JPH02306516A - ガス安全遮断装置および感震器 - Google Patents

ガス安全遮断装置および感震器

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Publication number
JPH02306516A
JPH02306516A JP1126957A JP12695789A JPH02306516A JP H02306516 A JPH02306516 A JP H02306516A JP 1126957 A JP1126957 A JP 1126957A JP 12695789 A JP12695789 A JP 12695789A JP H02306516 A JPH02306516 A JP H02306516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrator
gas
seismic sensor
gas safety
seismic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1126957A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Koga
良一 古閑
Takashi Uno
宇野 尚
Hiroo Iwabuchi
岩淵 紘生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1126957A priority Critical patent/JPH02306516A/ja
Publication of JPH02306516A publication Critical patent/JPH02306516A/ja
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  • Safety Valves (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 ・  本発明は、磁性流体を用いた感震器を内蔵させた
ガス安全遮断装置に関するものである。
従来の技術 従来のガス安全遮断装置には地震検出手段である感震器
として剛球を振動子とし、この振動子の移動!巳より直
接電器接点を駆動するものを組み込んだものがある。こ
の例として第4図に示すものがある。ケース21の凹み
22を有する振動面23に振動子24を摺動自在に設置
し、振動子24の転勤によって上方に移動する滑動片2
5と接点26とが設けられ、接点26が上方に押し上げ
られた時接触する上部接点27とから構成されている。
振動子24が振動面23の凹み22からあるガル値以上
で飛び出すと、振動子24の転勤により接点26は上方
に移動と上部接点27と接触する。(例えば、実開昭6
1−48325号公報) 発明が解決しようとする課題 ガス安全遮断装置においてこの種の感震器を採用したも
のは、振動子24である剛球の移動によりスイッチの接
点26を直接に駆動するため、この振動系には乾性摩擦
が作用する。感震器の感度を安定化させるためには、一
般の振動計で行なわれているように適度の粘性減衰を与
えて、振動子の共振を抑える必要がある。乾性摩擦もこ
の粘性減衰に相当する役割は果たすが、基本的にその値
が不安定になりやすいという問題がある。また振動子2
4である剛球の移動によりスイッチの接点26を直接に
駆動するため、所要のスイッチ接点圧力を得るためかな
り大きな質量の剛球が必要であった。従って感震器の小
型化には限度があり回路基板上に実装できる程度の大き
さとするのは困難であった。
そこで本発明は摺動抵抗が低く安定でまた適度の粘性に
よる粘性減衰効果を有する振動系で構成された感震器を
有するガス安全遮断装置を得ることを第1の目的とする
第2の目的は回路基板上に実装する上で必要な感震器の
水平維持を達成することを目的とする。
第3の目的は、磁性流体を用いた感震器のまわりに強い
磁界がある場合に、感震器が誤動作しないことを目的と
する。
第4の目的は規定の強さ以上の地震に対して安定した信
号が発生できる感震器を得ることを目的とする。
課題を解決するための手段 そして上記第1の課題を解決するために本発明は、ガス
安全遮断装置に磁性流体を使用した感震器を取り付けた
ものである。
また第2の目的を達成するために本発明は適度な粘性の
流体中で感震器を吊り下げるものである。
また第3の目的を達成するために本発明は、感震器の周
囲に磁気シベルトを設けたものである。
また第4の目的を達成するために本発明は、大きな地震
が作用しても振動子が振動面の境界にあたることがない
よう、振動系の固有振動数と振動子の大きさとを決めた
ものである。
作用 本発明のガス安全遮断装置は上記構成により地震波の波
形に忠実な信号パルスを感震器が発生し、この信号によ
りガスの遮断弁を確実に行動させることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図、第2図、第3図においてガス流量検出手段
1とガスの供給圧力を検出するガス圧力検出手段2と遮
断弁3とはガスメータ本体4のガス流入口5からガス流
出口6までの経路中にあり、さらに地震検出手段である
感震器7とがガスメータ本体4に内蔵されている。これ
ら流量検出手段1とガス圧力検出手段2および感震器か
らの信号は制御手段8に入力され、所定の条件になれば
制御手段8から遮断弁、3への、遮断信号が出力され、
その遮断事由が表示部9に表示される。
また感震器6は磁性流体10で浮上した永久磁石11で
構成した振動子12と振動子12の移動を検出する磁気
感応素子13および振動子12を振動自在に保持する上
に凹の球面状の振動面14を有する非磁性の密閉された
容器15とから構成されている。
次にこの一実地例における作用について説明する。地震
が発生するとガスメータ本体4が地震の波動で加振され
ガスメータ本体4と一体に取り付けられた感震器7は地
震の波動にしたがって加振される。感震器7の振動子1
2には磁性流体10て浮上させた永久磁石11を用いて
いるため、振動子12の摺動は流体潤滑状態となり摩擦
係数が非常に小さく地震波の強度に対する振動子12の
振幅のリニアリティが良い。またこの振動子12と振動
面14で構成される振動系の共振点では振動子12の振
幅が大きく増幅されて動作が不安定となるが、磁性流体
10の粘度に適度なものを使用することでこの共振を抑
えることができ、地震波に対する感度の均一性を良好な
ものとすることができる。
次に感震器のガス安定遮断装置での保持手段についての
実施例について第4図で説明する。このこの種の感震器
はその構成上、感震器の傾斜も同時に検出する。ガス安
全遮断装置の設置時の水平調整はかなり困難であるため
感震器の水平維持機構が必要となる。本実施例での感震
器7aでは第3図の実施例の容器15の上面に吊り下げ
用の支持棒16を取り付け、これを粘度の高い液体17
を充填したケース18の支柱19に回動自在に取り付け
たものである。この結果感震器7aはガス安全遮断装置
がやや斜めに取り付けられても水平維持機構20により
水平方向を保持させるとともに、地震波に対しては粘度
の高い液体17により水平方向の振り子運動が抑えられ
、地震波に近い加振力が感震器7aに作用する。
次に感震器の他の実施例について第5図、第6図を用い
て説明する。この種の感震器は地震波を検出するため感
震器から発生するオン・オフ信号のパルスを検出する方
法がとられているが、感震器の振動系の特性によっては
パルスが安定して発生しない場合がある。これは振動子
の振幅が大となって振動面13の境界となる振動面外周
19に当接し振動子12が不安定な動作をする場合であ
る。振動子12の振幅は地震波の強度(ガル値)と振動
数および振動子12と振動面14で構成される振動系の
固有振動数、により決定される。地震波の周波数と振動
系の固有振動数による振幅の変化の一例を示す。振動系
の固有振動数は振動面14の曲率Rにより固有振動数は
決まるため曲率Rと振動子12の大きさ、ここでは外径
cioを震度5以上の加震力に対しても振動子12が振
動面外周20にあたらぬように設定することで安定した
パルスができるよう振動系を最適化することができる。
また永久磁石11に強い衝撃を繰り返し加えると磁力が
低下するが、上記のように振動系を決めると、この問題
も解消できる。
次に感震器の保護手段についての実施例を第7図を用い
て説明する。感震器を小型化するため永久磁石11をさ
らに小さくしていくと磁力が低下していくため、磁気感
応素子13への外部からの磁気ノイズが問題となる。本
実施例では容器18の外周に磁気シールド手段として磁
気シールド部材21を一体に設けたものである。
発明の効果 以上のように本発明は磁性流体により摺動抵抗が低くか
つ適度の粘性減衰特性を有する振動系で構成された感震
器を内蔵したガス安全遮断装置であるため、有事の地震
に対して検出能力が高くまた非接触で信号を検出するた
め長期信頼性がある。
また本発明は感震器に水平維持機構を設けたものである
ため設置後の調整が不要である。
さらに本発明は感震器の振動系のパラメータを地震の強
度1周波数に適合させ振動子が振動面の境界である振動
面外周にあたらたよう設定しているため信号パルスが安
定し、かつ永久磁石が衝撃により磁力を低減することが
なく安定した性能が実現できる。
さらに本発明は感震器の周囲に磁気シールド手段を持っ
ているため感震器の小型化のため永久磁石が小型化し磁
力が低下したも磁気ノイズに左右されることなく磁束変
化を確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を施したガス安全遮断装置の
システム構成図、第2図は同ガス安全遮断装置を内蔵し
たガスメータ本体外観図、第3図は同ガス安全遮断装置
に内蔵された感震器の概略断面図、第4図は他の実施例
を示す感震器の概略断面図、第5図は他の実施例を示す
感震器の振動系の動作説明図、第6図は同形状説明図、
第7図は他の実施例を示す感震器の概略断面図である。 1・・・・・・ガス流量検出手段、2・旧・・ガス圧力
検出手段、3・・・・・・遮断弁、7・・・・・・地震
検出手段(感震器)、8・・・・・・制御手段、10・
・・・・・磁性流体、11・・・・・・永久磁石、12
・・・・・・振動子、13・・・・・・磁気感応素子、
17・・・・・・液体、20・・・・・・振動面外周、
21・・・・・・磁気シールド手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名5 ζ C
’JI′V) 0 シ 1+111−  叱 区      ゝ (N (\ N + 勺 \  \ \ \ N 区           N

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガス流量検出手段と、ガス圧力検出手段と、地震
    検出手段と、これら各検出手段からの信号を処理してガ
    スの流れを遮断する遮断弁を作動させる制御手段とを備
    え、前記地震検出手段である感震器を磁性流体で浮上さ
    せた永久磁石からなる振動子と前記振動子の移動を検出
    する磁気感応素子で構成したガス安全遮断装置。
  2. (2)流体中で感震器を吊り下げる水平維持機構を有す
    る特許請求の範囲第(1)項記載のガス安全遮断装置。
  3. (3)感震器の周囲に磁気シールド手段を設けた特許請
    求の範囲第(1)項記載のガス安全遮断装置。
  4. (4)磁性流体で浮上させた永久磁石を、凹面で構成さ
    れた振動面上に摺動自在に保持した振動子と、一定以上
    の大きさの地震が作用しても前記振動子が前記振動面の
    境界となる振動面外周に当接しないよう前記振動子と振
    動面で構成される振動系の固有振動数と振動子の大きさ
    とを決定した感震器
JP1126957A 1989-05-19 1989-05-19 ガス安全遮断装置および感震器 Pending JPH02306516A (ja)

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JP1126957A JPH02306516A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 ガス安全遮断装置および感震器

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JP1126957A JPH02306516A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 ガス安全遮断装置および感震器

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JPH02306516A true JPH02306516A (ja) 1990-12-19

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ID=14948081

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JP1126957A Pending JPH02306516A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 ガス安全遮断装置および感震器

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JP (1) JPH02306516A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107327604A (zh) * 2017-06-22 2017-11-07 北京理工大学 一种具有流固耦合振动消除的减压阀设计方法及减压阀

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107327604A (zh) * 2017-06-22 2017-11-07 北京理工大学 一种具有流固耦合振动消除的减压阀设计方法及减压阀

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