JPH02307643A - 前方押出し加工方法 - Google Patents
前方押出し加工方法Info
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- JPH02307643A JPH02307643A JP12974989A JP12974989A JPH02307643A JP H02307643 A JPH02307643 A JP H02307643A JP 12974989 A JP12974989 A JP 12974989A JP 12974989 A JP12974989 A JP 12974989A JP H02307643 A JPH02307643 A JP H02307643A
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 123
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パンチにより素材を前方に押し出してプレス
加工する前方押出し加工方法に関する。
加工する前方押出し加工方法に関する。
〔従来の技術]
プレス加工では、パンチにより素材を前方に押し出して
プレス加工する前方押出し加工が多用されている。
プレス加工する前方押出し加工が多用されている。
この前方押出し加工は、第7図に示すように、ダイ11
に形成される素材投入孔13内に素材15を投入し、こ
の素材15の後端をパンチ17により前方に押圧し、素
材投入孔13の前方に形成される成形孔19に、素材1
5を押し出して所定形状の製品を得る方法である。
に形成される素材投入孔13内に素材15を投入し、こ
の素材15の後端をパンチ17により前方に押圧し、素
材投入孔13の前方に形成される成形孔19に、素材1
5を押し出して所定形状の製品を得る方法である。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の前方押出し加工方法で
は、第8図に示すように、素材15が長尺になればなる
程バンチ17の押圧に必要な加圧力F、が増大するとい
う問題があった。
は、第8図に示すように、素材15が長尺になればなる
程バンチ17の押圧に必要な加圧力F、が増大するとい
う問題があった。
すなわち、前方押出し加工においては、素材15の押し
残り部りは、パンチ17に押圧されてダイ11に対して
相対的に移動することになる。
残り部りは、パンチ17に押圧されてダイ11に対して
相対的に移動することになる。
一方、前方押出し加工中には、素材15は、押し出し時
の抵抗により、素材投入孔13を押し拡げようとする圧
力σ(以下ダイ内圧という)を発生している。
の抵抗により、素材投入孔13を押し拡げようとする圧
力σ(以下ダイ内圧という)を発生している。
従って、前方押出し加工中には、素材投入孔13と素材
15との間に、上方に向かう摩擦力F2が発生しており
、この摩擦力に対応する力だけパンチ17に必要な加圧
力が増大することとなる。
15との間に、上方に向かう摩擦力F2が発生しており
、この摩擦力に対応する力だけパンチ17に必要な加圧
力が増大することとなる。
そして、この摩擦力は、押し残り部りの長手方向寸法!
が長くなればなる程大きくなるために、前方押出し加工
においては、同一の断面減少率(加工度合)においても
、素材15が長尺、すなわち、ffi/dの値が大きく
なる程、パンチ17に必要な加圧力が増大することとな
る。
が長くなればなる程大きくなるために、前方押出し加工
においては、同一の断面減少率(加工度合)においても
、素材15が長尺、すなわち、ffi/dの値が大きく
なる程、パンチ17に必要な加圧力が増大することとな
る。
そして、このように加圧力が増大すると、パンチ17の
破損を招来し、また、成形が不可能になる虞がある。
破損を招来し、また、成形が不可能になる虞がある。
また、前方押出し加工においては、ダイ内圧は、パンチ
17に作用する応力から素材15の変形抵抗応力を差し
引いた値と略一致するため、1/dの値が大きくなる程
ダイ内圧も増大することとなり、このようにグイ内圧が
増大すると、ダイ11が早期に破損する虞がある。
17に作用する応力から素材15の変形抵抗応力を差し
引いた値と略一致するため、1/dの値が大きくなる程
ダイ内圧も増大することとなり、このようにグイ内圧が
増大すると、ダイ11が早期に破損する虞がある。
さらに、このI!、/dの値が大きくなり、グイ内圧が
増大すると、当然に、ノックアウト荷重も増大すること
となり、ノックアウトピンが破損する虞がある。
増大すると、当然に、ノックアウト荷重も増大すること
となり、ノックアウトピンが破損する虞がある。
本発明は、上記のような問題を解決したもので、成形時
に必要とされるパンチの加圧力を従来より大幅に低減す
ることのできる前方押出し加工方法を提供することを目
的とする。
に必要とされるパンチの加圧力を従来より大幅に低減す
ることのできる前方押出し加工方法を提供することを目
的とする。
本発明にかかわる前方押出し加工方法は、ダイに形成さ
れる素材投入孔内に長尺状の素材を投入し、この素材の
後端をパンチにより前方に押圧し、前記素材投入孔の前
方に形成される成形孔に、素材を押し出して所定形状の
製品を得る前方押出し加工方法において、前記素材の一
側に、この素材の径より多少小径の据込み部を形成し、
この素材を、据込み部をパンチ側にして前記素材投入孔
内に投入した後、この素材の後端をパンチにより前方に
押圧し、前記素材投入孔と据込み部との間に形成される
間隙に、素材を据込みながら、前記成形孔側に素材を押
し出して所定形状の製品を得るものである。
れる素材投入孔内に長尺状の素材を投入し、この素材の
後端をパンチにより前方に押圧し、前記素材投入孔の前
方に形成される成形孔に、素材を押し出して所定形状の
製品を得る前方押出し加工方法において、前記素材の一
側に、この素材の径より多少小径の据込み部を形成し、
この素材を、据込み部をパンチ側にして前記素材投入孔
内に投入した後、この素材の後端をパンチにより前方に
押圧し、前記素材投入孔と据込み部との間に形成される
間隙に、素材を据込みながら、前記成形孔側に素材を押
し出して所定形状の製品を得るものである。
本発明の前方押出し加工方法では、素材の一例に、この
素材の径より多少小径の据込み部が形成され、この素材
が、据込み部をパンチ側にして素材投入孔内に投入され
、この後、この素材の後端がパンチにより前方に押圧さ
れ、素材投入孔と据込み部との間に形成される間隙に、
素材が据込まれながら、成形孔側に素材が押し出される
。
素材の径より多少小径の据込み部が形成され、この素材
が、据込み部をパンチ側にして素材投入孔内に投入され
、この後、この素材の後端がパンチにより前方に押圧さ
れ、素材投入孔と据込み部との間に形成される間隙に、
素材が据込まれながら、成形孔側に素材が押し出される
。
以下、本発明の詳細を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の前方押出し加工方法の一実施例を実
施するための加工装置を示すもので、図の左側は押出し
加工開始時の状態を、図の右側は押出し加工途中時の状
態を示している。
施するための加工装置を示すもので、図の左側は押出し
加工開始時の状態を、図の右側は押出し加工途中時の状
態を示している。
図において、符号21は、プレス機械のスライド側に固
定されるパンチを示している。
定されるパンチを示している。
一方、図において、符号23は、ボルスタ側に固定され
るダイを示している。
るダイを示している。
このダイ23には、第2図に示すような長尺円柱状の素
材25が投入される直径d1の素材投入孔27が形成さ
れており、この素材投入孔27の前方には、内径がd。
材25が投入される直径d1の素材投入孔27が形成さ
れており、この素材投入孔27の前方には、内径がd。
の成形孔29が形成されている。
しかして、この実施例では、直径dの大径部30を有す
る素材25の一側には、大径部30の径より多少小径の
直径d2からなる据込み部31が形成されている。
る素材25の一側には、大径部30の径より多少小径の
直径d2からなる据込み部31が形成されている。
従って、素材投入孔27に、素材25を投入すると、素
材投入孔27と素材25との間には所定の間隙Δの間隙
部33が形成される。
材投入孔27と素材25との間には所定の間隙Δの間隙
部33が形成される。
なお、据込み部31は、テーパ面35により大径部30
に接続されている。
に接続されている。
以上のように構成された前方押出し加工装置を使用して
、本発明方法は、以下述べるようにして行なわれる。
、本発明方法は、以下述べるようにして行なわれる。
すなわち、本発明方法では、先ず、第2図に示したよう
に、素材25の一側に、この素材25の径より多少小径
の据込み部31が塑性加工あるいは切削等により形成さ
れる。
に、素材25の一側に、この素材25の径より多少小径
の据込み部31が塑性加工あるいは切削等により形成さ
れる。
次に、この素材25が、据込み部31をバンチ21側に
して素材投入孔27内に投入される。
して素材投入孔27内に投入される。
そして、この後、この素材25の後端がパンチ21によ
り前方に押圧され、素材投入孔27と据込み部31との
間に形成される間隙部33に、素材25が据込まれなが
ら、成形孔29側に素材25が押し出され、成形が行な
われる。
り前方に押圧され、素材投入孔27と据込み部31との
間に形成される間隙部33に、素材25が据込まれなが
ら、成形孔29側に素材25が押し出され、成形が行な
われる。
しかして、本発明方法では、素材25の一例に、この素
材25の大径部30の径より多少小径の据込み部31を
形成し、この素材25を、据込み部31をパンチ21側
にして素+4投入孔27内に投入した後、この素材25
の後端をパンチ21により前方に押圧し、素材投入孔2
7と据込み部31との間に形成される間隙部33に、素
材25を据込みながら、成形孔29側に素材25を押し
出して所定形状の製品を得るようにしたので、成形時に
必要とされるパンチ21の加圧力を従来より大幅に低減
することが可能となる。
材25の大径部30の径より多少小径の据込み部31を
形成し、この素材25を、据込み部31をパンチ21側
にして素+4投入孔27内に投入した後、この素材25
の後端をパンチ21により前方に押圧し、素材投入孔2
7と据込み部31との間に形成される間隙部33に、素
材25を据込みながら、成形孔29側に素材25を押し
出して所定形状の製品を得るようにしたので、成形時に
必要とされるパンチ21の加圧力を従来より大幅に低減
することが可能となる。
すなわち、本発明方法では、素材投入孔27と素材25
の据込み部31との間に形成される間隙部33に素材2
5が据込まれている状態で加工を完了すると、定常な押
し出し状態となる前に加工が終了するため、パンチ21
の加圧力を従来より大幅に低減することが可能となる。
の据込み部31との間に形成される間隙部33に素材2
5が据込まれている状態で加工を完了すると、定常な押
し出し状態となる前に加工が終了するため、パンチ21
の加圧力を従来より大幅に低減することが可能となる。
また、素材投入孔27と素材25の据込み部31との間
に形成される間隙部33には、素材25の据込み余地が
あるため、素材投入孔27における摩擦抵抗は比較的小
さく、また、摩擦抵抗の作用する長さも従来より大幅に
短くなる。
に形成される間隙部33には、素材25の据込み余地が
あるため、素材投入孔27における摩擦抵抗は比較的小
さく、また、摩擦抵抗の作用する長さも従来より大幅に
短くなる。
そして、これ等によりノックアウト荷重をも、従来より
大幅に低減することが可能となる。
大幅に低減することが可能となる。
一方、素材投入孔27と素材25の据込め部3■との間
に形成される間隙部33に素材25が完全に据込まれた
後に、さらに、前方押出し加工を行なう場合には、既に
、素材25がダイ23に対して相対移動をしているため
、素材25の全てが素材投入孔27の内面に当接しても
、動摩擦の状態であるため、摩擦力を従来より大幅に低
減することが可能となる。
に形成される間隙部33に素材25が完全に据込まれた
後に、さらに、前方押出し加工を行なう場合には、既に
、素材25がダイ23に対して相対移動をしているため
、素材25の全てが素材投入孔27の内面に当接しても
、動摩擦の状態であるため、摩擦力を従来より大幅に低
減することが可能となる。
すなわち、従来は、ダイ内圧が一定圧力になった後に、
前方押出しが開始されたため、素材投入孔27と素材2
5との間には、静摩擦力が作用しだが、本発明では、動
摩擦の状態であるため、摩擦力を従来より大幅に低減す
ることが可能となる。
前方押出しが開始されたため、素材投入孔27と素材2
5との間には、静摩擦力が作用しだが、本発明では、動
摩擦の状態であるため、摩擦力を従来より大幅に低減す
ることが可能となる。
また、本発明では、直径d2の据込み部31が、間隙部
33において直径d+まで据込まれることとなるため、
素材25の据込み部31には、加工硬化が生じ、この据
込み部31の素材25の変形抵抗が増大するため、ダイ
内圧が低下し、また、摩擦力も低下し、パンチ21に必
要な加圧力を低減することが可能となる。
33において直径d+まで据込まれることとなるため、
素材25の据込み部31には、加工硬化が生じ、この据
込み部31の素材25の変形抵抗が増大するため、ダイ
内圧が低下し、また、摩擦力も低下し、パンチ21に必
要な加圧力を低減することが可能となる。
さらに、素材投入孔27と素材25の据込み部31との
間に形成される間隙部33への素材25の据込み時に、
成形孔29において、前方押出し加工が開始されている
ため、素材投入孔27に素材25が充満した状態での押
し残り部の長さが短くなることとなる。
間に形成される間隙部33への素材25の据込み時に、
成形孔29において、前方押出し加工が開始されている
ため、素材投入孔27に素材25が充満した状態での押
し残り部の長さが短くなることとなる。
そして、この後者の場合にも、パンチ21の加圧力を従
来より大幅に低減することが可能となり、また、ダイ内
圧を低減し、さらに、ノ・ンクアウト荷重をも、従来よ
り大幅に低減することが可能となる。
来より大幅に低減することが可能となり、また、ダイ内
圧を低減し、さらに、ノ・ンクアウト荷重をも、従来よ
り大幅に低減することが可能となる。
第3図は、横軸にパンチ21のストロークを、縦軸にパ
ンチ21の加圧ツノを採って、本発明の詳細な説明する
ためのグラフであり、実線は本発明の場合を、一点鎖線
は従来の場合を示している。
ンチ21の加圧ツノを採って、本発明の詳細な説明する
ためのグラフであり、実線は本発明の場合を、一点鎖線
は従来の場合を示している。
なお、図において■は、間隙部33への素材25の据込
みが行なわれている非定常加工域を示しており、■は、
間隙部33への素材25の据込みが完了した後の定常加
工域を示している。
みが行なわれている非定常加工域を示しており、■は、
間隙部33への素材25の据込みが完了した後の定常加
工域を示している。
この第3図から、本発明では、従来より大幅にパンチ2
1の加圧力が低減されていることがわかる。
1の加圧力が低減されていることがわかる。
次表は、本発明方法において素材の長さおよび形状を種
々に変化させた場合に、パンチに作用する荷重(加圧力
)の変化を示している。
々に変化させた場合に、パンチに作用する荷重(加圧力
)の変化を示している。
表
すなわち、この表において、A、B、C,D。
Eの各素材は、それぞれ直径を17.3mmとされてい
る。
る。
そして、A、B、Cの素材は、その長さが125mm、
80mm、 40mmとされており、第4図に示
すように、長さの異なる円柱状をしている。
80mm、 40mmとされており、第4図に示
すように、長さの異なる円柱状をしている。
また、Dの素材は、その長さが125mmとされており
、第5図に示すように、その上部には、60胴の長さに
わたって1度の角度のテーパ面が形成され据込み部37
とされている。
、第5図に示すように、その上部には、60胴の長さに
わたって1度の角度のテーパ面が形成され据込み部37
とされている。
さらに、Eの素材は、その長さが125mmとされてお
り、第6図に示すように、その上部には、略60mmの
長さにわたって直径16.8mmの小径部が形成され据
込み部39とされている。
り、第6図に示すように、その上部には、略60mmの
長さにわたって直径16.8mmの小径部が形成され据
込み部39とされている。
そして、これ等の素材A、B、C,D、Eは、本発明方
法により、直径17.45mmの素材投入孔27に投入
され、直径10.15mmの成形孔29で前方押出し加
工された。
法により、直径17.45mmの素材投入孔27に投入
され、直径10.15mmの成形孔29で前方押出し加
工された。
この表から、素材A、B、Cでは、f/dの値が大きく
なる程荷重が増大しているのがわかる。
なる程荷重が増大しているのがわかる。
また、A、D、Eは、fi/dの値が同一であるが、本
発明方法の素材り、Eでは、素材Aに比較して大幅に荷
重が低減されているのがわかる。
発明方法の素材り、Eでは、素材Aに比較して大幅に荷
重が低減されているのがわかる。
なお、この例では、据込み部37.39を切削により形
成した素材を用いたが、塑性加工により据込み部を形成
した素材を使用することによりさらに荷重を低減する゛
ことが期待できる。
成した素材を用いたが、塑性加工により据込み部を形成
した素材を使用することによりさらに荷重を低減する゛
ことが期待できる。
なお、以上述べた実施例では、据込み部31を一段の段
部から形成した例について述べたが、本発明はかかる実
施例に限定されるものではなく、複数の段部から形成し
ても良いことは勿論である。
部から形成した例について述べたが、本発明はかかる実
施例に限定されるものではなく、複数の段部から形成し
ても良いことは勿論である。
以上述べたように、本発明の前方押出し加工方法では、
ダイに形成される素材投入孔内に長尺状の素材を投入し
、この素材の後端をパンチにより前方に押圧し、前記素
材投入孔の前方に形成される成形孔に、素材を押し出し
て所定形状の製品を得る前方押出し加工方法において、
前記素材の一側に、この素材の径より多少小径の据込み
部を形成し、この素材を、据込み部をパンチ側にして前
記素材投入孔内に投入した後、この素材の後端をパンチ
により前方に押圧し、前記素材投入孔と据込み部との間
に形成される間隙に、素材を据込みながら、前記成形孔
側に素材を押し出して所定形状の製品を得るようにした
ので、成形時に必要とされるパンチの加圧力を従来より
大幅に低減することができるという利点がある。
ダイに形成される素材投入孔内に長尺状の素材を投入し
、この素材の後端をパンチにより前方に押圧し、前記素
材投入孔の前方に形成される成形孔に、素材を押し出し
て所定形状の製品を得る前方押出し加工方法において、
前記素材の一側に、この素材の径より多少小径の据込み
部を形成し、この素材を、据込み部をパンチ側にして前
記素材投入孔内に投入した後、この素材の後端をパンチ
により前方に押圧し、前記素材投入孔と据込み部との間
に形成される間隙に、素材を据込みながら、前記成形孔
側に素材を押し出して所定形状の製品を得るようにした
ので、成形時に必要とされるパンチの加圧力を従来より
大幅に低減することができるという利点がある。
第1図は本発明の前方押出し加工方法の一実施例に使用
される加工装置を示す要部の縦断面図である。 第2図は本発明で使用される素材を示す側面図である。 第3図は本発明の効果を示すグラフである。 第4図ないし第6図は本発明方法の効果を表すための実
験に使用された素材を示す説明図である。 第7図は従来の前方押出し加工方法を示す説明図である
。・ 第8図は第7図の前方押出し加工方法で使用される素材
を示す側面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 21・・・パンチ 23・ ・ ・ダイ 25・・・素材 27・・・素材投入孔 29・・・成形孔 31・・・据込み部。 冒日g 第8図
される加工装置を示す要部の縦断面図である。 第2図は本発明で使用される素材を示す側面図である。 第3図は本発明の効果を示すグラフである。 第4図ないし第6図は本発明方法の効果を表すための実
験に使用された素材を示す説明図である。 第7図は従来の前方押出し加工方法を示す説明図である
。・ 第8図は第7図の前方押出し加工方法で使用される素材
を示す側面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 21・・・パンチ 23・ ・ ・ダイ 25・・・素材 27・・・素材投入孔 29・・・成形孔 31・・・据込み部。 冒日g 第8図
Claims (1)
- (1)ダイに形成される素材投入孔内に長尺状の素材を
投入し、この素材の後端をパンチにより前方に押圧し、
前記素材投入孔の前方に形成される成形孔に、素材を押
し出して所定形状の製品を得る前方押出し加工方法にお
いて、前記素材の一側に、この素材の径より多少小径の
据込み部を形成し、この素材を、据込み部をパンチ側に
して前記素材投入孔内に投入した後、この素材の後端を
パンチにより前方に押圧し、前記素材投入孔と据込み部
との間に形成される間隙に、素材を据込みながら、前記
成形孔側に素材を押し出して所定形状の製品を得ること
を特徴とする前方押出し加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12974989A JPH02307643A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 前方押出し加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12974989A JPH02307643A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 前方押出し加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307643A true JPH02307643A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=15017252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12974989A Pending JPH02307643A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 前方押出し加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02307643A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266141A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Honda Motor Co Ltd | 前方押出し鍛造方法 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12974989A patent/JPH02307643A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266141A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Honda Motor Co Ltd | 前方押出し鍛造方法 |
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