JPH0230484Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230484Y2 JPH0230484Y2 JP1984178694U JP17869484U JPH0230484Y2 JP H0230484 Y2 JPH0230484 Y2 JP H0230484Y2 JP 1984178694 U JP1984178694 U JP 1984178694U JP 17869484 U JP17869484 U JP 17869484U JP H0230484 Y2 JPH0230484 Y2 JP H0230484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- joints
- gap
- recesses
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として高速道路の高架部分の路面を
形成するに使用する道路継目装置に関する。
形成するに使用する道路継目装置に関する。
(従来の技術)
床盤は季節の温度変化により伸縮する。このた
めこれを敷設するとき各床盤間に、該伸代間隔を
存して敷設し、該伸代間隔に弾性継目具を施して
これを埋めるようにしている。この継目具は持運
び等の都合上その長さは1.8m程度であり、これ
の複数個を該伸代間隔に沿つて施し、これらを接
着剤で接着して使用する。
めこれを敷設するとき各床盤間に、該伸代間隔を
存して敷設し、該伸代間隔に弾性継目具を施して
これを埋めるようにしている。この継目具は持運
び等の都合上その長さは1.8m程度であり、これ
の複数個を該伸代間隔に沿つて施し、これらを接
着剤で接着して使用する。
しかるにこのものは、床盤の伸により該継目具
がその巾方向に圧縮されるとき第9図並びに第1
0図に示すごとくその端部1d,1dが長手方向
に膨出して、接続部に施した接着剤を兼ねたシー
リング剤が洩出る等して該接続部のシーリング効
果が失われるの不都合がある。
がその巾方向に圧縮されるとき第9図並びに第1
0図に示すごとくその端部1d,1dが長手方向
に膨出して、接続部に施した接着剤を兼ねたシー
リング剤が洩出る等して該接続部のシーリング効
果が失われるの不都合がある。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はかゝる不都合のない床盤の継目装置を
得ることをその目的とする。
得ることをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、間隔を存して敷設される床盤端部間
に、その間隔に沿う長尺の弾性継目具の複数個
を、その長さ方向に連設し、その接続部に接着剤
を兼ねたシーリング剤を充填するものに於いて、
該継目具の長手方向の互に対向する一方と他方と
の各端面に互いに対向する各凹窪を施して、両凹
窪間に空隙を設けて成る。
に、その間隔に沿う長尺の弾性継目具の複数個
を、その長さ方向に連設し、その接続部に接着剤
を兼ねたシーリング剤を充填するものに於いて、
該継目具の長手方向の互に対向する一方と他方と
の各端面に互いに対向する各凹窪を施して、両凹
窪間に空隙を設けて成る。
(実施例)
本考案実施の1例を図面につき説明すると、図
面でA,Aは伸代間隔を存して敷設した床盤、1
は該床盤A,Aの各端部上面に沿つてL字状の切
欠きaに嵌合載置して該伸代間隔の上面を覆うご
とく設けた長尺の弾性継目具であり、該弾性継目
具1はその巾方向の両側下部にそれぞれ補強用の
鋼板1a,1aを備えると共に、その中央上部に
鋼板1bを埋設した長手の帯状に構成し、該継目
具1の中央下部には、これが床A,Aの膨脹時に
圧縮されるときの力を逃すための長手方向に沿う
凹溝1cを備える。
面でA,Aは伸代間隔を存して敷設した床盤、1
は該床盤A,Aの各端部上面に沿つてL字状の切
欠きaに嵌合載置して該伸代間隔の上面を覆うご
とく設けた長尺の弾性継目具であり、該弾性継目
具1はその巾方向の両側下部にそれぞれ補強用の
鋼板1a,1aを備えると共に、その中央上部に
鋼板1bを埋設した長手の帯状に構成し、該継目
具1の中央下部には、これが床A,Aの膨脹時に
圧縮されるときの力を逃すための長手方向に沿う
凹溝1cを備える。
かゝる継目具1を伸び代間隔に沿つて複数個施
し、床盤Aと継目具1並びに継目具1同志を接着
剤を兼ねたシーリング剤を施して各継目具1の接
続部から雨水が洩出しないようにシールする。こ
れまでの構成は従来知られているものと特に変る
ところはない。
し、床盤Aと継目具1並びに継目具1同志を接着
剤を兼ねたシーリング剤を施して各継目具1の接
続部から雨水が洩出しないようにシールする。こ
れまでの構成は従来知られているものと特に変る
ところはない。
本考案はかゝる継目具1の端面1dの相対応す
る位置に僅かに窪む凹窪1eを設けたもので、こ
れを詳述すれば、該凹窪1eは前述する鋼板1
a,1aと鋼板1bとの各端部が相対向する両側
の最も変位し易い部分にそれぞれ角形の凹窪1e
とその両側に位置する同形の凹窪1eとの4個を
配設した。
る位置に僅かに窪む凹窪1eを設けたもので、こ
れを詳述すれば、該凹窪1eは前述する鋼板1
a,1aと鋼板1bとの各端部が相対向する両側
の最も変位し易い部分にそれぞれ角形の凹窪1e
とその両側に位置する同形の凹窪1eとの4個を
配設した。
かくするときは、床盤Aの伸びによつて継目具
1か巾方向に押され、これによつて該継目具1が
これと直角方向の長手の端部に伸びようとすると
き、該凹窪1e,1e間に形成される空隙でその
膨出分を吸収することが出来る。しかも該継目具
1間に施されるシーリング剤は該凹窪1e内に溜
めることが出来て、長期に亘つてシーリング効果
を持続出来る効果がある。
1か巾方向に押され、これによつて該継目具1が
これと直角方向の長手の端部に伸びようとすると
き、該凹窪1e,1e間に形成される空隙でその
膨出分を吸収することが出来る。しかも該継目具
1間に施されるシーリング剤は該凹窪1e内に溜
めることが出来て、長期に亘つてシーリング効果
を持続出来る効果がある。
尚、継目具1の一側端部下側には、その巾方向
に沿う突条1fを他側端部にこれに接続される他
の継目具1の端部に設けた突条1gが嵌合する切
欠1gを備えこれらの係合によりその接続をより
有効にする。
に沿う突条1fを他側端部にこれに接続される他
の継目具1の端部に設けた突条1gが嵌合する切
欠1gを備えこれらの係合によりその接続をより
有効にする。
このように本考案によるときは、間隔を存して
敷設される床盤間に、その間隔に沿う長尺の弾性
継目具の複数個を施してこれら各継目具をその端
面に接着剤を兼ねたシーリング剤を充填する式の
ものに於いて、該継目具の長手方向の継目具の長
手方向の互に対向する一方と他方との各端面に互
に対向する各凹窪を施して、両凹窪間に空隙を設
けたので、床盤が伸びるときの該継目具の長手方
向の膨出をこれに吸収出来、しかも該凹窪間の空
隙間は、圧縮されたときにも維持出来てシーリン
グ剤を有効に貯えることが出来、これによつて該
継目部のシール効果を長期に亘つて持続出来、し
かも該凹窪は比較的浅いもので良く、該凹窪を形
成することによつても該端部の強度が劣化するこ
ともない等の効果がある。
敷設される床盤間に、その間隔に沿う長尺の弾性
継目具の複数個を施してこれら各継目具をその端
面に接着剤を兼ねたシーリング剤を充填する式の
ものに於いて、該継目具の長手方向の継目具の長
手方向の互に対向する一方と他方との各端面に互
に対向する各凹窪を施して、両凹窪間に空隙を設
けたので、床盤が伸びるときの該継目具の長手方
向の膨出をこれに吸収出来、しかも該凹窪間の空
隙間は、圧縮されたときにも維持出来てシーリン
グ剤を有効に貯えることが出来、これによつて該
継目部のシール効果を長期に亘つて持続出来、し
かも該凹窪は比較的浅いもので良く、該凹窪を形
成することによつても該端部の強度が劣化するこ
ともない等の効果がある。
第1図は本考案実施の1例の平面図、第2図は
その1側の端面図、第3図は他側の端面図、第4
図は第1図の−線截断面図、第5図は第2図
の−線截断面図、第6図は第3図の−線
截断面図、第7図は使用状態の平面図、第8図は
その−線拡大截断面図、第9図は従来例の接
続部の平面図、第10図はその截断側面図であ
る。 A……床盤、1……継目具、1d……端面、1
e……凹窪。
その1側の端面図、第3図は他側の端面図、第4
図は第1図の−線截断面図、第5図は第2図
の−線截断面図、第6図は第3図の−線
截断面図、第7図は使用状態の平面図、第8図は
その−線拡大截断面図、第9図は従来例の接
続部の平面図、第10図はその截断側面図であ
る。 A……床盤、1……継目具、1d……端面、1
e……凹窪。
Claims (1)
- 間隔を存して敷設される床盤端部間に、その間
隔に沿う長尺の弾性継目具の複数個を、その長さ
方向に連設し、その接続部に接着剤を兼ねたシー
リング剤を充填するものに於いて、該継目具の長
手方向の互に対向する一方と他方との各端面に互
に対向する各凹窪を施して、両凹窪間に空隙を設
けて成る道路継目装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178694U JPH0230484Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178694U JPH0230484Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197406U JPS6197406U (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0230484Y2 true JPH0230484Y2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=30736260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984178694U Expired JPH0230484Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230484Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961306U (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | 株式会社エ−ビ−シ−商会 | 道路橋用ジヨイント |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP1984178694U patent/JPH0230484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197406U (ja) | 1986-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0230484Y2 (ja) | ||
| JP2653994B2 (ja) | 道路橋伸縮装置のシール構造 | |
| JP2653993B2 (ja) | 道路橋伸縮継手 | |
| JPH0131343Y2 (ja) | ||
| JPS6141764Y2 (ja) | ||
| JP3047485U (ja) | 接合端面に二重ほぞ結合部を有する床タイル | |
| JPH04160Y2 (ja) | ||
| JPH0330405Y2 (ja) | ||
| JPS6111355Y2 (ja) | ||
| JPS639610Y2 (ja) | ||
| JPH0310173Y2 (ja) | ||
| JPS6151081B2 (ja) | ||
| JP2595328Y2 (ja) | 平板瓦 | |
| JPH0617841Y2 (ja) | 橋梁用伸縮継手 | |
| JPS5829606U (ja) | 道路等の伸縮継手 | |
| JP2694877B2 (ja) | 道路継目伸縮装置及びその構築方法 | |
| JPS60104498U (ja) | 土木工事用目地材 | |
| JPH03101737U (ja) | ||
| JP2577568Y2 (ja) | 建築板の目地構造用バックアップ材及びその目地構造 | |
| JPH0131607Y2 (ja) | ||
| JPH0333130U (ja) | ||
| JPH0738370Y2 (ja) | コンクリート矢板の継手装置 | |
| JPH0249802A (ja) | 道路ジョイント | |
| JPS5830810Y2 (ja) | 架設道路の伸縮接合部 | |
| JPH0242904U (ja) |