JPH0230532Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230532Y2 JPH0230532Y2 JP5238684U JP5238684U JPH0230532Y2 JP H0230532 Y2 JPH0230532 Y2 JP H0230532Y2 JP 5238684 U JP5238684 U JP 5238684U JP 5238684 U JP5238684 U JP 5238684U JP H0230532 Y2 JPH0230532 Y2 JP H0230532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water meter
- partition plate
- housing body
- divided
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 39
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 29
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は量水器筐にかかり、凍結防止の構成に
関する。
関する。
(従来の技術)
一般に水道管はその地域の凍結深以下に埋没さ
れて凍結が防止されている。そして第4図に示す
ように、量水器1は、地中に埋められた量水器筐
2の底部に収納されこの筐2の上面は蓋3で閉じ
られている。しかるに筐2の底部の空気は地熱で
暖められるが筐2の上部には蓋3のすき間から外
部の冷気が侵入するから筐2内の空気は上下の対
流を生じ筐2内の温度が低下し量水器1が凍結す
るようになる。このような現象を防止するため
に、第5図に示すように筐2の途中を中仕切板4
で仕切り、これに量水器1のメーターをよみとる
覗窓5をあけ、これに中蓋6を嵌着し冷気の対流
を中仕切板4で遮断し、量水器1が位置する中仕
切板4の下方には冷気が侵入しないようにした構
成が採られている。
れて凍結が防止されている。そして第4図に示す
ように、量水器1は、地中に埋められた量水器筐
2の底部に収納されこの筐2の上面は蓋3で閉じ
られている。しかるに筐2の底部の空気は地熱で
暖められるが筐2の上部には蓋3のすき間から外
部の冷気が侵入するから筐2内の空気は上下の対
流を生じ筐2内の温度が低下し量水器1が凍結す
るようになる。このような現象を防止するため
に、第5図に示すように筐2の途中を中仕切板4
で仕切り、これに量水器1のメーターをよみとる
覗窓5をあけ、これに中蓋6を嵌着し冷気の対流
を中仕切板4で遮断し、量水器1が位置する中仕
切板4の下方には冷気が侵入しないようにした構
成が採られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上述の第5図に示すような構成によるときは、
中仕切板4は出来るだけ量水器1に近い位置に設
けた方が地熱を有効に利用できるのであるが、量
水器1の地中の深さは一定でないから、予め筐2
に固定される中仕切板4の高さは量水器1上に充
分の余裕をもつて取付けられており、この位置は
自由に移動できない。このため量水器1上に余分
な空間を生じ地熱を有効に利用できないという問
題がある。
中仕切板4は出来るだけ量水器1に近い位置に設
けた方が地熱を有効に利用できるのであるが、量
水器1の地中の深さは一定でないから、予め筐2
に固定される中仕切板4の高さは量水器1上に充
分の余裕をもつて取付けられており、この位置は
自由に移動できない。このため量水器1上に余分
な空間を生じ地熱を有効に利用できないという問
題がある。
本考案の目的は上述の問題に鑑み、中仕切板を
設けた量水器筐において、中仕切板を筐本体内で
任意の高さに変更し得る量水器筐を提供するもの
である。
設けた量水器筐において、中仕切板を筐本体内で
任意の高さに変更し得る量水器筐を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本考案の量水器筐は、上端開口部に外蓋が嵌着
され底部に量水器が収納される筒状の筐本体と、
この筐本体の途中に内接して弾性パツキングによ
り弾性的に嵌着され前記量水器に臨ませて覗窓を
開口し左右に2分割された1/2分割片よりなる断
熱性中仕切板と、この中仕切板の前記に覗窓に嵌
着される断熱性中蓋とよりなるものである。
され底部に量水器が収納される筒状の筐本体と、
この筐本体の途中に内接して弾性パツキングによ
り弾性的に嵌着され前記量水器に臨ませて覗窓を
開口し左右に2分割された1/2分割片よりなる断
熱性中仕切板と、この中仕切板の前記に覗窓に嵌
着される断熱性中蓋とよりなるものである。
(作用)
本考案の量水器筐は筐本体内に量水器を設置
後、筐本体の上部開口部より2分割した中仕切板
を挿入し筐本体内で1枚の板状に組立て、中仕切
板を筐本体内の任意の位置に着脱自在に取付ける
ものである。
後、筐本体の上部開口部より2分割した中仕切板
を挿入し筐本体内で1枚の板状に組立て、中仕切
板を筐本体内の任意の位置に着脱自在に取付ける
ものである。
(実施例)
本考案の実施例を添附図面第1図ないし第3図
について説明する。
について説明する。
7は合成樹脂製筐本体であり、深さを有する細
長い中空筒体で、上端開口部8の内周には、外蓋
9が嵌着される縁材10が内方に突設されてい
る。外蓋9の裏面には、断熱材層11が設けられ
ている。さらに、筐本体7の底部近くの相対する
周壁に水道管挿通口12,12が形成され、この
挿通口12,12に挿通された水道管13の途中
の量水器1と止水栓14とが筐本体7の底部に収
納されている。
長い中空筒体で、上端開口部8の内周には、外蓋
9が嵌着される縁材10が内方に突設されてい
る。外蓋9の裏面には、断熱材層11が設けられ
ている。さらに、筐本体7の底部近くの相対する
周壁に水道管挿通口12,12が形成され、この
挿通口12,12に挿通された水道管13の途中
の量水器1と止水栓14とが筐本体7の底部に収
納されている。
15は中仕切板で、硬質合成樹脂板よりなり、
前記量水器1のメーターをよむための覗窓16が
開口されている。さらに中仕切板15の内外周に
は環状の周壁17,18が形成され、外周壁18
にはクロロプレンゴム発泡体よりなる弾性パツキ
ング19が嵌着される凹溝20が形成され、内周
壁17は上方に突出され中蓋21が嵌合される嵌
合縁22が形成されている。以上のように形成さ
れた中仕切板15は左右に分割されて1/2分割片
15a,15aが形成されるとともにこの1/2分
割片15a,15aがさらに前後に分割されて1/
4分割片15b,15bが形成され、この1/4分割
片15b,15bの合せ目が夫々の裏面より蝶番
23で連結されて二つ折り可能な折曲部24が形
成されている。さらに夫々の分割片15bの裏面
には、蝶番23の位置を除いて合成樹脂発泡体よ
りなる断熱材層25が形成されている。また弾性
パツキング19は分割片15a毎に2分割、また
は分割片15b毎に4分割され接着剤で凹溝20
に接着されている。
前記量水器1のメーターをよむための覗窓16が
開口されている。さらに中仕切板15の内外周に
は環状の周壁17,18が形成され、外周壁18
にはクロロプレンゴム発泡体よりなる弾性パツキ
ング19が嵌着される凹溝20が形成され、内周
壁17は上方に突出され中蓋21が嵌合される嵌
合縁22が形成されている。以上のように形成さ
れた中仕切板15は左右に分割されて1/2分割片
15a,15aが形成されるとともにこの1/2分
割片15a,15aがさらに前後に分割されて1/
4分割片15b,15bが形成され、この1/4分割
片15b,15bの合せ目が夫々の裏面より蝶番
23で連結されて二つ折り可能な折曲部24が形
成されている。さらに夫々の分割片15bの裏面
には、蝶番23の位置を除いて合成樹脂発泡体よ
りなる断熱材層25が形成されている。また弾性
パツキング19は分割片15a毎に2分割、また
は分割片15b毎に4分割され接着剤で凹溝20
に接着されている。
中蓋21は上面につまみ26が突設されるとと
もに裏面に中仕切板15と同様な断熱材層27が
形成されている。そして中蓋21は中仕切板15
と一部が着脱自在に係合され出水時に浮上しない
ようになつている。
もに裏面に中仕切板15と同様な断熱材層27が
形成されている。そして中蓋21は中仕切板15
と一部が着脱自在に係合され出水時に浮上しない
ようになつている。
次に上述の実施例の作用を説明する。
施工に際しては、筐本体7を土中に埋没し、こ
の底部に量水器1と水栓14を収納して左右から
水道管13を接続する。次に筐本体7の上端開口
部8より左右に分割された1/2分割片15aを
夫々さらに蝶番23位置で二つ折りして挿入し、
筐本体7内で左右の1/2分割片15aを平板状に
復元しながら分割面をつき合せて量水器1の上方
に接近させた位置で周囲のゴムパツキング19を
筐本体7の内壁に圧着させ中仕切板15を筐本体
7に嵌着する。次に覗窓16に中蓋21を嵌着す
る。次に筐本体7の上端開口部9に外蓋を嵌着す
る。
の底部に量水器1と水栓14を収納して左右から
水道管13を接続する。次に筐本体7の上端開口
部8より左右に分割された1/2分割片15aを
夫々さらに蝶番23位置で二つ折りして挿入し、
筐本体7内で左右の1/2分割片15aを平板状に
復元しながら分割面をつき合せて量水器1の上方
に接近させた位置で周囲のゴムパツキング19を
筐本体7の内壁に圧着させ中仕切板15を筐本体
7に嵌着する。次に覗窓16に中蓋21を嵌着す
る。次に筐本体7の上端開口部9に外蓋を嵌着す
る。
以上のようにして中仕切板15と中蓋21で仕
切られた筐本体7内の下室bは出来るだけ低い位
置で上室aと仕切られて地熱が有効に利用され
る。
切られた筐本体7内の下室bは出来るだけ低い位
置で上室aと仕切られて地熱が有効に利用され
る。
本考案によれば、上端開口部に外蓋が嵌着され
底部に量水器が収納される筒状の筐本体と、この
筐本体の途中に内接して弾性パツキング板により
弾性的に嵌着され前記量水器に臨ませて覗窓を開
口し左右に2分割された1/2分割片よりなる断熱
性中仕切板と、この中仕切板の前記覗窓に嵌着さ
れる中蓋とよりなるため、筐本体内に量水器を設
置後上端開口部より2分割された中仕切板を挿入
し筐本体内で1枚の平面板状に組合せ、左右の1/
2分割片をつき合せにした状態で、周囲のゴムパ
ツキンで筐本体の内壁に弾性的に嵌着することに
より、筐本体内の任意の位置に中仕切板を支持さ
せることができ、量水器の高さに接近させて出来
るだけ低い位置を中仕切板で仕切り、地熱を有効
に量水器が収納された下室に作用させることがで
きる。またこの際周囲のゴムパツキングは分割さ
れた中仕切板を内方に押して形状を保持するとと
もに上室からの冷気の侵入を防止し中仕切板の遮
断効果を一層確実にすることができる。また中仕
切板は必要に応じて筐本体内に複数段設置するこ
ともでき、さらに既設の筐本体に取付けることも
可能である。
底部に量水器が収納される筒状の筐本体と、この
筐本体の途中に内接して弾性パツキング板により
弾性的に嵌着され前記量水器に臨ませて覗窓を開
口し左右に2分割された1/2分割片よりなる断熱
性中仕切板と、この中仕切板の前記覗窓に嵌着さ
れる中蓋とよりなるため、筐本体内に量水器を設
置後上端開口部より2分割された中仕切板を挿入
し筐本体内で1枚の平面板状に組合せ、左右の1/
2分割片をつき合せにした状態で、周囲のゴムパ
ツキンで筐本体の内壁に弾性的に嵌着することに
より、筐本体内の任意の位置に中仕切板を支持さ
せることができ、量水器の高さに接近させて出来
るだけ低い位置を中仕切板で仕切り、地熱を有効
に量水器が収納された下室に作用させることがで
きる。またこの際周囲のゴムパツキングは分割さ
れた中仕切板を内方に押して形状を保持するとと
もに上室からの冷気の侵入を防止し中仕切板の遮
断効果を一層確実にすることができる。また中仕
切板は必要に応じて筐本体内に複数段設置するこ
ともでき、さらに既設の筐本体に取付けることも
可能である。
第1図は本考案の一実施例を示す量水器筐の縦
断正面図、第2図は同上中仕切板の一部の縦断正
面図、第3図は同上中仕切板の裏面図、第4図、
第5図は夫々従来の異なる量水器筐の縦断正面図
である。 1……量水器、7……筐本体、8……開口部、
9……外蓋、15……中仕切板、15a……1/2
分割片、15b……1/4分割片、16……覗窓、
19……弾性パツキング、21……中蓋、23…
…蝶番、24……折曲部。
断正面図、第2図は同上中仕切板の一部の縦断正
面図、第3図は同上中仕切板の裏面図、第4図、
第5図は夫々従来の異なる量水器筐の縦断正面図
である。 1……量水器、7……筐本体、8……開口部、
9……外蓋、15……中仕切板、15a……1/2
分割片、15b……1/4分割片、16……覗窓、
19……弾性パツキング、21……中蓋、23…
…蝶番、24……折曲部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端開口部に外蓋が嵌着され底部に量水器が
収納される筒状の筐本体と、この筐本体の途中
に内接して弾性パツキングにより弾性的に嵌着
され前記量水器に臨ませて覗窓を開口し左右に
2分割された1/2分割片よりなる断熱性中仕切
板と、この中仕切板の前記に覗窓に嵌着される
断熱性中蓋とよりなることを特徴とする量水器
筐。 (2) 1/2分割片がさらに2分割された1/4分割片を
蝶番で連繋し1/2分割片に二つ折り可能な折曲
部を形成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の量水器筐。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238684U JPS60165562U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 量水器筐 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238684U JPS60165562U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 量水器筐 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165562U JPS60165562U (ja) | 1985-11-02 |
| JPH0230532Y2 true JPH0230532Y2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=30572293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5238684U Granted JPS60165562U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 量水器筐 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60165562U (ja) |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP5238684U patent/JPS60165562U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60165562U (ja) | 1985-11-02 |
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