JPH02306710A - 分配器 - Google Patents

分配器

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JPH02306710A
JPH02306710A JP12757489A JP12757489A JPH02306710A JP H02306710 A JPH02306710 A JP H02306710A JP 12757489 A JP12757489 A JP 12757489A JP 12757489 A JP12757489 A JP 12757489A JP H02306710 A JPH02306710 A JP H02306710A
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JP
Japan
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transformer
distribution
matching
terminal
coaxial cable
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Application number
JP12757489A
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English (en)
Inventor
Toru Yamada
徹 山田
Hideo Hayashi
英雄 林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、受信用アンテナと受信機との間の信号ケーブ
ル上に挿入され、高周波信号を複数の出力に分配する分
配器に関するものである。
【従来の技術】 従来よりこの種の分配器としては、VHF帯域からUH
F帯域までのTV放送受信用に用いられているものがあ
る。アンテナおよび受信機と分配器との間は同軸ケーブ
ルを介して接続するのが普通である。
【発明が解決しようとする課題】
同軸ケーブルの結線作業は面倒であり、従来の分配器で
は、施工に手間がかかるという問題があった。また、従
来の分配器では、VHF帯域からUHF帯域のTV放送
受信を目的としていたものであるから、衛星放送の第1
次変換周波数(IGHz帯域)になると所定の性能(E
IAJ規格等)を満たすことができないという問題があ
った。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、同
軸ケーブルとの結線作業を容易にし、しかも、衛星放送
にも対応できるようにした分配器を提供しようとするも
のである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、ケースを、3
個用に規格化されている配線器具用の取付枠に最大3個
まで取り付けることができるように規格化されている配
線器具の単位寸法に対して縦横路2倍の寸法とし、ケー
スの一面にシールドの一面を露出させ、入力端子および
分配端子を、それぞれケースの上記一面に対して起倒自
在となるようにシールドに軸着されシールドとの間に同
軸ケーブルの外側導体を挟持する押え板と、押え板に挿
通されシールドに螺合する押えねじと、ケース内に納装
され同軸ケーブルの中心導体を上記一面に略直交する方
向に配設して保持する端子ばねとで構成しているのであ
る。 また、ケース内に納装された分配回路を、入力端子の両
端間に挿入された整合トランスと、整合トランスに適宜
設けたタップに中間点が接続された分配トランスと、分
配トランスの両端間に挿入された整合用抵抗と、整合ト
ランスと分配トランスとの接続点と接地点との間に挿入
された整合用コンデンサとで構成し、分配トランスの両
端をそれぞれ個別の分配端子に接続するとよい。 あるいはまた、分配回路を、入力端子の両端間に挿入さ
れた整合トランスと、整合トランスに適宜設けたタップ
に中間点が接続された中間分配トランスと、中間分配ト
ランスの両端間に挿入された中間整合用抵抗と、整合ト
ランスと中間分配トランスとの接続点と接地点との間に
挿入された整合用コンデンサと、中間分配トランスの両
端と接地点との間にそれぞれ挿入された一対の中間整合
トランスと、各中間整合トランスに適宜設けたタップに
それぞれ中間点が接続された一対の分配トランスと、各
分配トランスの両端間に挿入された一対の整合用抵抗と
、各中間トランスと各分配トランスとの接続点と接地点
との間に挿入された一対の中間整合用コンデンサとで構
成し、各分配トランスの両端をそれぞれ個別の分配端子
に接続してもよい。 さらに、入力端子と整合トランスとの間、および各分配
端子と分配トランスとの間にそれぞれ直流阻止用のコン
デンサを挿入し、いずれか1つの分配端子と入力端子と
の間に高周波阻止用のインダクタンスよりなるバイパス
回路を挿入してもよい。
【作用】
上記構成によれば、入力端子および分配端子を、それぞ
れケースの一面に対して起倒自在となるようにシールド
に軸着されシールドとの間に同軸ゲーブルの外側導体を
挟持する押え板と、押え板に挿通されシールドに螺合す
る押えねじと、ケース内に納装され同軸ケーブルの中心
導体を上記一面に略直交する方向に配設して保持する端
子ばねとで構成しているから、端子ばねに同軸ケーブル
の中心導体を保持させるとともに、同軸ケーブルの外側
導体をシールドと押え板との間に挟持することにより、
同軸ケーブルの電気的接続を行うことができ、しかも押
え板がシールドに軸着されていて脱落することがないと
ともに、1本の押えねじの進退により同軸ケーブルの着
脱ができるのである。その結果、同軸ケーブルの結線作
業が容易になるのである。また、ケースを、3個用に規
格化されている配線器具用の取付枠に最大3個まで取り
付けることができるように規格化されている配線器具の
単位寸法に対して縦横路2倍の寸法としているから、配
線器具と同様の施工方法で取り付けることができるので
ある。 さらに、ケース内に納装された分配回路を、入力端子の
両端間に挿入された整合トランスと、整合トランスに適
宜設けたタップに中間点が接続された分配トランスと、
分配トランスの両端間に挿入された整合用抵抗と、整合
トランスと分配トランスとの接続点と接地点との間に挿
入された整合用コンデンサとで構成し、分配トランスの
両端をそれぞれ個別の分配端子に接続したり、あるいは
また、分配回路を、入力端子の両端間に挿入された整合
トランスと、整合トランスに適宜設けたタップに中間点
が接続された中間分配トランスと、中間分配トランスの
両端間に挿入された中間整合用抵抗と、整合トランスと
中間分配トランスとの接続点と接地点との間に挿入され
た整合用コンデンサと、中間分配トランスの両端と接地
点との間にそれぞれ挿入された一対の中間整合トランス
と、各中間整合トランスに適宜設けたタップにそれぞれ
中間点が接続された一対の分配トランスと、各分配トラ
ンスの両端間に挿入された一対の整合用抵抗と、各中間
トランスと各分配トランスとの接続点と接地点との間に
挿入された一対の中間整合用コンデンサとで構成し、各
分配トランスの両端をそれぞれ個別の分配端子に接続す
れば、比較的簡単な回路構成となり、配線器具用の取付
枠に取り付けることができる小形のケースを用いながら
も衛星放送に対する性能を満足する分配器を提供するこ
とができるのである。 また、入力端子と整合トランスとの間、および各分配端
子と分配トランスとの間にそれぞれ直流阻止用のコンデ
ンサを挿入し、いずれか1つの分配端子と入力端子との
間に高周波阻止用のインダクタンスよりなるバイパス回
路を挿入した場合には、バイパス回路を通して1つの分
配端子から入力端子に向かって直流を流すことができ、
他の分配端子にはこの直流は流れないから、ブースタ等
への給電を分配器を通して行うことができるのである。
【実施例1】 本実施例では、2分配型の分配器を示す。ケース10は
、ABS樹脂等の絶縁材料により形成され、第1図ない
し第5図に示すように、前面と裏面とが開口する角筒状
に形成される。前面の開口は板状のシールド11により
覆われ、裏面の開口は銘板12により覆われる。ケース
10は、JIS規格や日本配線器具工業会規格により、
大角形3個用として規格化されている配線器具用の取付
枠に最大3個まで取り付けることができるように規格化
されている配線器具の単位寸法に対して縦横それぞれ約
2倍の寸法を有している。ケース10の両側面には金属
製の取付枠に結合される取付穴13がそれぞれ2個ずつ
穿設されるとともに、合成樹脂製の取付枠に結合される
取付爪片14がそれぞれ4個ずつ突設される。 ケース10内には分配回路を実装した基板15が納装さ
れている。また、シールド11には入力端子INと分岐
端子B R+ 、 B Rzとが設けられている。入力
端子INと分岐端子B R+ 、 B R2とは以下の
ような同等の構成を有している。すなわち、基板15に
は、基板15の前面側に突出する形で端子ばね21が実
装され、両端子ばね21は、互いに対向して配置され互
いの距離を縮める向きのばね力を有した一対の圧入片2
2を有している。 端子ばね21は、基板15の裏面側に突出するように基
板15に実装され、基板15の前面側には端子ばね21
を覆う形で端子ケース23が配設される。端子ケース2
3は、ポリカーボネートのような透明な絶縁材料により
形成されており、両端子ばね21を覆う一対の筒部24
を備え、筒部24の先端面には圧入片22の間に対応す
る部位に電線挿入口25が形成されている。端子ケース
23の筒部24はシールド11に形成された貫通孔16
を通して、シールド11の前面側に突出する。 貫通孔16の両側縁には、それぞれ前面に突出する一対
の保持片26が切り起こしにより形成されている。また
、シールド11の要所にはねじ孔27が穿孔されている
。シールド11の前面側には、断面路コ形に形成された
押え板30が配設され、押え板30の両脚片よりそれぞ
れ外側方に突設゛された軸脚31が上記保持片26を貫
通することにより、押え板30がシールド11に対して
軸脚31の回りに起倒自在となるように軸着される。押
え板30には、回動面に沿う方向に走る溝部32が形成
され、各溝部32の内周面とシールド11の前面と゛の
間にそれぞれ同軸ケーブルを挟持できるようになってい
る。また、押え板30において溝部32とは異なる部位
には上記ねじ孔に対応するねじ挿入孔33が穿孔される
。ねじ挿入孔33には、シールド11に設けたねじ孔に
螺合する押えねじ34が挿通され、押えねじ34にはC
リング35が装着されていて、ねじ挿入孔33の周部を
挟んで押えねじ34の頭部とCリング35とが配置され
ることにより、押えねじ34の押え板30からの脱落が
防止されている。ここにおいて、入力端子INでは押え
板30に溝部32が1個設けられ、分岐端子BR,,B
R2では押え板30に溝部32が2個設けられている。 以上の構成によれば、押えねじ34を緩め、押え板30
をシールド11に対して起こした状態で、同軸ケーブル
をシールド11上に配置し、同軸ケーブルの中心導体を
端子ケース23の筒部24に設けた電線挿入口25に挿
入して端子ばね21に保持させた後、押え板30を倒し
て押えねじ34を締め付けると、シールド11と押え板
30との間に同軸ケーブルの外側導体が挟持されるので
ある。 基板15に実装される分配回路は、第6図に示すように
構成されている。入力端子INの端子ばね21と基板1
5の接地パターンとの間には直流阻止用のコンデンサC
2と整合トランスT1との直列回路が挿入される。整合
トランスT1には適宜位置にタップが設けられ、分配ト
ランスT2の中間点に接続される。また、整合トランス
T1と分配トランスT2との接続点と基板15の接地パ
ターンとの間には整合用コンデンサC1が接続される0
分配トランスT2の両端間には整合用抵抗R1が接続さ
れ、分配トランスT2の両端はそれぞれ直流阻止用のコ
ンデンサCs 、 C<を介して各分配端子BR,,B
R,の端子ばね21に接続される。 また、入力端子INの端子ばね21と一方の分配端子B
R,の端子ばね21との間には分配される高周波信号を
阻止し直流を通過させるインダクタンスしよりなるバイ
パス回路が挿入される。 以上の構成によれば、入力端子INに入力された高周波
信号は、分配トランスT2により均等に分配され、各分
配端子BR,,BR’、より出力される。また、一方の
分配端子BR,から直流を供給すれば、インダクタンス
Lを通過して入力端子INにも直流が得られるが、他方
の分配端子BR2には直流は現れない、このように分配
端子BR。 から入力端子INに直流を通過させることができるから
、ブースタ等への電源供給を行うことができるのである
。 以上のように構成された分配器について特性を測定した
ところ、第7図に示すような結果が得られた。ここに、
一点鎖線は分配損失、破線は反射損失、二点鎖線は結合
損失を京す、この測定結果によれば、HF帯域から1 
、G Hz帯域(衛星放送の第1次変換周波数帯域)ま
での放送帯域においてEIAJ規格を満たすことができ
、衛星放送を含むすべての放送周波数に対応できること
がわかった3 以上のように形成された分配器は、第8図に示す形状の
取付枠40に装着される。この取付枠40は、配線器具
用に規格化されているものであって、規格化された配線
器具の単位寸法に対して左右幅が2倍である配線器具を
上下に最大3個まで取り付けることができるように形成
されている。 すなわち、取付枠40は合成樹脂により形成され、中央
部には開口窓41が形成される。取付枠40の両側片4
2a、42bには、それぞれ6個ずつの保持孔43a、
43bが形成されており、各4個の保持孔43a、43
bに対してケース10の取付爪片14が挿入される。一
方の側片42aの保持孔43aは側片42aに対する距
離を変えるように撓むことができる操作片44の両肩部
に設けられている。したがって、一方の取付爪片14を
保持孔42bに挿入した状態で、第8図の紙背からケー
ス10を押圧すると、操作片44が・撓んで取付爪片1
4が保持孔43aに嵌合するのである。また、ケース1
0を取付枠40から外すときには、操作片44をドライ
バ等でこじれば取付爪片14を保持孔43aから容易に
外すことができる。取付枠40の上下の再連結片45に
は各一対の長孔46が形成され、壁面等に埋込配置され
るスイッチボックスに対して長孔46に挿通されるボッ
クスねじを用いて取付枠40を固定できるようになって
いる。また、連結片45には、各一対のねじ孔47が形
成されており、取付枠40の前面側を覆う化粧プレート
をこのねじ孔47に螺合するプレートねじを用いて取り
付けることができるようになっている。
【実施例2】 実施例1では、2分配の分配回路としていたが、本実施
例では4分配の分配回路をケース10内に内蔵している
。 すなわち、第10図および第11図に示すように、ケー
ス10の前面に、入力端子INを挟んで両側に各一対の
分配端子BR,〜BR,を設けているのであって、分配
回路は第12図に示すように構成されている。すなわち
、基本構成としては実施例1と同様であって、入力信号
を2分配した後に、各分配出力とそれぞれ2分配する構
成となっている。入力端子INの端子ばね21と基板1
5の接地パターンとの間には、直流阻止用のコンデンサ
C2と整合トランスT、との直列回路が挿入される。整
合トランスT、は適宜箇所にタップが設けられ、このタ
ップは中間分配トランスT、の中点に接続される。また
、整合トランスT、と中間分配トランスT、との接続点
と基板15の接地パターンとの間には整合用コンデンサ
C1が挿入される。中間トランスT、には中間整合用抵
抗R1およびコンデンサC1゜の並列回路が接続される
。したがって、ここまでの段階で入力信号は2分配され
ることになる。中間分配トランスT、の両端と基板15
の接地パターンとの間にはそれぞれ中間整合トランスT
、、T、が接続される。各中間整合トランスT、、T、
の適宜位置にはタップが設けられ、タップはそれぞれ分
配トランスT 2 、 T 3の中点に接続される。中
間整合トランスT5.T、と各分配トランスT 2 、
 T )との接続点と基板15の接地パターンとの間に
は中間整合用コンデンサCT。 CIが接続される。さらに、各分配トランスT 2 。 T、の両端間には整合用抵抗R+ 、 R2が接続され
る。 整合用抵抗R4とトランスT2の一端との接続点にはコ
ンデンサC9の一端が接続され、このコンデンサC9の
他端は中間整きトランスT5と分配トランスT2との接
続点に接続される。以上の構成により、2分配された分
配出力がさらに2分配され、結果的に4分配されること
になる。各分配端子BR3〜BR,と各分配トランスT
2.T、の両端との間にはそれぞれ直流阻止用のコンデ
ンサC1〜C5が挿入される。また、第1の分配端子B
 R+と入力端子INとの間には、高周波信号を阻止し
直流を通過させるインダクタンスしよりなるバイパス回
路が挿入される。したがって、実施例1と同様にブース
タ等への給電が行えるのである。他の構成については実
施例1と同様である。 本実施例の構成では、第13図のような特性が得られた
。すなわち、実施例1と同様に一点鎖線は分配損失、破
線は反射損失、二点鎖線は結合損失を示し、本実施例で
もHF帯域からIGHz帯域までの全放送帯域に互って
EIAJ規格を満たすことができた。
【発明の効果】
本発明は上述のように、入力端子および分配端子を、そ
れぞれケースの一面に対して起倒自在となるようにシー
ルドに軸着されシールドとの間に同軸ケーブルの外側導
体を挟持する押え板と、押え板に挿通されシールドに螺
合する押えねじと、ケース内に納装され同軸ケーブルの
中心導体を上記一面に略直交する方向に配設して保持す
る端子ばねとで構成しているから、端子ばねに同軸ケー
ブルの中心導体を保持させるとともに、同軸ケーブルの
外側導体をシールドと押え板との間に挟持することによ
り、同軸ケーブルの電気的接続を行うことができ、しか
も押え板がシールドに軸着されていて脱落することがな
いとともに、1本の押えねじの進退により同軸ケーブル
の着脱ができるのである。その結果、同軸ケーブルの結
線作業が容易になるのである。また、ケースを、3個用
に規格化されている配線器具用の取付枠に最大3個まで
取り付けることができるように規格化されている配線器
具の単位寸法に対して縦横路2倍の寸法としているから
、配線器具と同様の施工方法で取り付けることができる
という利点を有する。 さらに、ケース内に納装された分配回路を、入力端子の
両端間に挿入された整合トランスと、整合トランスに適
宜設けたタップに中間点が接続された分配トランスと、
分配トランスの両端間に挿入された整合用抵抗と、整合
トランスと分配トランスとの接続点と接地点との間に挿
入された整合用コンデンサとで構成し、分配トランスの
両端をそれぞれ個別の分配端子に接続したり、あるいは
また、分配回路を、入力端子の両端間に挿入された整合
トランスと、整合トランスに適宜設けたタップに中間点
が接続された中間分配トランスと、中間分配トランスの
両端間に挿入された中間整合用抵抗と、整合トランスと
中間分配トランスとの接続点と接地点との間に挿入され
た整合用コンデンサと、中間分配トランスの両端と接地
点との間にそれぞれ挿入された一対の中間整合トランス
と、各中間整合トランスに適宜設けたタップにそれぞれ
中間点が接続された一対の分配トランスと、各分配トラ
ンスの両端間に挿入された一対の整合用抵抗と、各中間
トランスと各分配トランスとの接続点と接地点との間に
挿入された一対の中間整合用コンデンサとで構成し、各
分配トランスの両端をそれぞれ個別の分配端子に接続す
れば、比較的簡単な回路構成となり、配線器具用の取付
枠に取り付けることができる小形のケースを用いながら
も衛星放送に対する性能を満足する分配器を提供するこ
とができるという効果がある。 また、入力端子と整合トランスとの間、および各分配端
子と分配トランスとの間にそれぞれ直流阻止用のコンデ
ンサを挿入し、いずれか1つの分配端子と入力端子との
間に高周波阻止用のインダクタンスよりなるバイパス回
路を挿入しな場合には、バイパス回路を通して1つの分
配端子から入力端子に向かって直流を流すことができ、
他の分配端子にはこの直流は流れないから、ブースタ等
への給電を分配器を通して行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図・は本発明の実施例1を示す正面図、第2図は同
上の平面図、第3図は同上の側面図、第4図は同上の一
部切欠背面図、第5図は同上の断面図、第6図は同上に
用いる分配回路の回路図、第7図は同上の動作説明図、
第8図は同上に用いる取付枠の正面図、第9図は同上に
用いる取付枠の側面図、第10図は本発明の実施例2を
示す正面図、第11図は同上の平面図、第12図は同上
に用いる分配回路を示す回路図、第13図は同上の動作
説明図である。 10・・・コンセント本体、11・・・シールド、21
・・・端子ばね、30・・・押え板、34・・・押えね
じ、40・・・取付枠、BR,〜BR,・・・分配端子
、IN・・・入力端子、C1・・・整合用コンデンサ、
02〜C6・・・コンデンサ、C,、C,・・・中間整
合用コンデンサ、L・・・インダクタンス、R+ 、 
R2・・・整合用抵抗、R3・・・中間整合用抵抗、T
I・・・整合トランス、T2.T、・・・分配トランス
、T4・・・中間分配トランス、’rs、’rs・・・
中間整合トランス。 代理人 弁理士 石 1)長 七 10・・コンセント本1本 11・ンールド 第3図 第4図 第5図 C1岱り用コンデンサ C7−C1−コンデンサ ′I゛、−整hトランス 第7図 4′I NA2X歓(MH日 第10図 第11図 第12図 り 第13図 周叙歇[MH日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケース内に入力された高周波信号を複数出力に分
    配する分配回路が納装され、ケースの前後のいずれか一
    面に高周波信号が入力される入力端子と、分配された高
    周波信号を出力する複数の分配端子とが設けられた分配
    器において、ケースは、3個用に規格化されている配線
    器具用の取付枠に最大3個まで取り付けることができる
    ように規格化されている配線器具の単位寸法に対して縦
    横路2倍の寸法を有し、ケースの上記一面にはシールド
    の一面が露出し、入力端子および分配端子は、それぞれ
    ケースの上記一面に対して起倒自在となるようにシール
    ドに軸着されシールドとの間に同軸ケーブルの外側導体
    を挟持する押え板と、押え板に挿通されシールドに螺合
    する押えねじと、ケース内に納装され同軸ケーブルの中
    心導体を上記一面に略直交する方向に配設して保持する
    端子ばねとを備えて成ることを特徴とする分配器。
  2. (2)上記分配回路は、入力端子の両端間に挿入された
    整合トランスと、整合トランスに適宜設けたタップに中
    間点が接続された分配トランスと、分配トランスの両端
    間に挿入された整合用抵抗と、整合トランスと分配トラ
    ンスとの接続点と接地点との間に挿入された整合用コン
    デンサとからなり、分配トランスの両端がそれぞれ個別
    の分配端子に接続されて成ることを特徴とする請求項1
    記載の分配器。
  3. (3)上記分配回路は、入力端子の両端間に挿入された
    整合トランスと、整合トランスに適宜設けたタップに中
    間点が接続された中間分配トランスと、中間分配トラン
    スの両端間に挿入された中間整合用抵抗と、整合トラン
    スと中間分配トランスとの接続点と接地点との間に挿入
    された整合用コンデンサと、中間分配トランスの両端と
    接地点との間にそれぞれ挿入された一対の中間整合トラ
    ンスと、各中間整合トランスに適宜設けたタップにそれ
    ぞれ中間点が接続された一対の分配トランスと、各分配
    トランスの両端間に挿入された一対の整合用抵抗と、各
    中間トランスと各分配トランスとの接続点と接地点との
    間に挿入された一対の中間整合用コンデンサとからなり
    、各分配トランスの両端がそれぞれ個別の分配端子に接
    続されて成ることを特徴とする請求項1記載の分配器。
  4. (4)入力端子と整合トランスとの間、および各分配端
    子と分配トランスとの間にそれぞれ直流阻止用のコンデ
    ンサが挿入され、いずれか1つの分配端子と入力端子と
    の間に高周波阻止用のインダクタンスよりなるバイパス
    回路が挿入されて成ることを特徴とする請求項2または
    請求項3に記載の分配器。
JP12757489A 1989-05-20 1989-05-20 分配器 Pending JPH02306710A (ja)

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