JPH02307942A - 経糸群の開口不良検出装置 - Google Patents

経糸群の開口不良検出装置

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JPH02307942A
JPH02307942A JP12687689A JP12687689A JPH02307942A JP H02307942 A JPH02307942 A JP H02307942A JP 12687689 A JP12687689 A JP 12687689A JP 12687689 A JP12687689 A JP 12687689A JP H02307942 A JPH02307942 A JP H02307942A
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JP
Japan
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shedding
signal
level
modulation signal
defective
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Application number
JP12687689A
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English (en)
Inventor
Suefusa Hori
堀 末房
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HOUTSUU SENI KIKI HANBAI KK
Toyota Tsusho Corp
Original Assignee
HOUTSUU SENI KIKI HANBAI KK
Toyota Tsusho Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、織機における経糸群の開口不良検出装置に関
する。
[従来の技術] 経糸切断等により生じる経糸群の開口不良を検出するた
めに、従来より各種の開口不良検出装置が提供されてい
るが、その−〇として本出願人により出願された特開昭
63〜1/15452号公報の装置かある。
この経糸群の聞I」不良検出装置は、所定周期で開閉す
る織機の経糸れYに検査光を放射し、経糸群の開口動作
により変調された検査光を光電変換して変調信号を求め
、求めた変調信号を所定のしきい値レベルを基準として
2値化し、得たパルス信号のデユーティ比の変動から経
糸群の開口不良を検出するように回路が構成されている
この経糸群の開口不良検出装置は、経糸群の開口不良に
より変化する経糸群の開口バタン変化をパルス信号のデ
ユーティ比の変化に変換しているので、開口の程度を精
度良く検出することができ、正常開口〈第5図参照)と
、経糸のからみ等で牛じる開口角最小の開口不良(第7
図参照)とを確実に判別できる他、各種原因で生じる不
完全問口(第6図参照)と上記開口不良(第7図参照)
とを判別することもできる。
[発明が解決しようとする課題] 一般の織成においては経糸の色や太さなどを頻繁に変更
する場合があり、当然、経糸群の開口バタンから得られ
る変調信号波形は経糸の変更毎に一々変化する。
しかしながら、上記した経糸群の開口不良検出装置では
、2値化のためのしきい値レベルは、例えばハイレベル
側のスライスレベルとローレベル側のスライスレベルと
の間の中間値のごとき所定値に設定されているので、変
調信号波形の変動具合によっては、正常開口時及び開口
不良時におけるパルス信号のデユーディ比の差が減少し
、極端な例では開口不良発生にもかかわらずそれを判別
できない場合があった。更に、織布幅の変更や適用織機
の変更によっても、同じ理由ににす、正常開口時及び開
口不良時におけるデユーティ比の差が減少する場合があ
った。
なお、経糸を代える毎に2値化のためのしきい値レベル
を最適レベル、ずなわら最もデユーティ比変化が大きい
レベルに一々調整したり、織布幅や織機機種の変更毎に
しきい値レベルを調整すれば、上記問題を克服すること
ができる。しかしながら、このような解決策は面倒であ
り、実用的でなかった。
本発明は、上記事情に鑑みて案出されたものであり、糸
質ヤ織V5幅などの変更にもかかわらず無調整で高い検
出精度が得られる経糸群の開口不良検出装置を提供する
ことを解決すべぎ課題としている。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる経糸群の開口不良検出装置は、所定周期
で開口する織機の経糸群に検査光を放射する送光装置と
、前記経糸群の開口により変調された前記検査光を光電
変換して変調信号を出力する受光装置と、前記変調信号
を2値化してパルス信号に変換する2値化手段と、前記
パルス信号に含まれる時間軸情報に塞づいて経糸群のか
らみ事故を検出する開口不良判別手段とを備える経糸群
の開口不良検出装置において、前記2値化手段は、前記
変調信号から疑似直流レベルを抽出し、抽出した疑似直
流レベルから所定量だけレベルシフトしたしきい値レベ
ルを出力するしきい値回路と、前記しきい値レベルによ
り前記変調信号を2値化する比較回路とからなることを
特徴としている。
送光装置は、発光ダイオード、レーザーダイオード等か
らなる発光素子をもつことができ、発光素子は連続作動
でもよく、所定の周波数で変調されてもよい。受光装置
は、フォトダイオード、フォトトランジスタ等からなる
光電変換素子をもつことができる。
受光装置から出力される変調信号は、周期が一定である
経糸群の開口動作により変調されて、正常開口時及び開
口不良時にかかわらず一定周期で変調される。開口不良
時の開口角は正常開口時のそれよりも挟角となる。なお
、第6図に示す不完全問口は開口不良(第7図参照)と
同じ状態とみなしてもにり、正常1;旧](第5図参照
)と同じ状態とみなしてもよく、又は、この不完全開口
を正常開口及び開口不良とは独立に判別してもよい。
また、正常開口時の受光量に対する開口不良時の受光m
は、開口における検査光の位置、及び透過光を受光する
か反則光を受光するかで変化するが、これらの条件変化
に伴う受光量の変化特性は簡単にわかるので、以下の説
明では検査光が開口の中心領域を透過する場合を代表例
とじて説明する。この場合には、受光量は正常開口時に
り開口不良時に減少する。
パルス信号の時間軸情報として、パルス幅及びパルス間
隔のどちらでもよく、又は両方を用いてもJ:い。更に
、パルス周期は織機の回転速度に規定゛されて実際には
ほぼ一定であるので、パルス幅として又はその代りとし
てデユーティ比を用いてもよい。
変調信号の疑似直流レベルは直流成分及び非常に低域の
交流成分を含み、外部環境、回路特性、糸質などに基因
する長期的な変動成分を含む。
疑似直流レベルからのレベルシフト■は適宜設定される
が、場合によってはOでもよい。
[作用] 経糸群の正常開口及び開口不良により経糸群の開口バタ
ンが変化し、この開口バタンの変化は変調信号波形を変
化させる。2値化手段はこの変調信号波形の変化に応じ
て変調されたパルス信号を創成し、開口不良判別手段は
このパルス信号に含まれる時間軸情報に基づいて正常開
口と開口不良とを判別する。
2値化手段のしきい値回路は、変調信号の疑似直流レベ
ルを抽出し、この疑似直流レベルから所定俗だけレベル
シフトした疑似直流値レベルが合成される。合成された
疑似直流レベルは2値化手段に入力されて変調信号を2
伯化するためのしきい値となされ、変調信号がパルス信
号に変換される。
したがって、糸質や織布幅が変動すると、疑似直流レベ
ルから所定間だけレベルシフトしたしきい値レベルが変
調信号のレベル変動に追従するので、常に安定した精度
で正常11旧」と];旧」不良との判別が可能となる。
[実施例] (実施例1) 本発明の経糸群の開口不良検出装置の一実施例を第1図
に示す。
この経糸群の開口不良検出装置は、所定周期で開口する
織機の経糸群Fに検査光りを放射する送光装置1と、経
糸群「の開口(第5図〜第7図参照)により変調された
検査光りを光電変換して変調信号3 nを出力する受光
装置2と、変調信号Snを予備処理する前置処理回路3
と、予備処理された変調信号3nを2値化してパルス信
号Spに変換する2値化手段4と、パルス信号Spに含
まれる時間情報に基づいて開口不良を判別するマイコン
(開口不良判別手段)5と、マイコン5により制す11
されるインディケータ6とからなる。
送光装置1は発光ダイオード(図示せず)と、この発光
ダイオードから出力される検査光りのビーム径を10−
25φとするためのレンズ系(図示せず)と、この発光
ダイオードに約10kHzのキャリア周波数で変調され
た発光電力を供給する交流電力源(図示せず)とからな
り、受光装置2は負倚抵抗(図示せず〉を介して一定の
電源電圧を供給される集束レンズ付の受光ダイオードか
らなる。送光装置1及び受光装置2は経糸群Fを挟んで
対向するように織機(図示Uず)に配設されており、送
光装置1から出力された検査光りは経糸群Fの扇形開口
断面の付根近傍の中心領域(第5図〜第7図参照)をv
4通して受光装置2により受光される。受光装置2の出
力端から出力される変調信号5ri(第2図参照)は前
置処理回路3で予備的に前@処理された債、2値化手段
4に送られる。
すなわち、変調信号3nは増幅回路3aで増幅(若しく
は同調増幅)された後、帯域フィルタ3bでキャリア周
波数及びその近傍の周波数領域が抽出される。これによ
り、上記必要帯域成分以外のノイズが除去される。この
必要帯域成分にリップル成分やノイズ成分などが重畳さ
れて合成された過大なハイレベル電圧値及び過少なロー
レベル電圧値はリミッタ3Cでカットされる。リミッタ
3Cは例えば信号線と接地線との間に接続された逆並列
ダイオードで構成されている。リミッタ3Cで重畳ノイ
ズが除去された必要帯域成分は検波回路3dで検波され
、低域フィルタ3eで無用な高域成分がカットされてそ
の低域成分だけが変調信号3mとして抽出される。なお
、この実施例では帯域フィルタは8 K )−I Z〜
12KH2程度の通過帯域をもつ。低域フィルタ3eの
遮断周波数は1 K l−I Z程度に設定されている
2値化手段4は、数+Hz&度の通過帯域をもつ低域フ
ィルタ41及びレベルシフト回路42からなるしきい値
回路4aと、]ンバレータ4bとからなる。すなわら、
変調信号3m中の疑似直流成分(正確には、例えば数−
1−l−1z以下の非常な低域成分)が低域フィルタ4
1にて抽出される。この疑似直流成分は糸質や織布幅の
変更により不可避的に生じる極低周波成分を含んでいる
。なJ3、低域フィルタ41の遮断周波数を商用周波数
以上とすれば照明器具のフリッカ成分をコンパレータ4
bで除去できるので右利である。低域フィルタ41から
出力された疑似直流成分はレベルシフト回路42により
所定量だけレベルシフトされてしきい値電圧vthに変
換される。レベルシフト回路42としては定電圧ダイオ
ードやショク1〜キダイオードを用いた周知の回路構成
が採用できる。
なお、ここでは、しきい値電圧vthがほぼ変調信号S
nの中間値となるように、各回路定数が設定されている
。この回路室!!定では第6図に示す不完全問口は正常
開口側に区別される。コンパレータ4bは変調信号Sm
を2値化してパルス信号Spに変換し判別論理回路5に
入力する。
判別論理回路5は、マイコンで構成されており、入力さ
れたパルス信号Spのパルス幅τとパルス周期下とを求
め、次にデユーティ比τ/Tを求める。すなわち、判別
論理回路5は第2図に示す隣接の立ち上がりエツジEu
、1.−u間の時間をカウントしてパルス周期−「を求
め、次に、立ち上がりエツジFuとそれに続く立ち下が
りエツジEdとの間の時間をカウントしてパルス幅τを
求め、次にデユーティ比τ/Tを計葬し、次にデユーテ
ィ比τ/Tが予め設定された基準しきい値より小ざい場
合に開口不良としてインディケータ6を点灯し、同時に
織機の駆動−E−タを停止ざVる。
なお、上記判別論理回路5を構成するマイコンのフ[1
−チャートは次に説明する第2実施例のものと基本的に
同じであるので、図示説明を省略lる。
本実施例において、変調信号3mは、正常開口15に経
糸群の開閉に対応した波形Sm1(第2図参照)を示す
が、経糸群の開口不良が発生するとカラミにより振幅が
小さい波形Sm2(第2図参照)を示す。
また、上記実施例では、第6図に示1不完全開口を正常
開口に区分しているが、しきい値V t ilを調整す
ればそれを開口不良とみなすこともでき、また、新たに
しきい値電圧vthを設ければ、正常開口、不完全問口
、開口不良を判別することもできる。
(実施例2) 本発明の経糸群の開口不良検出装置の他の実施例を第3
図に示す。
この経糸群の開口不良検出装置は、送光装置1と、受光
装置2と、受光装置2から出力された変調信号Smの低
域成分を抽出する低域フィルタ3dと、抽出された低域
成分をA/D変換して変調信@sn”を出力するA/D
コンバータ7と、変調信号5r)−を演韓して開口不良
を判別するマイコン(開口不良判別手段)8と、マイコ
ン8により制御されるインディクータロとからなる。
マイコン8の動作を第1図のフローチャートで説明する
まず、初期設定しく5100)、変調信号Sn−を読込
む(S102>。その後、周期的に割込みルーチン52
00を実行し、変調信号3n−を定期的に読込む。
次に、変調信号Sn−がしきい値T h J:り大きい
かどうかを調べ(S104)、Sn”>Thである場合
に3106に進んでマイコン内蔵のカウンタA、Bをス
ターi〜させる(S106)。しきい値Thは平均値M
+レベルシフト値ΔXであり、平均+1ffMは現時点
から1秒前での期間に入力された変調信号Smの平均値
(実施例1でいう疑似直流成分〉である。ただし、運転
初期にはその前の運転停止直前の平均値Mxを記憶して
おいて平均値Mとして使用する。更に、停電その伯の理
由にJ:り平均値Mxが所定範囲外の数値となる場合に
は、予め設定した所定の平均値MCを平均fio、 M
として用いる。
また、レベルシフ1〜(直ΔXは予めマイコン8に記憶
された所定値であり、カウンタBはパルス周期を計測す
るカウンタであり、カウンタΔはパルス幅をil測する
カウンタである。
次に、変調信号3n−がしきい値T h以下がどうかを
調べ(31,08)、以下であれば、カウンタAをスト
ップする(3110)。
次に、変調イム号SN−が再びしきい値Thより大きい
かどうかを調べ(S112>、大きければ、カウンタB
をス1〜ツブしく5114)、デューティ比A/Bを計
節する(S116)。
次に、デユーティ比A/Bが、予めマイコン8に吉込ま
れている所定値R以上かどうかを調べ(3118)、デ
ユーディ比A/Bが所定値Rより小さければ開口不足と
して警報信号をインディケータ6に出力する(8126
)。また、デユーティ比△/Bが所定値R以上であれば
正常開口であるとして新たな平均値Mを粋出しく512
0>、新たなしきい値Th−平均値M+レベルシフト値
ΔXを咋出しく3122)、更に発光装置1に発光出力
制御信号を出力する。なお、この発光出力制御信号は、
1時間の間に入力された変調信号Sn−を平均してその
逆数を求めたものであり、発光装置1はこの逆数に比例
して発光する。ただし、織機の運転を開始して最初の1
時間は、直前の運転期間の最後の1時間に求められた上
記逆数に比例して発光装置1は発光するものとし、更に
、上記逆数が所定範囲を逸脱する場合には予め設定した
値が発光出力制御信号SLとして発光装置1に出力され
る。
その後、Sl 06にリターンして再びルーチンを実行
する。
上記説明した各実施例の検出装置は、回路構成及び取付
設定及び調整が簡易であり、且つi機の回転速度にも無
関係である。又、光電効果を利用しているため、織キズ
等を発生させることなくウォータールーム、エアルーム
、レピアルーム、スル・−リ“−ルーム、シVツ1〜ル
ルーム等あらゆる織機に設置できる。
尚、実験及び実装テストによれば、ジャカード織りでs
orpm以下の回転のルームでもエアジェツトルームの
ように70Orpm以上の回転のfli機でも、又、受
光素子、発光素子に水)丙が飛来するウォータージェッ
トルームでも、ざらに、5デニールという極細糸や2〜
3φの毛布のような太糸の糸使いでも、確実に光切断が
検出できた。
又、静電気、電気スパイクノイズ、雰囲気湿度変化、塵
埃、風綿水滴等にも影響されず、経糸群の巽常を検出し
冑だ。
[発明の効果] 以上、述べたJ:うに本発明の経糸群の開口不良検出装
置は、2値化手段が変調信号の疑似直流成分から所定値
だけレベルシフトしたしきい値により変調信号を2値化
しているので、糸質の変更、織イロ幅の変更、織閤の機
種変更などにもかかわらず、判別精度が劣化するのを防
止し、無調整でも常に確実に経糸群の間1]不良を検出
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
はその各部の信号波形図、第3図は本発明の第2実施例
を示すブロック図、第4図は第2実施例のフローチャー
ト、第5図は織機の経糸群の正常開口を示す模式図、第
6図は経糸11¥の不完全開口を示す模式図、第7図は
経糸群の開口不良を示す模式図である。 1・・・送光装置    2・・・受光装置4・・・2
舶化手段   4a・・・しぎい値回路4b・・・比較
回路   5・・・開口不良判別手段第2図 Eu       ヒU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定周期で開口する織機の経糸群に検査光を放射
    する送光装置と、前記経糸群の開口により変調された前
    記検査光を光電変換して変調信号を出力する受光装置と
    、前記変調信号を2値化してパルス信号に変換する2値
    化手段と、前記パルス信号に含まれる時間軸情報に基づ
    いて経糸群のからみ事故を検出する開口不良判別手段と
    を備える経糸群の開口不良検出装置において、 前記2値化手段は、前記変調信号から疑似直流レベルを
    抽出し、抽出した疑似直流レベルから所定量だけレベル
    シフトしたしきい値レベルを出力するしきい値回路と、
    前記しきい値レベルにより前記変調信号を2値化する比
    較回路とからなることを特徴とする経糸群の開口不良検
    出装置。
JP12687689A 1989-05-20 1989-05-20 経糸群の開口不良検出装置 Pending JPH02307942A (ja)

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