JPH02304649A - キャッシュメモリ高速アクセス方式 - Google Patents
キャッシュメモリ高速アクセス方式Info
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- JPH02304649A JPH02304649A JP1124478A JP12447889A JPH02304649A JP H02304649 A JPH02304649 A JP H02304649A JP 1124478 A JP1124478 A JP 1124478A JP 12447889 A JP12447889 A JP 12447889A JP H02304649 A JPH02304649 A JP H02304649A
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- sram
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
複数面のスタティックランダムアクセスメモリ(SRA
M)を用いたキャッシュメモリ高速アクセス方式に関し
、 複数群設けられたSRAMを用いて、キャッシュメモリ
における高速アクセスを実現することを目的とし、 格納されているデータの主記憶上のアドレスを記憶する
タグメモリと該データを記憶するスタティックランダム
アクセスメモリとで構成されるキャッシュメモリにおい
て、複数のSRAM群を設け、中央処理装置からのアク
セス対象となった複数のデータのうちの第1データであ
るアクセス開始位置のデータが存在するSRAM群を前
記タグメモリから検出し、該アクセス開始位置のデータ
にアクセスすると同時に該SRAM群を除いた前記複数
のSRAM群のアドレスを更新し、第2のデータへのア
クセスを該SRAM群を除いた前記a数のSRAM群の
いずれかに対して行うように構成する。
M)を用いたキャッシュメモリ高速アクセス方式に関し
、 複数群設けられたSRAMを用いて、キャッシュメモリ
における高速アクセスを実現することを目的とし、 格納されているデータの主記憶上のアドレスを記憶する
タグメモリと該データを記憶するスタティックランダム
アクセスメモリとで構成されるキャッシュメモリにおい
て、複数のSRAM群を設け、中央処理装置からのアク
セス対象となった複数のデータのうちの第1データであ
るアクセス開始位置のデータが存在するSRAM群を前
記タグメモリから検出し、該アクセス開始位置のデータ
にアクセスすると同時に該SRAM群を除いた前記複数
のSRAM群のアドレスを更新し、第2のデータへのア
クセスを該SRAM群を除いた前記a数のSRAM群の
いずれかに対して行うように構成する。
本発明はコンピュータシステムの中央処理装置から頻繁
にアクセスされるデータを格納しておく高速メモリシス
テムに関し、さらに詳しくは、複数面のスタティックラ
ンダムアクセスメモリ(SRAM)を用いたキャッシュ
メモリ高速アクセス方式に関する。
にアクセスされるデータを格納しておく高速メモリシス
テムに関し、さらに詳しくは、複数面のスタティックラ
ンダムアクセスメモリ(SRAM)を用いたキャッシュ
メモリ高速アクセス方式に関する。
最近の1チツプCPUには内蔵キャッシュメモリを持っ
ているものが多い。このような素子においては内蔵キャ
ッシュの量は必ずしも十分ではなく、一般に外部に大容
量のキャッシュメモリを必要とする。そして、内蔵キャ
ッシュと外部キャッシュメモリとの間でのキャッシュの
入替が必要となり、例えばリードアクセスではブロック
単位での高速のアクセスが期待される。このような背景
から高速でのデータのブロック転送を可能とする大容量
の外部キャッシュメモリシステムの実現が望まれている
。
ているものが多い。このような素子においては内蔵キャ
ッシュの量は必ずしも十分ではなく、一般に外部に大容
量のキャッシュメモリを必要とする。そして、内蔵キャ
ッシュと外部キャッシュメモリとの間でのキャッシュの
入替が必要となり、例えばリードアクセスではブロック
単位での高速のアクセスが期待される。このような背景
から高速でのデータのブロック転送を可能とする大容量
の外部キャッシュメモリシステムの実現が望まれている
。
〔従来の技術〕
キャッシュメモリは、コンピュータシステムの中央処理
装置と主記憶装置との間にあって中央処理装置から見た
主記憶装置への情報の読み出し時間を改善するためのも
のであり、バッファ記憶とも呼ばれている。
装置と主記憶装置との間にあって中央処理装置から見た
主記憶装置への情報の読み出し時間を改善するためのも
のであり、バッファ記憶とも呼ばれている。
このようなキャッシュメモリはデータそのものを記憶す
るデータ格納部と主記憶内のどのアドレスのデータを格
納しているかを記憶しておくタグ部(タグメモリ)から
成っている。一般にデータ格納部としてスタティックラ
ム(SRAM)が用いられるキャッシュメモリにおいて
、キャッシュミス、すなわち中央処理装置からアクセス
されたデータがキャッシュメモリに存在しない時には主
記憶とキャッシュメモリの間でデータ転送が行われるが
、そのデータ交換の基本ユニットはフロックといわれる
。そのブロックの最適サイズはキャッシュミス時の処理
と転送時間のトレードオフで決定される。
るデータ格納部と主記憶内のどのアドレスのデータを格
納しているかを記憶しておくタグ部(タグメモリ)から
成っている。一般にデータ格納部としてスタティックラ
ム(SRAM)が用いられるキャッシュメモリにおいて
、キャッシュミス、すなわち中央処理装置からアクセス
されたデータがキャッシュメモリに存在しない時には主
記憶とキャッシュメモリの間でデータ転送が行われるが
、そのデータ交換の基本ユニットはフロックといわれる
。そのブロックの最適サイズはキャッシュミス時の処理
と転送時間のトレードオフで決定される。
キャッシュミスを減少させ、キャッシュメモリを効率的
に使用するために用いられるセットアソシアティブ方式
の、例えば64にバイトのキャッシュメモリにおいては
、主記憶およびキャッシュメモリは例えばブロックあた
り64バイトを1つの単位とし64個のセットに分割さ
れる。従って1つのセットに対してキャッシュメモリは
16ブロツクに分割される。データは主記憶とキャッシ
ュメモリの対応するセットどうしで送受信される。キャ
ッシュメモリにおいてはデータ格納部にデータが格納さ
れているか否か、すなわちヒツトかミスヒツトかがタグ
メモリの記憶内容によって判定される。
に使用するために用いられるセットアソシアティブ方式
の、例えば64にバイトのキャッシュメモリにおいては
、主記憶およびキャッシュメモリは例えばブロックあた
り64バイトを1つの単位とし64個のセットに分割さ
れる。従って1つのセットに対してキャッシュメモリは
16ブロツクに分割される。データは主記憶とキャッシ
ュメモリの対応するセットどうしで送受信される。キャ
ッシュメモリにおいてはデータ格納部にデータが格納さ
れているか否か、すなわちヒツトかミスヒツトかがタグ
メモリの記憶内容によって判定される。
ヒツトした場合にはそのセットのデータがSRAMから
出力される。すなわちデータリード時には中央処理装置
からアクセスされたアドレスとタグメモリ内の記憶内容
からヒツトしているか否かが決定され、ヒツトの場合に
は動作すべきSRAMが決定され、データ出力が行われ
る。ミスヒツトの場合には主記憶装置へのアクセスによ
って、キャッシュメモリから中央処理装置へのデータ転
送が行われ、それと同時にタグメモリの更新とSRAM
のデータの入替が行われる。
出力される。すなわちデータリード時には中央処理装置
からアクセスされたアドレスとタグメモリ内の記憶内容
からヒツトしているか否かが決定され、ヒツトの場合に
は動作すべきSRAMが決定され、データ出力が行われ
る。ミスヒツトの場合には主記憶装置へのアクセスによ
って、キャッシュメモリから中央処理装置へのデータ転
送が行われ、それと同時にタグメモリの更新とSRAM
のデータの入替が行われる。
データライト時には、ヒツトの場合には動作すべきSR
AMが決定され、データの書替が行われる。ミスヒツト
の場合には中央処理装置からのデータを主記憶装置へ転
送しキャッシュメモリの書替は行われない。ここではキ
ャッシュメモリが中継する方式で説明したが、キャッシ
ュメモリと主記憶制御部が並列に動作する方式もある。
AMが決定され、データの書替が行われる。ミスヒツト
の場合には中央処理装置からのデータを主記憶装置へ転
送しキャッシュメモリの書替は行われない。ここではキ
ャッシュメモリが中継する方式で説明したが、キャッシ
ュメモリと主記憶制御部が並列に動作する方式もある。
キャッシュメモリにおけるデータアクセスの従来方式の
概念図を第7図に示す。同図において、簡単のためlブ
ロックは4セツトで構成され、しかも1セツトは1ワー
ドに対応するものとする。
概念図を第7図に示す。同図において、簡単のためlブ
ロックは4セツトで構成され、しかも1セツトは1ワー
ドに対応するものとする。
そしてSRAMとして2つの群AとBがあるものとする
。第7図において中央処理装置からデータアクセスが行
われると、タグメモリからキャッシュヒット情報により
2つのSRAM群AとBのどちらにアクセス開始位置の
データがあるかが判定され、例えばSRAM群Aのビッ
ト“1′がアクセス開始位置であるとすると、その位置
のデータがまず出力される。次いで、SRAM群Aのセ
ット “2°、 °3°の順にデータが出力される。そ
の後さらに必要に応じてSRAM群Bのセット“0”、
“1°、・・・のデータが出力される。
。第7図において中央処理装置からデータアクセスが行
われると、タグメモリからキャッシュヒット情報により
2つのSRAM群AとBのどちらにアクセス開始位置の
データがあるかが判定され、例えばSRAM群Aのビッ
ト“1′がアクセス開始位置であるとすると、その位置
のデータがまず出力される。次いで、SRAM群Aのセ
ット “2°、 °3°の順にデータが出力される。そ
の後さらに必要に応じてSRAM群Bのセット“0”、
“1°、・・・のデータが出力される。
第8図は従来のデータアクセス方式を用いた場合のデー
タアクセスのタイムチャートである。同図において■で
タグメモリのヒツト情報とSRAM群Aのヒツト情報が
出力される。SRAM群Aに例えば2ビツトのワードア
ドレスが与えられ、■でSRAM群Aに対する出力許可
信号OEがイネーブルとなる。そしてSRAM群Aのセ
ット“1゛のデータが■で出力される。■でデータ出力
許可信号OEはディセーブルとなり、■でアドレスが更
新される。■で再びデータ出力許可信号OEがイネーブ
ルとなり、■でSRAM群Aからセット “2”のデー
タが出力される。■でデータ出力許可信号がディセーブ
ルとなり、以下同様の動作が続けられる。
タアクセスのタイムチャートである。同図において■で
タグメモリのヒツト情報とSRAM群Aのヒツト情報が
出力される。SRAM群Aに例えば2ビツトのワードア
ドレスが与えられ、■でSRAM群Aに対する出力許可
信号OEがイネーブルとなる。そしてSRAM群Aのセ
ット“1゛のデータが■で出力される。■でデータ出力
許可信号OEはディセーブルとなり、■でアドレスが更
新される。■で再びデータ出力許可信号OEがイネーブ
ルとなり、■でSRAM群Aからセット “2”のデー
タが出力される。■でデータ出力許可信号がディセーブ
ルとなり、以下同様の動作が続けられる。
〔発明が解決しようとする課題]
以上説明したように、従来のキャッシュメモリへのデー
タアクセス方式においては、タグメモリでキャツシュヒ
ツトが検出され、出力可能なSRAM群が決定されてか
らアクセス開始位置のデータが出力され、そのSRAM
群でのアドレス更新とデータ出力が繰り返される。他の
SRAM群のデータのアクセスはそのSRAM群のデー
タがなくなった後に行われる。すなわち従来のアクセス
方式ではSRAM群を複数設けてもデータアクセスはシ
リーズに行われ、アドレス更新とデータ出力が繰り返さ
れるため、連続したデータのブロック転送に時間がかか
るという問題点があった。
タアクセス方式においては、タグメモリでキャツシュヒ
ツトが検出され、出力可能なSRAM群が決定されてか
らアクセス開始位置のデータが出力され、そのSRAM
群でのアドレス更新とデータ出力が繰り返される。他の
SRAM群のデータのアクセスはそのSRAM群のデー
タがなくなった後に行われる。すなわち従来のアクセス
方式ではSRAM群を複数設けてもデータアクセスはシ
リーズに行われ、アドレス更新とデータ出力が繰り返さ
れるため、連続したデータのブロック転送に時間がかか
るという問題点があった。
本発明は、複数群設けられたSRAMを用いて、キャッ
シュメモリにおける高速アクセスを実現することである
。
シュメモリにおける高速アクセスを実現することである
。
第1図は本発明の原理ブロック図である。Illにおい
てキャッシュメモリlはその“内部に格納されているデ
ータの主記憶4上のアドレスを記憶するタグメモリ2と
、データを記憶する複数群のスタティックランダムアク
セスメモリ(SRAM)3a、3b、 ・・・3nと
によって構成される。
てキャッシュメモリlはその“内部に格納されているデ
ータの主記憶4上のアドレスを記憶するタグメモリ2と
、データを記憶する複数群のスタティックランダムアク
セスメモリ(SRAM)3a、3b、 ・・・3nと
によって構成される。
本発明においては、データを記憶するSRAMが複数群
設けられるが、それらのSRAM群に対する中央処理装
置5からのアクセスは例えばSRAM群3a、3b、
・・・3nの順序に1セツトずつ次々と行われるもの
とする。そこでSRAM群3a、3b、 ・・・3n
にはその順序でデータが格納される。例えば2個のSR
AM群を用いるものとし、SRAM群3aのあるセット
アドレスからデータが格納される場合には、次のデータ
はSRAM群3bの次のセットアドレスの位置に格納さ
れる。例えば第7図において、第1のデータがSRAM
群Aのセット“l゛の位置に格納され′ると、その次の
データはSRAM#Bのセット2°の位置に格納される
。さらに、その次のデータはSRAM群Aのセット3°
の位置に格納される。
設けられるが、それらのSRAM群に対する中央処理装
置5からのアクセスは例えばSRAM群3a、3b、
・・・3nの順序に1セツトずつ次々と行われるもの
とする。そこでSRAM群3a、3b、 ・・・3n
にはその順序でデータが格納される。例えば2個のSR
AM群を用いるものとし、SRAM群3aのあるセット
アドレスからデータが格納される場合には、次のデータ
はSRAM群3bの次のセットアドレスの位置に格納さ
れる。例えば第7図において、第1のデータがSRAM
群Aのセット“l゛の位置に格納され′ると、その次の
データはSRAM#Bのセット2°の位置に格納される
。さらに、その次のデータはSRAM群Aのセット3°
の位置に格納される。
第1図において、例えば中央処理装置5からデータのリ
ードアクセスがキャッシュメモリ1に対して行われる場
合の作用を説明する。同図において、中央処理装置5か
ら行われるデータアクセスに対して、キャッシュメモリ
1内のタグメモリ2の内容によって、ヒツトしているか
否かが判定される。そして中央処理装置5からのアクセ
ス対象となったデータ、例えば複数語のデータのうちで
アクセス開始位置のデータが存在するSRAM群、例え
ばSRAM群3aがタグメモリ2の記憶内容から検出さ
れ、アクセス開始位置のデータがリードされる。それと
同時に他のSRAM群3b、 ・・・3nのアドレス
が更新される。第2語口以後のデータのリードアクセス
は、前述のデータ格納順序に従って他のSRAM群から
順次行われる。
ードアクセスがキャッシュメモリ1に対して行われる場
合の作用を説明する。同図において、中央処理装置5か
ら行われるデータアクセスに対して、キャッシュメモリ
1内のタグメモリ2の内容によって、ヒツトしているか
否かが判定される。そして中央処理装置5からのアクセ
ス対象となったデータ、例えば複数語のデータのうちで
アクセス開始位置のデータが存在するSRAM群、例え
ばSRAM群3aがタグメモリ2の記憶内容から検出さ
れ、アクセス開始位置のデータがリードされる。それと
同時に他のSRAM群3b、 ・・・3nのアドレス
が更新される。第2語口以後のデータのリードアクセス
は、前述のデータ格納順序に従って他のSRAM群から
順次行われる。
・以上のように本発明によればキャッシュメモリ1内に
複数個設けられたSRAM群のデータがlllj次アク
セスされることになる。
複数個設けられたSRAM群のデータがlllj次アク
セスされることになる。
〔実 施 例]
第2図に本発明のキャッシュメモリアクセス方式を用い
たキャッシュメモリシステムの実施例の全体構成ブロッ
ク図を示す。同図において、6は中央処理装置5に相当
するマイクロプロセッサ(MPU)である。7はキャッ
シュメモリのアクセスの制御部である。8はタグメモリ
であり、9a、9bはスタティックラム(SRAM)群
を示す。同図はキャッシュメモリの中に2つのSRAM
群がある場合のシステム構成図である。
たキャッシュメモリシステムの実施例の全体構成ブロッ
ク図を示す。同図において、6は中央処理装置5に相当
するマイクロプロセッサ(MPU)である。7はキャッ
シュメモリのアクセスの制御部である。8はタグメモリ
であり、9a、9bはスタティックラム(SRAM)群
を示す。同図はキャッシュメモリの中に2つのSRAM
群がある場合のシステム構成図である。
第2図において、MPU6からのアクセスがヒツトの場
合には、タグメモリ8からヒツト信号がアクセス制御部
7に入力する。それと同時にアクセス制御部7にSRA
M群9aと9bのいずれにヒツトしたかを示す信号A/
Bが入力する。アクセス制御部7はこれらの入力信号と
キャッシュアクセス信号とを用いて、2つのSRAM群
9aまたは9bのいずれかにリードアクセス、もしくは
ライトアクセスを行う。
合には、タグメモリ8からヒツト信号がアクセス制御部
7に入力する。それと同時にアクセス制御部7にSRA
M群9aと9bのいずれにヒツトしたかを示す信号A/
Bが入力する。アクセス制御部7はこれらの入力信号と
キャッシュアクセス信号とを用いて、2つのSRAM群
9aまたは9bのいずれかにリードアクセス、もしくは
ライトアクセスを行う。
第3図は本発明のキャッシュメモリアクセス方式を用い
た場合のアクセス実施例の概念図である。
た場合のアクセス実施例の概念図である。
第7図の従来例と同様にキャッシュメモリはSRAM群
AとSRAMjffB(7)2つ(7)SRAM群を持
つものとする。同図において、データアクセスはSRA
MH#AとBの2つに対して交互に行われる。
AとSRAMjffB(7)2つ(7)SRAM群を持
つものとする。同図において、データアクセスはSRA
MH#AとBの2つに対して交互に行われる。
例えばSRAM群Aのセット l Olがらアクセスが
開始されると、次のデータアクセスはSRAM群Bのセ
ット “l l、その次のデータアクセスはSRAM群
Aのセット “2゛のデータに対して行われる。
開始されると、次のデータアクセスはSRAM群Bのセ
ット “l l、その次のデータアクセスはSRAM群
Aのセット “2゛のデータに対して行われる。
第4図は本発明においてキャッシュアクセスの制御を行
うアクセス制御部7の基本構成を示す回路図である。同
図において、アクセス制御部7にはキャッシュアクセス
信号、アクセースのヒツトあるいはミスヒツトを示す信
号、および2つのSRAM群9aと9bのいずれが最初
にアクセスされるかを示す信号A/Bが入力する。SR
AM群9a (A)からのリードアクセスの場合には翫
アンド回路10からアクセス指示信号が出される。SR
AM群9 b (B)からのリードアクセスの場合には
アンド回路11からアクセス指示信号が出される。ミス
ヒツトの場合にはSRAM群9aまたは9bのキャッシ
ュの入替指示信号がアンド回路12または13から出力
される。同図の[相]、■。
うアクセス制御部7の基本構成を示す回路図である。同
図において、アクセス制御部7にはキャッシュアクセス
信号、アクセースのヒツトあるいはミスヒツトを示す信
号、および2つのSRAM群9aと9bのいずれが最初
にアクセスされるかを示す信号A/Bが入力する。SR
AM群9a (A)からのリードアクセスの場合には翫
アンド回路10からアクセス指示信号が出される。SR
AM群9 b (B)からのリードアクセスの場合には
アンド回路11からアクセス指示信号が出される。ミス
ヒツトの場合にはSRAM群9aまたは9bのキャッシ
ュの入替指示信号がアンド回路12または13から出力
される。同図の[相]、■。
■、■は次に述べる第5図のフローチャートにおける相
当個所を示す。
当個所を示す。
第5図(a)〜(C)はMPU6からのリードアクセス
の実施例の処理フローチャートである。同図(a)にお
いて、処理がスタートすると314でMPU6からのキ
ャッシュ対象アドレスが受信され、S15でキャッシュ
メモリにデータが格納されているか否か、すなわちヒツ
トの有無が判定される。ヒツトの場合には、316でS
RAM群9a、9bのいずれに対してアクセスが開始さ
れるかが判ルされ、SRAM群9a(A)にアクセス開
始位置がある場合には、S17でSRAM群9aに出力
許可イネーブル信号が出力され゛る。これによって例え
ば、第3図のSRAM#Aのセット“0゛のデータが出
力される七ともに、318でSRAM群9b(B)のア
ドレスが更新される。
の実施例の処理フローチャートである。同図(a)にお
いて、処理がスタートすると314でMPU6からのキ
ャッシュ対象アドレスが受信され、S15でキャッシュ
メモリにデータが格納されているか否か、すなわちヒツ
トの有無が判定される。ヒツトの場合には、316でS
RAM群9a、9bのいずれに対してアクセスが開始さ
れるかが判ルされ、SRAM群9a(A)にアクセス開
始位置がある場合には、S17でSRAM群9aに出力
許可イネーブル信号が出力され゛る。これによって例え
ば、第3図のSRAM#Aのセット“0゛のデータが出
力される七ともに、318でSRAM群9b(B)のア
ドレスが更新される。
次にS19でSRAM群9aの出力許可信号がディセー
ブルとされ、320でSRAM群9bの出力許可信号が
イネーブルとされる。これによって第3図のSRAM群
Bのセット “loのデータが出力される。それと同時
に521でSRAM群9aのアドレスが更新される。そ
してS22でSRAM群9bの出力許可信号がディセー
ブルとされる。
ブルとされ、320でSRAM群9bの出力許可信号が
イネーブルとされる。これによって第3図のSRAM群
Bのセット “loのデータが出力される。それと同時
に521でSRAM群9aのアドレスが更新される。そ
してS22でSRAM群9bの出力許可信号がディセー
ブルとされる。
以下同様に323から327において、SRAM群9a
と9bから交互にデータが出力され、例えば4セット分
、ここではlブロック分のデータが出力されると処理が
終了する。
と9bから交互にデータが出力され、例えば4セット分
、ここではlブロック分のデータが出力されると処理が
終了する。
S16でデータアクセス開始位置がSRAM群9b(B
)にあると判定されると、S28でSRAM群9bに出
力許可イネーブル信号が出され、その位置のデータが出
力される。次に329でSRAM群9aのアドレスが更
新され、330でSRAM群9bの出力許可信号がディ
セーブルとされる。以下S31からS38までSRAM
群9aと9bから交互にデータが出力され、■ブロック
分のデータが出力されると処理が終了する。
)にあると判定されると、S28でSRAM群9bに出
力許可イネーブル信号が出され、その位置のデータが出
力される。次に329でSRAM群9aのアドレスが更
新され、330でSRAM群9bの出力許可信号がディ
セーブルとされる。以下S31からS38までSRAM
群9aと9bから交互にデータが出力され、■ブロック
分のデータが出力されると処理が終了する。
第5図の315でミスヒツトと判定されると、主記憶か
らMPU6へのデータ転送と、キャッシュメモリへのそ
のデータの書込が行われる。ここではキャッシュメモリ
へのデータ書込のフローチャートのみを示す。第5図(
C)の339でデータの書込開始位置がSRAM群9a
と9bのいずれにあるかが判定される。SRAM群9a
(A)にある場合には、S40でSRAM群9b(B)
のアドレスが更新された後、S4LでSRAM群9aに
データがライトされ、S42でSRAM群9aのアドレ
スが更新される。その後S43でSRAM群9bにデー
タがライトされる。そしてS44でSRAM群9b(B
)のアドレスが更新され、S45でSRAM群9aに、
またS46でSRAM群9bにデータがライトされ、処
理が終了する。
らMPU6へのデータ転送と、キャッシュメモリへのそ
のデータの書込が行われる。ここではキャッシュメモリ
へのデータ書込のフローチャートのみを示す。第5図(
C)の339でデータの書込開始位置がSRAM群9a
と9bのいずれにあるかが判定される。SRAM群9a
(A)にある場合には、S40でSRAM群9b(B)
のアドレスが更新された後、S4LでSRAM群9aに
データがライトされ、S42でSRAM群9aのアドレ
スが更新される。その後S43でSRAM群9bにデー
タがライトされる。そしてS44でSRAM群9b(B
)のアドレスが更新され、S45でSRAM群9aに、
またS46でSRAM群9bにデータがライトされ、処
理が終了する。
ただし、ここでは2つのSRAM群9a、9bにそれぞ
れ2セット分のデータライトが行われるものとした。
れ2セット分のデータライトが行われるものとした。
S39でデータライトの開始位置がSRAM群9b(B
)にあると判定されると、347でまずSRAM群9a
のアドレスが更新され、34BでSRAM群9bにデー
タがライトされる。そしてその後349から353にお
いてSRAM群9aと9bに交互にデータがライトされ
、処理が終了する。
)にあると判定されると、347でまずSRAM群9a
のアドレスが更新され、34BでSRAM群9bにデー
タがライトされる。そしてその後349から353にお
いてSRAM群9aと9bに交互にデータがライトされ
、処理が終了する。
第6図は本発明のアクセス方式を用いたリードアクセス
の実施例のタイムチャートである。このタイムチャート
は第5図のフローチャートにおけるS15から327ま
での処理に対応し、同図に記入された数字は各ステップ
に対応する。まずアクセスのヒツト判定を示すヒツト信
号がH’ となり、次にSRAM群9aにアクセス開始
位置があることを示すAヒツト信号がH′となる(S1
5.516)、そして、SRAM群9a(A)の出力許
可信号OEがイネーブルとなり(S17)、SRAM群
9aからデータが出力されると同時に、SRAM群9b
(B)のアドレスが更新される (SlB)、その後S
RAM群9aの出力許可信号がディセーブル(S19)
となり、SRAM群9bの出力許可信号がイネーブル(
320)となる。
の実施例のタイムチャートである。このタイムチャート
は第5図のフローチャートにおけるS15から327ま
での処理に対応し、同図に記入された数字は各ステップ
に対応する。まずアクセスのヒツト判定を示すヒツト信
号がH’ となり、次にSRAM群9aにアクセス開始
位置があることを示すAヒツト信号がH′となる(S1
5.516)、そして、SRAM群9a(A)の出力許
可信号OEがイネーブルとなり(S17)、SRAM群
9aからデータが出力されると同時に、SRAM群9b
(B)のアドレスが更新される (SlB)、その後S
RAM群9aの出力許可信号がディセーブル(S19)
となり、SRAM群9bの出力許可信号がイネーブル(
320)となる。
次に、SRAM群9aのアドレスが更新(S21)され
、SRAM群9bの出力許可信号がディセーブル(S2
2)とされる。そして、S RAM群9aの出力許可信
号がイネーブルとされ(S23)、SRAM群9aから
のデータ出力と、SRAM群9bのアドレス更新が行わ
れる(324)。
、SRAM群9bの出力許可信号がディセーブル(S2
2)とされる。そして、S RAM群9aの出力許可信
号がイネーブルとされ(S23)、SRAM群9aから
のデータ出力と、SRAM群9bのアドレス更新が行わ
れる(324)。
その後SRAM群9aの出力許可信号がディセーブル(
S25’) 、SRAM群9bへの出力許可信号がイネ
ーブル(S26)とされた後に、SRAM群9bからデ
ータが出力され、SRAM群9bへの出力許可信号がデ
ィセーブルとされる(S27)。
S25’) 、SRAM群9bへの出力許可信号がイネ
ーブル(S26)とされた後に、SRAM群9bからデ
ータが出力され、SRAM群9bへの出力許可信号がデ
ィセーブルとされる(S27)。
以上によって第3図の斜線部に示したデータがSRAM
群AとBから交互に出力されたことになる。
群AとBから交互に出力されたことになる。
以上のように本実施例ではキャッシュメモリ内に2個設
けられたSRAM群から交互にデータが出力される。
けられたSRAM群から交互にデータが出力される。
本発明によれば、例えば2群の同一スタティックランダ
ムアクセスメモリを使用することにより、キャッシュメ
モリ哀のアクセス速度が約2倍となり、計算機システム
のスループット向上に寄与するところが大きい。
ムアクセスメモリを使用することにより、キャッシュメ
モリ哀のアクセス速度が約2倍となり、計算機システム
のスループット向上に寄与するところが大きい。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明におけるキャッシュメモリシステムの実
施例の全体構成を示すブロック図、第3図は本発明にお
けるデータアクセスの実施例の概念図、 第4図はアクセス制御部の基本構成を示す回路図、 第5図(a)〜(C)はリードアクセスの実施例の処理
フローチャート、 第6図はリードアクセスの実施例のタイムチャート、 第7図はキャッシュメモリにおけるデータアクセスの従
来方式の概念図、 第8図は従来のアクセス方式におけるアクセスのタイム
チャートである。 6・・・MPU。 7・・・アクセス制御部、 8・・・タグメモリ、 9a、9b・−・SRAM。
施例の全体構成を示すブロック図、第3図は本発明にお
けるデータアクセスの実施例の概念図、 第4図はアクセス制御部の基本構成を示す回路図、 第5図(a)〜(C)はリードアクセスの実施例の処理
フローチャート、 第6図はリードアクセスの実施例のタイムチャート、 第7図はキャッシュメモリにおけるデータアクセスの従
来方式の概念図、 第8図は従来のアクセス方式におけるアクセスのタイム
チャートである。 6・・・MPU。 7・・・アクセス制御部、 8・・・タグメモリ、 9a、9b・−・SRAM。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 格納されているデータの主記憶(4)上のアドレスを記
憶するタグメモリ(2)と該データを記憶するスタティ
ックランダムアクセスメモリ(SRAM)とで構成され
るキャッシュメモリ(1)において、 複数のSRAM群(3a,3b,・・・)を設け、 中央処理装置(5)からのアクセス対象となった複数の
データのうちの第1のデータであるアクセス開始位置の
データが存在するSRAM群を前記タグメモリ(2)か
ら検出し、該アクセス開始位置のデータにアクセスする
と同時に該SRAM群を除いた前記複数のSRAM群の
アドレスを更新し、第2のデータへのアクセスを該SR
AM群を除いた前記複数のSRAM群のいずれかに対し
て行うことを特徴とするキャッシュメモリ高速アクセス
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124478A JPH02304649A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | キャッシュメモリ高速アクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1124478A JPH02304649A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | キャッシュメモリ高速アクセス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304649A true JPH02304649A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14886512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1124478A Pending JPH02304649A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | キャッシュメモリ高速アクセス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02304649A (ja) |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1124478A patent/JPH02304649A/ja active Pending
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