JPH0230450A - 工作物位置決め装置 - Google Patents
工作物位置決め装置Info
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- JPH0230450A JPH0230450A JP17754988A JP17754988A JPH0230450A JP H0230450 A JPH0230450 A JP H0230450A JP 17754988 A JP17754988 A JP 17754988A JP 17754988 A JP17754988 A JP 17754988A JP H0230450 A JPH0230450 A JP H0230450A
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- holding hole
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、工作物位置決め装置に関する。この工作物位
置決め装置は、例えば加工ラインの搬送装置によって加
工ステージョンに搬送されたワークを、工作機の加工治
具に挿入し、その加工基準位置に位置決めする場合に利
用できる。
置決め装置は、例えば加工ラインの搬送装置によって加
工ステージョンに搬送されたワークを、工作機の加工治
具に挿入し、その加工基準位置に位置決めする場合に利
用できる。
[従来の技術]
従来の工作物位置決め装置の1つとして、加工対象とな
るワークを加工治具の基準孔に挿入し、加工基準となる
ワークの外周面を基準孔に1■合させることによってワ
ークを位置決めするようにしたちのがある。また、ワー
クの加工精度が低下しないように、予かしめワークの外
周面と加工治具の基準孔間のクリアランスが小さなもの
に設定されている。
るワークを加工治具の基準孔に挿入し、加工基準となる
ワークの外周面を基準孔に1■合させることによってワ
ークを位置決めするようにしたちのがある。また、ワー
クの加工精度が低下しないように、予かしめワークの外
周面と加工治具の基準孔間のクリアランスが小さなもの
に設定されている。
U発明が解決しようとする課題J
搬送装置によりワークを加工治具に対応する位置まで搬
送し、ワークを加工治具の基準孔に挿入しようとした場
合、前記クリアランスが小さ(、かつ搬送装置によるワ
ークの把持誤差があるため、ワークが基準孔にこじりつ
いて挿入不良が発生し、加工機が停止して稼働率が低下
する問題があった。
送し、ワークを加工治具の基準孔に挿入しようとした場
合、前記クリアランスが小さ(、かつ搬送装置によるワ
ークの把持誤差があるため、ワークが基準孔にこじりつ
いて挿入不良が発生し、加工機が停止して稼働率が低下
する問題があった。
本発明は、従来の問題点を解決した工作物位置決め装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段1
本発明の工作物位置決め装置は、ワーク保持孔をもつワ
ーク保持用基部と、該ワーク保持孔に半径方向および軸
方向に移動可能に′TI嵌され、該ワークの外周面を案
内する内周面をもつリング状ガイド部と、該ワーク保持
孔と該リング状ガイド部との間に装置され、該リング状
ガイド部を該ワタ保持孔の半径方向および軸方向に移動
可能に弾性保持する弾性体と、該ワーク保持孔の内周壁
に形成され、該ワークの外周面に当接する固定当接部と
、該ワーク保持孔内に進退可能でワーク保持用基部に摺
動自在に保持され、該固定当接部とともに該ワークの他
端側外局面に当接する可動当接部と、該可動当接部を駆
動する駆動部と、かうなることを特徴とする。
ーク保持用基部と、該ワーク保持孔に半径方向および軸
方向に移動可能に′TI嵌され、該ワークの外周面を案
内する内周面をもつリング状ガイド部と、該ワーク保持
孔と該リング状ガイド部との間に装置され、該リング状
ガイド部を該ワタ保持孔の半径方向および軸方向に移動
可能に弾性保持する弾性体と、該ワーク保持孔の内周壁
に形成され、該ワークの外周面に当接する固定当接部と
、該ワーク保持孔内に進退可能でワーク保持用基部に摺
動自在に保持され、該固定当接部とともに該ワークの他
端側外局面に当接する可動当接部と、該可動当接部を駆
動する駆動部と、かうなることを特徴とする。
「発明の作用]
搬送装置によってワークがワーク保持孔に挿入されると
、ワークはその一端部外周面でリング状ガイド部の内周
面に当接し、該リング状ガイド部をフローティング状態
で支持している弾性体が変位してワーク保持孔内に挿入
される。この後、ワクに対し搬送装置のクランプが解除
されるとともに、駆動部により可動当接部が駆動し、ワ
ークの一側壁面を固定当接部の方向に押圧し、該可動当
接部と固定当接部でワークを把持する。これによりワー
クは正確に加工基準位置に位置決めされる。
、ワークはその一端部外周面でリング状ガイド部の内周
面に当接し、該リング状ガイド部をフローティング状態
で支持している弾性体が変位してワーク保持孔内に挿入
される。この後、ワクに対し搬送装置のクランプが解除
されるとともに、駆動部により可動当接部が駆動し、ワ
ークの一側壁面を固定当接部の方向に押圧し、該可動当
接部と固定当接部でワークを把持する。これによりワー
クは正確に加工基準位置に位置決めされる。
[発明の効果〕
本発明の工作物位置決め装置では、可動当接部が逃げて
いるため、ワークは、ワーク保持用基部の大きめの穴径
をもつワーク保持孔にスムーズに挿入することができる
。又、リング状ガイド部が弾性体によってワーク保持孔
の半径方向および軸方向にフローチング可能に弾性保持
されているため、ワークの外周をリング状ガイド部の内
周にスムーズに挿入することができる。更に、リング状
ガイド部によって保持されたワークを、可動当接部を駆
111Jることによって固定当接部に当接させることか
でき、ワークを加工基準位置に確実に位置決めできる。
いるため、ワークは、ワーク保持用基部の大きめの穴径
をもつワーク保持孔にスムーズに挿入することができる
。又、リング状ガイド部が弾性体によってワーク保持孔
の半径方向および軸方向にフローチング可能に弾性保持
されているため、ワークの外周をリング状ガイド部の内
周にスムーズに挿入することができる。更に、リング状
ガイド部によって保持されたワークを、可動当接部を駆
111Jることによって固定当接部に当接させることか
でき、ワークを加工基準位置に確実に位置決めできる。
このようにして、ワークがワーク保持孔にこじりつくこ
とがなくなり、加工機の停止がなくなり、稼働率が向上
する効果が1qられる。
とがなくなり、加工機の停止がなくなり、稼働率が向上
する効果が1qられる。
[実施例1
本発明の工作物位置決め装置の実施例を第1図〜@3図
に基づ゛いて説明する。
に基づ゛いて説明する。
本発明の実施例の工作物位置決め装置は、ワク保持用基
部1と、リング状ガイド部2と、弾性体3と、固定当接
部4と、可動当接部5と、駆動部6とからなる。
部1と、リング状ガイド部2と、弾性体3と、固定当接
部4と、可動当接部5と、駆動部6とからなる。
ワ−り保持用基部(以下基部と称す)1は、ワク1呆持
孔10をもつ厚板状のもので構成されている。この基部
1にはワーク7の挿入側となる端側に、取(=1面12
aと、取付面12.bが段々状に形成され、取付面12
bは取付面12aと比較して第1図の右側へずれた位置
に形成されている。
孔10をもつ厚板状のもので構成されている。この基部
1にはワーク7の挿入側となる端側に、取(=1面12
aと、取付面12.bが段々状に形成され、取付面12
bは取付面12aと比較して第1図の右側へずれた位置
に形成されている。
また基部1ば取付面12bと平行に設(プられた第1案
内孔121と、この第1案内孔121及び取付面12b
とを貫通する開口121aをもつ。また、ワーク保持孔
10の内周壁100には、第1リング状凹部102と、
他端側凹部104とが形成され、他端側凹部104には
円周」二3ケ所ないし4ケ所に案内四部105が形成さ
れている。そして基部1の他端側は基部移動用シリンダ
装置11に連接されている。この基部移動用シリンダ装
置11は、四路の固定部材に固定されたシリンダ本体1
10と、このシリンダ本体110に往復移動可能に保持
され一端を基部1の他端側に連結されたピストン軸11
1からなる。
内孔121と、この第1案内孔121及び取付面12b
とを貫通する開口121aをもつ。また、ワーク保持孔
10の内周壁100には、第1リング状凹部102と、
他端側凹部104とが形成され、他端側凹部104には
円周」二3ケ所ないし4ケ所に案内四部105が形成さ
れている。そして基部1の他端側は基部移動用シリンダ
装置11に連接されている。この基部移動用シリンダ装
置11は、四路の固定部材に固定されたシリンダ本体1
10と、このシリンダ本体110に往復移動可能に保持
され一端を基部1の他端側に連結されたピストン軸11
1からなる。
リング状ガイド部2は、ワーク保持孔10に弾性体3に
より70−ティング状態に支持され、かつワーク保持孔
10の内周1100と、若干の隙間を保持した状態で収
納されている。このリング状ガイド部2は、ワーク保持
孔10の内径より小さな外径の外周部2aと、ワ−り保
持孔10に挿入されたワーク7の他端側外周面70に当
接し、ワ−り7を案内する内周部2bをもつ。また、ワ
ング状ガイド部2の外周部2aは、中央に形成された肩
部25と一端側及び他端側に形成された径大外周面26
及び径小外周面27をもつ形状となっている。前記内周
部2bは、中央に形成された径小内周面21ど、一端側
の径大内周面22と、径小内周面21及び径大内周面2
2との間に形成された第1テーパ状内周而23と、径大
内周面22にり一端側に向って形成された第2テーパ状
内周而24とからなる。
より70−ティング状態に支持され、かつワーク保持孔
10の内周1100と、若干の隙間を保持した状態で収
納されている。このリング状ガイド部2は、ワーク保持
孔10の内径より小さな外径の外周部2aと、ワ−り保
持孔10に挿入されたワーク7の他端側外周面70に当
接し、ワ−り7を案内する内周部2bをもつ。また、ワ
ング状ガイド部2の外周部2aは、中央に形成された肩
部25と一端側及び他端側に形成された径大外周面26
及び径小外周面27をもつ形状となっている。前記内周
部2bは、中央に形成された径小内周面21ど、一端側
の径大内周面22と、径小内周面21及び径大内周面2
2との間に形成された第1テーパ状内周而23と、径大
内周面22にり一端側に向って形成された第2テーパ状
内周而24とからなる。
弾性体3は、リング状ガイド部2をフローティング状態
に支持するとともに、ワ−り保持孔10の半径方向Rお
よび軸方向Pに移動可能に保持するものである。この弾
性体3はワーク保持孔10の内周壁100の第1リング
状四部103に装着された第1リング状シール部材30
と、ワ−り保持孔1017)(t!!端側でボルトSに
より基部1に固定されたリング状固定部材15の第3リ
ング状凹部105に装着された第2リング状シール部材
31と、ワーク保持孔10の他端側凹部104に装着さ
れたスプリング32とからなる。これらの第1リング状
シール部U30.第2リング状シール部材31、スプリ
ング32は各々リング状ガイド部2の径大外周面26、
径小外周面27、肩部25に当接支持する。
に支持するとともに、ワ−り保持孔10の半径方向Rお
よび軸方向Pに移動可能に保持するものである。この弾
性体3はワーク保持孔10の内周壁100の第1リング
状四部103に装着された第1リング状シール部材30
と、ワ−り保持孔1017)(t!!端側でボルトSに
より基部1に固定されたリング状固定部材15の第3リ
ング状凹部105に装着された第2リング状シール部材
31と、ワーク保持孔10の他端側凹部104に装着さ
れたスプリング32とからなる。これらの第1リング状
シール部U30.第2リング状シール部材31、スプリ
ング32は各々リング状ガイド部2の径大外周面26、
径小外周面27、肩部25に当接支持する。
固定当接部4は、ワーク保持孔10に挿入されたワーク
7の外周面70に対し、可動当接部5とともに当接し、
保持するものである。この固定当接部4は、取付部12
aに取付けられ、板状でその中央部の板厚方向に貫通し
ワーク保持孔10と同心円状の第1貫通孔40と、その
内周面よりワーク保持孔100内に僅かに突出する3つ
の固定当接面4.0 aと、第1貫通孔40の内周面に
間口するとともに可動当接部5を保持孔100内に進出
及び後退移動自在に収納可能で蓋部材12cの第2案内
孔122と同一軸線上の第2貫通孔41を備えている。
7の外周面70に対し、可動当接部5とともに当接し、
保持するものである。この固定当接部4は、取付部12
aに取付けられ、板状でその中央部の板厚方向に貫通し
ワーク保持孔10と同心円状の第1貫通孔40と、その
内周面よりワーク保持孔100内に僅かに突出する3つ
の固定当接面4.0 aと、第1貫通孔40の内周面に
間口するとともに可動当接部5を保持孔100内に進出
及び後退移動自在に収納可能で蓋部材12cの第2案内
孔122と同一軸線上の第2貫通孔41を備えている。
この固定当接部4は、抄部1の前記取付部12aに4つ
の固定ビン120で固定されている。
の固定ビン120で固定されている。
可動当接部5は、固定当接部4とともにワ−り7の外周
面70に当接して、ワーク7を加工基準位置に固定保持
するものである。可動当接部5は、駆動部6の従動ロッ
ド61の一端に連結されて前記固定当接部4の第2貫通
孔41内に収納されるとともに、ワーク保持孔10内に
進出及び後退可能どなっている。
面70に当接して、ワーク7を加工基準位置に固定保持
するものである。可動当接部5は、駆動部6の従動ロッ
ド61の一端に連結されて前記固定当接部4の第2貫通
孔41内に収納されるとともに、ワーク保持孔10内に
進出及び後退可能どなっている。
駆動部6は、従動[1ツド61と、楔部材62と、作動
ロッド63と、シリンダ装置6’lとからなる。
ロッド63と、シリンダ装置6’lとからなる。
従動ロッド61は、前記基部1の取付部12bに4一つ
の固定ビン−〇〇により固定される長方形板状の蓋部材
12Cの第2案内孔122に摺動自在に収納され、一端
に前記可動当接部5を連結するとともに中央部に軸方向
に対し傾斜した形状の傾斜案内溝610をもつ。楔部材
62は、一端側及び他端側を、前記蓋部材12cの収納
凹部123及び基部1の聞ロ121a、第1案内孔12
1に摺動自在に収納されている。この楔部062は端側
に従動ロット61の傾斜案内溝610と係合して従動ロ
ッド61をワーク保持孔10に向って進出及び後退移動
させる傾斜係合凸起620をもち、他端側に作動ロッド
63に連動可能に係合する係合凸部621をもつ。作動
ロッド63は、基部1の第1案内孔121に摺動自在に
収納され、端部に前記楔部材62の係合凸部621に係
合し駆動力を伝達する係合@630をもち、他端部を油
圧シリンダ装置64のピストン軸641の端に連結され
ている。油圧シリンダ装置64は、四路のベースに固定
されたシリンダ本体640と、このシリンダ本体640
に往復移動自在に保持された前記ピストン軸641とか
らなる。
の固定ビン−〇〇により固定される長方形板状の蓋部材
12Cの第2案内孔122に摺動自在に収納され、一端
に前記可動当接部5を連結するとともに中央部に軸方向
に対し傾斜した形状の傾斜案内溝610をもつ。楔部材
62は、一端側及び他端側を、前記蓋部材12cの収納
凹部123及び基部1の聞ロ121a、第1案内孔12
1に摺動自在に収納されている。この楔部062は端側
に従動ロット61の傾斜案内溝610と係合して従動ロ
ッド61をワーク保持孔10に向って進出及び後退移動
させる傾斜係合凸起620をもち、他端側に作動ロッド
63に連動可能に係合する係合凸部621をもつ。作動
ロッド63は、基部1の第1案内孔121に摺動自在に
収納され、端部に前記楔部材62の係合凸部621に係
合し駆動力を伝達する係合@630をもち、他端部を油
圧シリンダ装置64のピストン軸641の端に連結され
ている。油圧シリンダ装置64は、四路のベースに固定
されたシリンダ本体640と、このシリンダ本体640
に往復移動自在に保持された前記ピストン軸641とか
らなる。
このように構成された本実施例の工作物位置決め装置を
、第4図に示す工作物搬送装置によりワク7を搬送し、
位置決めする場合を説明する。
、第4図に示す工作物搬送装置によりワク7を搬送し、
位置決めする場合を説明する。
ワ〜り7が四路の取付ステーションで工作物搬送装置8
の揺動アーム86のワーク保持部81にクランプされる
。このとぎ、ワーク保持部81はワーク7の黒皮部分を
把持するため、ワーク保持部81に把持されるワーク7
の把持位置は、ワク7毎にバラツク。この揺動アーム8
6は、四路のシリンダ装置により通路部80にそつで台
部83を第4図の紙面と垂直で奥行側に往動させること
により一喘側のローラ84が往路ガイド82aにそって
案内され、第4図に示す加エステージョンA位置にまで
移動する。この後、基部移動用シリンダ装置11を駆動
させてピストン軸111を進出さぜると、基部1は二点
鎖線で示す位置aより鎖線で示ず位置すに移動する。こ
れによってワク7の一端部の外周面70は第1図に示す
ようにワーク保持孔10内に挿入される。すると、ワク
7の一端部の外周面70は予めフローティング支持にあ
るリング状ガイド部2の第2テーパ状内周面24に当接
する。この時、リング状ガイド部2はワーク保持孔10
0半径方向Rおよび軸方向Pに押圧され、かつ、それぞ
れ第1、第2リング状シール部月30.31を前記半径
方向Rに、スプリング32を前記軸方向Rに、弾性変形
することによって径大内周面22にワーク7の外周が嵌
合される。このようにしてワーク7のワーク保持孔10
内への挿入工程が終り、次いで揺動アム86のクランプ
用シリンダ装置87が駆動されてワーク保持部81に保
持されたワーク7のクランプが解除される。これどとも
に駆動部6のシリンダ装置6/Iを駆動してピストン軸
641を進出させると、作動ロッド63は矢印×1方向
に移動する。この作動ロッド63の移動は、係合溝63
0を介して楔部材62の係合凸部621に伝達され楔部
材62を同方向く矢印X1方向)に移動させる。すると
、従動ロッド61は、傾斜案内溝610に係合する楔部
材62の傾斜係合凸起620の矢印×1方向の位置変化
に応じて、矢印Y1方向に移動するとともに、従動ロッ
ド61の先端の可動当接部材50はワーク保持孔10に
進出し、ワーク7の他端側外周面70に当接、押圧する
。
の揺動アーム86のワーク保持部81にクランプされる
。このとぎ、ワーク保持部81はワーク7の黒皮部分を
把持するため、ワーク保持部81に把持されるワーク7
の把持位置は、ワク7毎にバラツク。この揺動アーム8
6は、四路のシリンダ装置により通路部80にそつで台
部83を第4図の紙面と垂直で奥行側に往動させること
により一喘側のローラ84が往路ガイド82aにそって
案内され、第4図に示す加エステージョンA位置にまで
移動する。この後、基部移動用シリンダ装置11を駆動
させてピストン軸111を進出さぜると、基部1は二点
鎖線で示す位置aより鎖線で示ず位置すに移動する。こ
れによってワク7の一端部の外周面70は第1図に示す
ようにワーク保持孔10内に挿入される。すると、ワク
7の一端部の外周面70は予めフローティング支持にあ
るリング状ガイド部2の第2テーパ状内周面24に当接
する。この時、リング状ガイド部2はワーク保持孔10
0半径方向Rおよび軸方向Pに押圧され、かつ、それぞ
れ第1、第2リング状シール部月30.31を前記半径
方向Rに、スプリング32を前記軸方向Rに、弾性変形
することによって径大内周面22にワーク7の外周が嵌
合される。このようにしてワーク7のワーク保持孔10
内への挿入工程が終り、次いで揺動アム86のクランプ
用シリンダ装置87が駆動されてワーク保持部81に保
持されたワーク7のクランプが解除される。これどとも
に駆動部6のシリンダ装置6/Iを駆動してピストン軸
641を進出させると、作動ロッド63は矢印×1方向
に移動する。この作動ロッド63の移動は、係合溝63
0を介して楔部材62の係合凸部621に伝達され楔部
材62を同方向く矢印X1方向)に移動させる。すると
、従動ロッド61は、傾斜案内溝610に係合する楔部
材62の傾斜係合凸起620の矢印×1方向の位置変化
に応じて、矢印Y1方向に移動するとともに、従動ロッ
ド61の先端の可動当接部材50はワーク保持孔10に
進出し、ワーク7の他端側外周面70に当接、押圧する
。
これによって今までリング状ガイド部2の内周部2bに
仮保持されていたワーク7は、ワーク保持孔10の周縁
部に固定された固定当接部4の3つの固定当接面40
bと、従動ロッド61の先端に連結された可動当接部材
50とで押圧され基準定位置に位置・決めされる。この
ワ−り7は、回路のクランプ装置によって揺動アーム8
6側よりワタ保持孔100の軸方向Pに付勢され基部1
にりランプされる。この状態でワーク搬送装置8の揺動
装置88を駆動させることにより揺動アーム86が軸部
8’6 aを中心にして時計方向に揺動じ、案内ローラ
84を往路ガイド81aより復路ガイド81bに移行さ
せるとどもに、ワーク保持部81をワーク7より11脱
づる。この後、ワーク搬送゛装置8は、加エステージョ
ンへ位置より回路の取付ステーション位置に戻され、基
部1に位置決めクランプされたワーク7の加工がなされ
る。
仮保持されていたワーク7は、ワーク保持孔10の周縁
部に固定された固定当接部4の3つの固定当接面40
bと、従動ロッド61の先端に連結された可動当接部材
50とで押圧され基準定位置に位置・決めされる。この
ワ−り7は、回路のクランプ装置によって揺動アーム8
6側よりワタ保持孔100の軸方向Pに付勢され基部1
にりランプされる。この状態でワーク搬送装置8の揺動
装置88を駆動させることにより揺動アーム86が軸部
8’6 aを中心にして時計方向に揺動じ、案内ローラ
84を往路ガイド81aより復路ガイド81bに移行さ
せるとどもに、ワーク保持部81をワーク7より11脱
づる。この後、ワーク搬送゛装置8は、加エステージョ
ンへ位置より回路の取付ステーション位置に戻され、基
部1に位置決めクランプされたワーク7の加工がなされ
る。
このように本実施例の工作物位置決め装置は、基部1a
のワーク保持孔10にワーク7を挿入し、位置決めを行
なう場合、可動当接部5が逃げているため、ワーク保持
部81によるワーク7の把持位置がずれていてもワーク
7をワーク保持孔10にスムーズに挿入することができ
る。挿入されたワーク7は、一端部の外周面70でリン
グ状ガイド部2の内周部2bに当接し押圧する。この押
圧力によってフローティング支持されているリング状ガ
イド部2を半径方向Rおよび軸方向Pに移動さぜ、ワー
ク7の外周をリング状ガイド部2の内周部2bに嵌合さ
ぜることができる。また、挿入後のワーク7は、駆動部
6により可動当接部5を駆動しワーク保持孔10に進入
せしめることにより可動当接部5と固定当接部4とで確
実に位置決めすることができる。
のワーク保持孔10にワーク7を挿入し、位置決めを行
なう場合、可動当接部5が逃げているため、ワーク保持
部81によるワーク7の把持位置がずれていてもワーク
7をワーク保持孔10にスムーズに挿入することができ
る。挿入されたワーク7は、一端部の外周面70でリン
グ状ガイド部2の内周部2bに当接し押圧する。この押
圧力によってフローティング支持されているリング状ガ
イド部2を半径方向Rおよび軸方向Pに移動さぜ、ワー
ク7の外周をリング状ガイド部2の内周部2bに嵌合さ
ぜることができる。また、挿入後のワーク7は、駆動部
6により可動当接部5を駆動しワーク保持孔10に進入
せしめることにより可動当接部5と固定当接部4とで確
実に位置決めすることができる。
第1図〜第3図は、本発明の工作物位置決め装置の実施
例を示す説明図である。第1図は、縦断側面図、第2図
は、第1図におけるA−A線Ii面矢視図、第3図は、
第1図におけるB−B線断面矢視図である。第4図は、
工作機搬送装置に搬送されたワークを本発明の工作機位
置決め装置に取付ける場合を示す部分縦断側面図である
。 1・・・ワーク保持用基部 10・・・ワーク保持孔2
・・・リング状ガイド部 3・・・弾性体30・・・第
1リング状シール部材 31・・・第2リング状シール部材 32・・・スプリング 4・・・固定当接部5・・
・可動当接部 6・・・駆動部7・・・ワーク
例を示す説明図である。第1図は、縦断側面図、第2図
は、第1図におけるA−A線Ii面矢視図、第3図は、
第1図におけるB−B線断面矢視図である。第4図は、
工作機搬送装置に搬送されたワークを本発明の工作機位
置決め装置に取付ける場合を示す部分縦断側面図である
。 1・・・ワーク保持用基部 10・・・ワーク保持孔2
・・・リング状ガイド部 3・・・弾性体30・・・第
1リング状シール部材 31・・・第2リング状シール部材 32・・・スプリング 4・・・固定当接部5・・
・可動当接部 6・・・駆動部7・・・ワーク
Claims (1)
- (1)ワーク保持孔をもつワーク保持用基部と、該ワー
ク保持孔に半径方向および軸方向に移動可能に遊嵌され
、該ワークの外周面を案内する内周面をもつリング状ガ
イド部と、 該ワーク保持孔と該リング状ガイド部との間に介置され
、該リング状ガイド部を該ワーク保持孔の半径方向およ
び軸方向に移動可能に弾性保持する弾性体と、 該ワーク保持孔の内周壁に形成され、該ワークの外周面
に当接する固定当接部と、 該ワーク保持孔内に進退可能でワーク保持用基部に摺動
自在に保持され、該固定当接部とともに該ワークの他端
側外周面に当接する可動当接部と、該可動当接部を駆動
する駆動部と、からなることを特徴とする工作物位置決
め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177549A JP2781563B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 工作物位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177549A JP2781563B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 工作物位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230450A true JPH0230450A (ja) | 1990-01-31 |
| JP2781563B2 JP2781563B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=16032893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177549A Expired - Fee Related JP2781563B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 工作物位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781563B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8133366B2 (en) | 2005-03-09 | 2012-03-13 | Xstrata Queensland Limited | Stainless steel electrolytic plates |
| CN116331828A (zh) * | 2023-05-11 | 2023-06-27 | 太原福莱瑞达物流设备科技有限公司 | 一种用于测斜的转运夹爪装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143628U (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-24 | 三菱重工業株式会社 | 工作機械用主軸 |
| JPS62138535U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-01 | ||
| JPS637431U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-19 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177549A patent/JP2781563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143628U (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-24 | 三菱重工業株式会社 | 工作機械用主軸 |
| JPS62138535U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-01 | ||
| JPS637431U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-19 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8133366B2 (en) | 2005-03-09 | 2012-03-13 | Xstrata Queensland Limited | Stainless steel electrolytic plates |
| CN116331828A (zh) * | 2023-05-11 | 2023-06-27 | 太原福莱瑞达物流设备科技有限公司 | 一种用于测斜的转运夹爪装置 |
| CN116331828B (zh) * | 2023-05-11 | 2023-08-04 | 太原福莱瑞达物流设备科技有限公司 | 一种用于测斜的转运夹爪装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781563B2 (ja) | 1998-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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