC
2により過渡制御され、変速ショックの緩和に寄与する
。
前進低速段選択時及び後退変速段選択時はソレノイド圧
P、を常にドレンする構成となっていたため、オイルポ
ンプの吐出量が少ないエンジン低回転時に油量収支がき
びしい状態となってしまうという問題があった。
択時にソレノイド圧をドレンすることにより、上述の問
題を解消することを目的とする。
レノイド圧に応動するシフト弁を介した高速選択用摩擦
要素又は低速選択用摩擦要素の選択的油圧作動により高
低切換えが可能で、正駆動中低速選択用摩擦要素の代用
機能を果たし得るワンウェイクラッチを具えるとともに
、この低速選択用摩擦要素の締結時に逆駆動可能な副変
速機と、主変速機とのタンデム結合になる多段自動変速
機において、 前記副変速機を高速選択状態とする時に前記シフトソレ
ノイドをソレノイド圧の排出状態に切換えて、前記シフ
ト弁を高速選択用摩擦要素が作動される状態にするよう
構成したものである。
のソレノイド圧により制御されるシフト弁の状態に応じ
低速選択用摩擦要素又は高速選択用摩擦要素を油圧作動
され、低速選択状態又は高速選択状態となり、これらの
状態と主変速機の後退変速段を含む選択変速段との組合
せで多段自動変速機は多数の変速段を得ることができる
。
ノイドをドレン側に切換えて、シフト弁を高速選択用摩
擦要素が作動される状態にするよう構成したから、油量
収支に余裕があり、かつオイルポンプの駆動エネルギー
ロスの影響が小さいエンジン高回転時に、シフトソレノ
イドがドレン状態となるため、効率の良い副変速機の変
速制御が可能となる。
制御油圧回路で、又第2図はこのシステムにより変速制
御すべき歯車変速機構を示す。
、2は出力軸を夫々示す。これら入出力軸1,2を同軸
突合せ関係に設け、入力軸l上に同心に主遊星歯車変速
機構3を、又出力軸2上に同心に創遊星歯車変速機構4
を夫々配置する。
行した[オートマチックトランスミッションREJRO
IA型整備要領書J (A261CO7)中筒1−53
頁に記載の変速機構と同じもので、2個の第1及び第2
遊星歯車組5.6をタンデムに具え、これらは夫々第1
及び第2サンギヤ5m+65、第1及び第2リングギヤ
5116R%これらサンギヤ及びリングギヤに噛合する
ピニオン5F、6F、これらピニオンを回転自在に支持
する第1及び第2キャリア5c、6cよりなる単純遊星
歯車組とする。
する他、リバースクラッチR/Cにより入力軸1に結合
可能とする。キャリア5.はハイクラッチH/Cにより
入力軸lに結合可能とする他、ローワンウェイクラッチ
L10WCにより入力軸1と逆の方向へ回転不能とする
と共に、ローリバースブレーキLR/Bにより固定可能
とする。
゛ローワンウェイクラッチL10WCと同方向に配置し
たフォワードワンウェイクラッチF10WCのアウター
レースに結合可能とし、フォワードワンウェイクラッチ
のインナーレースをリングギヤ6、に結合する。又リン
グギヤ6RはオーバーランクラッチOR/Cによりキャ
リア5cに結合可能とし、サンギヤ6、を入力軸lに結
合する。
これを第3サンギヤ78、第3リングギヤ71%これら
に噛合するとニオン72、及びピニオン7Fを回転自在
に支持する第3キヤリア7、よりなる単純遊星歯車組と
する。主遊星歯車変速機構3の出力要素であるキャリア
6Cにリングギヤ71を結合し、キャリア7cを出力軸
2に結合する。リングギヤ7@は更に本発明における成
る摩擦要素としてのダイレクトクラッチD/Cにより適
宜サンギヤ7、に結合可能とし、更にこのサンギヤ7s
はリダクションワンウェイクラッチRD10WCにより
入力軸1と逆の方向の回転を阻止する他、リダクション
ブレーキRD/Bにより適宜固定可能とする。
行形態に応じ選択する走行(D、 III、 ■。
組合せで作動させる(O印で示す)ことにより前進第1
速乃至第5速及び後退の変速段を得ることができる。但
し、走行を希望しない中立(N)レンジ又は駐車(P)
レンジでは、主遊星歯車変速機構の全摩擦要素(クラッ
チやブレーキ)を非作動にしてここで創遊星歯車変速機
構への動力伝達が不能な状態にする。
ワードクラッチ−F/Cを作動させると、これによりフ
ォワードワンウェイクラッチF10WC及びローワンウ
ェイクラッチL10WCを介してリングギヤ61が入力
軸lと逆方向の回転を阻止される。このため入力軸lか
らサンギヤ6゜への回転はピニオン6Pをリングギヤ6
R内で転勤させ、キャリア6、を入力軸1と同方向に減
速して正転させるl速状態となる。この時の変速比はサ
ンギヤ6、とリングギヤ6mのギヤ比をα2α2 態でキャリア6cが入力軸lと同方向へ高速で逆駆動さ
れる時、ワンウェイクラッチF10WC。
、エンジンブレーキは得られない。エンジンブレーキの
希望時は、前記表中Δ印で示すようにオーバーランクラ
ッチOR/C及びローリバースブレーキLR/Bを作動
させてワンウェイクラッチF10WC及びLloWCの
解放をこるす必要がある。
作動させると、バンドブレーキB/Bによりサンギヤ5
.が固定されて反力受けの用をなし、フォワードクラッ
チF/C及びフォワードワンウェイクラッチF10WC
の作動と相俟って入力軸lからサン菫ヤ6.への動力は
キャリア6゜を1速状態より高速で正転させ、2速状態
が得られる。この時の変速比はサンギヤ5.とリングギ
ヤ5Rとのギヤ比をα1 とすると、 力はフォワードワンウェイクラッチF10WCの解放に
より入力軸lに至らず、エンジンブレーキが得られない
。エンジンブレーキの希望時は、前記表中Δ印で示すよ
うにオーバーランクラッチOR/Cを作動させてフォワ
ードワンウェイクラッチF10WCの解放をころす必要
がある。
作動させると、これらによりリングギヤ61Iが入力軸
1と共に回転するようになり、入力軸1に結合されてい
るサンギヤ6、とリングギヤ6、lの一体回転によりキ
ャリア6.が入力軸lと同一の回転を行う3速(直結)
選択状態が得られる。
は逆駆動時解放されてエンジンブレーキを得られなくす
るため、エンジンブレーキの要求時はオーバーランクラ
ッチOR/Cを作動させてフォワードワンウェイクラッ
チF10WCの解放をころす必要がある。
せると、ハイクラッチH/Cの作動でキャリア5cが入
力軸1と共に回転し、バンドブレーキB/Bの作動でサ
ンギヤ5cが固定されるため、サンギヤ5.上でのピニ
オン5Pの転勤を介し、リングギヤ53、従ってキャリ
ア6、は増速選択状態を得ることができる。なおこの4
速選沢状態では、フォワードワンウェイクラッチF10
WCがあるためフォワードクラッチF/Cを作動させた
ままでも支承がなく、このフォワードクラッチを変速の
便宜上作動状態のままに保つ。
/Bを作動させると、リバースクラッチR/Cの作動で
サンギヤ5.が入力軸lと共に回転し、ローリバースブ
レーキLR/Bの作動でギヤリア5cが固定されるため
、リングギヤ58、従ってキャリア6、は入力軸Iと逆
方向に逆転され、変速比が一□の後退選択状態を得るこ
とα1 ができる。
クションブレーキRD/Bを作動させると、サンギヤ7
、が固定され、キャリア6、からりングギャ71への回
転動力はピニオン7Pをサンギヤ7、の周りに転動させ
つつキャリア7゜、従って出力軸2へ減速下に伝達され
、減速状態が得られる。よってリダクションブレーキR
D/Bは副変速機の低速選択用摩耗要素として機能する
。
比をα3とすると1+α3になる。
、がリングギヤ7Rに結合されてキャリア6、の回転動
力がそのままキャリア7、より出力軸2へ伝達される直
結状態を得ることができる。
用摩擦要素として機能する。
作動状態に切換える時、ダイレクトクラッチD/Cの作
動前に、サンギヤ78がキャリア6、及びリングギヤ7
、と逆の方向へ回転すると、ダイレクトクラッチD/C
の摩耗を早めるだけでな(、これを作動した時のショッ
クが大きくなり、変速ショックの原因となる。しかして
、−ワンウェイクラッチRD10WCはリングギヤ7R
の上記の回転を防止し、上述の問題を解消するのに有用
である。
ンブレーキRD/Bを作動させる必要のない場合を生ず
るが、創遊星歯車変速機構をダイレクトクラッチまたは
りダクションブレーキを作動させた2状態のみにして高
低速切換回路を簡素化するため、リダクションブレーキ
を不要な時も作動させることとした。
変速機3の1速と副変速機4の減速状態α2 (超低速段)を得ることができ、副変速機4はこ ″の
ままに保持して主変速機3を第2速、第3速(直結)状
態にすることで夫々、変速比が第2速及び第3速を得る
ことができる。そして、主変速機3を第3速(直結)状
態のままに保持し、副変速機4を直結状態にすることで
、変速比が1の第4速(直結変速段)を得ることができ
、副変速機4を直結状態のままに保持して主変速機3を
4速(増速)状態にすることで、変速比が又、後退の変
速段は副変速機4の減速状態で主変速機3を後退状態に
することにより得ることがα8 なお、主変速機3の後退状態で副変速機4が直結状態に
なると、リダクシタンワンウェイクラッチRD10WC
が副変速機4をインターロックさせ、主変速機3からの
逆回転を出力し得ない。
好ましいとされる0、4〜0.6の範囲内において、0
.441.0.560.0.384と定めた場合の値で
あるが、この変速比の例からも明らかなように適切な変
速比を得ることができると共に、最低速段(第1速)と
最高速段(第5速)との間の変速比幅が大きくなるよう
な態様で歯車変速装置の5速化を達成することができる
。
明する。この油圧回路はエンジン駆動されるオイルポン
プ0/P、プレッシャレギュレータ弁20、パイロット
弁22、デユーティソレノイド24、プレッシャモディ
ファイア弁26、モディファイアアキュムレータ28、
アキュムレータコントロール弁30. トルクコンバ
ータIJ IJ−フ弁32、ロックアツプコントロール
弁34、ロックアツプソレノイド36、マニュアル弁3
8、第1シフトソレノイドA1第2シフトソレノイドB
1第3シフトソレノイドC,オーバーランクラッチソレ
ノイド40、第1シフト弁42、第2シフト弁44、第
3シフト弁46.5−2リレー弁48.5−2シークエ
ンス弁50.1−2アキユーム弁52、N−Dアキュム
レータ54.3.4速サーボレリーズ兼リバースクラツ
チアキユムレータ56、アキュムレータ切換弁58.5
速サーボアプライアキユムレータ60、オーバーランク
ラッチコントロール弁62、オーバーランクラッチ減圧
弁64、リダクションタイミング弁66、リダクション
ブレーキアキュムレータ68、ダイレクトクラッチアキ
ュムレータ70、及び■レンジ減圧弁72を主たる構成
要素とし、これらを、第2図の入力軸1と図示せざるエ
ンジンとの間に介挿したトルクコンバータT/C1前記
フォワードクラッチF/C、ハイクラッチH/C、バン
ドブレーキB/B、リバースクラッチR/C、ローリバ
ースブレーキLR/B、オーバーランクラッチOR/C
。
D/Bに対し図示の如く接続して構成する。
可能なロックアツプ式とし、レリーズ室RELに作動油
を供給してアプライ室APLより作動油を排出する時上
記の直結を解かれたコンバータ状態でエンジン動力を第
3図の入力軸lに伝達し、作動油を逆方向に通流させる
時入出力要素間が直結されたロックアツプ状態でエンジ
ン動力を第2図の入力軸lに伝達する周知のものとする
。
公報により周知のサーボで適宜締結されるものとし、2
速サーボアプライ室2S/Aのみに圧力を供給される時
締結し、3,4速サーボレリーズ室3.4S/Rにも圧
力を供給される時解放し、更に加えて5速サーボアプラ
イ室5S/Aにも圧力を供給される時再度締結するもの
である。
により図示位置に弾支されたスプール20b及び該スプ
ールの図中下端面に対設したプラグ20cを具え、基本
的にはオイルポンプO/Pがライン圧回路81への吐出
オイルをばね20a、 20jのばね力で決まる成る圧
力に調圧するも、プラグ20cによ′りばね20jがば
ね力を増大される時その分上記の圧力を上昇させて所定
のライン圧にするものである。この目的のためプレッシ
ャレギュレータ弁20は、ダンピングオリフィス82を
経て回路81内の圧力をスプール20bの受圧面20d
に受け、これでスプール20bを下向きに付勢されるよ
う構成し、スプール20bのストローク位置に応じ開閉
されるボート20e〜20hを設ける。ボート20eは
回路81に接続し、スプール20bが図示位置から下降
するにつれボート20h、 20fに通ずるよう配置す
る。ボート2Ofはスプール20bが図示位置から下降
するにつれ、ドレンポートとしたボー) 20gとの連
通が減じられ、これとの連通を断たれる時点でポート2
0eに連通され始めるよう配置する。そしてポート20
fを途中にブリード83が存在する回路84を経てオイ
ルポンプO/Pの容量制御アクチュエータ85に接続し
、これへの脈動をフィードバックアキュムレータ86で
抑制する。オイルポンプ0/Pはエンジン駆動される可
変容量ベーンポンプとし、偏心量をアクチュエータ85
に向かう圧力が成る値以上になる時減じられて容量が小
さくなるものとする。プレッシャレギュレータ弁20の
プラグ20cはその図中下端面に回路87からのモディ
ファイア圧を受けると共に、受圧面20iに回路88か
らの後退選択圧を受け、これら圧力に応じた図中上向き
の力をばね20jに付加し、そのばね力を増大するもの
とする。
、ここでオイルポンプO/Pからオイルが吐出されると
、このオイルは回路81に流入する。
レンされず、圧力上昇する。この圧力はオリフィス82
を経て、受圧面20dに作用し、スプール20bをばね
20a、 20jに抗して押下げ、ポート20eをボー
)20hに通ずる。これにより上記の圧力はポート20
hより一部ドレンされて低下し、スプール20bがばね
20a、 20jにより押戻される。かかる作用の繰返
しによりプレッシャレギュレータ弁20は基本的には回
路81内の圧力(ライン圧)をばね20a。
20cには回路87からのモディファイア圧による上向
きの力が作用しており、プラグ20cがモディファイア
圧に応じてばね20j のばね力を増大し、又モディフ
ァイア圧が後述のように後退選択時以外で発生し、エン
ジン負荷(エンジン出力トルク)に比例して高くなるこ
とから、上記のライン圧は後退選択時以外でエンジン負
荷の増大に応じ高くなる。
え回路88からの後退選択圧(ライン圧と同じ値)によ
る上向き力が作用し、これがスプール20bに及ぶため
、ライン圧は後退選択時所望の一定価となる。オイルポ
ンプ0/Pが成る回転数以上(エンジンが成る回転数以
上)になると、それにともなって増大するオイル吐出量
が過多となり、回路81内の圧力が調圧値以上となる。
、ボー)2Ofをポート20eに通じ、ドレンポート2
0gから遮断する。これによりポート20eのオイルが
一部ボート2Of及びブリード83より排除されるが、
回路84内にフィードバック圧を発生する。このフィー
ドバック圧はオイルポンプO/Pの回転数が高くなるに
つれ上昇し、アクチュエータ85を介してオイルポンプ
O/Pの偏心量(容量)を低下させる。かくて、オイル
ポンプO/Pは回転数が成る値以上の間、吐出量が一定
となるよう容量制御され、オイルの必要以上の吐出によ
ってエンジンの動力損失が大きくなるのを防止する。
弁22、マニュアル弁38、第3シフト弁46及び3.
4速サーボレリーズ兼リバースクラツチアキユムレータ
56に供給する。
れたスプール22bを具え、ばね22aから遠いスプー
ル22bの端面を室22cに臨ませる。パイロット弁2
2には更にドレンボート22dを設け、これとライン圧
回路81との間にフィルター89を有したパイロット圧
回路90を接続し、この回路90をオリフィス91を経
て室22cに接続する。
81からのライン圧はパイロット圧回路90に供給され
てこの回路にパイロット圧を生せしめる。
にフィードバックされ、スプール22bをばね22aに
抗し押戻す。パイロット圧かばね22aのばね力に対応
した値になる時回路90がドレンボート22dに切換接
続され、回路90内のパイロット圧はばね22aのばね
力に対応した一定値を保つ。このパイロット圧は回路9
0によりシフトソレノイドA、B。
プレッシャモディファイア弁26、オリフィス92、9
3、ロックアツプコントロール弁34および口ツクアッ
プソレノイド36に供給し、更には第3シフト弁46に
も供給する。
ドレン回路94のドレンポートを通常は閉じており、O
N時このドレンボートを開くものとする。
と共にコンピュータにより制御し、一定のON、OFF
周期に対するON時間の比率(デユーティ比)が増大す
るにつれドレン回路94内の制御圧を低下させ、デユー
ティO%でこの制御圧を元圧であるパイロット圧と同じ
値にし、デユーティ100%で制御圧を0にする。デユ
ーティ比は後退レンジ選択時以外でエンジン負荷(例え
ばエンジンスロットル開度)の増大につれ小さくし、こ
れにより上記の制御圧をエンジン負荷の増大につれ高く
なす。又、後退レンジ選択時デユーティ比は100%と
して、上記の制御圧を0にする。
94からの制御圧により図中下向きに付勢されたスプー
ル26bを具え、プレッシャモディファイア弁26には
更に前記の回路87を接続する出力ポート26c、パイ
ロット圧回路90を接続する入力ポート26d及びボー
ト26g、更にドレンポート26eを設ける。又はね2
6aから遠いスプール26bの端面が臨む室26fに回
路87内のモディファイア圧をフィードバックするオリ
フィス26hをスプール26bに形成する。なお、ばね
26aのばね力はボート26gからのパイロット圧によ
る力よりも大きな値とし、両者の力の差だけモディファ
イア圧が以下の調圧作用中回路94からの制御圧を増幅
した値となるようにする。
ね26aによる力及び回路94からの制御圧による力を
図中下向きに向け、室26fにフィードバックされたモ
ディファイア圧による力及びボート26gからのパイロ
ット室による力を図中上向きに受け、これら力がバラン
スする位置にスプール26bはストロークされる。モデ
ィファイア圧が上記下向きの力に見合わず不十分である
場合、スプール26bは出力ポート26cを入力ポート
26dに通じてバイロフト圧の補充によりモディファイ
ア圧を上昇させ、逆にモディファイア圧が過大である場
合、スプール26bは出力ポート26cをドレンポート
26eに通じてモディファイア圧を低下させる。かかる
作用の繰返しによりプレッシャモディファイア弁26は
回路87のモディファイア圧を、ばね26aによる力と
ボート26gからのパイロット圧による力との差、及び
回路94からの制御圧による力の和硫に対応した値に調
圧し、モディファイア圧をプレッシャレギュレータ弁2
0のプラグ20cに作用させる。
荷が増大につれ高くなるものであり、後退選択時Oであ
ることから、この制御圧を上記の差だけ増幅したモディ
ファイア圧も後退選択時以外でエンジン負荷の増大につ
れ高くなり、後退選択時Oとなり、プレッシャレギュレ
ータ弁20による前記のライン圧制御を可能にする。な
お、回路87のモディファイア圧は上記調圧作用中にお
ける脈動をモディファイアアキュムレータ28により抑
制される。
示位置に弾支されるスプール32bを具え、このスプー
ルは図示位置で出カポ−) 32cを入力ポート32d
に通じ、図中上昇するにつれこの連通を減少すると共に
出力ポート32Cをドレンポート32eに切換接続する
ものとする。スプール32bのストロークを制御するた
めに、ばね32aから遠いスプール端面が臨む室32f
にボート32Cの出力圧をフィードバックするオリフィ
ス32gをスプール32bに形成する。そして出力ポー
ト32cはリリーフ弁95を介し前部潤滑部FR/LU
Bに通じさせると共に、回路96によりロックアツプコ
ントロール弁34に接続する。入力ポート32dは回路
97によりプレッシャレギュレータ弁20のボート20
hに接続し、プレッシャレギュレータ弁20からの漏れ
油をトルクコンバータT/Cの作動油として人力ボート
32dに導く。
り、プレッシャレギュレータ弁20から入力ポート32
dへの漏れ油は回路96を経てロックアップコントロー
ル弁34、従ってトルクコンバータT/Cに供給される
。ここでトルクコンバータ供給圧が発注すると、この圧
力はオリフィス32gより132fにフィードバックさ
れてスプール32bをばね32aに抗し図中上昇させる
。トルクコンバータ供給圧がばね32aのばね力に対応
した設定値を越えると、スプール32bは出力ポート3
2cをドレンボート32eに通じて、トルクコンバータ
供給圧を低下させ、この圧力をばね32aのばね力に対
応した設定値以下に保つ。なお、かかるリリーフ機能に
よってもトルクコンバータ供給圧が上記設定値を越える
場合、リリーフ弁95が開いて圧力過剰分を前部潤滑部
FR/LUBに逃がし、トルクコンバータT/Cの変形
を防止する。
え、その両端に段付プラグ34b及びプラグ34cを同
軸に突合せ、スプール34a及びプラグ34c間にばね
34dを介挿して構成する。スプール34aは図示位置
と逆の限界位置にある時、回路96をトルクコンバータ
T/Cのレリーズ室RELに通じた回路98に接続する
と共に、トルクコンバータアプライ室APLに通じた回
路99をドレン回路100に接続する。この時回路96
からのトルクコンバータ作動油はレリーズ室RELから
アプライ室APLへとトルクコンバータT/C内を通流
し、トルクコンバータをコンバータ状態にする。通流後
の作動油はドレン回路100よりオイルクーラC00L
に導かれ、ここで冷却された後に後部潤滑部RR/LU
Bに向かう。スプール34aが図示の限界位置にある時
、回路96は回路99に接続され、回路98)よドレン
ボート34eに接続される。この時回路96のトルクコ
ンバータ作動油はアプライ室APLからレリーズ室RE
LへとトルクコンバータT/C内を通流し、トルクコン
バータをロックアツプ状態にする。なおこのロックアツ
プ状態では、トルクコンバータ内を通流した後の作動油
がドレンボート34eより排除されるため、オイルクー
ラC00Lを通らないが、この間オリフィス101.1
02がトルクコンバータをバイパスして作動油をオイル
クーラC00Lに導き、その冷却並びに後部潤滑部RR
/LUBの潤滑を補償する。
グ34c間の室34fにドレン回路103を接続し、こ
の回路を前記パイロット圧回路90のオリフィス93に
接続すると共に、回路103のドレンボートにこれを通
常は閉じるロックアツプソレノイド36を対設する。そ
して段付プラグ34bには、トルクコンバータレリーズ
室回路98内の圧力をオリフィス104を経て、又パイ
ロット圧回路90の圧力をオリフィス105を経て夫々
図中下向きに作用させる。
るコンピュータにより制御し、このコンピュータはトル
クコンバータT/Cをロックアツプすべき走行条件か否
かを判別する。ロックアツプすべきでなければロックア
ツプソレノイド36をOFFして閉じることによりドレ
ン回路103内に元圧であるパイロット圧と同じ値の圧
力を生じさせる。この圧力は室34fに至ってばね34
dとの共働によりスプール34aをオリフィス104.
105から入力されて段付プラグ34bに作用するレリ
ーズ圧及びパイロット圧に抗し図中上昇させ、これによ
りトルクコンバータT/Cを要求通りコンバータ状態に
する。ロックアツプすべきであれば、ロックアツプソレ
ノイド36をONして開き、ドレン回路103を無圧状
態にする。この時、オリフィス105から入力されるパ
イロット圧が段付プラグ34bをスプール34aと共に
ばね34dに抗して図中下降させ、これによりトルクコ
ンバータT/Cを要求通りロックアツプ状態にする。
時にロックアツプを禁止するため、スプール34aから
遠いプラグ34cの端面が臨む室34gを回路106に
よりシャトル弁107の出力ポートに接続し、該シャト
ル弁の2人カポートに夫々前記した後退選択圧回路88
及び1速選沢圧回路108を接続する。これら回路88
又は108に圧力が発生する後退選択時又は第1速選択
時、対応する選択圧がシャトル弁107より室34gに
至り、プラグ34cを介しスプール34aを図中上昇さ
せてトルクコンパーラT/Cをコンバータ状態にする。
グ34bを常時下向きに付勢し、この段付プラグ、スプ
ール34a及びプラグ34cが振動するのを防止する。
により駐車(P)レンジ、後退(R)レンジ、中立(N
)レンジ、前進自動変速(D)レンジ、前進第3速エン
ジンブレーキ(I[[)レンジ、前進第2速エンジンブ
レーキ(II)レンジ(第1速エンジンブレーキレンジ
に兼用)にストロークされるスプール38aを具え、該
スプールの選択レンジに応じライン圧回路81を次表の
如くボート38D。
。なお、この表中O印がライン圧回路81に通じるボー
トを示し、無印はドレンされているボートを示す。
ータコントロール弁30、フォワードクラッチF/C、
アキュムレータ切換弁58、第1シフト弁42、第2シ
フト弁44及びオーパーランクランチコントロール弁6
2に接続する。又、ボート38■は■レンジ圧回路11
1によりシャトル弁112の対応入力に接続し、ボート
3811は■レンジ圧回路113により■レンジ減圧弁
72に接続し、ボート38Rには前記の後退選択圧回路
88を接続する。回路88は前記した通りプレッシャレ
ギュレータ弁20及びシャトル弁107に接□続してプ
レッシャレギュレータ弁20による前記後退選択時のラ
イン圧調整機能及びロックアツプコントロール弁34に
よる前記後退選択時のロックアツプ禁止作用を行わせる
だけでなく、ワンウェイオリフィス114及びシャトル
弁115の対応入力ボートを経てローリバースブレーキ
LR/Bに接続すると共に、ワンウェイオリフィス11
7を経てリバースクラッチR/Cに接続する。
aを具え、その大径端部が臨む室30bを前記回路94
に接続し、小径端部が臨む室30cを大気開放とする。
より前記した如くに調整される回路94内の圧力により
図中上昇され、出力ポート30dがドレンボート30e
から遮断されてDレンジ圧回路110に通じる時、ボー
ト30dよりアキュムレータ背圧が出力される。この圧
力はスプール30aの両端ランドの受圧面積差に作用し
てスプール30aを図中下向きに付勢し、室30b内の
圧力と対向する。そして、両者がバランスするようスプ
ール30aはストロークし、ボート30dからのアキュ
ムレータ背圧は室30b内の圧力に応じて変化する。し
かして、室30b内の圧力がデユーティソレノイド24
により前記した如く後退レンジ以外でエンジン負荷の上
昇につれ高くなるよう調整されること、又元圧であるD
レンジ圧回路110の圧力が前進走行(D、 t[I
、 II)レンジでしか発生しないことから、アキュ
ムレータ背圧は前進走行レンジ選択中に限って発生し、
エンジン負荷の上昇につれ高くなって該当するアキュム
レータの容量をエンジン負荷に対応したしたものにする
ことができる。なおアキュムレータ背圧は回路116に
より1−2アキユムレータ弁52、N−Dアキュムレー
タ54.5速サーボアプライアキユムレータ60、ダイ
レクトクラッチアキュムレータ70及びオーバーランク
ラッチ減圧弁64に供給する。
路110の部分にワンウェイオリフィス120を挿入し
、このワンウェイオリフィス及びフォワードクラッチF
/C間に内径の異なるものと交換可能なワンウェイカッ
プ121を介してN−Dアキ□ ユムレータ54及び
アキュムレータ切換弁58を順次接続する。
れたスプール42bを具え、このスプールは第1シフト
ソレノイドAのON(閉)で室42cに回路90からの
パイロット圧を供給する時図示位置から、上昇されるも
のとする。スプール42bの図示位置でDレンジ圧回路
110を2速圧回路122に通じ、1速圧回路108を
ドレンボート42dに通じ、■レンジ圧回路124をド
レンボート42fに通じ、回路125、126間を通じ
、又スプール42bの上昇位置で回路108を回路12
7に通じ、回路122を回路12Bに通じ、回路124
を回路129に通じ、回路126を回路128に通じる
。
/Bの2速サーボアプライ室23/Aに接続し、回路1
24をシャトル弁115の対応入力に接続し、回路1.
25を5−2リレー弁48に接続し、回路126を5−
2リレー弁48及びオーバーランクラッチコントロール
弁62に接続し、回路127を一方で5−2シークエン
ス弁50に、他方で第2シフト弁44に接続し、回路1
28を相互に逆向きのワンウェイオリフィス131.1
32を介しハイクラッチH/Cに接続すると共に第2シ
フト弁44に接続し、回路129を第2シフト弁44に
接続する。
ス回路133を接続して設け、このバイパス回路中に挿
入して1−2アキユムレータ弁52を設ける。この1−
2アキユムレータ弁はスプール52aを具え、その大径
端面及び小径端面に夫々ばね52b。
部52dに回路116内の前記アキュムレータ背圧を図
中下向きに作用させ、これとばね52b、 52cのば
ね力差とでスプール52aは通常図示の調圧位置より更
に下降した位置にあるものとする。このスプール位置で
スプール52aは出力ポート52eを入力ポート52f
に通じ、ボート52eより2速サーボアプライ室2S/
Aへ2速サーボアプライ圧を出力する。この圧力はオリ
フィス134を経て室52gにフィードバックされ、ス
プール52aを押戻す。
ね力差及び段差部52dに作用するアキュムレータ背圧
の和硫に対応した値を越えると、スプール52aは出力
ポート52eをドレンボート52hに通じて出力ポート
52eからの2速サーボアプライ圧を過剰分だけ低下さ
せ、この圧力を上記の値に調圧する。
より遮断され、オリフィス136を通ってばね52cの
ピスト°ンカップ52i に作用し、これをストローク
してばね52cのばね力を漸増するため、2速サーボ°
アプライ圧も所定の時間勾配をもって上昇する。又段差
部52dに作用するアキュムレータ背圧がデユーティソ
レノイド24及びアキュムレータコントロール弁30に
より前記の如くエンジ・ン負荷の増大に応じ上昇するよ
う調圧されるため、2速サーボアプライ圧の上記所定勾
配での変化中におけるレベル(通常機工と称せられる)
をエンジン負荷の増大につれ高くすることができる。
れたスプール44bを具え、このスプールは第2シフト
ソレノイドBのON(閉)で室44cに回路90からの
パイロット圧を供給する時図示位置から上昇されるもの
とする。スプール44bの図示位置で回路127をドレ
ンボート44dに通じ、回路110゜128間を通じ、
回路129をドレンボート44eに通じ、又スプール、
慴すの上昇位置で回路110.127間を通じ、回路1
28をドレンボート44eに通じ、回路129を回路1
40に通じる。回路140は1.■レンジ減圧弁72に
接続する。
されたスプール48bを具え、スプール48bは回路1
26内に圧力が存在する時この圧力により上昇位置にさ
れるものとする。スプール48bの図示位置で回路12
5をドレンボート48cに通じ、上昇位置で回路125
を回路141に通じるが、回路141を5−2シークエ
ンス弁50に接続する。
に弾支されたスプール50bを具え、このスプールは回
路142内に圧力が存在する時この圧力により下降位置
にされるものとする。スプール50bの図示位置で回路
141をドレンボート50Cに通じ、下降位置で回路1
41を回路127に通じる。
レリーズ室3.43/Rとハイクラッチ870間を連結
するワンウェイオリフィス143付の回路144に接続
し、回路142の途中をワンウェイオリフィス145及
び内径の異なるものと交換可能なワンウェイカップ14
6が挿入された回路147によりアキュムレータ切換弁
58に接続する。この弁には更に回路148を経て3.
4速サーボレリーズ兼リバースクラツチアキユムレータ
56を接続すると共に、回路149を経てリバースクラ
ッチR/Cを接続する。
に弾支されたスプール58bを具え、このスプールはD
レンジ圧回路110内に圧力が存在する時図中左行され
るものとする。スプール58bの図示位置で回路148
を回路149に通じ、アキュムレータ56をリバースク
ラッチR/Cの圧力上昇制御に用い、スプール58bの
左行位置で回路148を回路147に通じ、アキュムレ
ータ56を3,4速サーボレリーズ室3.4S/Rの圧
力上昇制御に用いる。
への回路150は5速サーボアプライアキユムレータ6
0およびワンウェイオリフィス151を有し、オーバー
ランクラッチコントロール弁62に接続する。オーバー
ランクラッチコントロール弁62はばね62aで図示位
置に弾支されたスプール62bを具え、このスプールは
室62cへの圧力供給で図中上昇するものとする。室6
2c内はオーバーランクラッチソレノイド40のON(
閉)時、回路90からのパイロット圧を供給され、ソレ
ノイド40のOFF時室62c内は排圧される。スプー
ル62bの図示位置でオーバーランクラッチ減圧弁64
からの回路152を回路110に通じ、回路150をド
レンボート62dに通じ、又スプール62bの上昇位置
で回路152をドレンボート62dに通じ、回路150
を回路126に通じる。
したスプール46bを具え、スプール両端面が臨む室4
6c、 46dに夫々回路90のパイロット圧及び回路
153の圧力を供給する。回路153はシャトル弁15
4の出力ポートに接続し、該シャトル弁の2人力には夫
々第3シフトソレノイドCのON(閉)時発生する圧力
(回路90のパイロット圧と同じ値)及び回路155へ
の後退レンジ圧(後述する)が選択的に供給される。こ
れら圧力の一方が生ずると、この圧力はシャトル弁15
4及び回路153を経て室46dに至り、ばね46a
との共(肋によりスプール46bを室46cへのパイロ
ット圧に抗して図示の常態位置となし、室46dに圧力
が供給されない間スプール46bは室46cへのパイロ
ット圧によりばね46aに抗して図中下降されたストロ
ーク位置となる。
で回路156をドレンボート46eに通じ、回路157
をライン圧回路81に通じ、又スプール46bの下降位
置(ストローク位置)で回路156をライン圧回路81
に通じ、回路157をドレンボート46fに通じるもの
とする。
ダイレクトクラッチD/Cに接続し、途中にワンウェイ
オリフィス159を介し接続してダイレクトクラッチア
キュムレータ70を設ける。又回路157はワンウェイ
オリフィス160を介してリダクションブレーキRD/
Bに接続し、ワンウェイオリフィス160及びリダクシ
ョンブレーキRD/B間にリダクションブレーキアキュ
ムレータ68を接続する。
ャトル弁112の出力ポートに接続し、シャトル弁11
2の一方の入力に■レンジ圧回路111を接続して■レ
ンジ圧を供給する。シャトル弁112の他方の入力には
回路155を接続し、この回路を後退選択圧回路88に
接続してシャトル弁112の他方入力には後退選択圧を
供給する。
66aにも供給して、リダクションタイミング弁66の
制御に供し、この弁はスプール66bをばね66cによ
り図示位置に弾支して構成する。スプール66bは室6
6aに圧力が存在しない時図示位置となり、室66aに
圧力が存在する時この圧力によりばね66cに抗して上
昇されるものとする。スプール66bの図示位置でオリ
フィス162を有したバイパス回路163は回路157
から遮断され、スプール66aの上昇位置で回路163
.157間を通じる。バイパス回MII63はワンウェ
イオリフィス160をバイパスするもので、リダクシゴ
ンタイミング弁66から遠い端部をリダクシゴンブレー
キRD/Bに接続する。
減圧してオーバーランクラッチOR/Cに供給するもの
で、ばね64a及び回路116からのアキュムレータ背
圧により図示位置にされるスプール64bを具える。こ
のスプール位置で出力ポートロ4cを回路152に通ず
ることによりこのボートからオーバーランクラッチOR
/Cの作動圧を出力する。
との間をオリフィス164が挿入された回路165によ
り接続する。オーバーランクラッチ作動圧はスプール6
4bに設けたオリフィス64dを経て室64eにフィー
ドバックする。よってオーパーランクランチ作動圧は上
昇するにつれスプール64bを図中下降させ、この圧力
が回路116がらのアキュムレータ背圧およびばね64
aのばね力の和硫に対応した値を越える時、スプール6
4bは出力ポートロ4cをドレンボート64fに通して
圧力過剰分を逃がす。
対応した値に減圧されるが、回路116がらのアキュム
レータ背圧がエンジン負荷の増大につれ高くなることか
ら、オーバーランクラッチ作動圧もエンジン負荷の増大
につれ高くなり、オーバーランクラッチOR/Cの締結
容量を後述のエンジンブレーキショック防止上適正なも
のに制御することができる。なお、回路152及びオー
バーランクラッチOR/C間をワンウェイバルブ166
が挿入された回路167により接続し、ワンウェイパル
プ166及びオリフィス164でワンウェイオリフィス
を構成する。
圧して回路140に出力するもので、ばね72aにより
図示位置に弾支されたスプール72bを具える。このス
プール位置で回路140は回路113に通じて圧力を発
生され、この圧力はスプール72bに設けたオリフィス
72cによりスプール右端面にフィードバックしてスプ
ール?2bを図中左行させる。
を越えると、スプール72bは回路140をドレンボー
ト72dに通じて過剰圧を逃がし、出力圧をばね72a
のばね力に対応した一定値に減圧する。
、この説明に先立ち、前進第1速乃至第5速を得るため
のシフトソレノイドA、B、CのON、 OFF’の組
合せを示すと次表の如くである。
B、CをONζで閉じ、これからの作動油のドレンを防
止することとした理由は次の通りである。即ち多段自動
変速機は、通常の自動変速機が2個のシフトソレノイド
で充分であるのに対し、3個ものシフトソレノイドを必
要とし、又エンジンを停車中のためアイドリング回転さ
せることもある第1速でこれらシフトソレノイドを開い
て作動油をドレンするのでは、当該第1速選沢時エンジ
ン回転数が低くエンジン駆動されるオイルポンプO/P
の吐出油量が少ないこともあって、作動油の絶対量が不
足気味となり、特に多段自動変速機の後端に設けた副変
速機の潤滑不良を生ずることから、第1速では全てのシ
フトソレノイドA、B、Cを閉じることとした。
アル弁38をP又はNレンジにしている場合、マニュア
ル弁ボート38D、 38I[1,38n及び38Rの
全てが前記第2表の通りドレンボートとなり、これらボ
ートからライン圧が出力されることはないので、これら
ボートからのライン圧を元圧として作動されるフォワー
ドクラッチF/C、ハイクララ千H/C,バンドブレー
キB/B、リバースクラッチR/C,ローリバースブレ
ーキLR/B及びオーバーランクラッチOR/Cは全て
非作動に保たれ、第3図の動力伝達列中主変速機3を動
力伝達不能な中立状態にしておくことができる。
動力伝達不能な中立状態を保つが、副変速機4は前記の
都合上以下のようにして前記第1表の如く減速状態にし
ておく。つまり、第3シフトソレノイドCをONL、て
閉じることによりシャトル弁154、回路153を経て
第3シフト弁46の室46dにパイロット圧を供給する
。このため第3シフト弁46は図示状態となり、回路1
56をドレンボート46eに通じてダイレクトクラッチ
D/Cを解放すると共に、回路157をライン圧回路8
1に通じてライン圧によりリダクションブレーキRD/
Bを締結し、副変速機4を減速状態にする。
ジにした状態では、以下の如くに全変速段、第1速乃至
第5速間での自動変速が行われる。
の如(ボート38Dのみから回路81のライン圧をDレ
ンジ圧として出力し、このDレンジ圧は回路110に供
給されて各部に達する。フォワードクラッチF/Cに向
かうDレンジ圧はワンウェイオリフィス120を通り、
N−Dアキュムレータ54の機能と相俟ってフォワード
クラッチF/Cを徐々に締結し、その締結ショックを緩
和する。
3シフトソレノイドCのONを保って、第1シフトソレ
ノイドA及び第2シフトソレノイドBをも共にONL、
第1シフト弁42及び第2シフト弁44のスプール42
b、 44bを上昇位置にする。このためハイクラッチ
H/Cの回路128が第2シフト弁ボート44eに通じ
ドレンされてハイクラッチH/Cを解放し、回路144
を経てハイクラッチ回路128に接続したバンドブレー
キB/Bの3.4速サーボレリーズ室3,4S/Rもド
レンされる。
/Aも、その回路122が第1シフト弁42により上記
のドレンされる回路128に通じるため、無圧状態にさ
れる。更にバンドブレーキB/Bの5速サーボアプライ
室5S/Aについては、その回路150が以下の如くに
ドレンされる。即ち、運転者が後述のエンジンブレーキ
を要求する操作を行わない限り、コンピュータはオーバ
ーランクラッチソレノイド40をONしてオーバーラン
クラッチコントロール弁62のスプール62bを図中上
昇させる。よって、この弁は回路152をドレンボート
62dに通じてオーバーランクラッチOR/Cを解放す
ると同時に、回路150を回路126に通じる。そして
この回路126が第1シフト弁42により回路12Bに
通じ、回路128が前記の通り第2シフト弁のドレンボ
ート44eに通じていることから、5速サーボアプライ
室5 S/Aはドレンされる。リバースクラッチR/C
及びローリバースブレーキLR/Bはその回路88がマ
ニュアル弁38の対応ボー) 381?よりドレンされ
ているため、解放される。
変速機の減速状態で、主変速機はフォワードクラッチF
/Cのみが作動されることとなり、前記第1表の如くフ
ォワードワンウェイクラッチF10WCの作動と相俟っ
て各段自動変速機は第1速選択状態となる。しかしてこ
の時、第1シフト弁42及び第2シフト弁44は回路1
0Bを回路127及びDレンジ圧回路110に順次接続
し、回路110からのDレンジ圧を回路127.108
及びシャトル弁107、回路106を経てロックアツプ
コントロール弁34に供給し、ロックアツプソレノイド
36の作動状態にかかわらずトルクコンバータT/Cを
コンバータ状態にするため、第1速選沢状態と難もエン
ストすることなくブレーキ操作にて停車を保つことがで
きる。又、フォワードクラッチF/Cの作動に当りその
作動油圧がワンウェイオリフィス120により絞られる
と共に、N−Dアキュムレータ54を右半部図示位置か
ら左半部図示位置へストロークさせつつ上昇するため、
この上昇がゆるやかに行われ、フォワードクラッチF/
Cの締結ショック、つまりN又はPレンジからDレンジ
に切換えた時のN−Dセレクトショックを緩和すること
ができる。
りエンジン出力を増すと、車両は発進される。
と、コンピュータは前記第3表の如く第1シフトソレノ
イドAをOFF して第1シフト弁42を図示状態に切
換える。これにより第1シフト弁42は回路126を回
路125に切換え接続するが、この回路125が5−2
リレー弁48の図示位置によりドレンボート48cに通
じているため、回路126、従って5速サーボアプライ
室5S/Aを相変らずドレンする。第1シフト弁42は
更に回路10Bをドレンボート42dに這じてロックア
ツプコントロール弁34をロックアツプソレノイド36
による前記コンピュータ制御にまかせ、トルクコンバー
タT/Cを適宜ロックアツプ可能とする。又第1シフト
弁42は回路122をDレンジ圧回路110に通じ、こ
れからのDレンジ圧を回路122に2速サーボアプライ
圧として出力する。この圧力は回路133を経て1−2
アキユムレータ弁52による前記作用により調圧されつ
つ2速サーボアプライ室2S/Aに供給され、バンドブ
レーキB/Bを締結する。ところで1−2アキユムレー
タ弁52の調圧作用でバンドブレーキB/Bの締結は1
−2変速シヨツクを生じない態様で遂行され、フォワー
ドクラッチF/C,フォワードワンウェイクラッチF1
0WC及びリダクションブレーキRD/Bの作動保持と
相俟って多段自動変速機を前記第1表から明らかな通り
第1速から第2速ヘアツブジフト変速させることができ
る。
ータは前記第3表の如く第2シフトソレノイドBをOF
F して第2シフト弁44を図示状態に切換える。これ
により回路128がドレンボート44eから遮断されて
Dレンジ圧回路110に通じ、この回路からのDレンジ
圧が回路128、ワンウェイオリフィス132を経てハ
イクラッチH/、Cに達し、これを締結する。一方、ハ
イクラッチH/Cの締結に供された圧力はハイクラッチ
回路128から分岐する回路144を経て3.4速サー
ボレリーズ室3.4S/Rにも達し、バンドブレーキB
/Bを解放する。サーボレリーズ室3,43/Rへの圧
力は、今アキュムレータ切換弁58が回路110からの
Dレンジ圧により図中左行され、回路147.148間
を通じているため、ワンウェイオリフィス145を素通
りした後ワンウェイカップ146、回路147゜148
を経てアキュムレータ56に至る。このためサーボレリ
ーズ室3,43/Rへの圧力はアキュムレータ56を右
半部図示位置から左半部図示位置へストロークさせなが
らゆるやかに上昇する。よって、これによるバンドブレ
ーキB/Bの開放がハイクラッチH/Cの上記締結に対
しタイミング良く行われるようにする。
B/Bが解放に切換わることとなり、フォワードクラッ
チF/C、フォワードワンウェイクラッチF10WC及
びリダクションブレーキRD/Bの作動保持と相俟って
前記第1表から明らかな通り多段自動変速機は第2速か
ら第3速へのアップシフト変速を行うことができる。な
お、このアップシフト変速に当り、アキュムレータ56
は上記の作用により変速ショックを抑制することができ
る。
ータは前記第3表の如く第1、第2シフトソレノイドA
、Bを夫々OFFのまま、つまり主変速機をそのままに
、第3シフトソレノイドCをOFFして第3シフト弁4
6のスプール46bを図中下降させる。これにより、回
路157がドレンボート46fに通じてリダクションブ
レーキRD/Bを解放すると共に、回路156がライン
圧回路81に通じてこれからのライン圧によりダイレク
トクラッチD/Cを締結する。よって副変速機が減速状
態から直結状態へと切換ねり、多段自動変速機を前記第
1表より明らかな通り第3速から第4速へアップシフト
変速させることができる。
Cの作動圧はワンウェイオリフィス158で絞られ、ダ
イレクトクラッチアキュムレータ70を右半部図示位置
から左半部図示位置へストロークさせながら上昇するた
め、この上昇がゆるやかとなってダイレクトクラッチD
/Cの締結ショック、つまり3−4変速シヨツクを緩和
することができる。
ンピュータは前記第3表から明らかなように第1シフト
ソレノイドAをONL、て第1シフト弁42のスプール
42bを再び図中上昇させる。これにより、第2シフト
弁44でDレンジ圧回路110に通じられていたハイク
ラッチ兼サーボレリーズ回路12Bは第1シフト弁42
で回路126に通じられ、この回路126にDレンジ圧
が供給される。この圧力は回路126よりオーバーラン
クラッチコントロール弁62、回路150を経て5速サ
ーボアプライ室53/Aに供給され、バンドブレーキB
/Bを締結する。一方、第1シフト弁42の上記切換え
で回路122はDレンジ圧回路110から遮断されるが
、回路128に切換え接続されるため、2速サーボアプ
ライ室2S/Aには相変わらず圧力が供給され続ける。
、フォワードクラッチF/C、ハイクラッチH/ C及
びダイレクトクラッチD/Cの作動保持と相俟って多段
自動変速機は前記第1表より明らかな通り第4速から第
5速(オーバードライブ00D)へのアップシフト変速
を行うことができる。
S/Aへの圧力はワンウェイオリフィス151で絞られ
、又アキュムレータ60を右半部図示位置から左半部図
示位置へストロークさせながら徐々に上昇するため、こ
れにともなうバンドブレーキB/Bの締結をショックな
しに行うことができ、4−5変速シヨツクを緩和するこ
とができる。
してドレンボート42dから遮断し、回路127に通じ
るが、この回路は第2シフト弁44が図示状態にあって
ドレンボート44dに通じられているため、当該第5速
選択状態でロックアツプコントロール弁34が室34g
に圧力を供給されることはなく、トルクコンバータT/
Cのロックアツプ制御を引続きソレノイド36による電
子制御にまかせることができる。
状態でも同じ)は上記した通り第3速シフトソレノイド
CがOFF (開)で、第3シフト弁46を室46cへ
のパイロット圧により図中下降されたストローク位置に
しているため、ここで第3シフトソレノイドCが断線等
を生じても、第3シフト弁46をシフト切換えするよう
なことがない。
を保ち、低速選択状態に切換わることがなく、当該高速
走行中におけるシフトソレノイドCの断線時に急激なエ
ンジンブレーキが作用するような危険を回避し得る。
でのエンジンブレーキを希望して図示せざるOD禁止ス
イッチを投入している場合、コンピュータは前記第3表
に示した第5速に対応するシフトソレノイドA、B、C
のON、 OFF組合せを選択しない。よって多段自動
変速機は第1速乃至第4速間で自動変速されるが、この
際コンビュー夕はエンジンスロットル開度の所定値(例
えば1716開度)以下でオーバーランクラッチソレノ
イド40をOFFする。これによりオーバーランクラッ
チコントロール弁62は図示状態に切換わり、回路15
2をDレンジ圧回路110に通じる。この回路からのD
レンジ圧は回路152に出力され、オーバーランクラッ
チ減圧弁64により前記した如くに減圧された後にオリ
フィス164を経てオーバーランクラッチOR7’Cに
至り、これを締結する。かかるオーバーランクラッチO
R/Cの締結により多段自動変速機は前記第1表から明
らかな通り第4速でのエンジンブレーキ走行を可能にす
る。この際オーバーランクラッチの作動圧が弁62によ
り前記の通り減圧されるため、オーバーランクラッチO
R/Cを締結した時のショックを緩和することができる
。
切換えは回路150をドレンボート62dに通じて5速
サーボアプライ室5S/Aをドレンし、バンドブレーキ
B/Bの解放を補償する。これにより、オーバーランク
ラッチOR/Cが締結される時はバンドブレーキB/B
が確実に解放され、両者が同時に締結して歯車伝動列が
インターロックするのを防止することができる。
変速を、4−3ダンウシフト変速につき次に説明する。
らかな通り主変速機(シフトソレノイIA、B)を第4
速選沢時のままに、第3シフトソレノイドC@OFFか
らONにして第3シフト弁46を図示状態に切換える。
圧され、ダイレクトクラッチD/Cを解放すると共に、
回路157がライン圧回路81に通じてライン圧を導か
れることによりリダクションブレーキRD/Bを以下の
如くに締結し、多段自動変速機を前記第1表より明らか
な通り第4速から第3速へダウンシフト変速させること
ができる。
クションタイミング弁66の室66a及びリダクション
ブレーキアキュムレータ68のアキュムレータ背圧室に
至る回路161には当該Dレンジにおいて圧力が供給さ
れない。その理由はマニュアル弁ポート3811[が回
路111を無圧状態にし、マニュアル弁ポート38Rが
回路88を経て回路155を無圧状態にするためである
。よってリダクションタイミング弁66は図示状態にあ
って回路157.163間を遮断し、回路157の圧力
をワンウェイオリフィス160を経てしかりダクション
ブレーキRD/Bに供給し得ない。又リダクションアキ
ュムレータ68は背圧を0にされ、アキュムレータ特性
を内蔵ばね68aのみで決定される。
ータ68のピストン68bを右半部図示位置にしている
ばね68aのばね力相当値に立上がり、その後ピストン
68bを左半部図示位置にストロークさせながらワンウ
ェイオリフィス160の内径により決まる時間勾配で上
昇し、ピストン68bがストロークし終る瞬時にリダク
ションブレーキRD/Bのリターンスプリング力分だけ
さらに上昇し、リダクションブレーキRD/Bのロスス
トローク瞬時に元圧であるライン圧と同じになる。
ばね68aのばね力のみで決まる低い値にされたもので
あるため、リダクションブレーキRD/Bは槽圧ストロ
ーク中に締結されることなく、その後に至って初めて締
結される。しかして当該Dレンジはエンジンブレーキを
要求せず、入力軸側から出力軸側への正駆動を旨として
おり、ダイレクトクラッチD/Cの上記解放時リダクシ
ョンワンウェイクラッチRD10WC(第2図参照)が
動力伝達を引継ぐことができ、リダクションブレーキR
D/Bの上記締結遅れが変速に支承をきたすことはない
。そしてリダクションブレーキの締結を遅らせることに
より、ダイレクトクラッチD/Cとの同時締結をいささ
かも生ずることのないようにすることができ、副変速機
のインターロックにともなう変速ショックを確実に防止
し得る。
、マニュアル弁38をmレンジにする。この時コンピュ
ータはシフトソレノイドA、B、CのON、OFF組合
せを走行状態に応じ前記第3表に示した第1速、第2速
又は第3速が選択されるよう決定すると共に、エンジン
スロットル開度の所定値(例えば1/16開度)以下で
オーバーランクラッチソレノイド40を0FFL、てオ
ーバーランクラッチ OR/Cを締結することにより、
前記第1表から明らかな通り第3速でのエンジンブレー
キ走行を可能にする。
行中にマニュアル弁38をmレンジにした場合、前記第
1表から明らかな通り副変速機が4−3ダウンシフト変
速につき前述したと同様に直結状態から減速状態に切換
わる。しかしてこのmレンジにおいては、マニュアル弁
38がポート38mにも回路81からのライン圧を出力
するようになり、この圧力がシャトル弁112及び回路
161を経てリダクションタイミング弁66の室66a
及びアキュムレータ68の背圧室に供給される。よって
、リダクションタイミング弁66はスプール66bを上
昇されて回路157.163間を通じ、回路157の圧
力をワンウェイオリフィス160だけでなくオリフィス
162を経てもリダクションブレーキRD/Bに供給す
る。又アキュムレータ68はばね68aだけでなく回路
161からのライン圧によってもアキュムレート特性を
決定され、前記の槽圧を上昇される。
ンブレーキストローク棚を生じ、その後アキュムレータ
ピストン68bを右半部図示位置にしているばね力及び
回路161からのライン圧の和に相当した一層高い値に
立上がり、その後ワンウェイオリフィス160の内径及
びオリフィス162の内径の和により決まる急勾配で上
昇し、アキュムレータピストン68bのストローク終了
後元圧であるライン圧と同じ値に達する。よって、リダ
クションブレーキ締結圧はオリフィス162の内径分及
びアキュムレータ68の背圧分だけ早い瞬時にリダクシ
ョンブレーキRD/Bを締結させることができる。
転者がマニュアル弁38を操作するものであり、出力軸
側から入力軸側への逆駆動を旨としており、ダイレクト
クラッチD/Cの解放に調時して速かにリダクションブ
レーキRD/Bを締結しないと、エンジンブレーキの効
き遅れを生じて要求通りのエンジンブレーキを得られな
い。しかしてリダクションブレーキの上記早期締結はこ
のような問題をなくすことができる。一方、リダクショ
ンブレーキの締結開始がアキュムレータ68の機工スト
ローク中に行われるため、リダクションブレーキ締結圧
の変化割合がリダクションブレーキの締結ショック(変
速ショック)を生ずるようなものでなく、当該変速時の
変速ショックを緩和することができる。
る時、マニュアル弁38を■レンジにする。
示した第1速又は第2速か選択されるよう決定すると共
に、エンジンスロットル開度の所定値(例えば1/16
開度)以下でオーバーランクラッチソレノイド40をO
FF してオーバーランクラッチOR/Cを締結する。
のライン圧を出力するようになり、このボート38■か
ら回路113へのライン圧は弁72で減圧され、ローリ
バースブレーキ圧として回路140に供給される。
を図中上昇されており、回路140の上記圧力は回路1
29.124及びシャトル弁115を経てローリバース
ブレーキLR/Bに至り、これを締結する。
走行を可能にする。なお、ローリバースブレーキLR/
Bが後述する後退選択時も締結するため容量を大きく設
定されていると蹄も、その締結圧が弁72により減圧さ
れるため、ローリバースブレーキLR/Bの締結ショッ
クが大きくなるのを防止することができる。
て回路124をローリバースブレーキ締結圧回路129
から遮断し、ドレンボート42fに通じるため、ローリ
バースブレーキLR/Bは解放され、第2速選沢状態と
オーバーランクラッチOR/Cの締結とで多段自動変速
機は第2速でのエンジンブレアキ走行を可能にする。
ンジンブレーキを要求して運転者がマニュアル弁38を
■レンジに切換えた場合、以下の作用により第5速から
第2速への飛越し変速を補償する。
主変速機が変速するだけでなく副変速機も直結状態から
減速状態に切換わって達成されるが、副変速機の状態切
換えはDレンジから■レンジに切換えた時の作用につき
述べたと同様にして行われるため、ここでは第1.第2
シフトソレノイドA、B及びオーバーランクラッチソレ
ノイド40の切換えによる主変速機側の変速についての
み述べる。
により第1シフト弁42をスプール上昇状態にし、第2
シフトソレノイドBがOFFにより第2シフト弁44を
図示状態にし、オーバーランクラッチソレノイド40が
ONによりオーバーランクラッチコントロール弁62を
スプール上昇状態にして、フォワードクラッチF/C,
ハイクラッチH/C12速サーボアプライ室2S/A、
3.4速サーボレリーズ室3.43/R及び5速サーボ
アプライ室53/Aに圧力が供給された多段自動変速機
の第5速選択状態を得る。この状態で、3゜4速サーボ
レリーズ圧は回路144より回路142を経て5−2シ
ークエンス弁50に至り、この弁ラスプール50bが図
中下降された状態に保つ。又、5速サーボアプライ圧は
回路150よりオーバーランクラッチコントロール弁6
2、回路126を経て5−2リレー弁48に至り、この
弁をスプール48bが図中上昇された状態に保つ。
と、コンピュータは第1シフトソレノイドA@OFFに
切換えて第1シフト弁42を図示状態に切換え、第2シ
フトソレノイドBをONに切換えて第2シフト弁44を
スプール上昇状態に切換えるが、オーバーランクラッチ
ソレノイド40は5−2飛越変速終了迄ONのままにし
、オーバーランクラッチコントロール弁62をスプール
上昇状態のままに保つ。第2シフト弁44の上記切換え
により3.4速サーボレリーズ室3,4S/Rの圧力は
ハイクラッチH/Cの圧力と共にドレンされようとする
が、これら圧力はワンウェイオリフィス131、143
により絞られ、即座には排除されない。
圧力は5−2シークエンス弁50をスプール下降状態を
保ち、回路127.141間を連通している。
レンジ圧回路110に連通し、これからのDレンジ圧が
回路167より5−2シークエンス弁50、回路i41
.5−2リレー弁48、回路125、上記の如くに切換
えられた第1シフト弁42、回路126、オーバーラン
クラッチコントロール弁62、回路150を経て5速サ
ーボアプライ室5S/Aに供給され、この室の5速サー
ボアプライ圧をシフトソレノイドA、Bの第2速選択用
ON、OFF組合せにもかかわらずバックアップする。
レー弁48の下端室に作用してこの弁をスプール上昇状
態に保つことにより自己保持する。
抜けると、これによりストロークされていた5−2シー
クエンス弁50のスプール50bがばね50aにより上
昇位置に戻されるため、回路141がドレンボート50
cに通じる。よって、上記の如くバックアップされてい
た5速サーボアプライ圧がドレンボート50cより排除
され、この排除により5−2リレー弁48も図示状態に
戻される。以上により3,4速サーボアプライ室3,4
S/Rの圧力が抜けた後に5速サーボアプライ室5S/
Aが抜けることとなり、バンドブレーキB/Bは一切開
放されることなく2速サーボアプライ室2S/Aに圧力
が供給され続けることもあって締結状態を保つ。従って
、3.4速サーボレリーズ室3゜4 S/Hの圧力と共
に抜けるハイクラッチHンCの圧力がこのハイクラッチ
を開放する時、多段自動変速機は前記第1表から明らか
なように第5速から途中変速段を経由することなく第2
速に飛越し変速することができる。
ソレノイド40をOFFに切換えてオーバーランクラッ
チコントロール弁62を図示状態に切換え、5速サ一ボ
アプライ圧回路150をドレンボート62dに通じると
共に、オーバーランクラッチ圧回路152をDレンジ圧
回路110に通じ、これからのDレンジ圧でオーバーラ
ンクラッチOR/Cを締結する。このオーバーランクラ
ッチOR/Cの締結により多段自動変速機は第2速モの
エンジンブレーキ走行を可能にするが、大きなエンジン
ブレーキを要求して第5速選択中Dレンジから■レンジ
に切換えた時上記の作用により第5速から第2速へ確実
に飛越し変速させ得るから、要求通りのエンジンブレー
キを確保することができる。
ボアプライ室53/Aに圧力が存在し、この5速サーボ
アプライ圧により5−2リレー弁48がスプール上昇状
態にされている第5速選沢中に限って行われ、5速サー
ボアプライ圧の上記バックアップが他の変速で行われる
誤作動を5−2リレー弁48の存在によって防止するこ
とができる。
合、マニュアル弁38を■レンジにした状態で、図示せ
ざる■レンジスイッチをONする。
エンジンスロットル開度の所定値(例えばl/16開度
)以下でオーバーランクラッチソレノイド40をOFF
する。これにより多段自動変速機は■レンジ第1速時に
つき前述したと同様の状態となり、この状態を保持して
第1速エンジンブレーキ走行を可能にする。
ジにすると、マニュアル弁は前記第2表の通りポート3
8Rのみに回路81のライン圧を出力し、他のポートを
全てドレンポートとする。ボート38Rに出力されたラ
イン圧は後退選択圧として回路88に供給され、一方で
シャトル弁107、回路106を経由し、ロックアツプ
コントロール弁34の室34gに達する。これにより弁
34は図中上方にストロークしてトルクコンバータT/
Cを第1速選択時と同様コンバータ状態に保つ。
14を経て回路155に至り、その後シャトル弁154
及び回路153を経由し第3シフト弁46の室46dに
達してこの弁を図示状態にし、ダイレクトクラッチD/
Cのの開放及びリダクションブレーキRD/Bの締結に
より副変速機を減速状態にする。ところでこの際、回路
155を通る後退選択圧がシャトル弁112及び回路1
61を経てリダクションタイミング弁66の室66a及
びリダクションブレーキアキュムレータ68の背圧室に
も達し、これら弁及びアキュムレータを■レンジで説明
したと同様に機能させる。これによりリダクションブレ
ーキRD/Bが速やかに締結され、当該後退選択時は前
記逆駆動(エンジンブレーキ)と同じ伝動状態のためリ
ダクションワンウェイクラッチRD10WC(第3図参
照)が機能し得なくても、副変速機を速やかに減速状態
にすることができる。
4及びシャトル弁115を経てローリバースブレーキL
R/Bに達しこれを締結すると共に、ワンウェイオリフ
ィス117を経てリバースクラッチR/Cに達しこれを
締結する。主変速機に係わる他の摩擦要素、フォワード
クラッチF/C、ハイクラッチH/C,バンドブレーキ
B/B及びオーバーランクラッチOR/Cは全てマニュ
アル弁ポート38D、 38III、38I[からの圧
力を作動圧とするものであり、これらボートが全てドレ
ンされているため、締結されることはない。よって、ロ
ーリバースブレーキLR/B、リバースクラッチR/C
及びリダクションブレーキRD/Bの締結により前記第
1表から明らかな如(多段自動変速機は後退を選択する
ことができる。この後退選択にシフトソレノイドA、B
、C及びオーバーランクラッチソレノイド40のON、
OFFが影響することはないが、これらをOFFにして
おくとその間も作動油がドレンされ続けてオイルポンプ
O/Pの駆動エネルギーをロスすることから、この間コ
ンピュータがソレノイドA、B、C及び40をONt。
ンジ圧回路110からの圧力を受けないため図示状態に
あって、回路148を回路149に通じることによりア
キュムレータ56を以下の如くにリバースクラッチアキ
ュムレータとして機能させる。
はワンウェイオリフィス117で絞られた後、回路14
9、アキュムレータ切換弁58及び回路148を経てア
キュムレータ56にも導びかれ、このアキュムレータを
ストロークさせながら徐々に上昇する。これにより、リ
バースクラッチR/Cの締結ショック、つまりマニュア
ル弁38をP又はNレンジからRレンジに切換えた時の
セレクトショックを軽減することができる。
88の後退選択圧が回路155.153を経て第3シフ
ト弁46に至り、この弁を図示の状態に保持して副変速
機を減速状態にするため、この状態が第3シフトソレノ
イドCのOFF時(断線等による故障時)も補償される
。よって、逆回転出力を旨とするRレンジで、副変速機
がダイレクトクラッチD/Cを締結されてインターロッ
ク状態になるのを確実に防止することができる。従って
、第3シフトソレノイドCをRレンジで必ずONするよ
うな論理が不要となり、コンピュータのCPU容量を小
さくして低廉化を図り得る。
、副変速機を高速選択状態とする時にシフトソレノイド
をドレン側に切換えて、シフト弁を高速選択用摩擦要素
が作動される状態にするよう構成したから、油量収支に
余裕があり、かつオイルポンプの駆動エネルギーロスの
影響が小さいエンジン高回転時に、シフトソレノイドが
ドレン状態となるため、効率の良い副変速機の変速制御
が可能となる。
制御油圧回路図、 第2図は同自動変速機の動力伝達列を示す骨子図、 第3図は従来の副変速機用変速制御油圧回路図である。 1・・・入力軸 2・・・出力軸3・・・主
変速機 4・・・副変速機D/C・・・ダイレ
クトクラッチ(高速選択用摩擦要素)RD/B・・・リ
ダクションブレーキ(低速選択用摩擦要素) RDloWC・・・リダクションワンウェイクラッチ(
ワンウェイクラッチ) 0/P川オイルポンプ 20・・・プレッシャレギュレータ弁 22・・・パイロット弁 24・・・デユーティソレノイド 26・・・プレッシャモディファイア弁28・・・モデ
ィファイアアキュムレータ30・・・アキュムレータコ
ントロール弁T/C・・・トルクコンバータ 32・・・トルクコンバータリリーフ弁34・・・ロッ
クアツプコントロール弁36・・・ロックアツプソレノ
イド 38・・・マニュアル弁 A・・・第1シフトソレノイド B・・・第2シフトソレノイド C・・・第3シフトソレノイド 40・・・オーバーランクラッチソレノイド42・・・
第1シフト弁 44・・・第2シフト弁46・・・
第3シフト弁 46a・・・ばね48・・・5−2
リレー弁 50・・・5−2シークエンス弁 52・・・1−2アキユム弁 54・・・N−Dアキュムレータ 56・・・3,4速サーボレリーズ兼リバースクラツチ
アキユムレータ 58・・・アキュムレータ切換弁 60・・・5速サーボアプライアキユムレータ62・・
・オーバーランクラッチコントロール弁64・・・オー
バーランクラッチ減圧弁66・・・リダクシコンタイミ
ング弁 68・・・リダクションブレーキアキュムレータ70・
・・ダイレクトクラッチアキュムレータ72・・・■レ
ンジ減圧弁 第3図 罰 低 達 遜 釈 丘 手 続 補 正 書(方式) 平成元年9月4日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿1
、事件の表示 平成1年特許願第122876号 2、発明の名称 副変速機の変速制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (399)日産自動車株式会社 日本自動変速機株式会社 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シフトソレノイドの作動に応じて供給又は排出され
るソレノイド圧に応動するシフト弁を介した高速選択用
摩擦要素又は低速選択用摩擦要素の選択的油圧作動によ
り高低速切換えが可能で、正駆動中低速選択用摩擦要素
の代用機能を果たし得るワンウェイクラッチを具えると
ともに、この低速選択用摩擦要素の締結時に逆駆動可能
な副変速機と、主変速機とのタンデム結合になる多段自
動変速機において、 前記副変速機を高速選択状態とする時に前記シフトソレ
ノイドをソレノイド圧の排出状態に切換えて、前記シフ
ト弁を高速選択用摩擦要素が作動される状態にするよう
構成したことを特徴とする副変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1122876A JP2763333B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 副変速機付き多段自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1122876A JP2763333B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 副変速機付き多段自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304251A true JPH02304251A (ja) | 1990-12-18 |
| JP2763333B2 JP2763333B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=14846818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1122876A Expired - Lifetime JP2763333B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 副変速機付き多段自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763333B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59113351A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-06-30 | Aisin Warner Ltd | 電子制御式自動変速機の油圧制御装置 |
| JPS60146950A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-02 | Aisin Warner Ltd | 車両用自動変速機の制御装置 |
| JPS61149656A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-08 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1122876A patent/JP2763333B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| JPS61149656A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-08 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763333B2 (ja) | 1998-06-11 |
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