JPH02306792A - Pal方式色信号処理回路 - Google Patents
Pal方式色信号処理回路Info
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- JPH02306792A JPH02306792A JP1126604A JP12660489A JPH02306792A JP H02306792 A JPH02306792 A JP H02306792A JP 1126604 A JP1126604 A JP 1126604A JP 12660489 A JP12660489 A JP 12660489A JP H02306792 A JPH02306792 A JP H02306792A
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- signal
- circuit
- color signal
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- burst
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、PAL方式の色信号の処理回路に係り、特番
こ、VTRの再生系などに用いて好適なPAL方式色信
号処理回路に関する。
こ、VTRの再生系などに用いて好適なPAL方式色信
号処理回路に関する。
PAL方式ビデオ信号を記録再生するVTRにおいては
、磁気テープ上の記録フォーマットによっては、サーチ
、スロー、スチルなどの特殊再生時、再生画面上で色が
消えたり、再生画面の途中や上部で色相が乱れたりする
ことがある。
、磁気テープ上の記録フォーマットによっては、サーチ
、スロー、スチルなどの特殊再生時、再生画面上で色が
消えたり、再生画面の途中や上部で色相が乱れたりする
ことがある。
これは、特開昭56−96589号公報で述べらnてい
るように、磁気テープ上の隣接トラック間でのトラック
長方向の水平同期信号の記録位置ずれ量をαH(磁気テ
ープ上での1H(1水平期間)の記録長に対する比)と
Tると、α■=整数あるいはα、=2n+1(但し、n
は整数)となる記録フ第一マットのとき生ずる。PAL
方式においては、バースト信号の位相が+135°、−
155°と1H毎に交互に切換わってビデオ信号におけ
る搬送色信号(以下、単に色信号上いう)の位相の連続
性が保たれるのであるが、上記の記録フォーマットで特
殊再生を行なうと、トラックジャンプが行なわれたとき
、バースト信号の位相が+135°、+155°と続き
、あるいは−135°、−135°と続き、位相の連続
性(以下、線順次性という)が損なわれて不連続となる
。この位相の不連続な部分では、テレビジョン受像機の
色判別回路が誤動作したり、引込むまでの時間が長くか
かったりして、再生画面に色消えや色相の異常が発生す
る。
るように、磁気テープ上の隣接トラック間でのトラック
長方向の水平同期信号の記録位置ずれ量をαH(磁気テ
ープ上での1H(1水平期間)の記録長に対する比)と
Tると、α■=整数あるいはα、=2n+1(但し、n
は整数)となる記録フ第一マットのとき生ずる。PAL
方式においては、バースト信号の位相が+135°、−
155°と1H毎に交互に切換わってビデオ信号におけ
る搬送色信号(以下、単に色信号上いう)の位相の連続
性が保たれるのであるが、上記の記録フォーマットで特
殊再生を行なうと、トラックジャンプが行なわれたとき
、バースト信号の位相が+135°、+155°と続き
、あるいは−135°、−135°と続き、位相の連続
性(以下、線順次性という)が損なわれて不連続となる
。この位相の不連続な部分では、テレビジョン受像機の
色判別回路が誤動作したり、引込むまでの時間が長くか
かったりして、再生画面に色消えや色相の異常が発生す
る。
かかる色消えや色相の異常を防止するためには、色信号
が線順次性を保つように補正すればよいが、そのために
は、まず、色信号の線順次性が不連続となる点を検出T
る必要がある。以下、その検出手段の一例を説明する。
が線順次性を保つように補正すればよいが、そのために
は、まず、色信号の線順次性が不連続となる点を検出T
る必要がある。以下、その検出手段の一例を説明する。
鴫7図はバースト信号を検波する方法による検出手段を
示すブロック図であって、28はパーストゲート、29
は位相検波回路、30はLPF(ローパスフィルタ)、
31は比較回路、32は波形整形回路。
示すブロック図であって、28はパーストゲート、29
は位相検波回路、30はLPF(ローパスフィルタ)、
31は比較回路、32は波形整形回路。
33ハ切換スイツチ、54はFF(フリップフロップ回
路)、35は反転回路である。また、第8図は第7図の
各部の信号を示す図であって、第7図に対応する信号に
は同一符号をつけている。
路)、35は反転回路である。また、第8図は第7図の
各部の信号を示す図であって、第7図に対応する信号に
は同一符号をつけている。
第7図および第8図において、入力されたPAL方式ビ
デオ信号の色信号はパーストゲート28に供給され、バ
ースト信号Aが分離されて位相検波回路29に供給され
る。また、この色信号のR−Y軸に相当する+900位
相の副搬送波は、これを反転回路35で位相反転された
一90°位相の副搬送波と、切換スイッチ53によって
IH(但し、1Hは1水平期間)毎に交互に選択され、
1H毎に+9o0゜−90°と位相が変わる副搬送波B
が形成される。
デオ信号の色信号はパーストゲート28に供給され、バ
ースト信号Aが分離されて位相検波回路29に供給され
る。また、この色信号のR−Y軸に相当する+900位
相の副搬送波は、これを反転回路35で位相反転された
一90°位相の副搬送波と、切換スイッチ53によって
IH(但し、1Hは1水平期間)毎に交互に選択され、
1H毎に+9o0゜−90°と位相が変わる副搬送波B
が形成される。
この副搬送波Bは位相検波回路29に供給される。
なお、切換スイッチ53は、色信号に位相同期した水平
同期信号でもってトリガーされるFF54から発生され
る制御信号によって制御され、ここでは、バースト信号
Aの位相が+155°のとき副搬送波Bの位相が一90
°となるように、切換スイッチ5Sの切換タイミングが
初期化されているものとする0 位相検波回路29では、バースト信号Aが副搬送波Bに
よって検波される。この副搬送波Bの位相変化順序が上
記のように初期されているから、色信号の入力とともに
、位相検出回路29からはバースト信号Aが供給される
毎に負のパルスCが出力される。このパルスCはLPF
5oを介して比較回路31ξこ供給され、正の基準電圧
Eref とレベル比較される。このとき、パルスC
は負であって基準電圧Eref よりもレベルが低い
から、比較回路51からは信号が出力されない。
同期信号でもってトリガーされるFF54から発生され
る制御信号によって制御され、ここでは、バースト信号
Aの位相が+155°のとき副搬送波Bの位相が一90
°となるように、切換スイッチ5Sの切換タイミングが
初期化されているものとする0 位相検波回路29では、バースト信号Aが副搬送波Bに
よって検波される。この副搬送波Bの位相変化順序が上
記のように初期されているから、色信号の入力とともに
、位相検出回路29からはバースト信号Aが供給される
毎に負のパルスCが出力される。このパルスCはLPF
5oを介して比較回路31ξこ供給され、正の基準電圧
Eref とレベル比較される。このとき、パルスC
は負であって基準電圧Eref よりもレベルが低い
から、比較回路51からは信号が出力されない。
いま、第8図の時点t、で特殊再生のためにトラックジ
ャンプが生じたとすると、この時点で色信号の線順次性
が不連続となり、バースト信号Aの位相が1Hに相当す
る分ずれることになる。このために、バースト信号Aの
位相が+155°になった後で1m順次性が不連続にな
ったとすると、再びバースト信号Aの位相が+135°
となり、+135°の位相が2回続いてその後−135
°、 +135°と繰り返すことになる。
ャンプが生じたとすると、この時点で色信号の線順次性
が不連続となり、バースト信号Aの位相が1Hに相当す
る分ずれることになる。このために、バースト信号Aの
位相が+155°になった後で1m順次性が不連続にな
ったとすると、再びバースト信号Aの位相が+135°
となり、+135°の位相が2回続いてその後−135
°、 +135°と繰り返すことになる。
そこで、位相検波回路29は、時点t、から副搬送波B
に対するバースト信号Aの位相関係が逆転するから、正
のパルスCを出力する。このパルスCはLPF50%介
して比較回路51に供給され、基準を圧Erefとレベ
ル比較される。このとき、パルスCは基準電圧Eref
よりもレベル高く、パルスCが供給される毎に比較回路
51からパルスが出力される。トラックジャンプによっ
て再び色信号の線順次性が不連続となる時点t、まで、
比較回路31からパルスが出力される。このパルスは波
形整形回路52に供給され、比較回路51がパルスを出
力する期間1H“(高レベル)となる制御信号りが得ら
れる。
に対するバースト信号Aの位相関係が逆転するから、正
のパルスCを出力する。このパルスCはLPF50%介
して比較回路51に供給され、基準を圧Erefとレベ
ル比較される。このとき、パルスCは基準電圧Eref
よりもレベル高く、パルスCが供給される毎に比較回路
51からパルスが出力される。トラックジャンプによっ
て再び色信号の線順次性が不連続となる時点t、まで、
比較回路31からパルスが出力される。このパルスは波
形整形回路52に供給され、比較回路51がパルスを出
力する期間1H“(高レベル)となる制御信号りが得ら
れる。
このようにして、比較回路31からパルスが出力された
ことにより、色信号の線順次性の不連続によって副搬送
波B#こ対するバースト信号の位相関係が逆転したこと
が検出され、この位相関係の逆転期間レベルが変化する
制御信号りが得られることになる。
ことにより、色信号の線順次性の不連続によって副搬送
波B#こ対するバースト信号の位相関係が逆転したこと
が検出され、この位相関係の逆転期間レベルが変化する
制御信号りが得られることになる。
そこで、再生された色信号により、この色信号に対して
R−Y成分が反転された色信号を補正色信号として形成
し、切換スイッチにより、通常は再生された色信号が選
択されるようにし、上記制御信号のレベルが反転したと
き、補正色イキ号が選択されるよう番こすることにより
、色信号の線順次性が連続となる。
R−Y成分が反転された色信号を補正色信号として形成
し、切換スイッチにより、通常は再生された色信号が選
択されるようにし、上記制御信号のレベルが反転したと
き、補正色イキ号が選択されるよう番こすることにより
、色信号の線順次性が連続となる。
先の特開昭56−96589号公報においては、IH*
延手段を用い、再生された色信号を1H遅延することで
上記の補正色信号を形成している。
延手段を用い、再生された色信号を1H遅延することで
上記の補正色信号を形成している。
ところで、上記従来技術では、補正色信号を形成するた
めに1H遅延手段を用いている。1H遅延手段としては
、現在、ガラス遅延線とCCD遅延線とがあり、ガラス
遅延線は大形でコスト高であるし、CCD遅延線は、現
状では、消費電力が大きくコスト高である0また、補正
色信号としてIHj!延された色信号を用いると、色信
号の線順次性の不連続は失くなっても、輝度信号と色信
号との間に1Hのずれが生じ、画面上で垂直方向の色ず
れが生じて画質が劣化する。
めに1H遅延手段を用いている。1H遅延手段としては
、現在、ガラス遅延線とCCD遅延線とがあり、ガラス
遅延線は大形でコスト高であるし、CCD遅延線は、現
状では、消費電力が大きくコスト高である0また、補正
色信号としてIHj!延された色信号を用いると、色信
号の線順次性の不連続は失くなっても、輝度信号と色信
号との間に1Hのずれが生じ、画面上で垂直方向の色ず
れが生じて画質が劣化する。
また、第7図および第8図で示したように、色信号と補
正色信号の選択切換えのための制御信号を形成するに際
し、約4.45MH2の副搬送波を用いて信号処理が行
なわれているため、叡り扱う信号に位相まわりが生じや
す(、これ4こよって制御信号生成回路の性能が低下す
るという問題もある。
正色信号の選択切換えのための制御信号を形成するに際
し、約4.45MH2の副搬送波を用いて信号処理が行
なわれているため、叡り扱う信号に位相まわりが生じや
す(、これ4こよって制御信号生成回路の性能が低下す
るという問題もある。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、1H遅延手段
を不要として補正色信号を生成することができ、かつ入
力色信号と補正色信号の切換えのための制御信号を精度
よ(生成することができるようにしたPAL方式色信号
処理回路を提供することにある。
を不要として補正色信号を生成することができ、かつ入
力色信号と補正色信号の切換えのための制御信号を精度
よ(生成することができるようにしたPAL方式色信号
処理回路を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、入力色信号をR
−Y軸で復調する復調回路と該復調回路からのR−Yベ
ースバンド信号を一2倍する係数回路と該係数回路から
のR−Yベースバンド信号をR−Y軸でf調する変調回
路と該入力色信号に該変調回路からのR−Y成分を加算
する加算回路とからなるR−Y反転回路と、該入力色信
号の検波によって得られるバースト信号が供給され該入
力色信号の線順次性が不連続となったことを検出する検
出手段と、該検出手段が該巌順次性の不連続を検出する
毎にレベル反転する制御信号を発生する発生手段と、該
制御信号基こよって制御され該入力色信号と該R−Y反
転回路中の該加算回路の出力信号とを切換え選択するス
イッチ手段とで構成する。
−Y軸で復調する復調回路と該復調回路からのR−Yベ
ースバンド信号を一2倍する係数回路と該係数回路から
のR−Yベースバンド信号をR−Y軸でf調する変調回
路と該入力色信号に該変調回路からのR−Y成分を加算
する加算回路とからなるR−Y反転回路と、該入力色信
号の検波によって得られるバースト信号が供給され該入
力色信号の線順次性が不連続となったことを検出する検
出手段と、該検出手段が該巌順次性の不連続を検出する
毎にレベル反転する制御信号を発生する発生手段と、該
制御信号基こよって制御され該入力色信号と該R−Y反
転回路中の該加算回路の出力信号とを切換え選択するス
イッチ手段とで構成する。
R−Y反転回路では、入力色信号のR−Y成分がベース
バンドに復調され、−2倍されてR−Y軸で変調される
から、これによって得られる信号は入力色信号中のR−
Y成分に対して反転されて振幅が2倍のものとなり、こ
れを入力色信号と加算することにより、入力色信号に対
して反転したR−Y成分を有する色信号となる。
バンドに復調され、−2倍されてR−Y軸で変調される
から、これによって得られる信号は入力色信号中のR−
Y成分に対して反転されて振幅が2倍のものとなり、こ
れを入力色信号と加算することにより、入力色信号に対
して反転したR−Y成分を有する色信号となる。
このように、1H遅延手段を用いることなく、入力色信
号に対してR−Y成分が反転した色信号を得ることがで
きる。
号に対してR−Y成分が反転した色信号を得ることがで
きる。
色信号の線順次性が不連続となるとともに、スイッチ手
段により、入力色信号とR−Y反転回路からの色信号と
の切換えが行なわれるが、これら色信号が上記の関係に
あることがら該線順次性の不連続が失くなるし、また、
R−Y反転回路には1H遅延手段が用いられておらず、
入力色信号とこれと同時1c R−Y反転回路から出力
される色信号とは同一情報内容をもつから、スイッチ手
段の切換えがあっても、該スイッチ手段から得られる色
信号と輝度信号との間に時間的なずれが生じない0 また、上記検出手段に用いられるバースト信号は、入力
色信号を検波して得られたものであり、従来技術のよう
な位相まわりによる制御信号発生手段の性能劣化を防止
できる。
段により、入力色信号とR−Y反転回路からの色信号と
の切換えが行なわれるが、これら色信号が上記の関係に
あることがら該線順次性の不連続が失くなるし、また、
R−Y反転回路には1H遅延手段が用いられておらず、
入力色信号とこれと同時1c R−Y反転回路から出力
される色信号とは同一情報内容をもつから、スイッチ手
段の切換えがあっても、該スイッチ手段から得られる色
信号と輝度信号との間に時間的なずれが生じない0 また、上記検出手段に用いられるバースト信号は、入力
色信号を検波して得られたものであり、従来技術のよう
な位相まわりによる制御信号発生手段の性能劣化を防止
できる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるPAL方式色信号処理回路の一実
施例を示すブロック図であって、1は入力端子、2はL
PF、5はA CC(AutomaticChroma
Level Control)回路、4は周波数変換
回路、5はA P C(Automatic Phas
e Control )回路、6は位相調整回路、7は
復調回路、8はLPF。
施例を示すブロック図であって、1は入力端子、2はL
PF、5はA CC(AutomaticChroma
Level Control)回路、4は周波数変換
回路、5はA P C(Automatic Phas
e Control )回路、6は位相調整回路、7は
復調回路、8はLPF。
9は変調回路、10は加算回路、11はR−Y反転回路
、12は切換スイッチ、15はパーストゲート、14は
反転回路、15は切換スイッチ、16は比較回路。
、12は切換スイッチ、15はパーストゲート、14は
反転回路、15は切換スイッチ、16は比較回路。
17はT−FF(T型フリップ70ツブ回路)、18は
入力端子、19はP L L (Phase Lock
ed Loop )回路、20は2分周回路、21はE
xOR(排他的オア)回路、22は出力端子である。
入力端子、19はP L L (Phase Lock
ed Loop )回路、20は2分周回路、21はE
xOR(排他的オア)回路、22は出力端子である。
同図において、入力端子1には、磁気テープ(図示せず
)からの再生ビデオ信号が入力される。
)からの再生ビデオ信号が入力される。
この再生ビデオ信号は、PAL方式ビデオ信号の輝度信
号がFM:KvI4されて高域側に配置され、色信号が
低域変換色信号として低域9IIJ#ζ配置されて底っ
ており、LPF2に供給されて低域変換色信号が分離さ
れる。この低域変換色信号は、ACC回路5でバースト
信号の振幅が一定となるように振幅調整された後、周波
数変換回路4に供給され、APC回路5からの副搬送波
SC1により、PAL方式の色信号に周波数変換される
。この色信号Aは切換スイッチ12のq側とR−Y反転
回路11とに供給され、また、APC回路5にも供給さ
れる。
号がFM:KvI4されて高域側に配置され、色信号が
低域変換色信号として低域9IIJ#ζ配置されて底っ
ており、LPF2に供給されて低域変換色信号が分離さ
れる。この低域変換色信号は、ACC回路5でバースト
信号の振幅が一定となるように振幅調整された後、周波
数変換回路4に供給され、APC回路5からの副搬送波
SC1により、PAL方式の色信号に周波数変換される
。この色信号Aは切換スイッチ12のq側とR−Y反転
回路11とに供給され、また、APC回路5にも供給さ
れる。
APC回路5では、この色信号Aのバースト信号に同期
した副搬送波S C1、S Cmが生成される。ここで
、副搬送波SC1の周波数は上記低域変換色信号の副搬
送周波数と色信号Aの副搬送周波数との和または差であ
り、副搬送波SC8の周波数は色信号Aの副搬送周波数
に等しい。
した副搬送波S C1、S Cmが生成される。ここで
、副搬送波SC1の周波数は上記低域変換色信号の副搬
送周波数と色信号Aの副搬送周波数との和または差であ
り、副搬送波SC8の周波数は色信号Aの副搬送周波数
に等しい。
R−Y反転回路11は周波数変換回路4から出力される
色信号Aに対してR−Y成分が位相反転した色信号A′
を生成するためのものであり、通常、切換スイッチ12
はq側に閉じて色信号Aを選択しているが、色信号Aの
線順次性が不連続なときには、ptmに閉じてR−Y反
転回路11からの色信号A′を選択する。これにより、
色信号Aの線順次性が補正さn1出力端子22に連続し
た線順次性の色信号が得られる。
色信号Aに対してR−Y成分が位相反転した色信号A′
を生成するためのものであり、通常、切換スイッチ12
はq側に閉じて色信号Aを選択しているが、色信号Aの
線順次性が不連続なときには、ptmに閉じてR−Y反
転回路11からの色信号A′を選択する。これにより、
色信号Aの線順次性が補正さn1出力端子22に連続し
た線順次性の色信号が得られる。
R−Y反転回路11は復調回路7.LPFB、変調回路
9および加算回路10で構成されるが、以下、第2図を
用いてその動作を説明する。
9および加算回路10で構成されるが、以下、第2図を
用いてその動作を説明する。
色信号Aに対して色信号にのR−Y成分が反転している
ということは、第2図ζこ示すB−Y軸。
ということは、第2図ζこ示すB−Y軸。
R−Y軸のベクトル位相図において、色信号Aの副搬送
波が図示する位相のベクトル$1とすると、色信号A′
の副搬送波はB−Y軸に関してベクトル$1に対称な位
相のベクトル$Sであり、逆に、色信号Aの副搬送波が
ベクトル$1とTると、色信号にの副搬送波はベクトル
$、であるということである。
波が図示する位相のベクトル$1とすると、色信号A′
の副搬送波はB−Y軸に関してベクトル$1に対称な位
相のベクトル$Sであり、逆に、色信号Aの副搬送波が
ベクトル$1とTると、色信号にの副搬送波はベクトル
$、であるということである。
R−Y反転回路11はベクトル$、または$、の副搬送
の色信号Aからベクトル$1または$、のベクトルの色
信号A′を生成するものである。
の色信号Aからベクトル$1または$、のベクトルの色
信号A′を生成するものである。
そこで、まず、周波数変換回路4から出力される色信号
Aは復調回路7に供給され、位相調整回路6で色信号A
のR−Y成分に位相同期するように位相調整された副搬
送波SC鵞により、色信号AのR−Y成分Bが復調され
る。ここで、色信号Aの副搬送波が第2図のベクトル$
、とすると、復調されたR−Y成分Bはベクトル$、の
R−Y軸上の成分S、である。このR−Y成分BはLP
FBで不要な高調波成分が除去され、図示しない係数器
などの手段によって一2倍され、成分S1として変調回
路9で位相調整回路6からの副搬送波S自で変調される
。変調回路9の出力信号は、色信号AのR−Y成分と同
一情報内容であって、ベクトル$。
Aは復調回路7に供給され、位相調整回路6で色信号A
のR−Y成分に位相同期するように位相調整された副搬
送波SC鵞により、色信号AのR−Y成分Bが復調され
る。ここで、色信号Aの副搬送波が第2図のベクトル$
、とすると、復調されたR−Y成分Bはベクトル$、の
R−Y軸上の成分S、である。このR−Y成分BはLP
FBで不要な高調波成分が除去され、図示しない係数器
などの手段によって一2倍され、成分S1として変調回
路9で位相調整回路6からの副搬送波S自で変調される
。変調回路9の出力信号は、色信号AのR−Y成分と同
一情報内容であって、ベクトル$。
のR−Y軸方向の成分ベクトルの2倍の大きさで位相が
反転したベクトル$、で懺わさ、れる。したがって、こ
の変調回路9の出力信号と色信号Aとを加算回路10で
加算することにより、ベクトル$、。
反転したベクトル$、で懺わさ、れる。したがって、こ
の変調回路9の出力信号と色信号Aとを加算回路10で
加算することにより、ベクトル$、。
$、との和ベクトル、すなわちベクトル$1で表わされ
る副搬送波の色信号A′が得られる。
る副搬送波の色信号A′が得られる。
色信号Aの副搬送波がベクトル$、である場合も同様で
あり、この色信号Aからベクトル$、で表わされる副搬
送波の色信号にが得られる。
あり、この色信号Aからベクトル$、で表わされる副搬
送波の色信号にが得られる。
次に、切換スイッチ12jf:切換制御する制御信号工
の生成手段について第5図を用いて説明する。
の生成手段について第5図を用いて説明する。
但し、第3図は第1図の各部の信号を示す波形図であっ
て、第1図に対応する信号には同一符号をつけている。
て、第1図に対応する信号には同一符号をつけている。
また、第3図における1leLtは色信号の線順次性が
不連続となった時点を表わしている0 R−Y反転回路11のLPFBから出力されるベースバ
ンドのR−Y成分Bは、また、パーストゲート15に供
給され、ゲートパルスCによってベースバンドのバース
ト信号りが抽出される。ここで、色信号Aのバースト信
号は1H毎に+135°、−155゜と切換わるから、
R−Y成分Bはバースト信号も含めて1H毎に極性反転
する。しかし、線順次性の不連続時点t1w ilの前
後の2Hでは、バースト信号も含めたR−Yg分Bは同
極性である。このことは、パーストゲート13で抽出さ
れるバースト信号りについても同様である。
不連続となった時点を表わしている0 R−Y反転回路11のLPFBから出力されるベースバ
ンドのR−Y成分Bは、また、パーストゲート15に供
給され、ゲートパルスCによってベースバンドのバース
ト信号りが抽出される。ここで、色信号Aのバースト信
号は1H毎に+135°、−155゜と切換わるから、
R−Y成分Bはバースト信号も含めて1H毎に極性反転
する。しかし、線順次性の不連続時点t1w ilの前
後の2Hでは、バースト信号も含めたR−Yg分Bは同
極性である。このことは、パーストゲート13で抽出さ
れるバースト信号りについても同様である。
バースト信号りは、直接切換スイッチ15のX側に供給
されるとともに、反転回路14で反転されて切換スイッ
チ15のYgaに供給される。切換スイッチ15はEx
OR回路21からの制御信号Fによって制御され、通常
、バースト信号りお反転回路14からのバースト信号E
とを1H毎に交互に選択して一定極性のバースト信号G
を出力する。このバースト信号Gは比較回路16で基準
電圧で比較され、バースト信号Gの電圧が基準電圧より
も高いときパルスHが発生される。T −F F17は
このパルスHによってトリガされ、パルスHが供給され
る毎にレベル反転する制御信号工が得られる。
されるとともに、反転回路14で反転されて切換スイッ
チ15のYgaに供給される。切換スイッチ15はEx
OR回路21からの制御信号Fによって制御され、通常
、バースト信号りお反転回路14からのバースト信号E
とを1H毎に交互に選択して一定極性のバースト信号G
を出力する。このバースト信号Gは比較回路16で基準
電圧で比較され、バースト信号Gの電圧が基準電圧より
も高いときパルスHが発生される。T −F F17は
このパルスHによってトリガされ、パルスHが供給され
る毎にレベル反転する制御信号工が得られる。
一方、入力端子18からは、入力端子1に入力される再
生信号から分離された周波数fuの水平同期信号Isが
入力される。この水平同期信号H8は、PLL回路19
で波形整形された後、2分周回路2゜に供給されてfH
/2の周波数でデユーティ比が50−のパルスが形成さ
れる。このパルスとT−FF17で発生される制御信号
工とがExOR21に供給されて切換スイッチ15の制
御信号Fが形成される。
生信号から分離された周波数fuの水平同期信号Isが
入力される。この水平同期信号H8は、PLL回路19
で波形整形された後、2分周回路2゜に供給されてfH
/2の周波数でデユーティ比が50−のパルスが形成さ
れる。このパルスとT−FF17で発生される制御信号
工とがExOR21に供給されて切換スイッチ15の制
御信号Fが形成される。
制御信号工が1L“のときには、2分周回路2oの出力
パルスがそのまま制御信号Fとなり、制御信号工が1H
“(高レベル)のとき、2分周回路2oの出力パルスが
反転されたものが制御信号Fとなる。
パルスがそのまま制御信号Fとなり、制御信号工が1H
“(高レベル)のとき、2分周回路2oの出力パルスが
反転されたものが制御信号Fとなる。
再生信号での水平同期信号の位置から、2分周回路20
の出力パルス、したがって、制御信号Fのレベル反転時
点(立上り、立下り時点)はバースト信号り、Eの直前
である。
の出力パルス、したがって、制御信号Fのレベル反転時
点(立上り、立下り時点)はバースト信号り、Eの直前
である。
ここでは、切換スイッチ15は、制御信号Fが′L“の
とき、X9I11のバースト信号りを選択し、制御信号
Fが1H″のとき、Y側のバースト(g号Eを選択する
。
とき、X9I11のバースト信号りを選択し、制御信号
Fが1H″のとき、Y側のバースト(g号Eを選択する
。
いま、制御侶エトが1L“であって、スイッチ15が、
バースト信号りが1L“のときこのバースト信号りを選
択し、バースト信号りが1H“のときバースト信号Eを
選択するよう曇こ、L x OR21が制御信号Fが出
力されているものとすると、スイッチ12はq側の色信
号Aを選択し、切換スイッチ15はバースト信号り、E
の負のパルスを交互に選択する。したがって、切換スイ
ッチ15から出力されるバースト(I号Gは全て負であ
り、比較回路16からはパルスHが発生されず、制御信
号Iは1L“のままに保持さnて切換スイッチ12は色
信号Aを選択し続ける。
バースト信号りが1L“のときこのバースト信号りを選
択し、バースト信号りが1H“のときバースト信号Eを
選択するよう曇こ、L x OR21が制御信号Fが出
力されているものとすると、スイッチ12はq側の色信
号Aを選択し、切換スイッチ15はバースト信号り、E
の負のパルスを交互に選択する。したがって、切換スイ
ッチ15から出力されるバースト(I号Gは全て負であ
り、比較回路16からはパルスHが発生されず、制御信
号Iは1L“のままに保持さnて切換スイッチ12は色
信号Aを選択し続ける。
その後、時刻t、で色信号Aの線順次性の不連続が生ず
ると、その前後2つのバースト信号りの極性は等しくな
る。つまり、第5図に示すように、時点t1がバースト
信号りが正である時点と次の1H後の時点との間にある
とすると、正であるバースト信号りが2つ続くことにな
る。切換スイッチ15はこれらのうちの先の方の正のバ
ースト信号りの時点で負のバースト信号Eを選択するが
、次には、後の方の正のバースト信号りを選択し、これ
番こよってバーストイざ号Gは正となって比較回路16
からパルスHが発生する。このために、T−FF17は
トリガーされて制御16号エト1H“となり、切換スイ
ッチ12はp側の色信号にを選択する。
ると、その前後2つのバースト信号りの極性は等しくな
る。つまり、第5図に示すように、時点t1がバースト
信号りが正である時点と次の1H後の時点との間にある
とすると、正であるバースト信号りが2つ続くことにな
る。切換スイッチ15はこれらのうちの先の方の正のバ
ースト信号りの時点で負のバースト信号Eを選択するが
、次には、後の方の正のバースト信号りを選択し、これ
番こよってバーストイざ号Gは正となって比較回路16
からパルスHが発生する。このために、T−FF17は
トリガーされて制御16号エト1H“となり、切換スイ
ッチ12はp側の色信号にを選択する。
一方、制御信号Iが′H“となることにより、制御信号
Fはレベル反転され、切換スイッチ15の切換タイミン
グが1Hずらされて負のバースト信号り、Eを交互に選
択する。これ番こより、制御信号Gは再び負となり、比
較回路16からはパルスが発生されない。このために、
切換スイッチ12は色信号にを選択され続ける。
Fはレベル反転され、切換スイッチ15の切換タイミン
グが1Hずらされて負のバースト信号り、Eを交互に選
択する。これ番こより、制御信号Gは再び負となり、比
較回路16からはパルスが発生されない。このために、
切換スイッチ12は色信号にを選択され続ける。
その後、時点1.で再び色信号Aの線順次性の不連続が
生ずると、同様にしてバースト信号Gが正となり、比較
回路16でパルスHが発生して制御信号Iが1L“に反
転する。これにより、スイッチ12はq側に切換わって
色信号Aを選択するようζこなる。また、制御信号Iが
1L“に反転Tることによって制御信号Fが反転し、切
換スイッチ15からのバースト信号Gは負となる。
生ずると、同様にしてバースト信号Gが正となり、比較
回路16でパルスHが発生して制御信号Iが1L“に反
転する。これにより、スイッチ12はq側に切換わって
色信号Aを選択するようζこなる。また、制御信号Iが
1L“に反転Tることによって制御信号Fが反転し、切
換スイッチ15からのバースト信号Gは負となる。
以上のようにして、色信号Aの線順次性が不連続となる
毎に切換スイッチ12が切換わり、したがって、出力端
子22に得られる色信号は線順次性が保たれる。また、
R−Y反転回路11で得られるベースバンドのバースト
信号を線順次性の不連続の検出に用いているため、バー
スト信号検波回路を特別に設ける必要がなく、その分回
路構成が簡略化される。
毎に切換スイッチ12が切換わり、したがって、出力端
子22に得られる色信号は線順次性が保たれる。また、
R−Y反転回路11で得られるベースバンドのバースト
信号を線順次性の不連続の検出に用いているため、バー
スト信号検波回路を特別に設ける必要がなく、その分回
路構成が簡略化される。
なお、制御信号Iの初期レベルとしては1L“。
IH“のいずれもとり得、また、制御信号Fの初期レベ
ルも’ L” * ’ H“のいずれもとり得るが、い
ずれにしても切換スイッチ12は色信号p、、A′のい
ずれか一方を選択するように初期設定されるだけであり
、特に問題とはならない。
ルも’ L” * ’ H“のいずれもとり得るが、い
ずれにしても切換スイッチ12は色信号p、、A′のい
ずれか一方を選択するように初期設定されるだけであり
、特に問題とはならない。
第4図は本発明によるPAL方式色信号処理回路の他の
実施例を示すブロック図であって、25゜24は直流電
圧源、25は切換スイッチ、26は乗算回路であり、第
1図に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明
を省略する。
実施例を示すブロック図であって、25゜24は直流電
圧源、25は切換スイッチ、26は乗算回路であり、第
1図に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明
を省略する。
同図において、パーストゲート13から出力されるベー
スバンドのバースト信号りは乗算回路26に供給され、
制御信号Fによって制御される切換スイッチ25により
、1H毎に交互に供給される直流電圧源25.24から
の直流電圧E、、E、と乗算される。
スバンドのバースト信号りは乗算回路26に供給され、
制御信号Fによって制御される切換スイッチ25により
、1H毎に交互に供給される直流電圧源25.24から
の直流電圧E、、E、と乗算される。
ここで、E+ > Etとすると、通常、乗算回路lこ
おいて、正のバースト信号りと直流電圧E、とが乗算さ
れ、負のバースト信号りと直流電圧E、とが乗算される
ように、制御信号Fによって切換スイッチ25が制御さ
れる。この場合の乗算回路26の出力パルスG′のレベ
ルはバースト信号りが正のとき最大となるが、比較回路
16ではこの最大レベルよりも高いレベルの基準電圧が
設定されており、したがつて、比較回路16からはパル
スHが発生しない。
おいて、正のバースト信号りと直流電圧E、とが乗算さ
れ、負のバースト信号りと直流電圧E、とが乗算される
ように、制御信号Fによって切換スイッチ25が制御さ
れる。この場合の乗算回路26の出力パルスG′のレベ
ルはバースト信号りが正のとき最大となるが、比較回路
16ではこの最大レベルよりも高いレベルの基準電圧が
設定されており、したがつて、比較回路16からはパル
スHが発生しない。
これに対し、色信号Aの線順次性が不連続になると、バ
ースト信号りの正、負の順序が1Hだけずれてしまい、
正のバースト信号りと直流電圧E。
ースト信号りの正、負の順序が1Hだけずれてしまい、
正のバースト信号りと直流電圧E。
との乗算が行なわれる。これにより、乗算回路26から
は、比較回路16に設定されている基準電圧以上のレベ
ルのパルスG′が発生し、比較回路16からパルスHが
発生してT −F F17がトリガーされる。
は、比較回路16に設定されている基準電圧以上のレベ
ルのパルスG′が発生し、比較回路16からパルスHが
発生してT −F F17がトリガーされる。
したがって、制御信号I、Fのレベルが反転し、切換ス
イッチ12が切換えられるとともに、切換スイッチ25
の切換タイミングが1Hだけずれて乗算回路26からは
比較回路16の基準電圧よりも低いレベルのパルスG′
が出力されるようになる。
イッチ12が切換えられるとともに、切換スイッチ25
の切換タイミングが1Hだけずれて乗算回路26からは
比較回路16の基準電圧よりも低いレベルのパルスG′
が出力されるようになる。
以上のように、この実施例も第1図に示した実施例と同
様の効果が得られる。
様の効果が得られる。
第5図は本発明によるPAL方式色信号処理回路のさら
に他の実施例を示すブロック図であって、27は開閉ス
イッチであり、第1図に対応する部分には同一符号をつ
けて重複する説明を省略する。
に他の実施例を示すブロック図であって、27は開閉ス
イッチであり、第1図に対応する部分には同一符号をつ
けて重複する説明を省略する。
また、第6図は第5図における各部の信号を示す波形図
であって、第5図に対応する信号には同一符号をつけて
いる。
であって、第5図に対応する信号には同一符号をつけて
いる。
第5図および第6図において、パーストゲート13から
出力される極性が1H毎に反転するベースバンドのバー
スト信号りは開閉スイッチ27に供給される。開閉スイ
ッチ27はEXOR21からの2H周期でデユーティ比
50チの制御信号Fによって制御され、この制御信号F
がHのとき閉じる。これにより、開閉スイッチ27は1
つおきのバースト傷号DJ&:抽出し、パルスG“とし
て比較回路16に供給する。
出力される極性が1H毎に反転するベースバンドのバー
スト信号りは開閉スイッチ27に供給される。開閉スイ
ッチ27はEXOR21からの2H周期でデユーティ比
50チの制御信号Fによって制御され、この制御信号F
がHのとき閉じる。これにより、開閉スイッチ27は1
つおきのバースト傷号DJ&:抽出し、パルスG“とし
て比較回路16に供給する。
比較回路16には、正極性のバースト信号りの振幅より
も低いが正レベルの基準電圧が設定されている。そこで
、開閉スイッチ27が1つおきの負極性のバースト信号
りを抽出しているときには、開閉スイッチ27の出力パ
ルスG“のレベルは切較回路16に設定されている基準
電圧よりも低いから、比較回路16からはパルスHが発
生しない。
も低いが正レベルの基準電圧が設定されている。そこで
、開閉スイッチ27が1つおきの負極性のバースト信号
りを抽出しているときには、開閉スイッチ27の出力パ
ルスG“のレベルは切較回路16に設定されている基準
電圧よりも低いから、比較回路16からはパルスHが発
生しない。
しかし、色信号の線順次性が不連続となって同極性のバ
ースト信号りが2つ続くと、正極性のバースト信号りで
開閉スイッチ27が閉じてしまい、このときのパルスG
“は正極性となって比較回路16で設定されている基準
電圧よりも高レベルとなる。
ースト信号りが2つ続くと、正極性のバースト信号りで
開閉スイッチ27が閉じてしまい、このときのパルスG
“は正極性となって比較回路16で設定されている基準
電圧よりも高レベルとなる。
このために、比較回路16からパルスHが出力されてT
−FF17がトリガーされ、制御信エトがレベル反転し
て切換スイッチ12が切換わり、制御信号Fがレベル反
転して開閉スイッチ27が再び負極性のバースト信号り
を抽出するようになる。
−FF17がトリガーされ、制御信エトがレベル反転し
て切換スイッチ12が切換わり、制御信号Fがレベル反
転して開閉スイッチ27が再び負極性のバースト信号り
を抽出するようになる。
以上のように、この実施例では、第1図に示した実施例
と同様の効果が得られるが、さらに、比較回路16の入
力パルスG“が開閉スイッチ27で1つおきのバースト
信号りを抽出することによって得られるようにしている
ため、第1図や第4図に示した実施例に比べて回路構成
が簡略化される。
と同様の効果が得られるが、さらに、比較回路16の入
力パルスG“が開閉スイッチ27で1つおきのバースト
信号りを抽出することによって得られるようにしている
ため、第1図や第4図に示した実施例に比べて回路構成
が簡略化される。
なお、第5図においては、開閉スイッチ27でもって1
つおきのバースト信号りを抽出して色信号の線順次性の
不連続を検出するようにしているため、この不連続の検
出が実際に発生した時点よりも1Hだけ遅れる場合があ
る。すなわち、この線順次性の不連続によって正極性の
2つのバースト信号が続く場合には、そのうちの後の方
の正極性バースト信号りを開閉スイッチ27が抽出し、
直ちに線順次性の不連続が検出されるが、第6図に示す
ように、時点jl* j!で線順次性が不連続となった
とき、負極性の2つのバースト信号りが続いたとすると
、これらの後の方の負極性のバースト信号りの次の正極
性のバースト信号りが開閉スイッチ27で抽出されて線
順次性の不連続が検出されることになり、この検出が1
H遅れることになる。
つおきのバースト信号りを抽出して色信号の線順次性の
不連続を検出するようにしているため、この不連続の検
出が実際に発生した時点よりも1Hだけ遅れる場合があ
る。すなわち、この線順次性の不連続によって正極性の
2つのバースト信号が続く場合には、そのうちの後の方
の正極性バースト信号りを開閉スイッチ27が抽出し、
直ちに線順次性の不連続が検出されるが、第6図に示す
ように、時点jl* j!で線順次性が不連続となった
とき、負極性の2つのバースト信号りが続いたとすると
、これらの後の方の負極性のバースト信号りの次の正極
性のバースト信号りが開閉スイッチ27で抽出されて線
順次性の不連続が検出されることになり、この検出が1
H遅れることになる。
このために、切換スイッチ12の切換えタイミングが1
Hだけ遅れ、1H期間色信号の線順次性が不連続となっ
て色消えなどが生ずるが、この色消えなどが生ずる1H
期間は、サーチ再生やスチル再生の場合、画面上に生ず
るノイズパーの下側に位置し、その色消しなどは認識で
きなくて問題とはならない。
Hだけ遅れ、1H期間色信号の線順次性が不連続となっ
て色消えなどが生ずるが、この色消えなどが生ずる1H
期間は、サーチ再生やスチル再生の場合、画面上に生ず
るノイズパーの下側に位置し、その色消しなどは認識で
きなくて問題とはならない。
以上説明したように、本発明によれば、入力色信号に対
してR−Y成分が反転された色信号を1H遅延手段を用
いずに生成することができるから、この色信号を生成す
るR−Y反転回路としては、小型、安価で低消費電力の
ものとして構成できて集積化に適したものとなるし、入
力色信号と該R−Y反転回路からの該色信号の切換えに
よって色信号の線順次性の不連続がな(なり、しかも、
この切換えlこよって画面に色ずれが生ずることもない
。
してR−Y成分が反転された色信号を1H遅延手段を用
いずに生成することができるから、この色信号を生成す
るR−Y反転回路としては、小型、安価で低消費電力の
ものとして構成できて集積化に適したものとなるし、入
力色信号と該R−Y反転回路からの該色信号の切換えに
よって色信号の線順次性の不連続がな(なり、しかも、
この切換えlこよって画面に色ずれが生ずることもない
。
また、入力色信号と該R−Y反転回路からの色信号とを
切換え制御する制御信号の生成手段も、性能が向上して
精度よく制御信号を生成するし、その回路構成も簡略化
される。
切換え制御する制御信号の生成手段も、性能が向上して
精度よく制御信号を生成するし、その回路構成も簡略化
される。
第1図は本発明によるPAL方式色信号処理回路の一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図におけるR−Y
反転回路の動作説明図、第5図は第1図における各部の
信号を示す波形図、第4図および第5図は夫々本発明に
よるPAL方式色信号処理回路の他の実施例を示Tブロ
ック図、第6図は第5図の各部の信号を示す図、第7図
は従来のPAL方式色信号処理回路の一例を示すブロッ
ク図、第8図は第7図の各部の信号を示す図である0 7・・・復調回路 9・・・変調回路10・・・
加算回路 11・R−Y反転回路12・・・切換
スイッチ 13・・・パーストゲート14・・・反転
回路 15・・・切換スイッチ16・・・比較回
路 17・・・T型7リツプフロツプ回路 18・・・水平同期信号の入力端子 20・・・2分周回路 21・・・排他的オア回路
22・・・出力端子 23.24・・・直流電圧
源25・・・切換スイッチ 26・・・乗算回路27
・・・開閉スイッチ η2図 粥j図 1−一一一一一一一」L−一一一一一一粥7図 閉8図 り一一−7一一一一−1−一
施例を示すブロック図、第2図は第1図におけるR−Y
反転回路の動作説明図、第5図は第1図における各部の
信号を示す波形図、第4図および第5図は夫々本発明に
よるPAL方式色信号処理回路の他の実施例を示Tブロ
ック図、第6図は第5図の各部の信号を示す図、第7図
は従来のPAL方式色信号処理回路の一例を示すブロッ
ク図、第8図は第7図の各部の信号を示す図である0 7・・・復調回路 9・・・変調回路10・・・
加算回路 11・R−Y反転回路12・・・切換
スイッチ 13・・・パーストゲート14・・・反転
回路 15・・・切換スイッチ16・・・比較回
路 17・・・T型7リツプフロツプ回路 18・・・水平同期信号の入力端子 20・・・2分周回路 21・・・排他的オア回路
22・・・出力端子 23.24・・・直流電圧
源25・・・切換スイッチ 26・・・乗算回路27
・・・開閉スイッチ η2図 粥j図 1−一一一一一一一」L−一一一一一一粥7図 閉8図 り一一−7一一一一−1−一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力されたPAL方式ビデオ信号の搬送色信号のR
−Y成分を復調する復調回路と、該復調回路からのR−
Yベースバンド信号を−2倍する係数器と、該係数器か
ら出力されるR−Yベースバンド信号で該復調回路に供
給される副搬送波と同一の副搬送波を変調しR−Y成分
を生成する変調回路と、該変調回路からの該R−Y成分
と入力される該搬送色信号とを加算する加算回路とから
なるR−Y反転手段と、 入力された該搬送色信号の検波によつて得られるバース
ト信号が供給され該搬送色信号の線順次性が不連続とな
つたことを検出する検出手段と、 該検出手段による該線順次性の不連続の検出によつてレ
ベルが反転する制御信号を発生する発生手段と、 該制御信号によつて制御され入力される該搬送色信号と
該R−Y反転回路における該加算回路の出力信号とを切
換え選択するスイッチ手段とを有し、 該搬送色信号の線順次性の不連続が補正できるように構
成したことを特徴とするPAL方式色信号処理回路。 2、請求項1において、前記R−Y反転回路で得られる
前記R−Yベースバンド信号のバースト信号が前記検出
手段に供給されることを特徴とするPAL方式色信号処
理回路。 3、請求項1または2において、前記検出手段は、供給
される前記バースト信号とこれをレベル反転したバース
ト信号とを交互に選択する切換スイッチと、該切換スイ
ッチの出力信号と基準信号とをレベル比較し前記搬送色
信号の線順次性の不連続に伴なう該切換スイッチの出力
信号のレベル変化とともに前記制御信号のレベルを反転
するためのパルスを発生する比較回路と、該切換スイッ
チの切換え位相を前記制御信号のレベルに応じて設定す
る切換制御手段とからなることを特徴とするPAL方式
色信号処理回路。 4、請求項1または2において、前記検出手段は、異な
るレベルの第1、第2の直流電圧を1水平期間毎に交互
に選択する切換スイッチと、該切換スイッチから出力さ
れる該直流電圧と供給される前記バースト信号とを乗算
する乗算回路と、該乗算回路の出力信号と基準電圧とを
レベル比較し前記搬送色信号の線順次性の不連続に伴な
う該乗算回路の出力信号のレベル変化とともに前記制御
信号のレベルを反転するためのパルスを発生する比較回
路と、該切換スイッチの切換え位相を前記制御信号のレ
ベルに応じて設定する切換制御手段とからなることを特
徴とするPAL方式色信号処理回路。 5、請求項1または2において、前記検出手段は、供給
される前記バースト信号を1つおきに抽出する開閉スイ
ッチと、該開閉スイッチの出力信号と基準電圧とをレベ
ル比較し前記搬送色信号の線順次性の不連続に伴なう該
開閉スイッチの出力信号のレベル変化とともに前記制御
信号のレベルを反転するためのパルスを発生する比較回
路と、該開閉スイッチの位相を前記制御信号のレベルに
応じて設定する開閉制御手段とからなることを特徴とす
るPAL方式色信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126604A JP2555189B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | Pal方式色信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126604A JP2555189B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | Pal方式色信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306792A true JPH02306792A (ja) | 1990-12-20 |
| JP2555189B2 JP2555189B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=14939308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126604A Expired - Lifetime JP2555189B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | Pal方式色信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555189B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1126604A patent/JP2555189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555189B2 (ja) | 1996-11-20 |
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