JPH02308058A - ベランダ用手摺の補強構造 - Google Patents
ベランダ用手摺の補強構造Info
- Publication number
- JPH02308058A JPH02308058A JP12792689A JP12792689A JPH02308058A JP H02308058 A JPH02308058 A JP H02308058A JP 12792689 A JP12792689 A JP 12792689A JP 12792689 A JP12792689 A JP 12792689A JP H02308058 A JPH02308058 A JP H02308058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- balcony
- partition
- frame
- fix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ベランダに設置される手摺の補強構造に関し
、特に、隔枠を利用したベランダ用手摺の補強構造に関
するものである。
、特に、隔枠を利用したベランダ用手摺の補強構造に関
するものである。
一般にベランダ用手mは、第5図に示すように、ベラン
ダからの落下を防止するための笠木21.手摺子23を
有して構成され、適宜間隔で設けられた手摺支柱20を
ベランダのパラペット60に固定するすることにより設
置される。 ところで、支柱20のベランダへの固定は、笠木21等
への荷重の大部分を該支柱20で受ける必要があるため
に、高い設置強度が要求され、通常、パラペット60に
該支柱20を埋設することが行われている。 しかし、このような工法によるベランダ用手摺2の設置
作業は、ベランダの基礎形成工程と、仕上げ工程の両工
程に跨った作業を必要とするために、全体の作業手順を
複雑にする上に、手摺の老朽化に伴う取り替え作業が面
倒であるという問題を有している。 このような状況の下で、第6図に示すように、ベランダ
の外縁部のパラペット60を跨架するように構成される
固定具7により手摺支柱20を固定したベランダ用手摺
の設置構造が提案されるに至っている。
ダからの落下を防止するための笠木21.手摺子23を
有して構成され、適宜間隔で設けられた手摺支柱20を
ベランダのパラペット60に固定するすることにより設
置される。 ところで、支柱20のベランダへの固定は、笠木21等
への荷重の大部分を該支柱20で受ける必要があるため
に、高い設置強度が要求され、通常、パラペット60に
該支柱20を埋設することが行われている。 しかし、このような工法によるベランダ用手摺2の設置
作業は、ベランダの基礎形成工程と、仕上げ工程の両工
程に跨った作業を必要とするために、全体の作業手順を
複雑にする上に、手摺の老朽化に伴う取り替え作業が面
倒であるという問題を有している。 このような状況の下で、第6図に示すように、ベランダ
の外縁部のパラペット60を跨架するように構成される
固定具7により手摺支柱20を固定したベランダ用手摺
の設置構造が提案されるに至っている。
しかし、かかる固定具7を使用したベランダ用手摺の設
置構造においては、手摺支柱20の下端との接合部位の
曲げ強度が必ずしも高くなく、全体の手摺強度に難があ
り、まI;、手摺支柱20に必要きする強度を得るため
には比較的大きい固定具が設置されなければならないた
め美観上好ましくないという欠点を有するものであった
。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、効果的な手t8の補強が可能なベランダ用手摺の補
強構造を提供することを目的とする。
置構造においては、手摺支柱20の下端との接合部位の
曲げ強度が必ずしも高くなく、全体の手摺強度に難があ
り、まI;、手摺支柱20に必要きする強度を得るため
には比較的大きい固定具が設置されなければならないた
め美観上好ましくないという欠点を有するものであった
。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、効果的な手t8の補強が可能なベランダ用手摺の補
強構造を提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図お
よび第2図に示すように、隣室との境界部に隔枠1を設
置したベランダの外縁に沿って設置されるベランダ用手
摺2において、上記隔枠lの中間部に横桟3を配設する
とともに、この横桟3内を挿通し、一端部を建物の壁面
4に固定した補強杆5の他端部を上記手摺2に固定した
ことを特徴とするベランダ用事tiの補強構造を提供す
ることlこより達成される。
よび第2図に示すように、隣室との境界部に隔枠1を設
置したベランダの外縁に沿って設置されるベランダ用手
摺2において、上記隔枠lの中間部に横桟3を配設する
とともに、この横桟3内を挿通し、一端部を建物の壁面
4に固定した補強杆5の他端部を上記手摺2に固定した
ことを特徴とするベランダ用事tiの補強構造を提供す
ることlこより達成される。
ベランダ用手摺2は、集合住宅等の中高層住宅において
は、建物の一端部から他の端部に至るまで連続的に設置
されることが多く、その設置長さ、とくに、その手摺支
柱20間の長さが相当長に達することが珍しくない。こ
のような支柱間の長い手摺2を単独でベランダに設置す
るには、手摺支柱20間体の強度を高めることが必要な
上に、ベランダの床面6への設置強度をも高くする必要
がある。 一方、ベランダ用事l112に加えられる荷重の大部分
は、笠木2Iの設置方向に対して直交する方向、すなわ
ち、建物の壁面4に対して直交する方向の力であり、ベ
ランダ用手摺2の中間部において、かかる方向の力に対
し有効な抗力を発揮する支持部材を設けることは、手摺
支柱20への負担を軽(するのに有効な子役となるもの
と考えられるが、ベランダにこのような梁を設けること
は、ベランダの利用スペースを狭くすることとなるため
、従来あまり行われていなかった。 本発明は、このような事情と、長いベランダ用事112
が設けられる集合住宅等の中高層建物においては、必ず
隣室との境界部を形成するための隔枠lが設置されてい
るという事実に着目してなされたものであって、隔枠1
内に上述した梁等を収納することにより、ベランダのス
ペースを狭くすることなく(必要な手摺2の補強を行お
うとするものである。 すなわち、本発明において、ベランダ用手摺2に加えら
れる荷重は、補強杆5においても応力分担され、手摺支
柱20に対する応力分担を軽減し、該手摺支柱20の設
置状態の自由度が高められる。
は、建物の一端部から他の端部に至るまで連続的に設置
されることが多く、その設置長さ、とくに、その手摺支
柱20間の長さが相当長に達することが珍しくない。こ
のような支柱間の長い手摺2を単独でベランダに設置す
るには、手摺支柱20間体の強度を高めることが必要な
上に、ベランダの床面6への設置強度をも高くする必要
がある。 一方、ベランダ用事l112に加えられる荷重の大部分
は、笠木2Iの設置方向に対して直交する方向、すなわ
ち、建物の壁面4に対して直交する方向の力であり、ベ
ランダ用手摺2の中間部において、かかる方向の力に対
し有効な抗力を発揮する支持部材を設けることは、手摺
支柱20への負担を軽(するのに有効な子役となるもの
と考えられるが、ベランダにこのような梁を設けること
は、ベランダの利用スペースを狭くすることとなるため
、従来あまり行われていなかった。 本発明は、このような事情と、長いベランダ用事112
が設けられる集合住宅等の中高層建物においては、必ず
隣室との境界部を形成するための隔枠lが設置されてい
るという事実に着目してなされたものであって、隔枠1
内に上述した梁等を収納することにより、ベランダのス
ペースを狭くすることなく(必要な手摺2の補強を行お
うとするものである。 すなわち、本発明において、ベランダ用手摺2に加えら
れる荷重は、補強杆5においても応力分担され、手摺支
柱20に対する応力分担を軽減し、該手摺支柱20の設
置状態の自由度が高められる。
【実 施 例]
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図および第2図において、本発明が適用されたベラ
ンダ用手摺2が示されている。該ベランダ用手摺2は、
笠木21と下弦材22との間に複数本の手摺子23、あ
るいは目隠しパネル24を固定して形成され、適宜間隔
で設けられた手摺支柱20の下端を固定具7を使用して
ベランダのパラペラI・60に固定されて設置されてい
る。 一方、ベランダの隣室との境界部に設置される隔枠1は
、第1図に示すように、ベランダの床面6から天井面6
1までの高さ寸法に略等しい高さで、かつベランダの奥
行き寸法に略等しい幅の矩形枠10に隔て板11を固定
しI;もので、固定部材12により、建物の壁面4ある
いは天井面61に固定されている。また、この矩形枠1
0の中央部には、横桟3が配設されており、横桟3より
下の区画の隔て板11には、周知の隔枠lに多用されて
いるのと同様に、人力で容易に破断することのできる板
材が使用されているので、非常時においては、該隔て板
11を破断して隣室への避難通路を開設することができ
るようにされている。 なお、この場合、該隔て板11を下端縁13を回動中心
として回動可能としたり、あるいは上方に摺動可能とす
ることにより、この区画を非破壊的に開口するように構
成することも可能である。 以上のように構成される隔枠1の横桟3は、第3図およ
び第4図に示すように、組み合わされて中空パイプ状と
なる2本のチャンネル状部材30から形成されており、
横桟3内には、補強杆5が挿通されている。 補強杆5は、断面矩形状の杆体50の両端に螺杵51を
螺入して構成され、一方の螺杵51を建物の壁面4に埋
設されたアンカー40に螺合されて該壁面4に固定され
るとともに、他の螺杵51を手摺2の笠木21に挿通さ
せ、屋外側からストッパナツト52を締め付けることに
より、笠木21に連結されている。 したがって、この実施例によれば、手摺2の固定と同時
的に、隣室との境界部に隔枠lを建て込んだ後、予め緩
み止めナツト53とストッパナツト54とを挿通させた
一方の螺杵51を壁面4のアンカー40に螺入して、該
緩み止めナツト53を締め付けて螺杵51を壁面4に強
固に固定させるとともに、ストッパナツト54により隔
枠lの枠材を押えつけ、同様に、他方の螺杵51を手摺
2の笠木21に挿通させて、ストッナツト52により抜
は止めを行う、次いで、杆体50をスパナ等の工具によ
り回転させると、両方の螺杵51が杆体50の酸ネジ部
55に螺入しつつ杆体50側に呼び込まれ、手摺2の笠
木21と、壁面4とは補強杆5を介して強固に連結され
ることとなる。 なお、第3図および第4図において56は、壁面4と隔
枠lとの間に介在されるネオブレンゴム等の弾性シート
を示すものである。 また、以上の説明において、補強杆5を手摺2の笠木2
1に連結する場合を示したが、これに限られるものでは
なく、手摺支柱20に連結してもよく、さらに、補強杆
5の構造も上述した実施例に限定されるものではない。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれば、手摺の中間部か
補強杆により補強されているので、手摺支柱への応力負
担を軽減することができる。この結果、手摺支柱の固定
手段も簡易なものとすることが可能となり、設置工程の
合理化を図ることができる。
細に説明する。 第1図および第2図において、本発明が適用されたベラ
ンダ用手摺2が示されている。該ベランダ用手摺2は、
笠木21と下弦材22との間に複数本の手摺子23、あ
るいは目隠しパネル24を固定して形成され、適宜間隔
で設けられた手摺支柱20の下端を固定具7を使用して
ベランダのパラペラI・60に固定されて設置されてい
る。 一方、ベランダの隣室との境界部に設置される隔枠1は
、第1図に示すように、ベランダの床面6から天井面6
1までの高さ寸法に略等しい高さで、かつベランダの奥
行き寸法に略等しい幅の矩形枠10に隔て板11を固定
しI;もので、固定部材12により、建物の壁面4ある
いは天井面61に固定されている。また、この矩形枠1
0の中央部には、横桟3が配設されており、横桟3より
下の区画の隔て板11には、周知の隔枠lに多用されて
いるのと同様に、人力で容易に破断することのできる板
材が使用されているので、非常時においては、該隔て板
11を破断して隣室への避難通路を開設することができ
るようにされている。 なお、この場合、該隔て板11を下端縁13を回動中心
として回動可能としたり、あるいは上方に摺動可能とす
ることにより、この区画を非破壊的に開口するように構
成することも可能である。 以上のように構成される隔枠1の横桟3は、第3図およ
び第4図に示すように、組み合わされて中空パイプ状と
なる2本のチャンネル状部材30から形成されており、
横桟3内には、補強杆5が挿通されている。 補強杆5は、断面矩形状の杆体50の両端に螺杵51を
螺入して構成され、一方の螺杵51を建物の壁面4に埋
設されたアンカー40に螺合されて該壁面4に固定され
るとともに、他の螺杵51を手摺2の笠木21に挿通さ
せ、屋外側からストッパナツト52を締め付けることに
より、笠木21に連結されている。 したがって、この実施例によれば、手摺2の固定と同時
的に、隣室との境界部に隔枠lを建て込んだ後、予め緩
み止めナツト53とストッパナツト54とを挿通させた
一方の螺杵51を壁面4のアンカー40に螺入して、該
緩み止めナツト53を締め付けて螺杵51を壁面4に強
固に固定させるとともに、ストッパナツト54により隔
枠lの枠材を押えつけ、同様に、他方の螺杵51を手摺
2の笠木21に挿通させて、ストッナツト52により抜
は止めを行う、次いで、杆体50をスパナ等の工具によ
り回転させると、両方の螺杵51が杆体50の酸ネジ部
55に螺入しつつ杆体50側に呼び込まれ、手摺2の笠
木21と、壁面4とは補強杆5を介して強固に連結され
ることとなる。 なお、第3図および第4図において56は、壁面4と隔
枠lとの間に介在されるネオブレンゴム等の弾性シート
を示すものである。 また、以上の説明において、補強杆5を手摺2の笠木2
1に連結する場合を示したが、これに限られるものでは
なく、手摺支柱20に連結してもよく、さらに、補強杆
5の構造も上述した実施例に限定されるものではない。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれば、手摺の中間部か
補強杆により補強されているので、手摺支柱への応力負
担を軽減することができる。この結果、手摺支柱の固定
手段も簡易なものとすることが可能となり、設置工程の
合理化を図ることができる。
第1図は本発明か適用されたベランタ用手摺と隔枠を示
す斜視図、 第2図はその要部側面図、 第3図は補強杆を示す分解斜視説明図・第4図はその断
面図、 第5図は従来例を示す側面図、 第6図は手摺支柱の固定状態を示す斜視図である。 l・・・・隔枠 2・・・・ベランダ用事jH 3・・・・横桟 4・・・・壁面 5・・・・補強杆 第 2 因 第1図 第5図 第6図
す斜視図、 第2図はその要部側面図、 第3図は補強杆を示す分解斜視説明図・第4図はその断
面図、 第5図は従来例を示す側面図、 第6図は手摺支柱の固定状態を示す斜視図である。 l・・・・隔枠 2・・・・ベランダ用事jH 3・・・・横桟 4・・・・壁面 5・・・・補強杆 第 2 因 第1図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 隣室との境界部に隔枠を設置したベランダの外縁に沿っ
て設置されるベランダ用手摺において、 上記隔枠の中間部に横桟を配設するとともに、この横桟
内を挿通し、一端部を建物の壁面に固定した補強杆の他
端部を上記手摺に固定したことを特徴とするベランダ用
手摺の補強構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12792689A JPH02308058A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | ベランダ用手摺の補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12792689A JPH02308058A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | ベランダ用手摺の補強構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02308058A true JPH02308058A (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=14972052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12792689A Pending JPH02308058A (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | ベランダ用手摺の補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02308058A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636323U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-16 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP12792689A patent/JPH02308058A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636323U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-16 |
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