JPH023075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023075Y2 JPH023075Y2 JP2270383U JP2270383U JPH023075Y2 JP H023075 Y2 JPH023075 Y2 JP H023075Y2 JP 2270383 U JP2270383 U JP 2270383U JP 2270383 U JP2270383 U JP 2270383U JP H023075 Y2 JPH023075 Y2 JP H023075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- wind direction
- plate
- connecting shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和機の風向調節装置に関し、特
に風向板の変更操作を確実且つ確実に行うための
構造を提供するものである。
に風向板の変更操作を確実且つ確実に行うための
構造を提供するものである。
先ず、従来の空気調和機の風向調節装置を説明
する。図において空気調和機の室内側吹出口前面
の枠体及び底板を省略してなるもので、1は上記
吹出口の枠体に等間隔に複数枚並設した風向板
で、その上下に突設せる回動軸を同枠体に回動自
在に軸支すると共に、この複数の風向板1を同時
に旋回変更すべく各風向板1の下部後端部を連動
板2にて連結している。3は上記複数の風向板1
の内の一つの風向板と連動板2とのいずれか一方
例えば図示の如く連動板2に形成した後述する第
2連結杆と連結するための内方へ突出する取付片
で、同取付片3には前後方向に延びる係合溝19
を形成している。4は上記吹出口の底板下部に配
設した駆動装置としての低速度電動機で、その軸
5を同吹出口の底板上に突出させると共にクラン
ク軸と成し回転運動を行うようにしている。6は
この軸5の回転運動を往復運動に変換する第1連
結杆で、その一端を同軸5に軸着する一方、他端
に連結軸11を設けている。10は同第1連結杆
6の往復運動を左右運動として上記風向板1に伝
達する第2連結杆で、その略中央部の軸7をもつ
て回動自在に軸支すると共に、その後端部には同
支点を中心とする略放射線上に位置して上記第1
連結杆6の連結軸11を連結する前後方向に延び
る複数の長孔8例えば図示の如く軸7を中心とし
て略放射線上に位置して3個の長孔81,82,
83と、この各長孔81,82,83の後端部を
連通する連通孔9とを具え、又前端部には上記取
付3の係合溝19に係合する連結軸20を具えて
いる。13はこの第2連結杆10の後端部に対向
して配設した変更板で、その板面には左右方向に
延びるガイド孔12例えば第2連結杆10の軸7
を中心とするように形成した円弧状のガイド孔1
2を設け、同ガイド孔12に第1連結杆6の連結
軸11を第2連結杆10の長孔8を介して連結す
ると共に、該変更板13は吹出口底板上に相対向
且つ前後方向に位置して配置したレール14上に
載架し前後摺動自在としている。16は上記変更
板13を操作するための操作レバーで、例えば略
L字状としその折曲部を軸15により回動自在に
軸支すると共に、その後端に作動杆17の一端を
接続し、更に同作動杆17の他端を吹出口底板に
形成したスリツトを介して上記変更板13に接続
している。
する。図において空気調和機の室内側吹出口前面
の枠体及び底板を省略してなるもので、1は上記
吹出口の枠体に等間隔に複数枚並設した風向板
で、その上下に突設せる回動軸を同枠体に回動自
在に軸支すると共に、この複数の風向板1を同時
に旋回変更すべく各風向板1の下部後端部を連動
板2にて連結している。3は上記複数の風向板1
の内の一つの風向板と連動板2とのいずれか一方
例えば図示の如く連動板2に形成した後述する第
2連結杆と連結するための内方へ突出する取付片
で、同取付片3には前後方向に延びる係合溝19
を形成している。4は上記吹出口の底板下部に配
設した駆動装置としての低速度電動機で、その軸
5を同吹出口の底板上に突出させると共にクラン
ク軸と成し回転運動を行うようにしている。6は
この軸5の回転運動を往復運動に変換する第1連
結杆で、その一端を同軸5に軸着する一方、他端
に連結軸11を設けている。10は同第1連結杆
6の往復運動を左右運動として上記風向板1に伝
達する第2連結杆で、その略中央部の軸7をもつ
て回動自在に軸支すると共に、その後端部には同
支点を中心とする略放射線上に位置して上記第1
連結杆6の連結軸11を連結する前後方向に延び
る複数の長孔8例えば図示の如く軸7を中心とし
て略放射線上に位置して3個の長孔81,82,
83と、この各長孔81,82,83の後端部を
連通する連通孔9とを具え、又前端部には上記取
付3の係合溝19に係合する連結軸20を具えて
いる。13はこの第2連結杆10の後端部に対向
して配設した変更板で、その板面には左右方向に
延びるガイド孔12例えば第2連結杆10の軸7
を中心とするように形成した円弧状のガイド孔1
2を設け、同ガイド孔12に第1連結杆6の連結
軸11を第2連結杆10の長孔8を介して連結す
ると共に、該変更板13は吹出口底板上に相対向
且つ前後方向に位置して配置したレール14上に
載架し前後摺動自在としている。16は上記変更
板13を操作するための操作レバーで、例えば略
L字状としその折曲部を軸15により回動自在に
軸支すると共に、その後端に作動杆17の一端を
接続し、更に同作動杆17の他端を吹出口底板に
形成したスリツトを介して上記変更板13に接続
している。
以上の様な構成においてその作用を説明する。
先ず、低速度電動機4を駆動すると軸5が回転運
動を行い、この回転運動は第1連結杆6によつて
往復運動に変換され、更にこの往復運動は第2連
結杆10によつて左右運動に変換される。この
際、第1連結杆6の連結軸11は第2連結杆10
の長孔8内及び変更板13のガイド孔12内を摺
動する。そして、この左右運動は連動板2を介し
て各風向板1に伝達され、同風向板1は夫々同一
方向且つ同一角度だけ自動的に回動し、冷気の流
れを移動する。
先ず、低速度電動機4を駆動すると軸5が回転運
動を行い、この回転運動は第1連結杆6によつて
往復運動に変換され、更にこの往復運動は第2連
結杆10によつて左右運動に変換される。この
際、第1連結杆6の連結軸11は第2連結杆10
の長孔8内及び変更板13のガイド孔12内を摺
動する。そして、この左右運動は連動板2を介し
て各風向板1に伝達され、同風向板1は夫々同一
方向且つ同一角度だけ自動的に回動し、冷気の流
れを移動する。
ここで、この風向板1の振り角度は上記操作レ
バー16によつて操作される変更板13の設定位
置によつて支配され、変更板13が前方に位置し
ていれば第2連結杆10の左右動が大きく風向板
1の振り角度が大きくなり、又変更板13が後方
に位置いていれば第2連結杆10の左右動が小さ
く風向板1の振り角度が小さくなる。一方、上記
第2連結杆10の複数の長孔8と第1連結杆6の
連結軸11との連結に際して任意の長孔8を選定
することによつて風向板1の振り方向が支配され
る。即ち、連結軸11が中央の長孔81にあると
きは軸7を中心として第2連結杆10は左右対象
に左右動し、風向板1は左右振り巾が同じとな
り、又連結軸11が右側の長孔82にあるときは
第2連結杆10の振り中心線が右側に偏奇して左
右動し、風向板1は左側を中心とする振り方向と
なり、更に連結軸11が左側の長孔83にあると
きは第2連結杆10の振り中心線が左側に偏奇し
て左右動し、風向板1は右側を中心とした振り方
向となる。
バー16によつて操作される変更板13の設定位
置によつて支配され、変更板13が前方に位置し
ていれば第2連結杆10の左右動が大きく風向板
1の振り角度が大きくなり、又変更板13が後方
に位置いていれば第2連結杆10の左右動が小さ
く風向板1の振り角度が小さくなる。一方、上記
第2連結杆10の複数の長孔8と第1連結杆6の
連結軸11との連結に際して任意の長孔8を選定
することによつて風向板1の振り方向が支配され
る。即ち、連結軸11が中央の長孔81にあると
きは軸7を中心として第2連結杆10は左右対象
に左右動し、風向板1は左右振り巾が同じとな
り、又連結軸11が右側の長孔82にあるときは
第2連結杆10の振り中心線が右側に偏奇して左
右動し、風向板1は左側を中心とする振り方向と
なり、更に連結軸11が左側の長孔83にあると
きは第2連結杆10の振り中心線が左側に偏奇し
て左右動し、風向板1は右側を中心とした振り方
向となる。
以上説明した様に変更板13の前後位置と複数
の長孔8の選択によつて風向板1の振り角度及び
振り方向を調節するが、その操作に際しては低速
度電動機4を停止し、風向板1と操作レバー16
とを手で持つて上記操作を行うようにしている。
かかる操作にあたり風向板1の振り角度を最小に
設定する場合、上記操作レバー16を操作して変
更板13を摺動し第1連結杆6の連結軸11を任
意の長孔8の最後部に位置させるが、この位置が
明確に解らないため、設定したつもりでも実際は
連通孔9内に位置させたり、再び旋回運動させた
際に長孔8から連結軸11が外れ同じく連結孔9
内に位置して風向板が旋回運動をしない事が往々
にして生じていた。
の長孔8の選択によつて風向板1の振り角度及び
振り方向を調節するが、その操作に際しては低速
度電動機4を停止し、風向板1と操作レバー16
とを手で持つて上記操作を行うようにしている。
かかる操作にあたり風向板1の振り角度を最小に
設定する場合、上記操作レバー16を操作して変
更板13を摺動し第1連結杆6の連結軸11を任
意の長孔8の最後部に位置させるが、この位置が
明確に解らないため、設定したつもりでも実際は
連通孔9内に位置させたり、再び旋回運動させた
際に長孔8から連結軸11が外れ同じく連結孔9
内に位置して風向板が旋回運動をしない事が往々
にして生じていた。
本考案は上記欠点を除去するもので、第2図に
示す如く各長孔81,82,83と後部連通孔9
との連なる境の部分に位置して第1連結杆の連結
軸11の設定時の移動に対して抵抗となる適宜な
高さの突起18を夫々形成している。
示す如く各長孔81,82,83と後部連通孔9
との連なる境の部分に位置して第1連結杆の連結
軸11の設定時の移動に対して抵抗となる適宜な
高さの突起18を夫々形成している。
以上の様な構成により風向板の風向角度を最大
位置より最小位置に操作レバーによつて操作する
際、各長孔8に対する連結軸11の位置が明確と
なり容易に設定することができると共に、風向板
の振り方向を変更するため連結軸11を任意の長
孔8から連通孔9を通して他の長孔8に移動させ
る場合、突起18を通過する際の通過音並びに手
に伝わる感触により、同操作を確実且つ明確に行
う事ができる。更に、上記突起18によつて風向
板1の振り角度を最小に設定時にも連結軸11が
長孔8から外れ連通孔9内に移動することもなく
確実に風向板を旋回運動させる事ができるもので
ある。
位置より最小位置に操作レバーによつて操作する
際、各長孔8に対する連結軸11の位置が明確と
なり容易に設定することができると共に、風向板
の振り方向を変更するため連結軸11を任意の長
孔8から連通孔9を通して他の長孔8に移動させ
る場合、突起18を通過する際の通過音並びに手
に伝わる感触により、同操作を確実且つ明確に行
う事ができる。更に、上記突起18によつて風向
板1の振り角度を最小に設定時にも連結軸11が
長孔8から外れ連通孔9内に移動することもなく
確実に風向板を旋回運動させる事ができるもので
ある。
なお、上記取付片3に係合溝19を形成する一
方、第2連結杆10の前端部に連結軸20を形成
しているが、これに限定されるものではなく取付
片3に連結軸を形成する一方、第2連結杆の前端
部に係合溝を形成するようにしても本考案の初期
の目的を達成することができる。
方、第2連結杆10の前端部に連結軸20を形成
しているが、これに限定されるものではなく取付
片3に連結軸を形成する一方、第2連結杆の前端
部に係合溝を形成するようにしても本考案の初期
の目的を達成することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す空気調和機の
風向調節装置の要部分解斜視図、第2図は同じく
第2連結杆の要部平面図である。 同図中、1は風向板、2は連動板、3は取付
片、19は係合溝、4は低速度電動機、6は第1
連結杆、8,81,83は長孔、9は連通孔、1
0は第2連結杆、11,20は連結軸、12はガ
イド孔、13は変更板、16は操作レバー、18
は突起である。
風向調節装置の要部分解斜視図、第2図は同じく
第2連結杆の要部平面図である。 同図中、1は風向板、2は連動板、3は取付
片、19は係合溝、4は低速度電動機、6は第1
連結杆、8,81,83は長孔、9は連通孔、1
0は第2連結杆、11,20は連結軸、12はガ
イド孔、13は変更板、16は操作レバー、18
は突起である。
Claims (1)
- 回動自在に軸支された複数の風向板と、この複
数の風向板を連結する連動板と、この連動板或い
は上記複数の風向板の1つに設けられ、前後方向
に延びる係合溝或いは連結軸を具えた取付片と、
回転運動を行う駆動装置と、一端がこの駆動装置
に連結され、他端に連結軸を具えた同駆動装置の
回転運動を往復運動に変換する第1連結杆と、略
中央が回動自在に軸支され、その後端部に同軸支
点を中心として略放射状に形成された前後方向に
延びる上記第1連結杆の連結軸が連結される複数
の長孔と、これ等複数の長孔を連通する連通孔を
具え、前端部に上記取付片の係合溝或いは連結軸
が係合される連結軸或いは前後方向に延びる係合
溝を具えた同第1連結杆の往復運動を左右運動と
して風向板に伝達する第2連結杆と、この第2連
結杆の後端部に対向配置され、板面に上記第1連
結杆の連結軸が係合される左右方向に延びるガイ
ド孔を具えた、前後方向に摺動自在に取付けられ
た変更板と、この変更板を操作する操作レバーと
から成り、上記操作レバーを操作して上記変更板
を摺動せしめ、上記第2連結杆の支点と上記第1
連結杆の連結軸の連結点との距離を変えることに
よつて、上記風向板の旋回角度を調節すると共
に、上記第1連結杆の連結軸を複数の長孔の内の
1つに任意切換えて連結することによつて上記風
向板の旋回方向を調節するようにしてなる空気調
和機の風向調節装置において、上記第2連結杆の
後端部に形成された複数の長孔の、後部連通孔に
連なる部分に上記第1連結杆の連結軸の設定移動
時に抵抗となる適宜の突起を形成してなることを
特徴とする空気調和機の風向調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270383U JPS59129042U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 空気調和機の風向調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270383U JPS59129042U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 空気調和機の風向調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129042U JPS59129042U (ja) | 1984-08-30 |
| JPH023075Y2 true JPH023075Y2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=30153796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2270383U Granted JPS59129042U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 空気調和機の風向調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129042U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2558214Y2 (ja) * | 1991-07-12 | 1997-12-24 | 小島プレス工業株式会社 | 空調機の風向ブレード駆動装置 |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2270383U patent/JPS59129042U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129042U (ja) | 1984-08-30 |
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