JPH0230772Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230772Y2 JPH0230772Y2 JP13654982U JP13654982U JPH0230772Y2 JP H0230772 Y2 JPH0230772 Y2 JP H0230772Y2 JP 13654982 U JP13654982 U JP 13654982U JP 13654982 U JP13654982 U JP 13654982U JP H0230772 Y2 JPH0230772 Y2 JP H0230772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- count display
- shaft
- support tube
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008844 regulatory mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は検知管用定量ポンプのピストン及びカ
ウンター規制機構、特にピストンのストツパー機
能とカウンターの回転規制機能とを兼備したピス
トン及びカウンター規制機構に関するものであ
る。
ウンター規制機構、特にピストンのストツパー機
能とカウンターの回転規制機能とを兼備したピス
トン及びカウンター規制機構に関するものであ
る。
従来特に各種ガス濃度を測定するためにガス検
知管を頂部に挿入させ、ポンプの吸引作用により
ガス検知管内に測定すべきガスを導入するように
構成した携帯用の定量ポンプにあつては、ガス濃
度検知管の感度等によつて定量ポンプの必要行程
回数が様々であり、特に低濃度のガスを検知する
場合には定量ポンプの必要行程回数が増加するた
め定量ポンプ自体にカウンターを備える必要があ
つた。
知管を頂部に挿入させ、ポンプの吸引作用により
ガス検知管内に測定すべきガスを導入するように
構成した携帯用の定量ポンプにあつては、ガス濃
度検知管の感度等によつて定量ポンプの必要行程
回数が様々であり、特に低濃度のガスを検知する
場合には定量ポンプの必要行程回数が増加するた
め定量ポンプ自体にカウンターを備える必要があ
つた。
しかしながら従来のカウンターのほとんどは、
歯車等の伝達機構を用いたものであり、小型の定
量ポンプに取付ける際にカウント表示体が突出し
てその操作性を害したり、大きな取付けスペース
を必要とするなどの欠点が存していた。
歯車等の伝達機構を用いたものであり、小型の定
量ポンプに取付ける際にカウント表示体が突出し
てその操作性を害したり、大きな取付けスペース
を必要とするなどの欠点が存していた。
加えて、定量ポンプのピストンを所定の位置に
係止させるためのストツパー機構もこの種の定量
ポンプには必須のものであるため、定量ポンプの
全体の構造が複雑化する欠点も有していた。
係止させるためのストツパー機構もこの種の定量
ポンプには必須のものであるため、定量ポンプの
全体の構造が複雑化する欠点も有していた。
本考案は上述した従来の定量ポンプの機構的な
欠点を解消し、極めて簡略な構成でありながら、
ピストンのストツパー機能とカウンターの回転規
制機能とを確実に発揮し得るピストン及びカウン
ター規制機構の提供を目的とするものである。
欠点を解消し、極めて簡略な構成でありながら、
ピストンのストツパー機能とカウンターの回転規
制機能とを確実に発揮し得るピストン及びカウン
ター規制機構の提供を目的とするものである。
かかる本考案の目的を達成するための要旨は、
中空円筒状のケーシングの端部に、ピストンを端
部に有するシヤフトの支持筒を備え、該支持筒の
外周に環状のカウント表示体を回転可能に装着
し、支持筒のシヤフト挿通孔とカウント表示体の
内周面間を連通させる抜孔を支持筒内部に穿設
し、その抜孔内に、シヤフトに形成した係止部と
係合させる係合体と、カウント表示筒の内周面に
形成した凹部と係合させる砲弾状物体とを弾性体
を介在しつつ配置したことを特徴としてなるガス
検知管用定量ポンプのピストン及びカウンター規
制機構に存する。
中空円筒状のケーシングの端部に、ピストンを端
部に有するシヤフトの支持筒を備え、該支持筒の
外周に環状のカウント表示体を回転可能に装着
し、支持筒のシヤフト挿通孔とカウント表示体の
内周面間を連通させる抜孔を支持筒内部に穿設
し、その抜孔内に、シヤフトに形成した係止部と
係合させる係合体と、カウント表示筒の内周面に
形成した凹部と係合させる砲弾状物体とを弾性体
を介在しつつ配置したことを特徴としてなるガス
検知管用定量ポンプのピストン及びカウンター規
制機構に存する。
以下に本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
図中1は、中空円筒状のケーシング2を有する
ガス検知管用の定量ポンプであり、そのケーシン
グ2の端部にガス検知管を挿入するための筒状ゴ
ム体3を取り付けしている。
ガス検知管用の定量ポンプであり、そのケーシン
グ2の端部にガス検知管を挿入するための筒状ゴ
ム体3を取り付けしている。
ケーシング2の他方の端部側から、シヤフト4
の先端に固定されたピストン5が嵌装され、その
シヤフト4の後端に備えたハンドル6の操作によ
りガスの吸排作用をなすようにしている。
の先端に固定されたピストン5が嵌装され、その
シヤフト4の後端に備えたハンドル6の操作によ
りガスの吸排作用をなすようにしている。
シヤフト4は支持筒7の中心部に形成されたシ
ヤフト挿通孔7aに挿通され、またその支持筒7
を螺合筒8を介してケーシング2の端部に取り付
けている。
ヤフト挿通孔7aに挿通され、またその支持筒7
を螺合筒8を介してケーシング2の端部に取り付
けている。
支持筒7の外周に、環状のカウント表示体9を
回転可能に装着している。
回転可能に装着している。
カウント表示体9の外周には所定間隔を隔てつ
つ所要数のカウント表示文字10が設けてあり、
またその内周には各カウント表示文字10にそれ
ぞれ対応させた位置に凹部11を形成している。
つ所要数のカウント表示文字10が設けてあり、
またその内周には各カウント表示文字10にそれ
ぞれ対応させた位置に凹部11を形成している。
支持筒7には、シヤフト挿通孔7aからその外
周に装着したカウント表示体9の内周面に至る抜
孔12が穿設され、その抜孔12内のシヤフト挿
通孔12側に位置させて係合体13を嵌装してい
る。
周に装着したカウント表示体9の内周面に至る抜
孔12が穿設され、その抜孔12内のシヤフト挿
通孔12側に位置させて係合体13を嵌装してい
る。
また抜孔12内の外周側に位置させて砲弾状物
体15を装着するとともに、係合体13と砲弾状
物体15間にコイルばねの如き弾性体16を介在
させている。
体15を装着するとともに、係合体13と砲弾状
物体15間にコイルばねの如き弾性体16を介在
させている。
前記シヤフト4には、係止部4aが形成され、
そのシヤフト4の端部に固定されたハンドル6に
は係止部4aに対応する位置に位置合せ印6aを
設けている。
そのシヤフト4の端部に固定されたハンドル6に
は係止部4aに対応する位置に位置合せ印6aを
設けている。
シヤフト支持筒7の外周には、抜孔12の下方
に位置させて位置合せ印7bを設けている。
に位置させて位置合せ印7bを設けている。
上述した支持筒7の抜孔9内に装着させた係合
体13、砲弾状物体15及び弾性体16によりピ
ストン5及びカウント表示体9の規制機構を構成
している。
体13、砲弾状物体15及び弾性体16によりピ
ストン5及びカウント表示体9の規制機構を構成
している。
次にその規制機構の作用を説明する。筒状ゴム
体3にガス検知管(図示せず)を挿入し、ハンド
ル6の位置合せ印6aとシヤフト支持筒7の位置
合せ印7bとを位置合せしつつハンドル6を操作
して測定すべき気体の吸引を行なう。
体3にガス検知管(図示せず)を挿入し、ハンド
ル6の位置合せ印6aとシヤフト支持筒7の位置
合せ印7bとを位置合せしつつハンドル6を操作
して測定すべき気体の吸引を行なう。
シヤフト4の係止部4aが抜孔12に対応する
位置に至ると、係合体13は弾性体16の弾力に
より押圧されて係止部4aに没入せしめられる。
位置に至ると、係合体13は弾性体16の弾力に
より押圧されて係止部4aに没入せしめられる。
したがつてこの状態ではシヤフト4の軸線方向
への移動、特に気体を排出する方向への移動は規
制され、ピストン5は所定の位置に係止される。
ピストン5の係止状態を解除するには、ハンドル
6をその軸線のまわりに回動させ、係合体13を
シヤフト4の外周に当接せしめることにより行な
う。
への移動、特に気体を排出する方向への移動は規
制され、ピストン5は所定の位置に係止される。
ピストン5の係止状態を解除するには、ハンドル
6をその軸線のまわりに回動させ、係合体13を
シヤフト4の外周に当接せしめることにより行な
う。
一方、支持筒7の外周に装着したカウント表示
体9の回転規制は、その外周に設けたカウント表
示文字10を位置合せ印7bに対応させることに
より行なう。
体9の回転規制は、その外周に設けたカウント表
示文字10を位置合せ印7bに対応させることに
より行なう。
この状態では、カウント表示体9の内周面にお
いてカウント表示文字10に対応させて形成した
凹部11に砲弾状物体15が押圧接触せしめら
れ、カウント表示体9の回転が規制される。
いてカウント表示文字10に対応させて形成した
凹部11に砲弾状物体15が押圧接触せしめら
れ、カウント表示体9の回転が規制される。
以上の説明から明らかなように、本考案のピス
トン及びカウンター規制機構は、定量ポンプのピ
トン及びカウンター規制機構は、定量ポンプのピ
ストンを端部に備えたシヤフトの係止機能と、定
量ポンプの行程回数を表示するためのカウンター
を構成するカウント表示体の回転規制とを、シヤ
フトの支持筒内に弾性体を介在しつつ配置した係
合体及び砲弾状物体により行なうようにしたもの
であるから、弾性体をピストンの規制とカウント
表示体の回転規制双方に関与させることができ、
機構自体の構成を極めて簡略化し得たものであ
る。
トン及びカウンター規制機構は、定量ポンプのピ
トン及びカウンター規制機構は、定量ポンプのピ
ストンを端部に備えたシヤフトの係止機能と、定
量ポンプの行程回数を表示するためのカウンター
を構成するカウント表示体の回転規制とを、シヤ
フトの支持筒内に弾性体を介在しつつ配置した係
合体及び砲弾状物体により行なうようにしたもの
であるから、弾性体をピストンの規制とカウント
表示体の回転規制双方に関与させることができ、
機構自体の構成を極めて簡略化し得たものであ
る。
第1図は本考案のピストン及びカウンター規制
機構を有するガス検知管用定量ポンプの一実施例
を示す分解斜視図、第2図は同上の要部を示す横
断面図、第3図は同上の要部を示す省略部分縦断
面図である。 1……定量ポンプ、2……ケーシング、4……
シヤフト、4a……係止部、5……ピストン、7
……支持筒、7a……シヤフト挿通孔、9……カ
ウント表示体、11……凹部、12……抜孔、1
6……弾性体。
機構を有するガス検知管用定量ポンプの一実施例
を示す分解斜視図、第2図は同上の要部を示す横
断面図、第3図は同上の要部を示す省略部分縦断
面図である。 1……定量ポンプ、2……ケーシング、4……
シヤフト、4a……係止部、5……ピストン、7
……支持筒、7a……シヤフト挿通孔、9……カ
ウント表示体、11……凹部、12……抜孔、1
6……弾性体。
Claims (1)
- 中空円筒状のケーシングの端部に、ピストンを
端部に有するシヤフトの支持筒を備え、該支持筒
の外周に環状のカウント表示体を回転可能に装着
し、支持筒のシヤフト挿通孔とカウント表示体の
内周面間を連通させる抜孔を支持筒内部に穿設
し、その抜孔内に、シヤフトに形成した係止部と
係合させる係合体と、カウント表示筒の内周面に
形成した凹部と係合させる砲弾状物体とを弾性体
を介在しつつ配置したことを特徴としてなる検知
管用定量ポンプのピストン及びカウンター規制機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13654982U JPS5941762U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 検知管用定量ポンプのピストン及びカウンタ−規制機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13654982U JPS5941762U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 検知管用定量ポンプのピストン及びカウンタ−規制機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941762U JPS5941762U (ja) | 1984-03-17 |
| JPH0230772Y2 true JPH0230772Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=30306987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13654982U Granted JPS5941762U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 検知管用定量ポンプのピストン及びカウンタ−規制機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941762U (ja) |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP13654982U patent/JPS5941762U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941762U (ja) | 1984-03-17 |
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