JPH02307309A - 活線作業用配電線支持装置 - Google Patents

活線作業用配電線支持装置

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JPH02307309A
JPH02307309A JP1129338A JP12933889A JPH02307309A JP H02307309 A JPH02307309 A JP H02307309A JP 1129338 A JP1129338 A JP 1129338A JP 12933889 A JP12933889 A JP 12933889A JP H02307309 A JPH02307309 A JP H02307309A
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JP
Japan
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cable
wire
distribution line
arm
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP1129338A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryokichi Tamaki
玉木 亮吉
Tetsuo Ueno
上野 哲夫
Akihiko Ishimaru
石丸 昭彦
Masabumi Motooka
本岡 正文
Hiroshi Takeshita
竹下 博志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Research Institute Inc
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Shikoku Research Institute Inc
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、電柱に配置されて配電線作業を活線状態の
まま行うための活線作業用配電線支持装置に関するもの
である。
【従来の技術】
第6図は例えば電気評論P525〜P527(1988
年5月号)に記載された従来の活線作業用配電線支持装
置を示す概念構成図であり、図において、1は送電中の
電線を一時的に仮支持する仮支持工法型、2はこの仮支
持工法型1とペアで活線作業を行うための高所作業車、
3Aおよび3Bは上記仮支持工法型lおよび上記高所作
業車2のそれぞれに個々に搭載装備された伸縮ブーム、
4は上記仮支持工法型1の仲、縮ブーム3Aの先端に取
付は支持された配電線支持装置であり、この配電線支持
装置4は、支持アーム5および該支持アーム5に取付け
られた電線把持機構6並びにグランドワイヤ把持機構7
のそれぞれを有している。 8は電線、9はグランドワイヤ、10は電柱、11はこ
の電柱10に取付けられて上記電線8を支持している電
柱アーム、12は上記高所作業車2の伸縮ブーム3Bの
先端に取付は支持されて作業者Mを搭乗させるためのパ
ケットである。 次に動作について説明する。活線状態での配電線作業に
際しては、仮支持工法型1と高所作業車2をペアで配備
する。そして、まず、仮支持工法型lの伸縮ブーム3を
伸長動作させるこきにより、電柱IOに沿った所定の高
さ位置に配電線支持装置4を上昇させる。このときの上
昇動作により、上記配電線支持装置4の電線把持機構6
で電線8を、かつ、グランドワイヤ把持機構7でグラン
ドワイヤ9をそれぞれ把持させて押し上げ保持させる。 これにより、電柱10に沿った所定高さの作業位置であ
る電柱アーム11の部分と上記電線8との絶縁距離を取
る。 この状態において、次に高所作業車2のパケット12に
作業者Mを搭乗させ、該パケット12系統の伸縮ブーム
3Bを伸長動作させることにより、上記パケット12を
上記作業位置の高さまで上昇させ、この作業位置で上記
搭乗作業者Mが配電線作業を活線状態で実施する。
【発明が解決しようとする課題】
従来の活線作業用配電線支持装置は以上のように構成さ
れているので、送電中の電線を支持する仮支持工法型1
と作業者搭乗用の高所作業車2の二台をペアとして配備
しなければ、活線状態での配電線作業を行うことができ
ず、費用が大きく嵩むと共に、路上駐車スペースも大き
くなるなどの問題点があった。 また、装柱変更等により送電中の電線(本線)を切断す
る場合には、切断すべき電線の仮保持および張力調整を
行うための張線器の取付けやその張線作業、ならびに停
電防止の観点から上記送電中の電線切断間を接続するた
めのバイパス回路(バイパスケーブル)の設置を全て作
業者Mが自ら行わなければならず、その作業効率が非常
に悪く、しかも、感電等の危険性が伴うという問題点が
あった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、活線状態で装柱変更等の配電線作業を1台の
高所作業車により安全に且つ効率よく行うことができる
活線作業用配電線支持装置を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係る活線作業用配電線支持装置は、電柱を着
脱可能に把持して該電柱に装置本体を支持固定させるた
めの電柱把持機構と、送電中の電、線をクランプする左
右一対の電線クランパを有し、該電線クランパを電線引
張方向に伸縮可能で且つ昇降動作可能な電線引張アーム
と、上記左右一対の電線クランパ相互間を電気的に接続
するバイパスケーブルとを備えたものである。
【作 用】
この発明における活線作業用配電線支持装置は、1台の
高所作業車により電柱を所定高さ位置で電柱把持機構に
より把持させれば、上記電柱の高所作業位置に装置本体
が支持固定される。この後、電線引張アームに装備され
た左右一対の電線クランパを上昇移動させ、該電線クラ
ンパで送電中の電線をクランプすることにより、上記電
線クランパに接続されたバイパスケーブルが通電状態と
なる。この状態で、上記電線引張アームを伸縮動作させ
ることにより、上述のようにクランプされた送電中の電
線が緊張されると共に、その後、上記電線クランパを更
に上昇駆動させることにより、上記送電中の電線が高所
作業位置から充分な絶縁距離を隔てた位置に保持される
。従って、装柱変更等の配電線作業が活線状態のまま安
全に行える。 しかも、上述のようにバイパスケーブルが通電状態とな
っているので、停電させることなく上記配電線作業を容
易に効率よく行うことができる。
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による活線作業用配電線支持装
置の要部斜視図、第2図および第3回は同活線作業用配
電線支持装置の取付状態および活線作業状態を示す正面
図、第4図は電線把持機構の拡大斜視図、第5図は電線
引張アームを一部破断して示す斜視図であり、第6図と
同一または相当部分には同一符号を付して重複説明は省
略する。 図において、13は配電線支持装置4の装置本体として
電柱IOの高所作業位置に着脱可能に取付けられ、電柱
アーム11と平行状態に保持される電柱取付用の支持ア
ーム、30はこの支持アー・ム13に設けられて上記電
柱10を把持することにより、上記支持アーム13を上
記電柱lOに支持固定するための電柱把持機構である。 この電柱把持機構30は、遠隔操作等による外部制御信
号で自動機械的に開閉動作して上記電柱10をチャッキ
ングすることが可能な構成となっている。 60は上記支持アーム13上で直交方向に配列保持され
て電線8と同一間隔に列する複数の電線引張アームであ
る。 この電線引張アーム60は、上記支持アーム13に固定
された中空の固定アーム61と、この固定アーム61の
両側内部に伸縮摺動自在に嵌合された左右一対の可動ア
ーム62とを有する構成となっている。63は第5図に
示すように上記固定アーム61内に収納配置され、外部
制御信号で伸縮起動して上記可動アーム62を上記電線
8の引張方向に伸縮動作させるための張線用油圧シリン
ダ(伸縮駆動手段)、64はこの張線用油圧シリンダ6
3の取付固定具である。 50は電線把持機構6の昇降駆動部で、第4図に示すよ
うに、上記両可動アーム62の外端に連結されたシリン
ダボックス部51と、このシリンダボックス部51内に
収納配置された昇降駆動用シリンダ52とから成り、こ
の昇降駆動用シリンダ52のピストンロッド52aは、
上記シリンダボックス部51より上方に突出して上記電
線把持機構6を一体的に支持している。 41は上記電線把持機構6のベースで、略U字形状をな
してその底部が上記ピストンロッF’52aの上端に連
結支持されている。42は上記ベース41上に移動自在
に配置され、後述するバイパスケーブルコネクタ71と
の間で上記電線8を押圧把持するための電線把持用可動
片、43はこの電線把持用可動片42を連結支持して上
記バイパスケーブルコネクタ71に対する接近・離間方
向に伸縮動作する油圧シリンダで、上記ベース41の一
側壁に取付けられている。 70は通電中の上記電線8の切断間で通電を取るための
バイパスケーブルで、上記電線引張アーム60内に挿通
配備され、且つ該電線引張アーム60両端の電線把持機
構6のベース41まで導出されている。71は上記ベー
ス41の他側壁内面に装着されて上記電線把持用可動片
42に対向するバイパスケーブルコネクタで、このバイ
パスケーブルコネクタ71には上記バイパスケーブル7
0が接続されている。 従って、上記電線把持用可動片42と上記バイパスケー
ブルコネクタ71は、送電中の電線8を通電状態でクラ
ンプする電線クランパを構成している。 72は上記固定アーム61内に収納配置されて上記バイ
パスケーブル70が接続され、該バイパスケーブル70
の通電を開閉するための開閉器である。 80は第1図に示すように支持アーム13に取付けられ
た油圧駆動制御ユニット、81は上記電線把持用油圧シ
リンダ43と上記昇降駆動用シリンダ52および上記張
線用油圧シリンダ63のそれぞれに駆動油を供給する油
圧ホース、82は第2図に示すように高所作業車2の伸
縮ブーム3Bに取付けられたウィンチ、83はこのウィ
ンチ82の吊具付吊索である。 次に動作について説明する。装柱変更等の配電線作業を
活線状態で行うに際しては、まず、高所作業車2のウィ
ンチ82を利用し、このウィンチ82で配電線支持装置
4を電柱10の所定高さの作業位置まで吊り上げる。 そして、この吊上げ位置において、電柱把持機構30で
電柱10を把持させることにより、該電柱10に配電線
支持装置4を支持固定させる。 この後、上記ウィンチ82の吊具付吊索83を上記配電
線支持装置4から取外す。 次いで、昇降駆動用シリンダ52を伸長動作させること
により、電線把持機構6が電線8を把持し得る所定の高
さ位置まで上記電線把持機構6を上昇させる。 これにより、上記電線把持機構6が所定の高さ位置まで
上界したならば、その位置で停止させ、次いで電線把持
用油圧シリンダ43を伸長動作させる。 すると、電線把持用可動片42がバイパスケーブルコネ
クタ71側に接近移動し、遂には該バイパスケーブルコ
ネクタ7Iとの間で上記電線把持用可動片42が送電中
の上記電線8の被覆剥ぎ取り線部(裸線部)を把持する
。 その把持により、送電中の電線8が上記バイパスケーブ
ルコネクタ71に電気的に接触することによって1、バ
イパスケーブル70を通電状態となる。 次に、電線引張アーム60を張線用油圧シリンダ63の
起動で伸縮動作させることにより、上記送電中の電線8
を緊張させると共に、昇降駆動用シリンダ52を更に上
昇動作させるなどして、高所作業車2のバケット12に
搭乗している作業者Mの作業位置である電柱アーム■1
の付近で安全な絶縁距離が得られる位置に上記電線8を
保持させる。 この状態で、上記ハケン)・12上の作業者Mが上記バ
イパスケーブルコネクタ71間の電線8を切断するなど
の配電線作業を活線状態で行う。 このように上記バイパスケーブルコネクタ71間で電線
8を切断しても、該切断時に開閉器72をオンにすれば
、上述のようにバイパスケーブル70に電流が流れるの
で、停電させることなく配電線作業を安全に且つ円滑に
行うことができる。 また、電線引張アーム60のシリンダボックス部51お
よび固定アーム61ならびに可動アーム62は絶縁体で
構成するか若しくは絶縁処理されたものとするので、作
業者Mが近づいても感電する虞れはない。 なお、上記実施例では水平装柱について説明したが、電
柱10への取付方法および昇降駆動用シリンダ52の方
向を変えて垂直装柱にしてもよく、配電線作業は作業者
Mではなく作業ロボットで行ってもよい。また、電柱1
0に対する配電線支持装置4の取付けは必ずしもウィン
チ82によることなく、別途専用アーム等を設けて行っ
てもよい。 さらに、電線引張アーム60の伸縮駆動手段および電線
把持機構6の駆動手段は油圧シリンダに限定されるもの
ではなく、油圧モータやその他の駆動装置であってよく
、何れの場合も上記実施例と同様の効果を奏する。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、電柱を着脱可能に把
持して該電柱に装置本体を支持固定させるための電柱把
持機構と、送電中の電線をクランプする左右一対の電線
クランパを有し、該電線クランパを電線引張方向に伸縮
可能で且つ昇降動作可能な電線引張アームと、上記左右
一対の電線クランパ相互間を電気的に接続するバイパス
ケーブルとを備えた構成としたので、装柱変更等の配電
線作業を活線状態のまま1台の高所作業車で安全に効率
よく行うことができ、このため、費用が従来に比して大
幅に低減されると共に、路上駐車スペースを縮小でき、
バイパスケーブルを備えていることにより、別途のバイ
パスケーブルを設置する必要がなく、かつ、停電させず
に上記配電線作業をスムーズに行うことができ、作業性
が大幅に向上するなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による活線作業用配電線支
持装置の要部斜視図、第2図および第3図は同活線作業
用配電線支持装置の取付状態および活線作業状態を示す
正面図、第4図は電柱把持機構の拡大斜視図、第5図は
電線引張アームを一部破断して示す斜視図、第6図は従
来の活線作業用配電線支持装置を示す概念構成図である
。 4・・・配電線支持装置、8・・・電線、10・・・電
柱。 13・・・支持アーム(装置本体)、30・・・電柱把
持機構、42・・・電線把持用可動片(電線クランパ)
、60・・・電線引張アーム、70・・・バイパスケー
ブル、71・・・バイパスケーブルコネクタ(電線クラ
ンパ)。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人    大   岩   増   雄第6図 手続補正書(自発) ■、事件の表示   待願− 平1−129338号 2、発明の名称 活線作業用配電線支持装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社    (外1名
)代表者志岐守哉 4、代理人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 氏名 (7375)弁理士大岩増雄 (連絡先03(213) 3421特許部)′。 5、補正の対象 (1)  明細書の発明の詳細な説明の欄(2)図面 6 補正の内容 fi+明細書をつぎのとおり訂正する。 (2)別紙の通り第1図を補正する。 (3)別紙の通り第4図を補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正後の第1図を記載した書面 1 通(2)補
正後の第4図を記載した書面 1 通以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電柱に沿った所定高さの配電線作業位置に装置本体を保
    持させ、送電中の電線を仮支持して装柱変更等の配電線
    作業を活線状態で行う活線作業用配電線支持装置におい
    て、上記電柱を着脱可能に把持して該電柱に上記装置本
    体を支持固定させるための電柱把持機構と、上記装置本
    体に装備され、送電中の電線をクランプする左右一対の
    電線クランパを有し、該電線クランパを電線引張方向に
    伸縮可能で且つ昇降動作可能な電線引張アームと、上記
    左右一対の電線クランパ相互間を電気的に接続するバイ
    パスケーブルとを備えたことを特徴とする活線作業用配
    電線支持装置。
JP1129338A 1989-05-23 1989-05-23 活線作業用配電線支持装置 Pending JPH02307309A (ja)

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