JPH02307673A - 自動半田付け方法及び装置 - Google Patents
自動半田付け方法及び装置Info
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- JPH02307673A JPH02307673A JP12828989A JP12828989A JPH02307673A JP H02307673 A JPH02307673 A JP H02307673A JP 12828989 A JP12828989 A JP 12828989A JP 12828989 A JP12828989 A JP 12828989A JP H02307673 A JPH02307673 A JP H02307673A
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動半田付は方法及び装置に係り、特に搬送
装置の上面を平面状に形成して該上面に密着させて基板
を積載して搬送すると共に、該搬送装置を積極的に加熱
することにより搬送装置から基板へ熱を伝導させて該基
板を温度ムラなく均一に加熱して半田付は性能を向上さ
せるようにした自動半田付は方法及び装置に関する。
装置の上面を平面状に形成して該上面に密着させて基板
を積載して搬送すると共に、該搬送装置を積極的に加熱
することにより搬送装置から基板へ熱を伝導させて該基
板を温度ムラなく均一に加熱して半田付は性能を向上さ
せるようにした自動半田付は方法及び装置に関する。
従来の技術
従来の例えばリフロー半田付は装置の基板加熱方法及び
装置は、基板を搬送する例えばネットコンベアの上方及
び下方に配設したヒータにより基板を直接加熱していた
。しかし該従来方法及び装置によると基板の上方からの
加熱においては電子部品のない部分の基板は比較的速か
に加熱されるが電子部品の影となった部分の基板はなか
なか加熱されず温度差が発生してしまい、また基板下方
からの加熱においては、ネットコンベアが障害となり熱
伝導効率が悪く、またネットの影となる部分と影でない
部分とに温度差が発生するので、基板の要半田付は箇所
に塗布されたクリーム半田の溶解が不均一となり、十分
な半田付は性能が得られないという欠点があった。また
電子部品又はネットの影の部分の基板温度を上昇させる
ため、ヒータの温度を上昇させるとヒートショックで基
板の割れが生じたり、電子部品の電気特性が変化してし
まう欠点があった。また基板の上面と下面の熱的条件が
異なるため、基板の上面及び下面にも温度差が生じ、基
板が反ってしまう欠点があった。
装置は、基板を搬送する例えばネットコンベアの上方及
び下方に配設したヒータにより基板を直接加熱していた
。しかし該従来方法及び装置によると基板の上方からの
加熱においては電子部品のない部分の基板は比較的速か
に加熱されるが電子部品の影となった部分の基板はなか
なか加熱されず温度差が発生してしまい、また基板下方
からの加熱においては、ネットコンベアが障害となり熱
伝導効率が悪く、またネットの影となる部分と影でない
部分とに温度差が発生するので、基板の要半田付は箇所
に塗布されたクリーム半田の溶解が不均一となり、十分
な半田付は性能が得られないという欠点があった。また
電子部品又はネットの影の部分の基板温度を上昇させる
ため、ヒータの温度を上昇させるとヒートショックで基
板の割れが生じたり、電子部品の電気特性が変化してし
まう欠点があった。また基板の上面と下面の熱的条件が
異なるため、基板の上面及び下面にも温度差が生じ、基
板が反ってしまう欠点があった。
上記した基板下面からの熱伝導効率の改善策が本出願人
からすでに出1Il(特開昭63’−68265)され
ているが、基板の部分的な温度差防止に対してはなお改
善の余地があった。
からすでに出1Il(特開昭63’−68265)され
ているが、基板の部分的な温度差防止に対してはなお改
善の余地があった。
また温度差を防止する他の従来例としては、加熱した空
気又は特殊蒸気等を加熱室内で循環させ ′て
該空気又は特殊蒸気を介して基板を加熱する熱風循環方
式等が知られているが、該方法は加熱された空気又は特
殊蒸気を循環させる特別の送風装置及び循環通路を設け
る必要があり、装置が大型となると共に騒音が大きく、
また製作費が高価となる不具合があった。また特殊蒸気
を使用する装置においては、該特殊蒸気は有毒であると
共に1度の使用で相当量が蒸発して装置外に逃げてしま
い、このように逃げてしまったものは回収できないので
、半田付は費用が高価となる欠点があった。
気又は特殊蒸気等を加熱室内で循環させ ′て
該空気又は特殊蒸気を介して基板を加熱する熱風循環方
式等が知られているが、該方法は加熱された空気又は特
殊蒸気を循環させる特別の送風装置及び循環通路を設け
る必要があり、装置が大型となると共に騒音が大きく、
また製作費が高価となる不具合があった。また特殊蒸気
を使用する装置においては、該特殊蒸気は有毒であると
共に1度の使用で相当量が蒸発して装置外に逃げてしま
い、このように逃げてしまったものは回収できないので
、半田付は費用が高価となる欠点があった。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、搬送装置の
上面を平面状に形成して該上面に密着させて基板を積載
して搬送すると共に、該搬送装置を積極的に加熱するこ
とにより搬送装置から基板へ熱を伝導して該基板の全面
を温度ムラなく均一に加熱することにより要半田付は箇
所に塗布したクリーム半田を基板のすべての箇所で均一
に溶解させて半田付は性能にバラツキのない高性能の半
田付けを行わせることができるようにすることであり、
またこれによって完成基板の信頼性を高めることである
。また他の目的は、基板を均一に徐々に加熱することに
よりヒートショックによる基板の割れを防止できるよう
にすると共に半田付けする電子部品の電気特性の変化を
防止することであり、また基板の上面と平面との温度差
をなくして基板の反りを防止することである。更に他の
目的は、熱風循環方式等のように特別の装置又は物質を
熱媒体として必要とせず、安価なかつ小型の装置で高性
能な半田付は性能が得られるようにすることであり、ま
たこれによって半田付は費用の低減を回ることである。
たものであって、その目的とするところは、搬送装置の
上面を平面状に形成して該上面に密着させて基板を積載
して搬送すると共に、該搬送装置を積極的に加熱するこ
とにより搬送装置から基板へ熱を伝導して該基板の全面
を温度ムラなく均一に加熱することにより要半田付は箇
所に塗布したクリーム半田を基板のすべての箇所で均一
に溶解させて半田付は性能にバラツキのない高性能の半
田付けを行わせることができるようにすることであり、
またこれによって完成基板の信頼性を高めることである
。また他の目的は、基板を均一に徐々に加熱することに
よりヒートショックによる基板の割れを防止できるよう
にすると共に半田付けする電子部品の電気特性の変化を
防止することであり、また基板の上面と平面との温度差
をなくして基板の反りを防止することである。更に他の
目的は、熱風循環方式等のように特別の装置又は物質を
熱媒体として必要とせず、安価なかつ小型の装置で高性
能な半田付は性能が得られるようにすることであり、ま
たこれによって半田付は費用の低減を回ることである。
構成
要するに本発明方法(請求項1)は、上面を平面状に形
成した搬送装置の前記上面に密着させて電子部品を搭載
した基板を積載して搬送すると共に、前記搬送装置を加
熱することにより該搬送装置から前記基板へ熱を伝導さ
せて該基板を均一に加熱することを特徴とするものであ
る。
成した搬送装置の前記上面に密着させて電子部品を搭載
した基板を積載して搬送すると共に、前記搬送装置を加
熱することにより該搬送装置から前記基板へ熱を伝導さ
せて該基板を均一に加熱することを特徴とするものであ
る。
また本発明装置(請求項2)は、電子部品を搭載した基
板を平面状に形成した上面に密着させて積載して搬送す
る搬送装置と、前記搬送装置の下方に配設され該搬送装
置を加熱する加熱装置とを備えたことを特徴とするもの
である。
板を平面状に形成した上面に密着させて積載して搬送す
る搬送装置と、前記搬送装置の下方に配設され該搬送装
置を加熱する加熱装置とを備えたことを特徴とするもの
である。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係る自動半田付は装置1は、第1図及び第2図にお
いて搬送装置2と、加熱装置3とを備えている。搬送装
置2は、第3図も参照して電子部品4を搭載した基板5
を基板積載部20に積載して該基板に熱を伝導させなが
ら搬送するものであって、第1図に示す自動半田付は装
置1の一例としてリフロー半田付は装置においては機枠
6を図中左右方向に貫通して配設されており、機枠6に
対向して固定された複数対のポールベアリング8(第2
図)に夫々軸9が回動自在に装着されており、該軸には
所定の間隔を持たせて一対のスプロケット10が固定さ
れている。そして一対のスプロケット10の一方の組及
び他方の組には夫々無端のチェーン11が巻き掛けられ
、スプロケット10により案内されながら矢印A及びB
方向に循環するように構成され、更に上面12aが平面
状に形成された多数の平板状の搬送部材12の一端12
bが一方のチェーン11に、他の一端12Cが他方のチ
ェーン11に固定されていて図示しない駆動装置が軸9
を回転させると、チェーン11と共に矢印A及びB方向
に循環するように構成されている。そして搬送部材12
の上面12a(基板積載部20)に密着させて積載され
た基板5を基板搬入口6aから搬入しく矢印A方向)、
加熱装置3により加熱して半田付けして搬出口6bから
搬出した後、移動方向を矢印B方向に変更して再び搬出
口6aに戻るように構成されている。
明に係る自動半田付は装置1は、第1図及び第2図にお
いて搬送装置2と、加熱装置3とを備えている。搬送装
置2は、第3図も参照して電子部品4を搭載した基板5
を基板積載部20に積載して該基板に熱を伝導させなが
ら搬送するものであって、第1図に示す自動半田付は装
置1の一例としてリフロー半田付は装置においては機枠
6を図中左右方向に貫通して配設されており、機枠6に
対向して固定された複数対のポールベアリング8(第2
図)に夫々軸9が回動自在に装着されており、該軸には
所定の間隔を持たせて一対のスプロケット10が固定さ
れている。そして一対のスプロケット10の一方の組及
び他方の組には夫々無端のチェーン11が巻き掛けられ
、スプロケット10により案内されながら矢印A及びB
方向に循環するように構成され、更に上面12aが平面
状に形成された多数の平板状の搬送部材12の一端12
bが一方のチェーン11に、他の一端12Cが他方のチ
ェーン11に固定されていて図示しない駆動装置が軸9
を回転させると、チェーン11と共に矢印A及びB方向
に循環するように構成されている。そして搬送部材12
の上面12a(基板積載部20)に密着させて積載され
た基板5を基板搬入口6aから搬入しく矢印A方向)、
加熱装置3により加熱して半田付けして搬出口6bから
搬出した後、移動方向を矢印B方向に変更して再び搬出
口6aに戻るように構成されている。
ここで搬送部材12は、後述する如く加熱装置3によっ
て加熱された熱を基板5へ伝導して該基板の温度を半田
付は温度(約230℃)まで高めながら矢印A方向に搬
送し、矢印B方向への移動の戻り工程において室内温度
まで冷却されるに適した熱容量を持つように設定された
例えばアルミニウム、セラミックス又はチタン合金で製
作されたものである。
て加熱された熱を基板5へ伝導して該基板の温度を半田
付は温度(約230℃)まで高めながら矢印A方向に搬
送し、矢印B方向への移動の戻り工程において室内温度
まで冷却されるに適した熱容量を持つように設定された
例えばアルミニウム、セラミックス又はチタン合金で製
作されたものである。
そして第5図をも参照して搬送部材12の上面12aは
熱の伝導効率を向上させるため基板5を密着させて積載
できるように平面状に形成されており、更に加熱装置3
から急速に熱を受は取って高温となり、また矢印B方向
への移動の戻り工程において急速に熱を放出して冷却さ
れるように下面12d及び側面12eに多数のフィン1
2fを形成することもできる。
熱の伝導効率を向上させるため基板5を密着させて積載
できるように平面状に形成されており、更に加熱装置3
から急速に熱を受は取って高温となり、また矢印B方向
への移動の戻り工程において急速に熱を放出して冷却さ
れるように下面12d及び側面12eに多数のフィン1
2fを形成することもできる。
加熱装置3は、搬送部材12を加熱して該搬送部材に密
着させて積載された基板5に熱を伝導させることにより
基板5を半田付は温度にまで加熱するものであって、搬
送装置3の上方50〜80寵及び下方5〜10mの位置
に対をなして固定されたヒーター3 (例えばシーズヒ
ータ)であり、基板5の搬送方向に沿って複数対配設さ
れている。
着させて積載された基板5に熱を伝導させることにより
基板5を半田付は温度にまで加熱するものであって、搬
送装置3の上方50〜80寵及び下方5〜10mの位置
に対をなして固定されたヒーター3 (例えばシーズヒ
ータ)であり、基板5の搬送方向に沿って複数対配設さ
れている。
そして該複数対のヒーター3は夫々隔壁14で仕切られ
て予備加熱室15及び半田付は室16が独立して形成さ
れている。ここで搬送装置2の上方に配設されたヒータ
ー3が該搬送装置から50〜80++n離されているの
は、ヒーター3から放射される熱が直接基板5を加熱す
るようにされているので、該基板を必要以上に急加熱し
てヒートショックによる基板5の割れ、反り及び電子部
品4の電気特性の変化を防止するためであり、また下方
に配設されたヒーター3が搬送装置2から5〜10鶴と
接近して配設されているのは、基板5を直接加熱するの
ではなく、ヒーター3により搬送部材12を加熱し、該
搬送部材から熱伝導によって基板5を間接的に、そして
均一に加熱するので下方からの熱伝導効率を高めて基板
5の上面5a及び下面5bの温度差をなくすためである
。
て予備加熱室15及び半田付は室16が独立して形成さ
れている。ここで搬送装置2の上方に配設されたヒータ
ー3が該搬送装置から50〜80++n離されているの
は、ヒーター3から放射される熱が直接基板5を加熱す
るようにされているので、該基板を必要以上に急加熱し
てヒートショックによる基板5の割れ、反り及び電子部
品4の電気特性の変化を防止するためであり、また下方
に配設されたヒーター3が搬送装置2から5〜10鶴と
接近して配設されているのは、基板5を直接加熱するの
ではなく、ヒーター3により搬送部材12を加熱し、該
搬送部材から熱伝導によって基板5を間接的に、そして
均一に加熱するので下方からの熱伝導効率を高めて基板
5の上面5a及び下面5bの温度差をなくすためである
。
更にヒーター3は図示しない制御装置により供給される
電力量が制御されるようになっており、予備加熱室15
で基板5を予備加熱温度、例えば約150℃まで徐々に
予備加熱し、半田付は室16で半田付は温度例えば23
0°Cまで一気に加熱してクリーム半田を溶解させて半
田付けするように構成されている。
電力量が制御されるようになっており、予備加熱室15
で基板5を予備加熱温度、例えば約150℃まで徐々に
予備加熱し、半田付は室16で半田付は温度例えば23
0°Cまで一気に加熱してクリーム半田を溶解させて半
田付けするように構成されている。
また半田付けが終了して搬送される基板5に冷風を吹き
付けて冷却させる冷却ファン18及び搬送部材12を冷
却する冷却ファン19が夫々搬送装置2の上方及び下方
に配設され、また機枠6の上方に基板5を加熱して半田
付けしたとき発生する煙、ガス等を排気するための排気
筒6Cが配設されている。
付けて冷却させる冷却ファン18及び搬送部材12を冷
却する冷却ファン19が夫々搬送装置2の上方及び下方
に配設され、また機枠6の上方に基板5を加熱して半田
付けしたとき発生する煙、ガス等を排気するための排気
筒6Cが配設されている。
そして本発明方法(請求項1)は、上面12aを平面状
に形成した搬送装置2の上面12aに密着させて電子部
品4を搭載した基板5を積載して搬送すると共に、搬送
装置2を加熱することにより搬送装置2から基板5の熱
を伝導させて基板5を均一に加熱する方法である。
に形成した搬送装置2の上面12aに密着させて電子部
品4を搭載した基板5を積載して搬送すると共に、搬送
装置2を加熱することにより搬送装置2から基板5の熱
を伝導させて基板5を均一に加熱する方法である。
作用
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図において、スプロケット10
に巻き掛けられて矢印入方向に駆動される搬送装置2の
搬送部材12の上面12aにクリーム半田が塗布された
基板5を密着させて積載する。第2図から第4図も参照
して、基板5は搬送装置2により予備加熱室15中に搬
送されて上方のヒータ13から放射される赤外線によっ
て基板5の上面5a及び電子部品4が加熱されると共に
搬送装置2の下方に配設されたヒータ13が搬送部材1
2を加熱して高温とするので、該搬送部材から伝導され
る熱により基板5の下面5bが加熱されるが、基板5の
上面5aと上方のヒータ13との距離は50〜801m
に設定されているので、基板5が急速に加熱されて高温
になることはないが、電子部品4の影となる部分の基板
5は、該電子部品により赤外線が遮ぎられて他の部分よ
りも温度が低くなり、温度ムラが発生する傾向がある。
について説明する。第1図において、スプロケット10
に巻き掛けられて矢印入方向に駆動される搬送装置2の
搬送部材12の上面12aにクリーム半田が塗布された
基板5を密着させて積載する。第2図から第4図も参照
して、基板5は搬送装置2により予備加熱室15中に搬
送されて上方のヒータ13から放射される赤外線によっ
て基板5の上面5a及び電子部品4が加熱されると共に
搬送装置2の下方に配設されたヒータ13が搬送部材1
2を加熱して高温とするので、該搬送部材から伝導され
る熱により基板5の下面5bが加熱されるが、基板5の
上面5aと上方のヒータ13との距離は50〜801m
に設定されているので、基板5が急速に加熱されて高温
になることはないが、電子部品4の影となる部分の基板
5は、該電子部品により赤外線が遮ぎられて他の部分よ
りも温度が低くなり、温度ムラが発生する傾向がある。
これを補なうのが下方のヒータ13であって、搬送部材
12から5〜10m1に接近して配設されているので、
搬送部材12を急速に高温に加熱するが、搬送部材12
の熱容量は従来装置の搬送部材12であるネット(図示
せず)よりもはるかに大きいので、該搬送部材の全体が
温度ムラなく均一に加熱されてどの部位でも略同−の温
度となる。
12から5〜10m1に接近して配設されているので、
搬送部材12を急速に高温に加熱するが、搬送部材12
の熱容量は従来装置の搬送部材12であるネット(図示
せず)よりもはるかに大きいので、該搬送部材の全体が
温度ムラなく均一に加熱されてどの部位でも略同−の温
度となる。
均一に加熱された搬送部材12の上面12aには熱伝導
効率を向上させるために密着させて基板5が積載されて
いるので、搬送部材12から基板5へ熱が伝導されて基
板5の電子部品4の影になる部分も基板5の下面5bか
ら均一に加熱され基板5の全面がすべて略等しい温度に
加熱される。
効率を向上させるために密着させて基板5が積載されて
いるので、搬送部材12から基板5へ熱が伝導されて基
板5の電子部品4の影になる部分も基板5の下面5bか
ら均一に加熱され基板5の全面がすべて略等しい温度に
加熱される。
第1図に示す3つの予備加熱室15に配設されている夫
々のヒータ13へ供給される電力は、」二記した如く基
板5を均一にかつ徐々に加熱して予備加熱温度、例えば
150°Cまで達するように搬送方向(矢印A方向)下
流に向かうに従って大きい電力を供給するよう図示しな
い制御装置によって制御されている。
々のヒータ13へ供給される電力は、」二記した如く基
板5を均一にかつ徐々に加熱して予備加熱温度、例えば
150°Cまで達するように搬送方向(矢印A方向)下
流に向かうに従って大きい電力を供給するよう図示しな
い制御装置によって制御されている。
3つの予備加熱室15中で予備加熱温度にまで温度ムラ
なく加熱された基板5は、搬送装置2によって半田付は
室16に搬送される。該半田付は室のヒータ13には制
御装置により予備加熱室15のヒータ13よりも更に大
きい電力が供給されているので、基板5を上述したと同
様にして上面5aは直接、下面5bはより高温に加熱さ
れた搬送部材12を介して基板5の全面を均一に半田付
は温度、例えば230°C〜250°Cまで加熱する。
なく加熱された基板5は、搬送装置2によって半田付は
室16に搬送される。該半田付は室のヒータ13には制
御装置により予備加熱室15のヒータ13よりも更に大
きい電力が供給されているので、基板5を上述したと同
様にして上面5aは直接、下面5bはより高温に加熱さ
れた搬送部材12を介して基板5の全面を均一に半田付
は温度、例えば230°C〜250°Cまで加熱する。
これによって基板5の要半田付は箇所(図示せず)に塗
布されていたクリーム半田が略同時に溶解して半田付け
されるので、温度ムラに原因する半田の溶解不良は発生
せず、基板5の全面の電子部品4が同一の良好な条件で
半田付けされる。
布されていたクリーム半田が略同時に溶解して半田付け
されるので、温度ムラに原因する半田の溶解不良は発生
せず、基板5の全面の電子部品4が同一の良好な条件で
半田付けされる。
半田付けが行われた基板5は更に矢印A方向に搬送され
、冷却ファン18から吐出される冷風によって冷却され
る。一方搬送部材12も冷却ファン19から吐出される
冷風により冷却された後、スプロケット10により案内
されて搬送方向を矢印B方向に変更した後、室温の空気
中に徐々に残余の熱を放出しながら元の位置に戻り、1
般送方向を再び入方向に変更して次の基板5の搬送に備
える。
、冷却ファン18から吐出される冷風によって冷却され
る。一方搬送部材12も冷却ファン19から吐出される
冷風により冷却された後、スプロケット10により案内
されて搬送方向を矢印B方向に変更した後、室温の空気
中に徐々に残余の熱を放出しながら元の位置に戻り、1
般送方向を再び入方向に変更して次の基板5の搬送に備
える。
なお、上記実施例においては、自動半田付は装置1はリ
フロー半田付は装置として説明したが、自動半田付は装
置1はリフロー半田付は装置に限定されるものではなく
、フロー半田付は装置であってもよい。
フロー半田付は装置として説明したが、自動半田付は装
置1はリフロー半田付は装置に限定されるものではなく
、フロー半田付は装置であってもよい。
効果
本発明は、上記のように搬送装置の上面を平面状に形成
して該上面に密着させて基板を積載して搬送すると共に
搬送装置を積極的に加熱して該搬送装置から基板へ熱を
伝導して基板の全面を温度ムラなく均一に加熱するよう
にしたので、クリーム半田を基板のすべての箇所で均一
に溶解させて半田付は性能のバラツキのない高性能な半
田付けを行うことができる効果がある。またこの結果完
成基板の信転性が高められる効果がある。更には基板を
均一に徐々に加熱するようにしたので、ヒートショック
による基板の割れや反りが防止できると共に、電子部品
の電気特性の変化を防止できる効果がある。また特別の
装置及び熱媒体としての物質を使用しないので、装置を
小型化できると共に安価に高性能な半田付けを行うこと
ができる効果がある。
して該上面に密着させて基板を積載して搬送すると共に
搬送装置を積極的に加熱して該搬送装置から基板へ熱を
伝導して基板の全面を温度ムラなく均一に加熱するよう
にしたので、クリーム半田を基板のすべての箇所で均一
に溶解させて半田付は性能のバラツキのない高性能な半
田付けを行うことができる効果がある。またこの結果完
成基板の信転性が高められる効果がある。更には基板を
均一に徐々に加熱するようにしたので、ヒートショック
による基板の割れや反りが防止できると共に、電子部品
の電気特性の変化を防止できる効果がある。また特別の
装置及び熱媒体としての物質を使用しないので、装置を
小型化できると共に安価に高性能な半田付けを行うこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は自動半田付は装
置の全体を示す縦断面図、第2図は第1図のn−n矢視
縦断面図、第3図は搬送装置及びヒータを示す要部拡大
斜視図、第4図は同じく要部拡大縦断面図、第5図は搬
送部材の他の実施例を示す縦断面図である。 1は自動半田付は装置、2は搬送装置、3は加熱装置、
4は電子部品、5は基板、12は搬送部材、12aは上
面、12dは下面、12eは側面、12fばフィン、2
0は基板積載部である。
置の全体を示す縦断面図、第2図は第1図のn−n矢視
縦断面図、第3図は搬送装置及びヒータを示す要部拡大
斜視図、第4図は同じく要部拡大縦断面図、第5図は搬
送部材の他の実施例を示す縦断面図である。 1は自動半田付は装置、2は搬送装置、3は加熱装置、
4は電子部品、5は基板、12は搬送部材、12aは上
面、12dは下面、12eは側面、12fばフィン、2
0は基板積載部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面を平面状に形成した搬送装置の前記上面に密着
させて電子部品を搭載した基板を積載して搬送すると共
に、前記搬送装置を加熱することにより該搬送装置から
前記基板へ熱を伝導させて該基板を均一に加熱すること
を特徴とする自動半田付け方法。 2 電子部品を搭載した基板を平面状に形成した上面に
密着させて積載して搬送する搬送装置と、前記搬送装置
の下方に配設され該搬送装置を加熱する加熱装置とを備
えたことを特徴とする自動半田付け装置。 3 前記搬送装置の基板積載部は、隣接配置された多数
の平板状搬送部材から構成されていることを特徴とする
請求項2に記載の自動半田付け装置。 4 前記搬送装置の前記基板積載部は、上面が平面状に
形成され下面及び両側面に熱伝導を良好に行わせるため
のフィンが形成された多数の搬送部材を隣接配置して構
成したことを特徴とする請求項2に記載の自動半田付け
装置。 5 前記搬送部材は、アルミニウム、セラミックス及び
チタン合金のいずれかで製作されたものであることを特
徴とする請求項3又は4に記載の自動半田付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12828989A JPH02307673A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 自動半田付け方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12828989A JPH02307673A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 自動半田付け方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02307673A true JPH02307673A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14981135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12828989A Pending JPH02307673A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 自動半田付け方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02307673A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614870B2 (ja) * | 1980-07-09 | 1986-02-13 | Chiyoda Chem Eng Construct Co | |
| JPH01118369A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Fujitsu Ltd | ハンダ付けリフロー炉 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP12828989A patent/JPH02307673A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614870B2 (ja) * | 1980-07-09 | 1986-02-13 | Chiyoda Chem Eng Construct Co | |
| JPH01118369A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Fujitsu Ltd | ハンダ付けリフロー炉 |
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