JPH023059Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023059Y2 JPH023059Y2 JP1984101766U JP10176684U JPH023059Y2 JP H023059 Y2 JPH023059 Y2 JP H023059Y2 JP 1984101766 U JP1984101766 U JP 1984101766U JP 10176684 U JP10176684 U JP 10176684U JP H023059 Y2 JPH023059 Y2 JP H023059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- heat
- ventilation
- electrical
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 20
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は空気調和機の電装制御部品として用いら
れるパワートランジスタ等の発熱部品の冷却装置
に関する。
れるパワートランジスタ等の発熱部品の冷却装置
に関する。
(ロ) 従来の技術
単相交流を周波数変換して圧縮機の回転数を変
えるインバータ装置塔載の空気調和機が採用され
ているが、このインバータ装置に使用しているパ
ワートランジスタは高発熱部品である為、特開昭
58−83166号公報に示すように送風機で強制的に
冷却しているのが現状である。
えるインバータ装置塔載の空気調和機が採用され
ているが、このインバータ装置に使用しているパ
ワートランジスタは高発熱部品である為、特開昭
58−83166号公報に示すように送風機で強制的に
冷却しているのが現状である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記公報に示されたものはパワ
ートランジスタが電装箱内に他の電装部品と共に
収納された構造である為、パワートランジスタを
充分に冷却する程の通風量が得られず、パワート
ランジスタが異常な温度にまで上昇する虞れがあ
つた。
ートランジスタが電装箱内に他の電装部品と共に
収納された構造である為、パワートランジスタを
充分に冷却する程の通風量が得られず、パワート
ランジスタが異常な温度にまで上昇する虞れがあ
つた。
本案の目的とするところはかかる問題点を解決
した発熱部品の冷却装置を提供することにある。
した発熱部品の冷却装置を提供することにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案装置は図面に示すように一面を開放した通
風ケース1と、放熱フイン2付きの基板3を一面
に設けた電装箱4とを備え、放熱フイン2を通風
ケース1内に押し込んでこのケースの開放面5を
基板3で塞ぐようにしたものである。
風ケース1と、放熱フイン2付きの基板3を一面
に設けた電装箱4とを備え、放熱フイン2を通風
ケース1内に押し込んでこのケースの開放面5を
基板3で塞ぐようにしたものである。
(ホ) 作用
本案装置は通風ケース1の開放面5を放熱フイ
ン2付きの基板3で塞ぐことにより、吸気口6か
ら排気口7へ空気が流れる通風路8が区画形成さ
れるので、パワートランジスタ9で発生した高熱
が伝熱性の基板3を介して伝わる放熱フイン2は
通風路8中を流れる空気で充分に冷却されるよう
になる。
ン2付きの基板3で塞ぐことにより、吸気口6か
ら排気口7へ空気が流れる通風路8が区画形成さ
れるので、パワートランジスタ9で発生した高熱
が伝熱性の基板3を介して伝わる放熱フイン2は
通風路8中を流れる空気で充分に冷却されるよう
になる。
(ヘ) 実施例
本案の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図は本案装置の要部分解斜視図、第2図は本案
装置の要部横断面図、第3図は本案装置を備えた
室外側空気調和ユニツトの正面図で、ユニツト本
体10の底板11上にはその略中央箇所に圧縮機
12が、背面箇所に熱交換器13が載置され、且
つ圧縮機12と熱交換器13とは上板14と側板
15と後板16とからなる仕切板17で区画され
ている。
1図は本案装置の要部分解斜視図、第2図は本案
装置の要部横断面図、第3図は本案装置を備えた
室外側空気調和ユニツトの正面図で、ユニツト本
体10の底板11上にはその略中央箇所に圧縮機
12が、背面箇所に熱交換器13が載置され、且
つ圧縮機12と熱交換器13とは上板14と側板
15と後板16とからなる仕切板17で区画され
ている。
そして、仕切板17で囲まれた圧縮機室18の
上方には電装箱4が取り付けられており、この電
装箱4の一面には放熱フイン2付きのアルミ製基
板3を設けてこの基板にインバータ装置のパワー
トランジスタ9が4個取り付けられている。
上方には電装箱4が取り付けられており、この電
装箱4の一面には放熱フイン2付きのアルミ製基
板3を設けてこの基板にインバータ装置のパワー
トランジスタ9が4個取り付けられている。
19はユニツト本体10の外装パネルで、仕切
板17の排気口7と対向して吸気口6が設けら
れ、且つ、基板3の底部20が載置される支持板
21が外装パネル19と仕切板17とに跨がつて
設けられており、仕切板17の上板14と支持板
21と外装パネル19とで通風ケース1が形成さ
れている。
板17の排気口7と対向して吸気口6が設けら
れ、且つ、基板3の底部20が載置される支持板
21が外装パネル19と仕切板17とに跨がつて
設けられており、仕切板17の上板14と支持板
21と外装パネル19とで通風ケース1が形成さ
れている。
以上の如く構成されており、第3図に示すよう
に前面パネル22を取り外し、更に仕切板17の
側板15を取り除いて電装箱4を図面の右方向か
ら押し込んで基板3を支持板21上に載置すると
電装箱4は位置決めされ、側板15を取り付けて
取付片23,24同志を螺子25止めすると電装
箱4は固定される。この電装箱4の取り付けによ
り通風ケース1の開放面5が基板3で塞がれて通
風路8が区画形成されると共に放熱フイン2がこ
の通風路8中に押し込まれた状態となり、電装箱
4の蓋26を取付片27に螺子28止めした後、
前面パネル22とを取り付けるとユニツト本体1
0が仕上がる。
に前面パネル22を取り外し、更に仕切板17の
側板15を取り除いて電装箱4を図面の右方向か
ら押し込んで基板3を支持板21上に載置すると
電装箱4は位置決めされ、側板15を取り付けて
取付片23,24同志を螺子25止めすると電装
箱4は固定される。この電装箱4の取り付けによ
り通風ケース1の開放面5が基板3で塞がれて通
風路8が区画形成されると共に放熱フイン2がこ
の通風路8中に押し込まれた状態となり、電装箱
4の蓋26を取付片27に螺子28止めした後、
前面パネル22とを取り付けるとユニツト本体1
0が仕上がる。
かかる状態で送風機29が運転されると、室外
空気は吸気口6から通風路8中の放熱フイン2の
間を通つて排気口7へと流れた後、熱交換器13
と熱交換した室外空気と共に送風機29に吸引さ
れて吹出筒30より排出される。
空気は吸気口6から通風路8中の放熱フイン2の
間を通つて排気口7へと流れた後、熱交換器13
と熱交換した室外空気と共に送風機29に吸引さ
れて吹出筒30より排出される。
尚、吸気口6と放熱フイン2とが離れており、
且つ、基板3を通風ケース1内に押し込めるよう
に基板3と仕切板17の上板14との間に〓間を
設けているので、吸気口6から吸い込まれた室外
空気は放熱フイン2に達する前に通風抵抗の小さ
い上方箇所へ上昇して下方側の放熱フイン2の間
を通る風量が減つてしまう為、この対策として放
熱フイン2の流入側に整流板31を設けている。
且つ、基板3を通風ケース1内に押し込めるよう
に基板3と仕切板17の上板14との間に〓間を
設けているので、吸気口6から吸い込まれた室外
空気は放熱フイン2に達する前に通風抵抗の小さ
い上方箇所へ上昇して下方側の放熱フイン2の間
を通る風量が減つてしまう為、この対策として放
熱フイン2の流入側に整流板31を設けている。
このようにして、各パワートランジスタ9で発
生する高熱は各放熱フイン2で略均一に放出され
てパワートランジスタ9の温度上昇が抑えられる
と共に、電装箱4内にも前面パネル22の開口3
2から蓋26の開口33を経て室外空気が導入さ
れてパワートランジスタ9と他の電装部品34と
の間を通り、然る後、電装箱4の後板35の開口
36を経て排気口7から排出されており、電装箱
4内でもパワートランジスタ9と電装部品34と
が冷却されている。
生する高熱は各放熱フイン2で略均一に放出され
てパワートランジスタ9の温度上昇が抑えられる
と共に、電装箱4内にも前面パネル22の開口3
2から蓋26の開口33を経て室外空気が導入さ
れてパワートランジスタ9と他の電装部品34と
の間を通り、然る後、電装箱4の後板35の開口
36を経て排気口7から排出されており、電装箱
4内でもパワートランジスタ9と電装部品34と
が冷却されている。
(ト) 考案の効果
本案は放熱フイン付きの基板で通風ケースの開
放面を塞いで放熱フインを冷却する専用の通風路
を区画形成したので、放熱フインを冷却するに充
分な通風量を確保することができる。
放面を塞いで放熱フインを冷却する専用の通風路
を区画形成したので、放熱フインを冷却するに充
分な通風量を確保することができる。
しかも基板を通風路の壁面として兼用したの
で、簡易な構造に仕上げることができると共に電
装箱は基板が通風ケースに嵌まり込んで仮止めさ
れるので電装箱の取付けを容易に行なうことがで
きる。
で、簡易な構造に仕上げることができると共に電
装箱は基板が通風ケースに嵌まり込んで仮止めさ
れるので電装箱の取付けを容易に行なうことがで
きる。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は本
案装置の要部分解斜視図、第2図は本案装置の要
部横断面図、第3図は本案装置を備えた室外側空
気調和ユニツトの正面図である。 1……通風ケース、2……放熱フイン、3……
基板、4……電装箱、5……通風ケースの開放
面。
案装置の要部分解斜視図、第2図は本案装置の要
部横断面図、第3図は本案装置を備えた室外側空
気調和ユニツトの正面図である。 1……通風ケース、2……放熱フイン、3……
基板、4……電装箱、5……通風ケースの開放
面。
Claims (1)
- 一面を開放した通気口のあるケースと、発熱部
品を内蔵し前記ケースに取りつけられる電装箱と
を備え、この電装箱には前記ケース内に収納され
る放熱フインを有しこのケースの開放面を塞ぐ基
板を設けたことを特徴とする発熱部品の冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984101766U JPS6118430U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 発熱部品の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984101766U JPS6118430U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 発熱部品の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118430U JPS6118430U (ja) | 1986-02-03 |
| JPH023059Y2 true JPH023059Y2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=30661178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984101766U Granted JPS6118430U (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 発熱部品の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118430U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003333864A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源装置 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP1984101766U patent/JPS6118430U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118430U (ja) | 1986-02-03 |
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