JPH0230488Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230488Y2 JPH0230488Y2 JP1984198712U JP19871284U JPH0230488Y2 JP H0230488 Y2 JPH0230488 Y2 JP H0230488Y2 JP 1984198712 U JP1984198712 U JP 1984198712U JP 19871284 U JP19871284 U JP 19871284U JP H0230488 Y2 JPH0230488 Y2 JP H0230488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- mixer casing
- casing
- scraping
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、リミキサ等のアスフアルト舗装用作
業車に取り付けられ、かき起し装置により既設舗
装道路をかき起して生じた舗装材料を受け入れ
て、別途補給される補足剤あるいは添加剤などの
新規混合物と一緒に撹拌しながら車体後方へ排出
するようにしたミキサ装置に関する。
業車に取り付けられ、かき起し装置により既設舗
装道路をかき起して生じた舗装材料を受け入れ
て、別途補給される補足剤あるいは添加剤などの
新規混合物と一緒に撹拌しながら車体後方へ排出
するようにしたミキサ装置に関する。
アスフアルト舗装道路のアスフアルト舗装用作
業車による補修に際して、既設舗装路面を加熱軟
化させて、かき起し装置(例えばロータリスカリ
フアイヤなど)で所定の深さだけかき起し、この
かき起した舗装材料を作業車に設備したミキサ装
置に受け入れて、この舗装材料と別途補給される
性状改善用の新規混合物等とを前記ミキサ装置に
より撹拌しつつ後方に送り出し、その撹拌混合物
を敷ならし装置により敷きつめ、敷きならすこと
によつて舗装路面を再生する補修方法が行なわれ
ている。
業車による補修に際して、既設舗装路面を加熱軟
化させて、かき起し装置(例えばロータリスカリ
フアイヤなど)で所定の深さだけかき起し、この
かき起した舗装材料を作業車に設備したミキサ装
置に受け入れて、この舗装材料と別途補給される
性状改善用の新規混合物等とを前記ミキサ装置に
より撹拌しつつ後方に送り出し、その撹拌混合物
を敷ならし装置により敷きつめ、敷きならすこと
によつて舗装路面を再生する補修方法が行なわれ
ている。
従来、前記ミキサ装置は、第6図に示すよう
に、走行車両の車体フレーム4に設けられたミキ
サケーシング1内に、前後方向に配した回転軸2
aの周りにパドル2bを取付けてなる撹拌装置2
を備え、その前方(図中左方)に配置されたかき
起し装置3によりかき起された道路の舗装材料
(これは再び舗装に使用されるので、このかき起
した舗装材料を再生混合物と称する)を車両の前
進に伴つて前方の開口から受け入れて、別途ミキ
サケーシング1内に補給される新規混合物と一緒
に撹拌装置2で撹拌しながら後方に排出する構成
となつている。
に、走行車両の車体フレーム4に設けられたミキ
サケーシング1内に、前後方向に配した回転軸2
aの周りにパドル2bを取付けてなる撹拌装置2
を備え、その前方(図中左方)に配置されたかき
起し装置3によりかき起された道路の舗装材料
(これは再び舗装に使用されるので、このかき起
した舗装材料を再生混合物と称する)を車両の前
進に伴つて前方の開口から受け入れて、別途ミキ
サケーシング1内に補給される新規混合物と一緒
に撹拌装置2で撹拌しながら後方に排出する構成
となつている。
ところで、この種のミキサ装置では、ミキサケ
ーシング1内への再生混合物の受け入れは、強制
的に行なわれるものではなく、車両とともにミキ
サ装置が前進する際に、道路上の再生混合物をす
くうようにして受け入れるものである。従来にお
いては、ミキサ装置のミキサケーシング1を高さ
調整機構(図示せず)を介して車体フレーム4に
取り付け、かき起し装置3でかき起こされた再生
混合物がミキサケーシング1内に効率的に取り入
れられるように、かき起し装置3のかき起し底面
位置にミキサケーシング1の前部下面を高さ調整
機構の調整で近付けている。
ーシング1内への再生混合物の受け入れは、強制
的に行なわれるものではなく、車両とともにミキ
サ装置が前進する際に、道路上の再生混合物をす
くうようにして受け入れるものである。従来にお
いては、ミキサ装置のミキサケーシング1を高さ
調整機構(図示せず)を介して車体フレーム4に
取り付け、かき起し装置3でかき起こされた再生
混合物がミキサケーシング1内に効率的に取り入
れられるように、かき起し装置3のかき起し底面
位置にミキサケーシング1の前部下面を高さ調整
機構の調整で近付けている。
ところが、ミキサケーシング1が車体フレーム
4に固定的に取り付けられていて、舗装路面の凹
凸や傾斜、或いはかき起し装置3による再生混合
物のかき起し状態等に順応できないため、かき起
し装置3のかき起し底面位置にミキサケーシング
1の前部下面を近付けすぎると、舗装路面の凹凸
等によつてかき起し(すくい)条件が変動したよ
うな場合、ミキサケーシング1に過大な負荷がか
かり様々な支障を生じる。このため、ミキサケー
シング1の前部下面がかき起し装置3のかき起し
底面位置よりかなり高くなるように安全を見込ん
でミキサケーシング1を車体フレーム4に取り付
ける必要があり、それだけ再生混合物の取残しが
多くなつて再生混合物をミキサケーシングに効率
的に取り入れることができない、という問題点が
ある。
4に固定的に取り付けられていて、舗装路面の凹
凸や傾斜、或いはかき起し装置3による再生混合
物のかき起し状態等に順応できないため、かき起
し装置3のかき起し底面位置にミキサケーシング
1の前部下面を近付けすぎると、舗装路面の凹凸
等によつてかき起し(すくい)条件が変動したよ
うな場合、ミキサケーシング1に過大な負荷がか
かり様々な支障を生じる。このため、ミキサケー
シング1の前部下面がかき起し装置3のかき起し
底面位置よりかなり高くなるように安全を見込ん
でミキサケーシング1を車体フレーム4に取り付
ける必要があり、それだけ再生混合物の取残しが
多くなつて再生混合物をミキサケーシングに効率
的に取り入れることができない、という問題点が
ある。
本考案は、舗装路面の凹凸や傾斜等によるかき
起し条件の変動に順応して再生混合物を円滑かつ
効率的にミキサケーシングに取り入れて撹拌する
ことができるアスフアルト舗装用作業車における
ミキサ装置を提供することを目的とする。
起し条件の変動に順応して再生混合物を円滑かつ
効率的にミキサケーシングに取り入れて撹拌する
ことができるアスフアルト舗装用作業車における
ミキサ装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、かき
起し装置によりかき起された再生混合物を、ミキ
サケーシングの前部に設けられた供給口から受け
入れて、前記ミキサケーシング内に装備された撹
拌装置により、撹拌しながら後方に排出するよう
にしたミキサ装置において、前記ミキサケーシン
グの前部は、前記かき起し装置を支持しかつ第1
油圧シリンダによつて上下させられる支持フレー
ムに連結ロツドを介して揺動自在に連結し、前記
ミキサケーシングの後部は、第2油圧シリンダに
よつて上下させられる支持部材に揺動連結機構で
揺動自在に取り付けるとともに、前記支持フレー
ムにはかき起し装置に対するミキサケーシングの
下降限位置を規制するストツパを上下に調節自在
に設けた構成とした。
起し装置によりかき起された再生混合物を、ミキ
サケーシングの前部に設けられた供給口から受け
入れて、前記ミキサケーシング内に装備された撹
拌装置により、撹拌しながら後方に排出するよう
にしたミキサ装置において、前記ミキサケーシン
グの前部は、前記かき起し装置を支持しかつ第1
油圧シリンダによつて上下させられる支持フレー
ムに連結ロツドを介して揺動自在に連結し、前記
ミキサケーシングの後部は、第2油圧シリンダに
よつて上下させられる支持部材に揺動連結機構で
揺動自在に取り付けるとともに、前記支持フレー
ムにはかき起し装置に対するミキサケーシングの
下降限位置を規制するストツパを上下に調節自在
に設けた構成とした。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
図中10は、ミキサ装置のミキサケーシングで
あり、左右の側板11,12、前部フレーム1
3、後部フレームを兼ねてミキサケーシング10
の一部を構成するギヤボツクス14、および両側
が円弧面になつている底板15等を結合すること
により、上方が開口し、かつ前部および後部が開
口した従来装置と同様に箱形に形成されている。
あり、左右の側板11,12、前部フレーム1
3、後部フレームを兼ねてミキサケーシング10
の一部を構成するギヤボツクス14、および両側
が円弧面になつている底板15等を結合すること
により、上方が開口し、かつ前部および後部が開
口した従来装置と同様に箱形に形成されている。
上記ミキサケーシング10の内部には、撹拌装
置16が装備され、該撹拌装置16は車両の前後
方向に向けて配設され、その前後端部を、前記前
後部フレーム13,14に軸受部材13a,14
aを介して回転自在に支持されている2本の平行
なシヤフト17に多数のパドル18を固定した基
本構成とされ、各シヤフト17は入力軸19に伝
達されるエンジンの動力によりギヤボツクス14
内の減速装置を介して回転駆動されるようになつ
ている。また、前記ミキサケーシング10の前部
の両側および中央には、第1図に示すように、再
生混合物をミキサケーシング10内に導くガイド
板20が取り付けられ、その前縁20aは水平な
状態で路面に近接している。
置16が装備され、該撹拌装置16は車両の前後
方向に向けて配設され、その前後端部を、前記前
後部フレーム13,14に軸受部材13a,14
aを介して回転自在に支持されている2本の平行
なシヤフト17に多数のパドル18を固定した基
本構成とされ、各シヤフト17は入力軸19に伝
達されるエンジンの動力によりギヤボツクス14
内の減速装置を介して回転駆動されるようになつ
ている。また、前記ミキサケーシング10の前部
の両側および中央には、第1図に示すように、再
生混合物をミキサケーシング10内に導くガイド
板20が取り付けられ、その前縁20aは水平な
状態で路面に近接している。
そして、前記ミキサケーシング10の前部は、
ミキサケーシング10の前部フレーム13がかき
起し装置3を支持する支持フレーム21に連結ロ
ツド26を介して上下、左右動自在に連結され、
油圧シリンダ22によつて操作されるかき起し装
置3の上下動に連動して上下動するようになつて
いる。なお、前記連結ロツド26はめすロツド2
6aと、これに螺合するおすロツド26bとより
構成され、その長さを自在に調整できるようにな
つている。また前記支持フレーム21には、ミキ
サ装置の下降限を規制するストツパ27が設けら
れており、ミキサ装置とかき起し装置との路面に
垂直な方向における相対的な位置調整が行なえる
ようになつている。
ミキサケーシング10の前部フレーム13がかき
起し装置3を支持する支持フレーム21に連結ロ
ツド26を介して上下、左右動自在に連結され、
油圧シリンダ22によつて操作されるかき起し装
置3の上下動に連動して上下動するようになつて
いる。なお、前記連結ロツド26はめすロツド2
6aと、これに螺合するおすロツド26bとより
構成され、その長さを自在に調整できるようにな
つている。また前記支持フレーム21には、ミキ
サ装置の下降限を規制するストツパ27が設けら
れており、ミキサ装置とかき起し装置との路面に
垂直な方向における相対的な位置調整が行なえる
ようになつている。
すなわち、上記ストツパ27は、前記支持フレ
ーム21に取付けられる連結板27aと、この連
結板27aの下部に一体に固着されて内方に突出
して、上面に受け部27bを有する支持具27c
とからなり、上記連結板27aが、左右の支持フ
レーム21に、これにあけた一対の長穴21aに
挿通されたボルト21bにより固定して取付けら
れ、前記支持具27cの受け部27bが、前記前
部フレーム13の左右端部を下方から支持し、ミ
キサケーシング10の支持フレーム21に対する
下方への相対動を制限し、上方への相対動を自由
にするようになつており、ストツパ27の連結板
27aの上端折曲部27dに螺入され、下端が支
持フレーム21の上端折曲部21cに当接されて
いる調整ボルト27eを回動操作して、支持フレ
ーム21に対する連結板27aの取付け位置を、
前記長穴21aの範囲内で変えることにより、支
持フレーム21によるミキサケーシング10の支
持位置、すなわちかき起し装置3に対するミキサ
ケーシング10の最下位置を調節できるようにな
つている。
ーム21に取付けられる連結板27aと、この連
結板27aの下部に一体に固着されて内方に突出
して、上面に受け部27bを有する支持具27c
とからなり、上記連結板27aが、左右の支持フ
レーム21に、これにあけた一対の長穴21aに
挿通されたボルト21bにより固定して取付けら
れ、前記支持具27cの受け部27bが、前記前
部フレーム13の左右端部を下方から支持し、ミ
キサケーシング10の支持フレーム21に対する
下方への相対動を制限し、上方への相対動を自由
にするようになつており、ストツパ27の連結板
27aの上端折曲部27dに螺入され、下端が支
持フレーム21の上端折曲部21cに当接されて
いる調整ボルト27eを回動操作して、支持フレ
ーム21に対する連結板27aの取付け位置を、
前記長穴21aの範囲内で変えることにより、支
持フレーム21によるミキサケーシング10の支
持位置、すなわちかき起し装置3に対するミキサ
ケーシング10の最下位置を調節できるようにな
つている。
また、前記ミキサケーシング10の後部は、車
体フレーム31に設けた油圧シリンダ23により
上下動する支持部材24にシヤツクル25(揺動
連結機構)25を介して連結され、車体フレーム
31に対して上下高さの調整および上下、左右、
前後に揺動自在に支持されている。
体フレーム31に設けた油圧シリンダ23により
上下動する支持部材24にシヤツクル25(揺動
連結機構)25を介して連結され、車体フレーム
31に対して上下高さの調整および上下、左右、
前後に揺動自在に支持されている。
すなわち、車体フレーム31の外側部には、案
内部材32が固着され、その上下方向に沿つて形
成された案内溝32aに、前記支持部材24の両
側に突出形成した案内部24bが嵌合されて、該
支持部材24が案内部材32に対し、上下方向に
摺動自在に支持されており、さらに、支持部材2
4は車体フレーム31に支持された油圧シリンダ
23のピストンロツド23aにピン23bにより
結合されている。また、前記ミキサケーシング1
0の後端には、基端を側板11,12の補強リブ
11aに固定し、他端側を外側方に延長させた連
結アーム28が設けられており、該連結アーム2
8の先端は、前記支持部材24の下部に固定した
保持具24aに支持されているシヤツクル25に
連結されている。そして前記シリンダ23のピス
トンロツド23aの伸縮調節により、支持部材2
4が上下動し、保持具24a、シヤツクル25、
連結アーム28を介してミキサフレーム10が上
下動して、車体フレーム31に対して上下高さが
調整されるようになつていると共に、前記シヤツ
クル25の連結部における可動範囲内において、
上下、左右、前後にミキサフレームが揺動し得る
ようになつている。
内部材32が固着され、その上下方向に沿つて形
成された案内溝32aに、前記支持部材24の両
側に突出形成した案内部24bが嵌合されて、該
支持部材24が案内部材32に対し、上下方向に
摺動自在に支持されており、さらに、支持部材2
4は車体フレーム31に支持された油圧シリンダ
23のピストンロツド23aにピン23bにより
結合されている。また、前記ミキサケーシング1
0の後端には、基端を側板11,12の補強リブ
11aに固定し、他端側を外側方に延長させた連
結アーム28が設けられており、該連結アーム2
8の先端は、前記支持部材24の下部に固定した
保持具24aに支持されているシヤツクル25に
連結されている。そして前記シリンダ23のピス
トンロツド23aの伸縮調節により、支持部材2
4が上下動し、保持具24a、シヤツクル25、
連結アーム28を介してミキサフレーム10が上
下動して、車体フレーム31に対して上下高さが
調整されるようになつていると共に、前記シヤツ
クル25の連結部における可動範囲内において、
上下、左右、前後にミキサフレームが揺動し得る
ようになつている。
次にこのように構成されたミキサ装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図はミキサ装置の作業状態を示すもので、
このミキサ装置は油圧シリンダ22,23を作動
させて降下させておく。そして、かき起し装置
3、シヤフト17を回転させ、車両の前進にとも
なつて加熱装置により加熱されたアスフアルト舗
装路の舗装材料を、前記かき起し装置3によりか
き起し、このかき起した再生混合物をガイド板2
0によりすくつてミキサ装置の供給口30に導
き、パドル18により撹拌しながら後方へ排出す
る。ミキサケーシング10に設けられたガイド板
20が再生混合物をすくう際、ガイド板20に過
大な抵抗が加わると、ミキサケーシング10は連
結ロツド26とシヤツクル25によつて揺動自在
に吊持されているため、抵抗力によつて後方に押
されて抵抗を緩和するように上昇する。
このミキサ装置は油圧シリンダ22,23を作動
させて降下させておく。そして、かき起し装置
3、シヤフト17を回転させ、車両の前進にとも
なつて加熱装置により加熱されたアスフアルト舗
装路の舗装材料を、前記かき起し装置3によりか
き起し、このかき起した再生混合物をガイド板2
0によりすくつてミキサ装置の供給口30に導
き、パドル18により撹拌しながら後方へ排出す
る。ミキサケーシング10に設けられたガイド板
20が再生混合物をすくう際、ガイド板20に過
大な抵抗が加わると、ミキサケーシング10は連
結ロツド26とシヤツクル25によつて揺動自在
に吊持されているため、抵抗力によつて後方に押
されて抵抗を緩和するように上昇する。
このように、ミキサケーシング10には連結ロ
ツド26とシヤツクル25により抵抗の吸収機能
が付与され、舗装路面の凹凸や傾斜等によつて微
妙に変わるかき起し(すくい)条件に自動的に順
応するので、ストツパ27の操作により、かき起
し装置3のかき起し底面位置にガイド板20の前
縁20aを可及的に近付け、再生混合物を効率よ
く、円滑にミキサケーシング10に取り入れるこ
とができる。
ツド26とシヤツクル25により抵抗の吸収機能
が付与され、舗装路面の凹凸や傾斜等によつて微
妙に変わるかき起し(すくい)条件に自動的に順
応するので、ストツパ27の操作により、かき起
し装置3のかき起し底面位置にガイド板20の前
縁20aを可及的に近付け、再生混合物を効率よ
く、円滑にミキサケーシング10に取り入れるこ
とができる。
作業車の回送時等においては、油圧シリンダ2
2により支持フレーム21を上昇させてかき起し
装置3とミキサケーシング10の前部とを一緒に
舗装路面から浮上させ、また他の油圧シリンダ2
3でミキサケーシング10の後部を上昇させる。
かき起し装置3とミキサケーシング10の前部と
は支持フレーム21に一緒に支持されているた
め、上記の浮上及び下降操作がやり易いととも
に、昇降に際して互いの位置関係を崩すことがな
く、操作性が良好である。
2により支持フレーム21を上昇させてかき起し
装置3とミキサケーシング10の前部とを一緒に
舗装路面から浮上させ、また他の油圧シリンダ2
3でミキサケーシング10の後部を上昇させる。
かき起し装置3とミキサケーシング10の前部と
は支持フレーム21に一緒に支持されているた
め、上記の浮上及び下降操作がやり易いととも
に、昇降に際して互いの位置関係を崩すことがな
く、操作性が良好である。
以上説明したように、本考案に係るアスフアル
ト舗装用作業車におけるミキサ装置は、かき起し
装置によりかき起された再生混合物を、ミキサケ
ーシングの前部に設けられた供給口から受け入れ
て、前記ミキサケーシング内に装備された撹拌装
置により、撹拌しながら後方に排出するようにし
たミキサ装置において、前記ミキサケーシングの
前部は、前記かき起し装置を支持しかつ第1油圧
シリンダによつて上下させられる支持フレームに
連結ロツドを介して揺動自在に連結され、前記ミ
キサケーシングの後部は、第2油圧シリンダによ
つて上下させられる支持部材に揺動連結機構で揺
動自在に取り付けられるとともに、前記支持フレ
ームにはかき起し装置に対するミキサケーシング
の下降限位置を規制するストツパが上下に調節自
在に設けられた構成とされているので、かき起し
装置でかき起された再生混合物を円滑かつ効率的
にミキサケーシングに取り入れて撹拌することが
でき、またミキサケーシングの昇降操作が容易で
ある、といつた効果を有する。
ト舗装用作業車におけるミキサ装置は、かき起し
装置によりかき起された再生混合物を、ミキサケ
ーシングの前部に設けられた供給口から受け入れ
て、前記ミキサケーシング内に装備された撹拌装
置により、撹拌しながら後方に排出するようにし
たミキサ装置において、前記ミキサケーシングの
前部は、前記かき起し装置を支持しかつ第1油圧
シリンダによつて上下させられる支持フレームに
連結ロツドを介して揺動自在に連結され、前記ミ
キサケーシングの後部は、第2油圧シリンダによ
つて上下させられる支持部材に揺動連結機構で揺
動自在に取り付けられるとともに、前記支持フレ
ームにはかき起し装置に対するミキサケーシング
の下降限位置を規制するストツパが上下に調節自
在に設けられた構成とされているので、かき起し
装置でかき起された再生混合物を円滑かつ効率的
にミキサケーシングに取り入れて撹拌することが
でき、またミキサケーシングの昇降操作が容易で
ある、といつた効果を有する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は側面図、第2図は斜視図、第3
図は平面図、第4図はミキサ装置の後端の支持構
造を示す正面図、第5図はミキサ装置の前部の支
持構造を示す正面図、第6図は従来のミキサ装置
の支持構造を示す模式図である。 3……かき起し装置、10……ミキサケーシン
グ、13……前部フレーム、14……ギヤボツク
ス、16……撹拌装置、17……シヤフト、18
……パドル、20……ガイド板、20a……前
縁、21……支持フレーム、22,23……油圧
シリンダ、24……支持部材、25……シヤツク
ル(揺動連結機構)、26……連結ロツド、27
……ストツパ、28……連結アーム。
もので、第1図は側面図、第2図は斜視図、第3
図は平面図、第4図はミキサ装置の後端の支持構
造を示す正面図、第5図はミキサ装置の前部の支
持構造を示す正面図、第6図は従来のミキサ装置
の支持構造を示す模式図である。 3……かき起し装置、10……ミキサケーシン
グ、13……前部フレーム、14……ギヤボツク
ス、16……撹拌装置、17……シヤフト、18
……パドル、20……ガイド板、20a……前
縁、21……支持フレーム、22,23……油圧
シリンダ、24……支持部材、25……シヤツク
ル(揺動連結機構)、26……連結ロツド、27
……ストツパ、28……連結アーム。
Claims (1)
- かき起し装置3によりかき起された再生混合物
を、ミキサケーシング10の前部に設けられた供
給口30から受け入れて、前記ミキサケーシング
10内に装備された撹拌装置16により、撹拌し
ながら後方に排出するようにしたミキサ装置にお
いて、前記ミキサケーシング10の前部は、前記
かき起し装置3を支持しかつ第1油圧シリンダ2
2によつて上下させられる支持フレーム21に連
結ロツド26を介して揺動自在に連結され、前記
ミキサケーシング10の後部は、第2油圧シリン
ダ23によつて上下させられる支持部材24に揺
動連結機構25で揺動自在に取り付けられるとと
もに、前記支持フレーム21にはかき起し装置3
に対するミキサケーシング10の下降限位置を規
制するストツパ27が上下に調節自在に設けられ
たことを特徴とするアスフアルト舗装用作業車に
おけるミキサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984198712U JPH0230488Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984198712U JPH0230488Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116805U JPS61116805U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0230488Y2 true JPH0230488Y2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=30757958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984198712U Expired JPH0230488Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230488Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026702A (ja) * | 1983-07-23 | 1985-02-09 | 酒井重工業株式会社 | 路面再舗装装置 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP1984198712U patent/JPH0230488Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116805U (ja) | 1986-07-23 |
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