JPH02306864A - アンチスキッド制御装置 - Google Patents
アンチスキッド制御装置Info
- Publication number
- JPH02306864A JPH02306864A JP12564989A JP12564989A JPH02306864A JP H02306864 A JPH02306864 A JP H02306864A JP 12564989 A JP12564989 A JP 12564989A JP 12564989 A JP12564989 A JP 12564989A JP H02306864 A JPH02306864 A JP H02306864A
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- Japan
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- wheel speed
- wheel
- speed
- acceleration
- value
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、制動時に各車輪に配設された制動用シリン
ダの流体圧を最適状態に制御して、車輪のロックを防止
するアンチスキッド制御装置の改良に関する。
ダの流体圧を最適状態に制御して、車輪のロックを防止
するアンチスキッド制御装置の改良に関する。
従来のアンチスキット制御装置としては、例えば特公昭
41−17082号公報に記載されているものがある。
41−17082号公報に記載されているものがある。
この従来例は、各車輪速のうち最も高い車輪速か車速に
最も近いことから、このセレクトハイ車輪速を擬似車速
として選択し、又このセレクトハイ車輪速を選択しても
2減速時には車輪減速度が大きいので、擬似車速は実際
の車体速より小さくなることから、急減速開始時のセレ
クトハイ車輪速値から所定勾配で引いた直線を擬似車速
とするようにしている。
最も近いことから、このセレクトハイ車輪速を擬似車速
として選択し、又このセレクトハイ車輪速を選択しても
2減速時には車輪減速度が大きいので、擬似車速は実際
の車体速より小さくなることから、急減速開始時のセレ
クトハイ車輪速値から所定勾配で引いた直線を擬似車速
とするようにしている。
しかしながら、上記従来のアンチスキッド制御1i?Z
にあっては、車両の加速時に1つの車輪がホイールスピ
ンを生じたときに、その車輪速を擬似車速として選択す
ることから、擬似車速の値が高くなり過ぎ、これとの対
比において行う車輪ロックの判断時に、他の車輪を実際
にはロックしていないのにロング状態と判別し、他軸の
制動装置を減圧状態とする不要なアンチスキッド制御を
行うという未解決の課題があった。特に、雪路、凍結路
等の低摩擦係数路面を走行する場合には、加速時のホイ
ールスピンが生じ易くアンチスキッド制御の誤作動を生
じ易い。
にあっては、車両の加速時に1つの車輪がホイールスピ
ンを生じたときに、その車輪速を擬似車速として選択す
ることから、擬似車速の値が高くなり過ぎ、これとの対
比において行う車輪ロックの判断時に、他の車輪を実際
にはロックしていないのにロング状態と判別し、他軸の
制動装置を減圧状態とする不要なアンチスキッド制御を
行うという未解決の課題があった。特に、雪路、凍結路
等の低摩擦係数路面を走行する場合には、加速時のホイ
ールスピンが生じ易くアンチスキッド制御の誤作動を生
じ易い。
そこで、この発明は、上記従来例の未解決の課題に着目
してなされたものであり、車両の加速時には、ホイール
スピンが発生する可能性があると見做して少なくとも最
も高い車輪速を無視してホイールスピンによって擬似車
速が影響されることがないようにしたアンチスキッド制
御装置を提供することを目的としている。
してなされたものであり、車両の加速時には、ホイール
スピンが発生する可能性があると見做して少なくとも最
も高い車輪速を無視してホイールスピンによって擬似車
速が影響されることがないようにしたアンチスキッド制
御装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係るアンチスキ
ッド制御装置は、第1図の基本構成図に示すように、車
両の前後加速度を検出する加速度検出手段と、複数の車
輪の速度を検出する車輪速検出手段と、該各車軸通検出
手段の車輪速検出値を選択する車輪速選択手段と、前記
加速度検出手段の前後加速度及び車輪速選択手段の選択
車輪速とに基づいて擬似車速を演算する擬似車速演算手
段と、該擬似車速演算手段の1疑似車連と前記車輪速検
出手段の車輪速検出値とに基づいて各車輪に配設された
制動用シリンダの流体圧を制御する制動圧制御手段とを
備えたアンチスキッド制御装置において、車両の加速状
態を検出する加速状態検出手段を備え、前記車輪速選択
手段は、前記加速状態検出手段で加速状態を検出してい
るときに前記車輪速検出手段の各車輪速検出値のうちア
ンチスキッド制御状態での車輪速選択値より低い車輪速
を選択するように構成されていることを特徴としている
。
ッド制御装置は、第1図の基本構成図に示すように、車
両の前後加速度を検出する加速度検出手段と、複数の車
輪の速度を検出する車輪速検出手段と、該各車軸通検出
手段の車輪速検出値を選択する車輪速選択手段と、前記
加速度検出手段の前後加速度及び車輪速選択手段の選択
車輪速とに基づいて擬似車速を演算する擬似車速演算手
段と、該擬似車速演算手段の1疑似車連と前記車輪速検
出手段の車輪速検出値とに基づいて各車輪に配設された
制動用シリンダの流体圧を制御する制動圧制御手段とを
備えたアンチスキッド制御装置において、車両の加速状
態を検出する加速状態検出手段を備え、前記車輪速選択
手段は、前記加速状態検出手段で加速状態を検出してい
るときに前記車輪速検出手段の各車輪速検出値のうちア
ンチスキッド制御状態での車輪速選択値より低い車輪速
を選択するように構成されていることを特徴としている
。
この発明においては、加速状態検出手段で加速状態を検
出しているときに、車輪速選択手段で、アンチスキッド
制御状態での車輪速選択値より低い車輪速即ちアンチス
キッド制御時を除く走行状態で、例えば四輪の車輪速の
うち最大値を選択する場合には、2番目以降に高い車輪
速、二輪駆動車で非駆動輪のうち高い車輪速を選IRす
るときには、非駆動輪のうち低い車輪速、四輪の車輪速
のうち最大値を無視して2番目に高い車輪速を選択する
場合には、3番目以降に高い車輪速を選択することによ
り、ホイールスピンを生じていない車輪の車輪速を基準
として、これと前後加速度検出値とに基づいて実際の車
速に追従した擬似車速を求めることができ、この擬似車
速を使用して各車輪のロック状態を判断することにより
、誤動作を防止して正確なアンチスキッド制御を行うこ
とができる。
出しているときに、車輪速選択手段で、アンチスキッド
制御状態での車輪速選択値より低い車輪速即ちアンチス
キッド制御時を除く走行状態で、例えば四輪の車輪速の
うち最大値を選択する場合には、2番目以降に高い車輪
速、二輪駆動車で非駆動輪のうち高い車輪速を選IRす
るときには、非駆動輪のうち低い車輪速、四輪の車輪速
のうち最大値を無視して2番目に高い車輪速を選択する
場合には、3番目以降に高い車輪速を選択することによ
り、ホイールスピンを生じていない車輪の車輪速を基準
として、これと前後加速度検出値とに基づいて実際の車
速に追従した擬似車速を求めることができ、この擬似車
速を使用して各車輪のロック状態を判断することにより
、誤動作を防止して正確なアンチスキッド制御を行うこ
とができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロンク図である。
図中、IFL、IFRは前輪、IRL、iRRは後輪で
あって、これら車輪IFL−IRRには、それぞれ制動
用シリンダとしてのホイールシリンダ2FL〜2RRが
取付けられていると共に、各車輪IFL〜IRRの車輪
回転数に応じたパルス信号を出力する車輪速センサ3F
[5〜3RRが取付けられている。
あって、これら車輪IFL−IRRには、それぞれ制動
用シリンダとしてのホイールシリンダ2FL〜2RRが
取付けられていると共に、各車輪IFL〜IRRの車輪
回転数に応じたパルス信号を出力する車輪速センサ3F
[5〜3RRが取付けられている。
各ホイールシリンダ2FL〜2R,Rには、ブレーキペ
ダル4の踏込みに応じて2系統のマスクシリンダ圧を発
生するマスクシリンダ5からのマスクシリンダ圧がアク
チュエータ6 F L〜6RRを介して供給される。
ダル4の踏込みに応じて2系統のマスクシリンダ圧を発
生するマスクシリンダ5からのマスクシリンダ圧がアク
チュエータ6 F L〜6RRを介して供給される。
アクチュエータ6FL〜6RRのそれぞれは、第3図に
示すように、マスクシリンダ5に接続される油圧配管7
とホイールシリンダ2FL〜2RRとの間に介装された
電磁流入弁8と、この電磁流入弁8と並列に接続された
電磁流出弁9、油圧ポンプ10及び逆止弁11の直列回
路と、流出弁9及び油圧ポンプ10間の油圧配管に接続
されたアキュムレータ12とを備えている。
示すように、マスクシリンダ5に接続される油圧配管7
とホイールシリンダ2FL〜2RRとの間に介装された
電磁流入弁8と、この電磁流入弁8と並列に接続された
電磁流出弁9、油圧ポンプ10及び逆止弁11の直列回
路と、流出弁9及び油圧ポンプ10間の油圧配管に接続
されたアキュムレータ12とを備えている。
そして、各アクチュエータ6FL〜6RRの電磁流入弁
8、電磁流出弁9及び油圧ポンプ10は、車輪速センサ
3FL〜3RRからの車輪速パルス信号PFL〜P、l
Rが人力されると共に、車体に取付けられた前後加速度
を検出する前後加速度センサ13の前後加速度検出値i
が入力されるコントローラ14からの液圧制御信号EV
、AV及びMRQこよって制御される。
8、電磁流出弁9及び油圧ポンプ10は、車輪速センサ
3FL〜3RRからの車輪速パルス信号PFL〜P、l
Rが人力されると共に、車体に取付けられた前後加速度
を検出する前後加速度センサ13の前後加速度検出値i
が入力されるコントローラ14からの液圧制御信号EV
、AV及びMRQこよって制御される。
ここで、前後加速度センサ13は、第5図に示すように
、車両に加減速度が作用していないときに、正の中立電
圧V8とし、前進加速度(後退減速度)が作用したとき
にこれに比例して中立電圧■9より高い電圧とし、前進
減速度(後退加速度)が作用したときにこれに比例して
中立電圧■8より低い正の電圧とする前後加速度検出値
メを出力する。
、車両に加減速度が作用していないときに、正の中立電
圧V8とし、前進加速度(後退減速度)が作用したとき
にこれに比例して中立電圧■9より高い電圧とし、前進
減速度(後退加速度)が作用したときにこれに比例して
中立電圧■8より低い正の電圧とする前後加速度検出値
メを出力する。
コントローラ14は、車輪速センサ3FL〜3RRから
の車輪速パルス信号PFL””PRRが入力され、これ
らと各車輪IFL〜IRRの回転半径とから車輪の周速
度(車輪速) V W、L% V WR,を演算する車
輪速演算回路15FL〜15RRと、これら車輪速演算
回路15FL−15RRの車輪速V W F L〜■w
、1Mを選択する車輪速選択回路16と、この車輪速選
択回路16で選択されたセレクト車輸速Vw、と前後加
速度センサー3の前後加速度センサ父とが入力され、こ
れらに基づいて擬似車速度V1を算出する1疑似車速度
演算回路17と、この擬似型速度演算回路17から出力
される擬似車速■、と前記車輪速V w、L、 V
w、、及び■wRとに基づいて制動時のアンチスキッド
制御を行う制動圧制御回路18とを備えており、制動圧
制御回路18から出力される制御信号が駆動回路22a
〜22cを介してアクチュエータ6FL〜6RRに供給
される。
の車輪速パルス信号PFL””PRRが入力され、これ
らと各車輪IFL〜IRRの回転半径とから車輪の周速
度(車輪速) V W、L% V WR,を演算する車
輪速演算回路15FL〜15RRと、これら車輪速演算
回路15FL−15RRの車輪速V W F L〜■w
、1Mを選択する車輪速選択回路16と、この車輪速選
択回路16で選択されたセレクト車輸速Vw、と前後加
速度センサー3の前後加速度センサ父とが入力され、こ
れらに基づいて擬似車速度V1を算出する1疑似車速度
演算回路17と、この擬似型速度演算回路17から出力
される擬似車速■、と前記車輪速V w、L、 V
w、、及び■wRとに基づいて制動時のアンチスキッド
制御を行う制動圧制御回路18とを備えており、制動圧
制御回路18から出力される制御信号が駆動回路22a
〜22cを介してアクチュエータ6FL〜6RRに供給
される。
車輪速演算回路工6は、第4図に示すように、セレクト
信号SEが論理値“°I゛のときに、車輪速VW、LM
−VW、lのうちの最大車輪速を選択し、−&レフト信
号SEが論理値“Oo“のときに車輪速VWF、〜vW
RRのうちの最小車輪速を選択してこれらをセレクト車
輪速Vwsとして出力する車輪速選択手段としてのセレ
クトスイッチSSと、このセレクトスイッチSSに対す
るセレクト信号SEを形成する加速状態検出手段として
のセレクト信号形成回路19とを備えている。ここで、
セレクト信号形成回路19は、前後加速度センサ13の
前後加速度検出値kが一方の入力端に供給され、他方の
入力側にOgに相当する中立電圧VNに設定された設定
値メ□が供給され、X≦ズ、のとさ即ち非加速状態のと
きに論理値“1°’、x>M、のとき即ち加速状態のと
きに論理値゛O”の比較出力を出力する比較器19aと
、この比較器19aの出力と後述する制動圧制御回路1
8からの制御中信号MRとの論理和をとるOR回路19
bとで構成され、OR回路19bの出力がセレクト信号
ScとしてセレクトスイッチSSに供給される。
信号SEが論理値“°I゛のときに、車輪速VW、LM
−VW、lのうちの最大車輪速を選択し、−&レフト信
号SEが論理値“Oo“のときに車輪速VWF、〜vW
RRのうちの最小車輪速を選択してこれらをセレクト車
輪速Vwsとして出力する車輪速選択手段としてのセレ
クトスイッチSSと、このセレクトスイッチSSに対す
るセレクト信号SEを形成する加速状態検出手段として
のセレクト信号形成回路19とを備えている。ここで、
セレクト信号形成回路19は、前後加速度センサ13の
前後加速度検出値kが一方の入力端に供給され、他方の
入力側にOgに相当する中立電圧VNに設定された設定
値メ□が供給され、X≦ズ、のとさ即ち非加速状態のと
きに論理値“1°’、x>M、のとき即ち加速状態のと
きに論理値゛O”の比較出力を出力する比較器19aと
、この比較器19aの出力と後述する制動圧制御回路1
8からの制御中信号MRとの論理和をとるOR回路19
bとで構成され、OR回路19bの出力がセレクト信号
ScとしてセレクトスイッチSSに供給される。
上位車速演算回路17は、第4図に示すように、前後加
速度センサ13から出力される前後加速度検出値メを補
正する出力補正回路20と、この出力補正回路20から
出力される補正加速度検出値M(+セレクト車輪速Vw
、及び制御中信号MRから擬似車速V、を算出する擬似
車速発生回路21とを備え、擬似車速発生回路21から
出力される擬似車速■1が制動圧制御回路18に入力さ
れる。
速度センサ13から出力される前後加速度検出値メを補
正する出力補正回路20と、この出力補正回路20から
出力される補正加速度検出値M(+セレクト車輪速Vw
、及び制御中信号MRから擬似車速V、を算出する擬似
車速発生回路21とを備え、擬似車速発生回路21から
出力される擬似車速■1が制動圧制御回路18に入力さ
れる。
ここで、出力補正回路20は、前後加速度センサ13か
ら出力される前後加速度検出値Xから中立電圧■8を減
算する減算回路20aと、この減算回路20aの加減速
度メ、が供給される絶対値回路20bと、オフセット値
出力回路20cと、絶対値回路20b及びオフセント値
出力回路20Cの出力を加算する加算回路20dとを備
えており、減算回路20aで前後加速度センサ13の加
速度検出値ズから中立電圧Vl+を減算することにより
、前進加速度(後進減速度)をこれに比例した正極性の
電圧として、また前進減速度(後進加速度)をこれに比
例した負極性の電圧として実際の加減速度i、を算出し
、絶対値回路20bは、減算回路20aの加減速慶賀、
を絶対値化して加算回路20dに人力する。また、オフ
セット値出力回路20cは、絶対値化した加減速度X、
を補正するための任意所定のオフセット値を加算回路2
0dに出力するもので、このオフセット値を例えば0.
3gに対応させる。加算回路20dは、両人力の加算に
より、絶対値化した加減速慶賀、を0.3gだけオフセ
ントさせた加減速度補正値xcを出力する。
ら出力される前後加速度検出値Xから中立電圧■8を減
算する減算回路20aと、この減算回路20aの加減速
度メ、が供給される絶対値回路20bと、オフセット値
出力回路20cと、絶対値回路20b及びオフセント値
出力回路20Cの出力を加算する加算回路20dとを備
えており、減算回路20aで前後加速度センサ13の加
速度検出値ズから中立電圧Vl+を減算することにより
、前進加速度(後進減速度)をこれに比例した正極性の
電圧として、また前進減速度(後進加速度)をこれに比
例した負極性の電圧として実際の加減速度i、を算出し
、絶対値回路20bは、減算回路20aの加減速慶賀、
を絶対値化して加算回路20dに人力する。また、オフ
セット値出力回路20cは、絶対値化した加減速度X、
を補正するための任意所定のオフセット値を加算回路2
0dに出力するもので、このオフセット値を例えば0.
3gに対応させる。加算回路20dは、両人力の加算に
より、絶対値化した加減速慶賀、を0.3gだけオフセ
ントさせた加減速度補正値xcを出力する。
擬似車速発止回路21は、第5図に示すように、セレク
トスインチSSから出力されるセレクト小暢達Vwsが
入力される比較器21a、21bと、上位車速■、に±
lki/hの不惑帯を設定して比較器21a、21bの
他人力に供給する加算器21C及び減算器21dと、比
較器21a、2tbの出力信号C9,C2がイノ(給さ
れるNORゲー)21eとを有する。比較器21. a
は、VWH≧V、+lkm/hのときに高レベルの出力
C5を出力し、比較器21bは、Vw、、<v、−1k
i/hのときに高レベルの出力C2を出力する。したが
って、N。
トスインチSSから出力されるセレクト小暢達Vwsが
入力される比較器21a、21bと、上位車速■、に±
lki/hの不惑帯を設定して比較器21a、21bの
他人力に供給する加算器21C及び減算器21dと、比
較器21a、2tbの出力信号C9,C2がイノ(給さ
れるNORゲー)21eとを有する。比較器21. a
は、VWH≧V、+lkm/hのときに高レベルの出力
C5を出力し、比較器21bは、Vw、、<v、−1k
i/hのときに高レベルの出力C2を出力する。したが
って、N。
Rゲート21eは、出力C,,C2が共に低レベルとな
るV、−1に1/h≦V w 、< V ; +1 k
t/hのとき高レベルの出力信号S5を出力する。NO
Rゲ−I−21eの出力信号S、は、オフディレータイ
−?21f、ORゲート21g及びショットパルス発生
回路21hに入力される。オフディレータイマ21[は
、NORゲート21eからの信号の立下がりにより起動
され、一定時間T3だけ高レベル信号を出力し、これを
ORゲート21gに供給する。
るV、−1に1/h≦V w 、< V ; +1 k
t/hのとき高レベルの出力信号S5を出力する。NO
Rゲ−I−21eの出力信号S、は、オフディレータイ
−?21f、ORゲート21g及びショットパルス発生
回路21hに入力される。オフディレータイマ21[は
、NORゲート21eからの信号の立下がりにより起動
され、一定時間T3だけ高レベル信号を出力し、これを
ORゲート21gに供給する。
ORゲー)21gの出力は、セレクト信号S。
としてアナログスイッチ21iのゲートに供給されると
共に、インバータ21jにより反転してANDゲート2
1に、21fの一方の入力側に供給される。ANDゲー
ト21にの他方の入力側には、C1信号が、またAND
ゲート21ρの他方の入力側tこはC2信号がそれぞれ
供給され、ANDゲート21に、21fの出力がセレク
ト信号Sz、S4としてアナログスイッチ21m、2I
nのゲートに供給される。アナログスイッチ21iは、
セレクト信号S3の高レベル中オン状態となり積分回路
21oへの供給電圧Eを零にし、アナログスイッチ21
mは、セレクト信号S2の高レベル中オン状態となり、
あり得る車両加速度(車速上昇変化率)の最大値、例え
ば+0.4gに対応した負の電圧E、又は+10gに対
応した負の電圧Eを積分回路210に供給し、アナログ
スイッチ21nは、セレクト信号S4の高レベル中オン
状態となり、前記加算回路20dからの加減速度補正値
xcに対応した電圧Eを積分回路21oに供給する。
共に、インバータ21jにより反転してANDゲート2
1に、21fの一方の入力側に供給される。ANDゲー
ト21にの他方の入力側には、C1信号が、またAND
ゲート21ρの他方の入力側tこはC2信号がそれぞれ
供給され、ANDゲート21に、21fの出力がセレク
ト信号Sz、S4としてアナログスイッチ21m、2I
nのゲートに供給される。アナログスイッチ21iは、
セレクト信号S3の高レベル中オン状態となり積分回路
21oへの供給電圧Eを零にし、アナログスイッチ21
mは、セレクト信号S2の高レベル中オン状態となり、
あり得る車両加速度(車速上昇変化率)の最大値、例え
ば+0.4gに対応した負の電圧E、又は+10gに対
応した負の電圧Eを積分回路210に供給し、アナログ
スイッチ21nは、セレクト信号S4の高レベル中オン
状態となり、前記加算回路20dからの加減速度補正値
xcに対応した電圧Eを積分回路21oに供給する。
なお、上記+0.4g、+10gの選択は切換スイッチ
21pにより行い、このスイッチ21ρは、アンチスキ
ッド制御回路17からの制御生信号MRが論理値“′0
″である間+0.4gを、制御生信号MRが論理値“ビ
であるアンチスキッド制御中+10g−fl−選択する
。
21pにより行い、このスイッチ21ρは、アンチスキ
ッド制御回路17からの制御生信号MRが論理値“′0
″である間+0.4gを、制御生信号MRが論理値“ビ
であるアンチスキッド制御中+10g−fl−選択する
。
積分回路210は、増幅器219、コンデンサ21r及
びアナログスイッチ21sよりなる周知のもので、アナ
ログスイッチ21sがそのゲートへの高レベルリセット
信号S1によりオン状態となるときりセントされ、リセ
ット信号が81が消失した後電圧Eを積分し7続ける。
びアナログスイッチ21sよりなる周知のもので、アナ
ログスイッチ21sがそのゲートへの高レベルリセット
信号S1によりオン状態となるときりセントされ、リセ
ット信号が81が消失した後電圧Eを積分し7続ける。
リセット信号S1は前記ジョン1−パルス発生回路21
hからのショットパルスによって得るようにし、このシ
ョットパルス発生回路21hは、イグニッション投入信
号IGによりエンジン始動時に先ず1個のショットパル
スをリセット信号SIとして出力し、その後はNORゲ
ート21eの出力信号Ssが立上がる毎にショットパル
スをリセット信号S1として出力する。
hからのショットパルスによって得るようにし、このシ
ョットパルス発生回路21hは、イグニッション投入信
号IGによりエンジン始動時に先ず1個のショットパル
スをリセット信号SIとして出力し、その後はNORゲ
ート21eの出力信号Ssが立上がる毎にショットパル
スをリセット信号S1として出力する。
リセット信号S1は、その他にサンプルホールド回路2
1tのリセットにも使用し、この回路もバッファアンプ
21u、21V、コンデンサ21W及びアナログスイッ
チ21xよりなる周知のものとし、セレクト車輪速VW
、が入力される。サンプルホールド回路214は、高レ
ベルリセット信号SIによりアナログスイッチ21xが
オン状態になるときリセットされ、そのときの車輪速V
W、を車輪速サンプリング値■、として記憶し続け、こ
れを加算回路21yに入力する。加算回路21yは、積
分回路21oの積分値V、=So(−E) ・dtを
車輪速サンプリング値■、に加算し、加算値VS +V
。を擬似車速■、として制動圧制御回路18に入力する
。
1tのリセットにも使用し、この回路もバッファアンプ
21u、21V、コンデンサ21W及びアナログスイッ
チ21xよりなる周知のものとし、セレクト車輪速VW
、が入力される。サンプルホールド回路214は、高レ
ベルリセット信号SIによりアナログスイッチ21xが
オン状態になるときリセットされ、そのときの車輪速V
W、を車輪速サンプリング値■、として記憶し続け、こ
れを加算回路21yに入力する。加算回路21yは、積
分回路21oの積分値V、=So(−E) ・dtを
車輪速サンプリング値■、に加算し、加算値VS +V
。を擬似車速■、として制動圧制御回路18に入力する
。
制動圧制御回路1日は、車輪速VW、L%VWR及び擬
似車速■、に基づいて各車輪IFL〜IRRに設けたホ
イールシリンダ2FL〜2RRへの供給圧力を制御する
アクチュエータ6FL〜6RRを制御するものであり、
第2図に示すように、例えば入力インタフェース回路2
5a、出力インタフェース回路回路25d、演算処理装
置25b及び記憶装置25cを少な(とも有するマイク
ロコンピュータ25で構成され、第6図に示すアンチス
キッド制御処理を実行する。
似車速■、に基づいて各車輪IFL〜IRRに設けたホ
イールシリンダ2FL〜2RRへの供給圧力を制御する
アクチュエータ6FL〜6RRを制御するものであり、
第2図に示すように、例えば入力インタフェース回路2
5a、出力インタフェース回路回路25d、演算処理装
置25b及び記憶装置25cを少な(とも有するマイク
ロコンピュータ25で構成され、第6図に示すアンチス
キッド制御処理を実行する。
このアンチスキッド制御処理は、所定時間例えば2OI
IlseC毎のタイマ割込処理として実行され、この処
理において、ASは制御フラグ、Lは減圧タイマを示し
これらは前回のアンチスキッド制御の終了時にステップ
■からステップ@に移行して零にクリアされていると共
に、制御フラグASが1′にセットされている間論理値
” 1 ”の制御生信号MRがセレクト信号形成回路1
9、擬似車速発生回路21に出力される。
IlseC毎のタイマ割込処理として実行され、この処
理において、ASは制御フラグ、Lは減圧タイマを示し
これらは前回のアンチスキッド制御の終了時にステップ
■からステップ@に移行して零にクリアされていると共
に、制御フラグASが1′にセットされている間論理値
” 1 ”の制御生信号MRがセレクト信号形成回路1
9、擬似車速発生回路21に出力される。
すなわち、第6図の処理が開始されると、先ずステップ
■で、車輪速演算回路15i(i=PL。
■で、車輪速演算回路15i(i=PL。
Fl?、 RL、 R1?)から出力される現在の車輪
速検出値VW、、4を読込み、次いでステップ■に移行
して、前回の処理時に読込んだ車輪速検出fil!VW
ts−+からステップ■で読込んだ車輪速検出値V w
7 Hを減算して単位時間当たりの車輪速変化量I2
1】ち車輪加減速度9wiを算出してこれを記憶装置2
5cの所定記f、! 8M域に記憶し、次いでステップ
■に移行して、擬似車速演算回路17からの擬似車速V
。
速検出値VW、、4を読込み、次いでステップ■に移行
して、前回の処理時に読込んだ車輪速検出fil!VW
ts−+からステップ■で読込んだ車輪速検出値V w
7 Hを減算して単位時間当たりの車輪速変化量I2
1】ち車輪加減速度9wiを算出してこれを記憶装置2
5cの所定記f、! 8M域に記憶し、次いでステップ
■に移行して、擬似車速演算回路17からの擬似車速V
。
を読込み、次いでステップ■に移行して下記(1)弐の
演算を行ってスリップ率Siを算出する。
演算を行ってスリップ率Siを算出する。
■、−Vw 1
Si= X100 ・・・・・・(
1)■蔽 そして、ステップ■で算出した車輪加減速度Mwi及び
前記ステップ■で算出したスリップ率Siに基づいてア
クチュエータ61を制御する制御信号を出力する。
1)■蔽 そして、ステップ■で算出した車輪加減速度Mwi及び
前記ステップ■で算出したスリップ率Siに基づいてア
クチュエータ61を制御する制御信号を出力する。
すなわち、スリップ率Siが予め設定された所定値S、
(例えば15%)未満であり、且つ制御フラグAS及び
減圧タイマLが共に零であり、車輪加減速度9wiが予
め設定された減速度閾値α及び加速度閾値βの間即ちα
<Qwi<βである非制動時及び制動初期時には、ステ
ップ■〜■を経てステップ@に移行し、アクチュエータ
61の圧力をマスクシリンダ5の圧力に応じた圧力とす
るゑ、増圧モードに設定する。この急増圧モードでは、
アクチュエータ61に対する制御信号EV及びAVを共
に論理値“0°゛として、アクチュエータ61の流入弁
8を開状態に、流出弁9を閉状態にそれぞれ制御する。
(例えば15%)未満であり、且つ制御フラグAS及び
減圧タイマLが共に零であり、車輪加減速度9wiが予
め設定された減速度閾値α及び加速度閾値βの間即ちα
<Qwi<βである非制動時及び制動初期時には、ステ
ップ■〜■を経てステップ@に移行し、アクチュエータ
61の圧力をマスクシリンダ5の圧力に応じた圧力とす
るゑ、増圧モードに設定する。この急増圧モードでは、
アクチュエータ61に対する制御信号EV及びAVを共
に論理値“0°゛として、アクチュエータ61の流入弁
8を開状態に、流出弁9を閉状態にそれぞれ制御する。
したがって、車両がブレーキペダル4を踏込まない非制
動状態であるときには、マスターシリンダ5の圧力が略
零であるので、ホイールシリンダ21の圧力も略零を維
持し、非制動状態を維持し、ブレーキペダル4を踏込ん
だ制動初回時には、マスターシリンダ5の圧力上昇に応
じてホイールシリンダ21の圧力が2.増圧して制動状
態となる。
動状態であるときには、マスターシリンダ5の圧力が略
零であるので、ホイールシリンダ21の圧力も略零を維
持し、非制動状態を維持し、ブレーキペダル4を踏込ん
だ制動初回時には、マスターシリンダ5の圧力上昇に応
じてホイールシリンダ21の圧力が2.増圧して制動状
態となる。
そして、制動状態となると、車輪速度Vwiが徐々に減
少し、これに応じて車輪減速度vwiが第7図の曲線2
に示すように大きくなり、この車輪減速度Qwiが減速
度闇値αを越えると、ステップ[相]からステップ■に
移行してアクチュエータ61の圧力を一定値に保持する
高圧側の保持モードとなる。この高圧側の保持モードで
は、アクチュエータ61に対する制御信号EVを論理値
” I ”とすると共に制御信号AVを論理値” o
”として、アクチュエータ61の流入弁8を閉状態に、
流出弁9を閉状態にそれぞれ制御し、ホイールシリンダ
21の内圧をその直前の圧力に保持する。
少し、これに応じて車輪減速度vwiが第7図の曲線2
に示すように大きくなり、この車輪減速度Qwiが減速
度闇値αを越えると、ステップ[相]からステップ■に
移行してアクチュエータ61の圧力を一定値に保持する
高圧側の保持モードとなる。この高圧側の保持モードで
は、アクチュエータ61に対する制御信号EVを論理値
” I ”とすると共に制御信号AVを論理値” o
”として、アクチュエータ61の流入弁8を閉状態に、
流出弁9を閉状態にそれぞれ制御し、ホイールシリンダ
21の内圧をその直前の圧力に保持する。
しかしながら、この保持モードにおいても、車輪に対し
て制動力が作用しているので、第7図の曲線2に示すよ
うに車輪減速度V w rが増加すると共に、スリップ
率Stも増加する。
て制動力が作用しているので、第7図の曲線2に示すよ
うに車輪減速度V w rが増加すると共に、スリップ
率Stも増加する。
そして、スリップ率Siが所定値S0を越え、且つ車輪
減速度</W8が加速度闇値β未満を維持しているとき
には、ステップ■からステップ0を経てステップ■に移
行して、減圧タイマI5を予め設定された所定値し。に
セットすると共に制御フラグASを°゛1°゛にセット
し、これに応じて論理値“1゛の制御中信号MRを出力
してアクチュエータ61の油圧ポンプ10を作動状態と
する。このため、ステップ[相]からステップ■、■を
経てステップ[相]に移行し、アクチュエータ61の圧
力を徐々に減圧する減圧モードとなる。この減圧モード
では、アクチュエータ61に対する制御信号EV及びA
Vを共に論理値パ1′″として、アクチュエータ61の
流入弁8を閉状態、流出弁9を開状態として、ホイール
シリンダ21に保持されている圧力を流出弁9、油圧ポ
ンプ10及び逆止弁11を介してマスクシリンダ5側に
戻し、ホイールシリンダ21の内圧を減少させる。
減速度</W8が加速度闇値β未満を維持しているとき
には、ステップ■からステップ0を経てステップ■に移
行して、減圧タイマI5を予め設定された所定値し。に
セットすると共に制御フラグASを°゛1°゛にセット
し、これに応じて論理値“1゛の制御中信号MRを出力
してアクチュエータ61の油圧ポンプ10を作動状態と
する。このため、ステップ[相]からステップ■、■を
経てステップ[相]に移行し、アクチュエータ61の圧
力を徐々に減圧する減圧モードとなる。この減圧モード
では、アクチュエータ61に対する制御信号EV及びA
Vを共に論理値パ1′″として、アクチュエータ61の
流入弁8を閉状態、流出弁9を開状態として、ホイール
シリンダ21に保持されている圧力を流出弁9、油圧ポ
ンプ10及び逆止弁11を介してマスクシリンダ5側に
戻し、ホイールシリンダ21の内圧を減少させる。
この減圧モードとなると、車輪に対する制動力が緩和さ
れるが、車輪速検出値Vwrが暫くは減少状態を維持し
、このため車輪減速度V w i及びスリップ率Sは第
7図の曲線fで示すように増加傾向を継続するが、その
後車輪速検出値Vw、の減少率が低下して加速状態に移
行する。
れるが、車輪速検出値Vwrが暫くは減少状態を維持し
、このため車輪減速度V w i及びスリップ率Sは第
7図の曲線fで示すように増加傾向を継続するが、その
後車輪速検出値Vw、の減少率が低下して加速状態に移
行する。
これに応して車輪加減速度9W、が正方向に増加し、車
輪加減速度V w ;が加速度闇値β以上となると、ス
テ・ンフ゛■からステップ゛■を経てステ・ンブOに移
行する。
輪加減速度V w ;が加速度闇値β以上となると、ス
テ・ンフ゛■からステップ゛■を経てステ・ンブOに移
行する。
このステップ@では、減圧タイマLを0″゛にクリアし
てから前記ステップ■に移行する。
てから前記ステップ■に移行する。
したがって、ステップ■での判定で、L=Oとなるので
、ステップ■に移行し、Vw+ ≧βであるので、ステ
ップ■に移行し、制御フラグASが′1゛°にセットさ
れているので、前記ステップ■に移行して、アクチュエ
ータ61の圧力を低圧側で保持する低圧側の保持モード
に移行する。この低圧側の保持モードでは、前記高圧側
の保持モードと同様に制御信号EVを論理値ビ、制御信
号AVを論理値“′O°°に制御して、ホイールシリン
ダ21の内圧をその直前の圧力に保持する。
、ステップ■に移行し、Vw+ ≧βであるので、ステ
ップ■に移行し、制御フラグASが′1゛°にセットさ
れているので、前記ステップ■に移行して、アクチュエ
ータ61の圧力を低圧側で保持する低圧側の保持モード
に移行する。この低圧側の保持モードでは、前記高圧側
の保持モードと同様に制御信号EVを論理値ビ、制御信
号AVを論理値“′O°°に制御して、ホイールシリン
ダ21の内圧をその直前の圧力に保持する。
このように、低圧側の保持モードとなると、ホイールシ
リンダ21の内圧が低圧側で一定値となり、車輪速検出
値Vw、は増速状態を継続する。
リンダ21の内圧が低圧側で一定値となり、車輪速検出
値Vw、は増速状態を継続する。
このため、車輪加減速度9w、が正方向に大きくなり、
スリップ率Siは減少することになる。
スリップ率Siは減少することになる。
そして、スリップ率Siが設定値S。未満となると、ス
テップ■からステップ■に移行し、前回の低圧側保持モ
ードで減圧タイマLが″0°゛にクリアされているので
、直接ステップ■に移行し、前記低圧側の保持モードを
継続する。
テップ■からステップ■に移行し、前回の低圧側保持モ
ードで減圧タイマLが″0°゛にクリアされているので
、直接ステップ■に移行し、前記低圧側の保持モードを
継続する。
この低圧側の保持モードにおいても、車輪に対しては、
制動力が作用しているので、車輪速検出値Vw、の増加
率は徐々に減少し、車輪加減速度</w1が加速度闇値
β未満となると、ステップ■からステップ[相]に移行
し、</wH>αであるので、ステップ■に移行し、制
御フラグAsが“°ビであるので、ステップ[相]に移
行する。
制動力が作用しているので、車輪速検出値Vw、の増加
率は徐々に減少し、車輪加減速度</w1が加速度闇値
β未満となると、ステップ■からステップ[相]に移行
し、</wH>αであるので、ステップ■に移行し、制
御フラグAsが“°ビであるので、ステップ[相]に移
行する。
このステップ[相]では、マスターシリンダ5からの圧
力油を間歇的にホイールシリンダ21に供給してホイー
ルシリンダ21の内圧がステップ状に増圧されて緩増圧
モードとなる。この緩増圧モードでは、アクチュエータ
61に対する制御信号E■を論理値“0′”及び論理値
゛1“に所定間隔で交互に繰り返すと共に、制御信号A
Vを論理値゛0°″として、アクチュエータ61の流入
弁8を所定間隔で開閉し、流出弁9を閉状態とすること
により、ホイールシリンダ21の内圧を徐々にステップ
状に増圧する。
力油を間歇的にホイールシリンダ21に供給してホイー
ルシリンダ21の内圧がステップ状に増圧されて緩増圧
モードとなる。この緩増圧モードでは、アクチュエータ
61に対する制御信号E■を論理値“0′”及び論理値
゛1“に所定間隔で交互に繰り返すと共に、制御信号A
Vを論理値゛0°″として、アクチュエータ61の流入
弁8を所定間隔で開閉し、流出弁9を閉状態とすること
により、ホイールシリンダ21の内圧を徐々にステップ
状に増圧する。
この緩増圧モードとなると、ホイールシリンダ2jの圧
力上昇が緩やかとなるので、車輪11に対する制動力が
徐々に増加し、車輪11が減速状態となって車輪速検出
値Vwr が低下する。
力上昇が緩やかとなるので、車輪11に対する制動力が
徐々に増加し、車輪11が減速状態となって車輪速検出
値Vwr が低下する。
その後、車輪加減速度V w rが減速度闇値α以下と
なると、ステップ[相]からステップ0に移行して、高
圧側の保持モードとなり、その後スリップ率Siが設定
スリップ率30以上となると、ステップ■からステップ
0を経てステップ0に移行し、次いでステップ■、■を
経てステップ■に移行するので、減圧モードとなり、爾
後低圧保持モード、緩増圧モード、高圧側保持モード、
減圧モードが繰り返され、アンチスキッド効果を発揮す
ることができる。
なると、ステップ[相]からステップ0に移行して、高
圧側の保持モードとなり、その後スリップ率Siが設定
スリップ率30以上となると、ステップ■からステップ
0を経てステップ0に移行し、次いでステップ■、■を
経てステップ■に移行するので、減圧モードとなり、爾
後低圧保持モード、緩増圧モード、高圧側保持モード、
減圧モードが繰り返され、アンチスキッド効果を発揮す
ることができる。
なお、車両の速度がある程度低下したときには、減圧モ
ードにおいてスリップ率Siが設定スリンブ率S0未満
に回復する場合があり、このときには、ステップ■から
ステップ■に移行し、前述したように減圧モードを設定
するステップ■で減圧タイマLが所定設定値Loにセッ
トされているので、ステップΦに移行して、減圧タイマ
Lの所定設定値を°゛l”だけ減算してからステップ■
に移行することになる。したがって、このステップ■か
らステップ[相]に移行する処理を繰り返して減圧タイ
マI、がI 01″となると、ステップ■〜ステップ■
を経てステップ◎に移行して、緩増圧モードに移行し、
次いで高圧側の保持モードに移行してから緩増圧モード
に移行することになる。
ードにおいてスリップ率Siが設定スリンブ率S0未満
に回復する場合があり、このときには、ステップ■から
ステップ■に移行し、前述したように減圧モードを設定
するステップ■で減圧タイマLが所定設定値Loにセッ
トされているので、ステップΦに移行して、減圧タイマ
Lの所定設定値を°゛l”だけ減算してからステップ■
に移行することになる。したがって、このステップ■か
らステップ[相]に移行する処理を繰り返して減圧タイ
マI、がI 01″となると、ステップ■〜ステップ■
を経てステップ◎に移行して、緩増圧モードに移行し、
次いで高圧側の保持モードに移行してから緩増圧モード
に移行することになる。
そして、車両が停止近傍の速度となったとき、緩増圧モ
ードの選択回数が所定値以上となったとき等の制′4B
終了条件を満足する状態となったときには、ステップ■
の判断によって制御終了と判断されるので、このステッ
プ■からステ・ンブ0に移行して、減圧タイマし及び制
御フラグAsを゛0パにクリアしてからステップ@に移
行して象、増圧モードとしてからアンチスキット処理を
終了する。
ードの選択回数が所定値以上となったとき等の制′4B
終了条件を満足する状態となったときには、ステップ■
の判断によって制御終了と判断されるので、このステッ
プ■からステ・ンブ0に移行して、減圧タイマし及び制
御フラグAsを゛0パにクリアしてからステップ@に移
行して象、増圧モードとしてからアンチスキット処理を
終了する。
したがって、ブレーキペダルを踏み込んだままで、停車
したときには、マスターシリンダ5の油圧がそのままホ
イールシリンダ21にかかることになり、車両の停車状
態を維持することができ、ブレーキペダル4の踏み込み
を解除したときには、マスターシリンダ5の油圧が零と
なるので、ホイールシリンダ21の内圧は零に保持され
、車輪11に対して何ら制動力が作用されることはない
。
したときには、マスターシリンダ5の油圧がそのままホ
イールシリンダ21にかかることになり、車両の停車状
態を維持することができ、ブレーキペダル4の踏み込み
を解除したときには、マスターシリンダ5の油圧が零と
なるので、ホイールシリンダ21の内圧は零に保持され
、車輪11に対して何ら制動力が作用されることはない
。
次に、上記実施例の動作を説明する。
今、車両が駐車状態にあるものとし、この状態でキース
イッチをオン状態とすると、コントローラ14に電源が
投入される。このため、擬似車速演算回路17の出力補
正回路20では、前後加速度センサ13の加速度検出値
gから中立電圧VNを減算した加減速度に、が第8図(
f)に示す如く零であり、加算回路20dから第8図(
濁に示す如く加減速慶賀、の絶対値にオフセット値0.
3g分だけ加算した加減速度補正値メ。が出力され、こ
れが擬似車速発生回路21に入力される。
イッチをオン状態とすると、コントローラ14に電源が
投入される。このため、擬似車速演算回路17の出力補
正回路20では、前後加速度センサ13の加速度検出値
gから中立電圧VNを減算した加減速度に、が第8図(
f)に示す如く零であり、加算回路20dから第8図(
濁に示す如く加減速慶賀、の絶対値にオフセット値0.
3g分だけ加算した加減速度補正値メ。が出力され、こ
れが擬似車速発生回路21に入力される。
一方、制動圧制御回路18ではアンチスキッド制御を行
っておらず、制御中フラグASが“0“にリセットされ
て、制御生信号MRが論理値” o ”となって急増圧
モードを保持しており、アクチュエータ6FL〜6RR
の流入弁8が開状態に、流出弁9が閉状態にそれぞれ制
御されていると共に油圧ポンプ10が停止されて、ブレ
ーキペダル4の踏込み量に応じてマスクシリンダ5から
出力されるブL・−キ液圧がアクチュエータ6FL〜6
RRを介してそのままホイールシリンダ2FL〜2RR
に供給している。
っておらず、制御中フラグASが“0“にリセットされ
て、制御生信号MRが論理値” o ”となって急増圧
モードを保持しており、アクチュエータ6FL〜6RR
の流入弁8が開状態に、流出弁9が閉状態にそれぞれ制
御されていると共に油圧ポンプ10が停止されて、ブレ
ーキペダル4の踏込み量に応じてマスクシリンダ5から
出力されるブL・−キ液圧がアクチュエータ6FL〜6
RRを介してそのままホイールシリンダ2FL〜2RR
に供給している。
このとき、車両が停車中であるので、前後加速度センサ
I3の前後加速度検出値には中立電圧V8となっており
、セレクト信号形成回路19の比較器19 aの比較出
力が論理値“l″″であるので、OR回路19bから出
力されるセレクト信号SEが論理値u 1 ++となり
、セレクトスイッチSSが車輪速Vw、、、〜Vw、、
、、のうち最大値を選択するセレクトハイ状態となって
いる。
I3の前後加速度検出値には中立電圧V8となっており
、セレクト信号形成回路19の比較器19 aの比較出
力が論理値“l″″であるので、OR回路19bから出
力されるセレクト信号SEが論理値u 1 ++となり
、セレクトスイッチSSが車輪速Vw、、、〜Vw、、
、、のうち最大値を選択するセレクトハイ状態となって
いる。
この状態から第8図に示す時点t0で、イグニッション
スイッチをオン状態とすると、そのオン信号ICが擬似
車速発生回路21のショットパルス発生回路21hに人
力される。このため、ショットパルス発生回路21hか
ら第8図(i)に示す如くシゴットパルスS1が出力さ
れ、これがサンプルホールド回路21tに供給されてこ
れをリセットし、このときのセレクトスイッチSSで選
択されたセレクトハイ車輪速V w s (= O)
を車輪速サンプリング値■、として保持する。また、シ
ゴントバルスS1は積分回路21oにも供給されて、こ
の積分回路21oがリセットされ、その積分出力■、が
零となるため、加算回路21yから出力される擬似車速
V、も零となる。このように、擬似車速V、及びセレク
トハイ車輪速■wsが共に等しく零であるので、比較器
21a及び21bの出力C1及びC2は、第8図0))
及び(C)に示す如く低レベルとなって、NORゲート
21eから第8図(d)に示す如く高レベルの出力信号
S、が出力され、これに応じてORゲート21gから出
力されるセレクト信号S3も第8図(e)に示す如く高
レベルとなる。
スイッチをオン状態とすると、そのオン信号ICが擬似
車速発生回路21のショットパルス発生回路21hに人
力される。このため、ショットパルス発生回路21hか
ら第8図(i)に示す如くシゴットパルスS1が出力さ
れ、これがサンプルホールド回路21tに供給されてこ
れをリセットし、このときのセレクトスイッチSSで選
択されたセレクトハイ車輪速V w s (= O)
を車輪速サンプリング値■、として保持する。また、シ
ゴントバルスS1は積分回路21oにも供給されて、こ
の積分回路21oがリセットされ、その積分出力■、が
零となるため、加算回路21yから出力される擬似車速
V、も零となる。このように、擬似車速V、及びセレク
トハイ車輪速■wsが共に等しく零であるので、比較器
21a及び21bの出力C1及びC2は、第8図0))
及び(C)に示す如く低レベルとなって、NORゲート
21eから第8図(d)に示す如く高レベルの出力信号
S、が出力され、これに応じてORゲート21gから出
力されるセレクト信号S3も第8図(e)に示す如く高
レベルとなる。
このセレクト信号S3がアナログスイッチ211に供給
されるので、このアナログスイッチ211がオン状態と
なり、他方セレクト信号S3がインバータ21jで低レ
ベルに反転されてANDゲート21 k及び21fに供
給され、これらからのセレクト信号S2及びS4の発生
を禁止する。このとき、アナログスイッチ21iは、そ
の入力端が接地されているので、積分回路210の入力
電圧Eは、第8図(ト))に示す如く零を維持し、その
積分出力■8も零に保持される。その結果、加算回路2
1yから出力される擬似車速V、は、車輪速サンプリン
グ値■、と同じ零に維持される。
されるので、このアナログスイッチ211がオン状態と
なり、他方セレクト信号S3がインバータ21jで低レ
ベルに反転されてANDゲート21 k及び21fに供
給され、これらからのセレクト信号S2及びS4の発生
を禁止する。このとき、アナログスイッチ21iは、そ
の入力端が接地されているので、積分回路210の入力
電圧Eは、第8図(ト))に示す如く零を維持し、その
積分出力■8も零に保持される。その結果、加算回路2
1yから出力される擬似車速V、は、車輪速サンプリン
グ値■、と同じ零に維持される。
その後、車両を発進させて、加速状態とすると、前後加
速度センサ13から前進加速状態を表す中立電圧■8よ
り高い加速度検出値×が出力され、これによってセレク
ト信号形成回路19の比較器19aの比較出力が論理値
°“0°′に反転し、制動圧制御回路18の制御中信号
MRも論理値゛0°゛を維持しているので、OR回路1
9bから論理値“0”のセレクト信号SEが出力される
。このため、セレクトスイッチSSが車輪速Vw、、〜
Vw■中の最小値を選択するセレクトロー状態に制御さ
れる。
速度センサ13から前進加速状態を表す中立電圧■8よ
り高い加速度検出値×が出力され、これによってセレク
ト信号形成回路19の比較器19aの比較出力が論理値
°“0°′に反転し、制動圧制御回路18の制御中信号
MRも論理値゛0°゛を維持しているので、OR回路1
9bから論理値“0”のセレクト信号SEが出力される
。このため、セレクトスイッチSSが車輪速Vw、、〜
Vw■中の最小値を選択するセレクトロー状態に制御さ
れる。
そして、セレクトロー車輪速VWLが第8図(a)で太
線図示の如く上昇し、■WL≧V;+1km/hとなる
時点t1で、比較器21aの比較出力C1が高レベルに
転換する。しかしながら、オフディレータイマ21fの
出力は、時点り、から設定時間T、が経過するまでは高
レベルを維持し、設定時間T3経過役の時点L2で低レ
ベルに転換する。
線図示の如く上昇し、■WL≧V;+1km/hとなる
時点t1で、比較器21aの比較出力C1が高レベルに
転換する。しかしながら、オフディレータイマ21fの
出力は、時点り、から設定時間T、が経過するまでは高
レベルを維持し、設定時間T3経過役の時点L2で低レ
ベルに転換する。
したがって、時点t1から時点し。までの間は、擬似車
速■、は依然として前回の車輪速サンプリング値Vs(
−〇)と同じ一定値に保たれ、時点L2でORゲート2
1gから出力されるセレクト信号S3が第8図(e)に
示す如く低レベルに転換し、これに応じてアナログスイ
ッチ21iがオフ状態となると同時にANDゲート21
にの出力が高レベルとなることにより、アナログスイッ
チ21mがオン状態となって、+0.4gに対応する負
の電圧が入力電圧Eとして供給される。このため、積分
回路210の積分出力V、が補正加速度検出値父。に対
応した速度で大きくなり、これと車輪速サンプリング値
■、との加算回路21yによる加算値即ち擬似車速■i
も第8図(a)で点線図示の如く上昇する。
速■、は依然として前回の車輪速サンプリング値Vs(
−〇)と同じ一定値に保たれ、時点L2でORゲート2
1gから出力されるセレクト信号S3が第8図(e)に
示す如く低レベルに転換し、これに応じてアナログスイ
ッチ21iがオフ状態となると同時にANDゲート21
にの出力が高レベルとなることにより、アナログスイッ
チ21mがオン状態となって、+0.4gに対応する負
の電圧が入力電圧Eとして供給される。このため、積分
回路210の積分出力V、が補正加速度検出値父。に対
応した速度で大きくなり、これと車輪速サンプリング値
■、との加算回路21yによる加算値即ち擬似車速■i
も第8図(a)で点線図示の如く上昇する。
そして、擬似車速■、がセレクトロー車輪速■Wl、と
略等しくなる(VwL=Vt +1)時点t3で、比較
521aの比較出力C1が低レベルに転換し、これに応
じてNORゲート21eの出力S5が高レベルに転換し
て、積分回路21o及びサンプルホールド回路21tが
共にリセットされ、これと同時にアナログスイッチ21
mに代えてアナログスイッチ21iがオン状態となり、
積分回路2】0の積分入力電圧Eが零となって、その積
分出力V、が零となり、擬似車速■、が時点L3でのサ
ンプリング車速■、に保持される。
略等しくなる(VwL=Vt +1)時点t3で、比較
521aの比較出力C1が低レベルに転換し、これに応
じてNORゲート21eの出力S5が高レベルに転換し
て、積分回路21o及びサンプルホールド回路21tが
共にリセットされ、これと同時にアナログスイッチ21
mに代えてアナログスイッチ21iがオン状態となり、
積分回路2】0の積分入力電圧Eが零となって、その積
分出力V、が零となり、擬似車速■、が時点L3でのサ
ンプリング車速■、に保持される。
その後、車両が加速状態を継続しているので、時点L4
で比較器21aの比較出力CIが高レベルに転換し、タ
イマ21fの設定時間T3が経過した時点り、でORゲ
ー)21gの出力S、が低レベルに転換し、再度アナロ
グスイッチ21iに代えてアナログスイッチ21mがオ
ン状態となることにより、擬似車速■、が+0.4gに
対応した加速度の積分値に応じた速度で増加し、擬似車
速■、がセレクトロー車輪速vWLと略等しくなる時点
L6で比較器21aの出力が低レベルに転換することに
より、積分回路210及びサンプルホールド回路21t
がリセットされると共に、サンプルホールド回路21t
でそのときのセレクトロー車輪速■WLを保持する。以
後、擬似車速■。
で比較器21aの比較出力CIが高レベルに転換し、タ
イマ21fの設定時間T3が経過した時点り、でORゲ
ー)21gの出力S、が低レベルに転換し、再度アナロ
グスイッチ21iに代えてアナログスイッチ21mがオ
ン状態となることにより、擬似車速■、が+0.4gに
対応した加速度の積分値に応じた速度で増加し、擬似車
速■、がセレクトロー車輪速vWLと略等しくなる時点
L6で比較器21aの出力が低レベルに転換することに
より、積分回路210及びサンプルホールド回路21t
がリセットされると共に、サンプルホールド回路21t
でそのときのセレクトロー車輪速■WLを保持する。以
後、擬似車速■。
が時点L 、〜L2間でセレクトロー車輪速VWLを保
持し、時点L7〜tl1間で+0.4gに応じた速度で
上昇し、時点L8〜t7間で時点L6でのセレクトロー
車輪速■WLを保持し、時点り、〜too間で+0.4
gに応じた速度で上昇し、時点t1゜〜t++間で時点
tloでのセレクトロー車輪速■wLを保持し、時点t
l+””t12間で十0.4gに応じた速度で上昇し、
時点t12〜tli間で時点t12でのセレクトロー車
輪速Vw、を保持し、時点t1:l””’L14間で+
0.4gに応じた速度で上昇し、加速状態が終了した時
点t14以降の定速走行状態では、前後加速度センサ1
3の前後加速度検出値ゾが中立電圧■9となるので、セ
レクト信号形成回路19の比較器19aの比較出力が論
理値” 1 ”となり、セレクト信号SEが論理値”
i ”となってセレクトスイッチSSがセレクトハイ状
態に切換えられ、車輪速■WFL〜Vw、、、、中の最
も高い車輪速Vw□が選択され、これを1疑似車速■、
として保持する。このように、ホイールスピンが生じる
可能性がある加速状態では、車輪速■WFL〜■WR1
1中の最も低い車輪速Vwtが選択され、これに基づい
て!疑似車速発生回路21で算出される擬似車速■、が
算出されるので、擬似車速■、は車輪速の振動にもかか
わらず変動することなく1!η段状に上昇し、しかもそ
のときの実際の車体速度■。
持し、時点L7〜tl1間で+0.4gに応じた速度で
上昇し、時点L8〜t7間で時点L6でのセレクトロー
車輪速■WLを保持し、時点り、〜too間で+0.4
gに応じた速度で上昇し、時点t1゜〜t++間で時点
tloでのセレクトロー車輪速■wLを保持し、時点t
l+””t12間で十0.4gに応じた速度で上昇し、
時点t12〜tli間で時点t12でのセレクトロー車
輪速Vw、を保持し、時点t1:l””’L14間で+
0.4gに応じた速度で上昇し、加速状態が終了した時
点t14以降の定速走行状態では、前後加速度センサ1
3の前後加速度検出値ゾが中立電圧■9となるので、セ
レクト信号形成回路19の比較器19aの比較出力が論
理値” 1 ”となり、セレクト信号SEが論理値”
i ”となってセレクトスイッチSSがセレクトハイ状
態に切換えられ、車輪速■WFL〜Vw、、、、中の最
も高い車輪速Vw□が選択され、これを1疑似車速■、
として保持する。このように、ホイールスピンが生じる
可能性がある加速状態では、車輪速■WFL〜■WR1
1中の最も低い車輪速Vwtが選択され、これに基づい
て!疑似車速発生回路21で算出される擬似車速■、が
算出されるので、擬似車速■、は車輪速の振動にもかか
わらず変動することなく1!η段状に上昇し、しかもそ
のときの実際の車体速度■。
に近似した値となる。
その後、時点t15でアクセルペダルの踏込を解除し、
これに代えてブレーキペダル4を踏込んで制動状態とす
ると、擬似車速■、に対してセレクトハイ車輪速■WH
が低下するので、比較器21bの比較出力が第8図(C
1に示すように、高レベルに反転し、タイマ21rの設
定時間T3が経過した時点t1て、ORゲート21gの
出力が第8図(elに示すように低レベルに反転するこ
とにより、ANDゲート21fの出力が高レベルに反転
してアナログスイッチ21nがオン状態となる。これに
よって、出力補正回路20の加算回路20dから出力さ
れる加減速度補正値ズ。が入力電圧Eとして積分回路2
1oに供給されるので、その積分出力が加減速度補正値
父。に応して負方向に増加し、これが加算回路21yに
供給されるので、擬似車速■、が第8図(a)で点線図
示の如く徐々に低下する。
これに代えてブレーキペダル4を踏込んで制動状態とす
ると、擬似車速■、に対してセレクトハイ車輪速■WH
が低下するので、比較器21bの比較出力が第8図(C
1に示すように、高レベルに反転し、タイマ21rの設
定時間T3が経過した時点t1て、ORゲート21gの
出力が第8図(elに示すように低レベルに反転するこ
とにより、ANDゲート21fの出力が高レベルに反転
してアナログスイッチ21nがオン状態となる。これに
よって、出力補正回路20の加算回路20dから出力さ
れる加減速度補正値ズ。が入力電圧Eとして積分回路2
1oに供給されるので、その積分出力が加減速度補正値
父。に応して負方向に増加し、これが加算回路21yに
供給されるので、擬似車速■、が第8図(a)で点線図
示の如く徐々に低下する。
その後、時点t17で1疑似車速V、がセレクトハイ車
輪速Vw、と略等しくなると、比較fg21bの比較出
力C2が低レベルに反転し、これに応じてNORゲート
21eの出力S、が第8図(d)に示す如く高レベルに
反転するので、ショットパルス発生回路21hから第8
図(i)に示すように、ショットパルスSIが出力され
、積分回路21oがリセットされると共に、サンプルホ
ールド回路21Lでそのときのセレクトハイ車輪速Vw
、、を保持し、その後タイマ21fの設定時間T、が経
過した時点tll!で出力補正回路20の加算回路20
dから出力される加減速補正値X、を積分回路210で
積分して擬似車速■1が減少し、この擬似車速■1がセ
レクトハイ車輪速Vwイと略等しくなる時点t19でそ
のときのセレクトハイ車輪速Vw。
輪速Vw、と略等しくなると、比較fg21bの比較出
力C2が低レベルに反転し、これに応じてNORゲート
21eの出力S、が第8図(d)に示す如く高レベルに
反転するので、ショットパルス発生回路21hから第8
図(i)に示すように、ショットパルスSIが出力され
、積分回路21oがリセットされると共に、サンプルホ
ールド回路21Lでそのときのセレクトハイ車輪速Vw
、、を保持し、その後タイマ21fの設定時間T、が経
過した時点tll!で出力補正回路20の加算回路20
dから出力される加減速補正値X、を積分回路210で
積分して擬似車速■1が減少し、この擬似車速■1がセ
レクトハイ車輪速Vwイと略等しくなる時点t19でそ
のときのセレクトハイ車輪速Vw。
をサンプルホールド回路21tで保持する。
この制動状態となると、制動圧制御回路18が作動状態
となり、第9図に示すように、各車輪IFL〜IRRに
設けたホイールシリンダ2FL〜2RR対する制動力が
個別にアンチスキッド制御される。
となり、第9図に示すように、各車輪IFL〜IRRに
設けたホイールシリンダ2FL〜2RR対する制動力が
個別にアンチスキッド制御される。
このとき、非駆動輪となる前左輪IFLの車輪速VWI
が第9図(a)で細線図示のように変化し、且つ駆動輪
となる後左輪IRLの車輪速VWIILが第9図(a)
で一点鎖線図示のように前輪に対して位相遅れを有して
変化したものとすると、IN(12車速演算回路17で
は、制動圧制御回路18で減圧モードに設定するまでの
制動初期時には、第9図(d)に示す如く制御中信号M
Rが論理値゛0“を維持するが、加速状態ではないので
、セレクト信号形成回路19の比較器19aの出力が論
理値“1パとなっており、論理値゛1゛′のセレクト信
号S。
が第9図(a)で細線図示のように変化し、且つ駆動輪
となる後左輪IRLの車輪速VWIILが第9図(a)
で一点鎖線図示のように前輪に対して位相遅れを有して
変化したものとすると、IN(12車速演算回路17で
は、制動圧制御回路18で減圧モードに設定するまでの
制動初期時には、第9図(d)に示す如く制御中信号M
Rが論理値゛0“を維持するが、加速状態ではないので
、セレクト信号形成回路19の比較器19aの出力が論
理値“1パとなっており、論理値゛1゛′のセレクト信
号S。
がセレクトスイッチSSに出力され、このためセレクト
スイッチSSで最も高いセレクトハイ車輪速V w+1
(= V WFL)をセレクト車輪速Vw、として選択
している。したがって、第9図の時点tz+からセレク
ト車輪速Vwsが低下することにより、前述したように
、時点t21からタイマ21Fの設定時間T、たけ遅れ
た時点L2□で擬似車速■、が第9図(a)で点線図示
の如く加減速度補正値父、に対応した速度で低下する。
スイッチSSで最も高いセレクトハイ車輪速V w+1
(= V WFL)をセレクト車輪速Vw、として選択
している。したがって、第9図の時点tz+からセレク
ト車輪速Vwsが低下することにより、前述したように
、時点t21からタイマ21Fの設定時間T、たけ遅れ
た時点L2□で擬似車速■、が第9図(a)で点線図示
の如く加減速度補正値父、に対応した速度で低下する。
その後、時点L23で擬似車速■、がセレクト車輪速V
ws(−V WH)に略一致すると(V、≧Vws−
1)、前述したように、積分回路21o及びサンプルホ
ールド回路21tがリセットされて、擬イ以車速■、が
車輪速サンプリング値■、と等しい一定値に保持される
。
ws(−V WH)に略一致すると(V、≧Vws−
1)、前述したように、積分回路21o及びサンプルホ
ールド回路21tがリセットされて、擬イ以車速■、が
車輪速サンプリング値■、と等しい一定値に保持される
。
その後、時点tzsでタイマ21fの設定時間T3が経
過すると、再度擬似車速V、が加減速度補正値父。に応
じた速度で低下する。そして、セレクトハイ車輪速とな
る後輪車輪速VWRLと略等しくなる時点tzaで、積
分回路21o及びサンプリングホールド回路21Lかリ
セットされて、擬似車速■、が車輪速サンプリング値■
、と等しい一定値に保持され、次いで時点t3゜で擬似
車速V、が減少を開始し、時点乙1.〜L3□間で時点
tfflにおけるセレクトハイ車輪速Vw、となる前輪
2FLの車輪速VWFLのサンプリング値■、と等しい
一定値に保持される。この時点t31〜t32間では■
。
過すると、再度擬似車速V、が加減速度補正値父。に応
じた速度で低下する。そして、セレクトハイ車輪速とな
る後輪車輪速VWRLと略等しくなる時点tzaで、積
分回路21o及びサンプリングホールド回路21Lかリ
セットされて、擬似車速■、が車輪速サンプリング値■
、と等しい一定値に保持され、次いで時点t3゜で擬似
車速V、が減少を開始し、時点乙1.〜L3□間で時点
tfflにおけるセレクトハイ車輪速Vw、となる前輪
2FLの車輪速VWFLのサンプリング値■、と等しい
一定値に保持される。この時点t31〜t32間では■
。
≧Vw、L+lとなっているので、タイマ21fの設定
時間Tユが経過した時点t3ffでORゲート21gの
出力S、が低レベルとなり、アナログスイッチ21mが
オン状態となる。このとき、後述するように、制動圧制
御回路18でアンチスキッド′制御を実行しており、制
御開始生信号MRが第9図(dlに示す如く論理値パ1
”となっているので、切換スイッチ21pが+10gに
対応する負の電圧に切換えられており、これが積分入力
電圧Eとして積分回路21oに入力されるので、この積
分回路210の積分出力■。が十10gに対応した速度
で急増加し、これに伴って擬似車速V、も危、増加する
。
時間Tユが経過した時点t3ffでORゲート21gの
出力S、が低レベルとなり、アナログスイッチ21mが
オン状態となる。このとき、後述するように、制動圧制
御回路18でアンチスキッド′制御を実行しており、制
御開始生信号MRが第9図(dlに示す如く論理値パ1
”となっているので、切換スイッチ21pが+10gに
対応する負の電圧に切換えられており、これが積分入力
電圧Eとして積分回路21oに入力されるので、この積
分回路210の積分出力■。が十10gに対応した速度
で急増加し、これに伴って擬似車速V、も危、増加する
。
その後、時点telで、擬似車速■8がセレクトハイと
なる車輪速VWFLと略等しくなると、擬似車速V8が
車輪速VWFLの車輪速サンプリング値■、に保持され
、この状態がタイマ21fの設定時間T、が経過する時
点tlJ迄保持される。
なる車輪速VWFLと略等しくなると、擬似車速V8が
車輪速VWFLの車輪速サンプリング値■、に保持され
、この状態がタイマ21fの設定時間T、が経過する時
点tlJ迄保持される。
そして、時点114以降は、時点Lns迄の間擬似車速
■、が減少し、時点1.1s〜tl?間で時点tff。
■、が減少し、時点1.1s〜tl?間で時点tff。
での車輪速■WFLの車輪速サンプリング値■5を保持
し、時点t3t〜し17間で減少し、時点t39でその
ときの車輪速Vw、、の車輪速サンプリング値V、を保
持する。
し、時点t3t〜し17間で減少し、時点t39でその
ときの車輪速Vw、、の車輪速サンプリング値V、を保
持する。
このようにして、擬似車速発生回路21で、アンチスキ
ッド制御中の振動を伴う車輪速変動Gこもかかわらず、
第9図(a)で二点鎖線図示の実際の車体速度vcに略
追従した擬似車速v8を発生させることができる。特に
、出力補正回路20で、前後加速度センサ13の加速度
検出値父に基づく加減速慶賀、の絶対値に所定のオフセ
ラHfi、 (0,3g)を加算した加減速度補正値父
、を得るようにしているので、擬似車速■盈とセレクト
ハイ車輪速VW□とが一致する瞬間が必ず生じることに
なり、前後加速度センサ13の加速度検出値にを積分す
る場合に生じる誤差を抑制することができ、実際の車体
速度■。に正確に対応させたものとなる。
ッド制御中の振動を伴う車輪速変動Gこもかかわらず、
第9図(a)で二点鎖線図示の実際の車体速度vcに略
追従した擬似車速v8を発生させることができる。特に
、出力補正回路20で、前後加速度センサ13の加速度
検出値父に基づく加減速慶賀、の絶対値に所定のオフセ
ラHfi、 (0,3g)を加算した加減速度補正値父
、を得るようにしているので、擬似車速■盈とセレクト
ハイ車輪速VW□とが一致する瞬間が必ず生じることに
なり、前後加速度センサ13の加速度検出値にを積分す
る場合に生じる誤差を抑制することができ、実際の車体
速度■。に正確に対応させたものとなる。
一方、制動圧制御回路18では、例えば前左輪2FLに
ついて説明すると、第6図の処理が実行されているので
、第9図(C)に示す如く、時点L21で制動を開始し
てから車輪加減速度Q wFLが第9図(b)に示す如
く減速方向に増加して、減速度閾値αを越える時点tZ
4で高圧側の保持モードを設定し、その後スリップ率S
FLが設定スリップ率S0 (例えば15%)を越えた
時点即ち車輪速■WFLが擬似車速V、の85%以下と
なった時点ttbで減圧モードを設定し、車輪速VWF
Lが回復して車輪加減速度VWFLが加速度閾値βを越
える時点czqで低圧側の保持モードを設定し、さらに
車輪加減速度</WFLが加速度闇値β未満となる時点
t3+で緩増圧モードを設定し、車輪加減速度</W、
Lが減速度閾値αを越える時点t16で高圧側の保持モ
ードを設定し、スリップ率SFLが設定スリップ率S0
を越える時点t37で減圧モードを設定し、これらのモ
ードが制動状態を解除するか又は車速か所定車速以下の
極低速状態となるまで繰り返されて、正確なアンチスキ
ッド効果が発揮される。
ついて説明すると、第6図の処理が実行されているので
、第9図(C)に示す如く、時点L21で制動を開始し
てから車輪加減速度Q wFLが第9図(b)に示す如
く減速方向に増加して、減速度閾値αを越える時点tZ
4で高圧側の保持モードを設定し、その後スリップ率S
FLが設定スリップ率S0 (例えば15%)を越えた
時点即ち車輪速■WFLが擬似車速V、の85%以下と
なった時点ttbで減圧モードを設定し、車輪速VWF
Lが回復して車輪加減速度VWFLが加速度閾値βを越
える時点czqで低圧側の保持モードを設定し、さらに
車輪加減速度</WFLが加速度闇値β未満となる時点
t3+で緩増圧モードを設定し、車輪加減速度</W、
Lが減速度閾値αを越える時点t16で高圧側の保持モ
ードを設定し、スリップ率SFLが設定スリップ率S0
を越える時点t37で減圧モードを設定し、これらのモ
ードが制動状態を解除するか又は車速か所定車速以下の
極低速状態となるまで繰り返されて、正確なアンチスキ
ッド効果が発揮される。
なお、前記実施例においては、擬似車速演算回路17を
電子回路で構成した場合について説明し ゛たが、こ
れに限定されるものではなく、マイクロコンピュータを
使用して演算処理するようにしてもよい。
電子回路で構成した場合について説明し ゛たが、こ
れに限定されるものではなく、マイクロコンピュータを
使用して演算処理するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、各車輪の車輪速を検出す
る場合について説明したが、これに限らず駆動輪側の左
右輪については共通の車輪速センサを設けるようにして
もよい。
る場合について説明したが、これに限らず駆動輪側の左
右輪については共通の車輪速センサを設けるようにして
もよい。
さらに、上記実施例においては、車輪速選択値として加
速状態以外の走行状態でセレクトハイ車輪速VwHを選
択し、加速状態でセレクトハイ車暢達より低いセレクト
ロー車輪速■WLを選択するようにした場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、例えばアン
チスキッド制御中はセレクトハイ車輪速VWHを1し、
それ以外の走行中には最も高い車輪速Vw□の次に高い
セレクトセカンド車輪速を選択する車両にあっては、セ
レクトロー車輪速はもとより、3番目に高いセレクトサ
ード車輪速を選択するようにしてもよい。さらに、上記
実施例のように後輪又は前輪の二輪駆動車にあっては、
車速に略追従する非駆動輪の何れか高い車輪速を選択す
るようにしてもよく、四輪駆動車にあっては、安全性の
点からセレクトロー車輪速を選択することが好ましい。
速状態以外の走行状態でセレクトハイ車輪速VwHを選
択し、加速状態でセレクトハイ車暢達より低いセレクト
ロー車輪速■WLを選択するようにした場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、例えばアン
チスキッド制御中はセレクトハイ車輪速VWHを1し、
それ以外の走行中には最も高い車輪速Vw□の次に高い
セレクトセカンド車輪速を選択する車両にあっては、セ
レクトロー車輪速はもとより、3番目に高いセレクトサ
ード車輪速を選択するようにしてもよい。さらに、上記
実施例のように後輪又は前輪の二輪駆動車にあっては、
車速に略追従する非駆動輪の何れか高い車輪速を選択す
るようにしてもよく、四輪駆動車にあっては、安全性の
点からセレクトロー車輪速を選択することが好ましい。
またさらに、上記実施例においては、加速状態検出手段
として前後加速度センサ13を適用した場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、スロットル
開度を検出して加速状態を検出したり、変速機のギヤ位
置を検出して加速可能状態を検出するようにしてもよい
。
として前後加速度センサ13を適用した場合について説
明したが、これに限定されるものではなく、スロットル
開度を検出して加速状態を検出したり、変速機のギヤ位
置を検出して加速可能状態を検出するようにしてもよい
。
なおさらに、上記実施例においては、後輪駆動車につい
て説明したが、これに限らず前輪駆動車、四輪駆動車に
もこの発明を適用し得る。
て説明したが、これに限らず前輪駆動車、四輪駆動車に
もこの発明を適用し得る。
また、上記実施例においては、制動圧制御回路18とし
てマイクロコンピュータを適用した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、比較回路、演算
回路、論理回路等の電子回路を組み合わせ構成すること
もできる。
てマイクロコンピュータを適用した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、比較回路、演算
回路、論理回路等の電子回路を組み合わせ構成すること
もできる。
さらに、上記各実施例ではドラム式ブレーキについて適
用した場合を示したが、これはディスク式ブレーキにつ
いても同様に適用可能である。
用した場合を示したが、これはディスク式ブレーキにつ
いても同様に適用可能である。
またさらに、上記各実施例ではホイールシリンダを油圧
で制御する場合について説明したが、これに限らず他の
液体又は空気等の気体を適用し得ることは言うまでもな
い 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、加速状態検出
手段で車両が加速状態であることを検出したときに、車
輪速選択手段で、アンチスキッド制御状態における車輪
速選択値より小さい車輪速を選択し、この車輪速選択値
に基づいて擬似車速演算手段で擬似車速を演算するよう
に構成したので、車両の加速時に駆動輪でホイールスピ
ンを生じたときに、このホイールスピンを生じた車輪の
車輪速を除く他の車輪速を選択することから、擬似車速
がホイールスピンの影響を受けることを回避することが
でき、アンチスキッド制御の誤動作を確実に防止して、
正確なアンチスキッド制御を行うことができる効果が得
られる。
で制御する場合について説明したが、これに限らず他の
液体又は空気等の気体を適用し得ることは言うまでもな
い 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、加速状態検出
手段で車両が加速状態であることを検出したときに、車
輪速選択手段で、アンチスキッド制御状態における車輪
速選択値より小さい車輪速を選択し、この車輪速選択値
に基づいて擬似車速演算手段で擬似車速を演算するよう
に構成したので、車両の加速時に駆動輪でホイールスピ
ンを生じたときに、このホイールスピンを生じた車輪の
車輪速を除く他の車輪速を選択することから、擬似車速
がホイールスピンの影響を受けることを回避することが
でき、アンチスキッド制御の誤動作を確実に防止して、
正確なアンチスキッド制御を行うことができる効果が得
られる。
第1図はこの発明の概略構成を示す基本構成図、第2図
はこの発明の一実施例を示すブロック図、第3図はアク
チュエータの一例を示す構成図、第4図は擬似車速演算
回路の一例を示すブロック図、第5図は前後加速度セン
サの前後加速度と出力電圧との関係を示す特性線図、第
6図は制動圧制御回路の処理手順の一例を示すフローチ
ャート、第7図は制動圧制御回路の制御マツプを示す図
、第8図及び第9図はそれぞれこの発明の詳細な説明に
供する加速状態及び減速状態における波形図である。 図中、IFL、IFRは前輪、IRL、IRRは後輪、
2FL〜2RRはホイールシリンダ(制動用シリンダ)
、3FL〜3RRは車輪速センサ、4はブレーキペダル
、5はマスターシリンダ、6FL〜6RRはアクチュエ
ータ、8は流入弁、9は流出弁、10は油圧ポンプ、1
3は前後加速度センサ、14はコントローラ、15FL
〜15RRは車輪速演算回路、16は車輪速選択回路、
17は擬似車速演算回路(擬似車速演算手段)、18は
制動圧制御回路、SSはセレクトスイッチ(車輪速選択
手段)、19はセレクト信号形成回路(加速状態検出手
段)、20は補正回路、21は擬似車速発生回路、25
はマイクロコンピュータである。
はこの発明の一実施例を示すブロック図、第3図はアク
チュエータの一例を示す構成図、第4図は擬似車速演算
回路の一例を示すブロック図、第5図は前後加速度セン
サの前後加速度と出力電圧との関係を示す特性線図、第
6図は制動圧制御回路の処理手順の一例を示すフローチ
ャート、第7図は制動圧制御回路の制御マツプを示す図
、第8図及び第9図はそれぞれこの発明の詳細な説明に
供する加速状態及び減速状態における波形図である。 図中、IFL、IFRは前輪、IRL、IRRは後輪、
2FL〜2RRはホイールシリンダ(制動用シリンダ)
、3FL〜3RRは車輪速センサ、4はブレーキペダル
、5はマスターシリンダ、6FL〜6RRはアクチュエ
ータ、8は流入弁、9は流出弁、10は油圧ポンプ、1
3は前後加速度センサ、14はコントローラ、15FL
〜15RRは車輪速演算回路、16は車輪速選択回路、
17は擬似車速演算回路(擬似車速演算手段)、18は
制動圧制御回路、SSはセレクトスイッチ(車輪速選択
手段)、19はセレクト信号形成回路(加速状態検出手
段)、20は補正回路、21は擬似車速発生回路、25
はマイクロコンピュータである。
Claims (1)
- (1)車両の前後加速度を検出する加速度検出手段と、
複数の車輪の速度を検出する車輪速検出手段と、該各車
輪速検出手段の車輪速検出値を選択する車輪速選択手段
と、前記加速度検出手段の前後加速度及び車輪速選択手
段の選択車輪速とに基づいて擬似車速を演算する擬似車
速演算手段と、該擬似車速演算手段の擬似車速と前記車
輪速検出手段の車輪速検出値とに基づいて各車輪に配設
された制動用シリンダの流体圧を制御する制動圧制御手
段とを備えたアンチスキッド制御装置において、車両の
加速状態を検出する加速状態検出手段を備え、前記車輪
速選択手段は、前記加速状態検出手段で加速状態を検出
しているときに前記車輪速検出手段の各車輪速検出値の
うちアンチスキッド制御状態での車輪速選択値より低い
車輪速を選択するように構成されていることを特徴とす
るアンチスキッド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125649A JP2811749B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | アンチスキッド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125649A JP2811749B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | アンチスキッド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306864A true JPH02306864A (ja) | 1990-12-20 |
| JP2811749B2 JP2811749B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=14915246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125649A Expired - Lifetime JP2811749B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | アンチスキッド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811749B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112659A (ja) * | 1993-10-18 | 1995-05-02 | Nippondenso Co Ltd | 路面摩擦係数推定装置 |
| JP2011037338A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Toyota Motor Corp | 車両のスリップ判定装置 |
| JP2013154729A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Toyota Motor Corp | 車両用制駆動力制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182668A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-11 | Toyota Motor Corp | 車速決定方法 |
| JPS6463456A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Nissan Motor | Artificial car velocity generating device for anti-skid control device |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1125649A patent/JP2811749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182668A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-11 | Toyota Motor Corp | 車速決定方法 |
| JPS6463456A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Nissan Motor | Artificial car velocity generating device for anti-skid control device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112659A (ja) * | 1993-10-18 | 1995-05-02 | Nippondenso Co Ltd | 路面摩擦係数推定装置 |
| JP2011037338A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Toyota Motor Corp | 車両のスリップ判定装置 |
| JP2013154729A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Toyota Motor Corp | 車両用制駆動力制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2811749B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
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