JPH02304676A - ディジタル信号処理装置 - Google Patents
ディジタル信号処理装置Info
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- JPH02304676A JPH02304676A JP12614789A JP12614789A JPH02304676A JP H02304676 A JPH02304676 A JP H02304676A JP 12614789 A JP12614789 A JP 12614789A JP 12614789 A JP12614789 A JP 12614789A JP H02304676 A JPH02304676 A JP H02304676A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、一連の処理を並列パイプライン処理により
実行するディジタル信号処理装置に関するものである。
実行するディジタル信号処理装置に関するものである。
第10図は、例えばアイイーイーイー、アイシーニーニ
スニスビー86、東京、第401〜404頁、”750
ナノセコンド フローティング−ポイント シグナル
プロセッサ ブイエルニスアイ”(IEEE、ICAS
SP 86、TOKYO,P401〜404、”A
5ONS FLOATING−POINT 5I
GNAL PROCESSORVLSI”)に示され
た従来のディジタル信号処理装置(以下、DSPと称す
る)のDSSP(ディジタル スピーチ シグナル プ
ロセッサ)チップのブロック回路図である。
スニスビー86、東京、第401〜404頁、”750
ナノセコンド フローティング−ポイント シグナル
プロセッサ ブイエルニスアイ”(IEEE、ICAS
SP 86、TOKYO,P401〜404、”A
5ONS FLOATING−POINT 5I
GNAL PROCESSORVLSI”)に示され
た従来のディジタル信号処理装置(以下、DSPと称す
る)のDSSP(ディジタル スピーチ シグナル プ
ロセッサ)チップのブロック回路図である。
図において、1はこのDSPの全処理を実行せしむるマ
イクロプログラムを記憶したプログラムメモリである。
イクロプログラムを記憶したプログラムメモリである。
2はこのプログラムメモリ1内のマイクロプログラムの
7エツチ、デコード、データの読出し、演算、演算結果
の書込みの各処理を制御実行せしむる制御回路であり、
3はこの制御回路2が図中の各回路に対し出力する制御
信号である。
7エツチ、デコード、データの読出し、演算、演算結果
の書込みの各処理を制御実行せしむる制御回路であり、
3はこの制御回路2が図中の各回路に対し出力する制御
信号である。
4はデータサイズが2nピツ)(nは正の整数)のデー
タを格納可能であると共に同時に2個のデータの読出し
が可能で、1個のデータの書込みが可能な2ポートのデ
ータメモリ、5はこのデータメモリ4に対するアドレス
を生成するアドレス生成部であり、6a*6bはデータ
メモリ4からの読出しデータである。7a、7bは前記
データメモリ4からの読出しデータ5a、(3bが入力
されるセレクタであり、8はデータメモリ4から同時に
読出され、それぞれセレクタ7a、7bを介し供給され
る2個の読出しデータ5a、5bに対する乗算処理を実
行する乗算回路、9はこの乗算回路8の結果データであ
る。10は前記2個の読出しデータ5a、5bまたは乗
算回路8の結果データ9に対する算術演算、累算を行う
演算回路であり、11はこの演算回路10の結果データ
、12は前記データメモリ4.セレクタ7 a、7 b
#演算回路10の間に配されたデータバスである。
タを格納可能であると共に同時に2個のデータの読出し
が可能で、1個のデータの書込みが可能な2ポートのデ
ータメモリ、5はこのデータメモリ4に対するアドレス
を生成するアドレス生成部であり、6a*6bはデータ
メモリ4からの読出しデータである。7a、7bは前記
データメモリ4からの読出しデータ5a、(3bが入力
されるセレクタであり、8はデータメモリ4から同時に
読出され、それぞれセレクタ7a、7bを介し供給され
る2個の読出しデータ5a、5bに対する乗算処理を実
行する乗算回路、9はこの乗算回路8の結果データであ
る。10は前記2個の読出しデータ5a、5bまたは乗
算回路8の結果データ9に対する算術演算、累算を行う
演算回路であり、11はこの演算回路10の結果データ
、12は前記データメモリ4.セレクタ7 a、7 b
#演算回路10の間に配されたデータバスである。
次に動作について説明する。先ず、第10図のDSPの
全体動作につき説明すると、アドレス生成部5はデータ
メモリ4に対するアドレスを生成して該データメモリ4
に供給し、しかしてデータ読出し時には、データメモリ
4から2個の読出しデータ6a、6bが同時に読出され
、セレクタ7a、7bを介して乗算回路8、および演算
回路10にデータX1データYとして供給される。この
とき乗算回路8は:該データX、Yに対する乗算処理を
実行し、その結果データ9を演算回路10に与える。
全体動作につき説明すると、アドレス生成部5はデータ
メモリ4に対するアドレスを生成して該データメモリ4
に供給し、しかしてデータ読出し時には、データメモリ
4から2個の読出しデータ6a、6bが同時に読出され
、セレクタ7a、7bを介して乗算回路8、および演算
回路10にデータX1データYとして供給される。この
とき乗算回路8は:該データX、Yに対する乗算処理を
実行し、その結果データ9を演算回路10に与える。
演算回路10は、この結果データ9または前記データX
、Yに対する加算、減算、ピット操作等の算術演算処理
、またはアキエムレータを用いての累算処理を実行し、
その結果データ11をデータバス12を介してデータメ
モリ4に供給して書込む。しかしてこのような一連の処
理は、制御回路2が、プログラムメモリ1に格納されて
いるマイクロプログラムを読出し、そのインストラクシ
ョンを該制御回路2がデコードし、各回路に対し制御信
号3を出力するパイプライン処理の実行により行われる
。
、Yに対する加算、減算、ピット操作等の算術演算処理
、またはアキエムレータを用いての累算処理を実行し、
その結果データ11をデータバス12を介してデータメ
モリ4に供給して書込む。しかしてこのような一連の処
理は、制御回路2が、プログラムメモリ1に格納されて
いるマイクロプログラムを読出し、そのインストラクシ
ョンを該制御回路2がデコードし、各回路に対し制御信
号3を出力するパイプライン処理の実行により行われる
。
次に、このようなりSPKて、積和演算を実行した場合
の所要マシンサイクル数につき、以下に説明する。
の所要マシンサイクル数につき、以下に説明する。
先ず初期設定の処理が実行されて、データメモリ4に対
するアドレスセクト及び、乗算回路8、演算回路10に
おけるループ回数セットが行われる。次に積和演算が1
マシンサイクルにて実行され、さらにリピートカウンタ
のカウント値がrOJであるか否かの判断処理、即ち、
前記初期設定によりセットされたM回のリピート演算が
完了したか否かの判断処理が実行される。
するアドレスセクト及び、乗算回路8、演算回路10に
おけるループ回数セットが行われる。次に積和演算が1
マシンサイクルにて実行され、さらにリピートカウンタ
のカウント値がrOJであるか否かの判断処理、即ち、
前記初期設定によりセットされたM回のリピート演算が
完了したか否かの判断処理が実行される。
この場合、演算回路10から出力する積和演算の演算結
果を2とすると、この2は次式(1)により表される。
果を2とすると、この2は次式(1)により表される。
但し、入力データ系列
X * Y * X =(Xl * ・” * XH)
*Y=(yl、・・・s Y(1)とする。
*Y=(yl、・・・s Y(1)とする。
またデータメモリ4からの2個の読出しデータ6a+6
bの読出し、乗算、及び乗算結果の累算はパイプライン
処理されるため、ループ回数Mが充分大きい場合には、
所要演算量は1出力データ当りMマシンサイクルとなる
。しかしてこれは、データサイズがnビットの場合も2
0ビツトの場合も同一である。
bの読出し、乗算、及び乗算結果の累算はパイプライン
処理されるため、ループ回数Mが充分大きい場合には、
所要演算量は1出力データ当りMマシンサイクルとなる
。しかしてこれは、データサイズがnビットの場合も2
0ビツトの場合も同一である。
従来のDIPは以上のように構成されているので、求め
るデータ精度がデータサイズ最大、値のh以下で充分な
ケースにおいても、上述した所要演算量は、データ精度
がデータサイズ最大値の場合と同一であり、DSPの演
算能力を充分に活用できないという問題点がありだ。
るデータ精度がデータサイズ最大、値のh以下で充分な
ケースにおいても、上述した所要演算量は、データ精度
がデータサイズ最大値の場合と同一であり、DSPの演
算能力を充分に活用できないという問題点がありだ。
この発明は上記のような問題点を解消するためkなされ
たもので、データ精度がデータサイズ最大値の1/2以
下で充分なケースではその所要演算量も1/2以下に抑
えることができ、これにより演算能力がアップしてより
高速な演算が実行可能なりSPを得ることを目的とする
。
たもので、データ精度がデータサイズ最大値の1/2以
下で充分なケースではその所要演算量も1/2以下に抑
えることができ、これにより演算能力がアップしてより
高速な演算が実行可能なりSPを得ることを目的とする
。
この発明に係るDSPは、2Xnビツトサイズのデータ
2個を、同時読出しおよび書込み可能なデータメモリと
、このデータメモリから読出した2個の読出しデータを
、4Xnビツト長データとして格納する複数のベクトル
レジスタから成るベクトルレジスタ群を設け、さらに、
データメモリからの2個の読出しデータとベクトルレジ
スタ群からのベクトルデータを入力とする乗算回路を、
前記2個の読出しデータをnビット毎に区切った第1の
データ対の順序を、その2個の読出しデータ間で上位n
ビットデータ同士、下位nビットデータ同士、上位nビ
ットデータと下位nビットデータ同士の4種の組合せに
対応するように入れ替えた第2のデータ対と、前記ベク
トルレジスタ群からのベクトルデータをnビット毎に区
切った第3のデータ対のいずれかを選択するセレクタ群
と、このセレクタ群から出力されるデータ対と前記第1
のデータ対の対応するnビットデータ毎のn×nビット
乗算を4系列並列的に実行する第1ないし第4の乗算器
と、この第1ないし第4の乗算器の出力する各結果デー
タに、実行される演算命令の種類に応じたシフト処理あ
るいはθセット処理を4系列並列的に実行する第1ない
し第4のシフタと、第1および第2のシフタの出力デー
タに、実行される演算命令の種類に応じた算術演算処理
を実行する第1の算術演算器と、第3および第4のシッ
クの出力データに、実行される演算命令の種類に応じた
算術演算処理を実行する第2の算術演算器と、第1およ
び第2の算術演算器の出力に、実行される演算命令の種
類に応じた算術演算処理を実行する第3の算術演算器と
で構成したものである。
2個を、同時読出しおよび書込み可能なデータメモリと
、このデータメモリから読出した2個の読出しデータを
、4Xnビツト長データとして格納する複数のベクトル
レジスタから成るベクトルレジスタ群を設け、さらに、
データメモリからの2個の読出しデータとベクトルレジ
スタ群からのベクトルデータを入力とする乗算回路を、
前記2個の読出しデータをnビット毎に区切った第1の
データ対の順序を、その2個の読出しデータ間で上位n
ビットデータ同士、下位nビットデータ同士、上位nビ
ットデータと下位nビットデータ同士の4種の組合せに
対応するように入れ替えた第2のデータ対と、前記ベク
トルレジスタ群からのベクトルデータをnビット毎に区
切った第3のデータ対のいずれかを選択するセレクタ群
と、このセレクタ群から出力されるデータ対と前記第1
のデータ対の対応するnビットデータ毎のn×nビット
乗算を4系列並列的に実行する第1ないし第4の乗算器
と、この第1ないし第4の乗算器の出力する各結果デー
タに、実行される演算命令の種類に応じたシフト処理あ
るいはθセット処理を4系列並列的に実行する第1ない
し第4のシフタと、第1および第2のシフタの出力デー
タに、実行される演算命令の種類に応じた算術演算処理
を実行する第1の算術演算器と、第3および第4のシッ
クの出力データに、実行される演算命令の種類に応じた
算術演算処理を実行する第2の算術演算器と、第1およ
び第2の算術演算器の出力に、実行される演算命令の種
類に応じた算術演算処理を実行する第3の算術演算器と
で構成したものである。
この発明における乗算回路は、データメモリから読出さ
れる読出しデータの上位nビットと下位nビットをそれ
ぞれ独立したnビットデ=りとみなし、2個の前記読出
しデータをnビット毎に区切った第1のデータ対と、内
蔵するセレクタ群によって選択された、前記第1のデー
タ対の順序を入れ替えた第2のデータ対あるいはベクト
ルレジスタ群からのベクトルデータなnビット毎に区切
った第3のデータ対とのn×nビット乗算を、内蔵する
第1ないし第4の乗算器にて4系列並列的に実行し、そ
の乗算の結果データに対するシフト処理あるいはOセッ
ト処理を、実行される演算命令の種類に応じて内蔵して
いる第1ないし第4のシックで4系列並列的に実行し、
さらに、内蔵する第1ないし第3の算術演算器によって
、実行される演算命令の種類に応じた算術演算処理を各
77タの出力データに実行することにより、複数系列の
演算の処理を同一ハードウェアによって、倍速以上の演
算速度で実行する。
れる読出しデータの上位nビットと下位nビットをそれ
ぞれ独立したnビットデ=りとみなし、2個の前記読出
しデータをnビット毎に区切った第1のデータ対と、内
蔵するセレクタ群によって選択された、前記第1のデー
タ対の順序を入れ替えた第2のデータ対あるいはベクト
ルレジスタ群からのベクトルデータなnビット毎に区切
った第3のデータ対とのn×nビット乗算を、内蔵する
第1ないし第4の乗算器にて4系列並列的に実行し、そ
の乗算の結果データに対するシフト処理あるいはOセッ
ト処理を、実行される演算命令の種類に応じて内蔵して
いる第1ないし第4のシックで4系列並列的に実行し、
さらに、内蔵する第1ないし第3の算術演算器によって
、実行される演算命令の種類に応じた算術演算処理を各
77タの出力データに実行することにより、複数系列の
演算の処理を同一ハードウェアによって、倍速以上の演
算速度で実行する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明におけるDSPの回路構成を示す。
図はこの発明におけるDSPの回路構成を示す。
この発明におけるDSPの回路構成は、第10図につき
説明した従来装置のものと基本的には同一であり、しか
して乗算回路8およびその入力系統の構成が主として相
異するものである。
説明した従来装置のものと基本的には同一であり、しか
して乗算回路8およびその入力系統の構成が主として相
異するものである。
第1図において、4−1および4−2は、20ビツトデ
ータの読出し/書込み並列処理可能な2ボートデータメ
そりであり、13は、上記データメモIJ 4−1 、
4−2から読出した2個の読出しデータ6a、(3bを
パラメータとして同時にセットでき、4nビツトデータ
として記録保持する複数のベクトルレジスタから成るベ
クトルレジスタ群である。
ータの読出し/書込み並列処理可能な2ボートデータメ
そりであり、13は、上記データメモIJ 4−1 、
4−2から読出した2個の読出しデータ6a、(3bを
パラメータとして同時にセットでき、4nビツトデータ
として記録保持する複数のベクトルレジスタから成るベ
クトルレジスタ群である。
8はデータメモIJ 4−1 、4−2から読出した2
個の読出しデータ6a、fibの間の乗算、および上記
ベクトルレジスタ群13から読み出したベクトルデータ
14と上記2個の読出しデータ5a、5bとの間で並列
乗算を行う乗算回路であり、10は演算回路、121と
122は読出しデータ用のデータバス、123は書込み
データ用のデータバスである。
個の読出しデータ6a、fibの間の乗算、および上記
ベクトルレジスタ群13から読み出したベクトルデータ
14と上記2個の読出しデータ5a、5bとの間で並列
乗算を行う乗算回路であり、10は演算回路、121と
122は読出しデータ用のデータバス、123は書込み
データ用のデータバスである。
第2図に、上記乗算回路8の内部構成を示す。
第2図において、15はデータメモリ4−1と4−2か
ら同時に読出された2個の読出しデータ6as6bのう
ちの一方をデータXとして入力する2nビツトサイズの
第1のレジスタとしてのAレジスタ、16は他の一方を
データYとして入力する20ピツトサイズの第2のレジ
スタとしてのBレジスタであり、17はベクトルレジス
タ群13から読出したベクトルデータ14を保持する4
nビツトサイズの第3のレジスタとしてのCレジスタで
ある。151,152は夫々、Aレジスタ15VCセッ
トされたデータXの上位nビット(以下、A1データと
呼ぶ)、下位nビット(以下、AOデータと呼ぶ)、1
61,162は夫々、Bレジスタ16にセットされたデ
ータYの上位nビット(以下、B1データと呼ぶ)、下
位nビット(以下、BOデータと呼ぶ)であり、171
ないし174は、それぞれCレジスタ17にセッ°トさ
れたデータの上位から順に第4ないし第1のnビットデ
ータ(以下、それぞれ、C3データ、C2データ、C1
データおよびCOデータと呼ぶ)である。
ら同時に読出された2個の読出しデータ6as6bのう
ちの一方をデータXとして入力する2nビツトサイズの
第1のレジスタとしてのAレジスタ、16は他の一方を
データYとして入力する20ピツトサイズの第2のレジ
スタとしてのBレジスタであり、17はベクトルレジス
タ群13から読出したベクトルデータ14を保持する4
nビツトサイズの第3のレジスタとしてのCレジスタで
ある。151,152は夫々、Aレジスタ15VCセッ
トされたデータXの上位nビット(以下、A1データと
呼ぶ)、下位nビット(以下、AOデータと呼ぶ)、1
61,162は夫々、Bレジスタ16にセットされたデ
ータYの上位nビット(以下、B1データと呼ぶ)、下
位nビット(以下、BOデータと呼ぶ)であり、171
ないし174は、それぞれCレジスタ17にセッ°トさ
れたデータの上位から順に第4ないし第1のnビットデ
ータ(以下、それぞれ、C3データ、C2データ、C1
データおよびCOデータと呼ぶ)である。
231ないし234は、Aレジスタ15およびBレジス
タ16からのA1データ151.AOデータ152.B
lデータ161.およびBOデータ162の4個のnビ
ットデータ対と、Cレジスタ17からのC3データ17
1〜COデータ174の4個のnビットデータ対につい
ていづれかの対を選択するセレクタ群を構成している第
1ないし第4のセレクタであり、24ないし27はこの
第1ないし第4のセレクタ231〜234の出力データ
である。28はA1データ151とセレクタ231の出
力データ24との間でnXnビット乗算を実行する第1
の乗算器(以下、+IMPYと呼ぶ)、29はAOデー
タ152とセレクタ232の出力データ25との間でn
Xnビット乗算を実行する第2の乗算器(以下、#2M
PYと呼ぶ)、30はB1データ161とセレクタ23
3の出力データ26との間でnXnビット乗算を実行す
る第3の乗算器(以下、$3MPYと呼ぶ)、31はB
Oデータ162とセレクタ234の出力データ27との
間でnXnビット乗算を実行する第4の乗算器(以下、
+4MPYと呼ぶ)で、これら#IMPY28〜#4M
PY31は前記nXnビット乗算を並列的に実行する。
タ16からのA1データ151.AOデータ152.B
lデータ161.およびBOデータ162の4個のnビ
ットデータ対と、Cレジスタ17からのC3データ17
1〜COデータ174の4個のnビットデータ対につい
ていづれかの対を選択するセレクタ群を構成している第
1ないし第4のセレクタであり、24ないし27はこの
第1ないし第4のセレクタ231〜234の出力データ
である。28はA1データ151とセレクタ231の出
力データ24との間でnXnビット乗算を実行する第1
の乗算器(以下、+IMPYと呼ぶ)、29はAOデー
タ152とセレクタ232の出力データ25との間でn
Xnビット乗算を実行する第2の乗算器(以下、#2M
PYと呼ぶ)、30はB1データ161とセレクタ23
3の出力データ26との間でnXnビット乗算を実行す
る第3の乗算器(以下、$3MPYと呼ぶ)、31はB
Oデータ162とセレクタ234の出力データ27との
間でnXnビット乗算を実行する第4の乗算器(以下、
+4MPYと呼ぶ)で、これら#IMPY28〜#4M
PY31は前記nXnビット乗算を並列的に実行する。
32ないし35はそれぞれ$IMPY28〜$4MPY
31から出力される結果データであり、18はこの$I
MPY28〜+4MPY31の結果データ32〜35に
対して、マスク処理、シフト、および加減算処理を行う
多重回路である。
31から出力される結果データであり、18はこの$I
MPY28〜+4MPY31の結果データ32〜35に
対して、マスク処理、シフト、および加減算処理を行う
多重回路である。
第3図に上記多重回路18の内部構成を示す。
第3図において、36は前記$IMPY29の結果デー
タ32に対し、前記プログラムメモリ1内のマイクロプ
ログラムに従ってシフト処理あるいはOセットを行う第
1のシフタ(以下、4#1シフタと呼ぶ)、37は$2
MPY29の結果データ33に対し、前記マイクロプロ
グラムに従グてシフト処理あるいはOセットを行う第2
のシフタ(以下、#2シフタと呼ぶ)、38は$ 3
M P Y3Qの結果データ34に対し、前記マイクロ
ブログラムに従ってシフト処理あるいはOセットを行う
第3のシック(以下、#3シフタと呼ぶ)、39は$4
MPY31の結果データ35に対し、前記マイクロプロ
グラムに従ってシフト処理あるいはOセットを行う第4
のシフタ(以下、#4シフタと呼ぶ)である。40ない
し43はこれら#1シフタ36〜#4シフタ39から出
力される出力データである。
タ32に対し、前記プログラムメモリ1内のマイクロプ
ログラムに従ってシフト処理あるいはOセットを行う第
1のシフタ(以下、4#1シフタと呼ぶ)、37は$2
MPY29の結果データ33に対し、前記マイクロプロ
グラムに従グてシフト処理あるいはOセットを行う第2
のシフタ(以下、#2シフタと呼ぶ)、38は$ 3
M P Y3Qの結果データ34に対し、前記マイクロ
ブログラムに従ってシフト処理あるいはOセットを行う
第3のシック(以下、#3シフタと呼ぶ)、39は$4
MPY31の結果データ35に対し、前記マイクロプロ
グラムに従ってシフト処理あるいはOセットを行う第4
のシフタ(以下、#4シフタと呼ぶ)である。40ない
し43はこれら#1シフタ36〜#4シフタ39から出
力される出力データである。
44はこの#lシフタ36の出力データ40と#2シフ
タ37の出力データ41を入力とし、前記プログラムメ
モリ1内のマイクロプログラムに従って加算あるいは減
算の処理を行う第1の算術演算器(以下、$IAUと呼
ぶ)であり、45は#3シフタ38の出力データ42と
#4シフタ39の出力データ43を入力とし、前記マイ
クロプログラムに従って加算あるいは減算の処理を行う
第2の算術演算器(以下、#2AUと呼ぶ)である。
タ37の出力データ41を入力とし、前記プログラムメ
モリ1内のマイクロプログラムに従って加算あるいは減
算の処理を行う第1の算術演算器(以下、$IAUと呼
ぶ)であり、45は#3シフタ38の出力データ42と
#4シフタ39の出力データ43を入力とし、前記マイ
クロプログラムに従って加算あるいは減算の処理を行う
第2の算術演算器(以下、#2AUと呼ぶ)である。
46はこの$IAU44と+2AU45の出力を受け、
前記マイクロプログラムに従って加算あるいは減算の処
理を行って4nピツトの最終演算結果データを生成し、
それを乗算回路8の結果データ9として出力する第3の
算術演算器(以下、#3AUと呼ぶ)である。
前記マイクロプログラムに従って加算あるいは減算の処
理を行って4nピツトの最終演算結果データを生成し、
それを乗算回路8の結果データ9として出力する第3の
算術演算器(以下、#3AUと呼ぶ)である。
第4図に上記#1シフタ36ないし#4シフタ39の内
部構成を示す。第4図において、47は前記制御回路2
からの制御信号3に基づいて、ピットパターンの異なる
マスクパターンを出力するマスクパターンレジスタであ
り、48はこのマスクパターンレジスタ47より出力さ
れる前記マスクパターンである。49は+IMPY28
〜#4MPY31の出力する結果データ32〜35に対
して、上記マスクパターンレジスタ47の出力するマス
クパターン48との間でピット毎の論理積処理によって
マスク処理を行うマスク回路である。
部構成を示す。第4図において、47は前記制御回路2
からの制御信号3に基づいて、ピットパターンの異なる
マスクパターンを出力するマスクパターンレジスタであ
り、48はこのマスクパターンレジスタ47より出力さ
れる前記マスクパターンである。49は+IMPY28
〜#4MPY31の出力する結果データ32〜35に対
して、上記マスクパターンレジスタ47の出力するマス
クパターン48との間でピット毎の論理積処理によって
マスク処理を行うマスク回路である。
51は上記マスク回路49の出力50に対して、前記制
御信号3に基づいてシフト処理を行い、出力データ40
〜43として出力するシフト回路である。
御信号3に基づいてシフト処理を行い、出力データ40
〜43として出力するシフト回路である。
次に動作について説明する。データメモリ4−1および
4−2におけるデータ入出力、第2図にて詳述した構成
の乗算回路8、及び演算回路10における各演算処理は
、制御回路2がプログラムメモリ1内のマイクロプログ
ラムを読出し、そのインストラクシ曹ンをデコードして
出力する制御信号3に基づ(パイプライン処理に応じて
実行される。
4−2におけるデータ入出力、第2図にて詳述した構成
の乗算回路8、及び演算回路10における各演算処理は
、制御回路2がプログラムメモリ1内のマイクロプログ
ラムを読出し、そのインストラクシ曹ンをデコードして
出力する制御信号3に基づ(パイプライン処理に応じて
実行される。
ここで、データサイズは最大2nビツトとし、以下、求
められたnピットデータを単精度データ、20ビツトデ
ータを倍精度データと呼、ぶことKする。そして前記マ
イクロプログラムに基づく乗算系命令には、2nピツト
デ一タ同士の乗算を行う倍精度乗算(2nビツトX2n
ピツト)、nピットデータ同士の乗算を行う単精度乗算
(nビット×nビット)、単精度乗算積和、および単精
度固定ベクトル内積の各命令が含まれているものとする
。
められたnピットデータを単精度データ、20ビツトデ
ータを倍精度データと呼、ぶことKする。そして前記マ
イクロプログラムに基づく乗算系命令には、2nピツト
デ一タ同士の乗算を行う倍精度乗算(2nビツトX2n
ピツト)、nピットデータ同士の乗算を行う単精度乗算
(nビット×nビット)、単精度乗算積和、および単精
度固定ベクトル内積の各命令が含まれているものとする
。
しかしてその場合に、第1図に示す乗算回路8において
は、前記命令の種類に応じた前記制御信号3に基づき各
部が次のように動作する。即ち、データメモリ4−1お
よび4−2から同時に読出された2個の読出しデータ6
a 、fibはデータX、データYとして、データバス
121 、122を介してそれぞれ乗算回路8に供給さ
れ、データXはAレジスタ15にセットされ、データY
はBレジスタ16にセットされる。尚、データX、Yは
共に、最大20ビツトサイズのデータである。
は、前記命令の種類に応じた前記制御信号3に基づき各
部が次のように動作する。即ち、データメモリ4−1お
よび4−2から同時に読出された2個の読出しデータ6
a 、fibはデータX、データYとして、データバス
121 、122を介してそれぞれ乗算回路8に供給さ
れ、データXはAレジスタ15にセットされ、データY
はBレジスタ16にセットされる。尚、データX、Yは
共に、最大20ビツトサイズのデータである。
一方、ベクトルレジスタ群13には、データメモリ4−
1 、4−2からの読出しデーfi6a、5bを予め転
送しておき、以後、同一データをベクトルデータ14と
して何度も繰り返し読出すことができる。
1 、4−2からの読出しデーfi6a、5bを予め転
送しておき、以後、同一データをベクトルデータ14と
して何度も繰り返し読出すことができる。
#IMPY28はA1データ151と第1のセレクタ2
31の出力データ24の乗算を、#2Mpy2gはAO
データ152と第2のセレクタ232の出力データ25
の乗算を、+3MPY30はB1データ161と第3の
セレクタ233の出力データ26の乗算を、+4MPY
31は807”−タ162と第4のセレクタ234の出
力データ27の乗算を並列して実行し、夫々、2nビツ
トサイズの結果データ32〜35を多重回路18の#−
1シフタ36.4#2シフタ37、#3シフタ38、お
よび#4シフタ39に供給する。しかして4#1シフタ
36〜#4シフタ39の各々は入力された結果データ3
2〜35につき、そのときの命令の種類に応じてシフト
処理またはθセット処理を夫々実行する。しかして#1
シフタ36〜4#4シフタ39のそれぞれからの出力デ
ータ40〜43は、各々40ビツトサイズのデータであ
り、出力データ40と41は$IAU44に、出力デー
タ42と43は$2AU 45にそれぞれ入力される。
31の出力データ24の乗算を、#2Mpy2gはAO
データ152と第2のセレクタ232の出力データ25
の乗算を、+3MPY30はB1データ161と第3の
セレクタ233の出力データ26の乗算を、+4MPY
31は807”−タ162と第4のセレクタ234の出
力データ27の乗算を並列して実行し、夫々、2nビツ
トサイズの結果データ32〜35を多重回路18の#−
1シフタ36.4#2シフタ37、#3シフタ38、お
よび#4シフタ39に供給する。しかして4#1シフタ
36〜#4シフタ39の各々は入力された結果データ3
2〜35につき、そのときの命令の種類に応じてシフト
処理またはθセット処理を夫々実行する。しかして#1
シフタ36〜4#4シフタ39のそれぞれからの出力デ
ータ40〜43は、各々40ビツトサイズのデータであ
り、出力データ40と41は$IAU44に、出力デー
タ42と43は$2AU 45にそれぞれ入力される。
$IAU44は#1シフタ36および#2シフタ37の
出力データ40.41に対して加算または減算の処理を
行い、その結果データを+3AU46に与える。同様に
して+2AU45は#3シフタ38および#4シフタ3
9の出力データ42゜43に対して加算または減算の処
理を行い、その結果データを+3AU46に与える。+
3 A U46はこの+3AU46および+2AU4
5からの各結果データに対し、更に加算または減算の処
理を行って4nビツトの最終演算結果データ中■成し、
それを当該乗算回路8の結果データ9として演算回路1
0に送る。
出力データ40.41に対して加算または減算の処理を
行い、その結果データを+3AU46に与える。同様に
して+2AU45は#3シフタ38および#4シフタ3
9の出力データ42゜43に対して加算または減算の処
理を行い、その結果データを+3AU46に与える。+
3 A U46はこの+3AU46および+2AU4
5からの各結果データに対し、更に加算または減算の処
理を行って4nビツトの最終演算結果データ中■成し、
それを当該乗算回路8の結果データ9として演算回路1
0に送る。
次に、各種演算時の所要演算量につき説明する。
(1)倍精度乗算
第1ないし第4のセレクタ231〜234において、A
レジスタ15およびBレジスタ16のデータ対を選択す
る。第5図(alには、この場合の#1シフタ36〜#
4シフタ39、およびIIAU44〜$3AU46の動
作内容を表わす状態図を示す。即ち、#2シフタ371
Cおいてはシフト値0、#3シフタ38、#4シフタ3
9においてはnビット左シフト、#1シフタ36におい
ては2nビツト左シフト処理をそれぞれ行い、また#I
AU44ないし+3AU46においては加算の各処理を
行うことにより、倍精度乗算が実行される。
レジスタ15およびBレジスタ16のデータ対を選択す
る。第5図(alには、この場合の#1シフタ36〜#
4シフタ39、およびIIAU44〜$3AU46の動
作内容を表わす状態図を示す。即ち、#2シフタ371
Cおいてはシフト値0、#3シフタ38、#4シフタ3
9においてはnビット左シフト、#1シフタ36におい
ては2nビツト左シフト処理をそれぞれ行い、また#I
AU44ないし+3AU46においては加算の各処理を
行うことにより、倍精度乗算が実行される。
このとき、所要演算量は1データ当り1マシンサイクル
となり、しかしてこれは従来のDSPと同様である。
となり、しかしてこれは従来のDSPと同様である。
(2)単精度並列乗算
(1)の場合と同様に、第1ないし第4のセレクタ23
1〜234にお〜・て、Aレジスタ15およびBレジス
タ16のデータ対を選択する。第5図(blには、この
場合の#1シフタ36〜4#4シフタ39、および$I
AU44〜#3AU46の動作内容を示す。この場合、
単精度データとしては事前に、2個のデータが2nビツ
トデータサイズをもつデータメモリ4−1および4−2
上に、第6図に示すような多重化により格納されている
ものとする。
1〜234にお〜・て、Aレジスタ15およびBレジス
タ16のデータ対を選択する。第5図(blには、この
場合の#1シフタ36〜4#4シフタ39、および$I
AU44〜#3AU46の動作内容を示す。この場合、
単精度データとしては事前に、2個のデータが2nビツ
トデータサイズをもつデータメモリ4−1および4−2
上に、第6図に示すような多重化により格納されている
ものとする。
しかして2個の入力データの上位nビット同士、即ちA
1データ151とB1データ161の乗算結果AIXB
I、下位nビット同士、即ちAOデータ152とBOデ
ータ162の乗算結果AOXBOを夫々、lIMPY2
8および$ 2 M P Y29にて求め、次いで4#
2シフタ37においてシフト値0.$3シフタ38及び
#4シフタ39においてθセット、#1シフタ36にお
いて20ビツトシフトを夫々実行する。次に$IAU4
4.4#2AU45、+3AU46のすべてにおいて加
算処理を実行することにより、結果データ9としての4
nビツトの最終演算結果データ中の1倍2nビット及び
下位20ビツトにそれぞれ単精度乗算結果を多重化した
形式で得ることができる。この場合、その所要演算量は
1データ当り、0.5マシンサイクルとなり、従来のD
SPに比べて2倍の演算速度となる。
1データ151とB1データ161の乗算結果AIXB
I、下位nビット同士、即ちAOデータ152とBOデ
ータ162の乗算結果AOXBOを夫々、lIMPY2
8および$ 2 M P Y29にて求め、次いで4#
2シフタ37においてシフト値0.$3シフタ38及び
#4シフタ39においてθセット、#1シフタ36にお
いて20ビツトシフトを夫々実行する。次に$IAU4
4.4#2AU45、+3AU46のすべてにおいて加
算処理を実行することにより、結果データ9としての4
nビツトの最終演算結果データ中の1倍2nビット及び
下位20ビツトにそれぞれ単精度乗算結果を多重化した
形式で得ることができる。この場合、その所要演算量は
1データ当り、0.5マシンサイクルとなり、従来のD
SPに比べて2倍の演算速度となる。
(3)単精度並列積和演算
前述の場合と同様、第1ないし第4のセレクタ231〜
234′において、Aレジスタ15およびBレジスタ1
6のデータ対を選択する。この場合も、単精度データは
第6図に示すように多重化されているものとする。
234′において、Aレジスタ15およびBレジスタ1
6のデータ対を選択する。この場合も、単精度データは
第6図に示すように多重化されているものとする。
単精度並列積和演算処理では、#2シフタ37では#2
MPY29で求めた2個の入力データの下位nビット同
士、即ちAOデータ152とBOデータ162を乗算し
た結果データ33に対しシフト値0のシフト処理が、#
3シフタ38および4#4シフタ39ではOセット処理
が、さらに−#1シフタ36では+tMpy28で求め
た上位nビット同士、即ちA1データ151とB1デー
タ161を乗算した結果データ32に対してシフト値0
のシフト処理がそれぞれ実行される。また#1AU44
および+3AU46ではそれぞれ加算処理が実行され、
単精度乗算結果データ2個分の累算値を得る。
MPY29で求めた2個の入力データの下位nビット同
士、即ちAOデータ152とBOデータ162を乗算し
た結果データ33に対しシフト値0のシフト処理が、#
3シフタ38および4#4シフタ39ではOセット処理
が、さらに−#1シフタ36では+tMpy28で求め
た上位nビット同士、即ちA1データ151とB1デー
タ161を乗算した結果データ32に対してシフト値0
のシフト処理がそれぞれ実行される。また#1AU44
および+3AU46ではそれぞれ加算処理が実行され、
単精度乗算結果データ2個分の累算値を得る。
そしてこの累算値を後段の演算回路10にて、M/2回
繰返し累算するとMデータ分の積和が実行される。しか
してこの場合の所要演算量は1出カデータ当り0.5マ
シンサイクルとなり、従来のDSPに比べて2倍の演算
速度となる。
繰返し累算するとMデータ分の積和が実行される。しか
してこの場合の所要演算量は1出カデータ当り0.5マ
シンサイクルとなり、従来のDSPに比べて2倍の演算
速度となる。
(4)単精度固定ベクトル内積演算
2次元座標または3次元座標の回転および平行移動処理
には、固定値を持つ回転パラメータ行列と入力データと
の行列演算となる。このパラメータをベクトルレジスタ
群13に予め格納しておけば、データメモリ4−1 、
4−2からその都度読出すことなく繰り返し読出せ、さ
らK、データメモリ4−1 、4−2からは入力データ
として4nビット分、即ち単精度データ4個を同時に読
出すことが可能になる。第7図に1このパラメータのベ
クトルレジスタ群13への格納の例を示す。
には、固定値を持つ回転パラメータ行列と入力データと
の行列演算となる。このパラメータをベクトルレジスタ
群13に予め格納しておけば、データメモリ4−1 、
4−2からその都度読出すことなく繰り返し読出せ、さ
らK、データメモリ4−1 、4−2からは入力データ
として4nビット分、即ち単精度データ4個を同時に読
出すことが可能になる。第7図に1このパラメータのベ
クトルレジスタ群13への格納の例を示す。
この場合、第1ないし第4のセレクタ231〜234に
おいて、Cレジスタ17のデータ対を選択する。そして
、データメモリ4−1とデータメモリ4−2とが仮想的
に連続しているものとし、予め−4のベクトルの各要素
を2個のデータメモリ4−1および4〜2にまたがって
格納しておく。第8図にそのデータ格納の例を示す。従
って、データメモリ4−1および4−2から4個の単精
度データを入力ベクトルとして、また、ベクトルレジス
タ群1・3から4個の単精度データを固定値ベクトルと
してそれぞれ読出し、$IMPY29ないし一$4MP
Y31において、ベクトル内各要素毎の4個の並列乗算
が可能となる。
おいて、Cレジスタ17のデータ対を選択する。そして
、データメモリ4−1とデータメモリ4−2とが仮想的
に連続しているものとし、予め−4のベクトルの各要素
を2個のデータメモリ4−1および4〜2にまたがって
格納しておく。第8図にそのデータ格納の例を示す。従
って、データメモリ4−1および4−2から4個の単精
度データを入力ベクトルとして、また、ベクトルレジス
タ群1・3から4個の単精度データを固定値ベクトルと
してそれぞれ読出し、$IMPY29ないし一$4MP
Y31において、ベクトル内各要素毎の4個の並列乗算
が可能となる。
第9図に、多重回路18における処理内容を示す。$I
MPY23〜#4MPY31で演算された4個の結果デ
ータ32〜35は、#1シフタ36〜#4シフタ39に
てシフト値0のシフト処理が実行され、さらに$IAU
44ないし$ 3 AU46にて加算処理を行うことで
、4次元ベクトルの内積演算結果が出力される。この場
合、その所要演算量は1データ当り0.25マシンチイ
クルとなり、従来のDSPK比べて4倍の演算速度とな
る。
MPY23〜#4MPY31で演算された4個の結果デ
ータ32〜35は、#1シフタ36〜#4シフタ39に
てシフト値0のシフト処理が実行され、さらに$IAU
44ないし$ 3 AU46にて加算処理を行うことで
、4次元ベクトルの内積演算結果が出力される。この場
合、その所要演算量は1データ当り0.25マシンチイ
クルとなり、従来のDSPK比べて4倍の演算速度とな
る。
上記実施例の他、単精度データにおける複素数乗算、2
進木探索ベクトル量子化演算等についても、従来のDS
PVC比べ2倍の演算速度で処理実行が可能である。
進木探索ベクトル量子化演算等についても、従来のDS
PVC比べ2倍の演算速度で処理実行が可能である。
尚、上記実施例では、#IAU−43AUとしてマイク
ログログ2ムに従って加算あるいは減算の処理を実行す
る算術演算器を用いたものを示したが、このうち#2A
Uと#3AUとは単なる加算器であってもよい。
ログログ2ムに従って加算あるいは減算の処理を実行す
る算術演算器を用いたものを示したが、このうち#2A
Uと#3AUとは単なる加算器であってもよい。
以上のように、この発明によれば、データメモリから出
力される読出しデータの上位nビットと下位nビットを
それぞれ独立したnビットデータとみなし、2個の前記
読出しデータをnビット毎に区切った第1のデータ対の
順序を入れ替えた第2のデータ対、あるいはベクトルデ
ータなnビット毎に区切った第3のデータ対と、前記第
1のデータ対とのn×nビット乗算を4系列並列的に実
行し、さらに、その乗算の結果データに対するシフト処
理あるいはOセット処理、その処理結果の出力データに
対する算術演算処理を、倍精度乗算、単精度並列乗算、
単精度並列積和演算、単精度複素数演算、2進木探索ベ
クトル量子化演算等、実行される演算命令の種類に応じ
て実行するように構成したので、DSPの最大可能精度
の1/2以下の精度のデータに対して、乗算、積和、複
素数演算の演算速度を、従来のものに比べて大幅に高速
化できるDSPが得られる効果がある。
力される読出しデータの上位nビットと下位nビットを
それぞれ独立したnビットデータとみなし、2個の前記
読出しデータをnビット毎に区切った第1のデータ対の
順序を入れ替えた第2のデータ対、あるいはベクトルデ
ータなnビット毎に区切った第3のデータ対と、前記第
1のデータ対とのn×nビット乗算を4系列並列的に実
行し、さらに、その乗算の結果データに対するシフト処
理あるいはOセット処理、その処理結果の出力データに
対する算術演算処理を、倍精度乗算、単精度並列乗算、
単精度並列積和演算、単精度複素数演算、2進木探索ベ
クトル量子化演算等、実行される演算命令の種類に応じ
て実行するように構成したので、DSPの最大可能精度
の1/2以下の精度のデータに対して、乗算、積和、複
素数演算の演算速度を、従来のものに比べて大幅に高速
化できるDSPが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施−例によるDSPを示すブロ
ック図、第2図はその乗算回路の内部構成を示すブロッ
ク図、第3図はその多重回路の内部構成を示すブロック
図、第4図はそのシックの内部構成を示すブロック図、
第5図(a)および(b)は倍精度乗算、および単精度
並列乗算の動作説明のための#lシフタないし#4シフ
タの状態図、第6図は単精度並列乗算、および単精度並
列積和演算時のデータメモリのデータ格納状態を示す説
明図、第7図は単精度固定ベクトル内積演算時のベクト
ルレジスタ群へのパラメータの格納例を示す説明図、第
8図はこの単精度固定ベクトル内積演算時のデータメモ
リ上のベクトル要素の格納状況を示す説明図、第9図は
単精度固定ベクトル内積演算時の動作内容を示す説明図
、第10図は従来のDSPを示すブロック図である。 8は乗算回路、13はベクトルレジスタ群、28〜31
は第1ないし第4の乗算器(’#IMPY〜#4MPY
)、36〜39は第1ないし第40シフタ(#1シフタ
〜#4シフタ)、4−1 、4−2はデータメモリ、4
4〜46は第1ないし第3の算術演算器(#lAU〜#
3AU)、231〜234はセレクタ群(第1ないし第
4のセレクタ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 2− 。 第3viA 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
ック図、第2図はその乗算回路の内部構成を示すブロッ
ク図、第3図はその多重回路の内部構成を示すブロック
図、第4図はそのシックの内部構成を示すブロック図、
第5図(a)および(b)は倍精度乗算、および単精度
並列乗算の動作説明のための#lシフタないし#4シフ
タの状態図、第6図は単精度並列乗算、および単精度並
列積和演算時のデータメモリのデータ格納状態を示す説
明図、第7図は単精度固定ベクトル内積演算時のベクト
ルレジスタ群へのパラメータの格納例を示す説明図、第
8図はこの単精度固定ベクトル内積演算時のデータメモ
リ上のベクトル要素の格納状況を示す説明図、第9図は
単精度固定ベクトル内積演算時の動作内容を示す説明図
、第10図は従来のDSPを示すブロック図である。 8は乗算回路、13はベクトルレジスタ群、28〜31
は第1ないし第4の乗算器(’#IMPY〜#4MPY
)、36〜39は第1ないし第40シフタ(#1シフタ
〜#4シフタ)、4−1 、4−2はデータメモリ、4
4〜46は第1ないし第3の算術演算器(#lAU〜#
3AU)、231〜234はセレクタ群(第1ないし第
4のセレクタ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 2− 。 第3viA 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- データサイズが2×nビット(nは正の整数)のデータ
を複数、格納でき、同時に2個の前記データの読出しお
よび書込みが可能なデータメモリ、前記データメモリか
ら読出した2個の読出しデータを、4×nビット長デー
タとして格納するベクトルレジスタを複数個備えたベク
トルレジスタ群、および、前記2個の読出しデータそれ
ぞれについてnビット毎に区切った4個のnビットデー
タからなる第1のデータ対の順序を、前記2個の読出し
データ間で上位nビットデータ同士、下位nビットデー
タ同士、上位nビットデータと下位nビットデータ同士
の4種の組合せに対応するように、nビットデータ単位
で入れ替えた第2のデータ対と、前記ベクトルレジスタ
群から読出したベクトルデータをnビット毎に区切った
4個のnビットデータから成る第3のデータ対に対して
、前記第2のデータ対と第3のデータ対のいずれかを選
択するセレクタ群と、前記セレクタ群から出力されるデ
ータ対と前記第1のデータ対との間で、対応するnビッ
トデータ毎の4つの組合せのn×nビット乗算を4系列
並列的に実行する第1ないし第4の乗算器と、前記第1
ないし第4の乗算器対応に設けられ、前記第1ないし第
4の乗算器の出力する各結果データに、実行される演算
命令の種類に応じたシフト処理あるいは0セット処理を
4系列並列的に実行する第1ないし第4のシフタと、前
記第1および第2のシフタの出力データを入力として、
実行される演算命令の種類に応じた算術演算処理を実行
する第1の算術演算器と、前記第3および第4のシフタ
の出力データを入力として、実行される演算命令の種類
に応じた算術演算処理を実行する第2の算術演算器と、
前記第1および第2の算術演算器の出力を入力として、
実行される演算命令の種類に応じた算術演算処理を実行
する第3の算術演算器とを有する乗算回路を備えたディ
ジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12614789A JPH02304676A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ディジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12614789A JPH02304676A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ディジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304676A true JPH02304676A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14927842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12614789A Pending JPH02304676A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ディジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02304676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012103959A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Fujitsu Ltd | ベクトル処理回路、命令発行制御方法、及びプロセッサシステム |
| JP2013140472A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Fujitsu Ltd | ベクトルプロセッサ |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12614789A patent/JPH02304676A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012103959A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Fujitsu Ltd | ベクトル処理回路、命令発行制御方法、及びプロセッサシステム |
| US8874879B2 (en) | 2010-11-11 | 2014-10-28 | Fujitsu Limited | Vector processing circuit, command issuance control method, and processor system |
| JP2013140472A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Fujitsu Ltd | ベクトルプロセッサ |
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