JPH02304406A - 溝付きロッドの製造方法 - Google Patents
溝付きロッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH02304406A JPH02304406A JP1124941A JP12494189A JPH02304406A JP H02304406 A JPH02304406 A JP H02304406A JP 1124941 A JP1124941 A JP 1124941A JP 12494189 A JP12494189 A JP 12494189A JP H02304406 A JPH02304406 A JP H02304406A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスロットの製造方法に関するものである。
まず第2図についてこの発明の方法の製造対象で°ある
スロットについて説明する。すなわちこのスロットは第
2図に明示されるように鋼車線または鋼撚線であるテン
ション部材1の周囲にポリエチレンなどの合成樹脂によ
る内層2を押出形成し、その内層2の周囲に外層3を押
出形成したものであって、外層3の外周部には複数本、
図示の例では4本の光ファイバ収納溝31がスパイラル
状に穿設されている。この光ファイバ収納溝31内には
図示していないが光ファイバが配置される。
スロットについて説明する。すなわちこのスロットは第
2図に明示されるように鋼車線または鋼撚線であるテン
ション部材1の周囲にポリエチレンなどの合成樹脂によ
る内層2を押出形成し、その内層2の周囲に外層3を押
出形成したものであって、外層3の外周部には複数本、
図示の例では4本の光ファイバ収納溝31がスパイラル
状に穿設されている。この光ファイバ収納溝31内には
図示していないが光ファイバが配置される。
また符号32は同じく押出形成される色つきの標識線を
示す。
示す。
このようなスロットを製造する従来方法を第3図に示す
装置について説明する。
装置について説明する。
送出装置4から連続的に送り出される鋼車線または鋼撚
線のテンション部材1は、脈動をおさえるためのキャタ
ピラ式の送込み装置5によって予熱装置101に送られ
てここで予熱され、ついで内層押出機102に送られて
周囲にポリエチレンなどの合成樹脂による内層2が形成
される。
線のテンション部材1は、脈動をおさえるためのキャタ
ピラ式の送込み装置5によって予熱装置101に送られ
てここで予熱され、ついで内層押出機102に送られて
周囲にポリエチレンなどの合成樹脂による内層2が形成
される。
周囲に内周2の形成されたテンション部材1は冷却水+
W103によって冷却され、つぎに外層押出機7に送ら
れてここで外層3が内層2のまわりに形成される。この
とき図示していないダイを回転させながら押出し、これ
によってスパイラル状の光ファイバ収納溝31が形成さ
れるのである。
W103によって冷却され、つぎに外層押出機7に送ら
れてここで外層3が内層2のまわりに形成される。この
とき図示していないダイを回転させながら押出し、これ
によってスパイラル状の光ファイバ収納溝31が形成さ
れるのである。
外層押出機7に続いて小型の押出機8が配備されている
が、これはスロットの光ファイバ収納溝31の中間にカ
ラーのPA識線を押出すためのものである。
が、これはスロットの光ファイバ収納溝31の中間にカ
ラーのPA識線を押出すためのものである。
以上のように製造されたスロットは計測装置9によって
光ファイバ収納溝31の幅、深さおよびピッチなどが計
測された後、引取キャタピラ装置10によって引取られ
、ダンサローラ装置itを経て巻取装置12に巻取られ
るのである。
光ファイバ収納溝31の幅、深さおよびピッチなどが計
測された後、引取キャタピラ装置10によって引取られ
、ダンサローラ装置itを経て巻取装置12に巻取られ
るのである。
従来方法においてはテンション部材lのまわりに形成さ
れる内層2は合成樹脂の押出しによって形成されるため
、外径の変動が比較的大きく、この結果外径寸法が大き
くなったときは外層押出機7のニップル71につかえる
などの不都合を生ずるおそれがある。
れる内層2は合成樹脂の押出しによって形成されるため
、外径の変動が比較的大きく、この結果外径寸法が大き
くなったときは外層押出機7のニップル71につかえる
などの不都合を生ずるおそれがある。
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので
あって、テンション部材の周囲に内層を形成し、その内
層の周囲に、押出ダイを回転しながら外周部に複数本の
スパイラル状の光ファイバ収納溝の設けられる外層を押
出形成するスロットの製造方法において、前記テンショ
ン部材の周囲に内層材料を静電塗布することにより前記
内層を形成することを特徴とするスロットの製造方法で
ある。
あって、テンション部材の周囲に内層を形成し、その内
層の周囲に、押出ダイを回転しながら外周部に複数本の
スパイラル状の光ファイバ収納溝の設けられる外層を押
出形成するスロットの製造方法において、前記テンショ
ン部材の周囲に内層材料を静電塗布することにより前記
内層を形成することを特徴とするスロットの製造方法で
ある。
内層材料をテンション部材上に静電塗布する二とによっ
て内層を形成するため、内層の外径が均一に、しかもそ
の外径寸法の管理が正確に実行でき、外層押出機のニッ
プルにつかえるなどの不都合が排除される。
て内層を形成するため、内層の外径が均一に、しかもそ
の外径寸法の管理が正確に実行でき、外層押出機のニッ
プルにつかえるなどの不都合が排除される。
この発明の方法を実施するための装置例を示す第1図に
ついて、この発明の詳細な説明する。第1図においては
従来の装置例を示す第3図と同一の装置については同一
の符号を用いているのでこれについては説明を省略する
。
ついて、この発明の詳細な説明する。第1図においては
従来の装置例を示す第3図と同一の装置については同一
の符号を用いているのでこれについては説明を省略する
。
この発明方法の特徴はテンション部材1の周囲に形成す
る内層2を静電塗布法によって形成することである。
る内層2を静電塗布法によって形成することである。
すなわち第1図の符号6はこのための静電塗布装置の一
例を示すものであって、被塗布物であるテンション部材
lにはそれを走行案内する電極ローラ6Iを介してプラ
スの集じん極として電圧が印加され、一方マイナスの放
電極としてのグリッド62がテンション部材1の走行線
を囲んで設けられ、このグリッド62に向かって樹脂溶
融槽63から導かれる内層材料樹脂の溶融液が噴霧゛さ
れることにより、テンション部材lの外周表面に均一に
その溶融樹脂が付着して内層2が形成されることになる
のである。
例を示すものであって、被塗布物であるテンション部材
lにはそれを走行案内する電極ローラ6Iを介してプラ
スの集じん極として電圧が印加され、一方マイナスの放
電極としてのグリッド62がテンション部材1の走行線
を囲んで設けられ、このグリッド62に向かって樹脂溶
融槽63から導かれる内層材料樹脂の溶融液が噴霧゛さ
れることにより、テンション部材lの外周表面に均一に
その溶融樹脂が付着して内層2が形成されることになる
のである。
なお、別法として、溶融液の噴霧の代りに、内層材料の
微細粉末をテンション部材lの外周上に付着させてもよ
い。
微細粉末をテンション部材lの外周上に付着させてもよ
い。
内層2の厚さ、つまり静電塗布後の外径寸法の管理は印
加電圧、グリッドの大きさなどにより一度実験的に決定
すればあとは比較的正確な管理が可能になる。
加電圧、グリッドの大きさなどにより一度実験的に決定
すればあとは比較的正確な管理が可能になる。
こうして内層2が形成された後は外層押出機7に向かい
、以下従来方法と全く同一の工程をとるのである。
、以下従来方法と全く同一の工程をとるのである。
この発明によれば、テンション部材の周囲に設けられる
内層は内層材料樹脂の溶融液を用いた静電塗布法によっ
て形成されるため、この内層はテンション部材外周に均
一の厚さで寸法も正確に形成され、したがって次工程の
外層押出機のニップルにつかえるなどの不都合が全くな
くなり、製品としてのスロットの外径寸法も正確に仕上
がるだけでなく、製造能率が大幅に向上する利点がある
。
内層は内層材料樹脂の溶融液を用いた静電塗布法によっ
て形成されるため、この内層はテンション部材外周に均
一の厚さで寸法も正確に形成され、したがって次工程の
外層押出機のニップルにつかえるなどの不都合が全くな
くなり、製品としてのスロットの外径寸法も正確に仕上
がるだけでなく、製造能率が大幅に向上する利点がある
。
第1図はこの発明の方法を実施するための装置例を示す
簡略図、第2図はスロットを示す斜視図、第3図は従来
方法を説明するための簡略図である。 ■・・・テン23.2部材、 2・・・内層、 3・・・外層、 4・・・送出装置、 6・・・静電塗布装置、 7・・・外層押出機。
簡略図、第2図はスロットを示す斜視図、第3図は従来
方法を説明するための簡略図である。 ■・・・テン23.2部材、 2・・・内層、 3・・・外層、 4・・・送出装置、 6・・・静電塗布装置、 7・・・外層押出機。
Claims (1)
- 1、テンション部材(1)の周囲に内層(2)を形成し
、その内層の周囲に、押出ダイを回転しながら外周部に
複数本のスパイラル状の光ファイバ収納溝(31)の設
けられる外層(3)を押出形成するスロットの製造方法
において、前記テンション部材(1)の周囲に内層材料
を静電塗布することにより前記内層を形成することを特
徴とするスロットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124941A JP2781007B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 溝付きロッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124941A JP2781007B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 溝付きロッドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304406A true JPH02304406A (ja) | 1990-12-18 |
| JP2781007B2 JP2781007B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=14897981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1124941A Expired - Fee Related JP2781007B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 溝付きロッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781007B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102842A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光伝送用ガラスフアイバの被覆方法 |
| JPS6121937A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Hitachi Cable Ltd | 光フアイバの被覆方法 |
| JPS6168216U (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-10 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1124941A patent/JP2781007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102842A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光伝送用ガラスフアイバの被覆方法 |
| JPS6121937A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | Hitachi Cable Ltd | 光フアイバの被覆方法 |
| JPS6168216U (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781007B2 (ja) | 1998-07-30 |
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