JPH02306047A - スポットエアコン - Google Patents

スポットエアコン

Info

Publication number
JPH02306047A
JPH02306047A JP1127454A JP12745489A JPH02306047A JP H02306047 A JPH02306047 A JP H02306047A JP 1127454 A JP1127454 A JP 1127454A JP 12745489 A JP12745489 A JP 12745489A JP H02306047 A JPH02306047 A JP H02306047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
rotation speed
person
air
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1127454A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2518047B2 (ja
Inventor
Naofumi Takenaka
竹中 直文
Masashi Sagara
相良 正志
Ken Takigawa
憲 瀧川
Kenji Miyata
賢治 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP1127454A priority Critical patent/JP2518047B2/ja
Publication of JPH02306047A publication Critical patent/JPH02306047A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2518047B2 publication Critical patent/JP2518047B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、局所冷房等を行うスポットエアコンに関し、
特に、吹出ダクトを駆動制御して風向を制御するスポッ
トエアコンに係るものである。
(従来の技術) 一般に、各種工場などにおいては局所冷房を行うスポッ
トエアコンが設けられて作業環境の向上が図られつつあ
る。このようなスポットエアコンは、ワゴンに搭載され
たハウジング内に圧縮機、凝縮器、蒸発器及び膨張機構
を備えた冷媒回路が収納されると共に、凝縮用ファン及
び蒸発用ファンが収納されてなり、上記蒸発器で熱交換
した冷風はハウジングの上部に連結された吹出ダクトよ
り作業者に向って吹出され、局所冷房を行うようにして
いる。さらに、上記吹出ダクトは揺動筒に連結され、該
揺動筒は直径方向のピンによってハウジングに枢支され
ると共に、モータがリンク機構を介して連結されている
。そして、該モータを駆動して吹出ダクトを揺動させ、
広範囲の冷房を確保するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、そのように、モータを駆動して吹出ダクトを
揺動させたりあるいは回動させたりして吹出ダクトに首
振り動作させるスポットエアコンでは、複数の空調対象
者を冷房する際に、例えば空調対象者が略−列に並んで
いると、中央の空調対象者と両側の空調対象者とは体感
温度に相当な差が生じるのに、その点については全く考
慮されておらず、自動首振りする場合に、吹出ダクトの
首振り角度位置(揺動角度位置、回動角度位置)にかか
わりなく一定の快適性を得ることができない。
また、空調対象者と空調機本体との距離が長くなるほど
空調対象者まで到達する風量が少なくなるのに、その点
についても考慮されておらず、空調機本体との距離にか
かわりなく一定の快適性を得ることができない。
この場合、例えば特開昭63−143443号公報に記
載されるように、人検知手段と測距センサを併用し、空
調機本体と空調対象者との距離に応じてファンモータの
回転数を変化させることが考えられるが、そのようにす
ると、人検知手段のほかに711距センサが必要となり
、コストアップの原因となる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、空調対象者
と空調機本体との距離、吹出ダクトの回動角度位置にか
かわりな(、略一定の快適性を安価に得ることができる
スポットエアコンを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、吹出ダクト(16)の回動角度、空調対象者
と空調機本体(12)との距離にかかわりなく略一定の
快適性を確保するために、吹出ダクト(16)より吹出
される空調風の風量を制御する蒸発用のファン(12e
)を回転するファンモータ(12d)の回転数を変化さ
せるものである。
請求項(1)の発明は、第1図に示すように、空調空気
を吹出す吹出ダクト(16)がダクト駆動手段(2)に
て回動可能に取付けられているスポットエアコン(1)
において、上記吹出ダクト(16)の首振り角度を検出
する位置検出手段(74)と、該位置検出手段(74)
よりの信号を受け蒸発用のファン(12e)のファンモ
ータ(12d)の回転数を設定する回転数設定手段(8
8)と、該回転数設定手段(88)の出力を受け上記フ
ァンモータ(12d)の回転数を変化させるファン駆動
手段(86)とを備えることを特徴とするものである。
請求項(2)の発明は、回転数設定手段(88)は、吹
出ダクト(16)の首振り両端時に回転数が最も高く、
首振り中央時に回転数が最も小さくなるように設定する
請求項(3)の発明は、人検知用赤外線センサ(9)を
有し、該人検知用赤外線センサ(9)よりの信号に応じ
て、ダクト駆動手段(2)により吹出ダクト(16)を
駆動制御して風向を制御するスポットエアコン(1)に
おいて、上記人検知用赤外線センサ(9)よりの信号に
基づき蒸発用のファン(12f)のファンモータ(12
d)の回転数を設定する回転数設定手段(88)と、該
回転数設定手段(88)の出力を受けファンモータ(1
2d)の回転数を変化させるファン駆動手段(86)を
備えることを特徴とする。
(作用) 請求項(1)の発明によれば、吹出ダクト(16)の首
振り角度に応じて、回転数設定手段(88)がファンモ
ータ(12d)の回転数を設定し、それをファン駆動手
段(86)が受けてファン(12f)のファンモータ(
12d)の回転数を変化させる。さらに、請求項(aの
発明によれば、回転数設定手段(88)は、吹出ダクト
(16)の首振り両端時にファンモータ(12d)の回
転数が最も早く、昔振り中央時にファンモータ(12d
)の回転数が最も遅くなる。
請求項(3)の発明によれば、人検知用赤外線センサ(
19)よりの信号に基づき、回転数設定手段(88)が
ファンモータ(12d)の回転数を設定し、それをファ
ン駆動手段(86)が受けてファンモータ(12d)の
回転数を変化させる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
スポットエアコンの全体構成を示す第2図及び第3図に
おいて、(1)はスポットエアコンであって、各種工場
などに設けられ、作業者等の空調対象者に冷風を吹き付
けて局所冷房を行うものである。
上記スポットエアコン(1)は、キャスタ(11a)を
有するワゴン(11)に空調機本体(12)が搭載され
て移動自在に構成されており、該ワゴン(11)は上段
部(11b)と下段部(11c)との2段に形成されて
いる。そして、上記空調機本体(12)は圧縮機(12
a)、凝縮器(12b)、膨張機構(図示省略)及び蒸
発器(12c)が冷媒配管で接続されてなる冷媒回路(
図示省略)を備えており、該圧縮機(12a)は上記ワ
ゴン(11)の下段部(11c)に設置され、該ワゴン
(11)の下段部(11c)には圧縮機(12a)の他
にドレンタンク(13)及び電気ボックス(14)等が
空調機本体(12)のハウジング(15)内に収納され
て設置されている。
上記ワゴン(11)の上段部(1l b)にはハウジン
グ(15)内の両側部に上記凝縮器(12b)と蒸発器
(12c)とが設けられると共に、中央部には1台のフ
ァンモータ(12d)に凝縮用のファン(12e)と蒸
発用のファン(12f)とが連結されて収納されている
。更に、上記ハウジング(15)の上面板(15a)に
は凝縮側排気口(15b)が開設されると共に、吹出ダ
クト(16)がダクト駆動手段(2)を介して回動自在
に取付けられ、該吹出ダクト(16)は風向が変更自在
なフレキシブルパイプで形成されていて上記蒸発用のフ
ァン(12f)の吐出口(12g)に上記ハウジング(
15)の上面板(15a)を介して連通されている。そ
して、上記両ファン(12e)、  (12f)の駆動
によりハウジング(15)の−側面より流入した室内空
気は凝縮器(12b)で熱交換して温風となり、排気口
(15b)より上方に排出される一方、ハウジング(1
5)の他側面より流入した室内空気は蒸発器(12c)
で熱交換して冷風となり、吹出ダクト(16)より空調
対象者に向って吹出すように構成されている。
なお、(17)は蒸発器(12c)の下部に設けられた
ドレンパンであって、上記ドレンタンク(13)に連通
されて上記蒸発器(12c)のドレンをドレンタンク(
13)に導いている。
上記ダクト駆動手段(2)は、第4図及び第5図に示す
ように、上記ハウジング(15)の上面板(15a)に
取付けられたケーシング(3)内に収納された駆動機構
(4)と回動機構(5)とにより構成されている。
上記ケーシング(3)は、具体的には、第8図において
、右半部に側壁(31)、(32)。
(33)にて囲まれた駆動機構収納部(21)が配設さ
れ、左半部に略半円状の側壁(34)で囲まれた回動機
構収納部(22)とが形成され、該駆動機構収納部(2
1)と回動機構収納部(22)との間及び回動機構収納
部(22)の冷風吹出側の4つの取付ボス部(22a)
、(22b) 。
(22c)、(22d)において、上記ケーシング(3
)がハウジング(15)に取付固定されている。
また、上記駆動機構収納部(21)は、ギャードモータ
よりなるダクトモータ(41)が取付けられるモータ取
付部(21A)と、電子制御ユニット(25)、設定ス
イッチ板(26)及び中継ぎハーネス(27A)等が配
設される制御部(21B)とから構成され、中空状のカ
バ一部材(61)にて上側が覆われている。
上記カバ一部材(61)の内部は、第6図及び第7図に
示すように、下方になるにしたがって薄くなった隔壁(
61a)にて、モータ取付部(2IA)と制御部(21
B)に対応してモータ室としての第1室(62)と制御
室としての第2室(63)とに2分割され、1つの壁部
(6l b)の外側下部には、ケーシング(3)への取
付けのための取付部(64)、(64)が突設されてい
る。
また、カバ一部材(3)の土壁(65)の第1室(62
)側の部分は、隔壁(61a)に平行に延びる空気排気
口としての複数のスリット(66)が形成され、下部に
は、取付部(64)、(64)が突設されている壁部(
6l b)を除く他の2つの壁部(6]、c)、  (
61d)に空気取入口(67)、  (68)が排気口
(15b)に隣接するように開設されている。一方、土
壁(65)の第2室(63)側の部分には凹部(69)
が形成され、該凹部(69)内に内部の設定スイッチ板
(26)のつまみ(26a)が突出する開孔(69a)
(69a)が開設されている。
上記ケーシング(3)の上面壁(35)には回動機構(
5)が貫通する開口(35a)が前部に穿設されると共
に、上面壁(35)の内面(下面)には回動機構(5)
の案内壁(36)がやや下方に突出して形成されている
。案内壁(36)は開口(35a)に近接し、上記前方
の側壁(34)と連続して案内壁(36)と前方の側壁
(34)の上端部とにより回動機構(5)の環状ガイド
部(37)を構成している。(38)はカバ一部材(6
1)の取付部(64)か取付けられるケーシング(3)
の固定部である。
また、上記各側壁(31)〜(34)及び案内壁(36
)には駆動機構(4)及び回動機構(5)の下部受板(
23)を固定する複数個の固定柱(図示せず)が連続し
て形成されており、該下部受板(23)には蒸発用のフ
ァン(12f)の吐出口(12g)に連通ずる開口(2
3a)が穿設されている。開口(23a)は上記上面壁
(35)の開口(35a)と同心上に形成されると共に
、該下部受板(23)の開口(23a)周縁には上方に
屈曲されて環状の折返片(23b)がL字状に形成され
ている。
上記駆動機構(4)は、第4図に示すように、ダクトモ
ータ(41)の出力軸(41b)に連結軸(42)及び
ベルト伝動機構(43)が連結されてなり、該ダクトモ
ータ(41)はギヤヘッド(41c)が上記上部壁(3
5)に固定支持されると共に、出力軸(41b)が上面
壁(35)に略直交するように立設されている。
これによって、ダクトモータ(41)が収納される第1
室(62)は、隔壁(61a)によってm2室(63)
と、ギヤヘッド(41c)の下面であるモータ取付面(
41d)によって回動機構(5〕のあるケーシング(3
)の内部空間と隔離されている。なお、第8図において
、(35b)はモータ取付孔、(35c)は電子制御ユ
ニット取付孔である。
上記連結軸(42)は、第9図に示すように、出力軸<
41b)に六角穴付止めネジ(44)にて取付固定され
るモータ側上側軸(45)と、ベルト伝動機構(43)
のタイミングプーリ(46)が摺動可能に嵌挿されるプ
ーリ側下側軸(47)とに2分割されている。
上記ブーり画工側軸(47)の下端突出軸部(47a)
は下部受t!12(23)に軸受(48)を介して上下
方向に支持されている。したがって、連結軸(42)は
1つの軸受(48)のみで支承されていることになる。
また、上側軸(45)は、第10図に示すように、大径
部(45a)と小径部(45b)とからなり、大径部(
45a)から小径部(45b)の途中まで、出力軸(4
1b)が嵌挿される嵌挿孔(45c)が設けられ、小径
部(45b)側端而(45d)から上記嵌挿孔(45c
)端部まで下側に開口する切欠き(45e)が形成され
ている。
しかして、上記嵌挿孔(45c)に嵌挿された出力軸(
41b)は、ネジ孔(45f)に螺合される止めネジ(
44)にて固定され、切欠き(45e)には下側軸(4
7)に嵌挿されたピン部材(49)が嵌合され、上側軸
(45)と下側軸(47)との連結の際、切欠き(45
e)と後述の空転機構(7)のピン部材(49)との関
係で、両軸(45)、  (47)の軸心のずれを吸収
する自在継ぎ手機構(6)が構成されている。
さらに、上記プーリ側下側軸(47)には下端部のフラ
ンジ(47b)に嵌合載置して上記ベルト伝動機構(4
3)のタイミングプーリ(46)が嵌合されている。タ
イミングプーリ(46)には外周面に歯部(46a)が
形成されて歯付ベルト(28)が書入されると共に、下
側軸(47)の外周でかつタイミングプーリ(46)の
内側凹部(46c)と上部に嵌挿されピン部材(49)
にて規制されたスプリング座(29)との間に圧縮スプ
リング(30)が介設されており、該圧縮スプリング(
30)のバネ力によってタイミングプーリ(46)が下
側軸(47)のフランジ(47b)に圧接され、該タイ
ミングプーリ(46)が下側軸(47)に対してスリッ
プ可能に嵌合され、ダクトモータ(41)の空転機構(
4a)が構成されている。なお、(2!7B)は中継ぎ
ハーネスである。
一方、上記回動機構(5)は、回転筒(51)にエルボ
(52)を介して上記吹出ダクト(16)が連結されて
なり、該回転筒(51)は回転筒本体(51a)の上部
が上記環状ガイド部(37)に嵌合されると共に、下部
が上記下部受板(23)の折返片(23b)に外嵌され
て上下方向に支持されている。
そして、上記回転筒本体(51a)の上端面内周部には
上記開口(35a)に臨む環状延長片(51b)が上方
に連続形成される一方、上部外周面には帯状突起(51
c)が、下部外周面には歯部(51d)が夫々形成され
ており、該歯部(51d)には上記ベルト伝動機構(4
3)の歯付ベルト(28)が書入されている。
更に、上記回転筒本体(51a)の上部とケーシング(
3)との間には上部スライディングシー)(53)が、
回転筒本体(51a)の下部と下部受板(23)との間
には下部スライディングシート(54)が夫々介設され
、回転筒本体(51a)が上記下部受板(23)のバネ
力で上方に押圧されて上下両端面が密封されている。
また、上記エルボ(52)は、第4図に示すように、回
転筒(51)より斜め前方上部に向って延び、下端部が
回転筒(51)の環状延長片(51b)に嵌合されると
ともに、上端部に吹出ダクト(16)が嵌合されている
。なお、吹出ダクト(16)の内周面上側には中継ぎハ
ーネス(27C)がブツシュリベット(59)、(59
)によって取付られている。
また、上記回転筒本体(51a)の後側外周部には、第
9図〜第12図に詳細を示すように、角度位置部材(7
)が設けられており、該角度位置部材(7)は回転筒本
体(51a)より後方に突設された円弧状の支持材(7
1)に複数個の凸部(72)、  (72)、・・・が
形成されて構成されている。該凸部(72)、  (7
2)、・・・は下方に向って延び、上記吹出ダクト(1
6)の回動角度に対応して設けられており、各凸部(7
2,)、  (72)、・・・間及び両側方が空間の凹
部(73)。
(73)、・・・に形成されている。そして、上記各凸
部(72)、  (72)、・・・及び凹部(7,3)
(73)、・・・はそれぞれ所定幅に形成され、回転筒
本体(51a)の軸心を中心とする円周上に配列され、
吹出ダクト(16)の回動中心(N、)上、つまり、吹
出ダクト(16)が真正面前方を向いた状態に対応して
中央四部(73a)が位置するように形成されている。
更に、上記中央凹部(7′3a)及び各凸部(72)間
に位置する中間凹部(73b)、  (73b)、・・
・は同一幅の小幅に形成され、両側部の側端凹部(73
c)、  (73c)が広幅に形成されている。一方、
上記各凸部(72)、  (72)、・・・のうち中央
四部(73a)の両側方に位置する中央凸部(72a)
、  (72a)が広幅に、他の側方凸部(72b)、
  (72b)。
・・・が同一幅の小幅に形成されている。
更に、具体的に説明すると、上記各凸部(72)、  
(72)、・・・と凹部(73)、  (73)、・・
・とは吹出ダクト(16)の回動を強制的に制限するス
トッパ(図示省略)の制限角度(110度)よりやや小
さい100度内に設定され、中央凹部(73a)を中心
に左右に50度死に角度設定され、中央凸部(72a)
、(72a)の側方に位置する中間四部(73b)、(
73b)間が30度に設定され、該中間凹部(73b)
、  (73b)から順に50度、70度に対応するよ
うに各中間凹部(73b)、(73b)、・・・が設定
され、両側端凹部(73c)、(73c)間が100度
に設定されている。
一方また、上記ケーシング(3)には位置検出手段であ
るフォトインクラブタ(74)がプリント基板(75)
を介して取付けられており、該フォトインクラブタ(7
4)は、後述する発光素子(74a)と受光素子(74
b)とが上記凸部(72)及び四部(73)の側方に位
置するように配設されてなり、該凸部(72)及び四部
(73)を光学的に非接触で検出するように構成されて
いる。
上記吹出ダクト(16)の先端上部には前方の空調対象
者を検知する人検知手段である1つの人検知センサ(9
)が取付けられており、該人検知センサ(9)は、第1
5図及び第16図に示すように、互いに所定角度θ3の
開き角度でセンサホルダ(9a)に固定された1対の発
光素子(Hl)、(Hl)と、該1対の発光素子(H+
)、(Hl)の中央に、つまり画素子(H+ )、  
(Hl )とそれぞれ一定の設定角θ1.θ2を有する
ようにセンサホルダ(9a)に固定された受光素子(J
)とよりなり、上記発光素子(H+)、(Hl)から発
光された赤外線の反射が受光素子(J)で検出されるよ
うになされている。ただし、本実施例では、θ1−θ2
−θ、したがって、θ3−20に設定されている。
ここで、上記発光素子(H+ )、  (Hl )はい
ずれも所定の指向角度±θHを有するようにつまり発光
する赤外線の一部レベル以上の強度を有する方向が一部
角度±θH以内に限定されるようになされた指向性を有
している。また、上記受光素子(J)も同様に赤外線を
検知し得る入光方向の範囲が所定の指向角度±θJに限
定される指向性を有するものである。そして、上記設定
角度θと指向角度±θH1±θJとの関係は、 θHくθくθ日子θJ となるように定められている。
つまり、第16図に示すように、両売光素子(H+ )
、  (Hl )と受光素子(J)との位置関係が、両
者の指向角度±θJと±θHの範囲が重なりあっていて
発光素子(Hl)または(Hl)から発光された赤外線
が受光素子(J)の指向角度±θJの範囲に反射される
ような少くとも1つの平滑平面が存在するようになされ
るとともに、両売光素子(H+ )、(Hl )の指向
角度±θHの範囲が互いに重なりあうことがなく、両売
光素子(H+ )、  (Hl )からの赤外線が同時
に受光素子(J)に反射されるような平滑平面が存在し
ないようになされている。
上記スポットエアコン(1)の制御ブロック図を示す第
1図において、上記人検知センサ(9)が出力する人検
知信号等は制御ユニ・ソト(8)に含まれるA/D変換
器(81)でデジタル信号に変換されてCPU (82
)に入力されるように構成されている。更に、該CPU
 (82)には上記フォトインタラプタ(74)が出力
する角度信号が人力されると共に、上記吹出ダクト(1
6)を固定モードと自動首振モードと人追尾モードとに
切換えるモード切換スイッチ(83a)が出力するモー
ド信号及び角度設定スイッチ(83b)が出力する設定
信号が入力されるようになっている。
また、上記制御ユニット(8)には、後述する制御フロ
ーを実現するためのプログラムデータを予め記憶したR
OM及び処理データを記憶するRAMよりなるメモリ 
(84)がCPU (82)に接続されて設けられてお
り、該メモリ(84)におけるRAMの記憶エリアには
センサフラグ(STF)1人検知フラグ(HKF) 、
入来検知フラグ(MKF)及びカウントアツプフラグ(
CU F)が含まれる一方、上記制御ユニット(8)に
は図示しないが各種タイマ(TMl)〜(TM4)。
(TMa)、(TMb)、(TMc)が含まれている。
更にまた、上記制御ユニット(8)には上記ダクトモー
タ(41)のダクト駆動回路(85)と、ファンモータ
(12d)を駆動制御するファン駆動回路(86)と、
圧縮機モータ(12h)を駆動制御する圧縮機駆動回路
(87)とがCPU(82)に接続されて設けられてい
る。そして、上記ダクトモータ(41)はCPU (8
2)の出力信号に基づいてダクト駆動回路(85)によ
り正逆転制御される一方、上記ファンモータ(12d)
及び圧縮機モータ(12h)はCPU (82)の出力
信号に基づいてファン駆動回路(86)及び圧縮機駆動
回路(87)によりON・OFF制御されるように構成
されている。また、CPU(82)には、フォトインク
ラブタ(74)よりの角度信号を受け凝縮用及び蒸発用
のファン(12e)、(12f)のファンモータ(12
d)の回転数を設定する回転数設定手段(88)を有し
、該回転数設定手段(88)の出力を受けて、ファン駆
動回路(86)がファンモータ(12d)の回転数を変
化させるようになっている。
上記回転数設定手段(88)は、吹出ダクト(16)の
首振り両端時に回転数が最も高く、首振り中央時に回転
数が最も小さくなるように設定する(第17図参照)。
次に、このスポットエアコン(1)の空調制御動作につ
いて説明する。
そこで、先ず、吹出ダクト(16)の角度検出動作並び
に検出角度を用いた自動首振動作、つまり、モード切換
スイッチ(83a)を自動首振モードに設定した制御動
作について第18図に基づき説明する。
この自動首振動作を開始すると、ステップ5T201で
初期化し、例えばカウントアツプフラグ(CUF)等を
リセットした後、ステップ5T202に移り、ダクトモ
ータ(41)を初期駆動して吹出ダクト(16)を回転
させ、ステップ5T203に移り、フォトインタラプタ
(74)のロー信号“0”の出力時間tが側端用タイマ
(TMb)の設定時間(Tb)以上であるかを判定し、
設定時間(Tb)以上に継続出力するまでステップ5T
202に戻る。つまり、制御初期時には吹出ダクト(1
6)の回動中心(N)が不明であり、且つ吹出ダクト(
16)の位置も不明であるので、該回動中心(N)を導
出するために吹出ダクト(16)を一方の端部まで回動
させる。そして、上記ダクトモータ(41)を駆動する
と、ベルト伝動機構(43)を介して回転筒本体(51
a)が回転し、吹出ダクト(16)が回動すると共に、
角度位置部材(7)が回動し、フォトインタラプタ(7
4)は凸部(72)と凹部(73)とによってハイ信号
とロー信号とを交互に出力する。この凹部(73)のロ
ー信号のうち中間凹部(73b)の出力時間は短いので
、ステップ5T202及び5T203の動作を繰り返し
、吹出ダクト(16)が側端まで回動し、側端凹部(7
3c)がフォトインタラプタ(74)の位置まで回動す
ると、ロー信号が出力され続けるので、設定時間(Tb
)、例えば200 l1sec継続出力すると、側端位
置と判別する。その後、ステップ5T203からステッ
プDT204に移り、カウントアツプフラグ(CUF)
を1にセットした後、ステップ5T205に移り、ダク
トモータ(41)を左回転に反転し、吹出ダクト(16
)を左回転、つまり、中央に向って回動させる。
続いて、ステップ5T205よりステップ5T206に
移り、フォトインタラプタ(74)の出力信号がハイ信
号“1”であるかロー信号“0“であるかを判定しζハ
イ信号のときはステップ5T207に移り、中実用タイ
マ(TMa)を歩進させ、ステップ5T208に移り、
中実用タイマ(TMa、)が設定時間(Ta)、例えば
、200ssecになったか否かを判定し、200 a
+sec経過するまでステップ5T209に移り、カウ
ントアッブフラグ(CUF)がリセットされたか否かを
判定し、リセットされるまでステップ5T206に戻る
ことになる。また、上記ステップ5T206において、
フォトインタラプタ(74)の出力信号がロー信号の場
合、ステップ5T210に移り、中実用タイマ(TMa
)をリセットして上記ステップ5T209に移り、上述
の動作を繰り返す。
つまり、上記吹出ダクト(16)が側端より中央に向っ
て回動し始めると、フォトインタラプタ(74)は凸部
(72)と凹部(73)とによってハイ信号とロー信号
とを交互に出力し、このロー信号で中実用タイマ(T 
M a )をリセットしくステップ5T210) 、ハ
イ信号の出力中で中実用タイマ(TMa)を歩進させる
(ステップ5T207)。そして、中央凸部(72a)
以外の側方突部(72b)、  (72b)、・・・は
小幅に形成されているので、ハイ信号の出力時間が短く
、中実用タイマ(TMa)が設定時間(Ta)まで進む
ことはなく、上記ステップ5T206〜5T210の動
作を繰り返す。
その後、上記吹出ダクト(16)がほぼ中央まで回動し
、中央凸部(72a)がフォトインタラプタ(74)位
置まで回動すると、ハイ信号が継続出力するので、中実
用タイマ(T M a )が設定時間(Ta)まで進み
、上記ステップ5T208よりステップ5T211に移
り、カウントアツプフラグ(CUF)及びカウンタ(C
)をそれぞれリセットした後、ステップ5T209に移
り、上記カウントアツプフラグ(CUF)がリセットさ
れているので、ステップ5T212に移り、フォトイン
タラプタ(74)の出力信号がハイ信号からロー信号に
反転(1−0)する回数をカウントし、ステップ5T2
13に移り、吹田ダクト(16)の首振設定角度が30
度か否かを判定し、例えば、角度設定スイッチ(83b
)で30度に設定されていると、ステップ5T214に
移り、上記カウンタ(C)が1になったか否かを判定し
、1になるまで上記ステップ5T206に戻る。
すなわち、上記吹出ダクト(16)が中央まで回動し、
フォトインクラブタ(74)が中央凸部(728)のハ
イ信号を出力し、中実用タイマ(TMa)の設定時間(
Ta)を経過すると、上記ステップ5T209以下の動
作を行うことになるが、フォトインタラプタ(74)の
出力信号が中央四部(73a)のロー信号に変わるまで
、ステップ5T206からステップ5T214の動作を
繰り返しており、この中央凸部(72a)のハイ信号か
ら中央四部(73a)のロー信号に反転すると、吹出ダ
クト(16)の中央位置を識別することになり、上記ス
テップ5T212において、上記中央凹部(73a)に
よるフォトインタラプタ(74)の出力信号の反転によ
ってカウンタ(C)をリセットし、この反転はカウント
せず、次のハイ信号よりロー信号への反転よりカウント
し始める。
引き続いて、上記吹出ダクト(16)が回動中心(N)
を越えて同一方向に回動し、現在は左方向に回動すると
、先ず、フォトインタラプタ(74)の出力信号は中央
四部(73a)のロー信号から他側方の中央凸部(72
a)のハイ信号に反転した後、次の中間四部(73b)
で再びロー信号に反転すると、ステップ5T212でカ
ウンタ(C)に1を加算するので、ステップ5T214
においてカウンタ(C)の1を判定し、ステップ5T2
15に移り、カウントアツプフラグ(CUF)を1にセ
ットした後、ステップS 721.6に移り、ダクトモ
ータ(41)を反転してステップ5T206に戻り、上
述の動作を繰り返す。
つまり、第16図に示すように、中央凸部(72a)に
隣接する中間四部(73b)が首振角度の30度に設定
されており、この30度で首振りするように現在セット
(ステップ5T213)しているので、最初のハイ信号
からロー信号の反転により30度の角度を識別し、吹出
ダクト(16)の回動を反転させる(ステップ5T21
6)。
その後、上述と同様に吹出ダクト(16)の回動中心(
N)を導出しくステップ5T206〜5T212)、続
いて、ステップ5T214において30度の他側端を導
出し、この動作を繰り返して吹出ダクト(16)を30
度の範囲で回動させ、つまり、吹出ダクト(16)の回
動中心(N)を導出しつつ、フォトインタラプタ(74
)の出力信号により回動角度を検出し、吹出ダクト(1
6)を首振りさせる。
また、上記吹出ダクト(16)の首振角度を50度にセ
ットすると、上記ステップ5T213からステップ5T
217及びステップ57218に移り、上記カウンタ(
C)が3になったか否かを判定し、50度に対応した中
間凹部(73b)のロー信号により上述と同様に吹出ダ
クト(16)を反転させる。また、首振角度を70度に
セットしたときは、ステップ5T217からステップ5
T219及びステップ5T220に移り、カウンタ(C
)が5になったか否かを判定して首振動作させ、また、
100度にセットしたときは、ステップ5T219より
ステップ5T221に移り、カウンタ(C)が8になっ
たか否かを判定して首振動作させる。
次に、このスポットエアコン(1)の空調制御動作につ
いて第21図乃至第23図に示す制御フローに基づき説
明す・る。尚、この制御フローについては、吹出ダクト
(16)が一定方向に向いたまま固定されている固定モ
ードと、吹出ダクト(16)が自動的に首振りする自動
首振モードと、吹出ダクト(16)が空調対象者の移動
に追従して回動する人追尾モードとを順に説明する。
そこで、先ず、固定モードについて説明すると、電源を
投入した後、ステップST1においてイニシャライズが
行われ、例えば、各フラグ(STF)、(HKF)及び
(MKF)がリセットされた後、ステップST2に移り
、ファン(12e)、(12f)及び圧縮機(12a)
つまり、ファンモータ(12d)及び圧縮機モータ(1
2h)が駆動することになる。その後、ステップST2
よりステップST3に移り、モードが判別され、現在、
モード切換スイッチ(83a)により固定モードに設け
られているので、ステップST4に移り、吹出ダクト(
16)を回動させるダクトモータ(41)が駆動してい
る場合には停止させた後、ステップST5に移り、人検
知フラグ(HKF)。
入来検知フラグ(MKF)及び各タイマ(TMI)〜(
TM4)をリセットする。続いてステップST6に移り
、ファン(12e)、(12f)が停止している場合に
は駆動させた後、ステップST7に移り、圧縮機(12
a)が停止して3分間経過したか否かを判定する。つま
り、圧縮機(12a)の連続発停を防止するため、一旦
停止すると、3分間は再起動しないようにしており、3
分間経過していないときはステップST7よりステップ
ST8に移り、圧縮機(12a)を停止状態にしたまま
ステップST3に戻る一方、3分間経過している場合に
はステップST7よりステップST9に移り、圧縮機(
12g)が停止している場合には圧縮機(12a)を駆
動してステップST3に戻ることになる。そして、この
ステップST3からステップST9までの動作を繰り返
し、冷風を常に一定方向に吹出しており、その際、吹出
方向は吹出ダクト(16)がフレキシブルパイプである
ので、作業者等が吹出ダクト(16)を適宜湾曲させて
手動で設定することになる。
次に、自動首振モードについて説明すると、電源投入後
、ステップSTIからステップST3まで固定モードと
同様に動作し、このステップST3において、モード切
換スイッチ(83a)が自動首振モードに設定されてい
るので、この自動首振モードを判別してステップ5T1
0に移ることになり、ダクトモータ(41)を駆動して
吹出ダクト(16)を往復回動させる。、その後、上記
ステップ5T10よりステップST5に移り、ステップ
ST8及びST9まで固定モードと同様に動作してステ
ップST3に戻ることになる。つまり、上述した第18
図のステップ57201〜ステツプ5T221の制御を
行いつつ、吹出ダクト(16)を自動首振りさせる。
また、ファンモータ(12d)の回転数が吹出ダクト(
16)の首振り角度に応じて変化せしめられ、吹出ダク
ト(16)の首振り両端時すなわち吹出ダクト(16)
が右端制限位置及び左端制限位置にあるときファンモー
タ(12d)したがってファン(12e)の回転数が最
も高く、首振り中央時すなわち吹出ダクト(16)が中
央位置にあるときファンモータ(12d)したがってフ
ァン(12e)の回転数が最も小さくなるようにファン
モータ(12d)の回転数も併せて制御される。したが
って、複数の空調対象者を間欠冷房するとき、空調対象
者が略−列に横に並んでいても、ファンモータ(12d
)の回転数を変化させることによって空調対象者の体感
温度を略均−化でき、空調対象者が吹出ダクト(16)
の回動範囲(首振り範囲)のいずれの位置に位置してい
ても、体感温度の差がほとんどなくなるので、均一な快
適感を得られることになる。
次に、人追尾モードについて説明する。そこで、先ず、
吹出ダクト(16)の方向制御等の基本となる人検知セ
ンサ(9)の信号処理動作について、第19図の制御フ
ロー及び第20図の制御タイミングに基づき説明する。
第19図は、上記CPU(82)の制御内容を示し、ス
テップ5T101で右側の発光素子(H2)をオン状態
(第20図(it)参照)にして赤外線を発光させ、ス
テップ5T102で受光素子(J)の出力信号V2が設
定値Vs以上か否かを判別する。そして、設定値Vs以
上であればステップ5T103で左側の発光素子(Hl
)をオン状態(第20図(1)参照)にして赤外線を発
光させ、ステップ5T104で受光素子(J)の出力V
1が設定値Vs以上か否かをさらに判別する。その判別
がYESの場合には、受光素子(J)の前方に空調対象
者が存在していると判断して、ステップ5T105で人
検知動作を開始し、ステップ106で人検知信号を出力
した後、ステップ5T107で両売光素子(H+ )。
(H2)からの信号が同時に受光素子(J)に入力状態
になっていることを示すセンサフラグ(STF)を「1
」にセットした後、ステップ5T101に戻る。
その後、上記フローを繰り返し、上記ステップ5T10
4における判別が変化して受光素子(J)の出力V1が
設定値Vsよりも低いNoになった場合には、空調対象
者が左側の発光素子(Hl)の指向角度範囲±θH外に
あると判断して、さらに、ステップ5T108でセンサ
フラグ(STF)が「1」か否かを判別し、YESであ
れば空調対象者が受光素子(J)の前方に存在していた
状態からの変化で前方から右方への人移動であると判断
して、ステップ5T109で空調対象者が右に移動した
右移動動作を開始し、ステップ5T110で右移動信号
を出力する。
一方、上記ステップ5T102における判別が受光素子
(J)の出力V2が設定値VSよりも低いNOの場合に
は、ステップ5T110で左側の発光素子(Hl)をオ
ン状態にして、ステップ5T112で受光素子(J)の
出力v1が設定値VS以上か否かを判別する。そして、
判別結果がYESの場合には、さらにステップ5T11
3でセンサフラグ(STF)が「1」か否かを判別し、
「1」であれば、空調対象者が受光素子(J)の前方に
存在していた状態からの変化であると判断して、ステッ
プ5T114で空調対象者が左方に移動した左移動動作
を開始し、ステップ5T115で左、移動信号を出力す
る。
以上の他の場合、つまり、ステップ5T102および5
T112における判別がいずれもNoで両売光素子(H
+ )、  (H2)のオン状態時にも受光素子(J)
の出力V、、V2が設定値Vs以上でない場合、あるい
は、上記ステップ5TIO8,5T113における判別
がそれぞれNoで人検知状態でない時における一方の発
光素子(H+又はH2)からの赤外線が入光した場合に
は、ステップ5T116で「人検知なし」の動作を開始
し、ステップ5T117で入来検知信号を出力する。
そして、上記フローを終えると、ステップ5T118で
センサフラグ(STF)を「0」にして、ステップ5T
IOIに戻って上記フローを繰り返す。
続いて、上述した人検知センサ(9)の信号処理動作に
基づく人追尾モードの制御動作を第21図〜第23図に
従って説明する。
先ず、電源投入後、ステップST1からステップST3
まで固定モードと同様に動作し、このステップST3に
おいて、モード切換スイッチ(83a)が人追尾モード
に設定されているので、この人追尾モードを判別してス
テップ5T11に移ることになり、人検知フラグ(HK
F)が「0」か否かが判定される。そして、電源投入時
等では人検知フラグ(HKF)がリセットされているの
で、ステップ5T12に移り、上述した人検知センサ(
9)が人検知信号を出力しているか否かを判定し、上述
したステップ5T117で入来検知信号を出力している
場合にはステップ5713に、ステップ5T105で人
検知信号を出力している場合にはステップ5T30に移
ることになる。
そこで、空調対象者を検知しない場合、ステップ5T1
3で入来検知動作を開始し、ステップ5T14に移り、
入来検知フラグ(MKF)が「0」か否かが判定される
。そして、この入来検知フラグ(MKF)は電源投入時
などリセットされているので、ステップ5T14よりス
テップ5T15に移り、第2タイマ(7M2)を歩進さ
せてステップ5T16に移り、該第2タイマ(7M2)
が予め設定された短期待機時間(t2)を経過したか否
かが判定され、この短期待機時間(t2)を経過するま
でステップ5T16よりステップ5T17に移ることに
なる。そして、このステップ5T17より短期待機動作
を行うと共に、空調対象者の探索動作を行うことになる
。つまり、上記ステップ5T17において、ダクトモー
タ(41)を駆動し、上述した自動首振モードと同様に
フォトインタラプタ(74)の出力信号に応答して吹出
ダクト(16)を首振動作させる。次いで、ステップ5
T18に移り、両ファン(12e)。
(12f)が停止している場合には駆動してステップ5
T19に移り、上述したステップST7と同様に圧縮機
(12a)の連続発停を防止すべく該圧縮機(12a)
の停止後3分経過したか否かを判定し、3分経過後はス
テップ5T20に移り圧縮機(12a)を起動又は駆動
しているときにはそのまま駆動し続け、3分経過前では
ステップ5T21に移り圧縮機(12a)を停止したま
まステップST3に戻ることになる。そして、上述した
ステップSTI 1からステップ5T21までの動作を
繰り返すことになる。具体的には、上記短期待機時間(
t2)は例えば5分に設定されており、人検知センサ(
9)が空調対象者を検知しない場合、圧縮機(12a)
及びファン(12e)、  (12f)を駆動して冷風
を吹出したまま空調対象者が空調領域内に侵入するのを
5分間待つと同時に、吹出ダクト(16)を回動して空
調領域内の空調対象者を探索している。
その後、上記短期待機時間(t2)が経過するまでに空
調対象者が検知できない場合、長期待機動作に移り、先
ず、ステップ5T16よりステップ5T22に移り、ダ
クトモータ(41)を停止させて吹出ダクト(16)を
空調機本体(12)に対して中央に停止させた後、ステ
ップ5T23に移り、ファン制御用リレー(Xl)及び
圧縮機制御リレー(X2)をOFFして両ファン(12
e)、(12f)及び圧縮機(12a)を停止させる。
続いて、ステップ5T24に移り、第2タイマ(7M2
)をリセットした後、ステップ5T25に移り、入来検
知フラグ(MKF)をrlJにセットした後、ステップ
5T26に移り、第3タイマ(7M3)を歩進させ、ス
テップ5T27に移って該第3タイマ(7M3)が予め
設定された長期待機時間(t3)を経過したか否かが判
定される。そして、この長期待機時間(t3)が経過す
るまでステップ5T27よりステップST3に戻り上述
の動作を繰り返すことになり、その際、入来検知フラグ
(MKF)を立てているので(ステップ5T25)、ス
テップ5T14よりステップ5T22に戻り、第2タイ
マ(7M2)が歩進することはない。
この長期待機時間(t3)内に人検知センサ(9)が空
調対象者を検知せず該長期待機時間(t3)が経過する
と、ステップ5T27よりステップST2gに移り、第
3タイマ(7M3)をリセットした後、ステップ5T2
9に移り、システムダウンすることになり、再起動時に
は電源の再投入等により行うことになり、制御フローで
はステップSTIより開始することになる。つまり、こ
の長期待機動作は、具体的には、長期待機時間(t3)
が例えば1時間に設定されており、上記短期待機時間(
t2)が経過しても空調対象者がいない場合、圧縮機(
12a)及びファン(12e)、  (12f)を停止
して冷風の吹出し又は送風を停止すると共に、吹出ダク
ト(16)を中央で停止させて、空調対象者の侵入を待
つことになる。そして、1時間経過しても空調対象者が
いない場合、システム全体を停止し、空調対象者が人検
知センサ(9)の監視領域内に侵入しても圧縮機(1,
2a )等は自動的に起動することはない。
次に、この人追尾モードにおいて、人検知センサ(9)
が人検知信号を出力すると、ステップ5712によりス
テップ5T30に移り、人検知成立動作が開始され、ス
テップ31に移り、ダクトモータ(41)が駆動してい
る場合には該ダクトモータ(41)を停止させて吹出ダ
クト(16)を停止させる。その後、ステップ5T32
に移り、両ファン(12e)、  (1,2f)が停止
している場合には該両ファン(12e)、  (12f
)を駆動した後、ステップ5T33に移り、このステッ
プ5T33は上述したステップST7と同様に圧縮機(
12a)の連続発停を防止すべく圧縮機(12a)の停
止後、3分経過したか否かを判定しており、3分経過し
ている場合にはステップ5T34に移り圧縮機(12a
)を起動するか又は駆動しているときはそのまま駆動し
続けてステップ5T36に移る一方、3分経過する前で
はステップ5T35に移り圧縮機(1,2a)を停止し
たままステップ5T36に移ることになる。そして、こ
のステップ5T36で各タイマ(TMI)〜(TM4)
をリセットした後、ステップ5T37に移り、人検知フ
ラグ(HKF)を「1」にセットし、ステップ5T38
に移り、入来検知フラグ(MKF)をリセットした後、
ステップST3に戻ることになる。その後、ステップ5
TIIにおいては、人検知フラグ(HKF)が立ってい
るので(ステップ5T37) 、判定がNOとなり、ス
テップ5T39に移り、人移動条件が成立したか否かを
判定し、上述したステップ5TIIO及びステップ5T
115で人移動信号が出力されているか否かを判定し、
空調対象者が移動しない場合、ステップ5T30に戻る
ことになり、このステップST3,5TII、5T39
及び5T30〜5T38の動作を所定タイミングで繰り
返すことになる。
つまり、例えば、ステップ5T17における空調対象者
の探索中において、人検知センサ(9)が空調対象者を
検知すると、ステップ5T31で吹田ダクト(16)の
回動を停止させて該吹出ダクト(16)を空調対象者に
向け、該空調対象者に冷風を吹付けて局所冷房を行うこ
とになる。
また、ステップ5T22〜5T27における長期待機中
において、人検知センサ(9)の監視領域内に空調対象
者が侵入すると、上述の如くステップ5T12からステ
ップ5T30に移り、圧縮機(12a)及びファン(1
2e)、(12f)を駆動して冷風を空調対象者に吹付
けることになる。
次いで、上記人検知成立動作中において、空調対象者が
移動した場合について説明する。
先ず、上述したステップ5TIIO及びステップ5T1
15で移動信号を人検知センサ(9)が出力すると、ス
テップ5T39において、人移動条件の成立が判定され
、該ステップ5T39よりステップ5T40に移り、第
1タイマ(TMI)を歩進させた後、ステップ5T41
に移り、該第1タイマ(TM 1 )が予め設定された
遅延時間(tl)を経過したか否かが判定され、該遅延
時間(tl)が経過するまでステップST3に戻ること
になる。この遅延時間(tl)は例えば1秒に設定され
ており、空調対象者が人検知センサ(9)の監視領域よ
り離れ、即座に復帰する場合、吹出ダクト(16)が移
動しないようにし、1秒間は現状を維持している。
その後、上記遅延時間(tl)が経過すると、ステップ
5T41よりステップ5T42に移り、空調対象者が右
方向に移動したか、左方向に移動したかが判定され、上
記人検知センサ(9)の出力信号に基づき、上述したス
テップ5T110で右移動信号が出力されるとステップ
5T43に、また、ステップ5T115で左移動信号が
出力されるとステップ5T44にそれぞれ移ることにな
る。そこで、先ず、この右移動の場合について、説明す
ると、上記ステップ5T43において、吹出ダクト(1
6)が右端制限位置まで回動したか否かが判定され、該
右端制限位置まで回動していない場合、つまり、フォト
インタラプタ(74)の出力信号により側端位置を検出
していない場合、右方向に回動可能であるので、ステッ
プ5T43よりステップ5T45に移り、ダクトモータ
(41)を回転させて吹出ダクト(16)を右方向に回
動させる。続いて、ステップ5T46に移り、第1タイ
マ(TMI)及び第4タイマ(7M4)をリセットし、
ステップ5T47に移り、人検知フラグ(HKF)をリ
セットした後、ステップST3に戻ることになる。そし
て、人検知フラグ(HKF)をリセットしているので、
ステップ5Tllの判定がYESとなり、一旦上述した
ステップ5T30〜5738の動作を行った後にステッ
プ5T40に戻ることになり、遅延時間(1+)経過に
空調対象者が未だに右方向に移動している場合には続け
てステップ5T45で吹出ダクト(16)を右方向に回
動させる。
一方、空調対象者が左方向に移動している場合も同様で
あり、ステップ5T42よりステップ5T44に移り、
吹出ダクト(16)が左端制御位置まで回動しているか
否かが判定され、フォトインタラプタ(74)の出力信
号により側端位置を検出していない場合、ステップ5T
44よりステップ5T48に移り、ダクトモータ(41
)を逆方向に回転駆動して吹田ダクト(16)を左方向
に回動させた後、ステップ5T46に移り、上述した右
回転時と同じ動作が行われる。
つまり、上記吹出ダクト(16)による空調領域内にお
いて、空調対象者が左右に移動すると、人検知センサ(
9)がその移動方向を識別し、ステップ5T45及び5
T48でダクトモータ(41)を正逆転して吹出ダクト
(16)を空調対象者゛の移動に追従して回動させて人
追尾を行い、移動する空調対象者に対しても冷風を吹付
は続けるようになる。
一方、上記ステップ5T4B及びステップ5T44にお
いて、吹出ダクト(16)が右端制限位置又は左端制限
位置まで回動している場合、空調対象者が更に同方向に
移動しても吹出ダクト(16)を同方向に回動できない
ので、ステップ5T43からステップ5T49に、また
、ステップ5T44からステップ5T50に移り、第4
タイマ(7M4)を歩進させる。その後、ステップ49
からステップ5T51に、また、ステップ5T50から
ステップ5T52に移り、該第4タイマ(7M4)が予
め設定された停止時間(t4)を経過するまでステップ
5T51又はステップ5T52よりステップST3に戻
り、この停止時間(t4)が経過するまで吹出ダクト(
16)は各端部制限位置で停止している。そして、この
停止時間(t4)が経過すると、ステップ5T51よリ
ステップ5T48に、また、ステップ5T52よりステ
ップ5T45に移り、吹出ダクト(16)を逆方向に回
動してステップ5T46に移り、上述の動作が行われる
つまり、空調対象者が空調領域の端部より離れると、該
端部より戻る可能性が高いので、吹出ダクト(16)を
各端側限位置で停止しておき、この停止時間(t4)内
に空調対象者を検知すると、ステップ5T39より一旦
ステップ5T30に移り、上述の如く人追尾を行う一方
、空調対象者が戻らない場合には吹出ダクト(16)を
逆方向に回動させ、上述の如くステップ5T12で人検
知信号が出力されているか否かを判定することになる。
その後、上述したように短期待機動作及び探索動作(ス
テップ5713〜5T21)を行った後、長期待機動作
(ステップ5T22〜5T29)を行い、その間に空調
対象者が戻ると再び人追尾を行うことになる。
上記実施例では、首振り角度に応じて、ファンモータ(
12d)の回転数を変化させ、首振り中央部で最も遅く
、両端部で最も早く回転するようにし、複数の空調対象
者を間欠冷房するとき、空調対象者が略−列に横に並ん
でいても、空調対象者の体感温度を略均−化でき、空調
対象者が吹出ダクト(16)の回動範囲(首振り範囲)
のいずれの位置に位置していても、体感温度の差がほと
んどなく、略均−な快適感を得られるようにしているが
、赤外線センサである人検知センサ(9)によって空調
機本体(12)と空調対象者との間の距離を容易に検出
できるので、空調対象者との距離に応じてファンモータ
(12d)の回転数を変化させるようにし、空調対象者
までの距離にかかわらず、空調対象者は常に一定の風量
を受け、略均−な快適性が得られるようにすることもで
きる。
すなわち、第24図に示すように、人検知センサ(9)
の出力信号が空調対象者までの距離と反比例するので、
その出力を利用して距離を検出し、距離が長くなるに連
れてファンモータ(12d)の回転数を高くなるように
するようにしてもよい。
例えば距離がL+ *  Lz 、L3と順に大きくな
るに連れて、人検知センサ(9)の出力信号Vllが小
さくなるので、ファンモータ(12d)への制御信号V
I2をそれに反比例して大きくして、ファンモータ(1
2d)の回転数Nを、N ! * N2 *N3と次第
に大きくするように制御すれば、空調対象者は空調機本
体(12)までの距離にかかわらず、略一定の風量を得
ることができる。
この場合の制御は、第25図に示すように、スタートす
ると、まず、ステップ5T51で人検知信号があるか否
かが判定され、人検知センサ(9)よりの人検知信号が
あれば人検知センサ(9)の出力信号V11に対応する
ファンモータ(12d)の制御信号VI2を出力する(
ステップ5T52)一方、人検知信号がなければ、空調
対象者はいないので、ファンモータ(12d)の回転数
を最小回転数N minに設定して(ステップ5T53
)、ステップ5T51に戻り、人探索が行われる。
ステップ5T52に続いてステップ5T54で、制御信
号VI2に対応する回転数Nにファンモータ(12d)
の回転数が制御される。これによって、空調対象者と空
調機本体(12)との距離に応じて、ファンモータ(1
2d)したがってファン(12e)の回転数が変化せし
められる。
それから、ステップ5T55で人追尾中であるか否かが
判定され、人追尾中であれば、回転数が常時変化し制御
が困難となるので、回転数Nを一定値に固定しくステッ
プ5T56)、人追尾中でなければ、ステップ5T51
に戻る。
尚、本実施例は移動自在なスポットエアコン(1)につ
いて説明したが、本発明はダクト式スポットエアコンに
適用してもよい。
また、吹出ダクト(16)は2つ以上設けてもよい。
また、吹出ダクト(16)の回動方向は上下等でもよく
、回動範囲も実施例に限られるものではない。
(発明の効果) 請求項(1)の発明は、吹出ダクトの首振り角度に応じ
てファンモータの回転数を変化させるようにしたから、
空調対象者が横方向に一列に並んでいても、ファンモー
タの回転数の変化により空調対象者の体感温度の差をな
くして、快適性を向上させることができる。特に、請求
項(′2Jの発明によれば、吹出ダクトの首振り両端時
にファンモータの回転数が最も早く、首振り中央時にフ
ァンモータの回転数が最も遅くなるように制御するので
、横方向に並んだ空調対象者の体感温度の均一化が図れ
る。
請求項(3)の発明は、人検知用赤外線センサよりの信
号に基づきファンモータの回転数を変化させるようにし
たから、空調機本体からの距離にかかわりなく、空調対
象者に対して略一定の風量を確保できるようになり、快
適性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す制御ブロック図である。第
2図〜第25図は本発明の実施例を示し、第2図はスポ
ットエアコンの横断面正面図、第3図は同縦断側面図で
ある。第4図はダクト駆動手段の拡大縦断面図、第5図
は吹出ダクトの平面図、第6図はカバ一部材の平面図、
第7図は同縦断面図、第8図はケーシングの平面図、第
9図は空転機構を示す断面図、第10図はモータ側上側
軸の断面図である。第11図は回転筒の斜視図、第12
図は同要部の断面図、第13図は角度位置部材の底面図
、第14図は同展開図である。第15図は人検知センサ
の断面図、第16図は発光素子と受光素子との配置関係
を示す説明図、第17図は首振り角度とファンモータの
回転数との関係を示す図、第18図は角度検出を示す制
御フロー図、第19図は人検知センサの制御フロー図、
第20図は人検知センサの出力タイミング図、第21図
乃至第24図は空調動作の制御フロー図、第25図は空
調対象者までの距離と、人検知センサの出力信号、ファ
ンモータの回転数との関係を示す図である。 1・・・・・・スポットエアコン 2・・・・・・ダクト駆動手段 9・・・・・・人検知センサ 12d・・・・・・ファンモータ 12f・・・・・・ファン 16・・・・・・吹出ダクト 74・・・・・・フォトインクラブタ(位置検出手段)
86・・・・・・ファン駆動手段 88・・・・・・回転数設定手段 毘20 第3固 も60 町 昆72〜 .32 も15 図 篤9図 第11図 尾12回 旭13図 尾14図 Nm1n            Nmaxファ〉モー
タ回転数 第170 第16図 篤15図 第230

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1.  (1)空調空気を吹出す吹出ダクト(16)がダクト
    駆動手段(2)にて回動可能に取付けられているスポッ
    トエアコン(1)において、上記吹出ダクト(16)の
    首振り角度を検出する位置検出手段(74)と、該位置
    検出手段(74)よりの信号を受け蒸発用のファン(1
    2f)のファンモータ(12d)の回転数を設定する回
    転数設定手段(88)と、該回転数設定手段(88)の
    出力を受け上記ファンモータ(12d)の回転数を変化
    させるファン駆動手段(86)とを備えることを特徴と
    するスポットエアコン。
  2.  (2)回転数設定手段(88)は、吹出ダクト(16
    )の首振り両端時に回転数が最も高く、首振り中央時に
    回転数が最も小さくなるように設定するところの請求項
    (1)記載のスポットエアコン。
  3.  (3)人検知用赤外線センサ(9)を有し、該人検知
    用赤外線センサ(9)よりの信号に応じて、ダクト駆動
    手段(2)により吹出ダクト(16)を駆動制御して風
    向を制御するスポットエアコン(1)において、上記人
    検知用赤外線センサ(9)よりの信号に基づき蒸発用の
    ファン(12f)のファンモータ(12d)の回転数を
    設定する回転数設定手段(88)と、該回転数設定手段
    (88)の出力を受けファンモータ(12d)の回転数
    を変化させるファン駆動手段(86)を備えることを特
    徴とするスポットエアコン。
JP1127454A 1989-05-18 1989-05-18 スポットエアコン Expired - Lifetime JP2518047B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127454A JP2518047B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 スポットエアコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127454A JP2518047B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 スポットエアコン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02306047A true JPH02306047A (ja) 1990-12-19
JP2518047B2 JP2518047B2 (ja) 1996-07-24

Family

ID=14960330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1127454A Expired - Lifetime JP2518047B2 (ja) 1989-05-18 1989-05-18 スポットエアコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2518047B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526507A (ja) * 1991-07-17 1993-02-02 Daikin Ind Ltd 空気調和機
JPH09189445A (ja) * 1995-12-12 1997-07-22 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和機の吐出装置及びその制御方法
JP2008064360A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空調用吹出し口
JP2008101802A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空調用吹出し口とそれを用いた送風システムおよび空調システム
JP2010249385A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Sharp Corp 空気清浄機
CN109099564A (zh) * 2018-08-01 2018-12-28 珠海格力电器股份有限公司 空调的智能联动控制方法、装置、计算机设备和存储介质
CN109539459A (zh) * 2018-11-01 2019-03-29 海信(山东)空调有限公司 一种空调的送风方法及空调

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109855267B (zh) * 2019-02-02 2021-04-20 青岛海尔空调器有限总公司 空调的自动扫风控制方法和空调

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262146A (ja) * 1985-09-10 1987-03-18 I C Denshi Kogyo Kk 温度検出制御器
JPS6314942U (ja) * 1986-06-19 1988-01-30
JPS6332233A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 Daikin Ind Ltd 空気調和機
JPH01222135A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Sharp Corp 空気調和装置
JPH02150655A (ja) * 1988-11-30 1990-06-08 Hitachi Ltd オートルーバ付き空気調和機
JPH02195149A (ja) * 1989-01-24 1990-08-01 Daikin Ind Ltd スポットエアコン

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262146A (ja) * 1985-09-10 1987-03-18 I C Denshi Kogyo Kk 温度検出制御器
JPS6314942U (ja) * 1986-06-19 1988-01-30
JPS6332233A (ja) * 1986-07-25 1988-02-10 Daikin Ind Ltd 空気調和機
JPH01222135A (ja) * 1988-02-29 1989-09-05 Sharp Corp 空気調和装置
JPH02150655A (ja) * 1988-11-30 1990-06-08 Hitachi Ltd オートルーバ付き空気調和機
JPH02195149A (ja) * 1989-01-24 1990-08-01 Daikin Ind Ltd スポットエアコン

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526507A (ja) * 1991-07-17 1993-02-02 Daikin Ind Ltd 空気調和機
JPH09189445A (ja) * 1995-12-12 1997-07-22 Samsung Electronics Co Ltd 空気調和機の吐出装置及びその制御方法
JP2008064360A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空調用吹出し口
JP2008101802A (ja) * 2006-10-18 2008-05-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空調用吹出し口とそれを用いた送風システムおよび空調システム
JP2010249385A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Sharp Corp 空気清浄機
CN109099564A (zh) * 2018-08-01 2018-12-28 珠海格力电器股份有限公司 空调的智能联动控制方法、装置、计算机设备和存储介质
CN109099564B (zh) * 2018-08-01 2020-06-09 珠海格力电器股份有限公司 空调的智能联动控制方法、装置、计算机设备和存储介质
CN109539459A (zh) * 2018-11-01 2019-03-29 海信(山东)空调有限公司 一种空调的送风方法及空调

Also Published As

Publication number Publication date
JP2518047B2 (ja) 1996-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0950867B1 (en) Air conditioner
CN102472520B (zh) 空气调节装置的风向变更装置
JPH09138052A (ja) モータ式ダンパー装置
JPH02306047A (ja) スポットエアコン
CN101932885B (zh) 空调机
JP2006207889A (ja) 可動パネル開閉機構
KR200164654Y1 (ko) 공기조화기 실내기의 토출구 개폐장치
JPH02306044A (ja) スポットエアコン
JPH11211189A (ja) 空気調和機
JPH0331641A (ja) スポットエアコン
JPH02287045A (ja) スポットエアコン
JPH0339852A (ja) スポットエアコン
JPH0339851A (ja) スポットエアコン
JP4766168B2 (ja) 空気調和装置
JPH10318597A (ja) 空気調和機
JPH094914A (ja) 空気調和機
JPH02223753A (ja) スポットエアコン
JP5029580B2 (ja) 空調装置用ドア装置
JPS595790Y2 (ja) 空気調和機
JPH02140549A (ja) スポットエアコン
JP2014122747A (ja) 空気調和機
JP2006337510A (ja) プロジェクタ
JPS6335300Y2 (ja)
JPH0261456A (ja) 回転制御装置
JPH02287044A (ja) スポットエアコン