JPH0339852A - スポットエアコン - Google Patents
スポットエアコンInfo
- Publication number
- JPH0339852A JPH0339852A JP1175089A JP17508989A JPH0339852A JP H0339852 A JPH0339852 A JP H0339852A JP 1175089 A JP1175089 A JP 1175089A JP 17508989 A JP17508989 A JP 17508989A JP H0339852 A JPH0339852 A JP H0339852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air
- person
- conditioned
- blow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、吹出ダクトより空調風を吹出し局所冷房等を
行うスポットエアコン、特に人検知手段よりの人検知信
号に基づき吹出ダクトの向きを変更制御するスポットエ
アコンに関する。
行うスポットエアコン、特に人検知手段よりの人検知信
号に基づき吹出ダクトの向きを変更制御するスポットエ
アコンに関する。
(従来の技術)
一般に、各種工場などにおいては局所冷房を行うスポッ
トエアコンが設けられて作業環境の内生が図られつつあ
る。このようなスポットエアコンは、ワゴンに搭載され
たハウジング内に圧縮機、凝縮器、蒸発器及び膨張機構
を備えた冷媒回路が収納されるε共に、凝縮用ファン及
び蒸発用ファンが収納されてなり、上記蒸発器で熱交換
した冷風はハウ、ジングの上部に連結された吹出ダクト
より作業者に向って吹出され、局所冷房を行うようにし
ている。さらに、上記吹出ダクトは揺動筒に連結され、
該揺動筒は直径方向のビンによってハウジングに枢支さ
れると共に、モータがリンク機構を介しで連結されてい
る。そして、該モータを駆動して吹出ダクトを揺動させ
、広範囲の冷房を確保するようにしている。
トエアコンが設けられて作業環境の内生が図られつつあ
る。このようなスポットエアコンは、ワゴンに搭載され
たハウジング内に圧縮機、凝縮器、蒸発器及び膨張機構
を備えた冷媒回路が収納されるε共に、凝縮用ファン及
び蒸発用ファンが収納されてなり、上記蒸発器で熱交換
した冷風はハウ、ジングの上部に連結された吹出ダクト
より作業者に向って吹出され、局所冷房を行うようにし
ている。さらに、上記吹出ダクトは揺動筒に連結され、
該揺動筒は直径方向のビンによってハウジングに枢支さ
れると共に、モータがリンク機構を介しで連結されてい
る。そして、該モータを駆動して吹出ダクトを揺動させ
、広範囲の冷房を確保するようにしている。
上述したスポットエアコンにおいて、吹出ダクトは揺動
スイッチによってモータを駆動又は停止させて固定モー
ドと揺動モードとに切換えるようにしている。
スイッチによってモータを駆動又は停止させて固定モー
ドと揺動モードとに切換えるようにしている。
しかしながら、このスポットエアコンにおいては空調対
象者である作業者の移動については何ら考慮されておら
ず、この作業者が移動すると、固定モードでは冷風を不
必要な方向に吹出していることになり、空調が無駄とな
ると共に、空調による快適性が何ら発揮されない。また
、上記揺動モードにあっては、作業者の移動等とは無関
係に冷風吹出方向が変化しているため、冷風を作業者に
向って間欠的に吹付けるのみであり、十分な快適性が図
られていない。
象者である作業者の移動については何ら考慮されておら
ず、この作業者が移動すると、固定モードでは冷風を不
必要な方向に吹出していることになり、空調が無駄とな
ると共に、空調による快適性が何ら発揮されない。また
、上記揺動モードにあっては、作業者の移動等とは無関
係に冷風吹出方向が変化しているため、冷風を作業者に
向って間欠的に吹付けるのみであり、十分な快適性が図
られていない。
そこで、出願人は、空調対象者を人検知手段で検知して
吹出ダクトを空調対象者の移動に追従して移動させるよ
うにし、空調による快適性の向上を図ったスポットエア
コンを開発し、別途出願している(特願昭63−293
079号参照)。
吹出ダクトを空調対象者の移動に追従して移動させるよ
うにし、空調による快適性の向上を図ったスポットエア
コンを開発し、別途出願している(特願昭63−293
079号参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来の人検知手段としては赤外線反射式セン
サが知られているが、従来一般の赤外反射式センサは空
調対象者と物体の判別ができないので、人追尾機能を保
有させる際、空調対象者ε物体とを区別するために、2
つの赤外線発光素子と1つの赤外線受光素子を設ける必
要があり(特願平1.−82916号参照)、かつそれ
ら素子の取付けに角度を持たせなければならず、それら
素子の相対角度決めが面倒である。
サが知られているが、従来一般の赤外反射式センサは空
調対象者と物体の判別ができないので、人追尾機能を保
有させる際、空調対象者ε物体とを区別するために、2
つの赤外線発光素子と1つの赤外線受光素子を設ける必
要があり(特願平1.−82916号参照)、かつそれ
ら素子の取付けに角度を持たせなければならず、それら
素子の相対角度決めが面倒である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、赤外線発光
素子1つ巳赤外線受光素子1っεを有する赤外反射式セ
ンサにより、空調対象者の検知を確実に行、えるスポッ
トエアコンを提供することを目的とするものである。
素子1つ巳赤外線受光素子1っεを有する赤外反射式セ
ンサにより、空調対象者の検知を確実に行、えるスポッ
トエアコンを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、第2図及び第3図にホすように、室内空気を
吸込み空調空気を生成する空調機本体(12)と、該空
調機本体(12)に取付けられ上記空調空気を吹出す回
動自在な吹出ダクト(」6)と、該吹出ダクト(16)
を回動駆動するダクト駆動手段(2)εを有するスポッ
トエアコンを前提とする。
吸込み空調空気を生成する空調機本体(12)と、該空
調機本体(12)に取付けられ上記空調空気を吹出す回
動自在な吹出ダクト(」6)と、該吹出ダクト(16)
を回動駆動するダクト駆動手段(2)εを有するスポッ
トエアコンを前提とする。
しかして、請求項(1)の発明は、第1図に示す4!゛
うに、赤外線発光素子1・つと赤外線受光素子1つとを
有する赤外反射式センサからなり上記吹出ダクト(16
)の先端部に配設され、空調対象者を検出する人検知手
段(9)と、該人検知手段(9)の信号を受けその信号
出力が設定値以上のとき、上記吹出ダクト(16)を所
定角度(±01)だけ微回動させ、上記信号出力の変化
により空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダクト
(16)を制御して空調対象者を追尾させる駆動制御手
段(10)とを有することを特徴とする 請求項(2)の発明は、人検知手段(9)は、吹出ダク
ト(16)の先端部に配設されている。
うに、赤外線発光素子1・つと赤外線受光素子1つとを
有する赤外反射式センサからなり上記吹出ダクト(16
)の先端部に配設され、空調対象者を検出する人検知手
段(9)と、該人検知手段(9)の信号を受けその信号
出力が設定値以上のとき、上記吹出ダクト(16)を所
定角度(±01)だけ微回動させ、上記信号出力の変化
により空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダクト
(16)を制御して空調対象者を追尾させる駆動制御手
段(10)とを有することを特徴とする 請求項(2)の発明は、人検知手段(9)は、吹出ダク
ト(16)の先端部に配設されている。
請求項(3)の発明は、赤外線発光素子1つと赤外線受
光素子1つとを有する赤外反射式センサからなり上記吹
出ダクト(16)の先端部に配設され、空調対象者を検
出する人検知手段(9)と、該人検知手段(9)の信号
を受けその信号出力が設定値以上のとき、吹出ダクト(
16)をさらに所定角度(2θ2)回動し、そのときの
信号出力が設定値以上のときのみ人検知と判定し、さら
に上記吹出ダクト(16)を所定角度(±01)だけ微
回動させ、上記信号出力の変化により空調対象者の停止
及び移動を検出し、吹出ダクト(16)を制御して空調
対象者を追尾させる駆動制御手段(10)とを有する。
光素子1つとを有する赤外反射式センサからなり上記吹
出ダクト(16)の先端部に配設され、空調対象者を検
出する人検知手段(9)と、該人検知手段(9)の信号
を受けその信号出力が設定値以上のとき、吹出ダクト(
16)をさらに所定角度(2θ2)回動し、そのときの
信号出力が設定値以上のときのみ人検知と判定し、さら
に上記吹出ダクト(16)を所定角度(±01)だけ微
回動させ、上記信号出力の変化により空調対象者の停止
及び移動を検出し、吹出ダクト(16)を制御して空調
対象者を追尾させる駆動制御手段(10)とを有する。
請求項(4)の発明は、駆動制御手段(10)は、吹出
ダクト(16)をさらに所定角度(2θ2)回動し、そ
のときの信号出力が設定値以上のとき1、人検知の判定
に先立ち吹出ダクト(16)を所定角度(θ、2)だけ
逆転させる。
ダクト(16)をさらに所定角度(2θ2)回動し、そ
のときの信号出力が設定値以上のとき1、人検知の判定
に先立ち吹出ダクト(16)を所定角度(θ、2)だけ
逆転させる。
(作用)
請求項(1)の発明によれば、駆動制御手段(10)が
、人検知手段(9)よりの信号を受け、その信号出力が
設定値以上のとき、上記吹出ダクト(16)を所定角度
範囲(±θ1)だけ微回動させ、上記信号出力の変化に
より空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダクト(
16)を制御して空調対象者を追尾させる。
、人検知手段(9)よりの信号を受け、その信号出力が
設定値以上のとき、上記吹出ダクト(16)を所定角度
範囲(±θ1)だけ微回動させ、上記信号出力の変化に
より空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダクト(
16)を制御して空調対象者を追尾させる。
請求項(′2Jの発明によれば、吹出ダクト(16)の
ダクト駆動手段(2)にて、人検知手段(9)が走査さ
れる。
ダクト駆動手段(2)にて、人検知手段(9)が走査さ
れる。
請求項(3)の発明によれば、駆動制御手段(10)が
人検知手段(9)の信号を受け、その信号出力が設定値
以上のときは吹出ダクト(16)をさらに所定角度(2
θ2)回動し、そのときの信号出力が設定値以上のとき
のみ人検知と判定し、さらに上記吹出ダクト(16)を
所定角度(±θ1)だけ微回動させ、上記信号出力の変
化により空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダク
ト(16)を制御して空調対象者を追尾させる。
人検知手段(9)の信号を受け、その信号出力が設定値
以上のときは吹出ダクト(16)をさらに所定角度(2
θ2)回動し、そのときの信号出力が設定値以上のとき
のみ人検知と判定し、さらに上記吹出ダクト(16)を
所定角度(±θ1)だけ微回動させ、上記信号出力の変
化により空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダク
ト(16)を制御して空調対象者を追尾させる。
請求項(4)の発明によれば、吹出ダクト(16)をさ
らに所定角度(2θ2)回動し、そのときの信号出力が
設定値以上のとき、人検知の判定に先立ち、吹出ダクト
が所定角度(θ2)だけ逆転され、吹出ダクト(16)
が空調対象者のほぼ人体中心に向けられる。
らに所定角度(2θ2)回動し、そのときの信号出力が
設定値以上のとき、人検知の判定に先立ち、吹出ダクト
が所定角度(θ2)だけ逆転され、吹出ダクト(16)
が空調対象者のほぼ人体中心に向けられる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
スポットエアコンの全体構成を示す第2図及び第3図に
おいて、(1)はスポットエアコンであって、各種工場
などに設けられ、作業者等の空調対象者に冷風を吹き付
けて局所冷房を行うものである。
おいて、(1)はスポットエアコンであって、各種工場
などに設けられ、作業者等の空調対象者に冷風を吹き付
けて局所冷房を行うものである。
上記スポットエアコン(1)は、キャスタ(11a)を
有するワゴン(11)に空調機本体(12)が搭載され
て移動自在に構成されており、該ワゴン(11)は上段
部(llb)と下段部(11c)との2段に形成されて
いる。そして、上記空調機本体(12)は圧縮機(12
a)、凝縮器(12b)、膨張機構(図示省略)及び蒸
発器(12c)が冷媒配管で接続されて成る冷媒回路(
図示省略)を備えており、該圧縮機(12a)は上記ワ
ゴン(11)の下段部(11c)に設置され、該ワゴン
(11)の下段部(11c)には圧縮機(12a)の他
にドレンタンク(13)及び電気ボックス(14)等が
空調機本体(12)のハウジング(15)内に収納され
て設置されている。
有するワゴン(11)に空調機本体(12)が搭載され
て移動自在に構成されており、該ワゴン(11)は上段
部(llb)と下段部(11c)との2段に形成されて
いる。そして、上記空調機本体(12)は圧縮機(12
a)、凝縮器(12b)、膨張機構(図示省略)及び蒸
発器(12c)が冷媒配管で接続されて成る冷媒回路(
図示省略)を備えており、該圧縮機(12a)は上記ワ
ゴン(11)の下段部(11c)に設置され、該ワゴン
(11)の下段部(11c)には圧縮機(12a)の他
にドレンタンク(13)及び電気ボックス(14)等が
空調機本体(12)のハウジング(15)内に収納され
て設置されている。
上記ワゴン(11)の上段部(1l b)にはハウジン
グ(15)内の両側部に上記凝縮器(12b)と蒸発器
(12c)とが設けられると共に、中央部には1台のモ
ータ(12d)に凝縮用のファン(12e)と蒸発用の
ファン(121)とが連結されて収納されている。更に
、上記ハウジング(15)の上面板(t5a)には凝縮
側排気口(15b)が開設されると共に、吹出ダクト(
16)がダクト駆動手段(2)を介して回動自在に取付
けられ、該吹出グクト(16)は風向が変更自在なフレ
キシブルパイプで形成されていて上記蒸発用のファン(
121)の吐出口(12g)に上記ハウジング(15)
の上面板(15a)を介して連通されている。そして1
.上記両ファン(12e)、 (121)の駆動により
ハウジング(15)の−側面より流入した室内空気は凝
縮器(12b)で熱交換]7て温風となり、排気口(1
5b)より上方に排出される一方、ハウジング(15)
の他側面より流入した室内空気は蒸発器(12C)で熱
交換して冷風となり、吹出ダクト(16)より空調対象
者に向って吹出すように構成されている。
グ(15)内の両側部に上記凝縮器(12b)と蒸発器
(12c)とが設けられると共に、中央部には1台のモ
ータ(12d)に凝縮用のファン(12e)と蒸発用の
ファン(121)とが連結されて収納されている。更に
、上記ハウジング(15)の上面板(t5a)には凝縮
側排気口(15b)が開設されると共に、吹出ダクト(
16)がダクト駆動手段(2)を介して回動自在に取付
けられ、該吹出グクト(16)は風向が変更自在なフレ
キシブルパイプで形成されていて上記蒸発用のファン(
121)の吐出口(12g)に上記ハウジング(15)
の上面板(15a)を介して連通されている。そして1
.上記両ファン(12e)、 (121)の駆動により
ハウジング(15)の−側面より流入した室内空気は凝
縮器(12b)で熱交換]7て温風となり、排気口(1
5b)より上方に排出される一方、ハウジング(15)
の他側面より流入した室内空気は蒸発器(12C)で熱
交換して冷風となり、吹出ダクト(16)より空調対象
者に向って吹出すように構成されている。
なお、(17)は蒸発器(12C)の下部に設けられた
ドレンベンであって、上記ドレンタンク(13)に連通
されて上記蒸発器(12c)のドレン【ドレンタンク(
13)に導いている。
ドレンベンであって、上記ドレンタンク(13)に連通
されて上記蒸発器(12c)のドレン【ドレンタンク(
13)に導いている。
上記ダクト駆動手段(2)は、第4図及び第5図に示す
ように、上記ハウジング(15)の上面板(1,5a)
に取付けられたケーシング(3)内に収納された駆動機
構(4)と回動機構(5)とにより構成されている。
ように、上記ハウジング(15)の上面板(1,5a)
に取付けられたケーシング(3)内に収納された駆動機
構(4)と回動機構(5)とにより構成されている。
上記ケーシング(3)は、具体的には、第8図において
、右半部に側壁(31)、(32)。
、右半部に側壁(31)、(32)。
(33)にて囲まれた駆動機構収納部(21)が配設さ
れ、左半部に略半円状の側壁(34)で囲まれた同動機
構収納部(22)とが形成され、該駆動機構収納部(2
1)と同動機構収納部(22)との間及び回動機構収納
部(22)の冷風吹出側の4つの取付ボス部(22a)
、(22b)。
れ、左半部に略半円状の側壁(34)で囲まれた同動機
構収納部(22)とが形成され、該駆動機構収納部(2
1)と同動機構収納部(22)との間及び回動機構収納
部(22)の冷風吹出側の4つの取付ボス部(22a)
、(22b)。
(22c)、(22d)において、上記ケーシング(3
)がハウジング(15)に取付固定されている。
)がハウジング(15)に取付固定されている。
また、上記駆動機構収納部(2])は、ギャードモータ
よりなるダクトモータ(41)が取付けられるモータ取
付部(21A)と、電子制御ユニット(25)、設定ス
イッチ板(26)及び中継ぎハーネス(27A)等が配
設される制御部(21B)とから構成され、中空状のカ
バ一部材(61)にて上側が覆われている。
よりなるダクトモータ(41)が取付けられるモータ取
付部(21A)と、電子制御ユニット(25)、設定ス
イッチ板(26)及び中継ぎハーネス(27A)等が配
設される制御部(21B)とから構成され、中空状のカ
バ一部材(61)にて上側が覆われている。
上記カバ一部材(61)の内部は、第6図及び第7図に
示すように、下方になるにしたがって薄くなった隔壁(
61a)にて、モータ取付部(2IA)と制御部(21
B)に対応してモータ室としての第1室(62)と制御
室としての第2室(63)とに2分割され、1つの壁部
(61b)の外側下部には、ケーシング(3)への取付
けのための取付部(64)、 (64)が突設されてい
る。
示すように、下方になるにしたがって薄くなった隔壁(
61a)にて、モータ取付部(2IA)と制御部(21
B)に対応してモータ室としての第1室(62)と制御
室としての第2室(63)とに2分割され、1つの壁部
(61b)の外側下部には、ケーシング(3)への取付
けのための取付部(64)、 (64)が突設されてい
る。
また、カバ一部材(3)の土壁(65)の第1室(62
)側の部分は、隔壁(61a)に平行に延びる空気排気
口としての複数のスリット(66)が形成され、下部に
は、取付部(64)、 (64)が突設されている壁
部(61b)を除く他の2つの壁部(61c)、(61
d)に空気取入口(67)、 (68)が排気口(1
5b)に隣接するように開設されている。一方、土壁(
65)の第2室(63)側の部分には凹部(6つ)が形
成され、該凹部(69)内に内部の設定スイッチ板(2
6)のつまみ(26a)が突出する開孔(69a)。
)側の部分は、隔壁(61a)に平行に延びる空気排気
口としての複数のスリット(66)が形成され、下部に
は、取付部(64)、 (64)が突設されている壁
部(61b)を除く他の2つの壁部(61c)、(61
d)に空気取入口(67)、 (68)が排気口(1
5b)に隣接するように開設されている。一方、土壁(
65)の第2室(63)側の部分には凹部(6つ)が形
成され、該凹部(69)内に内部の設定スイッチ板(2
6)のつまみ(26a)が突出する開孔(69a)。
(69a)が開設されている。
上記ケ7−シング(3)の上面壁(35)には同動機構
(5)が貫通する開口(35a)が前部に穿設されると
共に、上面壁(35)の内面(下面)には回動機構(5
)の案内壁(36)がやや下方に突出して形成されてい
る。案内壁(36)は開口(35a)に近接し、上記前
方の側壁(34)と連続して案内壁(36)と前方の側
壁(34)の上端部乙により回動機構(5)の環状ガイ
ド部(37)を構成している。(38)はカバ一部材(
61)の取付部(64)が取付けられるケーシング(3
)の固定部である。
(5)が貫通する開口(35a)が前部に穿設されると
共に、上面壁(35)の内面(下面)には回動機構(5
)の案内壁(36)がやや下方に突出して形成されてい
る。案内壁(36)は開口(35a)に近接し、上記前
方の側壁(34)と連続して案内壁(36)と前方の側
壁(34)の上端部乙により回動機構(5)の環状ガイ
ド部(37)を構成している。(38)はカバ一部材(
61)の取付部(64)が取付けられるケーシング(3
)の固定部である。
また、上記各側壁(31)〜(34)及び案内壁(36
)には駆動機構(4)及び回動機構(5)の下部受板(
23)を固定する複数個の固定柱(図示せず)が連続し
て形成されており、該下部受板(23)には蒸発用のフ
ァン(121)の吐出口に連通ずる開口(23a)が穿
設されている。
)には駆動機構(4)及び回動機構(5)の下部受板(
23)を固定する複数個の固定柱(図示せず)が連続し
て形成されており、該下部受板(23)には蒸発用のフ
ァン(121)の吐出口に連通ずる開口(23a)が穿
設されている。
開口(23a)は上記上面壁(35)の開口(35a)
と同心上に形成されると共に、該下部受板(23)の開
口(23a)周縁には上方に屈曲されて環状の折返片(
23b)がL字状に形成されている。
と同心上に形成されると共に、該下部受板(23)の開
口(23a)周縁には上方に屈曲されて環状の折返片(
23b)がL字状に形成されている。
上記駆動機構(4)は、第4図に示すように、ダクトモ
ータ(41)の出力軸(41b)に連結軸(42)及び
ベルト伝動機構(43)が連結されてなり、該ダクトモ
ータ(41)はギヤヘッド(41c)が上記上部壁(3
5)に固定支持されると共に、出力軸(41b)が上面
壁(35)に略直交するように立設されている。
ータ(41)の出力軸(41b)に連結軸(42)及び
ベルト伝動機構(43)が連結されてなり、該ダクトモ
ータ(41)はギヤヘッド(41c)が上記上部壁(3
5)に固定支持されると共に、出力軸(41b)が上面
壁(35)に略直交するように立設されている。
これによって、ダクトモータ(41)が収納される第1
室(62)は、隔壁(61a)によって第2室(63)
と、モータ取付面(41d)によって回動機構(5)の
あるケーシング(3)の内部空間と隔離されている。な
お、第8図において、(35b)はモータ取付孔、(3
5c)は電子制御ユニット取付孔である。
室(62)は、隔壁(61a)によって第2室(63)
と、モータ取付面(41d)によって回動機構(5)の
あるケーシング(3)の内部空間と隔離されている。な
お、第8図において、(35b)はモータ取付孔、(3
5c)は電子制御ユニット取付孔である。
上記連結軸(42)は、第9図に示すように、出力軸(
41b)に六角穴付止めネジ(44)にて取付固定され
るモータ側上側軸(45)と、ベルト伝動機構(43)
のタイミングプーリ(46)が摺動可、能に嵌挿される
ブーり測子側軸(47)とに2分割されている。
41b)に六角穴付止めネジ(44)にて取付固定され
るモータ側上側軸(45)と、ベルト伝動機構(43)
のタイミングプーリ(46)が摺動可、能に嵌挿される
ブーり測子側軸(47)とに2分割されている。
上記ブーり測子側軸(47)の下端突出軸部(47a)
は下部受板(23)に軸受(48)を介して上下方向に
支持されている。したがって、連結軸(42)は1つの
軸受(48)のみで支承されていることになる。
は下部受板(23)に軸受(48)を介して上下方向に
支持されている。したがって、連結軸(42)は1つの
軸受(48)のみで支承されていることになる。
また、上側軸(45)は、第10図に示すように、大径
部(45a)と小径部(45b)とからなり、大径部(
45a)から小径部(45b)の途中まで、出力ll1
I(41b)が嵌挿される嵌挿孔(45c)が設けられ
、小径部(45b)側端面(45d)から上記嵌挿孔(
45c)端部まで下側に開口する切欠き(45e)が形
成されている。
部(45a)と小径部(45b)とからなり、大径部(
45a)から小径部(45b)の途中まで、出力ll1
I(41b)が嵌挿される嵌挿孔(45c)が設けられ
、小径部(45b)側端面(45d)から上記嵌挿孔(
45c)端部まで下側に開口する切欠き(45e)が形
成されている。
しかして、上記嵌挿孔(45c)に嵌挿された出力軸(
41b)は、ネジ孔(451)に螺合される止めネジ(
44)にて固定され、切欠き(45e)には下側軸(4
7)に嵌挿されたピン部材(4つ)が嵌合され、上側軸
(45)と下側軸(47)との連結の際、切欠き(45
e)と後述の空転機構(7)のピン部材(49)との関
係で、両軸(45)、 (47)の軸心のずれを吸収
する自在継ぎ手機構(6)が構成されている。
41b)は、ネジ孔(451)に螺合される止めネジ(
44)にて固定され、切欠き(45e)には下側軸(4
7)に嵌挿されたピン部材(4つ)が嵌合され、上側軸
(45)と下側軸(47)との連結の際、切欠き(45
e)と後述の空転機構(7)のピン部材(49)との関
係で、両軸(45)、 (47)の軸心のずれを吸収
する自在継ぎ手機構(6)が構成されている。
さらに、上記プーリ側下側軸(47)には下端部のフラ
ンジ(47b)に嵌合載置して上記ベルト伝動機構(4
3)のタイミングプーリ(46)が嵌合されている。タ
イミングプーリ(46)には外周面に歯部(46a)が
形成されて歯付ベルト(28)が斑入されると共に、下
側軸(47)の外周でかつタイミングプーリ(46)の
内側凹部(47c)と上部に嵌挿されピン部材(4つ)
にて規制されたスプリング座(2つ)との間に圧縮スプ
リング(30)が介設されており、該圧縮スプリング(
30)のバネ力によってタイミングプーリ(46)が下
側軸(47)のフランジ(47b)に圧接され、該タイ
ミングプーリ(46)が下側軸(47)に対してスリッ
プ可能に嵌合され、ダクトモータ(41)の空転機構(
4a)が構成されている。なお、(27B)は中継ぎハ
ーネスである。
ンジ(47b)に嵌合載置して上記ベルト伝動機構(4
3)のタイミングプーリ(46)が嵌合されている。タ
イミングプーリ(46)には外周面に歯部(46a)が
形成されて歯付ベルト(28)が斑入されると共に、下
側軸(47)の外周でかつタイミングプーリ(46)の
内側凹部(47c)と上部に嵌挿されピン部材(4つ)
にて規制されたスプリング座(2つ)との間に圧縮スプ
リング(30)が介設されており、該圧縮スプリング(
30)のバネ力によってタイミングプーリ(46)が下
側軸(47)のフランジ(47b)に圧接され、該タイ
ミングプーリ(46)が下側軸(47)に対してスリッ
プ可能に嵌合され、ダクトモータ(41)の空転機構(
4a)が構成されている。なお、(27B)は中継ぎハ
ーネスである。
一方1.上記回動機構(5)は、回転筒(51)にエル
ボ(52)を介して上記吹出ダクト(16)が連結され
てなり、該回転筒(51)は回転筒本体(51a)の上
部が上記環状ガイド部(37)に嵌合されると共に、下
部が上記下部受板(23)の折返片(23b)に外嵌さ
れて上下方向に支持されている。
ボ(52)を介して上記吹出ダクト(16)が連結され
てなり、該回転筒(51)は回転筒本体(51a)の上
部が上記環状ガイド部(37)に嵌合されると共に、下
部が上記下部受板(23)の折返片(23b)に外嵌さ
れて上下方向に支持されている。
そして、上記回転筒本体(51a)の上端面内周部には
上記開口(35a)に臨む環状延長片(51b)が上方
に連続形成される一方、上部外周面には帯状突起(51
c)が、下部外周面には歯部(51d)が夫々形成され
ており、該歯部(51d)には上記ベルト伝動機構(4
3)の歯付ベルト(28)が斑入されている。
上記開口(35a)に臨む環状延長片(51b)が上方
に連続形成される一方、上部外周面には帯状突起(51
c)が、下部外周面には歯部(51d)が夫々形成され
ており、該歯部(51d)には上記ベルト伝動機構(4
3)の歯付ベルト(28)が斑入されている。
更に、上記回転筒本体(51a)の上部とケーシング(
3)との間には上部スライディングシート(53)が、
回転筒本体(51a)の下部と下部受板(23)との間
には下部スライディングシート(54)が夫々介設され
、回転筒本体(51a)が上記下部受板(23)のバネ
力で上方に押圧されて上下両端面が密封されている。
3)との間には上部スライディングシート(53)が、
回転筒本体(51a)の下部と下部受板(23)との間
には下部スライディングシート(54)が夫々介設され
、回転筒本体(51a)が上記下部受板(23)のバネ
力で上方に押圧されて上下両端面が密封されている。
また、上記エルボ(52)は第4図に示すように、回転
筒(51)より斜め前方上部に向って延び、下端部が回
転筒(51)の環状延長片(51b)に嵌合されるとと
もに、上端部に吹出ダクト(16)が嵌合されている。
筒(51)より斜め前方上部に向って延び、下端部が回
転筒(51)の環状延長片(51b)に嵌合されるとと
もに、上端部に吹出ダクト(16)が嵌合されている。
なお、吹出ダクト(16)の内周面上側には中継ぎハー
ネス(27C)がブツシュリベット(59)、 (5
9)によって取付られている。
ネス(27C)がブツシュリベット(59)、 (5
9)によって取付られている。
また、上記回転筒本体(51a)の後側外周部には、第
4図に示すように、角度位置部材(81)が設けられて
おり、該角度位置部材(81)は、下方に向って延び上
記吹出ダクト(16)の回動角度に対応して設けられた
複数個の凸部が形成されて構成されている。
4図に示すように、角度位置部材(81)が設けられて
おり、該角度位置部材(81)は、下方に向って延び上
記吹出ダクト(16)の回動角度に対応して設けられた
複数個の凸部が形成されて構成されている。
一方、上記ケーシング(3)には、吹出ダクト(16)
の回動角度位置を検出する位置検出手段を構成するフォ
トインタラプタ(82)がプリント基板(83)を介し
て取付けられている。該フォトインタラプタ(82)は
発光素子及び受光素子とが所定空間を存して並設され、
該発光素子と受光素子との間の空間内を、吹出ダクト(
16)の回動により角度位置部$−t(81)の凸部が
通過するようになっている。従って、発光素子の出射光
が上記角度位置部材(81)の凸部によって遮蔽される
と、それによって、該凸部を光学的に非接触で検出し、
吹出ダクト(16)の回動角度位置が検出されるように
構成されている。
の回動角度位置を検出する位置検出手段を構成するフォ
トインタラプタ(82)がプリント基板(83)を介し
て取付けられている。該フォトインタラプタ(82)は
発光素子及び受光素子とが所定空間を存して並設され、
該発光素子と受光素子との間の空間内を、吹出ダクト(
16)の回動により角度位置部$−t(81)の凸部が
通過するようになっている。従って、発光素子の出射光
が上記角度位置部材(81)の凸部によって遮蔽される
と、それによって、該凸部を光学的に非接触で検出し、
吹出ダクト(16)の回動角度位置が検出されるように
構成されている。
さらに、上記吹出ダクト(16)の先端上部には前方の
空調対象者を検知する人検知手段である1つの人検知セ
ンサ(9)が取付けられており、該人検知センサ(9)
は、第11図に示すように、中心線に対し指向角度(±
θりである1つの赤外線発光素子と1つの赤外線受光素
子とよりなり、上記赤外線発光素子から発光された赤外
線の反射が赤外線受光素子で検出されるようになされて
いる。ただし、本実施例では、いずれの素子も同一方向
を向き、上下に赤外線発光素子及び赤外線受光素子が配
置され、指向角(±01)の狭い指向性である。
空調対象者を検知する人検知手段である1つの人検知セ
ンサ(9)が取付けられており、該人検知センサ(9)
は、第11図に示すように、中心線に対し指向角度(±
θりである1つの赤外線発光素子と1つの赤外線受光素
子とよりなり、上記赤外線発光素子から発光された赤外
線の反射が赤外線受光素子で検出されるようになされて
いる。ただし、本実施例では、いずれの素子も同一方向
を向き、上下に赤外線発光素子及び赤外線受光素子が配
置され、指向角(±01)の狭い指向性である。
上記スポットエアコン(1)の制御ブロック図を示す第
1図において、上記人検知センサ(9)が出力する人検
知信号は制御ユニット(73)に含まれるA/D変換器
(74)でデジタル信号に変換されてCPU (75)
に人力される。また、CPU (75)には上記フォト
インタラプタ(82)が出力する角度位置信号が入力さ
れると共に、上記吹出ダクト(16)を固定モードと自
動首振モードと人追尾モードとに切換えるモード切換ス
イッチ(76)が出力するモード信号もCPU(75)
に入力されるようになっている。
1図において、上記人検知センサ(9)が出力する人検
知信号は制御ユニット(73)に含まれるA/D変換器
(74)でデジタル信号に変換されてCPU (75)
に人力される。また、CPU (75)には上記フォト
インタラプタ(82)が出力する角度位置信号が入力さ
れると共に、上記吹出ダクト(16)を固定モードと自
動首振モードと人追尾モードとに切換えるモード切換ス
イッチ(76)が出力するモード信号もCPU(75)
に入力されるようになっている。
また、上記制御ユニット(73)には、後述する制御フ
ローを実現するためのプログラムデータを予め記憶した
ROM及び処理データを記憶するRAMよりなるメモリ
(77)がCPU (75)に接続されて設けられてい
る。
ローを実現するためのプログラムデータを予め記憶した
ROM及び処理データを記憶するRAMよりなるメモリ
(77)がCPU (75)に接続されて設けられてい
る。
さらにまた、上記制御ユニット(73)には上記ダクト
モータ(41)の駆動制御手段(1o)を構成する右回
転用駆動回路(78)及び左回転用駆動回路(7つ)と
、空調制御手段(8)を構成する第1リレー(RYI)
及び第2リレー(RY2)のリレー駆動回路(80)と
がCPU(75)に接続されて設けられている。そして
、上記ダクトモータ(41)はCPU (75)の出力
信号に基づいて右回転用及び左回転用駆動回路(78)
、 (79)により正逆転制御される一方、上記両り
lz−(RYI)、 (RY2) はcPU (75
)の出力信号に基づいてリレー駆動回路(8o)により
0N−OFF制御されるように構成されている。更に、
上記両リレー(RYI)、(RY2)によりファン制御
用リレー(X1)及び圧縮機制御用リレー(X2)が0
N−OFF制御されてファンモータ(12d)及び圧縮
機モータ(1,2h)が駆動制御されるように構成され
ている。
モータ(41)の駆動制御手段(1o)を構成する右回
転用駆動回路(78)及び左回転用駆動回路(7つ)と
、空調制御手段(8)を構成する第1リレー(RYI)
及び第2リレー(RY2)のリレー駆動回路(80)と
がCPU(75)に接続されて設けられている。そして
、上記ダクトモータ(41)はCPU (75)の出力
信号に基づいて右回転用及び左回転用駆動回路(78)
、 (79)により正逆転制御される一方、上記両り
lz−(RYI)、 (RY2) はcPU (75
)の出力信号に基づいてリレー駆動回路(8o)により
0N−OFF制御されるように構成されている。更に、
上記両リレー(RYI)、(RY2)によりファン制御
用リレー(X1)及び圧縮機制御用リレー(X2)が0
N−OFF制御されてファンモータ(12d)及び圧縮
機モータ(1,2h)が駆動制御されるように構成され
ている。
次に、このスポットエアコン(1)の空調IIIJ御動
作について第12図〜第14図に示す制御フローに基づ
き説明する。以下、吹出ダクト(16)が一定方向に向
いたまま固定されている固定モードと、吹出ダクト(1
6)が自動的に首振りする自動首振モードと、吹出ダク
ト(16)が空調対象者の移動に追従して回動する人追
尾モードとを順に説明する。
作について第12図〜第14図に示す制御フローに基づ
き説明する。以下、吹出ダクト(16)が一定方向に向
いたまま固定されている固定モードと、吹出ダクト(1
6)が自動的に首振りする自動首振モードと、吹出ダク
ト(16)が空調対象者の移動に追従して回動する人追
尾モードとを順に説明する。
そこで、先ず、固定モードについて説明すると、電源を
投入した後、ステップST1においてイニシャライズが
行われ、例えば各フラグSTF、HKF、MKFがリセ
ットされた後、ステップST2に移り、ファン(12e
)、 (121)及び圧縮機(12a)が駆動する。
投入した後、ステップST1においてイニシャライズが
行われ、例えば各フラグSTF、HKF、MKFがリセ
ットされた後、ステップST2に移り、ファン(12e
)、 (121)及び圧縮機(12a)が駆動する。
つまり、CPU(75)の出力信号によりリレー駆動回
路(80)が第1及び第2リレー(RYI)、 (R
Y2)をONし、ファン制御用及び圧縮機制御用リレー
(X1)、 (X2)がONして、ファンモータ(1
2d)及び圧縮機モータ(12h)が駆動することにな
る。
路(80)が第1及び第2リレー(RYI)、 (R
Y2)をONし、ファン制御用及び圧縮機制御用リレー
(X1)、 (X2)がONして、ファンモータ(1
2d)及び圧縮機モータ(12h)が駆動することにな
る。
その後、ステップST2よりステップST3に移り、モ
ードが判別され、現在、モード切換スイッチ(76)に
より固定モードに設けられているので、ステップST4
に移り、吹出ダクト(16)を回動させるダクトモータ
(41)が駆動している場合には停止させた後、ステッ
プST5に移り、人検知フ、ラグ(HKF) 、入来検
知フラグ(MKF)及び各種タイマ(TMI)(7M4
)をリセットする。
ードが判別され、現在、モード切換スイッチ(76)に
より固定モードに設けられているので、ステップST4
に移り、吹出ダクト(16)を回動させるダクトモータ
(41)が駆動している場合には停止させた後、ステッ
プST5に移り、人検知フ、ラグ(HKF) 、入来検
知フラグ(MKF)及び各種タイマ(TMI)(7M4
)をリセットする。
続いて、ステップST6に移り、ファン(12e)、(
121)が停止している場合にはファン制御用リレー(
X1)をONさせて駆動させた後、ステップST7に移
り、圧縮機(12a)が停止して3分間経過したか否か
を判定する。つまり、圧縮機(12a)の連続発停を防
止するため、−旦停止すると、3分間は再起動しないよ
うにしており、3分間経過していないときはステップS
T7よりステップST8に移り、圧縮機(12a)を停
止状態にしたままステップST3に戻る一方、3分間経
過している場合にはステップST7よりステップST9
に移り、圧縮機(12a)が停止している場合には圧縮
機制御用リレー(X2)をONさせて圧縮機(12a)
を駆動してステップST3に戻ることになる。
121)が停止している場合にはファン制御用リレー(
X1)をONさせて駆動させた後、ステップST7に移
り、圧縮機(12a)が停止して3分間経過したか否か
を判定する。つまり、圧縮機(12a)の連続発停を防
止するため、−旦停止すると、3分間は再起動しないよ
うにしており、3分間経過していないときはステップS
T7よりステップST8に移り、圧縮機(12a)を停
止状態にしたままステップST3に戻る一方、3分間経
過している場合にはステップST7よりステップST9
に移り、圧縮機(12a)が停止している場合には圧縮
機制御用リレー(X2)をONさせて圧縮機(12a)
を駆動してステップST3に戻ることになる。
そして、このステップST3からステップST9までの
動作を繰り返し、冷風を常に一定方向に吹出しており、
その際、吹出方向は吹出ダクト(16)がフレキシブル
バイブであるので、作業者等が吹出ダクト(16)を適
宜湾曲させて手動で設定することになる。
動作を繰り返し、冷風を常に一定方向に吹出しており、
その際、吹出方向は吹出ダクト(16)がフレキシブル
バイブであるので、作業者等が吹出ダクト(16)を適
宜湾曲させて手動で設定することになる。
次に、自動首振モードについて説明すると、電源投入後
、ステップST1からステップST3まで固定モードと
同様に動作し、このステップST3において、モード切
換スイッチ(76)が自動首振モードに設定されている
ので、この自動首振モードを判別してステップ5TIO
に移ることになり、ダクトモータ(41)を駆動して吹
出ダク)(16)を往復回動させる。
、ステップST1からステップST3まで固定モードと
同様に動作し、このステップST3において、モード切
換スイッチ(76)が自動首振モードに設定されている
ので、この自動首振モードを判別してステップ5TIO
に移ることになり、ダクトモータ(41)を駆動して吹
出ダク)(16)を往復回動させる。
その後、上記ステップST9よりステップST3に移り
、ステップST8及びST9まで固定モードと同様に動
作してステップST3に戻ることになる。そして、上述
の動作を繰り返して吹出ダクト(16)が自動的に首振
動作し、空調領域内(本例では100度)に冷風を吹出
している。
、ステップST8及びST9まで固定モードと同様に動
作してステップST3に戻ることになる。そして、上述
の動作を繰り返して吹出ダクト(16)が自動的に首振
動作し、空調領域内(本例では100度)に冷風を吹出
している。
次に、人追尾モードについて説明する。そこで、先ず、
吹出ダクト(16)の方向制御等の基本となる人検知セ
ンサ(9)の信号処理動作について、第15図の制御フ
ローに基づき説明する。
吹出ダクト(16)の方向制御等の基本となる人検知セ
ンサ(9)の信号処理動作について、第15図の制御フ
ローに基づき説明する。
スタートすると、まず、ステップ5T101で吹出ダク
ト(16)を駆動し、それからステップ5T102で人
検知センサ(9)の出力(H)が設定値(Hsz)以上
であるか否かを判定する。
ト(16)を駆動し、それからステップ5T102で人
検知センサ(9)の出力(H)が設定値(Hsz)以上
であるか否かを判定する。
設定値(H92)以上であれば、ステップ5T103で
人検知と判定する。設定値(HS2)以上でなければ、
空調対象者は存在しないと判断されるので、ステップ5
T101に戻る。
人検知と判定する。設定値(HS2)以上でなければ、
空調対象者は存在しないと判断されるので、ステップ5
T101に戻る。
続いて、ステップ57103での人検知の判定後、ステ
ップ5T104で吹出ダクト(16)を(+01)〜(
−θ1)の範囲で微動させ、ステップ5T105で(+
θ1)時での人検知センサ(9)の出力(H)が設定値
(Hs+)以上であるか否かを判定する。設定値(Hs
+)以上であれば、続けてステップ5T106で(−0
1)時に人検知センサ(9)の出力(H)が設定値(H
S+)以上であるか否かを判定する。しかして、ステッ
プ5T105で設定値(Hs r )以上でなければ、
停止していれば存在しているはずの空調対象者の人体の
一部が右側には存在していない。
ップ5T104で吹出ダクト(16)を(+01)〜(
−θ1)の範囲で微動させ、ステップ5T105で(+
θ1)時での人検知センサ(9)の出力(H)が設定値
(Hs+)以上であるか否かを判定する。設定値(Hs
+)以上であれば、続けてステップ5T106で(−0
1)時に人検知センサ(9)の出力(H)が設定値(H
S+)以上であるか否かを判定する。しかして、ステッ
プ5T105で設定値(Hs r )以上でなければ、
停止していれば存在しているはずの空調対象者の人体の
一部が右側には存在していない。
したがって、左側に移動したと判断されるので、ステッ
プ5T107で人は左に移動したと判定し、ステップ5
T108で吹出ダクト(16)を左回転して、人追尾動
作させる。
プ5T107で人は左に移動したと判定し、ステップ5
T108で吹出ダクト(16)を左回転して、人追尾動
作させる。
一方、ステップ5T106で(−θ1)時に人検知セン
サ(9)の出力が設定値以上であれば、人は停止してい
ると判断されるので、ステップ5T103に戻り、設定
値以上でなければ、ステップ5T109で空調作業者は
右に移動したと判断し、ステップ5TIIOで吹出ダク
ト(16)を右回転し、人追尾動作させる。
サ(9)の出力が設定値以上であれば、人は停止してい
ると判断されるので、ステップ5T103に戻り、設定
値以上でなければ、ステップ5T109で空調作業者は
右に移動したと判断し、ステップ5TIIOで吹出ダク
ト(16)を右回転し、人追尾動作させる。
ここで、空調対象者の停止、左移動、右移動の判断は、
吹出ダクト(16)の微動により、空調対象者が停止し
ている場合には、第16図に示すように、(十01)〜
(−01)の範囲で出力が設定値以上となるが、空調対
象者が右に移動した場合には第17図に示すように、(
−〇I)側で出力が設定値より低くなる。また、左に移
動した場合には、第18図に示すように、(十01)側
で出力が低くなる。このような状態を利用して、空調対
象者の移動方向を識別している。
吹出ダクト(16)の微動により、空調対象者が停止し
ている場合には、第16図に示すように、(十01)〜
(−01)の範囲で出力が設定値以上となるが、空調対
象者が右に移動した場合には第17図に示すように、(
−〇I)側で出力が設定値より低くなる。また、左に移
動した場合には、第18図に示すように、(十01)側
で出力が低くなる。このような状態を利用して、空調対
象者の移動方向を識別している。
続いて、上述した人検知センサ(9)の信号処理動作に
基づく人追尾モードの制御動作を第12図〜第14図に
従って説明する。
基づく人追尾モードの制御動作を第12図〜第14図に
従って説明する。
まず、電源投入後、ステップSTIからステップST3
まで固定モードと同様に動作し、このステップST3に
おいて、モード切換スイッチ(76)が人追尾モードに
設定されているので、この人追尾モードを判別してステ
ップ5T11に移ることになり、人検知フラグ(HKF
)が「0」か否かが判定される。そして、電源投入時等
では人検知フラグ(HKF)がリセットされているので
、ステップ5TI2に移り、上述した人検知センサ(9
)が人検知信号を出力しているか否かを判定し、上述し
たステップ57103で人検知の判定が行われない場合
にはステップ5713に、ステップ57103で人検知
の判定が行われる場合にはステップ5T30に移ること
になる。
まで固定モードと同様に動作し、このステップST3に
おいて、モード切換スイッチ(76)が人追尾モードに
設定されているので、この人追尾モードを判別してステ
ップ5T11に移ることになり、人検知フラグ(HKF
)が「0」か否かが判定される。そして、電源投入時等
では人検知フラグ(HKF)がリセットされているので
、ステップ5TI2に移り、上述した人検知センサ(9
)が人検知信号を出力しているか否かを判定し、上述し
たステップ57103で人検知の判定が行われない場合
にはステップ5713に、ステップ57103で人検知
の判定が行われる場合にはステップ5T30に移ること
になる。
そこで、空調対象者を検知しない場合(第13図参照)
、ステップ5T13で入来検知動作を開始し、ステップ
5T14に移り、入来検知フラグ(MKF)が「0」か
否かが判定される。そして、この入来検知フラグ(MK
F)は電源投入時などリセットされているので、ステッ
プ5T14よりステップ5TI5に移り、第2タイマ(
7M2)を歩進させてステップ5T16に移り、該第2
タイマ(7M2)が予め設定された短期待機時間(t2
)を経過したか否かが判定され、この短期待機時間(t
2)を経過するまでステップ5T16よりステップ5T
17に移ることになる。そして、このステップ5T17
より短期待機動作を行うと共に、空調対象者の探索動作
を行うことになる。つまり、上記ステップ5T17にお
いて、ダクトモータ(41)を駆動し、上述した自動首
振モードと同様に吹出ダクト(16)を首振動作させる
。
、ステップ5T13で入来検知動作を開始し、ステップ
5T14に移り、入来検知フラグ(MKF)が「0」か
否かが判定される。そして、この入来検知フラグ(MK
F)は電源投入時などリセットされているので、ステッ
プ5T14よりステップ5TI5に移り、第2タイマ(
7M2)を歩進させてステップ5T16に移り、該第2
タイマ(7M2)が予め設定された短期待機時間(t2
)を経過したか否かが判定され、この短期待機時間(t
2)を経過するまでステップ5T16よりステップ5T
17に移ることになる。そして、このステップ5T17
より短期待機動作を行うと共に、空調対象者の探索動作
を行うことになる。つまり、上記ステップ5T17にお
いて、ダクトモータ(41)を駆動し、上述した自動首
振モードと同様に吹出ダクト(16)を首振動作させる
。
次いで、ステップ5718に移り、両ファン(12e)
、(121)が停止している場合には駆動して、ステッ
プ5T19に移り、上述したステップST7と同様に圧
縮機(12a)の連続発停を防止すべく該圧縮機(12
a)の停止後3分経過したか否かを判定し、3分経過後
はステップ5720に移り圧縮機(12a)を起動又は
駆動しているときにはそのまま駆動し続け、3分経過前
ではステップ5T21に移り圧縮機(12a)を停止し
たままステップST3に戻ることになる。
、(121)が停止している場合には駆動して、ステッ
プ5T19に移り、上述したステップST7と同様に圧
縮機(12a)の連続発停を防止すべく該圧縮機(12
a)の停止後3分経過したか否かを判定し、3分経過後
はステップ5720に移り圧縮機(12a)を起動又は
駆動しているときにはそのまま駆動し続け、3分経過前
ではステップ5T21に移り圧縮機(12a)を停止し
たままステップST3に戻ることになる。
そして、上述したステップ5TIIからステップ5T2
1までの動作を繰り返すことになる。具体的には、上記
短期待機時間(t2)は例えば5分に設定されており、
人検知センサ(9)が空調対象者を検知しない場合、圧
縮機(12a)及びファン(12e)、 (121)
を駆動して冷風を吹出したまま空調対象者が空調領域内
に侵入するのを5分間待つと同時に、吹出ダクト(16
)を回動して、空調領域内の空調対象者を探索している
。
1までの動作を繰り返すことになる。具体的には、上記
短期待機時間(t2)は例えば5分に設定されており、
人検知センサ(9)が空調対象者を検知しない場合、圧
縮機(12a)及びファン(12e)、 (121)
を駆動して冷風を吹出したまま空調対象者が空調領域内
に侵入するのを5分間待つと同時に、吹出ダクト(16
)を回動して、空調領域内の空調対象者を探索している
。
その後、上記短期待機時間(t2)が経過するまでに空
調対象者が検知できない場合、長期待機動作に移り、先
ず、ステップ5T16よりステップ5T22に移り、ダ
クトモータ(41)を停止させて吹出ダクト(16)を
空調機本体(12)に対して中央に停止させた後、ステ
ップ5723に移り、ファン制御用リレー(X1)及び
圧縮機制御リレー(X2)をOFFして両ファン(12
e)、(121)及び圧縮機(12a)を停止させる。
調対象者が検知できない場合、長期待機動作に移り、先
ず、ステップ5T16よりステップ5T22に移り、ダ
クトモータ(41)を停止させて吹出ダクト(16)を
空調機本体(12)に対して中央に停止させた後、ステ
ップ5723に移り、ファン制御用リレー(X1)及び
圧縮機制御リレー(X2)をOFFして両ファン(12
e)、(121)及び圧縮機(12a)を停止させる。
続いて、ステップ5T24に移り、第2タイマ(7M2
)をリセットした後、ステップ5T25に移り、入来検
知フラグ(MKF)を「1」にセットした後、ステップ
5T26に移り、第3タイマ(7M3)を歩進させ、ス
テップ5T27に移って該第3タイマ(7M3)が予め
設定された長期待機時間(t3)を経過したか否かが判
定される。そして、この長期待機時間(t3)が経過す
るまでステップ5T27よりステップST3に戻り上述
の動作を繰り返すことになり、 その際、入来検知フラグ(MKF)を立てているので(
ステップ5T25)、ステップ5T14よりステ7ツプ
5T22に戻り、第2タイマ(7M2)が歩進すること
はない。この長期待機時間(t3)内に人検知センサ(
9)が空調対象者を検知せず該長期待機時間(t3)が
経過すると、ステップ5T27よりステップ5728に
移り、第3タイマ(7M3)をリセットした後、ステッ
プ5T29に移り、システムダウンすることになり、再
起動時には電源の再投入等により行うことになり、制御
フローではステップST1より開始することになる。つ
まり、この長期待機動作は、具体的には、長期待機時間
(t3)が例えば1時間に設定されており、上記短期待
機時間(t2)が経過しても空調対象者がいない場合、
圧縮機(12a)及びファン(12e)、(121)を
停止して冷風の吹出し又は送風を停止すると共に、吹出
ダクト(16)を中央で停止させて、空調対象者の侵入
を待つことになる。
)をリセットした後、ステップ5T25に移り、入来検
知フラグ(MKF)を「1」にセットした後、ステップ
5T26に移り、第3タイマ(7M3)を歩進させ、ス
テップ5T27に移って該第3タイマ(7M3)が予め
設定された長期待機時間(t3)を経過したか否かが判
定される。そして、この長期待機時間(t3)が経過す
るまでステップ5T27よりステップST3に戻り上述
の動作を繰り返すことになり、 その際、入来検知フラグ(MKF)を立てているので(
ステップ5T25)、ステップ5T14よりステ7ツプ
5T22に戻り、第2タイマ(7M2)が歩進すること
はない。この長期待機時間(t3)内に人検知センサ(
9)が空調対象者を検知せず該長期待機時間(t3)が
経過すると、ステップ5T27よりステップ5728に
移り、第3タイマ(7M3)をリセットした後、ステッ
プ5T29に移り、システムダウンすることになり、再
起動時には電源の再投入等により行うことになり、制御
フローではステップST1より開始することになる。つ
まり、この長期待機動作は、具体的には、長期待機時間
(t3)が例えば1時間に設定されており、上記短期待
機時間(t2)が経過しても空調対象者がいない場合、
圧縮機(12a)及びファン(12e)、(121)を
停止して冷風の吹出し又は送風を停止すると共に、吹出
ダクト(16)を中央で停止させて、空調対象者の侵入
を待つことになる。
そして、1時間経過しても空調対象者がいない場合、シ
ステム全体を停止し、空調対象者が人検知センサ(9)
の監視領域内に侵入しても圧縮機(12a)等は自動的
に起動することはない。
ステム全体を停止し、空調対象者が人検知センサ(9)
の監視領域内に侵入しても圧縮機(12a)等は自動的
に起動することはない。
次に、この人追尾モードにおいて、人検知センサ(9)
が人検知信号を出力すると、ステップ5T12によりス
テップ5T30に移り、人検知成立動作が開始され、ス
テップ31に移り、ダクトモータ(41)が駆動してい
る場合には該ダクトモータ(41)を停止させて吹出ダ
クト(16)を停止させる。
が人検知信号を出力すると、ステップ5T12によりス
テップ5T30に移り、人検知成立動作が開始され、ス
テップ31に移り、ダクトモータ(41)が駆動してい
る場合には該ダクトモータ(41)を停止させて吹出ダ
クト(16)を停止させる。
その後、ステップ5T32に移り、両ファン(12e)
、(121)が停止している場合には該両ファン(12
e)、(121)を駆動した後、ステップ5T33に移
り、このステップ5733は上述したステップST7と
同様に圧縮機(12a)の連続発停を防止すべく圧縮機
(12a)の停止後、3分経過したか否かを判定してお
り、3分経過している場合にはステップ5T34に移り
圧縮機(12a)を起動するか又は駆動しているときは
そのまま駆動し続けてステップ5T36に移る一方、3
分経過する前ではステップ5T35に移り圧縮機(12
g)を停止したままステップS T 36.に移ること
になる。
、(121)が停止している場合には該両ファン(12
e)、(121)を駆動した後、ステップ5T33に移
り、このステップ5733は上述したステップST7と
同様に圧縮機(12a)の連続発停を防止すべく圧縮機
(12a)の停止後、3分経過したか否かを判定してお
り、3分経過している場合にはステップ5T34に移り
圧縮機(12a)を起動するか又は駆動しているときは
そのまま駆動し続けてステップ5T36に移る一方、3
分経過する前ではステップ5T35に移り圧縮機(12
g)を停止したままステップS T 36.に移ること
になる。
そして、このステップ5T36で各タイマ(TM1)〜
(7M4)をリセットした後、ステップ5T37に移り
、人検知フラグ(HKF)を「1」にセットし、ステッ
プ5T38に移り、入来検知フラグ(MKF)をリセッ
トした後、ステップST3に戻ることになる。
(7M4)をリセットした後、ステップ5T37に移り
、人検知フラグ(HKF)を「1」にセットし、ステッ
プ5T38に移り、入来検知フラグ(MKF)をリセッ
トした後、ステップST3に戻ることになる。
その後、ステップ5T11においては、人検知フラグC
HKF)が立っているので(ステップ5T37)、判定
がNoとなり、ステップ5T39に移り、人移動条件が
成立したか否かを判定し、上述したステップ5T110
及びステップ5T115で移動信号が出力されているか
否かを判定し、空調対象者が移動しない場合、ステップ
5T30に戻ることになり、このステップST3.ST
I1.5T39及び5T30〜5T38の動作を所定タ
イミングで繰り返すことになる。
HKF)が立っているので(ステップ5T37)、判定
がNoとなり、ステップ5T39に移り、人移動条件が
成立したか否かを判定し、上述したステップ5T110
及びステップ5T115で移動信号が出力されているか
否かを判定し、空調対象者が移動しない場合、ステップ
5T30に戻ることになり、このステップST3.ST
I1.5T39及び5T30〜5T38の動作を所定タ
イミングで繰り返すことになる。
つまり、例えば、ステップ5T17における空調対象者
の探索中において、人検知センサ(9)が空調対象者を
検知すると、ステップ5T31で吹出ダクト(16)の
回動を停止させて該吹出ダクト(16)を空調対象者に
向け、該空調対象者に冷風を吹付けて局所冷房を行うこ
とになる。
の探索中において、人検知センサ(9)が空調対象者を
検知すると、ステップ5T31で吹出ダクト(16)の
回動を停止させて該吹出ダクト(16)を空調対象者に
向け、該空調対象者に冷風を吹付けて局所冷房を行うこ
とになる。
また、ステップ5T22〜5T27における長期待機中
において、人検知センサ(9)の監視領域内に空調対象
者が侵入すると、上述の如くステップ5T12からステ
ップ5T30に移り、圧縮機(12a)及びファン(1
2e)、(121)を駆動して冷風を空調対象者に吹付
けることになる。
において、人検知センサ(9)の監視領域内に空調対象
者が侵入すると、上述の如くステップ5T12からステ
ップ5T30に移り、圧縮機(12a)及びファン(1
2e)、(121)を駆動して冷風を空調対象者に吹付
けることになる。
次いで、上記人検知成立動作中において、空調対象者が
移動した場合について説明する(第14図参照)。
移動した場合について説明する(第14図参照)。
先ず、上述したステップ5T108及びステップ5TI
IOで移動信号を人検知センサ(9)が出力すると、ス
テップ5739において、人移動条件の成立が判定され
、該ステップ5T39よりステップ5T40に移り、第
1タイマ(TM1)を歩進させた後、ステップ5T41
に移り、該第1タイマ(7M1’)が予め設定された遅
延時間(1+)、を経過したか否かが判定され、該遅延
時間(t1)が経過するまでステップST3に戻ること
になる。この遅延時間(t1)は例えば1秒に設定され
ており、空調対象者が人検知センサ(9)の監視領域よ
り離れ、即座に復帰する場合、吹出ダクト(16)が移
動しないようにし、1秒間は現状を維持している。
IOで移動信号を人検知センサ(9)が出力すると、ス
テップ5739において、人移動条件の成立が判定され
、該ステップ5T39よりステップ5T40に移り、第
1タイマ(TM1)を歩進させた後、ステップ5T41
に移り、該第1タイマ(7M1’)が予め設定された遅
延時間(1+)、を経過したか否かが判定され、該遅延
時間(t1)が経過するまでステップST3に戻ること
になる。この遅延時間(t1)は例えば1秒に設定され
ており、空調対象者が人検知センサ(9)の監視領域よ
り離れ、即座に復帰する場合、吹出ダクト(16)が移
動しないようにし、1秒間は現状を維持している。
その後、上記遅延時間(t1)が経過すると、ステップ
5T41よりステップ5T42に移り、空調対象者が右
方向に移動したか、左方向に移動したかが判定され、上
記人検知センサ(9)の出力信号に基づき、上述したス
テップ5TIIOで右移動信号が出力されるとステップ
5T43に、また、ステップ5T108で左移動信号が
出力されるとステップ5T44にそれぞれ移ることにな
る。
5T41よりステップ5T42に移り、空調対象者が右
方向に移動したか、左方向に移動したかが判定され、上
記人検知センサ(9)の出力信号に基づき、上述したス
テップ5TIIOで右移動信号が出力されるとステップ
5T43に、また、ステップ5T108で左移動信号が
出力されるとステップ5T44にそれぞれ移ることにな
る。
そこで、先ず、この右移動の場合について説明すると、
上記ステップ5T43において、吹出ダクト(16)が
右端制限位置まで回動したか否かが判定され、該右端制
限位置まで回動していない場合は右方向に回動可能であ
るので、ステップ5T43よりステップ5T45に移り
、ダクトモータ(41)を回転させて吹出ダクト(16
)を右方向に回動させる。
上記ステップ5T43において、吹出ダクト(16)が
右端制限位置まで回動したか否かが判定され、該右端制
限位置まで回動していない場合は右方向に回動可能であ
るので、ステップ5T43よりステップ5T45に移り
、ダクトモータ(41)を回転させて吹出ダクト(16
)を右方向に回動させる。
続いて、ステップ5T46に移り、第1タイマ(TM1
)をリセットし、ステップ5T47に移り、人検知フラ
グ(HKF)をリセットした後、ステップST3に戻る
ことになる。そして、人検知フラグ(HKF)をリセッ
トしているので、ステップSTI 1の判定がYESと
なり、−旦上述したステップ5T30〜5738の動作
を行った後にステップ5T40に戻ることになり、遅延
時間(t1)経過に空調対象者が未だに右方向に移動し
ている場合には続けてステップ5T45で吹出ダクト(
16)を右方向に回動させる。
)をリセットし、ステップ5T47に移り、人検知フラ
グ(HKF)をリセットした後、ステップST3に戻る
ことになる。そして、人検知フラグ(HKF)をリセッ
トしているので、ステップSTI 1の判定がYESと
なり、−旦上述したステップ5T30〜5738の動作
を行った後にステップ5T40に戻ることになり、遅延
時間(t1)経過に空調対象者が未だに右方向に移動し
ている場合には続けてステップ5T45で吹出ダクト(
16)を右方向に回動させる。
一方、空調対象者が左方向に移動している場合も同様で
あり、ステップ5T42よりステップ5T44に移り、
吹出ダクト(16)が左端制限位置まで回動しているか
否かが判定され、左端制限位置まで回動していない場合
、ステップ44よりステップ5T48に移り、ダクトモ
ータ(41)を逆方向に回転駆動して吹出ダクト(16
)を左方向に回動させた後、ステップ5T46に移り、
上述した右回転時と同じ動作が行われる。
あり、ステップ5T42よりステップ5T44に移り、
吹出ダクト(16)が左端制限位置まで回動しているか
否かが判定され、左端制限位置まで回動していない場合
、ステップ44よりステップ5T48に移り、ダクトモ
ータ(41)を逆方向に回転駆動して吹出ダクト(16
)を左方向に回動させた後、ステップ5T46に移り、
上述した右回転時と同じ動作が行われる。
つまり、上記吹出ダクト(16)による空調領域内にお
いて、空調対象者が左右に移動すると、人検知センサ(
9)がその移動方向を識別し、ステップ5T45及び5
T48でダクトモータ(41)を正逆転して吹出ダクト
(16)を空調対象者の移動に追従して回動させて人追
尾を行い、移動する空調対象者に対しても冷風を吹付は
続けるようになる。
いて、空調対象者が左右に移動すると、人検知センサ(
9)がその移動方向を識別し、ステップ5T45及び5
T48でダクトモータ(41)を正逆転して吹出ダクト
(16)を空調対象者の移動に追従して回動させて人追
尾を行い、移動する空調対象者に対しても冷風を吹付は
続けるようになる。
一方、上記ステップ5T43及びステップ5T44にお
いて、吹出ダクト(16)が右端制限位置又は左端制限
位置まで回動している場合、空調対象者が更に同方向に
移動しても吹出ダクト(16)を同方向に回動できない
ので、ステップ5T43からステップ5T49に、また
、ステップ5T44からステップ5T50に移り、第4
タイマ(7M4)を歩進させる。
いて、吹出ダクト(16)が右端制限位置又は左端制限
位置まで回動している場合、空調対象者が更に同方向に
移動しても吹出ダクト(16)を同方向に回動できない
ので、ステップ5T43からステップ5T49に、また
、ステップ5T44からステップ5T50に移り、第4
タイマ(7M4)を歩進させる。
その後、ステップ49からステップ5T51に、また、
ステップ5T50からステップS T 521:それぞ
れ移り、該第4タイマ(7M4)が予め設定された停止
時間(t4)を経過するまでステップ5T51又はステ
ップ5T52よりステップST3に戻り、この停止時間
(t4)が経過するまで吹出ダクト(16)は各端部制
限位置で停止している。
ステップ5T50からステップS T 521:それぞ
れ移り、該第4タイマ(7M4)が予め設定された停止
時間(t4)を経過するまでステップ5T51又はステ
ップ5T52よりステップST3に戻り、この停止時間
(t4)が経過するまで吹出ダクト(16)は各端部制
限位置で停止している。
そして、この停止時間(t4)が経過すると、ステップ
5T51よりステップ5748に、また、ステップ5T
52よりステップ5T45に移り、吹出ダクト(16)
を逆方向に回動してステップ5T46に移り、上述の動
作が行われる。
5T51よりステップ5748に、また、ステップ5T
52よりステップ5T45に移り、吹出ダクト(16)
を逆方向に回動してステップ5T46に移り、上述の動
作が行われる。
つまり、空調対象者が空調領域の端部より離れると、該
端部より戻る可能性が高いので、吹出ダクト(16)を
各端制限位置で停止しておき、この停止時間(t4)内
に空調対象者を検知すると、ステップ5T39より一旦
ステップ5T30に移り、上述の如く人追尾を行う一方
、空調対象者が戻らない場合には吹出ダクト(16)を
逆方向に回動させ、上述の如くステップ5T12で人検
知信号が出力されているか否かを判定することになる。
端部より戻る可能性が高いので、吹出ダクト(16)を
各端制限位置で停止しておき、この停止時間(t4)内
に空調対象者を検知すると、ステップ5T39より一旦
ステップ5T30に移り、上述の如く人追尾を行う一方
、空調対象者が戻らない場合には吹出ダクト(16)を
逆方向に回動させ、上述の如くステップ5T12で人検
知信号が出力されているか否かを判定することになる。
その後、上述したように短期待機動作及び探索動作(ス
テップ5T13〜5T21)を行った後、長期待機動作
(ステップ5T22〜5T29)を行い、その間に空調
対象者が戻ると再び人追尾を行うことになる。
テップ5T13〜5T21)を行った後、長期待機動作
(ステップ5T22〜5T29)を行い、その間に空調
対象者が戻ると再び人追尾を行うことになる。
上記実施例では、人検知センサの出力が設定値以上であ
るか否かのみの判定で人検知しているので、人体(空調
対象者)と鏡面反射物との区別が正確になされない。そ
こで、その区別をなすために、次のように制御すること
もできる。
るか否かのみの判定で人検知しているので、人体(空調
対象者)と鏡面反射物との区別が正確になされない。そ
こで、その区別をなすために、次のように制御すること
もできる。
第19図に示すように、スタートすると、まず、ステッ
プ5T201で吹出ダクト(16)を駆動し、それから
ステップ5T202で人検知センサ(9)の出力が設定
値HS2以上であるか否かを判定する。
プ5T201で吹出ダクト(16)を駆動し、それから
ステップ5T202で人検知センサ(9)の出力が設定
値HS2以上であるか否かを判定する。
設定値H82以上であれば、何等かの反射物を検出して
いるので、それが鏡面であるか空調作業者(人体)であ
るか否かを判定するために、さらにステップ5T20B
で所定角度202度だけ吹出ダクト(16)を回転駆動
し、ステップ5T204で人検知センサ(9)の出力が
連続して設定値H82以上であるか否かを判定する一方
、設定値HS2以上でなければ、吹出ダクト(16)の
前方には反射物は存在していないと判断されるので、ス
テップ5T201に戻る。
いるので、それが鏡面であるか空調作業者(人体)であ
るか否かを判定するために、さらにステップ5T20B
で所定角度202度だけ吹出ダクト(16)を回転駆動
し、ステップ5T204で人検知センサ(9)の出力が
連続して設定値H82以上であるか否かを判定する一方
、設定値HS2以上でなければ、吹出ダクト(16)の
前方には反射物は存在していないと判断されるので、ス
テップ5T201に戻る。
ステップ5T204の判定で、設定値H92以上であれ
ば、反射物は空調対象者であると判断されるので、ステ
ップ5T205で吹出ダクト(16)を所定角度02度
だけ逆転し、吹出ダクト(16)が空調作業者のほぼ人
体中心に位置させ、ステップ5T206で人検知と判定
する。設定値H92以上でなければ、反射物は鏡面であ
ると判断されるので、ステップ5T201に戻る。
ば、反射物は空調対象者であると判断されるので、ステ
ップ5T205で吹出ダクト(16)を所定角度02度
だけ逆転し、吹出ダクト(16)が空調作業者のほぼ人
体中心に位置させ、ステップ5T206で人検知と判定
する。設定値H92以上でなければ、反射物は鏡面であ
ると判断されるので、ステップ5T201に戻る。
なお、ここで、人体(衣服)と鏡面との識別は、それら
の指向性を利用している。すなわち、鏡面の場合には、
赤外線発光素子、赤外線受光素子の指向角度が鋭く、第
20図に示すように、出力の得られる範囲が狭いのに対
し、空調対象者(衣服など)の場合には乱反射成分によ
り、第21図に示すように、出力の得られる範囲が広く
なり、空調作業者の場合には人検知センサ(9)の出力
が所定値を越える角度範囲に拡がりがあることから、人
検知センサ(9)の出力が所定値を越えたとき、その角
度位置のほかに、ざらに吹出ダクト(16)を所定の角
度(2θ2)回動させた角度位置でも人検知センサ(9
)の出力を検出し、両角度位置で出力が所定値を越える
場合に空調作業者であると判定するようになっている。
の指向性を利用している。すなわち、鏡面の場合には、
赤外線発光素子、赤外線受光素子の指向角度が鋭く、第
20図に示すように、出力の得られる範囲が狭いのに対
し、空調対象者(衣服など)の場合には乱反射成分によ
り、第21図に示すように、出力の得られる範囲が広く
なり、空調作業者の場合には人検知センサ(9)の出力
が所定値を越える角度範囲に拡がりがあることから、人
検知センサ(9)の出力が所定値を越えたとき、その角
度位置のほかに、ざらに吹出ダクト(16)を所定の角
度(2θ2)回動させた角度位置でも人検知センサ(9
)の出力を検出し、両角度位置で出力が所定値を越える
場合に空調作業者であると判定するようになっている。
続いて、ステップ5T206での人検知の判定後の処理
ステップ5T207〜5T213は、上述した処理ステ
ップ5T104〜5T110と同じ処理が行われる。
ステップ5T207〜5T213は、上述した処理ステ
ップ5T104〜5T110と同じ処理が行われる。
なお、上記実施例においては、人検知センサ(9)を吹
出ダクト(16)の先端部に配設してダクト駆動手段(
2)の駆動により吹出ダクト(16)の回動とともに走
査され、人検知した時には吹出ダクト(16)が空調対
象者の方を向いているようになっているが、吹出ダクト
(16)とは関係なく人検知センサを回動可能に設け、
人検知センサよりの人検知信号に基づき、吹出ダクト(
16)が空調対象者の方を向くように該吹出ダクト(1
6)の回動を制御するようにしてもよい。
出ダクト(16)の先端部に配設してダクト駆動手段(
2)の駆動により吹出ダクト(16)の回動とともに走
査され、人検知した時には吹出ダクト(16)が空調対
象者の方を向いているようになっているが、吹出ダクト
(16)とは関係なく人検知センサを回動可能に設け、
人検知センサよりの人検知信号に基づき、吹出ダクト(
16)が空調対象者の方を向くように該吹出ダクト(1
6)の回動を制御するようにしてもよい。
また1、本実施例は移動自在なスポットエアコン(1)
について説明したが、本発明はダクト式スポットエアコ
ンに適用してもよい。さらに、吹出ダクト(16)は2
つ以上設けてもよく、吹出ダクト(16)はハウジング
(15)にピン等で枢支して回動させるようにしてもよ
い。
について説明したが、本発明はダクト式スポットエアコ
ンに適用してもよい。さらに、吹出ダクト(16)は2
つ以上設けてもよく、吹出ダクト(16)はハウジング
(15)にピン等で枢支して回動させるようにしてもよ
い。
(発明の効果)
請求項(1)の発明は、吹出ダクトの微回動よる人検知
手段よりの信号出力の変化により、駆動制御手段が空調
対象者の停止及び移動を検出12、それに応じて吹出ダ
クトを制御して吹出ダクトに人追尾させるため、空調対
象者を確実に検知して、空調制御を効率よく行うことが
できる。また、赤外線発光素子及び赤外線受光素子をそ
れぞれ1つづつで人検知手段を構成できるので、構造が
簡単となり、コストダウンが図れる。− 請求項(2の発明は、吹出ダクトのダクト駆動手段にて
人検知手段を走査させることができるので、人検知手段
のために特別な走査手段を設けるこ3X:。
手段よりの信号出力の変化により、駆動制御手段が空調
対象者の停止及び移動を検出12、それに応じて吹出ダ
クトを制御して吹出ダクトに人追尾させるため、空調対
象者を確実に検知して、空調制御を効率よく行うことが
できる。また、赤外線発光素子及び赤外線受光素子をそ
れぞれ1つづつで人検知手段を構成できるので、構造が
簡単となり、コストダウンが図れる。− 請求項(2の発明は、吹出ダクトのダクト駆動手段にて
人検知手段を走査させることができるので、人検知手段
のために特別な走査手段を設けるこ3X:。
なく、確実に空調領域内を監視できる。
請求項(3)の発明は、人検知手段の信号を受けその信
号出力が設定値以上のとき、吹出ダクトをさらに所定角
度(2θ2)回動し、そのときの信号出力が設定値以上
のときのみ人検知と判定し、さらに上記吹出ダクトを所
定角度(±θ1)だけ微回動させ、上記信号出力の変化
により空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダクト
を制御1.て空調対象者を追尾させるようにしているの
で、空調作業者(人体)と鏡面反射物との区別を確実に
行うことができる。
号出力が設定値以上のとき、吹出ダクトをさらに所定角
度(2θ2)回動し、そのときの信号出力が設定値以上
のときのみ人検知と判定し、さらに上記吹出ダクトを所
定角度(±θ1)だけ微回動させ、上記信号出力の変化
により空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダクト
を制御1.て空調対象者を追尾させるようにしているの
で、空調作業者(人体)と鏡面反射物との区別を確実に
行うことができる。
請求項(4)の発明によれば、吹出ダクトをさらに所定
角度(2θ2)回動し、そのときの信号出力が設定値以
上のとき、人検知の判定に先立ち吹出ダクトを所定角度
(θ2)だけ逆転させるようにしているので、空調作業
者のほぼ人体中心に吹出ダクトを向けることができる。
角度(2θ2)回動し、そのときの信号出力が設定値以
上のとき、人検知の判定に先立ち吹出ダクトを所定角度
(θ2)だけ逆転させるようにしているので、空調作業
者のほぼ人体中心に吹出ダクトを向けることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はスポットエアコ
ンの制御ブロック図、第2図はスポットエアコンの横断
面正面図、第3図は同縦断側面図、第4図はダクト駆動
手段の拡大縦断面図、第5図は吹出ダクト及びダクト駆
動手段の平面図、第6図及び第7図はカバ一部材の平面
図及び縦断面図、第8図はケーシングの平面図、第9図
はモータとタイミングブーりとの間の連結構造の断面図
、第10図は上側軸の断面図である。 第11図は人検知センサの取付位置と指向角の説明図、
第12図乃至第14図はスポットエアコンの空調処理を
示す制御フロー図である。第15図は人検知センサの信
号処理を示す制御フロー図、第16図乃至第18図は人
検知センサの信号出力の説明図である。 第19図は変形例についての第15図ε同様な図、第2
0図及び第21図は鏡面及び布の場合の人検知セ、ンサ
の信号出力の説明図である。 1・・・・・・スポットエアコン 2・・・・・・ダクト駆動手段 9・・・・・・人検知センサ(人検知手段)10・・・
・・・駆動制御手段 12・・・・・・空調機本体 】6・・・・・・吹出ダクト ほか2名 第2図 第3図 第60 課 68 1 篤7蘭 〜 第8図 第90 弔11図 も20図 第21回 も14図
ンの制御ブロック図、第2図はスポットエアコンの横断
面正面図、第3図は同縦断側面図、第4図はダクト駆動
手段の拡大縦断面図、第5図は吹出ダクト及びダクト駆
動手段の平面図、第6図及び第7図はカバ一部材の平面
図及び縦断面図、第8図はケーシングの平面図、第9図
はモータとタイミングブーりとの間の連結構造の断面図
、第10図は上側軸の断面図である。 第11図は人検知センサの取付位置と指向角の説明図、
第12図乃至第14図はスポットエアコンの空調処理を
示す制御フロー図である。第15図は人検知センサの信
号処理を示す制御フロー図、第16図乃至第18図は人
検知センサの信号出力の説明図である。 第19図は変形例についての第15図ε同様な図、第2
0図及び第21図は鏡面及び布の場合の人検知セ、ンサ
の信号出力の説明図である。 1・・・・・・スポットエアコン 2・・・・・・ダクト駆動手段 9・・・・・・人検知センサ(人検知手段)10・・・
・・・駆動制御手段 12・・・・・・空調機本体 】6・・・・・・吹出ダクト ほか2名 第2図 第3図 第60 課 68 1 篤7蘭 〜 第8図 第90 弔11図 も20図 第21回 も14図
Claims (4)
- (1)室内空気を吸込み空調空気を生成する空調機本体
(12)と、 該空調機本体(12)に取付けられ上記空調空気を吹出
す回動自在な吹出ダクト(16)と、該吹出ダクト(1
6)を回動駆動するダクト駆動手段(2)とを有するス
ポットエアコン(1)において、 赤外線発光素子1つと赤外線受光素子1つとを有する赤
外反射式センサからなり空調対象者を検出する人検知手
段(9)と、 該人検知手段(9)の信号を受けその信号出力が設定値
以上のとき、上記吹出ダクト(16)を所定角度(±θ
_1)だけ微回動させ、上記信号出力の変化により空調
対象者の停止及び移動を検出し、吹出ダクト(16)を
制御して空調対象者を追尾させる駆動制御手段(10)
とを有することを特徴とするスポットエアコン。 - (2)人検知手段(9)は、吹出ダクト(16)の先端
部に配設されているところの請求項(2)記載のスポッ
トエアコン。 - (3)室内空気を吸込み空調空気を生成する空調機本体
(12)と、 該空調機本体(12)に取付けられ上記空調空気を吹出
す回動自在な吹出ダクト(16)と、該吹出ダクト(1
6)を回動駆動するダクト駆動手段(2)とを有するス
ポットエアコン(1)において、 赤外線発光素子1つと赤外線受光素子1つとを有する赤
外反射式センサからなり上記吹出ダクト(16)の先端
部に配設され、空調対象者を検出する人検知手段(9)
と、 該人検知手段(9)の信号を受けその信号出力が設定値
以上のとき、吹出ダクト(16)をさらに所定角度(2
θ_2)回動し、そのときの信号出力が設定値以上のと
きのみ人検知と判定し、さらに上記吹出ダクト(16)
を所定角度(±θ_1)だけ微回動させ、上記信号出力
の変化により空調対象者の停止及び移動を検出し、吹出
ダクト(16)を制御して空調対象者を追尾させる駆動
制御手段(10)とを有することを特徴とするスポット
エアコン。 - (4)駆動制御手段(10)は、吹出ダクト(16)を
さらに所定角度(2θ_2)回動し、そのときの信号出
力が設定値以上のとき、人検知の判定に先立ち吹出ダク
ト(16)を所定角度(θ_2)だけ逆転させるところ
の請求項(3)記載のスポットエアコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175089A JP2518411B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | スポットエアコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175089A JP2518411B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | スポットエアコン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339852A true JPH0339852A (ja) | 1991-02-20 |
| JP2518411B2 JP2518411B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=15990056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175089A Expired - Lifetime JP2518411B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | スポットエアコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518411B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074224U (ja) * | 1993-06-10 | 1995-01-20 | コベルコ建機エンジニアリング株式会社 | 履帯式車両用洗車装置 |
| CN107781912A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-03-09 | Tcl德龙家用电器(中山)有限公司 | 安防空调及安防系统 |
| CN109000309A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-12-14 | 芜湖迅创信息科技有限公司 | 一种有轨空气净化车 |
| CN111336661A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-06-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 运行控制方法、运行控制装置、空调器和存储介质 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1175089A patent/JP2518411B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074224U (ja) * | 1993-06-10 | 1995-01-20 | コベルコ建機エンジニアリング株式会社 | 履帯式車両用洗車装置 |
| CN107781912A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-03-09 | Tcl德龙家用电器(中山)有限公司 | 安防空调及安防系统 |
| CN109000309A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-12-14 | 芜湖迅创信息科技有限公司 | 一种有轨空气净化车 |
| CN111336661A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-06-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 运行控制方法、运行控制装置、空调器和存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518411B2 (ja) | 1996-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2013148304A (ja) | 空気調和機 | |
| CN105371449B (zh) | 空调机 | |
| AU727211B2 (en) | Blow outlet structure of air conditioner | |
| JP2019173980A (ja) | 空調室内機、およびそれを備えた空気調和装置 | |
| JPH0339852A (ja) | スポットエアコン | |
| JP3378781B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2518047B2 (ja) | スポットエアコン | |
| KR200164654Y1 (ko) | 공기조화기 실내기의 토출구 개폐장치 | |
| JP2518407B2 (ja) | スポットエアコン | |
| JP2518410B2 (ja) | スポットエアコン | |
| JP5622547B2 (ja) | 多室型空気調和機 | |
| JPH02223753A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH02259357A (ja) | スポットエアコンの排気装置 | |
| JP2504128B2 (ja) | 回転制御装置 | |
| JPH02126042A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH02187552A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH02140549A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH02140548A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH02306044A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH02126041A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH02287044A (ja) | スポットエアコン | |
| JPS6335300Y2 (ja) | ||
| JPH094914A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH02259347A (ja) | スポットエアコン | |
| JPH0428952A (ja) | スポットエアコンの制御装置 |