JPH02307385A - Pll速度制御回路 - Google Patents
Pll速度制御回路Info
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- JPH02307385A JPH02307385A JP1129371A JP12937189A JPH02307385A JP H02307385 A JPH02307385 A JP H02307385A JP 1129371 A JP1129371 A JP 1129371A JP 12937189 A JP12937189 A JP 12937189A JP H02307385 A JPH02307385 A JP H02307385A
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- Japan
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- speed
- digital
- pulses
- phase difference
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/46—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
- H02P5/52—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another additionally providing control of relative angular displacement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S388/00—Electricity: motor control systems
- Y10S388/907—Specific control circuit element or device
- Y10S388/911—Phase locked loop
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S388/907—Specific control circuit element or device
- Y10S388/921—Timer or time delay means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は2以上の制御対象を所定の速度比で制御するP
L L速度制御回路に関する。
L L速度制御回路に関する。
〈従来の技術〉
2以上の制御対象を所定の速度比で制御することが必要
な例としては原稿台固定方式の電子写真複写機が掲げら
れる。この種の電子写真複写機は、原稿面から感光体ド
ラムまでの光路長をその走査位置にかかわらず一定にす
る必要があることから、原稿に光を照射する光源等を搭
載した第1ミラーベースと、原稿で反射きれた光を感光
体ドラムに導くための反射ミラーやレンズ等を搭載した
第2ミラーベースとを2対1の速度比で原稿走査方向に
駆動させるようになっている。従来は、ワイヤ・プーリ
機構でもって機械的に2対lの速度比で移動規制し、ワ
イヤ・プーリ機構に連結された回転モータを制御するこ
とにより、第1ミラーベースと第2ミラーベースとを駆
動させるようにしていた。だが、このワイヤ・プーリ機
構を用いた方式では、駆動力の伝達系にワイヤという弾
性体が介在しているがために、電子写真複写機の高速化
に対応することができず、この観点から2台のりニアモ
ータを用いた方式のものが開発されるに至った。この方
式を採る電子写真複写機は、第1ミラーベースと第2ミ
ラーベースとを2台のりニアモータでもって独立に駆動
させるとともに2台のりニアモータを2つのPLL速度
制御回路で夫々制御するようにして、これらを2対1の
速度比で安定して駆動させるようにしていた。
な例としては原稿台固定方式の電子写真複写機が掲げら
れる。この種の電子写真複写機は、原稿面から感光体ド
ラムまでの光路長をその走査位置にかかわらず一定にす
る必要があることから、原稿に光を照射する光源等を搭
載した第1ミラーベースと、原稿で反射きれた光を感光
体ドラムに導くための反射ミラーやレンズ等を搭載した
第2ミラーベースとを2対1の速度比で原稿走査方向に
駆動させるようになっている。従来は、ワイヤ・プーリ
機構でもって機械的に2対lの速度比で移動規制し、ワ
イヤ・プーリ機構に連結された回転モータを制御するこ
とにより、第1ミラーベースと第2ミラーベースとを駆
動させるようにしていた。だが、このワイヤ・プーリ機
構を用いた方式では、駆動力の伝達系にワイヤという弾
性体が介在しているがために、電子写真複写機の高速化
に対応することができず、この観点から2台のりニアモ
ータを用いた方式のものが開発されるに至った。この方
式を採る電子写真複写機は、第1ミラーベースと第2ミ
ラーベースとを2台のりニアモータでもって独立に駆動
させるとともに2台のりニアモータを2つのPLL速度
制御回路で夫々制御するようにして、これらを2対1の
速度比で安定して駆動させるようにしていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来例による場合には、2台のりニ
アモータの制御系が互いに異なる2つのPLL速度制御
回路でもって夫々速度制御してし・ることから、次に述
べるような問題が生しる。即ち、個々・のりニアモータ
の速度制御については問題はないが、装置が運転される
過程で、第1ミラーベースと第2ミラーベースとの位置
関係、言い換えると、原稿面から感光体ドラムまでの光
路長が様々な要因でずれても、これが自動的に修正され
ず、結果として複写画像にピントずれが発生する。この
原因は各リニアモータの速度と位相とが個々に管理され
ている他、所謂ロックレンジを外れると引き込み位置に
戻されないからであり、この影響は時間の経過とともに
益々大きくなる。本来、2台のりニアモータを用いた方
式の電子写真複写機は、高速化に非常に適しているので
あるが、この欠点が性能アップを推進する上で非常に大
きな障害となっている。
アモータの制御系が互いに異なる2つのPLL速度制御
回路でもって夫々速度制御してし・ることから、次に述
べるような問題が生しる。即ち、個々・のりニアモータ
の速度制御については問題はないが、装置が運転される
過程で、第1ミラーベースと第2ミラーベースとの位置
関係、言い換えると、原稿面から感光体ドラムまでの光
路長が様々な要因でずれても、これが自動的に修正され
ず、結果として複写画像にピントずれが発生する。この
原因は各リニアモータの速度と位相とが個々に管理され
ている他、所謂ロックレンジを外れると引き込み位置に
戻されないからであり、この影響は時間の経過とともに
益々大きくなる。本来、2台のりニアモータを用いた方
式の電子写真複写機は、高速化に非常に適しているので
あるが、この欠点が性能アップを推進する上で非常に大
きな障害となっている。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、第1
の制御対象と第2の制御対象とを所定の速度比で制御す
るとともに同期運転させることができるPLL速度制御
回路を提供することを目的とする。
の制御対象と第2の制御対象とを所定の速度比で制御す
るとともに同期運転させることができるPLL速度制御
回路を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明にかかるPLL速度制御回路は、第1図に示すよ
うに、制御対象10a 、 10bを夫々速度制御する
上での時間基準となるクロックパルスTを生成するクロ
ックパルス発生部1と、クロックパルス発生部lから出
力されたクロックパルスTを分周して制御対象10a
、10bの目標速度に応じた基準パルスT RE F
m、TMEFbを夫々生成する基準パルス発生部2a、
2bと、基準パルス発生部2a、2bから夫々出力さ
れた基準パルスTRE□、TREFbを夫々カウントす
るストローク位置命令部3a、 3bと、制御対象10
a 、lObの各相対移動量を夫々検出するリニアエン
コーダ4a、 4bと、リニアエンコーダ4a、4bか
ら夫々出力されたエンコーダパルスXFBa、XF□を
夫々カウントするストローク位置検出部5a、5bと、
ストローク位置検出部5a、5bの各カウントデジタル
値とストローク位置命令部3a、3bの各カウントデジ
タル値とを夫々減算比較する位置偏差算出部6a、 6
bと、基準パルスTREFa、T11EFbとエンコー
ダパルスX□a 、XFBb との各位相差を夫々算出
する位相差算出部7a、7bと、位置偏差算出部6a、
6bにて夫々算出された各位置偏差デジタル値をXIE
R5XZERとする一方、位相差算出部7a、7bにて
夫々算出された各位相差をPIEl、P![Rとすると
き、2πXIER+PIER,2πX zta +P
HERを夫々演算する位相差補正部8a、8bと、位相
差補正部8a、8bの各演算結果に基づいて制御対象1
0a 、10bの各制御量を夫々調節する調節部9a、
9bとを具備している。
うに、制御対象10a 、 10bを夫々速度制御する
上での時間基準となるクロックパルスTを生成するクロ
ックパルス発生部1と、クロックパルス発生部lから出
力されたクロックパルスTを分周して制御対象10a
、10bの目標速度に応じた基準パルスT RE F
m、TMEFbを夫々生成する基準パルス発生部2a、
2bと、基準パルス発生部2a、2bから夫々出力さ
れた基準パルスTRE□、TREFbを夫々カウントす
るストローク位置命令部3a、 3bと、制御対象10
a 、lObの各相対移動量を夫々検出するリニアエン
コーダ4a、 4bと、リニアエンコーダ4a、4bか
ら夫々出力されたエンコーダパルスXFBa、XF□を
夫々カウントするストローク位置検出部5a、5bと、
ストローク位置検出部5a、5bの各カウントデジタル
値とストローク位置命令部3a、3bの各カウントデジ
タル値とを夫々減算比較する位置偏差算出部6a、 6
bと、基準パルスTREFa、T11EFbとエンコー
ダパルスX□a 、XFBb との各位相差を夫々算出
する位相差算出部7a、7bと、位置偏差算出部6a、
6bにて夫々算出された各位置偏差デジタル値をXIE
R5XZERとする一方、位相差算出部7a、7bにて
夫々算出された各位相差をPIEl、P![Rとすると
き、2πXIER+PIER,2πX zta +P
HERを夫々演算する位相差補正部8a、8bと、位相
差補正部8a、8bの各演算結果に基づいて制御対象1
0a 、10bの各制御量を夫々調節する調節部9a、
9bとを具備している。
〈作用〉
第1図はPLL速度制御回路のブロック構成図であって
、この図を参照して制御対象10aを速度制御する回路
(第1制御対象制御部A)について説明する。クロック
パルス発生部1にて出力されたクロックパルスTは、基
準パルス発生部2aにて制御対象10の目標速度に応じ
た分周比で分周される。分周された基準パルス’IT’
REFmはストローク位置命令部3aにてカウントさ
れる。このカウントデジタル値は制御対象10aのスト
ローク位置の目標値を与えるデータとなる。
、この図を参照して制御対象10aを速度制御する回路
(第1制御対象制御部A)について説明する。クロック
パルス発生部1にて出力されたクロックパルスTは、基
準パルス発生部2aにて制御対象10の目標速度に応じ
た分周比で分周される。分周された基準パルス’IT’
REFmはストローク位置命令部3aにてカウントさ
れる。このカウントデジタル値は制御対象10aのスト
ローク位置の目標値を与えるデータとなる。
一方、制御対象10aの相対移動量はリニアエンコーダ
4aにて検出されており、リニアエンコーダ4aから出
力されたエンコーダパルスX Filmはストローク位
置検出部5aにてカウントされる。このカウントデジタ
ル値は制御対象10aの現在のストローク位置を与える
データとなる。これらのデータは位置偏差算出部6aに
て減算比較され、減算結果である位置偏差デジタル値X
IEIは、制御対象10の位置偏差を与えるデータとな
る。
4aにて検出されており、リニアエンコーダ4aから出
力されたエンコーダパルスX Filmはストローク位
置検出部5aにてカウントされる。このカウントデジタ
ル値は制御対象10aの現在のストローク位置を与える
データとなる。これらのデータは位置偏差算出部6aに
て減算比較され、減算結果である位置偏差デジタル値X
IEIは、制御対象10の位置偏差を与えるデータとな
る。
また、基準パルスT I E F mとエンコーダパル
スX、□とは位相差算出部7aに導かれて、ここで両パ
ルスの位相差が求められる。この位相差はクロックパル
スTの数として出力され、このデータがPIERであり
、位相差補正部8aに導かれ、位相差補正部8aでは、
2πX+tm + PIER(=PER−)の演算が行
われる。
スX、□とは位相差算出部7aに導かれて、ここで両パ
ルスの位相差が求められる。この位相差はクロックパル
スTの数として出力され、このデータがPIERであり
、位相差補正部8aに導かれ、位相差補正部8aでは、
2πX+tm + PIER(=PER−)の演算が行
われる。
ところで、第2図は位置偏差デジタル値XIERが0、
l、−1であるときのTRE□、XFB、、PERaの
タイミングチャートを示している。なお、第2図中に併
せて示す括弧書は、基準パルスT、lErつとエンコー
ダパルスX FBmとの位相のずれ具合を表すために便
宜的に付されたものである。また、基準パルスT RE
F aのパルス時間幅をLとする。
l、−1であるときのTRE□、XFB、、PERaの
タイミングチャートを示している。なお、第2図中に併
せて示す括弧書は、基準パルスT、lErつとエンコー
ダパルスX FBmとの位相のずれ具合を表すために便
宜的に付されたものである。また、基準パルスT RE
F aのパルス時間幅をLとする。
第2図(a)は基準パルスT、lEF、を基準としてエ
ンコーダパルスXFI1mが1未満進んでいる状態を示
している。この場合には、位置偏差デジタル値X+ER
が0であるので、P、□=2π・O+PIERとなる。
ンコーダパルスXFI1mが1未満進んでいる状態を示
している。この場合には、位置偏差デジタル値X+ER
が0であるので、P、□=2π・O+PIERとなる。
第2図(b)は基準パルスT RE F sを基準とし
てエンコーダパルスXFBaがt以上2を未満進んでい
る状態を示している。この場合には、位置偏差デジタル
値XIERが1であるので、PER−−2π・1+PI
ERとなり、PIERに2πを上乗せされたものがP
ERaとなる。
てエンコーダパルスXFBaがt以上2を未満進んでい
る状態を示している。この場合には、位置偏差デジタル
値XIERが1であるので、PER−−2π・1+PI
ERとなり、PIERに2πを上乗せされたものがP
ERaとなる。
第2図(C)は基準パルスT M E F aを基準と
してエンコーダパルスXFBaがt以上2L未満遅れて
いる状態を示している。この場合には、位置偏差デジタ
ル値X IERが−1であるので、P、□=2π・(1
)+PIEllとなり、P IEIIに一2πを上乗さ
れたものがPERa となる。
してエンコーダパルスXFBaがt以上2L未満遅れて
いる状態を示している。この場合には、位置偏差デジタ
ル値X IERが−1であるので、P、□=2π・(1
)+PIEllとなり、P IEIIに一2πを上乗さ
れたものがPERa となる。
即ち、位置偏差デジタル値X1□が整数nである時には
、P ERaは2πn+P+tRとなる。
、P ERaは2πn+P+tRとなる。
このP□1は基準パルスTR1□とエンコーダパルスX
FBm との絶対的な位相差の大きさを与えるデータで
あり、このデータが制御対象10aの制御量を調節する
調節部9aにフィードバック量として与えられるので、
基準パルスTIIf□とエンコーダパルスXF11.と
の絶対的な位相差の大きさが零に戻されることになる。
FBm との絶対的な位相差の大きさを与えるデータで
あり、このデータが制御対象10aの制御量を調節する
調節部9aにフィードバック量として与えられるので、
基準パルスTIIf□とエンコーダパルスXF11.と
の絶対的な位相差の大きさが零に戻されることになる。
一方、制御対象10bを速度制御する回路(第2制御対
象制御部B)については、第1図に示すように、上記と
全く同様であるので説明は省略する。
象制御部B)については、第1図に示すように、上記と
全く同様であるので説明は省略する。
ただ、クロック発生部1については共通にされているの
で、基準パルスTIE□と基準パルスTREF++との
時間関係にずれが生じないことになり、これで制御対象
10aと制御対象10bとが所定の速度比で同期運転さ
れることになる。
で、基準パルスTIE□と基準パルスTREF++との
時間関係にずれが生じないことになり、これで制御対象
10aと制御対象10bとが所定の速度比で同期運転さ
れることになる。
〈実施例〉
以下、本発明にがかるPLL速度制御回路を原稿台固定
方式の電子写真複写機に適用した例について詳しく説明
する。
方式の電子写真複写機に適用した例について詳しく説明
する。
まず、第3図を参照して、電子写真複写機の内部に装備
される第1ミラーベース14、第2ミラーベース15を
原稿走査方向(図中矢印方向)に夫々駆動させるリニア
モータ10a(第1の制御対象)、リニアモータ10b
(第2の制御対象)について説明する。なお、図中示さ
れた部品番号、信号番号等に付せられたa、bの添字は
原則としてリニアモータ10a 、リニアモータ10b
に関連した部であることを夫々示している。
される第1ミラーベース14、第2ミラーベース15を
原稿走査方向(図中矢印方向)に夫々駆動させるリニア
モータ10a(第1の制御対象)、リニアモータ10b
(第2の制御対象)について説明する。なお、図中示さ
れた部品番号、信号番号等に付せられたa、bの添字は
原則としてリニアモータ10a 、リニアモータ10b
に関連した部であることを夫々示している。
リニアモータ10aは三相ブラシレスDCリニアモータ
であって、第1ミラーベース14の両側に夫々配置され
た可動子11a 、llbと、可動子11a、ubに対
して所定のギャップを設けて垂直に夫々配置された固定
子12.12から構成されており、ガイド部材13によ
って可動子11a 、 llbを摺動規制して、第1ミ
ラーベース14を自由自在に駆動させるような基本構成
となっている。一方、リニアモータ10bについては、
固定子12.12、ガイド部材50を夫々共通にする他
は、リニアモータ10aと全く同様で、第2ミラーベー
ス15を自由自在に駆動させるようになっている。なお
、リニアモータ10a 、 10bには、第1ミラーベ
ース14、第2ミラーベース15の各ストローク位置を
夫々検出するためのリニアエンコーダ4a、4bが夫々
設けられている(図中41は固定子12の近傍に貼り付
けられた固定子スケールである)。
であって、第1ミラーベース14の両側に夫々配置され
た可動子11a 、llbと、可動子11a、ubに対
して所定のギャップを設けて垂直に夫々配置された固定
子12.12から構成されており、ガイド部材13によ
って可動子11a 、 llbを摺動規制して、第1ミ
ラーベース14を自由自在に駆動させるような基本構成
となっている。一方、リニアモータ10bについては、
固定子12.12、ガイド部材50を夫々共通にする他
は、リニアモータ10aと全く同様で、第2ミラーベー
ス15を自由自在に駆動させるようになっている。なお
、リニアモータ10a 、 10bには、第1ミラーベ
ース14、第2ミラーベース15の各ストローク位置を
夫々検出するためのリニアエンコーダ4a、4bが夫々
設けられている(図中41は固定子12の近傍に貼り付
けられた固定子スケールである)。
次に、第4図を参照して第1ミラーベース14、第2ミ
ラーベース15の各概略構成について説明する。
ラーベース15の各概略構成について説明する。
第1ミラーヘース14は、ハロゲンランプ142、反射
ミラー143等がベース本体141に夫々取り付けられ
た構造となっている一方、第2ミラーベース15は、反
射ミラー152.153がベース本体151に夫々取り
付けられた構造となっている。また、第1ミラーヘース
14、第2ミラーベース15が夫々接触し得ない位置に
は、ズームレンズ16、反射ミラー17が夫々設けられ
ている。即ち、原稿面19にて反射されたハロゲンラン
プ142から発せられた光は、反射ミラー141、反射
ミラー152.153、ズームレンズ16、反射ミラー
17を順次的に介して感光体ドラム1))に照射される
ようになっており、第1ミラーヘース14と第2ミラー
ベース15との速度比が2対1に保たれることにより、
原稿面19から感光体ドラム18までの光路長がその走
査位置に関わらず一定にされるようになっている。
ミラー143等がベース本体141に夫々取り付けられ
た構造となっている一方、第2ミラーベース15は、反
射ミラー152.153がベース本体151に夫々取り
付けられた構造となっている。また、第1ミラーヘース
14、第2ミラーベース15が夫々接触し得ない位置に
は、ズームレンズ16、反射ミラー17が夫々設けられ
ている。即ち、原稿面19にて反射されたハロゲンラン
プ142から発せられた光は、反射ミラー141、反射
ミラー152.153、ズームレンズ16、反射ミラー
17を順次的に介して感光体ドラム1))に照射される
ようになっており、第1ミラーヘース14と第2ミラー
ベース15との速度比が2対1に保たれることにより、
原稿面19から感光体ドラム18までの光路長がその走
査位置に関わらず一定にされるようになっている。
なお、第5図は、第1ミラーベース14の速度(リニア
モータ10aの速度)と第2ミラーヘース15の速度(
リニアモータtobの速度)における各速度パターンが
示されており、第1ミラーへ−ス14、第2ミラーベー
ス15は、初期位置の待機状態αから、加速状態β、定
速状態T、リターン加速状態εへと移って再び元の初期
位置に夫々戻されるようになっている。
モータ10aの速度)と第2ミラーヘース15の速度(
リニアモータtobの速度)における各速度パターンが
示されており、第1ミラーへ−ス14、第2ミラーベー
ス15は、初期位置の待機状態αから、加速状態β、定
速状態T、リターン加速状態εへと移って再び元の初期
位置に夫々戻されるようになっている。
次に、リニアモータ10a 、fobを速度制御するり
ニアモータ制御回路について第6図を参照して説明する
。
ニアモータ制御回路について第6図を参照して説明する
。
図示されているリニアモータ制御回路は所謂ソフトウェ
アサーボと称せられる1チツプマイクロコンピユータC
を主構成とした回路であって、リニアモータ10a 、
10bを、待機状態αから加速状態β、定速状態γ、リ
ターン加速状態εに至るまで一貫して独立して速度制御
するようkこ予めプログラムされている。なお、本発明
にがかるPLL速度制御回路としての機能は定速状態T
において発揮されるようになっている。
アサーボと称せられる1チツプマイクロコンピユータC
を主構成とした回路であって、リニアモータ10a 、
10bを、待機状態αから加速状態β、定速状態γ、リ
ターン加速状態εに至るまで一貫して独立して速度制御
するようkこ予めプログラムされている。なお、本発明
にがかるPLL速度制御回路としての機能は定速状態T
において発揮されるようになっている。
まず、■チップマイクロコンピュータCの周辺回路につ
いて説明する。1チツプマイクロコンピユータCに内蔵
のI10ポート103a、 103bには、三相ドライ
バ9a、9b (調節部に相当する)を介してリニアモ
ータ10a 、 10bが夫々接続されている。
いて説明する。1チツプマイクロコンピユータCに内蔵
のI10ポート103a、 103bには、三相ドライ
バ9a、9b (調節部に相当する)を介してリニアモ
ータ10a 、 10bが夫々接続されている。
I10ボート103a、 103bから出力されるPW
M信号、F/R信号、BRK信号は、リニアモータlo
a、10bに発生する推進力の大きさ、駆動方向切換、
制動力の大きさを夫々制御する信号となっている。
M信号、F/R信号、BRK信号は、リニアモータlo
a、10bに発生する推進力の大きさ、駆動方向切換、
制動力の大きさを夫々制御する信号となっている。
このリニアモータ10a 、 10bの相対速度を夫々
検出するリニアエンコーダ4a、4bは、何れも分解能
が400μmのもので、近似正弦波であるa相、b相信
号(第7図参照)、及び原点出しのためのZ信号を夫々
出力している。これらの各信号は波形成形器40a 、
40bに夫々導かれている。
検出するリニアエンコーダ4a、4bは、何れも分解能
が400μmのもので、近似正弦波であるa相、b相信
号(第7図参照)、及び原点出しのためのZ信号を夫々
出力している。これらの各信号は波形成形器40a 、
40bに夫々導かれている。
波形成形器40aについて第7図を参照して説明する。
波形成形器40aでは近似正弦波であるa相信号を波形
処理してU□倍信号同じくb相信号を波形処理してD−
信号を夫々生成している他に、U pa倍信号D na
倍信号加算したU。、信号(エンコーダパルスXFIl
aに相当する)も生成している。
処理してU□倍信号同じくb相信号を波形処理してD−
信号を夫々生成している他に、U pa倍信号D na
倍信号加算したU。、信号(エンコーダパルスXFIl
aに相当する)も生成している。
更にその上で、a相、b相信号を用いて疑伯ノコギリ波
のアナログ位置信号X、を生成するとともに、a相、b
相信号を微分処理した後にこれらを合成することでアナ
ログ速度信号■、を生成している。アナログ位置信号x
a、アナログ速度信号V、 、UDa信号は、何れも1
チツプマイクロコンピユータCに内蔵されたストローク
位置カウンタ5a、 A/Dコンバータ104a、カウ
ンタ70aに夫々導かれている。
のアナログ位置信号X、を生成するとともに、a相、b
相信号を微分処理した後にこれらを合成することでアナ
ログ速度信号■、を生成している。アナログ位置信号x
a、アナログ速度信号V、 、UDa信号は、何れも1
チツプマイクロコンピユータCに内蔵されたストローク
位置カウンタ5a、 A/Dコンバータ104a、カウ
ンタ70aに夫々導かれている。
一方の波形成形器40bついては上記と全く同様である
ので説明は省略する。なお、原則として1、信号名、デ
ータ名に付けられたアルファベットが大文字であるとき
にはリニアエンコーダ4a、4bの分解能である400
μmのピッチで量子化されたデジタルデータを指し、そ
れが小文字であるときにはアナログデータ又は400μ
硝より更に細かいピッチで量子化されたデジタルデータ
を指すものとする。
ので説明は省略する。なお、原則として1、信号名、デ
ータ名に付けられたアルファベットが大文字であるとき
にはリニアエンコーダ4a、4bの分解能である400
μmのピッチで量子化されたデジタルデータを指し、そ
れが小文字であるときにはアナログデータ又は400μ
硝より更に細かいピッチで量子化されたデジタルデータ
を指すものとする。
次に、1チツプマイクロコンピユータCに内蔵されたス
トローク位置カウンタ5a、カウンタ70a、A/Dコ
ンバータ104aについて説明する。ストローク位置カ
ウンタ5aは(ストローク位置検出部に相当する)、U
□倍信号D na倍信号よってカウントアンプ、カウン
トダウンするとともに73信号(リニアエンコーダ4a
のZ信号を単に波形成形した信号である)によってクリ
アするようになっている。このストローク位置カウンタ
5aが示すデータは、リニアモータ10a(第1ミラー
ベース14)のストローク位置を与えるデジタル位置デ
ータX01となる。また、カウンタ70aはUDa信号
の立ち上がりエツジでトリガーをかけてクロックパルス
発生部1から導かれたクロックパルスT (6MIIz
)を計数するようになっている。このカウンタ70aの
カウントデータはtJDa信号のパルス間隔の時間を示
しており、リニアモータloaの速度を与えるデジタル
速度データ■。1となる。
トローク位置カウンタ5a、カウンタ70a、A/Dコ
ンバータ104aについて説明する。ストローク位置カ
ウンタ5aは(ストローク位置検出部に相当する)、U
□倍信号D na倍信号よってカウントアンプ、カウン
トダウンするとともに73信号(リニアエンコーダ4a
のZ信号を単に波形成形した信号である)によってクリ
アするようになっている。このストローク位置カウンタ
5aが示すデータは、リニアモータ10a(第1ミラー
ベース14)のストローク位置を与えるデジタル位置デ
ータX01となる。また、カウンタ70aはUDa信号
の立ち上がりエツジでトリガーをかけてクロックパルス
発生部1から導かれたクロックパルスT (6MIIz
)を計数するようになっている。このカウンタ70aの
カウントデータはtJDa信号のパルス間隔の時間を示
しており、リニアモータloaの速度を与えるデジタル
速度データ■。1となる。
ところで、リニアエンコーダ4a、 4bの1ピッチ分
に相当する目標移動時間をクロックパルスTの数で表し
たデータをTCにとする。すると、デジタル目標速度デ
ータV、、=TCKとなり、このデータT(、には基準
パルスT RE F aを発生させるためのタイマー設
定データを兼ねる。
に相当する目標移動時間をクロックパルスTの数で表し
たデータをTCにとする。すると、デジタル目標速度デ
ータV、、=TCKとなり、このデータT(、には基準
パルスT RE F aを発生させるためのタイマー設
定データを兼ねる。
更にその上で、カウンタ70aはU。信号と後述するタ
イマ部101からの基準パルスT RE F mとの位
相差を求め、クロックパルスTのカウント数として出力
するようになっている(位相差データPIER)。なお
、カウンタ70aのこの機能は第1図における位相差算
出部に相当する。
イマ部101からの基準パルスT RE F mとの位
相差を求め、クロックパルスTのカウント数として出力
するようになっている(位相差データPIER)。なお
、カウンタ70aのこの機能は第1図における位相差算
出部に相当する。
また、A/Dコンバータ104aはアナログ位置信号X
、を逐次A/D変換(変換データはアナログ位置データ
X(IIである)するとともに、アナログ速度信号V、
を逐次A/D変換(変換データはアナログ速度データV
OIである)するようになっている。
、を逐次A/D変換(変換データはアナログ位置データ
X(IIである)するとともに、アナログ速度信号V、
を逐次A/D変換(変換データはアナログ速度データV
OIである)するようになっている。
一方、1チツプマイクロコンピユータCに内蔵されたス
トローク位置カウンタ5b、カウンタ70b、A/ロコ
ンバータ104bについても上記のものと全く同様であ
るので説明は省略する。また、データや信号についても
同様である。
トローク位置カウンタ5b、カウンタ70b、A/ロコ
ンバータ104bについても上記のものと全く同様であ
るので説明は省略する。また、データや信号についても
同様である。
次に、ソフトウェアによる機能であるが、第6図に示さ
れている速度テーブル部20a、ストローク位置命令部
2aについて説明する。速度テーブル20aは、第5図
で示すリニアモータ10aの速度パターンを予め格納し
たROMテーブルである。速度テーブル20aに格納さ
れたデータは、基準パルスT、lEFmに基づいて適宜
読み出されるようになっており、読み出されたデータは
、リニアモータ10aのデジタル目標速度を与えるデジ
タル目標速度データVil、デジタル目標速度を与える
Wi3パルスT 、1Eva発生のためのタイマ設定デ
ータとして夫々扱われるようになっている。なお、速度
テーブル20aのかかる機能は第1図における基準パル
ス発生部に相当する。
れている速度テーブル部20a、ストローク位置命令部
2aについて説明する。速度テーブル20aは、第5図
で示すリニアモータ10aの速度パターンを予め格納し
たROMテーブルである。速度テーブル20aに格納さ
れたデータは、基準パルスT、lEFmに基づいて適宜
読み出されるようになっており、読み出されたデータは
、リニアモータ10aのデジタル目標速度を与えるデジ
タル目標速度データVil、デジタル目標速度を与える
Wi3パルスT 、1Eva発生のためのタイマ設定デ
ータとして夫々扱われるようになっている。なお、速度
テーブル20aのかかる機能は第1図における基準パル
ス発生部に相当する。
このデジタル目標速度データV i lはレジスタカウ
ンタ等であるストローク位置命令部2aでもってデジタ
ル位置命令データXilに変換されるようになっている
。アナログ位置命令データXi1、デジタル位置命令デ
ータX i Iはリニアモータ10aのストローク位置
の命令値を夫々与える。
ンタ等であるストローク位置命令部2aでもってデジタ
ル位置命令データXilに変換されるようになっている
。アナログ位置命令データXi1、デジタル位置命令デ
ータX i Iはリニアモータ10aのストローク位置
の命令値を夫々与える。
また、速度テーブル部20b、ストローク位置命令部2
bについては上記と全く同様であるので説明は省略する
が、賛同部104の働きでもって、第2ミラーベース1
5の速度を第1ミラーベース14の半分の値に設定する
べく、基準パルスT1□を1/2分周し、基準パルスT
l1EFbを得ている。なお、■チップマイクロコンピ
ュータCには、タイマ部101やALU102等が内蔵
されている。
bについては上記と全く同様であるので説明は省略する
が、賛同部104の働きでもって、第2ミラーベース1
5の速度を第1ミラーベース14の半分の値に設定する
べく、基準パルスT1□を1/2分周し、基準パルスT
l1EFbを得ている。なお、■チップマイクロコンピ
ュータCには、タイマ部101やALU102等が内蔵
されている。
次に、1チツプマイクロコンピユータCの動作説明を行
うが、待機状態α、加速状態β、定速状態T、リターン
加速状態εに分けて順次説明する。
うが、待機状態α、加速状態β、定速状態T、リターン
加速状態εに分けて順次説明する。
(1)待機状態α
リニアモータ10a 、10bが待機状態αにあるとき
は、第8図に示す待機状態の処理ルーチンが進められる
。まず、図外のスイッチがキーインされると、コピー操
作スイッチによるスタート信号がアクティブとなるまで
、A/Dコンバータ104a、 104bにおける各A
D完了割り込みによって、割込みルーチン■、割込みル
ーチンJが適宜進められるようになっている。
は、第8図に示す待機状態の処理ルーチンが進められる
。まず、図外のスイッチがキーインされると、コピー操
作スイッチによるスタート信号がアクティブとなるまで
、A/Dコンバータ104a、 104bにおける各A
D完了割り込みによって、割込みルーチン■、割込みル
ーチンJが適宜進められるようになっている。
即ち、スタート信号が未だアクティブでない状態で(S
l)、A/Dコンバータ104aによる割り込みがかか
ると、割込みルーチンfに移行する。この割込みルーチ
ンIでは、まず、デジタル位置データX61がOである
か否かを判定する。デジタル位置データX0.が1以上
であれば(S2)、更に、これが4以上であるか否かを
判定する。この判定の結果、デジタル位置データXOI
が4以下であるならば、このデータを基にアナログ目標
速度データv=+を求め(S3)、デジタル位置データ
x0.が4以上であるならば、所定のリミットをかけた
アナログ目標速度データVilを求める(S4)。その
後、アナログ目標速度データVilとアナログ速度デー
タ■。Iとを減算して、アナログ速度偏差データVIE
Rを求める(S5) 、そしてアナログ速度偏差データ
VIERを基にCN 1” Lデータを求める。
l)、A/Dコンバータ104aによる割り込みがかか
ると、割込みルーチンfに移行する。この割込みルーチ
ンIでは、まず、デジタル位置データX61がOである
か否かを判定する。デジタル位置データX0.が1以上
であれば(S2)、更に、これが4以上であるか否かを
判定する。この判定の結果、デジタル位置データXOI
が4以下であるならば、このデータを基にアナログ目標
速度データv=+を求め(S3)、デジタル位置データ
x0.が4以上であるならば、所定のリミットをかけた
アナログ目標速度データVilを求める(S4)。その
後、アナログ目標速度データVilとアナログ速度デー
タ■。Iとを減算して、アナログ速度偏差データVIE
Rを求める(S5) 、そしてアナログ速度偏差データ
VIERを基にCN 1” Lデータを求める。
一方、デジタル位置データXOIが0であるならば、X
c (リニアモータ10a 、10bが各初期位置に位
置するときのアナログ位置データXOI、xozに相当
する)とアナログ位置データX。Iとを減算して、アナ
ログ位置偏差データX IEIIを求める(S8)。そ
してアナログ位置偏差データXIERと名ナログ速度デ
ータV。lを基にCNTLデータを求める(S9)。
c (リニアモータ10a 、10bが各初期位置に位
置するときのアナログ位置データXOI、xozに相当
する)とアナログ位置データX。Iとを減算して、アナ
ログ位置偏差データX IEIIを求める(S8)。そ
してアナログ位置偏差データXIERと名ナログ速度デ
ータV。lを基にCNTLデータを求める(S9)。
上記のような過程を経てCN几データが求められると、
このデータの大きさ、符号に各部じたPWM信号、F/
R信号を夫々出力して(S9) 、この割込みルーチン
Iを終了する。
このデータの大きさ、符号に各部じたPWM信号、F/
R信号を夫々出力して(S9) 、この割込みルーチン
Iを終了する。
一方、A/Dコンバータ104bによる割り込みがかか
ると、今度は、割込みルーチンI]に移行するが、これ
については上記と全く同様であるので説明は省略する。
ると、今度は、割込みルーチンI]に移行するが、これ
については上記と全く同様であるので説明は省略する。
この待機状態の処理ルーチンでは、時間遅れが比較的大
きいデジタル速度データ■。1及びデジタル位置データ
X。Iを用いるデジタル速度フィードバック制御ではな
(、アナログ速度フィードバック制御により原点位置決
めが行われているので、原点位置決め精度が非常に高い
というメリットがある。但し、G、−G、は任意のサー
ボゲインである。
きいデジタル速度データ■。1及びデジタル位置データ
X。Iを用いるデジタル速度フィードバック制御ではな
(、アナログ速度フィードバック制御により原点位置決
めが行われているので、原点位置決め精度が非常に高い
というメリットがある。但し、G、−G、は任意のサー
ボゲインである。
そして、待機状態の処理ルーチンが逐次進められている
過程で、スタート信号がアクティブになると、第9図に
示す加速状態の処理ルーチンが進められる(Sll)。
過程で、スタート信号がアクティブになると、第9図に
示す加速状態の処理ルーチンが進められる(Sll)。
なお、デジタル位置命令データX ils x=zが夫
々nを示ずときのリニア速度テーブル20a 、 20
bの各続出データの内容を夫々TBLl(n ) 、T
B L2(n )であるとして以下説明する。
々nを示ずときのリニア速度テーブル20a 、 20
bの各続出データの内容を夫々TBLl(n ) 、T
B L2(n )であるとして以下説明する。
(2)加速状態β
加速状態の処理ルーチンの移行すると、初期設定として
、TBLI(1)の値でもってタイマ部101が起動さ
れ、次のタイマ動作に備えてTBLI(2)の値がプリ
セットされる。そしてリニアモータ10a 、10bを
最大推進力でフィード方向に各駆動させるべく、PWM
信号、F/R信号を夫々出力する(S12)。その後、
デジタル位置命令データX + lがXP (リニア
モータ10aが第5図中に示すD点に位置しているとき
のデジタル位置データX 0+に対応している)に−敗
するまで、タイマ割込みルーチン八、割込みルーチンA
、割込みルーチンBが適宜進められる。この過程を詳し
く説明する。タイマ部101がTBLI(1)の値を計
数し終わると、タイマ割込みルーチンAに移行する。
、TBLI(1)の値でもってタイマ部101が起動さ
れ、次のタイマ動作に備えてTBLI(2)の値がプリ
セットされる。そしてリニアモータ10a 、10bを
最大推進力でフィード方向に各駆動させるべく、PWM
信号、F/R信号を夫々出力する(S12)。その後、
デジタル位置命令データX + lがXP (リニア
モータ10aが第5図中に示すD点に位置しているとき
のデジタル位置データX 0+に対応している)に−敗
するまで、タイマ割込みルーチン八、割込みルーチンA
、割込みルーチンBが適宜進められる。この過程を詳し
く説明する。タイマ部101がTBLI(1)の値を計
数し終わると、タイマ割込みルーチンAに移行する。
このタイマ割込みルーチンAでは、まず、デジタル位置
命令データX、を1カウントアツプする。
命令データX、を1カウントアツプする。
そして、デジタル位置命令データXL1が偶数か否かを
判定して、偶数であるときだけ、デジタル位置命令デー
タX i 2を1カウントアツプする。これが終了する
と、1カウントアツプされたデジタル位置命令データX
1に基づいて速度テーブル20aからT B Ll(X
il+ 1 )のデータを読み出し、このデータに基づ
いてタイマ部101を起動させて、以後は、デジタル位
置命令データX i IがX、に一致するまで繰り返し
続けられる。
判定して、偶数であるときだけ、デジタル位置命令デー
タX i 2を1カウントアツプする。これが終了する
と、1カウントアツプされたデジタル位置命令データX
1に基づいて速度テーブル20aからT B Ll(X
il+ 1 )のデータを読み出し、このデータに基づ
いてタイマ部101を起動させて、以後は、デジタル位
置命令データX i IがX、に一致するまで繰り返し
続けられる。
割込みルーチンAについて詳しく説明する。デジタル位
置データX 01が更新されて、割込みルーチンAに移
行すると、速度テーブル20aからTBLl(Xi+)
のデータを読み出して、これをデジタル目標速度データ
V i lとする(S14) 、そしてデジタル位置デ
ータXOIがデジタル位置命令データX、1に一致して
いるか否かを判定する。一致していなければ、デジタル
位置命令データXilとデジタル位置データXOIとを
減算して、デジタル位置偏差データXIEIIを求める
(S15)。そしてデジタル位置偏差データXIERと
デジタル目標速度データV i lとを基に補正デジタ
ル速度データ■8.゛を求め、この補正デジタル速度デ
ータ■、1′ とデジタル速度データ■。1とを減算し
て、デジタル速度偏差データVIERを求め、このデジ
タル速度偏差データVIEIIを基にCNTLデータ求
める(S16)。
置データX 01が更新されて、割込みルーチンAに移
行すると、速度テーブル20aからTBLl(Xi+)
のデータを読み出して、これをデジタル目標速度データ
V i lとする(S14) 、そしてデジタル位置デ
ータXOIがデジタル位置命令データX、1に一致して
いるか否かを判定する。一致していなければ、デジタル
位置命令データXilとデジタル位置データXOIとを
減算して、デジタル位置偏差データXIEIIを求める
(S15)。そしてデジタル位置偏差データXIERと
デジタル目標速度データV i lとを基に補正デジタ
ル速度データ■8.゛を求め、この補正デジタル速度デ
ータ■、1′ とデジタル速度データ■。1とを減算し
て、デジタル速度偏差データVIERを求め、このデジ
タル速度偏差データVIEIIを基にCNTLデータ求
める(S16)。
一方、デジタル位置デー7x、、とデジタル位置命令デ
ータXilとが一致していれば、デジタル目標速度デー
タV i lとデジタル速度データ■。1とを減算して
、デジタル速度偏差データV IERを求め、このデジ
タル速度偏差データVll!Rを基にCNTLデータ求
める(S1?)。
ータXilとが一致していれば、デジタル目標速度デー
タV i lとデジタル速度データ■。1とを減算して
、デジタル速度偏差データV IERを求め、このデジ
タル速度偏差データVll!Rを基にCNTLデータ求
める(S1?)。
上記のような過程を経てCNTLデータが求められると
、このデータの大きさ、符号に各部したPWM信号、F
/R信号を夫々出力して(818)、この割込みルーチ
ン八を終了する。
、このデータの大きさ、符号に各部したPWM信号、F
/R信号を夫々出力して(818)、この割込みルーチ
ン八を終了する。
一方、デジタル位置データXO2が更新される度に割り
込みがかかる割込みルーチンBについては、上記と全く
同様であるので説明は省略する。
込みがかかる割込みルーチンBについては、上記と全く
同様であるので説明は省略する。
この加速状態の処理ルーチンでは、加速状態βににおけ
るリニアモータ10a 、10bの位置偏差が±200
μmより小さいときには、通常の速度フィードバック制
御が行われるが、位置偏差が±200μmより大きいと
きには、この速度エラーを速く収束させるために、補正
デジタル速度データ■。
るリニアモータ10a 、10bの位置偏差が±200
μmより小さいときには、通常の速度フィードバック制
御が行われるが、位置偏差が±200μmより大きいと
きには、この速度エラーを速く収束させるために、補正
デジタル速度データ■。
1’ 、ViZ′ でもって補正した速度偏差データ■
IER、Veilを用いて速度フィードバック制御が行
われている。それ故、2対lの速度比で制御されるリニ
アモータ10a 、10bを高速駆動できるというメリ
ットがある。但し、G、−G、は任意のサーボゲインで
ある。
IER、Veilを用いて速度フィードバック制御が行
われている。それ故、2対lの速度比で制御されるリニ
アモータ10a 、10bを高速駆動できるというメリ
ットがある。但し、G、−G、は任意のサーボゲインで
ある。
そして加速状態の処理ルーチンが逐次進められる過程で
、デジタル位置命令データX i IがXPに一致する
と、第10図に示す定速状態の処理ルーチンに移行する
(S19)。
、デジタル位置命令データX i IがXPに一致する
と、第10図に示す定速状態の処理ルーチンに移行する
(S19)。
(3)定速状態γ
この定速状態の処理ルーチンに移行すると、まず、初期
設定として、速度テーブル部20aから定速状態γにお
けるデジタル目標速度データVilを読み出すとともに
、このデータでもってその後はタイマ部101をインタ
ーバルタイマーとして起動させる。そしてデジタル位置
命令データXA1がX、(リニアモータ10aが第5図
中に示すE点に位置しているときのデジタル位置命令デ
ータXOIに対応している)に一致するまで、タイマ割
込みルーチン81割込みルーチン91割込みルーチンF
が適宜進められる。この過程を詳しく説明する。
設定として、速度テーブル部20aから定速状態γにお
けるデジタル目標速度データVilを読み出すとともに
、このデータでもってその後はタイマ部101をインタ
ーバルタイマーとして起動させる。そしてデジタル位置
命令データXA1がX、(リニアモータ10aが第5図
中に示すE点に位置しているときのデジタル位置命令デ
ータXOIに対応している)に一致するまで、タイマ割
込みルーチン81割込みルーチン91割込みルーチンF
が適宜進められる。この過程を詳しく説明する。
タイマ部101がデジタル目標速度データV H1のデ
ータを計数し終わる度に、タイマ割込みルーチンBに移
行する。このタイマ割込みルーチンBでは、まず、デジ
タル位置命令データX i lを1カウントアツプし、
次に、デジタル位置命令データXl+が偶数か否かを判
定して、偶数であるときだけ、デジタル位置命令データ
XLzを1カウントアツプする。それ以後は、デジタル
位置命令データX i IがXEに一致するまで繰り返
し続けられる。
ータを計数し終わる度に、タイマ割込みルーチンBに移
行する。このタイマ割込みルーチンBでは、まず、デジ
タル位置命令データX i lを1カウントアツプし、
次に、デジタル位置命令データXl+が偶数か否かを判
定して、偶数であるときだけ、デジタル位置命令データ
XLzを1カウントアツプする。それ以後は、デジタル
位置命令データX i IがXEに一致するまで繰り返
し続けられる。
割込みルーチンEについて説明する。デジタル位置デー
タXOIが更新されて、割込みルーチンEに移行すると
、デジタル位置データX。Iがデジタル位置命令デニタ
Xilに一致しているが否かを判定する。一致していな
ければ、デジタル位置命令データXiIとデジタル位置
データXO+とを減算して、デジタル位置偏差データX
IERを求める(S20)。そしてデジタル位置偏差
データXIERに応じて目標速度データV i Iを補
正し、補正された補正デジタル目標速度データV il
’ とデジタル速度データ■。1とを減算してデジタ
ル速度偏差データ■IERを求め、この速度偏差データ
VIERを基にCNTLデータを求める(S21)。
タXOIが更新されて、割込みルーチンEに移行すると
、デジタル位置データX。Iがデジタル位置命令デニタ
Xilに一致しているが否かを判定する。一致していな
ければ、デジタル位置命令データXiIとデジタル位置
データXO+とを減算して、デジタル位置偏差データX
IERを求める(S20)。そしてデジタル位置偏差
データXIERに応じて目標速度データV i Iを補
正し、補正された補正デジタル目標速度データV il
’ とデジタル速度データ■。1とを減算してデジタ
ル速度偏差データ■IERを求め、この速度偏差データ
VIERを基にCNTLデータを求める(S21)。
一方、デジタル位置データXOIがデジタル位置命令デ
ータXi+に一致していれば、位相差データP1□にオ
フセットを与えるべく、これに−TCK/2を加算して
、補正位相差データPEamを求める(このP□1を求
めるための機能は第1図の位相差補正部に相当する)
(s22)。そして補正位相差データP Elmを基
にデジタル目標速度データV i 1を補正し、補正さ
れた補正デジタル目標速度データ■ム1パとデジタル速
度データ■。1とを減算してデジタル速度偏差データ■
1−を求め、このデジタル速度偏差データVltllを
基にCNTLデータを求める(S23)。
ータXi+に一致していれば、位相差データP1□にオ
フセットを与えるべく、これに−TCK/2を加算して
、補正位相差データPEamを求める(このP□1を求
めるための機能は第1図の位相差補正部に相当する)
(s22)。そして補正位相差データP Elmを基
にデジタル目標速度データV i 1を補正し、補正さ
れた補正デジタル目標速度データ■ム1パとデジタル速
度データ■。1とを減算してデジタル速度偏差データ■
1−を求め、このデジタル速度偏差データVltllを
基にCNTLデータを求める(S23)。
上記のような過程を経てCN几データが求められると、
このデータの大きさ、符号に各部したPWM信号: F
/R信号を夫々出力して、この割込みルーチンEを終了
する。なお、デジタル位置データXO2が更新される度
に割り込みがかかる割込みルーチンFについては、上記
と全く同様であるので説明は省略する。
このデータの大きさ、符号に各部したPWM信号: F
/R信号を夫々出力して、この割込みルーチンEを終了
する。なお、デジタル位置データXO2が更新される度
に割り込みがかかる割込みルーチンFについては、上記
と全く同様であるので説明は省略する。
この定速状態の処理ルーチンでは、定速状態Tにおける
リニアモータ10a 、10bの位置偏差が±200μ
鴎より小さいときにはPLL速度制御が行れ、プログラ
ムの簡略化の観点から、位置偏差が±200μlより大
きいときには速度制御が行われるようになっている。な
お、位置偏差が±200μmより大きい時にもPLL速
度制御を行うようにするには、・第10図中に示す点線
で囲ったプログラムによれば良い。
リニアモータ10a 、10bの位置偏差が±200μ
鴎より小さいときにはPLL速度制御が行れ、プログラ
ムの簡略化の観点から、位置偏差が±200μlより大
きいときには速度制御が行われるようになっている。な
お、位置偏差が±200μmより大きい時にもPLL速
度制御を行うようにするには、・第10図中に示す点線
で囲ったプログラムによれば良い。
従って、リニアモータ10a 、 10bが2対lの速
度比で安定して定速度制御されるとともに、両者の位置
関係もずれず、ここに優れた制御特性が得られる。言い
換えると、光路長がその走査位置に関係なく一定に保た
れることになり、ピントずれのない複写画像が得られる
というメリットがある。
度比で安定して定速度制御されるとともに、両者の位置
関係もずれず、ここに優れた制御特性が得られる。言い
換えると、光路長がその走査位置に関係なく一定に保た
れることになり、ピントずれのない複写画像が得られる
というメリットがある。
但し、G、〜G8は任意のサーボゲインである。
そして定速状態の処理ルーチンが逐次進められている過
程で、デジタル位置命令データXilがXtに一致する
と、第11図に示すリターン加速状態の処理ルーチンに
移行する(S24)。なお、デジタル位置命令データX
i l % X OZが夫々nを示すときのリニア速
度テーブル20a 、20bの各読出データの内容をT
BL3(n) 、TBL4(n)であるとして以下説明
する。
程で、デジタル位置命令データXilがXtに一致する
と、第11図に示すリターン加速状態の処理ルーチンに
移行する(S24)。なお、デジタル位置命令データX
i l % X OZが夫々nを示すときのリニア速
度テーブル20a 、20bの各読出データの内容をT
BL3(n) 、TBL4(n)であるとして以下説明
する。
(4)リターン加速状態ε
リターン加速状態の処理ルーチンに移行すると、リニア
モータ10a 、 10bを最大推進力でリターン方向
に各駆動させるべく、PWM信号、F/R信号を夫々出
力する。そして、デジタル位置データX 111SX
oxの何れかが4に一敗するまで、割込みルーチンG、
割込みルーチンHが適宜進められるようになっている。
モータ10a 、 10bを最大推進力でリターン方向
に各駆動させるべく、PWM信号、F/R信号を夫々出
力する。そして、デジタル位置データX 111SX
oxの何れかが4に一敗するまで、割込みルーチンG、
割込みルーチンHが適宜進められるようになっている。
割込みルーチンGについて詳しく説明する。デジタル位
置データX i lが更新されて、割込みルーチンGに
移行すると、速度テーブル20aからTBL3(Xo+
)のデータを読み出して、これをデジタル目標速度デー
タVilとする。そしてデジタル目標速度データ■、−
とデジタル速度データ■。1とを減算して、デジタル速
度偏差データVIERを求め、このデジタル速度偏差デ
ータVIEIIを基にCN几データ求める。その後、C
NTLデータの大きさ、符号に応じたPWM信号、F/
R信号を夫々出力して、この割込みルーチンGを終了す
る。
置データX i lが更新されて、割込みルーチンGに
移行すると、速度テーブル20aからTBL3(Xo+
)のデータを読み出して、これをデジタル目標速度デー
タVilとする。そしてデジタル目標速度データ■、−
とデジタル速度データ■。1とを減算して、デジタル速
度偏差データVIERを求め、このデジタル速度偏差デ
ータVIEIIを基にCN几データ求める。その後、C
NTLデータの大きさ、符号に応じたPWM信号、F/
R信号を夫々出力して、この割込みルーチンGを終了す
る。
一方、デジタル位置データXム2が更新される度に割り
込みがかかる割込みルーチンIIについては、上記と全
く同様であるので説明は省略する。
込みがかかる割込みルーチンIIについては、上記と全
く同様であるので説明は省略する。
そしてリターン加速状態の処理ルーチンが進められる過
程で、デジタル位置データXOI、XG2が4に一致す
ると、前に説明した待機状態の処理ルーチンが進められ
ることになる。
程で、デジタル位置データXOI、XG2が4に一致す
ると、前に説明した待機状態の処理ルーチンが進められ
ることになる。
従って、リニアモータ10a 、 10bが各初期位置
に戻される直前で(初期位置からの距離はリニアエンコ
ーダ4a、 4bの4ピッチ分に相当する)、デジタル
の速度制御からアナログの速度制御に切り換えられるこ
とから、リニアモータ10a 、 10bが高速で原点
に戻されるとともに、原点位置決めの精度も悪くならな
いというメリットがある。但し、G、、G、は任意のサ
ーボゲインである。
に戻される直前で(初期位置からの距離はリニアエンコ
ーダ4a、 4bの4ピッチ分に相当する)、デジタル
の速度制御からアナログの速度制御に切り換えられるこ
とから、リニアモータ10a 、 10bが高速で原点
に戻されるとともに、原点位置決めの精度も悪くならな
いというメリットがある。但し、G、、G、は任意のサ
ーボゲインである。
従って、本案のPLL速度制御回路を用いた電子写真複
写機は、複写の高速化と高画像化とを共に推進すること
ができ、非常に高性能な装置を提供することかできる。
写機は、複写の高速化と高画像化とを共に推進すること
ができ、非常に高性能な装置を提供することかできる。
なお、本発明にがかるPLL速度制御回路は上記実施例
に限定されず、例えば2以上の制御対象を同期運転させ
る必要がある例えばX−Yテーブルにも適用可能である
。また、ソフト構成とするのではなく、純然たるハード
構成とすることも可能であることは勿論である。
に限定されず、例えば2以上の制御対象を同期運転させ
る必要がある例えばX−Yテーブルにも適用可能である
。また、ソフト構成とするのではなく、純然たるハード
構成とすることも可能であることは勿論である。
〈発明の効果〉
以上、本発明にがかるPLL速度制御回路による場合に
は、第1、第2の制御対象の目標速度となり位相基準と
もなる第1、第2の基準パルスがクロツタパルス発生部
のクロックパルスに基づいて生成される他、第1、第2
の基準パルスと第1、第2のエンコーダパルスとの各位
相差の大きさが如何な葛ものであっても、負帰還の過程
でこれらが零とされるような構成となっているので、第
1.2の制御対象を所定の速度比で制御するとともに同
期運転させることができる。それ故、回路性能を高める
ことができる他、回路の適用範囲を拡げることができる
というメリットがある。
は、第1、第2の制御対象の目標速度となり位相基準と
もなる第1、第2の基準パルスがクロツタパルス発生部
のクロックパルスに基づいて生成される他、第1、第2
の基準パルスと第1、第2のエンコーダパルスとの各位
相差の大きさが如何な葛ものであっても、負帰還の過程
でこれらが零とされるような構成となっているので、第
1.2の制御対象を所定の速度比で制御するとともに同
期運転させることができる。それ故、回路性能を高める
ことができる他、回路の適用範囲を拡げることができる
というメリットがある。
第1図は本発明にがかるPLL速度制御回路のブロック
構成図、第2図はPLL速度制御回路の動作原理を説明
するための主要データ、主要信号を示すタイミングチャ
ートである。第3図から第11図にかけては本発明にが
かるPLL速度制御回路を電子写真複写機に適用した実
施例を説明するための図である。第3図はりニアモータ
を説明するための斜視図、第4図は第1ミラーベース、
第2ミラーベースを説明するための側面図、第5図は両
リニアモータの速度パターン特性を示すグラフ、第6図
は電子写真複写機の回路構成図、第7図は主要信号を示
すタイミングチャート、第8図は待機状態の処理ルーチ
ンのフローチャート、第9図は加速状態の処理ルーチン
のフローチャート、第10図は定速状態の処理ルーチン
のフローチャート、第11図はリターン加速状態の処理
ルーチンのフローチャートである。 1・・・クロックパルス発生部 2a 、 2b・・・基準パルス発生部3a、3b・・
・ストローク位置命令部4a 、 4b・・・リニアエ
ンコーダ5a 、5b・・・ストローク位置検出部6a
、6b・・・位置偏差算出部 ?a 、7b・・・位相差算出部 8a ・8b・・・位相差補正部 9a 、9b・・・調節部
構成図、第2図はPLL速度制御回路の動作原理を説明
するための主要データ、主要信号を示すタイミングチャ
ートである。第3図から第11図にかけては本発明にが
かるPLL速度制御回路を電子写真複写機に適用した実
施例を説明するための図である。第3図はりニアモータ
を説明するための斜視図、第4図は第1ミラーベース、
第2ミラーベースを説明するための側面図、第5図は両
リニアモータの速度パターン特性を示すグラフ、第6図
は電子写真複写機の回路構成図、第7図は主要信号を示
すタイミングチャート、第8図は待機状態の処理ルーチ
ンのフローチャート、第9図は加速状態の処理ルーチン
のフローチャート、第10図は定速状態の処理ルーチン
のフローチャート、第11図はリターン加速状態の処理
ルーチンのフローチャートである。 1・・・クロックパルス発生部 2a 、 2b・・・基準パルス発生部3a、3b・・
・ストローク位置命令部4a 、 4b・・・リニアエ
ンコーダ5a 、5b・・・ストローク位置検出部6a
、6b・・・位置偏差算出部 ?a 、7b・・・位相差算出部 8a ・8b・・・位相差補正部 9a 、9b・・・調節部
Claims (1)
- (1)第1、第2の制御対象を所定の速度比で制御する
PLL速度制御回路であって、第1、第2の制御対象を
夫々速度制御する上での時間基準となるクロックパルス
を生成するクロックパルス発生部と、クロックパルス発
生部から出力されたクロックパルスを分周して第1、第
2の制御対象の目標速度に応じた第1、第2の基準パル
スを夫々生成する第1、第2の基準パルス発生部と、第
1、第2の基準パルス発生部から夫々出力された第1、
第2の基準パルスを夫々カウントする第1、第2のスト
ローク位置命令部と、第1、第2の制御対象の各相対移
動量を夫々検出する第1、第2のリニアエンコーダと、
第1、第2のリニアエンコーダから夫々出力された第1
、第2のエンコーダパルスを夫々カウントする第1、第
2のストローク位置検出部と、第1、第2のストローク
位置検出部の各カウントデジタル値と第1、第2のスト
ローク位置命令部の各カウントデジタル値とを夫々減算
比較する第1、第2の位置偏差算出部と、第1、第2の
基準パルスと第1、第2のエンコーダパルスとの各位相
差を夫々算出する第1、第2の位相差算出部と、第1、
第2の位置偏差算出部にて夫々算出された各位置偏差デ
ジタル値をX_1_E_R、X_2_E_Rとする一方
、第1、第2の位相差算出部にて夫々算出された各位相
差をP_1_E_R、P_2_E_Rとするとき、2π
X_1_E_R+P_1_E_R、2πX_2_E_R
+P_2_E_Rを夫々演算する第1、第2の位相差補
正演算部と、第1、第2の位相差補正演算部の各演算結
果に基づいて第1、第2の制御対象の各制御量を夫々調
節する第1、第2の調節部とを具備していることを特徴
とするPLL速度制御回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129371A JPH0744864B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | Pll速度制御回路 |
| US07/523,432 US5115172A (en) | 1989-05-22 | 1990-05-15 | Phase locked loop speed control circuit for controlling speeds and relative positions of objects |
| DE69026423T DE69026423T2 (de) | 1989-05-22 | 1990-05-22 | PLL-Geschwindigkeitsregelkreis |
| EP90109723A EP0399475B1 (en) | 1989-05-22 | 1990-05-22 | PLL speed control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129371A JPH0744864B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | Pll速度制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307385A true JPH02307385A (ja) | 1990-12-20 |
| JPH0744864B2 JPH0744864B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15007928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129371A Expired - Fee Related JPH0744864B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | Pll速度制御回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5115172A (ja) |
| EP (1) | EP0399475B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0744864B2 (ja) |
| DE (1) | DE69026423T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929575A (en) * | 1996-04-02 | 1999-07-27 | Minolta Co., Ltd. | Motor control device controlling intended speed ratio and positional relationship between driven objects |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5354179A (en) * | 1990-08-01 | 1994-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluid rotating apparatus |
| JP3049793B2 (ja) * | 1991-03-04 | 2000-06-05 | 松下電器産業株式会社 | 流体回転装置 |
| JP3074845B2 (ja) * | 1991-10-08 | 2000-08-07 | 松下電器産業株式会社 | 流体回転装置 |
| JPH05195957A (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 真空ポンプ |
| JPH05202855A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体回転装置 |
| JPH05272478A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 真空ポンプ |
| US6002218A (en) * | 1992-11-20 | 1999-12-14 | Fujitsu General Limited | Control device for air conditioner |
| US5391970A (en) * | 1993-09-30 | 1995-02-21 | Allen-Bradley Company, Inc. | Motion controller with remote linking and time disturbance correction |
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| US6157150A (en) * | 1999-01-15 | 2000-12-05 | Semipower Systems, Inc. | Brushless sensorless DC motor assembly with precisely controllable positioning |
| CN116242413B (zh) * | 2023-03-06 | 2025-09-30 | 上海柏楚数控科技有限公司 | 一种电机编码器的性能检测方法、装置、设备及存储介质 |
Citations (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4698576A (en) * | 1986-06-20 | 1987-10-06 | North American Philips Corporation | Tri-state switching controller for reciprocating linear motors |
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| US4841202A (en) * | 1987-12-28 | 1989-06-20 | Sundstrand Corporation | Speed-limited electrically compensated constant speed drive |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1129371A patent/JPH0744864B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-05-15 US US07/523,432 patent/US5115172A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-22 DE DE69026423T patent/DE69026423T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-22 EP EP90109723A patent/EP0399475B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758993U (ja) * | 1980-09-20 | 1982-04-07 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5929575A (en) * | 1996-04-02 | 1999-07-27 | Minolta Co., Ltd. | Motor control device controlling intended speed ratio and positional relationship between driven objects |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69026423D1 (de) | 1996-05-15 |
| EP0399475A3 (en) | 1992-04-08 |
| DE69026423T2 (de) | 1996-10-10 |
| EP0399475B1 (en) | 1996-04-10 |
| EP0399475A2 (en) | 1990-11-28 |
| JPH0744864B2 (ja) | 1995-05-15 |
| US5115172A (en) | 1992-05-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |