JPH02306044A - スポットエアコン - Google Patents

スポットエアコン

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Publication number
JPH02306044A
JPH02306044A JP1127455A JP12745589A JPH02306044A JP H02306044 A JPH02306044 A JP H02306044A JP 1127455 A JP1127455 A JP 1127455A JP 12745589 A JP12745589 A JP 12745589A JP H02306044 A JPH02306044 A JP H02306044A
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JP
Japan
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duct
air
person
conditioned
blow
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Application number
JP1127455A
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English (en)
Inventor
Naofumi Takenaka
竹中 直文
Masashi Sagara
相良 正志
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02306044A publication Critical patent/JPH02306044A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、局所冷房等を行うスポットエアコンに関し、
特に、吹出ダクトの首振り角度を制御するスポットニア
シンに係るものである。
(従来の技術) 一般に、各種工場などにおいては局所冷房を行うスポッ
トエアコンが設けられて作業環境の向上が図られつつあ
る。このようなスポットエアコンは、例えば実開昭61
−101333号公報に記載されるように、ワゴンに搭
載されたハウジング内に圧縮機、凝縮器、蒸発器及び膨
張機構を備えた冷媒回路が収納されると共に、凝縮用フ
ァン及び蒸発用ファンが収納されてなり、上記蒸発器で
熱交換した冷風はハウジングの上部に連結された吹出ダ
クトより作業者に向って吹出され、局所冷房を行うよう
にしている。
さらに、上記吹出ダクトは揺動筒に連結され、該揺動筒
は直径方向のビンによってハウジングに枢支されると共
に、モータがリンク機構を介して連結され、該モータを
駆動して吹出ダクトを揺動させ、広範囲の冷房を確保す
るようにしている。
また、そのような吹出ダクトを、揺動ではなく、回動さ
せることも考えられる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、そのようなスポットエアコンにおいて、空調
対象者である作業者などの作業状態に応じて吹出ダクト
の首振り角度(揺動角度または回動角度)の設定変更を
行いたいという要求があるが、首振り角度設定スイッチ
などを用いて手動で行うようにすると、作業状態が変わ
る度に設定変更を行わなければならず、操作性が悪い。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、首振り角度
が自動的に紛定されるようにし、操作性を向上させたス
ポットエアコンを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 請求項(1)の発明は、室内空気を吸込み空調空気を生
成する空調機本体(12)と、該空調機本体(12)に
取1寸けられ上記空調空気を吹出す回動自在な吹出ダク
ト(16)と、該吹出ダクト(16)を回転駆動するダ
クト駆動手段(2)とを有するスポットエアコン(1)
において、空調対象者を検出する人検知手段(9)と、
該人検知手段(9)よりの信号を受け空調対象者の位置
に応じて上記ダクト駆動手段(2)を制御して吹出ダク
ト(16)の回動角度を補正する首振り角度補正手段(
82i)とを有する。
請求項(2)の発明は、首振り角度補正手段(82))
は、空調対象者が一人のときには、該空調対象者を中心
として所定角度範囲で吹出ダクト(16)を回動するよ
うに制御する。
請求項(3)の発明は、首振り角度補正手段(82))
は、空調対象者が複数のときには、左右端に位置する空
調対象者の間で吹出ダクト(16)が回動するように制
御する。
請求項(4)の発明によれば、吹出ダクト(16)の回
動速度を設定できる速度設定手段(83c)を自゛する
(作用) 請求項(1)の発明によれば、人検知手段(9)よりの
人検知信号に応じて、吹出ダクト(16)のd振り角度
補正手段(82i)によって、吹出ダクト(16)の回
動角度すなわち首振り角度が補正される。
請求項(2)の発明によれば、首振り角度補正手段(8
2i)により、人が一人のときには、抜入を中心として
肖°振り動作をさせる。
請求項(3)の発明によれば、首振り角度補正手段(8
2i)により、人が複数のときには、左右の端の人の範
囲で首振り動作をさせる。
請求項(4)の発明によれば、速度設定手段(83C)
により、吹出ダクト(16)の回動速度が任意に設定さ
れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
スポットエアコンの全体構成を示す第2図及び第3図に
おいて、(1)はスポットエアコンであって、各種工場
などに設けられ、作業者等の空調対象者に冷風を吹き付
けて局所冷房を行うものである。
上記スポットエアコン(1)は、キャスタ(11、a 
)を有するワゴン(11)に空調機本体(12)が搭載
されて移動自在に構成されており、該ワゴン(11)は
上段部(llb)と下段部(11c)との2段に形成さ
れている。そして、上記空調機本体(12)は圧縮機(
12a)、凝縮器(12b)、膨張機構(図示省略)及
び蒸発器(12c)が冷媒配管で接続されて成る冷媒回
路(図示省略)を備えており、該圧縮機(12a)は上
記ワゴン(11)の下段部(11c)に設置され、該ワ
ゴン(11)の下段部(11c)には圧縮機(12a)
の他にドレンタンク(13)及び電気ボックス(14)
等が空調機本体(12)のハウジング(15)内に収納
されて設置されている。
上記ワゴン(11)の上段部(1l b)にはハウジン
グ(15)内の両側部に上記凝縮器(12b)と蒸発器
(12c)とが設けられると共に、中央部には1台のモ
ータ(12d)に凝縮用のファン(12e)と蒸発用の
ファン(12f)とが連結されて収納されている。更に
、上記ハウジング(15)の上面板(15a)には凝縮
側排気口(15b)が開設されると共に、吹出ダクト(
16)がダクト駆動手段(2)を介して回動自在に取付
けられ、該吹出ダクト(16)は風向が変更自在なフレ
キシブルパイプで形成されていて上記蒸発用のファン(
12f)の吐出口(12g)に上記ハウジング(15)
の上面板(15a)を介して連通されている。そして、
上記両ファン(12e)、(12f)の駆動によりハウ
ジング(15)の−側面より流入した室内空気は凝縮器
(12b)で熱交換して温風となり、排気口(15b)
より上方に排出される一方、ハウジング(15)の他側
面より流入した室内空気は蒸発器(12c)で熱交換し
て冷風となり、吹出ダクト(16)より空調対象者に向
って吹出すように構成されている。
なお、(17)は蒸発器(12c)の下部に設けられた
ドレンパンであって、上記ドレンタンク(13)に連通
されて上記蒸発器(12c)のドレンをドレンタンク(
13)に導いている。
上記ダクト駆動手段(,2)は、第4図及び第5図に示
すように、上記ハウジング(15)の上面板(15a)
に取付けられ、たケーシング(3)内に収納された駆動
機構(4)と回動機構(5)とにより構成されている。
上記ケーシング(3)は、具体的には、第8図において
、右半部に側壁(31)、  (32)。
(33)にて囲まれた駆動機構収納部(2))が配設さ
れ、左半部に略半円状の側壁(34)で囲まれた回動機
構収納部(22)とが形成され、該駆動機構収納部(2
))と回動機構収納部(22)との間及び回動機構収納
部(22)の冷風吹出側の4つの取付ボス部(22a)
、(22b)。
(22c)、(22d)において、上記ケーシング(3
)がハウジング(15)に取付固定されている。
また、上記駆動機構収納部(2))は、ギャードモータ
よりなるダクトモータ(41)が取付けられるモータ取
付部(2)A)と、電子制御ユニット(25)、設定ス
イッチ板(26)及び中継ぎハーネス(27A)等が配
設される制御部(2)B)とから構成され、中空状のカ
バ一部材(61)にて上側が覆われている。
上記カバ一部材(61)の内部は、第6図及び第7図に
示すように、下方になるにしたがって薄くなった隔壁(
61g)にて、モータ取付部(2IA)と制御部(2)
B)に対応してモータ室としての第1室(62)と制御
室としての第2室(63)とに2分割され、1つの壁部
(6l b)の外側下部には、ケーシング(3)への取
付けのための取付部(64)、(64)が突設されてい
る。
また、カバ一部材(3)の土壁(65)の第1室(62
)側の部分は、隔壁(61a)に平行に延びる空気排気
口としての複数のスリット(66)が形成され、下部に
は、取付部(64)、  (64)が突設されている壁
部(6l b)を除く他の2つの壁部(61c)、(’
61d)に空気取入口(67)、(68)が排気口(1
5b)に隣接するように開設されている。一方、土壁(
65)の第2室(63)側の部分には四部(69)が形
成され、該凹部(69)内に内部の設定スイッチ板(2
6)のつまみ(26a)が突出する開孔(69a)。
(69a)が開設されている。
上記ケーシング(3)の上面壁(35)には回動機構(
5)が貫通する開口(35a)が前部に穿設されると共
に、上面壁(35)の内面(下面)には回動機構(5)
の案内壁(36)がやや下方に突出して形成されている
。案内壁(36)は開口(35a)に近接し、上記前方
の側壁(34)と連続して案内壁(36)と前方の側壁
(34)の上端部とにより回動機構(5)の環状ガイド
部(37)を構成している。(38)はカバ一部材(6
1)の取付部(64)が取付けられるケーシング(3)
の固定部である。
また、上記各側壁(31)〜(34)及び案内壁(36
)には駆動機構(4)及び回動機構(5)の下部受板(
23)を固定する複数個の固定柱(図示せず)が連続し
て形成されており、該下部受板(23)には蒸発用のフ
ァン(12f)の吐出口に連通ずる開口(23a)が穿
設されている。
開口(23a)は上記上面壁(35)の開口(35a)
と同心上に形成されると共に、該下部受板(23)の開
口(23a)周縁には上方に屈曲さ、れて環状の折返片
(23b)がL字状に形成されている。
上記駆動機構(4)は、第4図に示すように、ダクトモ
ータ(41)の出力軸(41b)に連結軸(42)及び
ベルト伝動機構(43)が連結されてなり、該ダクトモ
ータ(41)はギヤヘッド(41c)が上記上部壁(3
5)に固定支持されると共に、出力軸(41b)が上面
壁(35)に略直交するように立設されている。
これによって、ダクトモータ(41)が収納される第1
室(62)は、隔壁(61a)によって第2室(63)
と、モータ取付面(41C1)によって回動機構(5)
のあるケーシング(3)の内部空間と隔離されている。
なお、第8図において、(35b)はモータ取付孔、(
35c)は電子制御ユニット取付孔である。
上記連結軸(42)は、第9図に示すように、出力軸(
41b)に六角穴付止めネジ(44)にて取付固定され
るモータall上側軸(45)と、ベルト伝動機構(4
3)のタイミングプーリ(46)が摺動可能に嵌挿され
るブーり棚下側軸(47)とに2分割されている。
上記ブーり棚下側軸(47)の下端突出軸部(47a)
は下部受板(23)に軸受(48)を介して上下方向に
支持されている。したがって、連結軸(42)は1つの
軸受(48)のみで支承されていることになる。
また、上側軸(45)は、第10図に示すように、大径
部(45a)と小径部(45b)とからなり、大径部(
45a)から小径部(45b)の途中まで、出力軸(4
1b)が嵌挿される嵌挿孔(45c)が設けられ、小径
部(45b)側端面(45d)から上記嵌挿孔(45c
)端部まで下側に開口する切欠き(45e)が形成され
ている。
しかして、上記嵌挿孔(45c)に嵌挿された出力軸(
4l b)は、ネジ孔(45f)に螺合される止めネジ
(44)にて固定され、切欠き(45e)には下側軸(
47)に嵌挿されたピン部材(49)が嵌合され、上側
軸(45)と下側軸(47)との連結の際、切欠き(4
5e)と後述の空転機構(7)のピン部材(49)との
関係で、両軸(45)、  (47)の軸心のずれを吸
収する自在継ぎ手機構(6)が構成されている。
さらに、上記ブーり棚下側軸(47)には下端部のフラ
ンジ(47b)に嵌合載置して上記ベルト伝動機構(4
3)のタイミングプーリ(46)が嵌合されている。タ
イミングプーリ(46)には外周面に歯部(46a)が
形成されて歯付ベルト(28)が書入されると共に、下
側軸(47)の外周でかつタイミングプーリ(46)の
内側四部(47c)と上部に嵌挿されピン部材(49)
にて規制されたスプリング座(29)との間に圧縮スプ
リング(30)が介設されており、該圧縮スプリング(
30)のバネ力によってタイミングプーリ(46)が下
側軸(47)のフランジ(47b)に圧接され、該タイ
ミングプーリ(46)が下側軸(47)に対してスリッ
プ可能に嵌合され、ダクトモー・夕(41)の空転機構
(4a)が構成されている。なお、(27B)は中継ぎ
ハーネスである。
一方、上記回動機構(5)は、回転筒(51)にエルボ
(52)を介して上記吹出ダクト(16)が連結されて
なり、該回転筒(51)は回転筒本体(51a)の上部
が上記環状ガイド部(37)に嵌合されると共に、下部
が上記下部受板(23)の折返片(23b)に外嵌され
て上下方向に支持されている。
そして、上記回転筒本体(51a)の上端面内周部には
上記開口(35a)に臨む環状延長片(5l b)が上
方に連続形成される一方、上部外周面には帯状突起(5
1c)が、下部外周面には歯部(51d)が夫々形成さ
れており、該歯部(51d)には上記ベルト伝動機構(
43)の歯付ベルト(28)が掛人されている。
更に、上記回転筒本体(51a)の上部とケーシング(
3)との間には上部スライディングシート(53)が、
回転筒本体(51a)の下部と下部受板(23)との間
には下部スライディングシート(54)が夫々介設され
、回転筒本体(51a)が上記下部受板(23)のバネ
力で上方に押圧されて上下両端面が密封されている。
また、上記エルボ(52)は、第4図に示すように、回
転筒(51)より斜め前方上部に向って延び、下端部が
回転筒(51)の環状延長片(51b)に嵌合されると
ともに、上端部に吹出ダク)(16)が嵌合されている
。なお、吹出ダクト(16)の内周面上側には中継ぎハ
ーネス(27C)がブツシュリベット(59)、(59
)によって取付られている。
また、上記回転筒本体(51a)の後側外周部には、第
11図〜第14図に詳細を示すように、角度位置部材(
7)が設けられており、該角度位置部材(7)は回転筒
本体(51a)より後方に突設された円弧状の支持材(
71)に複数個の凸部(72)、  (72)、・・・
が形成されて構成されている。該凸部(72)、(72
)、・・・は下方に向って延び、上記吹出ダクト(16
)の回動角度に対応して設けられており、各凸部(72
)。
(72)、・・・間及び両側方が空間の四部(73)。
(73)、・・・に形成されている。そして、上記各凸
部(72)、(72)、・・・及び凹部(73)。
(73)、・・・はそれぞれ所定幅に形成され、回転筒
本体(51a)の軸心を中心とする円周上に配列され、
吹出ダクト(16)の回動中心(N)上、つまり、吹出
ダクト(16)が真正面前方を向いた状態に対応して中
央凹部(73a)が位置するように形成されている。更
に、上記中央凹部(73a)及び各凸部(72)間に位
置する中間凹部(73b)、  (73b)、・・・は
同一幅の小幅に形成され、両側部の側端凹部(73c)
、(73c)が広幅に形成されている。一方、上記各凸
部(72)、  (72)、・・・のうち中央凹部(7
3a)の両側方に位置する中央凸部(72a)、(72
a)が広幅に、他の側方凸部(72b)、  (72b
)。
・・・が同一幅の小幅に形成されている。
更に、具体的に説明すると、上記各凸部(72)、  
(72)、・・・と凹部(73)、  (73)、・・
・とは吹出ダクト(16)の回動を強制的に制限するス
トッパ(図示省略)の制限角度(110度)よりやや小
さい100度内に設定され、中央凹部(73a)を中心
に左右に50度死に角度設定され、中央凸部(72a)
、(72a)の側方に位置する中間凹部(73b)、(
73b)間が30度に設定され、該中間凹部(73b)
、  (73b)から順に50度、70度に対応するよ
うに各中間凹部(73b)、(73b)、・・・が設定
され、両側端凹部(73c)、(73c)間が100度
に設定されている。
一方また、上記ケーシング(3)には位置検出手段であ
るフォトインタラプタ(74)がプリント基板(75)
を介して取付けられており、該フォトインタラプタ(7
4)は、後述する発光素子(74a)と受光素子(74
b)とが上記凸部(72)及び四部(73)の側方に位
置するように配設されて成り、該凸部(72)及び四部
(73)を光学的に非接触で検出するように構成されて
いる。
更に、上記吹出ダクト(16)の先端上部には前方の空
調対象者を検知する人検知手段である1つの人検知セン
サ(9)が取付けられており、該人検知センサ(9)は
、第15図及び第16図に示すように、互いに所定角度
θ3の開き角度でセンサホルダ(9a)に固定された1
対の発光素子(H+ )、(Hz )と、該1対の発光
素子(Hl)、(Hl)の中央に、つまり画素子(H+
 )。
(Hl)とそれぞれ一定の設定角θ1.θ2を有するよ
うにセンサホルダ(9a)に固定された受光素子(J)
とより成り、上記発光素子(H+ )。
(Hl)から発光された赤外線の反射が受光素子(J)
で検出されるようになされている。ただし、本実施例で
は、θ1−θ2−θ、したがって、θ3−2θに設定さ
れている。
ここで、上記発光素子(H+ )、  (Hl )はい
ずれも所定の指向角度±θHを有するようにつまり発光
する赤外線の一部レベル以上の強度を有する方向が一部
角度±θH以内に限定されるようになされた指向性を有
している。また、上記受光素子(J)も同様に赤外線を
検知し得る入光方向の範囲が所定の指向角度±θJに限
定される指向性を有するものである。そして、上記設定
角度θと指向角度±θH1±θJとの関係は、 θHくθくθH+θJ となるように定められている。
つまり、第16図に示すように、両光光素子(H+ )
、(Hl )と受光素子(J)との位置関係が、両者の
指向角度±θJと±θHの範囲が重なりあっていて発光
素子(Hl)または(Hl)から発光された赤外線が受
光素子(J)の指向角度±θJの範囲に反射されるよう
な少くとも1つの平滑平面が存在するようになされると
ともに、両光光素子(H+ )、  (Hl )の指向
角度±θHの範囲が互いに重なりあうことがなく、両光
光素子(H+ )、  (Hz )からの赤外線が同時
に受光素子(J)に反射されるような平滑平面が存在し
ないようになされている。
上記スポットエアコン(1)の制御ブロック図を示す第
1図において、上記人検知センサ(9)が出力する人検
知信号は制御ユニット(8)に含まれるA/D変換器(
81)でデジタル信号に変換されてCPU (82)に
入力されるように構成されている。更に、該CPU (
82)には上記フォトインタラプタ(74)が出力する
角度信号が入力されると共に、上記吹出ダクト(16)
を固定モードと自動首振モードと人追尾モードとに切換
えるモード切換スイッチ(83a)が出力するモード信
号及び吹出ダクト(16)の首振り角度を設定する角度
設定スイッチ(83b)、吹出ダクト(16)の回転速
度を設定する速度設定スイッチ(83c)が出力する設
定信号が入力されるようになっている。また、上記制御
ユニット(8)には、後述する制御フローを実現するた
めのプログラムデータを予め記憶したROM及び処理デ
ータを記憶するRAMより成るメモリ(84)がCPU
 (82)に接続されて設けられており、該メモリ(8
4)におけるRAMの記憶エリアにはセンサフラグ(S
TF)、人検知フラグ(HKF)、入来検知フラグ(M
KF)及びカウントアツプフラグ(CU F)が含まれ
る一方、上記制御ユニット(8)には図示しないが各種
タイマ(TMI)〜(7M5)、  (TMa)、  
(TMb)、  (TMC)が含まれている。
更にまた、上記制御ユニット(8)には上記ダクトモー
タ(41)の右回転用駆動回路(85a)及び左回転用
駆動回路(85b)と、空調制御手段(86)を構成す
る第1リレー(RYI)及び第2リレー(RY 2)の
リレー駆動回路(87)とがCPU (82)に接続さ
れて設けられている。
そして、上記ダクトモータ(41)はCPU(82)の
出力信号に基づいて右回転用及び左回転用駆動回路(8
5a)、(85’b)により正逆転制御される一方、上
記両リレー(RYI)、  (RY2)はCPU (8
2)の出力信号に基づいてリレー駆動回路(87)によ
り0N−OFF制御されるように構成されている。
更に、上記両リレー(RYI)、  (RY2)により
空調制御手段(86)に含まれるファン制御用リレー(
Xl)及び圧縮機制御用リレー(X2)がON・OFF
制御されてファンモータ(12d)及び圧縮機モータ(
12h)が駆動制御されてファンモータ(12d)及び
圧縮機モータ(12h)が駆動制御されるように構成さ
れている。そして、上記空調制御手段(86)はファン
(12e)。
(12f)及び圧縮機(12a)を制御して空調動作を
制御するように構成されている。
また、上記CPU (82)には、人検知センサ(9)
の人検知信号に基づいて吹出ダクト(16)が空調対象
者に対して首振り動作をするようにすると共に、空調対
象者の移動に追従して吹出ダクト(16)の回動角度(
回動範囲)が補正されて変更するように、空調対象者の
位置に応じて首振り角度の補正を行う首振り角度補正手
段(82i)も構成されている。また、この補正された
回動範囲内で自動首振りするように後述の回動制御手段
(82c)にてダクトモータ(41)が制御される。
第17図は第1図の制御ブロック図におけるフォトイン
タラプタ(74)の出力信号系統及びダクトモータ(4
1)の駆動制御系統を示す詳細回路図であり、上記フォ
トインタラプタ(74)の発光素子(74a)及び受光
素子(74b)とが所定間隔を存して並設され、画素子
(74a)。
(74b)間に凸部(72)が位置すると、発光素子(
74a)の出射光が遮蔽されるように構成されている。
そして、上記フォトインタラプタ(74)の出力信号は
トランジスタ及び光結合素子を備えた伝送回路(88)
を介してCPU(82)に入力され、凸部(72)によ
る遮光時に“1”であるハイ信号が、凹部(73)によ
る透光時に0“であるロー信号がそれぞれCPU(82
)に入力されるようになっている。また、上記ダクトモ
ータ(41)には交流電源(89)が接続されると共に
、上記各駆動回路(85a)。
(85b)は光結合素子及びトライアック等を備えて構
成されている。更に、上記CPU (82)にはフォト
インタラプタ(74)の検出信号を受けて角度位置部材
(7)の中央位置、つまり、吹出ダクト(16)の回動
中心(N)を導出する中央位置導出手段(82b)と、
該中央位置導出手段(82b)及びフォトインタラプタ
(74)の出力信号を受けて吹出ダクト(16)の回動
角度を導出し、設定された回動範囲内で吹出ダクト(1
6)が自動首振りするようにダクトモータ(41)を制
御する回動制御手段(82c)が構成されている。そし
て、上記中央位置導出手段(82b)は、計数手段であ
る中実用タイマ(TM a )と判別手段(82d)と
を備え、該中実用タイマ(TMa)はフォトインタラプ
タ(74)が出力する中央凸部(72a)のハイ信号時
間より短く且つ側方凸部(72b)のハイ信号より長く
設定され、上記判別手段(82d)はフォトインタラプ
タ(74)のハイ信号が中実用タイマ(TMa)の設定
時間以上に継続出力した後にロータ信号に変わると回動
中心(N)を判別するように構成されている。
また、上記CPU (82)には、吹出ダクト(16)
の自動首振制御初期時など角度信号を要する回動制御初
期時に吹出ダク)(16)を一方向、例えば、右方向に
回動させるようにダクトモータ(41)を制御する初期
駆動手段(82e)と、上記フォトインタラプタ(74
)の出力信号を受け、上記初期駆動手段(82e)によ
る吹出ダクト(16)の回動によって角度位置部材(7
)の側端凹部(73c)を導出し、吹出ダクト(16)
が反転(左回転)するようにダクトモータ(41)を制
御する側端位置制御手段(82f)とが構成されている
。そして、該側端位置制御手段(82f)は、計数手段
である側端用タイマ(TMb)と判別手段(82g)と
を備えており、該側端用タイマ(TMb)はフォトイン
タラプタ(74)が出力する中間四部(73b)のロー
信号時間より長く設定され、上記判別手段(82f)は
フォトインタラプタ(74)のロー信号が側端用タイマ
(TMb)の設定時間以上に継続出力すると、つまり、
側端凹部(73c)のロー信号のときに側端位置を判別
するように構成されている。
更にまた、上記CPU (82)には異常計数手段であ
る異常用タイマ(TMc)と、異常検出手段(82h)
とが構成されている。該異常用タイマ(TMc)は中実
用タイマ(TMa)及び側端用タイマ(TMb)の何れ
の設定時間より長く設定され、上記異常検出手段(82
h)はフォトインタラプタ(74)のハイ信号又はロー
信号が異常用タイマ(TMc)の設定時間以上に継続出
力されるとダクトモータ(41)等の異常を検出して異
常ランプ等を点灯するように構成されている。
次に、このスポットエアコン(1)の空調制御動作を説
明するのに先立ち、吹出ダクト(16)の角度検出動作
並びに検出角度を用いた自動首振動作、つまり、モード
切換スイッチ(83a)を自動首振モードに設定した制
御動作について第18図に基づき説明する。
この自動首振動作を開始すると、ステップ5T201で
初期化し、例えば、カウントアツプフラグ(CUF)等
をリセットした後、ステップ5T202に移り、ダクト
モータ(41)を初期駆動手段(82e)が駆動して吹
出ダクト(16)を回転させ、ステップ5T203に移
り、フォトインクラブタ(74)のロー信号“0″が側
端用タイマ(TMb)の設定時間(Tb)以上に継続し
て出力されたか否かを判定し、設定時間(Tb)以上に
継続出力するまでステップ5T202に戻る。つまり、
制御初期時には吹出ダクト(16)の回動中心(N)が
不明であり、且つ吹出ダクト(16)の位置も不明であ
るので、該回動中心(N)を導出するために吹出ダクト
(16)を一方の端部まで回動させる。そして、上記ダ
クトモータ(41)を駆動すると、ベルト伝動機構(4
3)を介して回転筒本体(41a)が回転し、吹出ダク
ト(16)が回動すると共に、角度位置部材(7)が回
動し、フォトインタラプタ(74)は凸部(72)と凹
部(73)とによってハイ信号とロー信号とを交互に出
力する。この四部(73)のロー信号のうち中間四部(
73b)の出力時間は短いので、ステップ5T202及
びT2O3の動作を繰り返し、吹出ダクト(16)が側
端まで回動し、側端凹部(73c)がフォトインタラプ
タ(74)の位置まで回動すると、ロー信号が出力され
続けるので、設定時間(Tb)、例えば、200 m5
ec継続出力すると、側端位置制御手段(82f)の判
別手段(82g)が側端位置を判別する。その後、ステ
ップ5T203からステップDT204に移り、カウン
トアツプフラグ(CUF)をセットした後、ステップ5
T205に移り、側端位置制御手段(82f)がダクト
モータ(41)を左回転に反転し、吹出ダクト(16)
を左回転、つまり、中央に向って回動させる。
続いて、ステップ5T205よりステップ5T206に
移り、フォトインクラブタ(74)の出力信号がハイ信
号“1“であるかロー信号“0″であるかを判定し、ハ
イ信号のときはステップ51207に移り、中実用タイ
マ(T M a )を歩進させ、ステップ5T208に
移り、中実用タイマ(T M a )が設定時間(Ta
)、例えば、200isecになったか否かを判定し、
200m5ec経過するまでステップ5T209に移り
、カウントアツプフラグ(CUF)がリセットされたか
否かを判定し、リセットされるまでステップ5T206
に戻ることになる。また、上記ステップ5T206にお
いて、フォトインタラプタ(74)の出力信号がロー信
号の場合、ステラ5T2)0に移り、中実用タイマ(T
 M a )をリセットして上記ステップ5T209に
移り、上述の動作を繰り返す。
つまり、上記吹出ダク)(16)が側端より中央に向っ
て回動し始めると、フォトインクラブタ(74)は凸部
(72)と四部(73)とによってハイ信号とロー信号
とを交互に出力し、このロー信号で中実用タイマ(TM
a)をリセットしくステップ5T2)0)、ハイ信号の
出力中で中実用タイマ(TMa)を歩進させる(ステッ
プ5T207)。そして、中央凸部(72a)以外の側
方突部(72b)、(72b)、・・・は小幅に形成さ
れているので、ハイ信号の出力時間が短く、中実用タイ
マ(TMa)が設定時間(Ta)まで進むことはなく、
上記ステップ5T206〜5T2)0の動作を繰り返す
その後、上記吹出ダクト(16)がほぼ中央まで回動し
、中央凸部(72a)がフォトインタラプタ(74)位
置まで回動すると、ハイ信号が継続出力するので、中実
用タイマ(TMa)が設定時間(Ta)まで進み、上記
ステップ5T208よりステップ5T2)1に移り、カ
ウントアツプフラグ(CUF)及びカウンタ(C)をそ
れぞれリセットした後、ステップ5T209に移り、上
記カウントアツプフラグ(CUF)がリセットされてい
るので、ステップ5T2)2に移り、フォトインタラプ
タ(74)の出力信号がハイ信号からロー信号に反転(
1−0)する回数をカウントし、ステップ5T2)3に
移り、吹出ダクト(16)の首振設定角度が30度か否
かを判定し、例えば、角度設定スイッチ(83b)で3
0度に設定されていると、ステップ5T2)4に移り、
上記カウンタ(C)が1になったか否かを判定し、1に
なるまで上記ステップ5T206に戻る。
すなわち、上記吹出ダクト(16)が中央まで回動し、
フォトインタラプタ(74)が中央凸部(72a)のハ
イ信号を出力し、中実用タイマ(TMa)の設定時間(
Ta)を経過すると、上記ステップ5T209以下の動
作を行うことになるが、フォトインタラプタ(74)の
出力信号が中央四部(73a)のロー信号に変わるまで
、ステップ5T206からステップ5T2)4の動作を
繰り返しており、この中央凸部(72a)のハイ信号か
ら中央凹部(73a)のロー信号に反転すると、中央位
置導出手段(82b)の判別手段(82d)が吹出ダク
ト(16)の回動中心(N)を導出し、吹出ダクト(1
6)の中央位置を識別することになり、上記ステップ5
T2)2において、上記中央凹部(73a)によるフォ
トインタラプタ(74)の出力信号の反転によってカウ
ンタ(C)をリセットし、この反転はカウントせず、次
のハイ信号よりロー信号への反転よりカウントし始める
引き続いて、上記吹出ダクト(16)が回動中心(N)
を越えて同一方向に回動し、現在は左方向に回動すると
、先ず、フォトインタラプタ(74)の出力信号は中央
四部(73a)のロー信号から他側方の中央凸部(72
a)のハイ信号に反転した後、次の中間凹部(73b)
で再びロー信号に反転すると、ステップ5T2)2でカ
ウンタ(C)に1を加算するので、ステップ5T2)4
においてカウンタ(C)の1を判定し、ステップ5T2
)5に移り、カウントアツプフラグ(CUF)をセット
した後、ステップ5T2)6に移り、ダクトモータ(4
1)を反転してステップ5T206に戻り、上述の動作
を繰り返す。
つまり、第16図に示すように、中央凸部(72a)に
隣接する中間凹部(73b)が首振角度の30度に設定
されており、この30度で首振りするように現在セット
(ステップ5T2)3)しているので、最初のハイ信号
からロー信号の反転により30度の角度を識別し、回動
制御手段(82c)が吹出ダクト(16)の回動を反転
させる(ステップ5T2)6)。
その後、上述と同様に中央位置導出手段(82b)が吹
出ダクト(16)の回動中心(N)を導出しくステップ
5T206〜5T2)2)、続いて、ステップ5T2)
4において30度の他側端を導出し、この動作を繰り返
して吹出ダクト(16)を30度の範囲で回動させ、つ
まり、中央位置導出手段(82b)で吹出ダクト(16
)の回動中心(N)を導出しつつ、フォトインタラプタ
(74)の出力信号により回動角度を検出し、回動制御
手段(82c)が吹出ダクト(16)を首振りさせる。
また、上記吹出ダクト(16)の首振角度を50度にセ
ットすると、上記ステップ5T2)Bからステップ5T
2)7及びステップ5T2)8に移り、上記カウンタ(
C)が3になったか否かを判定し、50度に対応した中
間四部(73b)のロー信号により上述と同様に吹出ダ
クト(16)を反転させる。また、首振角度を70度に
セットしたときは、ステップ5T2)7からステップ5
T2)9及びステップ5T220に移り、カウンタ(C
)が5になったか否かを判定して首振動作させ、また、
100度にセットしたときは、ステップ5T2)9より
ステップ5T22)に移り、カウンタ(C)が8になっ
たか否かを判定して首振動作させる。 ′ 次に、このスポットエアコン(1)の空調制御動作につ
いて第2)図〜第24図に示す制御フローに基づき説明
する。以下、吹出ダクト(16)が一定方向に向いたま
ま固定されている固定モードと、吹出ダクト(16)が
自動的に首振りする自動首振モードと、吹出ダクト(1
6)が空調対象者の移動に追従して回動する人追尾モー
ドとを順に説明する。
そこで、先ず、固定モードについて説明すると、電源を
投入した後、ステップSTIにおいてイニシャライズが
行われ、例えば、各フラグ(STF)、  (HKF)
、  (MKF)がリセットされた後、ステップST2
に移り、ファン(12e)、  (12f)及び圧縮機
(12a)が駆動する。つまり、CPU (75)の出
力信号によりリレー駆動回路(80)が第1及び第2リ
レー(RYI)、  (RY2)をONL、ファン制御
用及び圧縮機制御用リレー(Xi)、  (X2)がO
Nして、ファンモータ(12d)及び圧縮機モータ(1
2h)が駆動することになる。その後、ステップST2
よりステップST3に移り、モードが判別され、現在、
モード切換スイッチ(76)により固定モードに設けら
れているので、ステップST4に移り、吹出ダクト(1
6)を回動させるダクトモータ(41)が駆動している
場合には停止させた後、ステップST5に移り、人検知
フラグ(HKF)、入来検知フラグ(MKF)及び各タ
イマ(TMI)〜(7M4)をリセットする。続いてス
テップST6に移り、ファン(12e)、  (12f
)が停止している場合にはファン制御用リレー(Xl)
をONさせて駆動させた後、ステップST7に移り、圧
縮機(12a)が停止して3分間経過したか否かを判定
する。つまり、圧縮機(12a)の連続発停を防止する
ため、一旦停止すると、3分間は再起動しないようにし
ており、3分間経過していないときはステップST7よ
りステップST8に移り、圧縮機(12a)を停止状態
にしたままステップST3に戻る一方、3分間経過して
いる場合にはステップST7よりステップST9に移り
、圧縮機(12a)が停止している場合には圧縮機制御
用リレー(X2)をONさせて圧縮機(12a)を駆動
してステップST3に戻ることになる。そして、このス
テップST3からステップST9までの動作を繰り返し
、冷風を常に一定方向に吹出しており、その際、吹出方
向は吹出ダクト(16)がフレキシブルバイブであるの
で、作業者等が吹出ダクト(16)を適宜湾曲させて手
動で設定することになる。
続いて、上記首振り角度設定動作に基づく自動首振りモ
ードの制御動作を説明する。
電源投入後、ステップSTIからステップST3まで固
定モードと同様に動作し、このステップST3において
、モード切換スイッチ(76)が自動首振モードに設定
されているので、この自動首振モードを判別して自動首
振モードとなる。
自動首振りモードなると、第24図に示すように、スタ
ートすると、ステップ5T51でイニシャライズし、ス
テップ5T52で首振り速度を設定する。首振り速度は
使用条件に応じて手動にて速度設定スイッチ(83c)
により空調対象者によって設定される。
それから、スポットエアコン(1)の正面を基準(0°
)として、左側最大回動角度りを−500、右側最大回
動角度Rを+50″としくステップ5T53) 、タイ
マTM5をカウントしくステップ5T54) 、角度L
−Rの範囲で吹出ダクト(16)の首振り動作を行う(
ステップ5T55)。すなわち、自動振りモード設定時
には、まず、首振り可能最大角度で、吹出ダクト(16
)を自動首振り動作させる。
その後、ステップ5T56で、自動首振り動作中、吹出
ダクト(16)の先端に取付けられた人検知センサ(9
)より人検知信号があるか否かが判定され、人検知信号
があれば、人検知の得られた点すなわち空調対象者が存
在する角度位置をメモリ(84)にメモリしくステップ
5T57)、複数あれば複数の角度位置をメモリし、そ
れからタイマTM5が所定時間t5経過したか否かを判
定する(ステップS T 58 )一方、ステップ5T
56で人検知センサ(9)より人検知信号がなければ、
ステップ5T57を経ることなく、直ちにステップ5T
58に移る。
ステップ5758で所定時間t5経過していれば(TM
5 > t s ) %メモリ(84)に内容があるか
否かを判定する(ステップ5T59)一方、所定時間t
5経過していなければ(TM5≦ts)、ステップ5T
54に戻る。
ステップ5T59で2点以上メモリされていれば、(最
小値θm1n−α)をLに、(最大値θl1lax +
α)をRに代入しくステップ5T60) 、1点だけメ
モリされている場合には、(その1点の値θ−α)をL
に、(1点の値θ−α)をRに代入しくステップ5T6
1)、メモリがない場合にはL讃−50°、R−50@
とじ(ステップ5T62)、それからタイマTM5をリ
セットし、メモリ(84)の内容をクリアして(ステッ
プ5T63)、ステップ5T54に戻る。
したがって、電源投入後、自動首振りモード時には、所
定時間t5、人検知センサ(9)を作動させながら、最
初は首振り可能最大角度(例えば100度、左右に50
″づつ)で自動首振りする。
その際、人検知の得られた角度位置をメモリ(84)に
メモリし、所定時間t5経過後、第25図に示すように
、人検知が2点P I * P 2で得られた場合、人
検知の得られた左端位置P+  (θwin )と右端
位置P2  (θIIaX )との間で吹出ダクト(1
6)の首振りを行うために、Lに(θmln −α)、
Rに(θl1ax+α)を代入して、(θm1n−α)
〜(Omax+α)の範囲での自動首振りに自動切換さ
れる。また、第25図のように、複数の空調対象者が側
方に位置する場合のほか、第26図のように、正面の2
点P 3 *  P 4に位置する場合も同様である。
さらに、第27図に示すように、3点ps、p6.p、
に位置する場合には、左端位置Ps  (θmin )
と右端位置Py  (θIQax )との間で吹出ダク
ト(16)の首振りが行われる。
この自動切換は所定時間t5ごとに行われる。
また、人検知の得られた角度位置が1点P8(θ)のみ
の場合には、Lに(θ−α)を、Rに(θ+α)をそれ
ぞれ代入し、(θ−α)〜(θ+α)の範囲ですなわち
空調対象者を中心として±αの範囲で首振りが行われる
ように、自動首振りが行われる(第28図参照)。
逆に、人検知の得られる角度位置が全くなかった場合に
は再び最大角度(例えば100”)で首振りを行い、空
調対象者の存在する位置を探索し、以下同様の動作を繰
り返すことになる。
次に、人追尾モードについて説明する。そこで、先ず、
吹出ダクト(16)の方向制御等の基本となる人検知セ
ンサ(9)の信号処理動作について、第19図の制御フ
ロー及び第20図の制御タイミングに基づき説明する。
第19図は、上記CPU(1)の制御内容を示し、ステ
ップ5TIOIで右側の発光素子(Hl)をオン状態(
第20図α)参照)にして赤外線を発光させ、ステップ
5T102で受光素子(J)の出力信号v2が設定値V
S以上か否かを判別する。そして、設定値Vs以上であ
ればステップ5T103で左側の発光素子(Hl)をオ
ン状態(第20図(1)参照)にして赤外線を発光させ
、ステップ5T104で受光素子(J)の出力v1が設
定値Vs以上か否かをさらに判別する。その判別がYE
Sの場合には、受光素子(J)の前方に空調対象者が存
在していると判断して、ステップ5T105で人検知動
作を開始し、ステップ5T106で人検知信号を出力し
た後、ステップ5T107で両光光素子(H+)。
(Hl)からの信号が同時に受光素子(J)に入力状態
になっていることを示すセンサフラグ(STF)を「1
」にセットした後、ステップ5TI01に戻る。
その後、上記フローを繰り返し、上記ステップ5T10
4における判別が変化して受光素子(J)の出力v1が
設定値Vsよりも低いNoになった場合には、空調対象
者が左側の発光素子(Hl)の指向角度範囲±θH外に
あると判断して、さらに、ステップ5T108でセンサ
フラグ(STF)が「1」か否かを判別し、YESであ
れば空調対象者が受光素子(J)の前方に存在していた
状態からの変化で前方から右方への人移動であると判断
して、ステップ−3T 109で空調対象者が右に移動
した右移動動作を開始し、ステップ5T110で右移動
信号を出力する。
一方、上記ステップ5T102における判別が受光素子
(J)の出力■2が設定値Vsよりも低いNOの場合に
は、ステップ5T110で左側の発光素子(Hl)をオ
ン状態にして、ステップ5T112で受光素子(J)の
出力V1が設定値■S以上か否かを判別する。そして、
判別結果がYESの場合には、さらにステップ5TII
:3でセンサフラグ(STF)が「1」か否かを判別し
、「1」であれば、空調対象者が受光素子(J)の前方
に存在していた状態からの変化であると判断して、ステ
ップ5T114で空調対象者が左方に移動した左移動動
作を開始し、ステップ5TII5で左移動信号を出力す
る。
以上の他の場合、つまり、ステップ5TI02および5
T112における判別がいずれもNOで両売光素子(H
l )、(H2)のオン状態時にも受光素子(J)の出
力v、、v2が設定値Vs以上でない場合、あるいは、
上記ステップ5TIO8,5T113における判別がそ
れぞれNoで人検知状態でない時における一方の発光素
子(Hl又はHz)からの赤外線が入光した場合には、
ステップ5T116で「大検知なし」の動作を開始し、
ステップ5T117で入来検知信号を出力する。
そして、上記フローを終えると、ステップ5T118で
センサフラグ(STF)を「0」にして、ステップ5T
101に戻って上記フローを繰り返す。
続いて、上述した人検知センサ(9)の信号処理動作に
基づく人追尾モードの制御動作を第20図〜第2)図に
従って説明する。
先ず、電源投入後、ステップSTIからステップST3
まで固定モードと同様に動作し、このステップST3に
おいて、モード切換スイッチ(76)が人追尾モードに
設定されているので、この人追尾モードを判別してステ
ップSTI 1に移ることになり、人検知フラグ(HK
F)が「0」か否かが判定される。そして、電源投入時
等では人検知フラグ(HKF)がリセットされているの
で、ステップ5T12に移り、上述した人検知センサ(
9)が人検知信号を出力しているか否かを判定し、上述
したステップ5T117で入来検知信号を出力している
場合にはステップ5T1Bに、ステップ5T105で人
検知信号を出力している場合にはステップ5T30に移
ることになる。
そこで、空調対象者を検知しない場合(第19図参照)
、ステップ5T13で入来検知動作を開始し、ステップ
5T14に移り、入来検知フラグ(MKF)がrOJか
否かが判定される。そして、この入来検知フラグ(MK
F)は電源投入時などリセットされているので、ステッ
プ5T14よりステップ5T15に移り、第2タイマ(
TM2)を歩進させてステップ5T16に移り、該第2
タイマ(TM2)が予め設定された短期待機時間(tz
 )を経過したか否かが判定され、この短期待機時間(
tz)を経過するまでステップST】6よりステップ5
TI7に移ることになる。そして、このステップ5T1
7より短期待機動作を行うと共に、空調対象者の探索動
作を行うことになる。つまり、上記ステップ5T17に
おいて、ダクトモータ(41)を駆動し、上述した自動
首振モードと同様にフォトインタラプタ(74)の出力
信号に応答して吹出ダクト(16)を首振動作させる。
次いで、ステップ5T18に移り、両ファン(12e)
、(12f)が停止している場合には駆動してステップ
5T19に移り、上述したステップST7と同様に圧縮
機(12a)の連続発停を防止すべく該圧縮機(12a
)の停止後3分経過したか否かを判定し、3分経過後は
ステップ5T20に移り圧縮機(12g)を起動又は駆
動しているときにはそのまま駆動し続け、3分経過前で
はステップ5T2)に移り圧縮機(12a)を停止した
ままステップST3に戻ることになる。
そして、上述したステップ5TIIからステップ5T2
)までの動作を繰り返すことになる。
具体的には、上記短期待機時間(tz)は例えば5分に
設定されており、人検知センサ(9)が空調対象者を検
、知しない場合、圧縮機(12a)及びファン(12e
)、  (12f)を駆動して冷風を吹出したまま空調
対象者が空調領域内に侵入するのを5分間待つと同時に
、吹出ダクト(16)を回動して空調領域内の空調対象
者を探索している。
その後、上記短期待機時間(t2)が経過するまでに空
調対象者が検知できない場合、長期待機動作に移り、先
ず、ステップ5T16よりステップ5T22に移り、ダ
クトモータ(41)を停止させて吹出ダクト(16)を
空調機本体(12)に対して中央に停止させた後、ステ
ップ5T23に移り、ファン制御用リレー(Xl)及び
圧縮機制御リレー(X2)をOFFして両ファン(12
e)、(12f)及び圧縮機(12a)を停止させる。
続いて、ステップ5T24に移り、第2タイマ(TM2
)をリセットした後、ステップ5T25に移り、入来検
知フラグ(MKF)を「1」にセットした後、ステップ
5T26に移り、第3タイマ(TM3)を歩進させ、ス
テップ5T27に移って該第3タイマ(TM3)が予め
設定された長期待機時間(t3)を経過したか否かが判
定される。そして、この長期待機時間(t3)が経過す
るまでステップ5T27よりステップST3に戻り上述
の動作を繰り返すことになり、その際、入来検知フラグ
(MKF)を立てているので(ステップ5T25)、ス
テップ5T14よりステップ5T22に戻り、第2タイ
マ(TM2)が歩進することはない。
この長期待機時間(t3)内に人検知センサ(9)が空
調対象者を検知せず該長期待機時間(t3)が経過する
と、ステップ5T27よりステップ5T28に移り、第
3タイマ(TM3)をリセットした後、ステップ5T2
9に移り、システムダウンすることになり、再起動時に
は電源の再投入等により行うことになり、制御フローで
はステップSTIより開始することになる。つまり、こ
の長期待機動作は、具体的には、長期待機時間(t3)
が例えば1時間に設定されており、上記短期待機時間(
t2)が経過しても空調対象者がいない場合、圧縮機(
12a)及びファン(12e)、(12f)を停止して
冷風の吹出し又は送風を停止すると共に、吹出ダクト(
16)を中央で停止させて、空調対象者の侵入を待つこ
とになる。そして、1時間経過しても空調対象者がいな
い場合、システム全体を停止し、空調対象者が人検知セ
ンサ(9)の監視領域内に侵入しても圧縮機(12a)
等は自動的に起動することはない。
次に、この人追尾モードにおいて、人検知センサ(9)
が人検知信号を出力すると、ステップ5T12によりス
テップ5T30に移り(第18図参照)、人検知成立動
作が開始され、ステップ31に移り、ダクトモータ(4
1)が駆動している場合には該ダクトモータ(41)を
停止させて吹出ダクト(16)を停止させる。その後、
ステップ5T32に移り、両ファン(12e)、  (
12f)が停止している場合には該両ファン(12e)
、(12f)を駆動した後、ステップ5733に移り、
このステップ5T33は上述したステップST7と同様
に圧縮機(12a)の連続発停を防止すべく圧縮機(1
2a)の停止後、3分経過したか否かを判定しており、
3分経過している場合にはステップ5T34に移り圧縮
機(12a)を起動するか又は駆動しているときはその
まま駆動し続けてステップ5T36に移る一方、3分経
過する前ではステップ5T35に移り圧縮機(12a)
を停止したままステップ5T36に移ることになる。そ
して、このステップ5T36で各タイマ(TM1’)〜
(TM4)をリセットした後、ステップ5T37に移り
、人検知フラグ(HKF)を「1」にセットし、ステッ
プ5T38に移り、入来検知フラグ(MKF)をリセッ
トした後、ステップST3に戻ることになる。その後、
ステップ5T11においては、人検知フラグ(HKF)
が立っているので(ステップ5T37) 、判定がNo
となり、ステップ5T39に移り(第20図参照)、人
移動条件が成立したか否かを判定し、上述したステップ
5TIIO及びステップ5T115で移動信号が出力さ
れているか否かを判定し、空調対象者が移動しない場合
、ステップ5T30に戻ることになり、このステップS
T3,5T11.5T39及び5T30〜5T38の動
作を所定タイミングで繰り返すことになる。
つまり、例えば、ステップ5T17における空調対象者
の探索中において、人検知センサ(9)が空調対象者を
検知すると、ステップ5T31で吹出ダクト(16)の
回動を停止させて該吹出ダクト(16)を空調対象者に
向け、該空調対象者に冷風を吹付けて局所冷房を行うこ
とになる。
また、ステップ5722〜5T27における長期待機中
において、人検知センサ(9)の監視領域内に空調対象
者が侵入すると、上述の如くステップ5T12からステ
ップ5T30に移り、圧縮機(12a)及びファン(1
2e)、  (12f)を駆動して冷風を空調対象者に
吹付けることになる。
次いで、上記人検知成立動作中において、空調対象者が
移動した場合について説明する(第20図参照)。
先ず、上述したステップ5TIIO及びステップSTI
 15で移動信号を人検知センサ(9)が出力すると、
ステップ5T39において、人移動条件の成立が判定さ
れ、該ステップ5T39よりステップ5T40に移り、
第1タイマ(TMI)を歩進させた後、ステップ5T4
1に移り、該第1タイマ(7M1’)が予め設定された
遅延時間(tl)を経過したか否かが判定され、該遅延
時間(tl)が経過するまでステップST3に戻ること
になる。この遅延時間(1+ )は例えば1秒に設定さ
れており、空調対象者が人検知センサ(9)の監視領域
より離れ、即座に復帰する場合、吹出ダクト(16)が
移動しないようにし、1秒間は現状を維持している。
その後、上記遅延時間(tl)が経過すると、ステップ
5T41よりステップ5T42に移り、空調対象者が右
方向に移動したか、左方向に移動したかが判定され、上
記人検知センサ(9)の出力信号に基づき、上述したス
テップ5TIIOで右移動信号が出力されるとステップ
5T43に、また、ステップ5T115で左移動信号が
出力されるとステップ5T44にそれぞれ移ることにな
る。そこで、先ず、この右移動の場合について、説明す
ると、上記ステップ5T43において、吹出ダクト(1
6)が右端制限位置まで回動したか否かが判定され、該
右端制限位置まで回動していない場合、つまり、フォト
インタラプタ(41)の出力信号にて側端位置を検出し
ていない場合、右方向に回動可能であるので、ステップ
5T43よりステップ5T45に移り、ダクトモータ(
41)を回転させて吹出ダクト(16)を右方向に回動
させる。続いて、ステップ5T46に移り、第1タイマ
(TMl)をリセットし、ステップ5T47に移り、人
検知フラグ(HKF)をリセットした後、ステップST
3に戻ることになる。
そして、人検知フラグ(HKF)をリセットしているの
で、ステップ5T11の判定がYESとなり、一旦上述
したステップ5T30〜5T38の動作を行った後にス
テップ5T40に戻ることになり、遅延時間(tl)経
過に空調対象者が未だに右方向に移動している場合には
続けてステップ5T45で吹出ダクト(16)を右方向
に回動させる。
一方、空調対象者が左方向に移動している場合も同様で
あり、ステップ5T42よりステップ5T44に移り、
吹出ダクト(16)が左端制御位置まで回動しているか
否かが判定され、フォトインタラプタ(74)の出力信
号にて側端位置を検出していない場合、ステップ44よ
りステップ5T48に移り、ダクトモータ(41)を逆
方向に回転駆動して吹出ダクト(16)を左方向に回動
させた後、ステップ5T46に移り、上述した右回転時
と同じ動作が行われる。
つまり、上記吹出ダクト(16)による空調領域内にお
いて、空調対象者が左右に移動すると、人検知センサ(
9)がその移動方向を識別し、ステップ5T45及び5
T48でダクトモータ(41)を正逆転して吹出ダクト
(16)を空調対象者の移動に追従して回動させて人追
尾を行い、移動する空調対象者に対しても冷風を吹付は
続けるようになる。
一方、上記ステップ5T43及びステップ5T44にお
いて、吹出ダクト(16)が右端制限位置又は左端制限
位置まで回動している場合、空調対象者が更に同方向に
移動しても吹出ダクト(16)を同方向に回動できない
ので、ステップ5T43からステップ5T49に、また
、ステップST44からステップ5T50に移り、第4
タイマ(7M4)を歩進させる。その後、ステップ49
からステップ5T51に、また、ステップ5T50から
ステップ5T52に移り、該第4タイマ(7M4)が予
め設定された停止時間(t4)を経過するまでステップ
5T51又はステップ5T52よりステップST3に戻
り、この停止時間(t4)が経過するまで吹出ダクト(
16)は各端部制限位置で停止している。そして、この
停止時間(t4)が経過すると、ステップ5T51より
ステップ5T48に、また、ステップ5T52よりステ
ップ5T45に移り、吹出ダクト(16)を逆方向に回
動してステップ5T46に移り、上述の動作が行われる
つまり、空調対象者が空調領域の端部より離れると、該
端部より戻る可能性が高いので、吹出ダクト(16)を
各端制限位置で停止しておき、この停止時間(t4)内
に空調対象者を検知すると、ステップ5T39より一旦
ステップ5T30に移り、上述の如く人追尾を行う一方
、空調対象者が戻らない場合には吹出ダクト(16)を
逆方向に回動させ、上述の如くステップ5T12で人検
知信号が出力されているか否かを判定することになる。
その後、上述したように短期待機動作及び探索動作(ス
テップ5T13〜5T2))を行った後、長期待機動作
(ステップ5T22〜5T29)を行い、その間に空調
対象者が戻ると再び人追尾を行うことになる。
そして、このステップ5T30〜5T52で風向制御手
段(75a)が構成されている。
尚、運転切換スイッチ(82)を送風接点(82b)に
設定すると、上記制御フローでファン(12e)、  
(12f)のみが駆動することになる。
(発明の効果) 請求項(1)の発明によれば、人検知信号に基づいて吹
出ダクトの首振り角度(回動角度)を自動的に補正し変
更するようにしたから、空調対象者の位置の変化に応じ
て吹出ダクトの首振り角度が自動的に変更され、操作性
が向上する。
請求項(′2Jの発明によれば、空調対象者が1人の場
合にその人を中心に吹出ダクが回動して首振りするので
、快適性が向上する。
請求項(3)の発明によれば、複数の空調対象者に対し
ても最も有効な首振り角度が自動的に設定されるため、
快適性及び操作性が向上する。
請求項(4)の発明によれば、使用条件に応じて首。
振り速度を空調対象者が設定できるので、快適性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の構成を
示す制御ブロック図、第2図はスポットエアコンの横断
面正面図、第3図は同縦断側面図、第4図はダクト駆動
手段の拡大縦断面図、第5図は吹出ダクトの平面図、第
6図はカバ一部材の平面図、第7図は同縦断面図、第8
図はケーシングの平面図、第9図は空転機構を示す断面
図、第10図はモータ側上側軸の断面図、第11図は回
転筒の斜視図、第12図は同要部の断面図、第13図は
角度位置部材の底面図、第14図は同展開図、第15図
は人検知センサの断面図、第16図は発光素子と受光素
子との配置関係を示す説明図、第17図は制御系の要部
詳細回路図、第18図は角度検出を示す制御フロー図、
第19図は人検知センサの制御フロー図、第20図は人
検知センサの出力タイミング図、第2)図乃至第24図
は空調動作の制御フロー図、第25図乃至第28図は吹
出ダクトの回動角度の説明図である。 1 ・・・・・・スポットエアコン 2 ・・・・・・ダクト駆動手段 9 ・・・・・・人検知センサ(人検知手段)12 ・
・・・・・空調機本体 16 ・・・・・・吹出ダクト 82i・・・・・・首振り角度補正手段83C・・・・
・・速度設定スイッチ(速度設定手段)上 尾2図 よ 第3団 島6固 リ 晃7図 〜 、32 (、 も8図 尾9回 第11図 篤12コ 篤13図 尾14図 第16図 ・  第15図 築26図 P8 第28図 尾25図 第270

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1.  (1)室内空気を吸込み空調空気を生成する空調機本
    体(12)と、該空調機本体(12)に取付けられ上記
    空調空気を吹出す回動自在な吹出ダクト(16)と、該
    吹出ダクト(16)を回転駆動するダクト駆動手段(2
    )とを有するスポットエアコン(1)において、空調対
    象者を検出する人検知手段(9)と、該人検知手段(9
    )よりの信号を受け空調対象者の位置に応じて上記ダク
    ト駆動手段(2)を制御して吹出ダクト(16)の回動
    角度を補正する首振り角度補正手段(82i)とを有す
    ることを特徴とするスポットエアコン。
  2.  (2)首振り角度補正手段(82i)は、空調対象者
    が一人のときには、該空調対象者を中心として所定角度
    範囲で吹出ダクト(16)を回動するように制御すると
    ころの請求項(1)記載のスポットエアコン。
  3.  (3)首振り角度補正手段(82i)は、空調対象者
    が複数のときには、左右端に位置する空調対象者の間で
    吹出ダクト(16)が回動するように制御するところの
    請求項(2)記載のスポットエアコン。
  4.  (4)吹出ダクト(16)の回動速度を設定できる速
    度設定手段(83c)を有するところの請求項(1)、
    請求項(2)または請求項(3)記載のスポットエアコ
    ン。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62200126A (ja) * 1986-02-27 1987-09-03 Toshiba Heating Appliances Co 送風機
JPS6371597A (ja) * 1986-09-12 1988-03-31 Matsushita Seiko Co Ltd 扇風機

Patent Citations (2)

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