JPH02304680A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02304680A
JPH02304680A JP1125945A JP12594589A JPH02304680A JP H02304680 A JPH02304680 A JP H02304680A JP 1125945 A JP1125945 A JP 1125945A JP 12594589 A JP12594589 A JP 12594589A JP H02304680 A JPH02304680 A JP H02304680A
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JP
Japan
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image
train
gate
ccd camera
subject
Prior art date
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JP1125945A
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English (en)
Inventor
Junichi Watanabe
淳一 渡辺
Mitsuo Matsumoto
光雄 松本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は一般に画像処理装置に関し、特に例えば、屋外
にある列車のごとき被写体を対象とした画像処理装置に
関する。
(従来の技術) 鉄道のような輸送システムにおいては、ダイヤグラム(
以下「ダイヤ」と略述する)通りに各列車が運行されて
いない所謂ダイヤが乱れた状態にあると、運転指令者や
信号扱い者等は以下に記載するような作業を行なうこと
が必要となる。即ち、運転指令者や信号扱い者等は、出
発指令や進路制御を行なう前提として、各駅の駅務量や
各列車の乗務員等と電話や無線を使って各列車に付けら
れている列車番号を確認し、この列車番号とダイヤに付
けられている列車番号とを比較対照することによって、
個々の列車の始発駅、行き先、出発時刻、列車種別等を
確認す条作業が必要不可欠となってくる。
上述した作業は、運転指令者や信号扱い者等にとって非
常な負担となる。そこで、上述した作業の手間を省くた
めの手段として、従来より列車番号読取装置なるものが
、一部の鉄道で用いられている。この列車番号読取装置
の概要は、車上に設けた列車番号毎に固有の周波数が設
定可能な共振子と、地上に設けた電磁波発生装置とから
成っているもので、前記電磁波発生装置から電磁波を発
生させて前記共振子から反射してきた電磁波か前記各列
車毎に設けられた共振子の共振周波数により異なること
を利用して、列車番号の読取りを?iなうようになって
いるものである。
上述した列車番号読取装置においては、車上に共振子及
びその付帯装置を設ける必要があるので、車両数が多い
場合には設備費が非常に高くなる。
特に相互乗り入れが行なわれている鉄道においては、自
社の車両のみならず乗り入れを行なっている相手会社の
車両にまで前記装置を設けることが必要となるので、実
現が困難なのが現状である。
そこで、上述した列車番号読取装置に代えて、車両上に
特別な装置を取り付けなくても所謂画像処理によって列
車番号の読取りが可能な装置が提案されるに至った。第
6図は、上述した車両上に特別な装置を必要とせずに画
像処理のプロセスを用いることによって列車番号の読取
りを行なう装置(以下、「画像処理装置」と略述する)
を示したものである。
第6図において、地上に設けられているCCDカメラ2
が被写体である列車1の列車番号(OIT)を撮像し、
第7図にて示す列車番号(OIT)の画像6を番号読取
装置4に出力すると、番号読取装置4は、上述した画像
処理のプロセスを経て前記画像6中から列車番号を読取
り、この読取った列車番号情報を出力するようになって
いる。前記CODカメラ2の近傍には、赤外線照射装置
3が設けられており、被写体たる列車1の進行方向に向
けて人間の眼には見えない赤外線(波長+830ロー)
を照射するようになっている。
なお、CCDカメラ2には、波長830na+付近の赤
外光のみを採り入れることが可能なように、赤外線フィ
ルタ5が取り付けられている。
第5図は、前記第6図にて示した従来の画像処理装置の
全体的な機能構成を示したブロック図である。第5図に
おいて、列車検知器10は、列車1(第6図にて図示)
が所定位置に到達するとトリガ信号を出力する。制御装
置CTRLIは、前記列車検知器10からトリガ信号が
与えられた時点で制御動作を開始し、CCDカメラ2を
始め、赤外線照射装置3、画像メモリ7、文字読取器8
の駆動を制御するようになっている。赤外線照射装置3
は、制御装置CTRLIの制御下で、所定の赤外光を照
射する。CCDカメラ2は、制御装置CTRIIの制御
下で、赤外線照射装置3から照射された赤外光によって
照らされた被写体たる列車1を撮像し、この撮像の結果
1gられた画像を、画像メモリ7に出力する。画像メモ
リ7は、制御装置CTRIIの制御下で、CCDカメラ
2から出力された画像データを受けてこれを記憶すると
ともに、この記憶した画像データを文字読取器8に出力
するようになっている。文字読取器8は、制御装置CT
RIIの制御下で、画像メモリ7から出力された画像デ
ータを受けて前述したように画像処理のプロセスを経て
前記画像データ中から列車番号情報を読取って出力する
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記従来の画像処理装置においては、上述し
た内容から明らかなように、CCDカメラ2に、波長8
30n11付近の赤外光のみを採り込むことが可能なよ
うに赤外線フィルタ5が採り付けられているので、理論
的には、波長が830 nm付近の光しか赤外線フィル
タ5を透過しないこととなる。従って赤外線照射装置3
からの赤外線によって照らされた被写体たる列車1の反
射光は、殆ど赤外線フィルタ5を透過するが、被写体た
る列車1に当って反射した太陽光による列車1の画像は
、波長830n−付近の光のみに絞られるために、赤外
線照射装置3からの赤外線照射によってCCDカメラ2
が撮像した列車1の画像は太陽光による影響を殆ど受け
ないと想定されていた。
しかしながら、実際には太陽光の照度は非常に大きいた
め、赤外線フィルタ5で絞っても、赤外線照射装置3か
ら照射される赤外線の光度を相当大きくしないと太陽光
による影響を打ち消すまでには至らない。そのうえ、太
陽光は朝、昼、夕と入射角度が変わるので、周囲の建造
物等の陰が列車1に当ったり、天気(晴れ、曇り、雨)
によって照度が変わったりするので、常に安定した画質
の画像を採り込むのが困難である。例えば、電線の陰に
よって第7図にて示した画像6が第8図にて示した画像
16のようになることもある。このような画像16がC
CDカメラ2から出力された場合には、この画像16か
らOITの文字を読み取るために極めて複雑な画像処理
を行なわなければならないという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
CCDカメラによって撮像された画像から太陽光に起因
するノイズを除去することによって、太陽光に影響され
ることがない常に安定した画像を得ることができ、これ
により複雑な画像処理のプロセスを要することなく画像
情報の正確な読取りを行なうことが可能な画像処理装置
を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明に係る画像処理装置は
、被写体を撮像して前記被写体の画像を出力する撮像手
段と、前記被写体を照明する照明手段と、前記照明手段
が前記被写体を照明していないときに前記撮像手段から
出力された画像を受けて記憶する第1の記憶手段と、前
記照明手段か前記被写体を照明しているときに前記撮像
手段から出力された画像を受けて記憶する第2の記憶手
段と、前記第1の記憶手段に記憶されている画像と前記
第2の記憶手段に記憶されている画像との間の比較結果
に基づいて画像情報を読取る手段とを備えた構成とした
(作 用) 上記構成において、太陽光等極めて照度の大きな光線に
よる外乱を除去するために、始めに照明手段から所定の
光線を照射していないときに撮像手段から出力された被
写体の画像を第1の記憶手段が記憶し、次に照明手段か
ら所定の光線が被写体に向けて照射されているときに撮
像手段から出力された被写体の画像を第2の記憶手段が
記憶し、画像情報読取り手段は、第1の記憶手段が記憶
している被写体の画像と第2の記憶手段が記憶している
被写体の画像との間の比較結果に基づいて画像情報を読
取ることとしたので、撮像手段によって撮像された画像
から太陽光に起因するノイズを除去することができるた
めに、太陽光に影響されることがない常に安定した画質
の画像を得ることができ、これにより複雑な画像処理の
プロセスを要することなく画像情報の正確な読取りが行
なえるようになった。
(実施例) 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例に従う画像処理装置の全体
的な機能構成を示したブロック図である。
第1図において、前記第5図にて図示したものと同一物
には同一符号を付す。
第1図において、停車検知器20は、列車が駅構内の正
規位置に停車したことを検知するものである。
本実施例においては、停車検知器20は、第3図にて図
示する光源35、反射板36及び光スィッチ37と、タ
イマ及びタイマ駆動停止検知手段(いずれも図示しない
。)とを具備している。光源35及び光スィッチ37は
、駅構内における列車1の最後尾の正規の停車位置より
も列車の進行方向数m手前のプラットホーム38上に設
置されている。反射板36は、線路を隔てて前記光源3
5、光スィッチ37と対向する位置に設置されている。
タイマ(図示しない)は、光スィッチ37の出力信号の
論理レベルがOFFからONになった時点で駆動を開始
するようになっている。
タイマ駆動停止検知手段(図示しない)は、前記タイマ
が所定時間駆動した後に停止したことを検知して停車検
知パルスを出力するように構成され゛ている。停車検知
器20は、列車1が光源35及び先スイッチ37と反射
板36との間を遮っていないときには、光FAB5から
照射された光か反射板36にて反射されて光スィッチ3
7に到達しており光スィッチ37がONになっているの
で、タイマ及びタイマ駆動停+1検知手段にて時間遅れ
を持たせることなくそのまま論理レベル“ON″信号を
出力する。又、停車検知器20は、列車1か光源35及
び光スィッチ37と反射板36との間を遮っているとき
には、光l!7.35から照射された光が光スィッチ3
7に到達しないので光スィッチ37はOFFになってお
り、タイマ、タイマ駆動停止検知手段にて時間遅れを持
たせることなくそのまま論理レベル’OFF’信号を出
力するようになっている。
制御装置CTRIIは、前記停車検知器20から停車検
知パルスが出力されたときには、グリ中1が駅構内にお
ける正規の停車位置に停止したと判断して制御動作を開
始し、CCDカメラ2を始め、赤外線照射装置3、ゲー
ト26,27,28゜29、画像メモリ124、画像メ
モリn25、差分画像メモリ30の駆動を制御するよう
になっている。赤外線照射装置3は、制御装置CTRI
Iの制御下で、所定の赤外光を照射する。CCDカメラ
2は、駅構内の正規位置に列車1が停車すれば、この列
車1の先頭車両の列車番号(OIT)が記載されている
部位が撮像領域内に入る様にプラットホーム38等、駅
構内の適宜な箇所に設置されている。なお、前記CCD
カメラ2を設置するに際しては、列車1が駅構内の正規
位置から多少ずれた位置に停車した場合にも、前記列車
番号(OIT)が記載されている部位が撮像領域内に入
る様に撮像画面には余裕を持たせておくものとする。C
CDカメラ2は、制御装置CTRIIの制御下で、赤外
線照射装置3から赤外光か照射されていないときの列車
1の像を撮1象するとともに、この撮像した列車1の画
像のCCDカメラ2のCCD1個分に対応する画素(以
下、単に「画素」という)毎の明度値をアナログ量とし
て記憶する。
CCDカメラ2は、制御装置CTRIIによってゲート
26が開くと、アナログ量として記憶していた列車1の
画像の画素毎の明度値をゲート26を通して第2図にて
示すA/D変換器32に出力する。A/D変換器32は
、前記アナログ量をディジタル値に変換した後、画像メ
モリ124に出力する。画像メモリ124は、A/D変
換器32によってディジタル値に変換された列車1の画
像の画素毎の明度値データを、各々の画素単位で記憶す
る。ここで、A/D変換器32によってディジタル値に
変換された列車1の画像の画素毎の明度値データは、第
2図にて図示するような態様で画像メモリ124に記憶
される。即ち、1つの画素33は8ビツトで構成され、
画素33の明度は、8ビツトのディジタル量に変換され
て画像メモリ124内に記憶されることとなる。
又、前記CCDカメラ2は、制御装置CTR11の制御
下で、赤外線照射装置3から赤外光か照射されていると
きの列車1の像を撮像するとともに、この撮像した列車
1の画像の画素毎の明度値をアナログ量として記憶する
。CCDカメラ2は、制御装置CTRIIによってゲー
ト27が開くと、アナログ量として記憶していた列車1
の画像の画素毎の明度値をゲート27を通して第2図に
て示したA/D変換器32と同様なA/D変換器に出力
する。このA/D変換器も、前記A/D変換器32と同
様に、前記アナログ量をディジタル値に変換した後、画
像メモリ■25に出力する。
画像メモリ[25も、前記画像メモリ124と同様に構
成されており、A/D変換器によってディジタル値に変
換された列車1の画像の画素毎の明度値データを各々の
画素単位で記憶する。A/D変換器によってディジタル
値に変換された列車1の画像の画素毎の明度値データの
画像メモリn25による記憶の態様に関しては、前述し
た内容と同様である。
画像メモリI24は、制御装置CTRIIによってゲー
ト28が開くと、それまで記憶していた列車1の画像の
画素毎の明度値データをケート28を通して差分画像メ
モリ30に出力する。
同様に画像メモリ[25も、制御装置CTR11によっ
てゲート29が開くと、それまで記憶していた列車1の
画像の画素毎の明度値データをゲート29を通して差分
画像メモリ30に出力する。
差分画像メモリ30は、制御装置CTRIIの制御下で
、ゲート28を通して画像メモリ124から出力される
太陽光のみによって形成された列車lの画像の画素毎の
明度値データと、ゲート29を通して画像メモリlI2
5から出力される太陽光と赤外光との重畳によって形成
された列+、■の画像の画素毎の明度値データとの間で
互いに対応している各画素毎に明度の差分を求めて前記
画像を形成する全ての画素の差分値を各画素+1を位で
記憶する。これとともに差分画像メモリ30は、前記各
画素単位で記憶している全ての画素の明度の差分値を、
文字読取器8に出力する。
文字読取器8は、差分画像メモリ30から出力された各
画素単位で記憶されていた全ての画素の明度の差分値デ
ータを受けて画像処理を行ない、この画像処理のプロセ
スを通すことにより前記データ中から列車番号(OIT
)を読取ってこの読取った列車番号(OI T)に相当
するコードを出力するようになっている。
次に、上記構成の制御動作について説明する。
列車1が駅構内に進入してくると、光スィッチ37への
入射光が遮られて光スィッチ37は一時的にOFFとな
り、これによって光スィッチ37からの出力信号の論理
レベルは、第4図波形Aの符号39にて示す時点でON
からOFFとなる。
その後列車1が減速して駅構内の正規位置にて停止する
寸前に列車1の最後尾が光源35及び光スィッチ37と
反射板36とが対向している区間を通り抜けると、光源
35から照射された光が反射板36にて反射されて再び
光スィッチ37に入社するようになるので光スィッチ3
7はONとなる。
従って光スィッチ37からの出力信号の論理レベルは第
4図波形Aの符号40にて示す時点でOFFからONと
なる。光スィッチ37がOFFからONに変化した時点
で前述したタイマが駆動を開始しく第4図波形Bの符号
41にて示す時点)、一定時間(本実施例では10秒間
)が経過すると駆動を停止する(第4図波形Bの符号4
2にて示す時点)。タイマが駆動を停止した時点でタイ
マ駆動停止検知手段は、第4図波形Cにて示すように停
車検知パルスを出力することとなる。即ち、列車1か駅
構内の正規の停車位置にて停止する・J前に列車1全体
が光源35及び光スィッチ37と反射板36との対向区
間を通り抜けてから10秒経過した後に列車が前記停車
位置に停止しているものとみなしているのである。この
ようにみなした場合に、実際に列車1が停車していなく
ても、停車寸前であるので、CCDカメラ2による列車
1の列車番号(OIT)が記載されている部位の撮像に
は支障がない。タイマ駆動停止検知手段、即ち停車検知
器20から第4図波形Cにて示すごとき停車検知パルス
が出力されると、制御装置CTRIIは、ゲート26を
開いてCCDカメラ2によって撮像された画像を画像メ
モリ124に転送させる。CCDカメラ2による前記撮
像された画像の画像メモリ124への転送が完了すると
、制御装置CTRIIはゲート26を閉じ、赤外線照射
装置3を駆動させるとともにゲート27を開く。赤外線
照射装置3が駆動を開始すると、赤外線照射装置3から
列車1に対して赤外線が照射されるので、CCDカメラ
2は太陽光とともに赤外線によって照射された列車番号
(OI T)が記載されている部位の像を撮像すること
となる。この画像は、ゲート27を通してCCDカメラ
2から画像メモリlI25に転送される。CCDカメラ
2による前記撮像された画像の画像メモリ1125への
転送が完了すると、制御装置CTRIIはゲート27を
閉じ、ゲート28、ゲート29を開く。
ゲート28、ゲート29が開くことによって、画像メモ
リI24、画像メモリ口25に夫々記憶されている画像
データは差分画像メモリ30に与えられ、差分画像メモ
リ30は、前述したように両画像間で対応する画素同士
の間の明度の差分値を求めてこれを記憶することとなる
ここで、太陽光の照射によって形成される影や反射等の
ノイズは、太陽光のみが照射されているときのCCDカ
メラ2の撮像画像については勿論のこと、太陽光と赤外
光とが重畳的に照射されているときのCCDカメラ2の
撮像画像にも存在している。よって前述のように、太陽
光と赤外光とが重畳的に照射されているときのCCDカ
メラ2の撮像画像と太陽光のみが照射されているときの
CCDカメラ2の撮像画像との間で、対応する画素同士
において互いの明度値の差分をとれば、太陽光と赤外光
とが重畳的に照射されているときのCCDカメラ2の撮
像画像成分から太陽光のみが照射されているときのCC
Dカメラ2の撮像画1象成分がキャンセルされることと
なり、赤外線のみの照射によって形成された撮像画像の
みが残ることとなる。即ち、太陽光線が全く当らない真
暗な箇所で赤外線のみを照射することによって得られた
画像と同等の画像が得られることとなり、従って太陽光
による影響が除去された常に安定した画質の画像が得ら
れることとなる。このようにして得られた画像から文字
読取器8は文字を探し出し、一般的な文字判別手法によ
り探し出した文字を読取り、この読取った文字に対応し
たコードを出力することとなる。
以上説明したように、本発明に従う一実施例によれば、
人間の眼に見えない赤外線照明にて太陽光の影響が無視
出来る画像を得ることができるので、屋外にある被写体
の画像を画像処理するときに常に問題となる太陽光によ
る被写体画像の変化等を考慮する必要がなく、又、人工
的な照明を用いたのでは打ち勝つことができない太陽光
の明度に対抗するために、例えばカメラのフラッシュの
ようなものを用いることによって運転者等の乗傍員や付
近の人々に迷惑を及ぼすような問題ら解消でき、常に安
定した画質の画像が採り込めることにより画像処理が容
易になった。
なお、本実施例に従う画像処理装置は、列車番号の読取
りを行なうのに用いられるものとして説明したが、停止
している被写体であればどのような被写体であっても本
実施例に従う画像処理装置を用いることによって画像処
理が容易に行なえる。
例えばゲートにて停車中の自転車番号の読取り等には列
車番号の読取りと略同様な効果が得られる。
又、本実施例に従う画像処理装置を、完全に停止してい
る被写体のみに適用すれば、停東検知器20及び停車検
知器20から出力される停+検知パルスは不要となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、照明手段が被写
体を照明しているときに撮像手段から出力された画像と
、照明手段が被写体を照明していないときに撮像手段か
ら出力された画像との間の比較結果に基づいて画像情報
を読取ることとしたので、撮像手段によって撮像された
画像から太陽光に起因するノイズを除去することによっ
て、太陽光に影響されることがない常に安定した画質の
画像を得ることができ、これにより複雑な画像処理のプ
ロセスを要することなく画像情報の正確な読取りを行な
うことが可能な画像処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に従う画像処理装置の全体
的な機能構成を示したブロック図、第2図は、本発明の
一実施例に従う画像処理装置の部分的な機能構成を示し
たブロック図、第3図は、本発明の一実施例に従う画像
処理装置が用いられている駅構内の概要図、第4図は、
本発明の一実施例に従う画像処理装置が備えている停車
検知器の動作を示すタイミングチャート、第5図は、従
来技術に従う画像処理装置の全体的な機能構成を示した
ブロック図、第6図は、従来技術に従う画像処理装置と
列車との関係を示した説明図、第7図、第8図は、従来
技術に従う画像処理装置によって撮像された列車番号が
記載されている画像を示した図である。 1・・・列車、2・・・CCDカメラ。3・・・赤外線
照射装置、8・・・文字読取器、11・・・制御装置C
TR。 24・・・画像メモリ1125・・・画像メモリ■、3
0・・・差分画像メモリ。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被写体を撮像して前記被写体の画像を出力する撮像
    手段と、前記被写体を照明する照明手段と、前記照明手
    段が前記被写体を照明していないときに前記撮像手段か
    ら出力された画像を受けて記憶する第1の記憶手段と、
    前記照明手段が前記被写体を照明しているときに前記撮
    像手段から出力された画像を受けて記憶する第2の記憶
    手段と、前記第1の記憶手段に記憶されている画像と前
    記第2の記憶手段に記憶されている画像との間の比較結
    果に基づいて画像情報を読取る手段とを備えたことを特
    徴とする画像処理装置。 2、前記照明手段は、赤外線照射装置であることを特徴
    とする請求項1記載の画像処理装置。
JP1125945A 1989-05-19 1989-05-19 画像処理装置 Pending JPH02304680A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1125945A JPH02304680A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 画像処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999063758A1 (en) * 1998-06-01 1999-12-09 Sony Computer Entertainment Inc. Input position measuring instrument and entertainment system
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