JPH0230689A - アルミナセラミックスのメタライズ方法 - Google Patents
アルミナセラミックスのメタライズ方法Info
- Publication number
- JPH0230689A JPH0230689A JP17898388A JP17898388A JPH0230689A JP H0230689 A JPH0230689 A JP H0230689A JP 17898388 A JP17898388 A JP 17898388A JP 17898388 A JP17898388 A JP 17898388A JP H0230689 A JPH0230689 A JP H0230689A
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- JP
- Japan
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- alumina ceramics
- alumina
- layer
- paste
- glass
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアルミナセラミックスのメタライズ方法に関し
、詳しくは高純度アルミナ賞セラミックスのメタライズ
に適した方法に関するものである。
、詳しくは高純度アルミナ賞セラミックスのメタライズ
に適した方法に関するものである。
[従来の技術]
アルミナセラミックスのメタライズの方法としては、例
えば特開昭59−156981号公報や特開昭60−2
1888号公報等で開示されているテレフンケン法が一
般的に採用されている。このテレフンケン法は、Moや
−等の高融点金属とMnの混合粉末をアルミナセラミッ
クス表面に塗布し、それを加湿水素雰囲気で加熱し焼付
は処理することによってアルミナセラミックス表面に高
融点金属層を形成せしめる方法である。この高融点金属
層の上面には通常Niメツキが施され、高融点金属層と
メツキ層とでメタライズ層を構成している。
えば特開昭59−156981号公報や特開昭60−2
1888号公報等で開示されているテレフンケン法が一
般的に採用されている。このテレフンケン法は、Moや
−等の高融点金属とMnの混合粉末をアルミナセラミッ
クス表面に塗布し、それを加湿水素雰囲気で加熱し焼付
は処理することによってアルミナセラミックス表面に高
融点金属層を形成せしめる方法である。この高融点金属
層の上面には通常Niメツキが施され、高融点金属層と
メツキ層とでメタライズ層を構成している。
テレフンケン法のメカニズムについて簡単に説明する。
まずMoや−の高融点金属が焼結し、高融点金属層の骨
格を形成する。一方アルミナ中の不純物から形成される
ガラス相が高融点金属層内に流入し、焼結した高融点金
属の隙間を充填しメタライズが完成する。
格を形成する。一方アルミナ中の不純物から形成される
ガラス相が高融点金属層内に流入し、焼結した高融点金
属の隙間を充填しメタライズが完成する。
このように従来の方法では、アルミナセラミックス中の
不純物から形成されるガラス相が、Moあるいは讐粉末
の空隙部に移動することを利用する方法であるため、ア
ルミナセラミックス中に存在するガラス相の量が少ない
、すなわちアルミナセラミックスの純度が高い場合は、
従来のメタライズ方法でメタライズすることが困難であ
った。
不純物から形成されるガラス相が、Moあるいは讐粉末
の空隙部に移動することを利用する方法であるため、ア
ルミナセラミックス中に存在するガラス相の量が少ない
、すなわちアルミナセラミックスの純度が高い場合は、
従来のメタライズ方法でメタライズすることが困難であ
った。
この問題点に対処する方法として、AmericanC
eran+ic 5ociety Bulletinの
59巻(1980年)の794頁から802真に報告さ
れているように門。
eran+ic 5ociety Bulletinの
59巻(1980年)の794頁から802真に報告さ
れているように門。
あるいは−と、比較的低融点のガラスの両粉末を混合し
たペーストでメタライズする方法が開発されている。こ
の方法はペースト中に含有されているガラスがアルミナ
表面に流動し、流動したガラスとアルミナとの反応をメ
タライズに利用するものである。しかし、この方法では
予めガラス相がペースト中に含有されており、焼成時に
ガラス相が高融点金属層の表面部分に流動し、メツキが
施せない場合が生じる確率が高いという欠点が存在して
いる。そこでより確実な、内部に存在するガラス量の少
ないアルミナセラミックスに対するメタライズ方法の開
発が望まれていた。
たペーストでメタライズする方法が開発されている。こ
の方法はペースト中に含有されているガラスがアルミナ
表面に流動し、流動したガラスとアルミナとの反応をメ
タライズに利用するものである。しかし、この方法では
予めガラス相がペースト中に含有されており、焼成時に
ガラス相が高融点金属層の表面部分に流動し、メツキが
施せない場合が生じる確率が高いという欠点が存在して
いる。そこでより確実な、内部に存在するガラス量の少
ないアルミナセラミックスに対するメタライズ方法の開
発が望まれていた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は前述した従来法における問題点の解決を図るこ
とを目的とするものであり、金属とアルミナセラミック
スの接合において、従来方法ではメタライズが困難な、
高純度のものに対するメタライズを可能ならしめるメタ
ライズ方法を提供するものである。
とを目的とするものであり、金属とアルミナセラミック
スの接合において、従来方法ではメタライズが困難な、
高純度のものに対するメタライズを可能ならしめるメタ
ライズ方法を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決すべく本発明は、アルミナセラミックス
の表面に、融点が900℃以上1300℃以下のガラス
粉末を有機ビヒクルで混練したペーストを塗布し、乾燥
させた後、メタライズ処理することを特徴とするアルミ
ナセラミックスのメタライズ方法を要旨とするものであ
る。
の表面に、融点が900℃以上1300℃以下のガラス
粉末を有機ビヒクルで混練したペーストを塗布し、乾燥
させた後、メタライズ処理することを特徴とするアルミ
ナセラミックスのメタライズ方法を要旨とするものであ
る。
し作 用]
本発明の具体的方法を図に基づいて説明する。
第1図は本発明のメタライズ方法に基づいてメタライズ
されたアルミナセラミックスの全体(以下アルミナ体と
称する)の断面構造図である。図において上がアルミナ
体を示す。このアルミナ体上は、アルミナセラミックス
20表面2aに後述する如きガラス相層3を形成し、該
ガラス相1i3の上面3aにメタライズ層4を形成する
ことによって構成されている。この具体例におけるメタ
ライズN4は、Moまたは−のうち少なくとも一種の粉
末をペースト状にして塗布し、焼付は処理(この焼付は
処理された層を以下高融点金属層41と称する)した後
、その上面41aにNiメツキを施して形成した。
されたアルミナセラミックスの全体(以下アルミナ体と
称する)の断面構造図である。図において上がアルミナ
体を示す。このアルミナ体上は、アルミナセラミックス
20表面2aに後述する如きガラス相層3を形成し、該
ガラス相1i3の上面3aにメタライズ層4を形成する
ことによって構成されている。この具体例におけるメタ
ライズN4は、Moまたは−のうち少なくとも一種の粉
末をペースト状にして塗布し、焼付は処理(この焼付は
処理された層を以下高融点金属層41と称する)した後
、その上面41aにNiメツキを施して形成した。
前記したメタライズ処理は、非酸化性雰囲気下での焼付
は処理であり、焼付は温度は1300℃以上1450℃
以下が望ましい。焼付は温度が1300℃未満だと塗布
したガラス相層3とアルミナセラミックス2との反応が
十分に進行せず、メタライズ強度が低下する。一方焼付
は温度が1450℃を超えるとガラス相の成分がアルミ
ナセラミックス2の内部に過度に拡散し、アルミナ母材
の強度の劣化を招く。
は処理であり、焼付は温度は1300℃以上1450℃
以下が望ましい。焼付は温度が1300℃未満だと塗布
したガラス相層3とアルミナセラミックス2との反応が
十分に進行せず、メタライズ強度が低下する。一方焼付
は温度が1450℃を超えるとガラス相の成分がアルミ
ナセラミックス2の内部に過度に拡散し、アルミナ母材
の強度の劣化を招く。
前述したメタライズ処理を行うためには、ガラス相層3
を形成するガラス粉末の融点が、900℃以上1300
℃以下であることが必要である。
を形成するガラス粉末の融点が、900℃以上1300
℃以下であることが必要である。
融点が1300℃を超えるとガラスの流動性がが悪く、
高融点金属層内に流動しない。逆に融点が900℃未満
ではろう付は時にガラス和暦3中のガラスが再溶融し、
ろう付けの際の位置合わせ等が困難となる。
高融点金属層内に流動しない。逆に融点が900℃未満
ではろう付は時にガラス和暦3中のガラスが再溶融し、
ろう付けの際の位置合わせ等が困難となる。
このような温度範囲の融点を有するガラス粉末の一例と
しては、kltOs 、 MnOおよび5iO1を主成
分とするもの、あるいはCaO、MnOおよびSiO□
を主成分とするもの等が適用可能である。またその各々
の成分範囲として、l’Jz02 、 MnOおよびS
iO□を主成分とするものでは、l’Jt(h :
0〜30重量%、MnO=30〜65重量%、SiO!
:20〜65重量%の範囲内で配合割合を適宜調整すれ
ば良く、同様にCaO、MnO、および5i02を主成
分とするものでは、CaO: O〜40重量%、 Mn
O: 20〜65重量%、SiO□:25〜65重量%
の範囲内で配合割合を適宜調整すれば良い。これらのガ
ラスは非酸化性雰囲気でも変質せず、またアルミナセラ
ミックスと十分に反応するものである。
しては、kltOs 、 MnOおよび5iO1を主成
分とするもの、あるいはCaO、MnOおよびSiO□
を主成分とするもの等が適用可能である。またその各々
の成分範囲として、l’Jz02 、 MnOおよびS
iO□を主成分とするものでは、l’Jt(h :
0〜30重量%、MnO=30〜65重量%、SiO!
:20〜65重量%の範囲内で配合割合を適宜調整すれ
ば良く、同様にCaO、MnO、および5i02を主成
分とするものでは、CaO: O〜40重量%、 Mn
O: 20〜65重量%、SiO□:25〜65重量%
の範囲内で配合割合を適宜調整すれば良い。これらのガ
ラスは非酸化性雰囲気でも変質せず、またアルミナセラ
ミックスと十分に反応するものである。
次に前記第1図に示すアルミナ体上を製造する方法につ
いて述べる。
いて述べる。
アルミナセラミックス2に塗布されるべき前記融点を有
するガラス粉末は20μ以下に粒度調整され、エチルセ
ルロース等の有機バインダーとテルピネオール等の有機
溶媒からなるビヒクルによって混練されてペースト状と
なる。このペースト状のガラス粉末(以下ペースト状ガ
ラス粉末と称す)は、スクリーン印刷、刷毛塗り、ある
いは吹き付は等の方法を用いてアルミナセラミックス2
の表面2aに塗布される。この場合塗布されるガラス粉
末の合計体積は、ガラス粉末を塗布した面の面積にlX
l0−’ないし20X10−6mを乗じた値が望ましい
。塗布されたガラス粉末の体積が前記範囲未満ではガラ
ス量が不十分であり、前記範囲を超えた場合は、以後の
焼成に際して生成するガラス相層が厚くなり過ぎること
により接合部の強度がガラス相強度に支配されて、アル
ミナセラミックス母材の強度等の特性が発揮できなくな
る。ペースト状ガラス粉末が塗布されたアルミナセラミ
ックスはオーブン、あるいは乾燥炉等で乾燥される。次
いで塗布されたガラス粉末の上面に、MoまたはWのう
ち少なくとも一種からなる粉末をエチルセルロース等の
有機バインダーとテルピネオール等の有機溶媒とからな
るビヒクルによって混練し、ペースト状としたもの(以
下ペースト状金属粉末と称す)を塗布する。塗布の方法
は前記ガラス粉末と同様にスクリーン印刷、刷毛塗り、
あるいは吹き付は等の方法が用いられる。ペースト状ガ
ラス粉末およびペースト状金属粉末が塗布されたアルミ
ナセラミックス2は加湿水素雰囲気下で焼付は処理され
る。この焼付は処理によって前記ペースト状ガラス粉末
はガラス相層3となり、ペースト状金属粉末は高融点金
属層41となる。
するガラス粉末は20μ以下に粒度調整され、エチルセ
ルロース等の有機バインダーとテルピネオール等の有機
溶媒からなるビヒクルによって混練されてペースト状と
なる。このペースト状のガラス粉末(以下ペースト状ガ
ラス粉末と称す)は、スクリーン印刷、刷毛塗り、ある
いは吹き付は等の方法を用いてアルミナセラミックス2
の表面2aに塗布される。この場合塗布されるガラス粉
末の合計体積は、ガラス粉末を塗布した面の面積にlX
l0−’ないし20X10−6mを乗じた値が望ましい
。塗布されたガラス粉末の体積が前記範囲未満ではガラ
ス量が不十分であり、前記範囲を超えた場合は、以後の
焼成に際して生成するガラス相層が厚くなり過ぎること
により接合部の強度がガラス相強度に支配されて、アル
ミナセラミックス母材の強度等の特性が発揮できなくな
る。ペースト状ガラス粉末が塗布されたアルミナセラミ
ックスはオーブン、あるいは乾燥炉等で乾燥される。次
いで塗布されたガラス粉末の上面に、MoまたはWのう
ち少なくとも一種からなる粉末をエチルセルロース等の
有機バインダーとテルピネオール等の有機溶媒とからな
るビヒクルによって混練し、ペースト状としたもの(以
下ペースト状金属粉末と称す)を塗布する。塗布の方法
は前記ガラス粉末と同様にスクリーン印刷、刷毛塗り、
あるいは吹き付は等の方法が用いられる。ペースト状ガ
ラス粉末およびペースト状金属粉末が塗布されたアルミ
ナセラミックス2は加湿水素雰囲気下で焼付は処理され
る。この焼付は処理によって前記ペースト状ガラス粉末
はガラス相層3となり、ペースト状金属粉末は高融点金
属層41となる。
高融点金属層41の上面41aにはN1メツキ42が施
されてメタライズ層4が形成され、本発明のアルミナ体
上が完成する。
されてメタライズ層4が形成され、本発明のアルミナ体
上が完成する。
[実施例1コ
本実施例におけるアルミナセラミックス20は第2図の
斜視図に示すように、内径12mmφ×外径16閣φ×
高さ1(LmmのA7.03の純度99%のアルミナセ
ラミックスの円筒体である。このアルミナセラミックス
20の表面20aに、先ず、’Alto3:MnO:5
iOz= 10 : 45 : 45重量比のA7,0
.−MnO−5iO□系ガラス粉末をエチルセルロース
5g1テルピネオール55gからなるビヒクルで混練し
て得られたペースト状ガラス粉末をスクリーン印刷によ
り塗布し、オーブン内において200℃で乾燥させた。
斜視図に示すように、内径12mmφ×外径16閣φ×
高さ1(LmmのA7.03の純度99%のアルミナセ
ラミックスの円筒体である。このアルミナセラミックス
20の表面20aに、先ず、’Alto3:MnO:5
iOz= 10 : 45 : 45重量比のA7,0
.−MnO−5iO□系ガラス粉末をエチルセルロース
5g1テルピネオール55gからなるビヒクルで混練し
て得られたペースト状ガラス粉末をスクリーン印刷によ
り塗布し、オーブン内において200℃で乾燥させた。
ペースト状ガラス粉末の塗布体積は第1表に示す通りで
ある。
ある。
第1表
次いで、ペースト状ガラス粉末の上面に、Mo粉末にエ
チルセルロース5g、テルピネオール55gからなるビ
ヒクルを添加して混練したペースト状金属粉末を、スク
リーンで印刷することにより塗布し、次いで露点20℃
の窒素90体積%と水素10体積%との混合ガス中で1
400℃に加熱し、この状態を約60分間保持し、前記
した焼付は処理を行った。次いでその上面にNiメツキ
を施し、約20pmのメタライズ層40(第3図)を形
成したが、Niメンキの成功率は、ペースト状ガラス粉
末の塗布体積の如何を問わず完全な成功を収めた。
チルセルロース5g、テルピネオール55gからなるビ
ヒクルを添加して混練したペースト状金属粉末を、スク
リーンで印刷することにより塗布し、次いで露点20℃
の窒素90体積%と水素10体積%との混合ガス中で1
400℃に加熱し、この状態を約60分間保持し、前記
した焼付は処理を行った。次いでその上面にNiメツキ
を施し、約20pmのメタライズ層40(第3図)を形
成したが、Niメンキの成功率は、ペースト状ガラス粉
末の塗布体積の如何を問わず完全な成功を収めた。
このようにしてアルミナセラミックス20の上面20a
にガラス相層30を、その上面30aにメタライズ層4
0が形成された円筒状アルミナ休刊に、第3図に示すよ
うに銅管6を接合し、シール性と接合強度を測定した。
にガラス相層30を、その上面30aにメタライズ層4
0が形成された円筒状アルミナ休刊に、第3図に示すよ
うに銅管6を接合し、シール性と接合強度を測定した。
従来法としてアルミナセラミックス20の表面20aに
対して直接MoとMnの混合粉末ペースト(Mo:Mn
=80 : 20重量比)を印刷し、同様の焼付は処理
を行ったものと比較して調査した。
対して直接MoとMnの混合粉末ペースト(Mo:Mn
=80 : 20重量比)を印刷し、同様の焼付は処理
を行ったものと比較して調査した。
本発明の方法では前記メタライズ層40と銅管6の間に
ろう材5(本実施例ではBAg −8を用いた)を介在
せしめ、水素雲囲気中でろう付けして接合体を得た。
ろう材5(本実施例ではBAg −8を用いた)を介在
せしめ、水素雲囲気中でろう付けして接合体を得た。
比較の対象となった従来法による接合体は、ガラス相層
は形成させず、アルミナセラミックス20の表面20a
にメタライズ層を形成させ、ろう材としてBAg−8を
用い、銅管6を接合した。
は形成させず、アルミナセラミックス20の表面20a
にメタライズ層を形成させ、ろう材としてBAg−8を
用い、銅管6を接合した。
さてシール性についてはヘリウムリークディテクターを
用いて評価した。そして、10−” Torr・1./
sec以下の値を示したものを、真空封止性を保持する
接合体とした。また接合強度については、アルミナセラ
ミックス20をクランプ装置で固定した状B f: l
i管6を上方に引張る方法で評価した。
用いて評価した。そして、10−” Torr・1./
sec以下の値を示したものを、真空封止性を保持する
接合体とした。また接合強度については、アルミナセラ
ミックス20をクランプ装置で固定した状B f: l
i管6を上方に引張る方法で評価した。
この結果、前記第1表に示すように本発明のアルミナセ
ラミックス体を用いた接合体は、特にガラス塗布体積が
1ooxio−12ないし1500XIO−”rrfの
ときに高強度が得られた。またガラス相層30を形成さ
せなかった場合は接合体は簡単に破壊し、引張強度を求
めるに至らなかった。
ラミックス体を用いた接合体は、特にガラス塗布体積が
1ooxio−12ないし1500XIO−”rrfの
ときに高強度が得られた。またガラス相層30を形成さ
せなかった場合は接合体は簡単に破壊し、引張強度を求
めるに至らなかった。
また真空封止性については本発明の方法を用いた場合、
ガラス塗布体積に関係なく100%の真空封止性が得ら
れた。
ガラス塗布体積に関係なく100%の真空封止性が得ら
れた。
[実施例2]
実施例1とまったく同様の試験を純度92%のアルミナ
セラミックスに対して行った。結果は第2表に示す。純
度92%のアルミナセラミックスにおいては従来法でも
接合体の作製は可能であったが、本発明法と従来法を比
較した場合、本発明法でメタライズした方が高強度のも
のが得られた。
セラミックスに対して行った。結果は第2表に示す。純
度92%のアルミナセラミックスにおいては従来法でも
接合体の作製は可能であったが、本発明法と従来法を比
較した場合、本発明法でメタライズした方が高強度のも
のが得られた。
[実施例3]
本実施例ではメタライズ温度についての検討を行った。
ガラス塗布体積200X10−”rrrであるペースト
状ガラス粉とペースト状金属粉が塗布されたアルミナセ
ラミックスに対し、アルミナ体を作製するための焼付は
温度を1200℃から1500℃の試験範囲で行っ°た
。ペースト塗布方法、焼付は雰囲気等は実施例1とまっ
たく同様である。
状ガラス粉とペースト状金属粉が塗布されたアルミナセ
ラミックスに対し、アルミナ体を作製するための焼付は
温度を1200℃から1500℃の試験範囲で行っ°た
。ペースト塗布方法、焼付は雰囲気等は実施例1とまっ
たく同様である。
作製されたアルミナ体に対しては、実施例1と同様の引
張試験、およびアルミナリング側面に対し荷重の方向が
垂直である圧縮試験を行った。結果を第3表に示す。
張試験、およびアルミナリング側面に対し荷重の方向が
垂直である圧縮試験を行った。結果を第3表に示す。
最適焼付は温度は1300℃以上1450 ’C以下で
ある。
ある。
第2図
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に基づくメタライズ方法を
用いることにより、従来のテレフンケン法では不可能で
あった高純度アルミナセラミックスのメタライズが可能
になり、高強度で信頼性の高い接合体を作製することが
できる。
用いることにより、従来のテレフンケン法では不可能で
あった高純度アルミナセラミックスのメタライズが可能
になり、高強度で信頼性の高い接合体を作製することが
できる。
第1図は本発明に基づくメタライズ層の一例を示す断面
構造図、第2図は本発明の具体的実施例を示すものでア
ルミナセラミックス系アルミナセラミックス体の斜視図
、第3図はアルミナセラミックス体に鋼管を接合した状
態を示す断面図である。 上:アルミナ体、2.20:アルミナセラミックス、3
,307ガラス相層、4,40:メタライズ層、41:
高融点金属層、42:メツキ層、5;ろう材、6:鋼管
。
構造図、第2図は本発明の具体的実施例を示すものでア
ルミナセラミックス系アルミナセラミックス体の斜視図
、第3図はアルミナセラミックス体に鋼管を接合した状
態を示す断面図である。 上:アルミナ体、2.20:アルミナセラミックス、3
,307ガラス相層、4,40:メタライズ層、41:
高融点金属層、42:メツキ層、5;ろう材、6:鋼管
。
Claims (1)
- アルミナセラミックスの表面に、融点が900℃以上1
300℃以下のガラス粉末を有機ビヒクルで混練したペ
ーストを塗布し、乾燥させた後、メタライズ処理するこ
とを特徴とするアルミナセラミックスのメタライズ方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17898388A JPH0230689A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | アルミナセラミックスのメタライズ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17898388A JPH0230689A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | アルミナセラミックスのメタライズ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230689A true JPH0230689A (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16058064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17898388A Pending JPH0230689A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | アルミナセラミックスのメタライズ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012922A (ja) * | 1995-06-23 | 2008-01-24 | Dow Global Technologies Inc | セラミック−金属構造物の製造方法、接着方法、及びそれらにより形成された構造物 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP17898388A patent/JPH0230689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012922A (ja) * | 1995-06-23 | 2008-01-24 | Dow Global Technologies Inc | セラミック−金属構造物の製造方法、接着方法、及びそれらにより形成された構造物 |
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