JPH02308376A - 画像合成方法およびその装置 - Google Patents

画像合成方法およびその装置

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JPH02308376A
JPH02308376A JP1131010A JP13101089A JPH02308376A JP H02308376 A JPH02308376 A JP H02308376A JP 1131010 A JP1131010 A JP 1131010A JP 13101089 A JP13101089 A JP 13101089A JP H02308376 A JPH02308376 A JP H02308376A
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片木 善景
Yasuhiro Oshime
安弘 押目
Youichi Maeie
前家 陽一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は画像合成方法およびその装置に関し、さらに
詳細にいえば、静止画像または動きが少ない画像と高速
に動く画像とで構成される画像を表示する場合に好適な
画像合成方法およびその装置に関する。
〈従来の技術、および発明が解決しようとする課題〉 従来からグラフィックス表示装置が種々の分野で使用さ
れており、しかも高解像度化、表示の高速化笠が進めら
れている。
しかし、従来のグラフィックス表示装置においては、二
ニー・フレーム毎に1画面分の画素データを計算し、計
算結果に基づいて二ニー・フレームをnI硯的に表示す
るようにしているので、表示速度を高めようとすれば計
算能力を高めなければならず、必然的にグラフィックス
表示装置が全体として高価になってしまう。また、計算
能力を高めることができても、表示すべき画像が複雑で
あれば、全体として計算量が増加するので、表示速度を
余り高めることができないという問題がある。
例えば、競争自動車用のシミュレータとして使用する場
合には、背景が著しく複雑であるからニュー・フレーム
毎の計算量が膨大になり、計算能力が高いグラフィック
ス表示装置を採用しても表示速度を余り高めることがで
きない。したがって、最も必要とされる競争自動巾の移
動速度が早い関係上、この速度に対応する高速の表示が
必要になるにも拘らず、二ニー・フレーム単位の表示速
度に合せて競争自動車を表示せざるを得なくなる。
この結果、表示画面上において競争自動車をなめらかに
移動させることができず、高速に移動している競争自動
車が不連続に表示されてしまう。
尚、競争自動車用のシミュレータ以外であっても、全体
として複雑な画像であり、しかもこの画像中においてか
なり高速に移動する物体が存在する場合には同様な聞届
がある。
〈発明の目的〉 この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
全体として複雑な画像の中で物体が高速に移動する状態
を物体の移動速度に拘らずスムーズに表示することがで
きる画像合成方法およびその装置を提供することを目的
としている。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するたための、この発明の画像合成方
法は、静止画像データを予め生成しておき、動画像デー
タを必要に応じて生成し、動画像データが優先するよう
に両画像データを合成して表示する方法である。
上記の目的を達成するための、この発明の画像合成装置
は、pめ生成された静止画像データを保持し続ける静止
画像保持手段と、定期的に動画像データのみを生成する
動画像生成手段と、最新の動画像データを保持する動画
像保持手段と、動画像保持手段における動画像データの
H無に基づいて動画像データが優先するように両画像デ
ータを合成する合成手段とを具備している。
但し、上記静止画像保持手段がシングル・プレーン構成
であるとともに、動画像保持手段がデュアル・プレーン
構成であることが好ましい。
また、上記両画像保持手段が、保持している画像データ
に基づいてカラm−データを出力するカラー・データ保
持手段をも有していることが好ましい。
上記の目的を達成するための、他め発明の画像合成方法
は1画像データを動きの多少に基づいて分割して動きに
対応する周期でそれぞれ生成するとともに、奥行きデー
タをも生成し、奥行きデータの大小関係に基づいて何れ
がの両像データが優先するように全ての画像データを合
成して表示する方法である。
上記の目的を達成するための、他の発明の画f’R合成
装置は、画像を動きの多少に基づいて分割する分割手段
と、分割された各画像に対応して画像データおよび奥行
きデータを動きに対応する周期で定期的に生成する複数
の画像生成手段と、各画像生成手段により生成された画
像データおよび奥行きデータをそれぞれ保持する画像保
持手段および奥行きデータ保持手段と、全ての画像に対
応する奥行きデータに大小関係に基づいて何れかの画像
データを選択する選択手段とを具備している。
但し、動きが多い画像に割当てられた画像保持手段およ
び奥行きデータ保持手段がデュアル・プレーン構成であ
り、他の画像保持手段および奥行きデータ保持手段がシ
ングル・プレーン構成であることが好ましい。
く作用〉 第1の発明の画像合成方法であれば、静止画像データを
予め生成しておき、動画像データを必要に応じて生成し
、動画像データが優先するように両画像データを合成し
て表示するので、二ニー・フレーム毎に動画像データの
みを計算すればよく、計算量を大巾に低減させることが
できる。そして、得られた動画像データと予め保持され
ている静止画像データとを、動画像優先で合成するので
、静止画像が複雑であっても、著しく高速に静止画像上
で動く動画を表示することができる。また、静止画像デ
ータは一旦生成した後はそのまま保持しておくだけでよ
いから、例えば、ピクセル・ライト等により細密化した
状態で書込んでおくことができ、この結果、全体として
の表示品質を高めることができる。
第2の発明の画像合成装置であれば、予め生成された静
止画像データを静止画像保持手段により保持し続けると
ともに、定期的に動画像データのみについて動画像生成
手段により定期的に生成して動画像保持手段に一時的に
保持すればよいので、ニューフレーム毎に必要な計算量
を大111に低減することができる。その後は、静11
−0画像データと動画像データとを、動画像データ優先
で合成して表示するだけでよいから、背景上で動く物体
を著しく高速に表示することができる。また、上記背景
については、静止画像データを一旦生成してそのまま保
持しておくだけでよいから、例えば、ピクセル・ライト
等により細密化した状態で書込んでおくことができ、こ
の結果、全体としての表示品質を高めることができる。
第3の発明であれば、更新する必要がない静止画像デー
タを保持する静止画像保持手段がシングル・プレーン構
成であるから構成を簡素化することができ、また、更新
する必要がある動画像データを保持する動画像保持手段
がデュアル・プレーン構成であるから動画像データを計
算するために必要な時間の影響を大巾に排除し、表示を
一層高速化することができる。
第4の発明であれば、両画像保持手段が、保持している
画像データに基づいてカラー・データを出力するカラー
・データ保持手段を有しているので、画像データをその
ままに保持したままでカラー・データ保持手段の内容を
変更することによりl Illに表示画像の色合いを変
化させることができる。即ち、色合いの変化に対応させ
て画像データを変化させようとすれば、画素数が著しく
多いことに起因して計算量が著しく多くなるのであるが
、カラー・データ保持手段は必要なデータ二が少ないの
で、内容を変化させるための所要時間を著しく短くする
ことができる。また、カラー−データ保持手段をデュア
ル・プレーン構成にすれば、カラー・データを炭化させ
るための処理時間が表示に全く影響を及ぼさず、表示を
一層高速化できる。
第5の発明であれば、画像データを動きの多少に基づい
て分割して動きに対応する周期でそれぞれ生成し、それ
ぞれの奥行きデータの大小関係に基づいて何れかの画像
データが優先するように全ての画像データを合成して表
示するので、二ニー・フレーム毎に生成する必要がある
画像データか一部分のみでよく、表示を高速化すること
ができる。そして、各画像データは動きに対応して新た
に生成されるので、連続的な動きをスムーズに表現でき
る。
第6の発明であれば、分割手段により画像を動きの多少
に基づいて分割し、複数の画像生成手段により、分割さ
れた各画像に対応して画像データおよび奥行きデータを
動きに対応する周期で定期的に生成する。そして、各画
像生成手段により生成された画像データおよび奥行きデ
ータをそれぞれ画像保持手段により保持しておいて、選
択手段により、全ての画像に対応する奥行きデータに大
小関係に基づいて何れかの画像データを選択するので、
選択された画像データに基づいて表示手段により表示を
行なうことにより、全体として計算量を低減させて著し
く高速の表示を達成できるとともに、連続的な動きをス
ムーズに表現できる。
第7の発明であれば、頻繁に画像データを生成する必要
がある、動きが多い画像に対してデュアル・プレーン構
成の画像保持手段および奥行きデータ保持手段が割当て
られているので、動画像データを得るための計算時間が
表示速度を低下させるために働くことを大巾に抑制でき
、しかも、画像データ生成頻度が低い、動きが少ない画
像に対してシングル・プレーン構成の画像保持手段およ
び奥行きデータ保持手段が割当てられているので、構成
を簡素化できる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の画像合成方法の一実施例を示すフロ
ーチャートであり、ステップ■においてビクセル・ライ
ト等の方法により静止画像データを生成し、ステップ■
において静止画像データをメモリに書込んでおき、その
後、ステップ■において表示すべき動画の杓゛無を判別
し、動画か無いと判別された場合にはステップ■におい
て静1ト画像データのみに基づく表示を行ない、再びス
テップ■の判別を行なう。逆に、ステップ■において動
画が白゛ると判別された場合には、ステップ■において
動画像データを生成し、ステップ■において静1F両像
データと動画像データとを動画像優先で合成し、ステッ
プ■において合成された画像データに基づく表示を行な
い、再びステップ■の判別を行なう。
したがって、例えば、競争自動車用のシミュレーション
に適用した場合には、第2図Aに示す背景を静止画像デ
ータとして予め生成してメモリに書込んでおき、競争自
動車が全く存在していない時間帯に対応させて上記背景
のみを表示する。そして、発車直後または停車直前の競
争自動車、高速走行する競争自動車、燃料補給等のため
に停車している競争自動車等が存在する時間帯に対応さ
せて、第2図Bに示すように、その時点で存在すべき位
置に競争自動車を動画像データとしてリアル・タイムに
生成し、この動画像データと上記静止画像データとを動
画像優先で合成することにより、第2図Cに示すように
、競争自動車と背景とを1つの画像にして表示すること
ができる。
この場合において、背景は一般的に多数の建物、広告看
板、観衆等が存在する関係上、画(紮データを得るため
にはかなり長時間が必要になるが、一旦得ておけば変更
する必要がない。また、競争自動車の画像は表示位置、
形状等が刻々と変化するのであるが、計算すべきデータ
量が少ない。したがって、上述のように、競争自動車の
画像データについてのみ二ニー・フレーム毎に生成し、
メモリに保持されている静止画像データと合成すること
により、表示速度を著しく向上させて競争自動車の動き
をスムーズに表現することができるとともに、背景を予
め細密化して生成しておくことにより画像品質を高める
ことができる。
尚、以上には競争自動車用のシミュレーションに適用し
た場合について説明したが、港湾における船舶用のシミ
ュレーション、バス・ターミナルバス用のシミュレーシ
ョン等にも適用できることは勿論である。
〈実施例2〉 第3図はこの発明の画像合成装置の一実施例を示すブロ
ック図であり、直線補間演算器(以下、DDAと略称す
る)(1)と、CPUバス(2)を通してプロセッサ(
図示せず)から供給される静止画像データを保持する静
電画像用表示メモリ(3)と、DD A (1)により
生成される動画像データおよ゛び奥行きデータをそれぞ
れ保持する動画像用表示メモリ(4)および動画像用デ
プス・バッファ(5)と、動画像データを選択データと
して保持する選択用プレーン(6)と、上記静止画像用
表示メモリ(3)および動画像用表示メモリ(4)から
の読出しデータを入力として該当するカラー・データを
出力する静止画像用ルック・アップ・テーブル(以下、
静止画像用LUTと略称する)(7)および動画像用ル
ック・アップ・テーブル(以上、動画像用LUTと略称
する)(8)と、選択用プレーン(6)から読出される
選択データを切替制御信号として何れかのLUTからの
カラー・データを選択する選択部(9)と、選択部(9
)から出力されるディジタル・データをRGBデータに
変換して図示しない表示部に供給するD/Aコンバータ
(10)とを有している。
尚、上記両L U T (7) (8)には、CPUバ
ス(2)を通して所望のカラー・データが供給される。
また、上記静11画像用表示メモリ(3)には、必要に
応じてD D A (1)により生成された画像データ
をも書込むことができるようにしである。さらに、動画
像用デプス・バッファ(5)は、動画像相互間の隠面処
理を行なうためのものである。
上記の構成の画像合成装置の動作は次のとおりである。
但し、以下の説明は競争自動車用のシミュレーションに
適用した場合である。
画像合成装置の初期設定として、図示しないプロセッサ
により、コントロール・タワーから見える背景(第2図
C参照)を静止画像データとして予め生成し、静止画像
用表示メモリ(3)に格納しておく。また、両L U 
T (7) (8)にも所望のカラー・データを格納し
ておく。
以上の初期設定が終了した後は、競争自動車の位置、向
き等に対応させてD D A (1)により動画像デー
タ(第2図C参照)および奥行き値を生成し、それぞれ
動画像表示用メモリ(4)、選択用プレーン(6)およ
び動画像用デプス・バッファ(5)に格納する。
その後は、静止画像用表示メモリ(3)および動画像用
表示メモリ(4)からビディオ・レートで静止画像デー
タおよび動画像データが読出されて対応するL U T
 (7) (8)に供給される。したがって、各LUT
 (7) (8)から読出されたカラー・データが共に
選択部(9)に供給される。また、上記アドレスは選択
用プレーン(6)にも供給され、選択用プレーン(6)
から読出された選択データが切替制御信号として選択部
(9)に供給されるので、動画像が存在する部分につい
ては動画1栄用L U T (8)から読出されたカラ
ー・データが、他の部分については静止画像用LUT(
7)から読出されたカラー・データが選択される。
したがって、選択部(9)から順次出力されるカラー・
データをD/Aコンバータ00)によりRGBデータに
変換して図示しない表示部に供給することにより、背景
と競争自動車とが合成された状態(第2図C参照)を表
示することができる。
以上の説明から明らかなように、競争自動車が全く存在
していなければ、背景のみが表示され、競争自動車が存
在していれば、背景に競争自動車がオーバーラツプされ
た状態での表示がなされる。
また、動画像は静止画像と比較してデータ全が著しく少
ないのであるから、二ニー・フレームの表示を著しく高
速化することができる。さらに、時刻、天候等により背
景全体の色合いを変化させる必要がある場合には静止画
像用LU、T(7)のカラー・データを代えるだけで筒
中に対処でき、静止画像データを変化させる必要は全く
ない。
尚、この実施例において動画像用表示メモリ(4)およ
び選択用プレーン(6)をデュアル・プレーン構成とす
ることが好ましく、動画像の表示を高速化できる。また
、L U T (7) (8)をデュアル・プレーン構
成とすれば、カラー・データの書替えが表示に影響を与
えるという不都合(表示中の画像の色が徐々に変化する
という不都合)を防止できる。
さらに、選択部(9)とD/Aコンバータ(10)との
間にLUTを配置すれば、LUTの数を半減させること
ができる。
〈実施例3〉 第4図は画像合成装置の他の実施例を示すブロック図で
あり、第3図の実施例と異なる点は、選択用ブレーン〔
6)および選択部(9)を省略し、動画像用表示メモリ
(4)の内容に基づいて画像データの転送を制御するデ
ータ制御部(11)を静止画像用表示メモリ(3)と静
止画像用L U T (7)との間に介在させた点、静
止画像用L U T (7)および動画像用LUT(8
)から読出されたカラー・データをそれぞれRGBデー
タに変換する静11−画像用り/Aコンバータ(12)
および動画像用D/A、コンバータ(13)を設け、両
コンバータ(+2)(13)からの出力信号をアナログ
合成器(14)に供給した点のみである。
したがって、この実施例の場合には、動画像用表示メモ
リに動画像データが格納されていれば、動画像に対応す
る部分についてはデータ制御部が静止画像データの転送
を阻止するので、動画像に対応する部分が黒ぬきになっ
た静止画像が得られる(第2図り参照)。そして、最終
的には、黒ぬき部分に動画像がはめ込まれた状態になる
ので、第2図Cに示すように背景上に競争自動車が存在
する画像が表示される。
〈実施例4〉 第5図は画像合成方法の他の実施例を示すフローチャー
トであり、ステップ■において表示すべき画像を動きの
多少に基づいて重数の画像に分割し、ステップ■におい
て動きがない画像の白゛無を判別して、動きがない画像
が有ると判別されれば、ステップ■において静1F画像
データおよび奥行きデータを生成し、ステップ■におい
てメモリに格納する。
そして、ステップ■において動きがない画像がないと判
別された場合、またはステップ■の処理が行なわれた後
は、ステップ■において分割された何れかの画像を更新
するタイミングになるまで待った後、ステップ■におい
て(nlれの画像を更新すべきかを判別し、ステップ■
において更新すべき画像についてのみ新たな画像データ
および奥行きデータを生成し、ステップ■において新た
に生成された画像データおよび奥行きデータをメモリに
格納する。そして、ステップ■において全ての画像を奥
行きデータの大小に基づいて合成し、ステップ■におい
て合成された画像を表示し、再びステップ■の判別を行
なう。
したがって、競争自動車用のシミュレーションにおいて
コース内を歩行する監視員が存在する場合には、画像を
背景、監視員および競争自動車に分割しておけばよい。
このように分割を行なっておけば、背景については上記
実施例と同様に全く動かないのであるから、一旦画像デ
ータを生成した後は、単にメモリから画像データを読出
して表示するだけでよい。また、競争自動車については
非常に高速に動くのであるがら、動きをリアルに表示す
るためには最も頻繁に画像データを更新しなければなら
ない。さらに、監視Hについては競争自動車と比べると
かなり低速でしか動がないのであるから、画像データの
更新頻度は余り高くする必要がない。
即ち、上記実施例によれば、背景は−q生成された後は
そのままにし、競争自動車についてはニュー・フレーム
毎に更新し、監視員について二ニー・フレーム複数回毎
に更新すればよく、コントロール・タワーから見える光
景を著しくリアルに表示することができる。また、奥行
きデータに基づいて合成するので、遠方の競争自動車等
は近景に隠れた状態になり、第1図の実施例と比較して
表示のリアルさを著しく高めることができる。
尚、以上には背景、監視員および競争自動車に分割した
場合についてのみ説明したか、背景を全く動かない部分
とゆっくり動く雲等とに分割することにより一層リアル
さを高めることがff1J能である。
さらに、第1の実施例と同様に他のシミュレーションに
適用することも可能である。
〈実施例5〉 第6図は画像合成装置のさらに他の実施例を示すブロッ
ク図であり、分割された各画像データを生成するための
D D A (21)(22>−(2n)と、各DDA
から出力される画像データおよび奥行きデータをそれぞ
れ格納する表示メモリ(31)(32)…(3n)およ
びデプス・バッファ(41)(42)…(4n)と、各
表示メモリ(31032>…(3n)から出力される画
像データを入力として対応するカラー・データを出力す
るL U T (51)(52)−(5n)と、全ての
デプス・バッファ(41)(42)…(4n)から出力
される奥行きデータを入力として選択信号を出力する奥
行きデータ比較器(6I)と、上記選択信号を切替制御
信号として何れかのLUTからのカラm−データを選択
する選択部(62)と、選択部(62)から出力される
ディジタル・データをRGBデータに変換して図示しな
い表示部に供給するD/Aコンバータ(63)とを有し
ている。尚、上記表示メモリ(31) (32)…(3
n)およびデプス・バッファ(41)(42)…(4n
)はCPUバス(64)を介してプロセッサ(60)と
接続されており、 必要に応じて、例えば、動きがない画像である場合に、
プロセッサにより生成された画像データおよび奥行きデ
ータを書込むことができる。尚、上記プロセッサ(60
)は画像を分割して対応するDDAに必要なデータを供
給する。
上記の構成の画像合成装置の動作は次のとおりである。
静11−画像についてはプロセッサにより画像データお
よび奥行きデータを生成して該当する表示メモリおよび
デプス・バッファにそれぞれ格納する。
そして、動画像については、対応するDDAにより移動
速度に基づいて定まる周期で画像データおよび奥行きデ
ータを生成して該当する表示メモリおよびデプス・バッ
ファにそれぞれ格納する。
そして、全てのデプス験バッファ(41) (42)…
(4n)から読出された奥行きデータを奥行きデータ比
較器(61)に供給することにより、表示されるべき画
像データを示す選択信号が生成されるので、この選択信
号に基づいて選択部(62)において該当するLUTか
ら読出されたカラー・データが選択され、D/Aコンバ
ータ(63)に供給される。
したがって、分割された曳数の画像同士の重なり合いを
考慮した状態で画像が合成されたことになり、著しくリ
アルな表示を達成することができる。即ち、第7図Aに
示す静止画像と同図Bに示す動画像を合成した場合には
、動画像が無条件に表示されるのではなく、同図Cに示
すように、静111より手前にある場合にのみ表示され
(同図C参照)、著しくリアルな表示になるのである。
また、プロセッサにより各LUTの内容を変化させるよ
うにすれば、環境変化に起因する色合いの変化を簡単に
、かつ高速に表示に反映させることができる。
以上の説明から明らかなように、この実施例においては
表示メモリとデプス・バッファとが同じハードウェア構
成になるので、デプス・バッファのイレースを表示メモ
リと同様に高速化できる。
〈実施例6〉 第8図は画像合成装置のさらに他の実施例を示すブロッ
ク図であり、第5の実施例と異なる点は、デプス・バッ
ファ(41)(42)…(4n)から読出された奥行き
データを比較する奥行きデータ比較器(61)に代えて
表示メモリ(31)(32)…(30)に対する画像デ
ータ書込み時(正確には、リード−モディファイ・ライ
ト時)にデプス・バッファ(41)(42)…(4n)
から出力される奥行きデータを比較する奥行きデータ比
較器(65)を設け、奥行きデータ比較器(65)から
出力される比較結果データを保持するとともに、保持デ
ータを切替制御信号として選択部(62)に供給するス
イッチ・ブレーン(66)を設けた点のみである。
したがって、この実施例の場合には、各表示メモリに対
する画像データ書込み時にスイッチ・ブレーン(66)
に比較結果データが書込まれ、スイッチ・ブレーン(6
6)から読出された比較結果データを切替制御信号とし
て選択部(62)に供給することにより、第5の実施例
と同様に画像を合成して表示することができる。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば、画像の種類によっては帯域圧縮を施すことが
可能であるほか、画像分割を自動化することが可能であ
り、その他、この発明の要旨を変更しない範囲内におい
て種々の設計変更を施すことが可能である。
〈発明の効果〉 以上のように第1の発明は、二ニー・フレーム毎に生成
すべきデータ量を少なくして表示速度を著しく向上させ
ることができるとともに、表示品質を高めることができ
るという特有の効果を奏する。
第2の発明も、ニュー・フレーム毎に生成tべきデータ
量を少なくして表示速度を著しく向上させることができ
るとともに、表示品質を高めることができるという特有
の効果を奏する。
第3の発明は、動画像データを計算するために必要な時
間の影響を大111に排除し、表示を一層高速化するこ
とができるとともに、構成の複雑化を抑制することがで
きるという特Hの効果を奏する。
第4の発明は、簡単にかつ迅速に表示画像の色合いを変
化させることができるという特釘の効果を奏する。
第5の発明は、二ニー・フレーム毎に生成する必要かあ
る画像データが一部分のみでよく、表示を尚連化するこ
とができるとともに、各画像データは動きに対応して新
たに生成されるので、連続的な動きをスムーズに表現で
きるという特有の効果を奏する。
第6の発明も、二ニー・フレーム毎に生成する必要があ
る画像データが一部分のみでよく、表示を高速化するこ
とができるとともに、各画像データは動きに対応して新
たに生成されるので、連続的な動きをスムーズに表現で
きるという特有の効果を奏する。
第7の発明は、動画像データを計算するために必要な時
間の影響を大巾に排除し、表示を一層高速化することが
できるとともに、構成の複雑化を抑制することができる
という特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の画像合成方法の一実施例を示すフロ
ーチャート、 第2図は画像合成動作を概略的に説明する図、第3図は
この発明の画像合成装置の一実施例をボすブロック図、 第4図は画像合成装置の他の実施例を示すブロック図、 第5図は画像合成方法の他の実施例を示すフローチャー
ト、 第6図は画像合成装置のさらに他の実施例を示すブロッ
ク図、 第7図は画像合成動作を概略的に説明する図、第8図は
画像合成装置のさらに他の実施例を示すブロック図。 (1) (21)(22)−(2n)・−D D A、
(3)…静止画像用表示メモリ、 (4)…動画像用表示メモリ、 (6)…選択用プレーン、 (7)…静止画像用LUT。 (8)…動画像用LUT。 (9)([i2)…選択部、(11)…データ制御部、
(14)…アナログ合成器、 (31)<32)…(3n)…表示メモリ、(41)(
42)…(4n)…デプス・バッファ、(60)…プロ
セッサ、 (81)(65)…奥行きデータ比較器、(66)…ス
イッチ・ブレーン代   理  人   弁理士  津  川  友  士第2
図−1 (A) 第2図−2 (C) 第5図 第7図−1 (A)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静止画像データを予め生成しておき、動画像データ
    を必要に応じて生成し、動画像データが優先するように
    両画像データを合成して表示することを特徴とする画像
    合成方法。 2、予め生成された静止画像データを保持し続ける静止
    画像保持手段(3)と、定期的に動画像データを生成す
    る動画像生成手段(1)と、最新の動画像データを保持
    する動画像保持手段(4)と、動画像保持手段(4)に
    おける動画像データの有無に基づいて動画像データが優
    先するように両画像データを合成する合成手段(6)(
    9)(11)(14)とを具備することを特徴とする画
    像合成装置。 3、静止画像保持手段(3)がシングル・プレーン構成
    であるとともに、動画像保持手段(4)がデュアル・プ
    レーン構成である上記特許請求の範囲第2項記載の画像
    合成装置。 4、両画像保持手段(3)(4)が、保持している画像
    データに基づいてカラー・データを出力するカラー・デ
    ータ保持手段(7)(8)をも有している上記特許請求
    の範囲第2項記載の画像合成装置。 5、画像データを動きの多少に基づいて分割して動きに
    対応する周期でそれぞれ生成するとともに、奥行きデー
    タをも生成し、奥行きデータの大小関係に基づいて何れ
    かの画像データが優先するように全ての画像データを合
    成して表示することを特徴とする画像合成方法。 6、画像を動きの多少に基づいて分割する分割手段(6
    0)と、分割された各画像に対応して画像データおよび
    奥行きデータを動きに対応する周期で定期的に生成する
    複数の画像生成手段(21)(22)…(2n)と、各
    画像生成手段(21)(22)…(2n)により生成さ
    れた画像データおよび奥行きデータをそれぞれ保持する
    画像保持手段(31)(32)…(3n)および奥行き
    データ保持手段(41)(42)…(4n)と、全ての
    画像に対応する奥行きデータに大小関係に基づいて何れ
    かの画像データを選択する選択手段(61)(62)(
    65)(66)とを具備することを特徴とする画像合成
    装置。 7、動きが多い画像に割当てられた画像保持手段および
    奥行きデータ保持手段がデュアル・プレーン構成であり
    、他の画像保持手段および奥行きデータ保持手段がシン
    グル・プレーン構成である上記特許請求の範囲第6項記
    載の画像合成装置。
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