JPH0424796Y2 - - Google Patents

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JPH0424796Y2
JPH0424796Y2 JP1984156398U JP15639884U JPH0424796Y2 JP H0424796 Y2 JPH0424796 Y2 JP H0424796Y2 JP 1984156398 U JP1984156398 U JP 1984156398U JP 15639884 U JP15639884 U JP 15639884U JP H0424796 Y2 JPH0424796 Y2 JP H0424796Y2
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motor
pwm
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signal
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  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、共通電源に接続された2つのモー
タを同期させて制御する直流電動機用PWM速度
制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来複写すべき原稿を照明し、また原稿からの
反射光を感光体へ導びく光学系の設置された光学
系キヤリツジは第3図に示す制御系で、また感光
体は第4図に示す制御系により速度制御が次のよ
うに行なわれていた。
すなわち光学系キヤリツジaを駆動するキヤリ
ツジモータbは、回転数及び位置制御を行うクロ
ツク信号発生器cより発生されたクロツク信号が
位相比較器d、ローパスフイルタe及びPWM
(パルス幅変調)比較器fを介して印加される制
御信号により回転が制御され、また感光体gを駆
動する主モータhはクロツク信号発生器c′より発
生されたクロツク信号が位相比較器d′、ローパス
フイルタe′、PWM比較器f′を介して印加される
制御信号によりその回転が制御されるようになつ
ている。また何れもキヤリツジモータb及び主モ
ータhの回転速度がエンコーダなどの回転検出器
i,i′により検出されて位相比較器d,d′へとフ
イードバツクされ、設定回転数と実際の回転数に
ずれが生じた場合これを補正するようになつてい
る。なおj,j′は基準三角波発生回路を示す。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし上記従来の速度制御装置では光学系キヤ
リツジaの制御系と、感光体gの制御系が独立し
ていて、これらは非同期で光学系キヤリツジa及
び感光体gの速度制御を行うため、各モータb,
h相互の駆動時間を制御できない。その結果各モ
ータb,hが同時にオンすることがあり、その瞬
間両モータb,hに大電流が流入して、これらモ
ータb,hの電源回路に大きな負担をかける不具
合があつた。
そこで、回転検出回路からの検出パルスに基づ
いて生成された速度制御パルスの周期と同じ周期
で、その1周期のなかで時分割駆動するという特
開昭58−204790号公報で提案されている時分割駆
動の技術の採用が考えられる。ところで、一般的
に回転検出経路からの検出パルスは、50Hz〜1K
Hzぐらいであり、この検出パルスに基づいて生成
された速度制御パルスの周期は長くなつてしま
う。しかも、高精度な速度制御をする場合には、
回転検出器i,i′の検出パルスの位相を比較して
そのずれを補正するため、その検出パルスの周波
数よりはるかに高い20KHzぐらいのPWM基準三
角波を用いて駆動を制御しなければならない。従
つて、駆動周期が長くなるこの技術は、高精度な
速度制御をする場合には採用することができない
不具合があつた。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされ
たものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
この考案は上記目的を達成するために、第1の
速度フイードバツク部Xと、第2の速度フイード
バツク部Yと、PWM基準信号発生回路Zとを有
し、共通電源に接続された2つの第1モータ3と
第2モータ9を駆動制御する直流電動機用PWM
速度制御装置であつて、前記PWM基準信号発生
回路Zは、PWM基準三角波イを出力信号とする
PWM基準三角波発生回路10と、このPWM基
準三角波回路10の出力信号の極性を反転するイ
ンバータ11とから成り、前記第1の速度フイー
ドバツク部Xは、PWM比較器7を有し、この
PWM比較器7が偏差信号ハと、前記PWM基準
三角波発生回路10の出力信号とを入力として、
偏差に対応する第1モータ3用の制御信号を出力
するものであり、前記第2の速度フイードバツク
部Yは、PWM比較器7′を有し、このPWM比較
器7′が偏差信号ホと、前記インバータ11を介
した前記PWM基準三角波発生回路10の出力信
号とを入力として、偏差に対応する前記第2モー
タ9用の制御信号を出力するようにしたもので、
モータの電源回路に瞬間的に大きな負荷が加わる
ことがないため、電源回路の小容量化が図れる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する
と、図において1は複写すべき原稿を照明し、ま
た原稿からの反射光を感光体2へ導びく光学系
(図示せず)の搭載された光学系キヤリツジで、
サーボモータよりなる第1のモータ(以下光学キ
ヤリツジモータという)3により原稿台(図示せ
ず)の下面に沿つて移動されるようになつてい
る。
またXはPWM比較器7を有する第1の速度フ
イードバツク部で、クロツク信号発生器4で発生
されたクロツク信号は位相比較器5、ローパスフ
イルタ6及びPWM比較器7を介して上記キヤリ
ツジモータ3に印加され、キヤリツジモータ3の
回転が制御されると共に、キヤリツジモータ3の
回転速度は回転検出器8により検出されて位相比
較器5へフイードバツクされ、設定速度と実際の
速度のズレが補正される。
一方9は上記感光体2を駆動するサーボモータ
よりなる第2のモータ(以下主モータという)
で、PWM比較器7′を有する第2の速度フイー
ドバツク部Yのクロツク信号発生器4′で発生さ
れたクロツク信号が位相比較器5′、ローパスフ
イルタ6′及びPWM比較器7′を介して印加さ
れ、これによつて主モータ9の回転が制御される
と共に、主モータ9の回転速度は回転検出器8′
により検出されて位相比較器5′へフイードバツ
クされ、設定回転数と実際の回転数のズレが補正
される。
またZはPWM基準三角波発生回路10とイン
バータ11よりなるPWM基準信号発生回路で、
PWM基準三角波発生回路10で第2図イに示す
三角波を発生するようになつており、この三角波
イはキヤリツジモータ3の第1の速度フイードバ
ツク部Xに設けられたPWM比較器7と、インバ
ータ11により極性が反転されて、感光体2駆動
用主モータ9の第2のフイードバツク部Yに設け
られたPWM比較器7′へそれぞれPWM基準三角
波イ,ロとして入力されている。PWM比較器7
へ入力されたPWM基準三角波イはスレツシヨル
ドレベルハ以上がカツトされて波形ニとなり、こ
の波形ニの斜線部分でキヤリツジモータ3を駆動
するようになつている。
またPWM比較器7′へ入力されたPWM基準三
角波ロはスレツシヨルドレベルホ以上がカツトさ
れて波形ヘとなり、この波形ヘの斜線部分で感光
体2駆動用の主モータ9が駆動されるようにな
る。
すなわちキヤリツジモータ3がオンしていると
きには主モータ9がオフとなり、また主モータ9
がオンしているときにはキヤリツジモータ3がオ
フする時分割制御となつて、両モータ3,9が同
時にオンするのを防止している。
なお上記実施例ではインバータ11で反転した
基準三角波ロを第2の速度フイードバツク部Yの
PWM比較器7′側へ入力したが、逆に光学系キ
ヤリツジを制御する第1の速度フイードバツク部
X側のPWM比較器7へ入力してもよい。
〔考案の効果〕
この考案は以上詳述したように、第1モータ3
と第2モータ9の駆動を制御するPWM速度制御
装置において、PWM基準三角波発生回路10よ
り発生するPWM基準三角波イを用いて前記第1
モータ3の駆動を制御するPWM比較器7と、前
記PWM基準三角波発生回路10より発生する
PWM基準三角波イの極性を反転するインバータ
11と、このインバータ11により極性が反転さ
れたPWM基準三角波ロを用いて前記第2モータ
9の駆動を制御するPWM比較器7′を設けたこ
とから、上記各モータ3,9をオン・オフ制御す
ることにより、各モータ3,9が同時にオンする
のを防止することができる。
また特に高精度な速度制御が要求される複写機
の光学系キヤリツジを駆動するキヤリツジモータ
に第1モータを、そして感光体を駆動する主モー
タに第2モータを使用すればこれらモータを高精
度で制御することができるため、複写機の信頼性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は回
路図、第2図は作用を示すタイミングチヤート、
第3図及び第4図は従来の説明図である。 1は光学系キヤリツジ、2は感光体、3はキヤ
リツジモータ、7,7′はPWM比較器、10は
基準三角波発生回路、11はインバータ、Xは第
1の速度フイードバツク部、Yは第2の速度フイ
ードバツク部、ZはPWM基準信号発生回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1の速度フイードバツク部Xと、第2の速
    度フイードバツク部Yと、PWM基準信号発生
    回路Zとを有し、共通電源に接続された2つの
    第1モータ3と第2モータ9を駆動制御する直
    流電動機用PWM速度制御装置であつて、 前記PWM基準信号発生回路Zは、PWM基
    準三角波イを出力信号とするPWM基準三角波
    発生回路10と、このPWM基準三角波回路1
    0の出力信号の極性を反転するインバータ11
    とから成り、 前記第1の速度フイードバツク部Xは、
    PWM比較器7を有し、このPWM比較器7が
    偏差信号ハと、前記PWM基準三角波発生回路
    10の出力信号とを入力として、偏差に対応す
    る第1モータ3用の制御信号を出力するもので
    あり、 前記第2の速度フイードバツク部Yは、
    PWM比較器7′を有し、このPWM比較器7′
    が偏差信号ホと、前記インバータ11を介した
    前記PWM基準三角波発生回路10の出力信号
    とを入力として、偏差に対応する前記第2モー
    タ9用の制御信号を出力するものであることを
    特徴とする直流電動機用PWM速度制御装置。 (2) 前記第1モータ3は複写機の光学系キヤリツ
    ジを駆動するキヤリツジモータであり、前記第
    2モータ9は感光体を駆動する主モータである
    ことを特徴とする 実用新案登録請求の範囲第1項記載の直流電
    動機用PWM速度制御装置。
JP1984156398U 1984-10-18 1984-10-18 Expired JPH0424796Y2 (ja)

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JP1984156398U JPH0424796Y2 (ja) 1984-10-18 1984-10-18

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Publication Number Publication Date
JPS6172095U JPS6172095U (ja) 1986-05-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58204790A (ja) * 1982-05-25 1983-11-29 Fujitsu Ltd モ−タ制御方式

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