JPH02305984A - 新規なアルコキシベンゾトリアゾール化合物 - Google Patents
新規なアルコキシベンゾトリアゾール化合物Info
- Publication number
- JPH02305984A JPH02305984A JP2116999A JP11699990A JPH02305984A JP H02305984 A JPH02305984 A JP H02305984A JP 2116999 A JP2116999 A JP 2116999A JP 11699990 A JP11699990 A JP 11699990A JP H02305984 A JPH02305984 A JP H02305984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkoxybenzotriazole
- compound
- novel
- copper
- diaminobenzene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/16—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D249/18—Benzotriazoles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ベンゾトリアゾール、メルカプトベンゾトリアゾールお
よびトリルトリアゾールは銅腐食抑制剤として公知であ
る0例えば、米国特許第4.675,158号およびそ
こに引用された文献を参照されたい、また腐食抑制剤と
してアルキルベンゾトリアゾールの使用を開示している
米国特許第4.744,950号、ならびに多種金属腐
食抑制のための水処理組成物にベンゾトリアゾール/ト
リルトリアゾール混合物の使用を開示している米国特許
第4,406,811外を参照されたい、化合物5−メ
トキシベンゾトリアゾール(アニソトリアゾール)は既
知であり、腐食抑制剤組成物としての使用が開示されて
いるが(特開昭59−222589号(1984年!2
月14日) ;ケミカルアブストラクト、102:15
3+5コbを参照のこと)、炭素数か3.4,5゜7お
よび9であるアルコキシベンゾトリアゾールは知られて
いない、これら化合物は、腐食抑制剤、とくに銅腐食抑
制剤として有用である。
よびトリルトリアゾールは銅腐食抑制剤として公知であ
る0例えば、米国特許第4.675,158号およびそ
こに引用された文献を参照されたい、また腐食抑制剤と
してアルキルベンゾトリアゾールの使用を開示している
米国特許第4.744,950号、ならびに多種金属腐
食抑制のための水処理組成物にベンゾトリアゾール/ト
リルトリアゾール混合物の使用を開示している米国特許
第4,406,811外を参照されたい、化合物5−メ
トキシベンゾトリアゾール(アニソトリアゾール)は既
知であり、腐食抑制剤組成物としての使用が開示されて
いるが(特開昭59−222589号(1984年!2
月14日) ;ケミカルアブストラクト、102:15
3+5コbを参照のこと)、炭素数か3.4,5゜7お
よび9であるアルコキシベンゾトリアゾールは知られて
いない、これら化合物は、腐食抑制剤、とくに銅腐食抑
制剤として有用である。
本発明は、下記の構造式を有する新規化合物に関するも
のである。
のである。
(式中、Rは炭素数が3.4,5.7および9からなる
群から選ばれた基である。) 本発明者は新規なアルコキシベンゾトリアゾールを見出
した。これら化合物は、lllf食抑制剤、とくに銅腐
食抑制剤として有効である。より詳しくは、これら化合
物は、銅および銅合金表面を含むが、これに限定されな
い金属表面上に耐久性のある長期持続性の膜を形成する
ものである0本発明によるアルコキシベンゾトリアソー
ルは、銅および銅合金腐食に対してとくに有効な抑制剤
であり、多種金属系、とくに銅もしくは銅合金と1種ま
たはそれ以上の他の金属を含有する多種金属系を保護す
るのに使用することができる。
群から選ばれた基である。) 本発明者は新規なアルコキシベンゾトリアゾールを見出
した。これら化合物は、lllf食抑制剤、とくに銅腐
食抑制剤として有効である。より詳しくは、これら化合
物は、銅および銅合金表面を含むが、これに限定されな
い金属表面上に耐久性のある長期持続性の膜を形成する
ものである0本発明によるアルコキシベンゾトリアソー
ルは、銅および銅合金腐食に対してとくに有効な抑制剤
であり、多種金属系、とくに銅もしくは銅合金と1種ま
たはそれ以上の他の金属を含有する多種金属系を保護す
るのに使用することができる。
本発明はまた上記5゛−アルコキシベンゾトリアゾール
の異性体に関するものである。5位および6位の異性体
は、1位の水素が3位に単純にプロトトロピー移動する
ことにより相互に変り得るものであり、抑制剤として機
能的に同価値のものと考えられる。4位および7位の異
性体は、製造が困難であって高価ではあるか、5位また
は6位の異性体と同等の、もしくはそれ以上の機能を有
するものと考えられる。ここで用いられる「アルコキシ
ベンゾトリアゾール」なる語は、5−アルコキシベンゾ
トリアゾールおよび、これの4位。
の異性体に関するものである。5位および6位の異性体
は、1位の水素が3位に単純にプロトトロピー移動する
ことにより相互に変り得るものであり、抑制剤として機
能的に同価値のものと考えられる。4位および7位の異
性体は、製造が困難であって高価ではあるか、5位また
は6位の異性体と同等の、もしくはそれ以上の機能を有
するものと考えられる。ここで用いられる「アルコキシ
ベンゾトリアゾール」なる語は、5−アルコキシベンゾ
トリアゾールおよび、これの4位。
6位および7位の異性体を意味するものである。
本発明のアルコキシベンゾトリアゾールは、4−アルコ
キシ−1,2−ジアミノベンゼンと亜硝酸ナトリウムの
水溶液とを、酸例えば硫酸の存在下で接触させ、ついで
得られた油状生成物を水溶液から分離することにより調
製することができる。4−アルコキシ−1,2−ジアミ
ノベンゼンはかなり多数の原料から得ることがてきる。
キシ−1,2−ジアミノベンゼンと亜硝酸ナトリウムの
水溶液とを、酸例えば硫酸の存在下で接触させ、ついで
得られた油状生成物を水溶液から分離することにより調
製することができる。4−アルコキシ−1,2−ジアミ
ノベンゼンはかなり多数の原料から得ることがてきる。
アルコキシベンゾトリアゾールを合成するのに用いられ
る4−アルコキシ−1,2−ジアミノベンゼン先駆体に
おける4−アルコキシ基は、アルコキシベンゾトリアゾ
ールにおける所望のアルコキシ基をもとにして選ばれる
0例えば4−ペントキシ−1,2−ジアミノベンゼン先
駆体はペントキシベンゾトリアゾールを含む油状混合物
を生成する。
る4−アルコキシ−1,2−ジアミノベンゼン先駆体に
おける4−アルコキシ基は、アルコキシベンゾトリアゾ
ールにおける所望のアルコキシ基をもとにして選ばれる
0例えば4−ペントキシ−1,2−ジアミノベンゼン先
駆体はペントキシベンゾトリアゾールを含む油状混合物
を生成する。
本発明の化合物は、工業用冷却水系統、ガススクラバー
系統、または金属表面とくに銅および/または銅合金を
含む表面と接触する水系統のための水処理添加物として
使用することかできる。これら化合物は、単独もしくは
1MI生物剤、スケール抑制剤、分散剤、脱泡剤および
他の腐食抑制剤を含むが、これらに限定されない処理配
合剤の一部として役供することができる0本発明のアル
コキシベンゾトリアゾールおよび置換アルコキシベンゾ
トリアゾールは間欠的に、または連続的に投ケすること
ができる。
系統、または金属表面とくに銅および/または銅合金を
含む表面と接触する水系統のための水処理添加物として
使用することかできる。これら化合物は、単独もしくは
1MI生物剤、スケール抑制剤、分散剤、脱泡剤および
他の腐食抑制剤を含むが、これらに限定されない処理配
合剤の一部として役供することができる0本発明のアル
コキシベンゾトリアゾールおよび置換アルコキシベンゾ
トリアゾールは間欠的に、または連続的に投ケすること
ができる。
支11
下記の実施例は1本発明の化合物の合成を説明するため
のものである。しかしこの実施例は本発明の範囲を何等
限定するものではない。
のものである。しかしこの実施例は本発明の範囲を何等
限定するものではない。
5−ペンチルオ シベンゾトiアゾール攪拌機を備えた
ガラスフラスコ中で、4−ペントキシ−1,2−ジアミ
ノベンゼンX 94gと亜硝酸ナトリウム69gとを、
木103gおよび酢fi60gの中で混合し反応させた
。得られた有機層には、陽子NMRスペクトル分析文よ
りペンチルオキシベンゾ1−リアゾールか含まれている
ことがわかった。
ガラスフラスコ中で、4−ペントキシ−1,2−ジアミ
ノベンゼンX 94gと亜硝酸ナトリウム69gとを、
木103gおよび酢fi60gの中で混合し反応させた
。得られた有機層には、陽子NMRスペクトル分析文よ
りペンチルオキシベンゾ1−リアゾールか含まれている
ことがわかった。
使用した4−ペントキシ−1,2−ジアミノベンゼンは
、下記の反応順序より得られた。4−ペントキシアニリ
ンと無水酢酸とを反応させて4−ペントキシアセトアニ
リドを得、これと硝酸と反応させて2−ニトロ−4−ペ
ントキシアセトアニリドを得た。これを希酸と反応させ
て2−ニトロ−4−ペントキシアニリンとし、分子状水
素とラネーニッケル触媒の存在下で還元して、4−ペン
トキシ−1,2−ジアミノベンゼンにした。出発原料で
ある4−ペントキシアニリンは、オールドリッチ化学会
社(Aldrich ChemicalCo*pany
、ffnc、 )か市販している。
、下記の反応順序より得られた。4−ペントキシアニリ
ンと無水酢酸とを反応させて4−ペントキシアセトアニ
リドを得、これと硝酸と反応させて2−ニトロ−4−ペ
ントキシアセトアニリドを得た。これを希酸と反応させ
て2−ニトロ−4−ペントキシアニリンとし、分子状水
素とラネーニッケル触媒の存在下で還元して、4−ペン
トキシ−1,2−ジアミノベンゼンにした。出発原料で
ある4−ペントキシアニリンは、オールドリッチ化学会
社(Aldrich ChemicalCo*pany
、ffnc、 )か市販している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の構造式を有する化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数が3、4、5、7および9であるア
ルキル基からなる群から選ばれる基であり、ROの位置
は、4位、5位、6位または7位である。)
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US34853389A | 1989-05-08 | 1989-05-08 | |
| US348,533 | 1989-05-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305984A true JPH02305984A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=23368445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2116999A Pending JPH02305984A (ja) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | 新規なアルコキシベンゾトリアゾール化合物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0397455A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02305984A (ja) |
| AU (1) | AU5475890A (ja) |
| CA (1) | CA2016148A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA903395B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ233493A (en) * | 1989-05-08 | 1992-08-26 | Calgon Corp | Corrosion inhibitors containing alkoxybenzotriazoles |
| EP0462931B1 (de) * | 1990-06-21 | 1994-04-13 | Ciba-Geigy Ag | Benzotriazol-1-sulfonylderivate mit mikrobiziden Eigenschaften |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236020A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method of preparing photosensitive composition for thermo-developable photosesitive material |
-
1990
- 1990-05-04 ZA ZA903395A patent/ZA903395B/xx unknown
- 1990-05-07 AU AU54758/90A patent/AU5475890A/en not_active Abandoned
- 1990-05-07 CA CA002016148A patent/CA2016148A1/en not_active Abandoned
- 1990-05-08 EP EP90304953A patent/EP0397455A1/en not_active Withdrawn
- 1990-05-08 JP JP2116999A patent/JPH02305984A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0397455A1 (en) | 1990-11-14 |
| AU5475890A (en) | 1990-11-08 |
| CA2016148A1 (en) | 1990-11-08 |
| ZA903395B (en) | 1991-01-30 |
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