JPH0230683B2 - - Google Patents
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- JPH0230683B2 JPH0230683B2 JP56001105A JP110581A JPH0230683B2 JP H0230683 B2 JPH0230683 B2 JP H0230683B2 JP 56001105 A JP56001105 A JP 56001105A JP 110581 A JP110581 A JP 110581A JP H0230683 B2 JPH0230683 B2 JP H0230683B2
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- fan
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気掃除機の入力制御装置に係り、特
にフイルタの目詰りに応じてフアンを回転するモ
ータの入力を制御するのに好適な構造の入力制御
装置に関するものである。
にフイルタの目詰りに応じてフアンを回転するモ
ータの入力を制御するのに好適な構造の入力制御
装置に関するものである。
従来、電気掃除機において、風量を検出してフ
アンを回転するモータの入力を制御することが提
案されているが、風量を検出する手段として、大
きさと、精度、信頼性等の点で適当なものがな
く、今日まで実用化されるに至つていない。
アンを回転するモータの入力を制御することが提
案されているが、風量を検出する手段として、大
きさと、精度、信頼性等の点で適当なものがな
く、今日まで実用化されるに至つていない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは、直接風量を検出し
なくとも、フイルタの目詰りに応じて、フアンを
回転するモータの入力を制御することができる電
気掃除機の入力制御装置を提供することにある。
て、その目的とするところは、直接風量を検出し
なくとも、フイルタの目詰りに応じて、フアンを
回転するモータの入力を制御することができる電
気掃除機の入力制御装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、フアンと、このフアンを
回転するモータと、このモータ及び前記フアンを
収納する部分と吸口体から吸い取つたごみを収納
する部分との間に設けたフイルタとを備えてなる
電気掃除機の前記モータの入力を制御する入力制
御装置において、前記フアンと前記フイルタとの
間の通風路の負圧を検出する圧力センサと、前記
モータの印加電圧若しくは流入電流を検出する検
出手段と、前記圧力センサの出力信号に比例して
増加し、かつ前記検出手段の出力信号に比例して
減少するところの制御信号を作成する作成手段
と、前記制御信号に基づいて前記モータの入力を
制御する制御手段とを具備することにより、達成
できる。
回転するモータと、このモータ及び前記フアンを
収納する部分と吸口体から吸い取つたごみを収納
する部分との間に設けたフイルタとを備えてなる
電気掃除機の前記モータの入力を制御する入力制
御装置において、前記フアンと前記フイルタとの
間の通風路の負圧を検出する圧力センサと、前記
モータの印加電圧若しくは流入電流を検出する検
出手段と、前記圧力センサの出力信号に比例して
増加し、かつ前記検出手段の出力信号に比例して
減少するところの制御信号を作成する作成手段
と、前記制御信号に基づいて前記モータの入力を
制御する制御手段とを具備することにより、達成
できる。
以下、本発明の動作原理を、第1図から第4図
を用いて、詳細に説明する。
を用いて、詳細に説明する。
まず、フアンとこのフアンの前方に配置される
フイルタとの間の通風路における負圧は、第1図
に示すように、風量と直線関係にある。そして、
その関係は、フアンを回転するモータへの印加電
圧によつて異なり、その電圧をV1、V2、V3と
し、V1<V2<V3なる関係にあるとすると、それ
ぞれl、m、nに示すようになる。
フイルタとの間の通風路における負圧は、第1図
に示すように、風量と直線関係にある。そして、
その関係は、フアンを回転するモータへの印加電
圧によつて異なり、その電圧をV1、V2、V3と
し、V1<V2<V3なる関係にあるとすると、それ
ぞれl、m、nに示すようになる。
次に、上記の負圧と、モータへの印加電圧との
関係は、第2図に示すように、印加電圧が増大す
ると負圧が直線的に増大する。
関係は、第2図に示すように、印加電圧が増大す
ると負圧が直線的に増大する。
そして、印加電圧が一定の場合は、風量が増加
すると負圧がほぼ直線的に減少するが、フイルタ
の目詰りによつて風量が低下した場合に、負圧の
増加を検出し、それをフイードバツクしてモータ
への印加電圧を高くしたとすると、風量が増加す
るとともに負圧も増加し、この場合は、負圧と風
量との関係は、たとえば、最初、第1図のlの関
係にあつたものがmの関係になる。その結果、負
圧の増加が再び検出されて、それがフイードバツ
クされることになるので、ますます印加電圧が上
昇することになり、ついには制御不能になつてし
まう。そこで、負圧とともにモータの印加電圧も
検出するようにする。風量Qはモータの印加電圧
VMが大きくなると直線的に増加するから、 Q∝VM ……(1) となる。また、フアンとフイルタの間の負圧Hが
増加すると風量Qが直線的に減少するから、 Q∝−H ……(2) のようになる。したがつて、 Q=K1VM−K2H ……(3) が成立する。
すると負圧がほぼ直線的に減少するが、フイルタ
の目詰りによつて風量が低下した場合に、負圧の
増加を検出し、それをフイードバツクしてモータ
への印加電圧を高くしたとすると、風量が増加す
るとともに負圧も増加し、この場合は、負圧と風
量との関係は、たとえば、最初、第1図のlの関
係にあつたものがmの関係になる。その結果、負
圧の増加が再び検出されて、それがフイードバツ
クされることになるので、ますます印加電圧が上
昇することになり、ついには制御不能になつてし
まう。そこで、負圧とともにモータの印加電圧も
検出するようにする。風量Qはモータの印加電圧
VMが大きくなると直線的に増加するから、 Q∝VM ……(1) となる。また、フアンとフイルタの間の負圧Hが
増加すると風量Qが直線的に減少するから、 Q∝−H ……(2) のようになる。したがつて、 Q=K1VM−K2H ……(3) が成立する。
また、フイルタ目詰りFと負圧Hとの関係は、
第3図に示すように、モータの印加電圧VMをパ
ラメータとして直線的に変化するから、 H=K3VM+K4F ……(4) で表わせる。
第3図に示すように、モータの印加電圧VMをパ
ラメータとして直線的に変化するから、 H=K3VM+K4F ……(4) で表わせる。
一方、フイルタ目詰りFと風量Qとの関係は、
第4図に示すように、印加電圧VMをパラメータ
として直線的に変化するから、 Q=K5VM−K6F ……(5) で表わされる。
第4図に示すように、印加電圧VMをパラメータ
として直線的に変化するから、 Q=K5VM−K6F ……(5) で表わされる。
フイルタが詰りした場合は、風量Qが減少する
ので、これに対して風量を増加させるためには、
モータの印加電圧を風量減少分に応じて高くしな
ければならない。そのためには、新たにモータに
印加する電圧VM′を次式で示される値にすればよ
い。
ので、これに対して風量を増加させるためには、
モータの印加電圧を風量減少分に応じて高くしな
ければならない。そのためには、新たにモータに
印加する電圧VM′を次式で示される値にすればよ
い。
VM′=VM0−K7Q ……(6)
ここに、VM0;基準となる電圧
なお、(3)〜(6)式において、K1〜K7は常数であ
る。
る。
(3)式を(6)式に代入すれば、
VM′=VM0−K1K7VM+K2K7H ……(7)
となる。したがつて、(7)式より、負圧H、印加電
圧Vを検出してフイードバツクするようにすれ
ば、(6)式と同様な制御になり、風量の変化に応じ
た入力制御と同様な入力制御が可能となることが
わかる。
圧Vを検出してフイードバツクするようにすれ
ば、(6)式と同様な制御になり、風量の変化に応じ
た入力制御と同様な入力制御が可能となることが
わかる。
また、さらには、(7)式に(4)式を代入して整理す
れば、 VM′=VM0+(K2K4K7−K1K7)VM+K2K4K7F
……(8) となる。ここで、 K2K4=K1 ……(9) とすれば、 VM′=VM0+K2K4K7F ……(10) となり、モータの印加電圧にかかわらず、フイル
タの目詰りに応じた入力制御が可能になることが
わかる。
れば、 VM′=VM0+(K2K4K7−K1K7)VM+K2K4K7F
……(8) となる。ここで、 K2K4=K1 ……(9) とすれば、 VM′=VM0+K2K4K7F ……(10) となり、モータの印加電圧にかかわらず、フイル
タの目詰りに応じた入力制御が可能になることが
わかる。
このように、モータ印加電圧VMとフアンとフ
イルタの間の負圧Hを検出し、上記の関係式を用
いてあたかも風量Qに対する信号をえてモータ印
加電圧を制御するようにすれば、フイルタ目詰り
に応じた入力制御が可能になる。
イルタの間の負圧Hを検出し、上記の関係式を用
いてあたかも風量Qに対する信号をえてモータ印
加電圧を制御するようにすれば、フイルタ目詰り
に応じた入力制御が可能になる。
以下、本発明を、実施例図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第5図及び第6図は、本発明の一実施例を示
す。第7図は、本発明の他実施例を示す。
す。第7図は、本発明の他実施例を示す。
第5図において、電気掃除機の本体1は、フア
ン2及びこのフアン2を回転するモータ3を収納
する部分を構成するところの本体ケース部分1a
と、ごみ4を収納する部分を構成するところのダ
ストケース部分1bとを備えている。
ン2及びこのフアン2を回転するモータ3を収納
する部分を構成するところの本体ケース部分1a
と、ごみ4を収納する部分を構成するところのダ
ストケース部分1bとを備えている。
ダストケース部分1bには、吸込ホース5を接
続する。吸込ホース5の先端には、吸口体6を取
り付ける。
続する。吸込ホース5の先端には、吸口体6を取
り付ける。
フイルタ7は、第5図に示すように、モータ3
及びフアン2を収納する部分と、ごみ4を収納す
る部分との間に配置され、フアン2の前方に位置
している。圧力センサ8は、フイルタ7とフアン
2との間の通風路9の負圧(通風路9の圧力と大
気圧の差圧)を検出するものであり、電気掃除機
の本体1に設けてある。
及びフアン2を収納する部分と、ごみ4を収納す
る部分との間に配置され、フアン2の前方に位置
している。圧力センサ8は、フイルタ7とフアン
2との間の通風路9の負圧(通風路9の圧力と大
気圧の差圧)を検出するものであり、電気掃除機
の本体1に設けてある。
第6図は、電気掃除機の入力制御装置10の回
路図を示す。第6図において、11は電源、12
はコンデンサ、13は抵抗器で、これらは電源1
1に対して直列に接続されていて、コンデンサ1
2と抵抗器13との直列回路にトライアツク14
が並列に接続してある。15はトライアツク14
のゲート端子とコンデンサ12と抵抗器13との
接続点aの間に接続したダイアツクである。抵抗
器13の両端a,bには抵抗器16、ダイオード
17〜20およびトランジスタ21が図示のよう
に接続してあり、トランジスタ21のベースは、
抵抗器22を介して反転入力端子と出力端子の間
に抵抗器23が接続してあるオペアンプ24の出
力端子に接続してある。圧力センサ8の出力電圧
は、抵抗器25を介してオペアンプ24の非反転
入力端子に入力される。
路図を示す。第6図において、11は電源、12
はコンデンサ、13は抵抗器で、これらは電源1
1に対して直列に接続されていて、コンデンサ1
2と抵抗器13との直列回路にトライアツク14
が並列に接続してある。15はトライアツク14
のゲート端子とコンデンサ12と抵抗器13との
接続点aの間に接続したダイアツクである。抵抗
器13の両端a,bには抵抗器16、ダイオード
17〜20およびトランジスタ21が図示のよう
に接続してあり、トランジスタ21のベースは、
抵抗器22を介して反転入力端子と出力端子の間
に抵抗器23が接続してあるオペアンプ24の出
力端子に接続してある。圧力センサ8の出力電圧
は、抵抗器25を介してオペアンプ24の非反転
入力端子に入力される。
モータ3の両端にはさらにトランス26の1次
側が接続してあり、トランス26の2次側には、
ダイオード27〜30からなるダイオードブリツ
ジのg,i端子が接続してあり、ダイオードブリ
ツジのf,h間に生ずる直流電圧は、抵抗器31
を介してオペアンプ24の反転入力端子に入力さ
せてある。32はダイオードブリツジのf,h間
に接続したコンデンサである。なお、オペアンプ
24の非反転入力端子は、被抵抗器33を介して
接地してあり、さらに基準電圧VRを作る電池が
抵抗器34を介して接続してある。
側が接続してあり、トランス26の2次側には、
ダイオード27〜30からなるダイオードブリツ
ジのg,i端子が接続してあり、ダイオードブリ
ツジのf,h間に生ずる直流電圧は、抵抗器31
を介してオペアンプ24の反転入力端子に入力さ
せてある。32はダイオードブリツジのf,h間
に接続したコンデンサである。なお、オペアンプ
24の非反転入力端子は、被抵抗器33を介して
接地してあり、さらに基準電圧VRを作る電池が
抵抗器34を介して接続してある。
モータ3の印加電圧を検出する手段は、第6図
において、付号100の一点鎖線で囲まれた電気
部品によつて構成される。すなわち、本実施例で
は、検出手段100は、トランス26、ダイオー
ド27〜30及びコンデンサ32からなつてい
る。
において、付号100の一点鎖線で囲まれた電気
部品によつて構成される。すなわち、本実施例で
は、検出手段100は、トランス26、ダイオー
ド27〜30及びコンデンサ32からなつてい
る。
圧力センサ8の出力信号に比例して増加し、か
つ、上記検出手段の100の出力信号に比例して
減少するところの制御信号を作成する作成手段
は、第6図において、符号200の一点鎖線で囲
まれた電気部品によつて構成される。すなわち、
本実施例では作成手段200は、基準電圧VRを
作る電池、オペアンプ24及び抵抗23,24,
31,33,34からなつている。
つ、上記検出手段の100の出力信号に比例して
減少するところの制御信号を作成する作成手段
は、第6図において、符号200の一点鎖線で囲
まれた電気部品によつて構成される。すなわち、
本実施例では作成手段200は、基準電圧VRを
作る電池、オペアンプ24及び抵抗23,24,
31,33,34からなつている。
上記作成手段200による制御信号に基づい
て、モータ3の入力を制御する制御手段は、第6
図において、符号300の一点鎖線で囲まれた電
気部品によつて構成されている。すなわち、制御
手段300は、コンデンサ12、トライアツク1
4、ダイアツク15、抵抗13,16、ダイオー
ド17〜20及びトランジスタ21からなつてい
る。
て、モータ3の入力を制御する制御手段は、第6
図において、符号300の一点鎖線で囲まれた電
気部品によつて構成されている。すなわち、制御
手段300は、コンデンサ12、トライアツク1
4、ダイアツク15、抵抗13,16、ダイオー
ド17〜20及びトランジスタ21からなつてい
る。
上記入力制御装置において、圧力センサ8の出
力電圧は、負圧の増加にしたがつて直線的に増加
し、その電圧はオペアンプ24の非反転入力端子
に印加される。一方、モータ3にトライアツク1
4によつてチヨツピングされて印加される交流電
圧は、トランス26、ダイオード27〜30、コ
ンデンサ32を介して直流電圧としてオペアンプ
24の反対入力端子に印加される。いま、圧力セ
ンサ8の出力電圧をVH、モータ印加電圧に比例
したコンデンサ32からの直流電圧をVvとし、
さらに抵抗器31,25,34の抵抗値をそれぞ
れR5、R6、R8としたときにR8、R5、R6とすれ
ば、オペアンプ24の出力電圧V0は、 V0=R6・R7/R5・R8・R3+R5/R6+R7VR+R6/R5R3+R5
/R6+R7VH −R3/R5VV ここに、R3、R7;それぞれ抵抗器23,33の 抵抗値 VR;基準電圧 となる。これは上記モータ印加電圧VMとフイル
タ7とフアン2との負圧Hとの関係式(7)に相当す
る。そして、(3)式と(10)式との関係からオペアンプ
24の出力電圧V0は、風量Qに比例し、風量Q
が減少すると、出力電圧V0は増加する。この出
力電圧V0はトランジスタ21のベース端子に抵
抗器22を介して加えられ、トランジスタ21に
は、交流電圧をダイオード17〜20よりなるブ
リツジによつて全波整流した直流電圧が順方向に
印加されている。
力電圧は、負圧の増加にしたがつて直線的に増加
し、その電圧はオペアンプ24の非反転入力端子
に印加される。一方、モータ3にトライアツク1
4によつてチヨツピングされて印加される交流電
圧は、トランス26、ダイオード27〜30、コ
ンデンサ32を介して直流電圧としてオペアンプ
24の反対入力端子に印加される。いま、圧力セ
ンサ8の出力電圧をVH、モータ印加電圧に比例
したコンデンサ32からの直流電圧をVvとし、
さらに抵抗器31,25,34の抵抗値をそれぞ
れR5、R6、R8としたときにR8、R5、R6とすれ
ば、オペアンプ24の出力電圧V0は、 V0=R6・R7/R5・R8・R3+R5/R6+R7VR+R6/R5R3+R5
/R6+R7VH −R3/R5VV ここに、R3、R7;それぞれ抵抗器23,33の 抵抗値 VR;基準電圧 となる。これは上記モータ印加電圧VMとフイル
タ7とフアン2との負圧Hとの関係式(7)に相当す
る。そして、(3)式と(10)式との関係からオペアンプ
24の出力電圧V0は、風量Qに比例し、風量Q
が減少すると、出力電圧V0は増加する。この出
力電圧V0はトランジスタ21のベース端子に抵
抗器22を介して加えられ、トランジスタ21に
は、交流電圧をダイオード17〜20よりなるブ
リツジによつて全波整流した直流電圧が順方向に
印加されている。
一方、モータ3は、トライアツク14、ダイア
ツク15によつて交流位相制御されているが、こ
の交流位相制御の点弧角は、コンデンサ12に流
入する電流の大きさで決まり、このコンデンサ1
2に流入する電流は、抵抗器13,16及びトラ
ンジスタ21のベース電流で決まる。したがつ
て、モータ3に印加される電圧は、オペアンプ2
4の出力電圧V0によつて制御される。風量Qは、
フイルタ7が目詰りすると減少する。風量Qが減
少すると、オペアンプ24の出力電圧V0が増大
するから、(4)式のように極性を設定しておけば、
フイルタ7が目詰りした場合に、コンデンサ12
の流入電流が増大し、交流位相制御の点弧角が小
さくなり、その結果としてモータ3の印加電圧が
大きくなり、電気掃除機の吸引力が増大する。
ツク15によつて交流位相制御されているが、こ
の交流位相制御の点弧角は、コンデンサ12に流
入する電流の大きさで決まり、このコンデンサ1
2に流入する電流は、抵抗器13,16及びトラ
ンジスタ21のベース電流で決まる。したがつ
て、モータ3に印加される電圧は、オペアンプ2
4の出力電圧V0によつて制御される。風量Qは、
フイルタ7が目詰りすると減少する。風量Qが減
少すると、オペアンプ24の出力電圧V0が増大
するから、(4)式のように極性を設定しておけば、
フイルタ7が目詰りした場合に、コンデンサ12
の流入電流が増大し、交流位相制御の点弧角が小
さくなり、その結果としてモータ3の印加電圧が
大きくなり、電気掃除機の吸引力が増大する。
上記の本実施例によれば、フイルタ7の目詰り
に応じて変化する風量を測定するかわりに、フイ
ルタ7とフアン2との間の負圧とモータ3への印
加電圧を検出して、これらの信号から風量に対応
した信号をえて、この信号を用いてモータ3を制
御するようにしているので、電気掃除機の入力制
御を容易に行うことができる。
に応じて変化する風量を測定するかわりに、フイ
ルタ7とフアン2との間の負圧とモータ3への印
加電圧を検出して、これらの信号から風量に対応
した信号をえて、この信号を用いてモータ3を制
御するようにしているので、電気掃除機の入力制
御を容易に行うことができる。
なお、第1図においては、モータの印加電圧を
パラメータにとつて風量と負圧との関係を示して
あるが、第7図に示すように、モータの流入電流
をパラメータにとつて風量と負圧との関係を示し
ても同様になる。第7図において、o,p,qは
それぞれ流入電流I1,I2,I3の場合で、I1<I2<I3
としてある。したがつて、フイルタ7とフアン2
との間の負圧とモータ3への流入電流を検出し
て、これを用いて入力制御するようにしてもよ
く、同等の効果がある。
パラメータにとつて風量と負圧との関係を示して
あるが、第7図に示すように、モータの流入電流
をパラメータにとつて風量と負圧との関係を示し
ても同様になる。第7図において、o,p,qは
それぞれ流入電流I1,I2,I3の場合で、I1<I2<I3
としてある。したがつて、フイルタ7とフアン2
との間の負圧とモータ3への流入電流を検出し
て、これを用いて入力制御するようにしてもよ
く、同等の効果がある。
以上説明したように、本発明によれば、フイル
タとフアン間の負圧を検出する圧力センサの出力
信号に比例して増加し、かつモータへの印加電圧
若しくは流入電流を検出する検出手段の出力信号
に比例して減少するところの制御信号に基づいて
モータの入力を制御するようにしたので、直接風
量を検出しなくとも、フイルタの目詰りに応じて
フアンを回転するモータの入力制御を容易に、か
つ、確実に行うことができる電気掃除機の入力制
御装置がえられる。
タとフアン間の負圧を検出する圧力センサの出力
信号に比例して増加し、かつモータへの印加電圧
若しくは流入電流を検出する検出手段の出力信号
に比例して減少するところの制御信号に基づいて
モータの入力を制御するようにしたので、直接風
量を検出しなくとも、フイルタの目詰りに応じて
フアンを回転するモータの入力制御を容易に、か
つ、確実に行うことができる電気掃除機の入力制
御装置がえられる。
第1図は、モータの印加電圧をパラメータとし
たときの、フアンとフイルタとの間の通風路の負
圧と、風量との関係線図、第2図は、印加電圧と
上記負圧との関係線図、第3図は、モータの印加
電圧をパラメータとしたときの、フイルタ目詰り
と上記負圧との関係線図、第4図は、モータの印
加電圧をパラメータとしたときの、フイルタ目詰
りと風量との関係線図、第5図は、本発明を適用
する電気掃除機の一実施例を示す構造図、第6図
は、本発明の入力制御装置の一実施例を示す回路
図、第7図は本発明の他実施例を説明するための
ものであり、モータの流入電流をパラメータとし
たときの風量と上記負圧との関係線図である。 1……電圧掃除機の本体、2……フアン、3…
…モータ、6……吸口体、7……フイルタ、8…
…圧力センサ、9……通風路、100……検出手
段、200……作成手段、300……制御手段。
たときの、フアンとフイルタとの間の通風路の負
圧と、風量との関係線図、第2図は、印加電圧と
上記負圧との関係線図、第3図は、モータの印加
電圧をパラメータとしたときの、フイルタ目詰り
と上記負圧との関係線図、第4図は、モータの印
加電圧をパラメータとしたときの、フイルタ目詰
りと風量との関係線図、第5図は、本発明を適用
する電気掃除機の一実施例を示す構造図、第6図
は、本発明の入力制御装置の一実施例を示す回路
図、第7図は本発明の他実施例を説明するための
ものであり、モータの流入電流をパラメータとし
たときの風量と上記負圧との関係線図である。 1……電圧掃除機の本体、2……フアン、3…
…モータ、6……吸口体、7……フイルタ、8…
…圧力センサ、9……通風路、100……検出手
段、200……作成手段、300……制御手段。
Claims (1)
- 1 フアンと、このフアンを回転するモータと、
このモータ及び前記フアンを収納する部分と吸口
体から吸い取つたごみを収納する部分との間に設
けたフイルタとを備えてなる電気掃除機の前記モ
ータの入力を制御する入力制御装置において、前
記フアンと前記フイルタとの間の通風路の負圧を
検出する圧力センサと、前記モータの印加電圧若
しくは流入電流を検出する検出手段と、前記圧力
センサの出力信号に比例して増加し、かつ前記検
出手段の出力信号に比例して減少するところの制
御信号を作成する作成手段と、前記制御信号に基
づいて前記モータの入力を制御する制御手段とを
備えてなることを特徴とする電気掃除機の入力制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP110581A JPS57115229A (en) | 1981-01-09 | 1981-01-09 | Input control apparatus of electric cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP110581A JPS57115229A (en) | 1981-01-09 | 1981-01-09 | Input control apparatus of electric cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57115229A JPS57115229A (en) | 1982-07-17 |
| JPH0230683B2 true JPH0230683B2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=11492194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP110581A Granted JPS57115229A (en) | 1981-01-09 | 1981-01-09 | Input control apparatus of electric cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57115229A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0790009B2 (ja) * | 1988-03-07 | 1995-10-04 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機の制御方法 |
| JPH084642B2 (ja) * | 1991-03-19 | 1996-01-24 | ヤマハ株式会社 | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352512Y2 (ja) * | 1971-03-19 | 1978-12-15 |
-
1981
- 1981-01-09 JP JP110581A patent/JPS57115229A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57115229A (en) | 1982-07-17 |
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