JPH0230862A - 符号錠装置 - Google Patents
符号錠装置Info
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- JPH0230862A JPH0230862A JP31554488A JP31554488A JPH0230862A JP H0230862 A JPH0230862 A JP H0230862A JP 31554488 A JP31554488 A JP 31554488A JP 31554488 A JP31554488 A JP 31554488A JP H0230862 A JPH0230862 A JP H0230862A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、施錠及び解錠にキーを必要としない符号錠
装置に関し、詳しくは解錠番号を任意に設定できる符号
錠装置に関する。
装置に関し、詳しくは解錠番号を任意に設定できる符号
錠装置に関する。
[従来の技術]
近年、牛−を用いることなく施錠及び解錠をすることが
できる符号錠がスポーツ施設等のロッカーや金庫等に用
いられている。
できる符号錠がスポーツ施設等のロッカーや金庫等に用
いられている。
従来の機械式符号錠としては、固有の解錠番号を有しそ
の変更が不可能なものと、その機構を操作することによ
り、解錠番号を変更することが可能なものとがある。ま
た近年電気式符号錠も用いられるようになってきた。
の変更が不可能なものと、その機構を操作することによ
り、解錠番号を変更することが可能なものとがある。ま
た近年電気式符号錠も用いられるようになってきた。
し発明が解決しようとする課題]
しかし、解錠番号を変更できない符号錠は、その解錠番
号を記憶した第三者により不正に解錠されるという問題
点がある。また解錠番号を変更できる符号錠においても
解錠番号を変更するには、所定のピンあるいはレバーを
錠本体に挿入して、内部機構を操作しなければならず、
使用の都度、専門家でない使用春目らにより解錠番号を
変更することは困難であるという問題点があった。
号を記憶した第三者により不正に解錠されるという問題
点がある。また解錠番号を変更できる符号錠においても
解錠番号を変更するには、所定のピンあるいはレバーを
錠本体に挿入して、内部機構を操作しなければならず、
使用の都度、専門家でない使用春目らにより解錠番号を
変更することは困難であるという問題点があった。
さらに電気式符号錠は、例尤ばテンキーを操作し、電子
回路に解錠番号を記憶させることにより任意の解錠番号
を設定することが可能であるが、電源を必要とし、また
停電により操作不能になったり電子回路の記憶が消失し
解錠できなくなるというような問題点を有している。
回路に解錠番号を記憶させることにより任意の解錠番号
を設定することが可能であるが、電源を必要とし、また
停電により操作不能になったり電子回路の記憶が消失し
解錠できなくなるというような問題点を有している。
この発明は、上記の問題点を解決し、使用に際して任意
の解錠番号を容易に設定できる機械式の符号錠装置を提
供することを目的とする。また、施錠・解錠番号の設定
操作を容易に、且つ、正確に行なえる符号錠装置を提供
することを目的とする。そして、施錠中においては、外
力による強制的な解錠を強固に防止できる符号錠装置を
提供することを目的とするものである。
の解錠番号を容易に設定できる機械式の符号錠装置を提
供することを目的とする。また、施錠・解錠番号の設定
操作を容易に、且つ、正確に行なえる符号錠装置を提供
することを目的とする。そして、施錠中においては、外
力による強制的な解錠を強固に防止できる符号錠装置を
提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明の符号錠装置は、
軸方向に所定の間隔をおいて形成された複数の突起を有
するロックピン、 上記ロックピンの一端と当接する側面に所定の形状の凹
凸部を有し、上記ロックピンと上記凹凸部との係合によ
りその動作が規制され、扉を施錠すべきロック部と連係
し、その動作により扉を開閉するスライドバー 外周に数字を有し、符号錠を施錠しまたは解錠すること
が可能な状態になるように、所定の番号を設定するべく
、下記ダイヤルロックギアの外周ギアと係脱する内周ギ
アを有する上記ロックピンの突起と対応する個数のダイ
ヤル、 上記ダイヤルと係合し、上記ダイヤルをゼロに復帰させ
るゼロ復帰ギア、 上記スライドバーを解錠位置に係止し扉を施錠すること
ができないようにする禁錠手段、上記ゼロ復帰ギアを介
して上記ダイヤルと連動し、スライドバーが解錠位置に
ある場合において、上記ダイヤルがすべてゼロであると
きは上記禁錠手段をスライドバーに係合させてスライド
バーの施錠動作を阻止し、上記ダイヤルの少なくとも一
つがゼロ以外に設定されたときは上記スライドバーと上
記禁錠手段との係合を解除し上記スライドバーの施錠動
作を可能にする連動レバー上記スライドバーの施錠動作
及び解錠動作と連動し、施錠時及び解錠時にダイアルを
ゼロに復帰させるように上記ゼロ復帰ギアを駆動するア
ーム、内周に上記ロックピンの突起と係脱するゲート、
外周に上記ダイヤルの内周ギアと係脱する外周ギアを有
し、上記ゲートと上記ロックピンの突起及び上記外周ギ
アと上記ダイヤルの内周ギアの下記の係脱関係により、
ダイヤルの解錠番号の設定とロックピンの軸方向の動作
の規制とを行うダイヤルロックギア、 イ)解錠時は上記ゲート内に上記突起が嵌入し、上記外
周ギアと上記ダイヤルの内周ギアは係合せず、 口)施錠時は上記外周ギアと上記ダイヤルの内周ギアが
係合し、上記ゲートと上記突起の位置がずれて上記突起
は上記ゲートに嵌入しない、 を備えている。
するロックピン、 上記ロックピンの一端と当接する側面に所定の形状の凹
凸部を有し、上記ロックピンと上記凹凸部との係合によ
りその動作が規制され、扉を施錠すべきロック部と連係
し、その動作により扉を開閉するスライドバー 外周に数字を有し、符号錠を施錠しまたは解錠すること
が可能な状態になるように、所定の番号を設定するべく
、下記ダイヤルロックギアの外周ギアと係脱する内周ギ
アを有する上記ロックピンの突起と対応する個数のダイ
ヤル、 上記ダイヤルと係合し、上記ダイヤルをゼロに復帰させ
るゼロ復帰ギア、 上記スライドバーを解錠位置に係止し扉を施錠すること
ができないようにする禁錠手段、上記ゼロ復帰ギアを介
して上記ダイヤルと連動し、スライドバーが解錠位置に
ある場合において、上記ダイヤルがすべてゼロであると
きは上記禁錠手段をスライドバーに係合させてスライド
バーの施錠動作を阻止し、上記ダイヤルの少なくとも一
つがゼロ以外に設定されたときは上記スライドバーと上
記禁錠手段との係合を解除し上記スライドバーの施錠動
作を可能にする連動レバー上記スライドバーの施錠動作
及び解錠動作と連動し、施錠時及び解錠時にダイアルを
ゼロに復帰させるように上記ゼロ復帰ギアを駆動するア
ーム、内周に上記ロックピンの突起と係脱するゲート、
外周に上記ダイヤルの内周ギアと係脱する外周ギアを有
し、上記ゲートと上記ロックピンの突起及び上記外周ギ
アと上記ダイヤルの内周ギアの下記の係脱関係により、
ダイヤルの解錠番号の設定とロックピンの軸方向の動作
の規制とを行うダイヤルロックギア、 イ)解錠時は上記ゲート内に上記突起が嵌入し、上記外
周ギアと上記ダイヤルの内周ギアは係合せず、 口)施錠時は上記外周ギアと上記ダイヤルの内周ギアが
係合し、上記ゲートと上記突起の位置がずれて上記突起
は上記ゲートに嵌入しない、 を備えている。
また、第三者の不当使用を防止するために、スライドバ
ーを解錠位置に固定するスライドバー係止手段と、スラ
イドバーをスライドバー係止手段から解放するスライド
バー解放手段を有する不当使用防止手段を設けることが
できる。
ーを解錠位置に固定するスライドバー係止手段と、スラ
イドバーをスライドバー係止手段から解放するスライド
バー解放手段を有する不当使用防止手段を設けることが
できる。
さらに、上記の構成に加えて解錠番号を忘れた場合、或
いは解錠番号を憶えずに施錠した場合に、扉を開け、解
錠番号を検索するために、スライドバーが施錠位置にあ
る状態で扉のロック部を開けることができる解錠手段と
、上記ダイヤルロックギアのゲートと上記ロックピンの
突起の位置が合致したときに、各ダイヤルロックギア(
5)の所定の位置に形成された小孔に嵌入する、扉の内
側からのみ操作可能な検索ピンを有する解錠番号検索手
段を設けることができる。
いは解錠番号を憶えずに施錠した場合に、扉を開け、解
錠番号を検索するために、スライドバーが施錠位置にあ
る状態で扉のロック部を開けることができる解錠手段と
、上記ダイヤルロックギアのゲートと上記ロックピンの
突起の位置が合致したときに、各ダイヤルロックギア(
5)の所定の位置に形成された小孔に嵌入する、扉の内
側からのみ操作可能な検索ピンを有する解錠番号検索手
段を設けることができる。
また、この発明の符号錠装置は、
軸方向に所定の間隔をおいて形成された複数の突起を有
するロックピンと、 上記ロックピンの一端と当接する側面に所定の形状の凹
凸を有し、上記ロックピンと上記凹凸部との係合により
その動作が規制され、扉を施錠すべきロック部と連係し
、その動作により扉の開閉をするスライドバーと、 上記ロックピンの回転軸と同軸上に配設され、上記ロッ
クピンの突起と対応する個数だけ設けられ、内周に上記
ロックピンの突起と係脱するゲトを有し、外周にギア歯
を有するロックギアと、上記ロックギアの外周のギア歯
と係脱する内周ギア歯を内周に有し、且つ他の部分、例
えば外周にギア歯を有する中間ギアと、 上記中間ギアの外周のギア歯に係合するギア歯を有し、
外周に符号を付したダイアルと、上記ダイアルに固着さ
れ、上記ダイアルをゼロに復帰させるゼロ1に帰ギアと
、 上記ダイアルがすべてゼロであるとき、上記ゼロ復帰ギ
アと嵌合しスライドバーを係止し、上記ダイアルの少な
(とも1つがゼロ以外に設定されたとき、上記ゼロ復帰
ギアと嵌合しなくなってスライドバーの施錠動作を可能
にする連動レバーと、上記スライドバーに設けられ、上
記連動レバーの動作を制御するリターンカムと、 上記スライドバーの施錠動作及び解錠動作と連動し、施
錠時及び解錠時にダイアルをゼロに復帰させるように上
記ゼロ復帰ギアを駆動するアームと、 上記中間ギアの外周のギア歯に係合するギア歯を有する
手動操作板とを備えた設定部、を具備するものであって
もよい。
するロックピンと、 上記ロックピンの一端と当接する側面に所定の形状の凹
凸を有し、上記ロックピンと上記凹凸部との係合により
その動作が規制され、扉を施錠すべきロック部と連係し
、その動作により扉の開閉をするスライドバーと、 上記ロックピンの回転軸と同軸上に配設され、上記ロッ
クピンの突起と対応する個数だけ設けられ、内周に上記
ロックピンの突起と係脱するゲトを有し、外周にギア歯
を有するロックギアと、上記ロックギアの外周のギア歯
と係脱する内周ギア歯を内周に有し、且つ他の部分、例
えば外周にギア歯を有する中間ギアと、 上記中間ギアの外周のギア歯に係合するギア歯を有し、
外周に符号を付したダイアルと、上記ダイアルに固着さ
れ、上記ダイアルをゼロに復帰させるゼロ1に帰ギアと
、 上記ダイアルがすべてゼロであるとき、上記ゼロ復帰ギ
アと嵌合しスライドバーを係止し、上記ダイアルの少な
(とも1つがゼロ以外に設定されたとき、上記ゼロ復帰
ギアと嵌合しなくなってスライドバーの施錠動作を可能
にする連動レバーと、上記スライドバーに設けられ、上
記連動レバーの動作を制御するリターンカムと、 上記スライドバーの施錠動作及び解錠動作と連動し、施
錠時及び解錠時にダイアルをゼロに復帰させるように上
記ゼロ復帰ギアを駆動するアームと、 上記中間ギアの外周のギア歯に係合するギア歯を有する
手動操作板とを備えた設定部、を具備するものであって
もよい。
さらに、上記構成に加えて、前記ロック部内にスライド
バーの施錠動作及び解錠動作と連動するラック板と、 上記ラック板の動作により施錠状態及び解錠状態となり
、施錠時にラック板の一部に嵌合する突起を有するロッ
ク板と、 を設けることもできる。
バーの施錠動作及び解錠動作と連動するラック板と、 上記ラック板の動作により施錠状態及び解錠状態となり
、施錠時にラック板の一部に嵌合する突起を有するロッ
ク板と、 を設けることもできる。
[作用]
解錠状態(未施錠状態)においてダイヤル操作によりあ
る任意の番号(以下解錠番号という)が設定されると、
スライドバーは、施錠動作が可能な状態になる。そこで
スライドバーが動1作し施錠がなされるとスライドバー
によりアームが駆動され、ゼロ復帰ギアの動作によりダ
イヤルがゼロに復帰する。このとき、ロックピンがスラ
イドバーの凹部と係合し、かつロックピンの突起とダイ
ヤルロックギアのゲートの位置がずれて突起とダイヤル
ロックギアの側部とが当接してロックピンの動作が阻止
されるため、スライドバーは動作できなくなり施錠状態
が保持される。
る任意の番号(以下解錠番号という)が設定されると、
スライドバーは、施錠動作が可能な状態になる。そこで
スライドバーが動1作し施錠がなされるとスライドバー
によりアームが駆動され、ゼロ復帰ギアの動作によりダ
イヤルがゼロに復帰する。このとき、ロックピンがスラ
イドバーの凹部と係合し、かつロックピンの突起とダイ
ヤルロックギアのゲートの位置がずれて突起とダイヤル
ロックギアの側部とが当接してロックピンの動作が阻止
されるため、スライドバーは動作できなくなり施錠状態
が保持される。
一方、施錠状態において、ダイヤルを操作し前記の解錠
番号を設定すると、ロックピンの突起とダイヤルロック
ギアのゲートの位置が一致し、ロックピンが軸方向に動
作可能となり、その結果スライドバーを動作して解錠す
ることが可能な状態となる。そこで解錠操作を行うとス
ライドバーが動作して解錠するとともにスライドバーに
よりアームが駆動され、ゼロ復帰ギアが゛動作してダイ
ヤルがゼロに復帰する。このとき、ダイヤルとダイヤル
ロックギアとの係合が解かれて使用前の解錠状態となり
再び任意の解錠番号を設定し施錠することが可能になる
。
番号を設定すると、ロックピンの突起とダイヤルロック
ギアのゲートの位置が一致し、ロックピンが軸方向に動
作可能となり、その結果スライドバーを動作して解錠す
ることが可能な状態となる。そこで解錠操作を行うとス
ライドバーが動作して解錠するとともにスライドバーに
よりアームが駆動され、ゼロ復帰ギアが゛動作してダイ
ヤルがゼロに復帰する。このとき、ダイヤルとダイヤル
ロックギアとの係合が解かれて使用前の解錠状態となり
再び任意の解錠番号を設定し施錠することが可能になる
。
[実施例]
支血且上
以下この発明の第1の実施例を図について説明する。
第1図及び第2図は解錠状態の符号錠装置の内部を示す
正面図及び側面図である。図に示すように、ケース(1
)内に収納された符号錠は、ロッカードア等の開閉すべ
き対象に設けられたロック部(図示しない)の開閉を規
制するスライドバー(10)、回転しないように両端を
保持プレート(4)により保持され、スライドバー(1
0)の動作を規制するロックピン(2)、ロックピン(
2)に軸承され施錠、解錠番号を設定する複数のダイヤ
ル(3)及びダイヤル(3)と係脱するダイヤルロック
ギア(5)を具備している。さらに、ダイヤル(3)に
設けられたギア(3a)と係合しダイヤル(3)をゼロ
に復帰させるための複数のゼロ復帰ギア(6)、ゼロ復
帰ギア(6)の側面に設けられたハート形カム(6a)
と係合し、ゼロ復帰ギア(6)を動作させるアーム(7
)を備えている。上記ゼロ復帰ギア(6)はダイヤル(
3)がゼロのとき連動レバー(9)と係合する切欠き(
6b)をその側面に有している。この連動レバー(9)
は軸(9a)により軸承されており、スライドバー(1
0)の動作を規制する開錠手段(8)と当接している。
正面図及び側面図である。図に示すように、ケース(1
)内に収納された符号錠は、ロッカードア等の開閉すべ
き対象に設けられたロック部(図示しない)の開閉を規
制するスライドバー(10)、回転しないように両端を
保持プレート(4)により保持され、スライドバー(1
0)の動作を規制するロックピン(2)、ロックピン(
2)に軸承され施錠、解錠番号を設定する複数のダイヤ
ル(3)及びダイヤル(3)と係脱するダイヤルロック
ギア(5)を具備している。さらに、ダイヤル(3)に
設けられたギア(3a)と係合しダイヤル(3)をゼロ
に復帰させるための複数のゼロ復帰ギア(6)、ゼロ復
帰ギア(6)の側面に設けられたハート形カム(6a)
と係合し、ゼロ復帰ギア(6)を動作させるアーム(7
)を備えている。上記ゼロ復帰ギア(6)はダイヤル(
3)がゼロのとき連動レバー(9)と係合する切欠き(
6b)をその側面に有している。この連動レバー(9)
は軸(9a)により軸承されており、スライドバー(1
0)の動作を規制する開錠手段(8)と当接している。
ロックピン(2)の両端には第1のブツシュ(11)及
び第2のブツシュ(12)が設けられ、さらにスライド
バー(lO)の動作に応じてロックピン(2)を左方向
(矢印B方向)に押圧する第1のバネ(13)及びダイ
ヤルロックギア(5)を左方向(矢印B方向)に押圧す
る第2のバネ(14)が設けられている。また第1a図
はこの実施例の外観を示す図でありケース(1)にはダ
イヤルの数字を表示する番号窓(1a)が設けられ、ま
た、スライドバー(io)を扉の外側から操作する操作
部(tb)が設けられている。
び第2のブツシュ(12)が設けられ、さらにスライド
バー(lO)の動作に応じてロックピン(2)を左方向
(矢印B方向)に押圧する第1のバネ(13)及びダイ
ヤルロックギア(5)を左方向(矢印B方向)に押圧す
る第2のバネ(14)が設けられている。また第1a図
はこの実施例の外観を示す図でありケース(1)にはダ
イヤルの数字を表示する番号窓(1a)が設けられ、ま
た、スライドバー(io)を扉の外側から操作する操作
部(tb)が設けられている。
次に第1の実施例の動作について説明する。
く解錠状態から施錠状態への動作〉
第1図及び第2図に示すように符号錠が解錠状態にある
場合、複数のダイヤル(3)は後述するようにすべて・
ゼロに復帰しており、ダイヤル(3)と対応する複数の
連動レバー(9)がゼロ復帰ギア(6)の切欠き(6b
)と嵌合するため、開錠手段(8)がバネ(15)に押
圧されて浮上し、スライドバー(10)のL形突起(1
0a)と当接して、スライドバー7 (10)の下方向
(矢印A方向)への動作を阻止する。
場合、複数のダイヤル(3)は後述するようにすべて・
ゼロに復帰しており、ダイヤル(3)と対応する複数の
連動レバー(9)がゼロ復帰ギア(6)の切欠き(6b
)と嵌合するため、開錠手段(8)がバネ(15)に押
圧されて浮上し、スライドバー(10)のL形突起(1
0a)と当接して、スライドバー7 (10)の下方向
(矢印A方向)への動作を阻止する。
一方、ロックピン(2)付近の拡大図を示す第3図及び
、スライドバー(lO)の拡大図を示す第4図から第7
図に示すように、解錠状態においてはロックピン(2)
がスライドバー(lO)の凸部(10b)に押されて右
方向(矢印C方向)に移動している。−方、ダイヤルロ
ックギア(5)は第2のバネ(14)により付勢された
第2のブブシ−,(12)によす矢印Hの方向に押圧さ
れ、左方向に移動している。したがって、ロックピン(
2)の突起(2a)が第8図に示すダイヤルロックギア
(5)の内側に形成されたゲ−)(5a)内に嵌入し、
ロックピン(2)とダイヤルロックギア(5)が係合す
る。しかし、ダイヤルロックギア(5)は第2のバネ(
14)により左方向(矢印B方向)に押圧されるため、
ダイヤルロックギア(5)の外周ギア(5b)はダイヤ
ル(3)の内側の内周ギア(3b)と係合せずダイヤル
(3)を任意に回転させることができる。したがってこ
の状態において解錠番号の設定が可能である。
、スライドバー(lO)の拡大図を示す第4図から第7
図に示すように、解錠状態においてはロックピン(2)
がスライドバー(lO)の凸部(10b)に押されて右
方向(矢印C方向)に移動している。−方、ダイヤルロ
ックギア(5)は第2のバネ(14)により付勢された
第2のブブシ−,(12)によす矢印Hの方向に押圧さ
れ、左方向に移動している。したがって、ロックピン(
2)の突起(2a)が第8図に示すダイヤルロックギア
(5)の内側に形成されたゲ−)(5a)内に嵌入し、
ロックピン(2)とダイヤルロックギア(5)が係合す
る。しかし、ダイヤルロックギア(5)は第2のバネ(
14)により左方向(矢印B方向)に押圧されるため、
ダイヤルロックギア(5)の外周ギア(5b)はダイヤ
ル(3)の内側の内周ギア(3b)と係合せずダイヤル
(3)を任意に回転させることができる。したがってこ
の状態において解錠番号の設定が可能である。
一方、ダイヤル(3)の少なくとも一つを回転してゼロ
以外の数字に設定(解錠番号の設定)すると、ダイヤル
(3)のギア(3a)によりゼロ復帰ギア(6)が回転
し、連動レバー(9)が切欠き(6b)と嵌合しなくな
り、連動レバー(9)により開錠手段(8)が押圧され
てスライドバー(lO)のし形突起(10a)と当接し
な(なる(第9図)。その結果、スライドバー(10)
を下方(矢印A方向)に引下げることが可能になる。す
なわち、解錠番号設定後にはじめて施錠が可能になる。
以外の数字に設定(解錠番号の設定)すると、ダイヤル
(3)のギア(3a)によりゼロ復帰ギア(6)が回転
し、連動レバー(9)が切欠き(6b)と嵌合しなくな
り、連動レバー(9)により開錠手段(8)が押圧され
てスライドバー(lO)のし形突起(10a)と当接し
な(なる(第9図)。その結果、スライドバー(10)
を下方(矢印A方向)に引下げることが可能になる。す
なわち、解錠番号設定後にはじめて施錠が可能になる。
スライドバー(lO)が引下げられると、L形突起(1
0a)の端部が第10図に示すようにアーム(7)のピ
ン(7a)を押下げるため、アーム(7)は軸(7b)
を回動軸として回動し、ハート形カム(6a)を押圧し
、ゼロ1!帰ギア(6)を動作させ、ダイヤル(3)を
ゼロに復帰させる。
0a)の端部が第10図に示すようにアーム(7)のピ
ン(7a)を押下げるため、アーム(7)は軸(7b)
を回動軸として回動し、ハート形カム(6a)を押圧し
、ゼロ1!帰ギア(6)を動作させ、ダイヤル(3)を
ゼロに復帰させる。
ところでスライドバー(10)が上述のように引下げら
れると、ロックピン(2)は、第11図に示すように、
スライドバー(10)の凹部(loc)に嵌入し図の左
方向(矢印B方向)に移動する。一方策3a図及び第3
b図にその平面図及び正面図を示す第1のブツシュ(1
1)の両脚部(llb)はスライドバー(10)の斜面
(10g)及び凹部(10c)の両側の平面部(lOd
)に押されてダイヤル口・ツクギア(5)を右方向(矢
印C方向)に移動させる。なお、第3a図、第3b図の
(lie)はロックピン(2)が挿入される穴である。
れると、ロックピン(2)は、第11図に示すように、
スライドバー(10)の凹部(loc)に嵌入し図の左
方向(矢印B方向)に移動する。一方策3a図及び第3
b図にその平面図及び正面図を示す第1のブツシュ(1
1)の両脚部(llb)はスライドバー(10)の斜面
(10g)及び凹部(10c)の両側の平面部(lOd
)に押されてダイヤル口・ツクギア(5)を右方向(矢
印C方向)に移動させる。なお、第3a図、第3b図の
(lie)はロックピン(2)が挿入される穴である。
その結果ダイヤルロックギア(5)の外周ギア(5b)
はダイヤル(3)の内周ギア(3b)と係合するが、そ
の一方でロックピン(2)の突部(2a)がダイヤルロ
ックギア(5)のゲート(5a)から脱出し、ロックピ
ン(2)とダイヤルロックギア(5)の係合は解除され
る。
はダイヤル(3)の内周ギア(3b)と係合するが、そ
の一方でロックピン(2)の突部(2a)がダイヤルロ
ックギア(5)のゲート(5a)から脱出し、ロックピ
ン(2)とダイヤルロックギア(5)の係合は解除され
る。
この状態でダイヤル(3)がゼロに復帰すると、ダイヤ
ル(3)とともにダイヤルロックギア(5)が回転し、
ゲート(5a)とロックピン(2)の突起(2a)の位
置がずれ、ロックピンの突起(2a)がダイヤルロック
ギア(5)に衝突するためロックピン(2)の右方向(
矢印C方向)への動作が阻止される。ロックピン(2)
が右方向へ動けなくなるとスライドバー(lO)を上方
(矢印り方向)に押上げようとしても、ロックピン(2
)がスライドバー(10)の斜面(10e)に当るため
、スライドバー(1G)を上方に押上げることはできな
い。こうして符号錠は施錠状態となる。
ル(3)とともにダイヤルロックギア(5)が回転し、
ゲート(5a)とロックピン(2)の突起(2a)の位
置がずれ、ロックピンの突起(2a)がダイヤルロック
ギア(5)に衝突するためロックピン(2)の右方向(
矢印C方向)への動作が阻止される。ロックピン(2)
が右方向へ動けなくなるとスライドバー(lO)を上方
(矢印り方向)に押上げようとしても、ロックピン(2
)がスライドバー(10)の斜面(10e)に当るため
、スライドバー(1G)を上方に押上げることはできな
い。こうして符号錠は施錠状態となる。
〈施錠状態から解錠状態への動作〉
次に施錠状態から解錠状態への第1の実施例の動作を説
明する。施錠状態においてゼロに復帰しテイルダイヤル
(3)を操作することにより解錠番号が設定されると、
ずれていたダイヤルロックギア(5)のゲート(5a)
とロックピン(2)の突起(2a)の周方向の位置が一
致する。この状態でスライドバー(10)を押上げよう
とすると、ロックピン(2)はスライドバー(lO)の
斜面(10a)及び平面(job)により押されて右方
向(矢印C方向)に移動する。その結果スライドバー(
10)を上方(矢印り方向)に押上げることが可能とな
る(第3図)。スライドバー(10)が押上げられると
、スライドバー(1o)の切込み(10f)がアーム(
7)のピンB (7c)と係合してアーム(7)を第1
2図に示すように矢印E方向に回動させる。このときア
ーム(7)はゼロ復帰ギア(6)のハート形カム(6a
)と係合してゼロ復帰ギア(6)を動作させ、ダイヤル
(3)をゼロに復帰させる。
明する。施錠状態においてゼロに復帰しテイルダイヤル
(3)を操作することにより解錠番号が設定されると、
ずれていたダイヤルロックギア(5)のゲート(5a)
とロックピン(2)の突起(2a)の周方向の位置が一
致する。この状態でスライドバー(10)を押上げよう
とすると、ロックピン(2)はスライドバー(lO)の
斜面(10a)及び平面(job)により押されて右方
向(矢印C方向)に移動する。その結果スライドバー(
10)を上方(矢印り方向)に押上げることが可能とな
る(第3図)。スライドバー(10)が押上げられると
、スライドバー(1o)の切込み(10f)がアーム(
7)のピンB (7c)と係合してアーム(7)を第1
2図に示すように矢印E方向に回動させる。このときア
ーム(7)はゼロ復帰ギア(6)のハート形カム(6a
)と係合してゼロ復帰ギア(6)を動作させ、ダイヤル
(3)をゼロに復帰させる。
一方、第1のブツシュ(!l)はスライドバー(10)
には当接せず、固定プレート(4)にその段部(Ila
)が当接する位置まで左側(矢印B方向)に移動する。
には当接せず、固定プレート(4)にその段部(Ila
)が当接する位置まで左側(矢印B方向)に移動する。
一方、ダイヤルロックギア(5)は、バネ(14)によ
り付勢された第2のブツシュ(12)に押圧されて左方
向(矢印B方向)に移動し、その結果ダイヤル(3)と
ダイヤルロックギア(5)との係合が解かれる(第3図
)。
り付勢された第2のブツシュ(12)に押圧されて左方
向(矢印B方向)に移動し、その結果ダイヤル(3)と
ダイヤルロックギア(5)との係合が解かれる(第3図
)。
上記のようにこの発明の第1の実施例においては、解錠
番号設定後にはじめてスライドバー(10)の施錠動作
が可能になり、そして、スライドバー(10)が施錠動
作をすると符号錠は必ず施錠されるため施錠操作を誤る
おそれがない。また、施錠時及び解錠時にダイヤル(3
)がゼロに復帰するので、施錠後、解錠後に第三者に解
錠番号を知られないようにするために、ダイヤル(3)
を操作し・てその番号を解錠番号以外の番号に変更する
必要がない。
番号設定後にはじめてスライドバー(10)の施錠動作
が可能になり、そして、スライドバー(10)が施錠動
作をすると符号錠は必ず施錠されるため施錠操作を誤る
おそれがない。また、施錠時及び解錠時にダイヤル(3
)がゼロに復帰するので、施錠後、解錠後に第三者に解
錠番号を知られないようにするために、ダイヤル(3)
を操作し・てその番号を解錠番号以外の番号に変更する
必要がない。
なお上記実施例では解錠時にダイヤル(3)がゼロに復
帰するように構成したが、他の数字になるように構成し
てもよい。
帰するように構成したが、他の数字になるように構成し
てもよい。
また施錠時にダイヤルロックギア(5)のロックピン(
2)の突起(2a)と当接する面にダミーホールを設け
て第3者の不正解錠を効果的に防止することができる。
2)の突起(2a)と当接する面にダミーホールを設け
て第3者の不正解錠を効果的に防止することができる。
大JJI
第13図及び第14図はこの発明の第2の実施例を示す
。この第2の実施例は、第三者が不当に符号錠を施錠す
ることを防止するために、スライドバーを解錠状態の位
置に固定するスライドバー係止手段(21)と、スライ
ドバー(lO)とスライドバー係止手段(21)との係
合を解除するスライドバー開放手段(20を有する不当
使用防止手段を備えている。
。この第2の実施例は、第三者が不当に符号錠を施錠す
ることを防止するために、スライドバーを解錠状態の位
置に固定するスライドバー係止手段(21)と、スライ
ドバー(lO)とスライドバー係止手段(21)との係
合を解除するスライドバー開放手段(20を有する不当
使用防止手段を備えている。
第13図に示すようにカード状のスライドバー開放手段
(24)が挿入される前には、スライドバー係止手段(
21)の係合孔(22)がスライドバーの凹部(23)
と係合しスライドバー(10)の下方向(矢印A方向)
への動作を阻止する。スライドバー開放手段(24)が
挿入口(25)から挿入されると、スライドバー開放手
段(21)がスライドバー開放手段(24)に押されて
図の左方向に移動し、スライドバー(10)との係合が
解除され、第14図に示すようにスライドバー(10)
は下方に動作できるようになる。その結果、スライドバ
ー開放手段(24)を有する正当使用者のみが符号錠を
施錠できることとなり、第三者の不当使用を防止できる
。なおスライドバー開放手段(24)は扉の内側から挿
入され、施錠中は扉の内側に位置しているので、第三者
がこれを不当に使用するおそれがない。
(24)が挿入される前には、スライドバー係止手段(
21)の係合孔(22)がスライドバーの凹部(23)
と係合しスライドバー(10)の下方向(矢印A方向)
への動作を阻止する。スライドバー開放手段(24)が
挿入口(25)から挿入されると、スライドバー開放手
段(21)がスライドバー開放手段(24)に押されて
図の左方向に移動し、スライドバー(10)との係合が
解除され、第14図に示すようにスライドバー(10)
は下方に動作できるようになる。その結果、スライドバ
ー開放手段(24)を有する正当使用者のみが符号錠を
施錠できることとなり、第三者の不当使用を防止できる
。なおスライドバー開放手段(24)は扉の内側から挿
入され、施錠中は扉の内側に位置しているので、第三者
がこれを不当に使用するおそれがない。
さらにスライドバー開放手段(24)に使用者の名前、
番号またはマーク等を記載し、扉にこれを透視できる窓
を設けることにより使用者が自分の使用するロッカー等
を認議しやすくすることができる。
番号またはマーク等を記載し、扉にこれを透視できる窓
を設けることにより使用者が自分の使用するロッカー等
を認議しやすくすることができる。
火m影
また、第15図、第16図及び第17図は使用者が解錠
番号を忘れた場合に扉を開けることができる解錠手段及
びそれを用いて扉を開けた後に施錠者が設定していた解
錠番号を検索する解錠番号検索手段を備えた第3の実施
例を示す。第15図に示すようにこの解錠手段はシリン
ダ錠(202)を用いており、スライドバー(10)は
接続部材(Oa)によりラック(31)を有するロッド
(32)に接続されている。
番号を忘れた場合に扉を開けることができる解錠手段及
びそれを用いて扉を開けた後に施錠者が設定していた解
錠番号を検索する解錠番号検索手段を備えた第3の実施
例を示す。第15図に示すようにこの解錠手段はシリン
ダ錠(202)を用いており、スライドバー(10)は
接続部材(Oa)によりラック(31)を有するロッド
(32)に接続されている。
スライドバー(lO)が下方(矢印A方向)に動作する
とロッド(32)は下方に動作し、ラック(31)がシ
リンダ錠(202)の外筒(33)のギア(30と係合
して、外筒(33)を矢印F方向に回転させる。これに
つれてシリンダ錠(202)の内筒(35)も矢印F方
向に回転し、内筒(35)に設けられたディスク(36
a)に形成された突起(36)がロックボルト(3))
の凹部(38)と係合してロックボルト(37)を押し
て、扉を閉じるためのロック部(図示せず)に押込む。
とロッド(32)は下方に動作し、ラック(31)がシ
リンダ錠(202)の外筒(33)のギア(30と係合
して、外筒(33)を矢印F方向に回転させる。これに
つれてシリンダ錠(202)の内筒(35)も矢印F方
向に回転し、内筒(35)に設けられたディスク(36
a)に形成された突起(36)がロックボルト(3))
の凹部(38)と係合してロックボルト(37)を押し
て、扉を閉じるためのロック部(図示せず)に押込む。
こうして扉が閉じられた場合において、シリンダ錠(2
02)の鍵穴(39)にキー(図示せず)を挿入し、キ
ーを矢印G方向に回転させると外筒(33)は回転せず
、内筒(35)のみが矢印G方向に回転し、突起(36
)が、ロックボルト(37)の凹部(38)と係合して
ロックボルト(37)をロック部から引抜く。その結果
、スライドバー(lO)が施錠位置に位置した状態で扉
が開けられる(15図)。上記第3の実施例では解錠手
段としてシリンダ錠(202)を用いたが、これに限ら
れるものではなく、スライドバー(1o)を施錠位置に
固定した状態で扉を開けられる機構であればよい。
02)の鍵穴(39)にキー(図示せず)を挿入し、キ
ーを矢印G方向に回転させると外筒(33)は回転せず
、内筒(35)のみが矢印G方向に回転し、突起(36
)が、ロックボルト(37)の凹部(38)と係合して
ロックボルト(37)をロック部から引抜く。その結果
、スライドバー(lO)が施錠位置に位置した状態で扉
が開けられる(15図)。上記第3の実施例では解錠手
段としてシリンダ錠(202)を用いたが、これに限ら
れるものではなく、スライドバー(1o)を施錠位置に
固定した状態で扉を開けられる機構であればよい。
また、第17図は解錠番号検索手段を示す。図に示すよ
うに、ケース(1)の裏面に、各ダイヤルロックギア(
5)に対向する検索ピン(41)が設けられている。各
ダイヤルロックギア(5)には小孔(42)が形成され
ており、この小孔(42)は検索ピン(41)と係合し
たときにダイヤルロックギア(5)のゲート(5a)と
ロックピン(2)の突起(2a)の位置が一致し、ロッ
クピンの動作が可能になる位置に形成されている。上記
検索ピン(41)を押し、対応するダイヤル(3)を回
転させると、検索ピン(41)は小孔(42)が対向す
る位置に来たときに小孔(42)と係合し工止まる。こ
のとき番号窓(la) (第1a図)には解錠番号が位
置しており、このようにして解錠番号を検索することが
できる。その結果、解錠番号を設定して、施錠位置に固
定されたスライドバー(10)を自由に動作させること
が可能となり、符号錠装置を通常の使用に供することが
可能となる。
うに、ケース(1)の裏面に、各ダイヤルロックギア(
5)に対向する検索ピン(41)が設けられている。各
ダイヤルロックギア(5)には小孔(42)が形成され
ており、この小孔(42)は検索ピン(41)と係合し
たときにダイヤルロックギア(5)のゲート(5a)と
ロックピン(2)の突起(2a)の位置が一致し、ロッ
クピンの動作が可能になる位置に形成されている。上記
検索ピン(41)を押し、対応するダイヤル(3)を回
転させると、検索ピン(41)は小孔(42)が対向す
る位置に来たときに小孔(42)と係合し工止まる。こ
のとき番号窓(la) (第1a図)には解錠番号が位
置しており、このようにして解錠番号を検索することが
できる。その結果、解錠番号を設定して、施錠位置に固
定されたスライドバー(10)を自由に動作させること
が可能となり、符号錠装置を通常の使用に供することが
可能となる。
実」1憇」−
この発明の第4の実施例を図に基づいて説明する。第1
8図及び第19図は解錠状態の符号錠装置の内部を示す
正面図及び側面図である。
8図及び第19図は解錠状態の符号錠装置の内部を示す
正面図及び側面図である。
前述の第1の実施例においては番号設定用の手動操作板
(101)をダイヤル(3)の側面に設けられていたが
、この実施例では第18図と第19図に示すように、番
号設定用の手動操作板(101)をダイヤル(3)とは
別体のものとして構成し、その間に設けた中間ギア(1
00を介してダイヤル(3)の操作を行なうようにした
ものである。また前述の第1の実施例におけるスライド
バー(10)の形状を変更し、このスライドバー(10
)の動作にともないアーム(7)を移動させる機構を変
更したものであり、またスライドバー(lO)の施錠時
、解錠時における動作を阻止する機構を設けである。
(101)をダイヤル(3)の側面に設けられていたが
、この実施例では第18図と第19図に示すように、番
号設定用の手動操作板(101)をダイヤル(3)とは
別体のものとして構成し、その間に設けた中間ギア(1
00を介してダイヤル(3)の操作を行なうようにした
ものである。また前述の第1の実施例におけるスライド
バー(10)の形状を変更し、このスライドバー(10
)の動作にともないアーム(7)を移動させる機構を変
更したものであり、またスライドバー(lO)の施錠時
、解錠時における動作を阻止する機構を設けである。
前述の第1の実施例においては、ダイヤル(3)の内側
に配設されている、ロックピン(2)、ダイヤルロック
ギア(5)、第1のブツシュ(11)、第2のブツシュ
(12)、第1のバネ(13)、第2のバネ(14)な
どの、ロックピン(2)の軸方向の移動によりダイヤル
(103)とロックピン(2)を係脱する機構であった
。これに対してこの第4の実施例では、これらのロック
ピン係脱機構を中間ギア(104)の内側に配設した。
に配設されている、ロックピン(2)、ダイヤルロック
ギア(5)、第1のブツシュ(11)、第2のブツシュ
(12)、第1のバネ(13)、第2のバネ(14)な
どの、ロックピン(2)の軸方向の移動によりダイヤル
(103)とロックピン(2)を係脱する機構であった
。これに対してこの第4の実施例では、これらのロック
ピン係脱機構を中間ギア(104)の内側に配設した。
前述の第1実施例ではスライドバー (10)を軸方向
に移動するための凸部(10b)及び凹部(IQc)が
スライドバー(10)の一端が当接する位置に設けてあ
ったが、これに対してこの第4の実施例においてはスラ
イドバー(110)を軸方向へ移動するための凸部(1
10b)及び凹部(110c)がスライドバー(110
)にロックピン(2)が当接する位置に設けられている
。また、スライドバー(110)にはアーム(107)
のピン(107a)を移動させるための孔(110g)
と、連動レバー(109)のフィンガーB (109a
)を移動させるための孔(llOh)が設けられている
。
に移動するための凸部(10b)及び凹部(IQc)が
スライドバー(10)の一端が当接する位置に設けてあ
ったが、これに対してこの第4の実施例においてはスラ
イドバー(110)を軸方向へ移動するための凸部(1
10b)及び凹部(110c)がスライドバー(110
)にロックピン(2)が当接する位置に設けられている
。また、スライドバー(110)にはアーム(107)
のピン(107a)を移動させるための孔(110g)
と、連動レバー(109)のフィンガーB (109a
)を移動させるための孔(llOh)が設けられている
。
スライドバー(110)の孔(110h)の内側にはリ
ターンカム(102a、 102b)が対向する位置に
設けられており、連動レバー(109)のフィンガー8
(109a)の移動方向を制御している。またスライ
ドが−(110)にはロック部に接続するための接続部
材(200)が取付けられており、ロック部の操作部の
動作をスライドバー(110)に伝える。ダイヤル(1
03)の一方の側面には、中間ギア(104)と係合す
るギア歯(103a)と、ゼロ復帰ギア(106)が同
軸的に固着されている。また、ダイヤル(103)の他
方の側面にはハート形カム(106a)がアーム(10
7)に当接する位置に固着されている。
ターンカム(102a、 102b)が対向する位置に
設けられており、連動レバー(109)のフィンガー8
(109a)の移動方向を制御している。またスライ
ドが−(110)にはロック部に接続するための接続部
材(200)が取付けられており、ロック部の操作部の
動作をスライドバー(110)に伝える。ダイヤル(1
03)の一方の側面には、中間ギア(104)と係合す
るギア歯(103a)と、ゼロ復帰ギア(106)が同
軸的に固着されている。また、ダイヤル(103)の他
方の側面にはハート形カム(106a)がアーム(10
7)に当接する位置に固着されている。
上記のような構成の符号錠装置の設定部の第4の実施例
の動作について、以下に説明する。
の動作について、以下に説明する。
く解錠状態から施錠状態への動作)
前述の第1の実施例で述べたように、符号錠が解錠状態
にある場合、複数のダイヤル(103)はすべてゼロに
復帰しており、ダイヤル(103)と対応する複数の連
動レバー(109)が、ゼロ復帰ギア(106)の切欠
き(106b)に抑圧手段(例えばバネ)により押付け
られ嵌合している。このため、連動レバー (109)
に設けられているフィンガー8 (109a)はスライ
ドバー(11G)の段部(110i)に当接する位置に
あり、スライドバー(110)の下方向(矢印へ方向)
への動作を阻止している。
にある場合、複数のダイヤル(103)はすべてゼロに
復帰しており、ダイヤル(103)と対応する複数の連
動レバー(109)が、ゼロ復帰ギア(106)の切欠
き(106b)に抑圧手段(例えばバネ)により押付け
られ嵌合している。このため、連動レバー (109)
に設けられているフィンガー8 (109a)はスライ
ドバー(11G)の段部(110i)に当接する位置に
あり、スライドバー(110)の下方向(矢印へ方向)
への動作を阻止している。
次に、中間ギア(104)の内側に配設されているロッ
クピン(2)の動作について説明する。前述の第1の実
施例でダイヤル(3)の内側に配設されていたロックピ
ン(2)が、この第4実施例では中間ギア(104)の
内側に配設されているのであるが、このロックピン(2
)の近傍の解錠時の状態を第20図に示し、施錠時の状
態を第21図に示す。また、ロックギア(105)を第
22図に示す。
クピン(2)の動作について説明する。前述の第1の実
施例でダイヤル(3)の内側に配設されていたロックピ
ン(2)が、この第4実施例では中間ギア(104)の
内側に配設されているのであるが、このロックピン(2
)の近傍の解錠時の状態を第20図に示し、施錠時の状
態を第21図に示す。また、ロックギア(105)を第
22図に示す。
前述の第1の実施例で述べたように、解錠状態において
はロックピン(2)がスライドバー(110)の凸部(
110b)に押されて右方向(矢印C方向)に移動して
いる。一方、ロックギア(105)は第2のプツシ、
(12>により押圧され左方向(矢印B方向)に移動し
ている。従って、ロックピン(2)に形成されている突
起(2a)はロックギア(105)の内側に形成された
ゲート(Iota)内に嵌入され、それによってロック
ピン(2)とロックギア(105)が係合する。
はロックピン(2)がスライドバー(110)の凸部(
110b)に押されて右方向(矢印C方向)に移動して
いる。一方、ロックギア(105)は第2のプツシ、
(12>により押圧され左方向(矢印B方向)に移動し
ている。従って、ロックピン(2)に形成されている突
起(2a)はロックギア(105)の内側に形成された
ゲート(Iota)内に嵌入され、それによってロック
ピン(2)とロックギア(105)が係合する。
しかし、ロックギア(105)は第2のバネ(14)に
より押圧されているため、ロックギア(105)の外側
に形成されている外周ギア歯(105b)と、中間ギア
(104)の内側に形成されている内周ギア歯(104
a)が係合しない。このため中間ギア(104)とロッ
クピン(2)とは係合しない。中間ギア(104)の外
側に形成されている外周ギア歯(104b)は、ダイヤ
ル(103)のギア歯(103a)と、手動操作板(1
01)とにそれぞれ常に係合しており、このため手動操
作板(101)によりダイヤル(103)を任意に回転
させることができる。従ってこの状態において解錠番号
の設定が可能である。また、中間ギア(104)の外周
ギア歯(104b)と係合しているダイヤル(103)
のギア歯(103a)には、連動レバー(109)に取
付けられている可動のフック(109c)がバネにより
押圧され、当接されている。このため、番号設定時にダ
イヤル(103)を正確に所定のそれぞれの番号の位置
に止めることができる。
より押圧されているため、ロックギア(105)の外側
に形成されている外周ギア歯(105b)と、中間ギア
(104)の内側に形成されている内周ギア歯(104
a)が係合しない。このため中間ギア(104)とロッ
クピン(2)とは係合しない。中間ギア(104)の外
側に形成されている外周ギア歯(104b)は、ダイヤ
ル(103)のギア歯(103a)と、手動操作板(1
01)とにそれぞれ常に係合しており、このため手動操
作板(101)によりダイヤル(103)を任意に回転
させることができる。従ってこの状態において解錠番号
の設定が可能である。また、中間ギア(104)の外周
ギア歯(104b)と係合しているダイヤル(103)
のギア歯(103a)には、連動レバー(109)に取
付けられている可動のフック(109c)がバネにより
押圧され、当接されている。このため、番号設定時にダ
イヤル(103)を正確に所定のそれぞれの番号の位置
に止めることができる。
次に複数のダイヤル(103)に対応して同じ数段けで
ある手動操作板(101)の少な(とも一つを回転させ
てゼロ以外の番号に設定(解錠番号の設定)すると、そ
の回転させたダイヤル(103)の側面に固着されてい
るゼロ復帰ギア(106)が回転化、連動レバー(10
9)がゼロ復帰ギア(106)の切欠き(106b)と
嵌合しなくなる。これにより、連動レバー(109)が
ゼロ復帰ギア(106)より持上がる方向へ軸(l09
b)を中心に回転し、連動レバー(109)のフィンガ
ーB (109a)がスライドバー(110)の段部(
11Q+)に係合しない位置となる。その結果、スライ
ドバー (110)を下方(矢印入方向)に引下げるこ
とが可能になる。すなわち、解錠番号設定後にはじめて
施錠が可能になる。スライドバー(11G)が引下げら
れると、連動レバー(109)のフィンガーB (10
9a)は、一方のリターンカム(lQ2a)を押し広げ
ながら孔(110h)の縁を移動し、そして他方のリタ
ーンカム(102b)に沿って移動する。このため、連
動レバー(109)はゼロ復帰ギア(106)よりさら
に持上がる方向(第19図左方向)へ移動する。これに
より、連動レバー’ (109)は実質的に2段階分ゼ
ロ復帰ギア(106)より持上がる方向の動作をする。
ある手動操作板(101)の少な(とも一つを回転させ
てゼロ以外の番号に設定(解錠番号の設定)すると、そ
の回転させたダイヤル(103)の側面に固着されてい
るゼロ復帰ギア(106)が回転化、連動レバー(10
9)がゼロ復帰ギア(106)の切欠き(106b)と
嵌合しなくなる。これにより、連動レバー(109)が
ゼロ復帰ギア(106)より持上がる方向へ軸(l09
b)を中心に回転し、連動レバー(109)のフィンガ
ーB (109a)がスライドバー(110)の段部(
11Q+)に係合しない位置となる。その結果、スライ
ドバー (110)を下方(矢印入方向)に引下げるこ
とが可能になる。すなわち、解錠番号設定後にはじめて
施錠が可能になる。スライドバー(11G)が引下げら
れると、連動レバー(109)のフィンガーB (10
9a)は、一方のリターンカム(lQ2a)を押し広げ
ながら孔(110h)の縁を移動し、そして他方のリタ
ーンカム(102b)に沿って移動する。このため、連
動レバー(109)はゼロ復帰ギア(106)よりさら
に持上がる方向(第19図左方向)へ移動する。これに
より、連動レバー’ (109)は実質的に2段階分ゼ
ロ復帰ギア(106)より持上がる方向の動作をする。
このフィンガーB (109a)がリターンカム(10
2b)に沿って移動する2段階目の状態の時、連動レバ
ー(109)に取付けられている可動のフック(109
c)は、ダイヤル(103)に設けられているギア歯(
103a)と当接しなくなる。これにより、ダイヤル(
103)は任意に回転できる状態となる。
2b)に沿って移動する2段階目の状態の時、連動レバ
ー(109)に取付けられている可動のフック(109
c)は、ダイヤル(103)に設けられているギア歯(
103a)と当接しなくなる。これにより、ダイヤル(
103)は任意に回転できる状態となる。
一方、スライドバー(11G)が引下げられる(矢印A
方向)と、アーム(107)のピン(107a)はスラ
イドバー(11G)に設けられている孔(110g)の
縁に沿って移動する。この時、アーム(107)には軸
(107b)を中心に第19図における反時計方向に回
転力が常に加えられている。このため、スライドバー(
110)が引下げられると、アーム(1G?>のピン(
107a)は、孔(110g)の孔縁(ttoh、 t
zoJL、llom)の順に孔縁に沿って移動する。こ
のピン(107a)の移動により、アーム(107)が
軸(107b)の回りに回転させられる。ピン(107
a)が孔縁(110k)に沿って移動するとき、アーム
(107)はハート形カム(Iota)から徐々に離れ
ていく。そして、ピン(107a)が孔縁(110+e
)に沿って移動するとき、アーム(107)はハート形
カム(106a)と当接し、ハート形カム(106a)
を押圧していく。この結果、アーム(107)はハート
形カム(106a)の凹部に当接し、ハート形カム(1
06a)の回転は止まる。このハート形カム(106a
)の凹部へのアーム(1G?)の当接により、ダイヤル
(103)はゼロに復帰せしめられる。
方向)と、アーム(107)のピン(107a)はスラ
イドバー(11G)に設けられている孔(110g)の
縁に沿って移動する。この時、アーム(107)には軸
(107b)を中心に第19図における反時計方向に回
転力が常に加えられている。このため、スライドバー(
110)が引下げられると、アーム(1G?>のピン(
107a)は、孔(110g)の孔縁(ttoh、 t
zoJL、llom)の順に孔縁に沿って移動する。こ
のピン(107a)の移動により、アーム(107)が
軸(107b)の回りに回転させられる。ピン(107
a)が孔縁(110k)に沿って移動するとき、アーム
(107)はハート形カム(Iota)から徐々に離れ
ていく。そして、ピン(107a)が孔縁(110+e
)に沿って移動するとき、アーム(107)はハート形
カム(106a)と当接し、ハート形カム(106a)
を押圧していく。この結果、アーム(107)はハート
形カム(106a)の凹部に当接し、ハート形カム(1
06a)の回転は止まる。このハート形カム(106a
)の凹部へのアーム(1G?)の当接により、ダイヤル
(103)はゼロに復帰せしめられる。
ダイヤル(103)がゼロに復帰すると、連動レバー(
109)は、ゼロ復帰ギア(106)の切欠き(106
b)と嵌合し、連動レバー(109)のフィンガーB
(109a)はスライドバー(110)の段部(110
j)に係合する位置となる。このため、スライドバー(
110)の上方向(矢印り方向)への動作が阻止される
。
109)は、ゼロ復帰ギア(106)の切欠き(106
b)と嵌合し、連動レバー(109)のフィンガーB
(109a)はスライドバー(110)の段部(110
j)に係合する位置となる。このため、スライドバー(
110)の上方向(矢印り方向)への動作が阻止される
。
ところで、スライドバー(110)が上述のように引下
げられると、中間ギア(104)の内側に配設されてい
るロックピン(2)は、第21図に示すようにスライド
バー(110)の凹部(110c)に嵌入し、図の左方
向(矢印B方向)に移動する。また前述の第1の実施例
と同様に、第1のブツシュ(11)に押されることによ
り、ロックギア(105)は右方向(矢印C方向)に移
動する。その結果、ロックギア(105)の外周ギア歯
(105b)は中間ギア(104)の内周ギア歯(10
4a)と係合するが、その一方でロックピン(2)の突
起(2a)がロックギア(l O5) c)ゲート(1
05a>から脱出し、ロックピン(2)とロックギア(
105)の係合は解除される。
げられると、中間ギア(104)の内側に配設されてい
るロックピン(2)は、第21図に示すようにスライド
バー(110)の凹部(110c)に嵌入し、図の左方
向(矢印B方向)に移動する。また前述の第1の実施例
と同様に、第1のブツシュ(11)に押されることによ
り、ロックギア(105)は右方向(矢印C方向)に移
動する。その結果、ロックギア(105)の外周ギア歯
(105b)は中間ギア(104)の内周ギア歯(10
4a)と係合するが、その一方でロックピン(2)の突
起(2a)がロックギア(l O5) c)ゲート(1
05a>から脱出し、ロックピン(2)とロックギア(
105)の係合は解除される。
この状態でダイヤル(103)がゼロに復帰すると、中
間ギア(104)とともにロックギア(105)が回転
し、ゲート(105a)とロックピン(2)の突起(2
a)の周方向の位置がずれ、これらの突起(2a)がロ
ックギア(105)に衝突するためロックピン(2)の
右方向(矢印C方向)への動作が阻止される。これによ
り、第1の実施例の場合と同様、スライドバー(110
)を上方(第19図矢印り方向)に引上げようとしたと
き、ロックピン(2)がスライドバー(11G)に設け
である斜面に当たるため、スライドバー(11G)を上
方へ引上げることができない。こうして符号錠は施錠状
態となる。
間ギア(104)とともにロックギア(105)が回転
し、ゲート(105a)とロックピン(2)の突起(2
a)の周方向の位置がずれ、これらの突起(2a)がロ
ックギア(105)に衝突するためロックピン(2)の
右方向(矢印C方向)への動作が阻止される。これによ
り、第1の実施例の場合と同様、スライドバー(110
)を上方(第19図矢印り方向)に引上げようとしたと
き、ロックピン(2)がスライドバー(11G)に設け
である斜面に当たるため、スライドバー(11G)を上
方へ引上げることができない。こうして符号錠は施錠状
態となる。
〈施錠状態から解錠状態への動作〉
次に第4の実施例での施錠状態から解錠状態への動作を
説明する。施錠状態において、ゼロに復帰しているダイ
ヤル(103)を、手動操作板(101)により回して
解錠番号に設定すると、ずれていたロックギア(105
)のゲート(Iota)とロックピン(2)の突起(2
a)の周方向の位置が一致する。また、ゼロ以外の解錠
番号を設定することにより、それぞれのダイヤル(10
3)の側面に同軸上に固着されているゼロ復帰ギア(1
06)の少なくとも1つが回転することになり、連動レ
バー(109)がゼロ復帰ギア(106)の切欠き(1
06b)と嵌合しなくなる。これにより連動レバー(9
)は、ゼロ復帰ギア(106)から持上がった状態とな
り、連動レバー(109)のフィンガー8 (109a
)はスライドバー(110)の段部(lloj)と係合
しない位置となる。この状態でスライドバー(110)
を引上げると、第1の実施例の場合と同様に、スライド
バー(110)の凸部(110b)にロックピン(2)
の一端が当接することとなり、ロックピン(2)は右方
向(矢印C方向)へ移動される。これらの結果、スライ
ドバー(110)を上方(矢印り方向)に引上げること
が可能となる。
説明する。施錠状態において、ゼロに復帰しているダイ
ヤル(103)を、手動操作板(101)により回して
解錠番号に設定すると、ずれていたロックギア(105
)のゲート(Iota)とロックピン(2)の突起(2
a)の周方向の位置が一致する。また、ゼロ以外の解錠
番号を設定することにより、それぞれのダイヤル(10
3)の側面に同軸上に固着されているゼロ復帰ギア(1
06)の少なくとも1つが回転することになり、連動レ
バー(109)がゼロ復帰ギア(106)の切欠き(1
06b)と嵌合しなくなる。これにより連動レバー(9
)は、ゼロ復帰ギア(106)から持上がった状態とな
り、連動レバー(109)のフィンガー8 (109a
)はスライドバー(110)の段部(lloj)と係合
しない位置となる。この状態でスライドバー(110)
を引上げると、第1の実施例の場合と同様に、スライド
バー(110)の凸部(110b)にロックピン(2)
の一端が当接することとなり、ロックピン(2)は右方
向(矢印C方向)へ移動される。これらの結果、スライ
ドバー(110)を上方(矢印り方向)に引上げること
が可能となる。
このように、スライドバー(110)が引上げられてい
くとき、連動レバー(109)のフィンガーB (t。
くとき、連動レバー(109)のフィンガーB (t。
9a)は、一方のリターンカム(102b)を押し広げ
ながら孔(ttoh)の縁を移動し、そして他方のリタ
ーンカム(102a)に沿って移動する。このため、連
動レバー(109)はゼロ復帰ギア(106)よりさら
に持上がる方向(第19図左方向)へと移動する。この
ように施錠時の連動レバー(109)の動作と同様に、
実質的に2段階分ゼロ復帰ギア(106)より持上がる
方向の動作をし、2段階目の状態の時、可動フック(1
09c)はダイヤル(103)に設けられているギア歯
(+038)と当接しなくなる。
ながら孔(ttoh)の縁を移動し、そして他方のリタ
ーンカム(102a)に沿って移動する。このため、連
動レバー(109)はゼロ復帰ギア(106)よりさら
に持上がる方向(第19図左方向)へと移動する。この
ように施錠時の連動レバー(109)の動作と同様に、
実質的に2段階分ゼロ復帰ギア(106)より持上がる
方向の動作をし、2段階目の状態の時、可動フック(1
09c)はダイヤル(103)に設けられているギア歯
(+038)と当接しなくなる。
他方、スライドバー(110)が引上げられる(矢印り
方向)と、アーム(107)のピン(107a)はスラ
イドバー(110)の孔(llOg)の縁に沿って移動
する。
方向)と、アーム(107)のピン(107a)はスラ
イドバー(110)の孔(llOg)の縁に沿って移動
する。
この時の移動方向は、施錠時にピン(107a)が移動
した方向と反対の方向である。すなわち、スライドバー
(110)が引上げられるとピン(107a)はそれぞ
れの孔縁(110m、110北、1lok)に順次に沿
って移動する。ピン(107a)が孔縁(110k)に
沿って移動するとき、アーム(107)はハート形カム
(106a)と当接し、ハート形カム(106a)を回
転させる。これにより、アーム(107)はハート形カ
ム(106a)の凹部に当接し、ハート形カム(106
a)の回転は止まる。
した方向と反対の方向である。すなわち、スライドバー
(110)が引上げられるとピン(107a)はそれぞ
れの孔縁(110m、110北、1lok)に順次に沿
って移動する。ピン(107a)が孔縁(110k)に
沿って移動するとき、アーム(107)はハート形カム
(106a)と当接し、ハート形カム(106a)を回
転させる。これにより、アーム(107)はハート形カ
ム(106a)の凹部に当接し、ハート形カム(106
a)の回転は止まる。
このハート形カム(106a)の凹部へのアーム(10
7)の当接により、ダイヤル(103)はゼロに復帰さ
れる。
7)の当接により、ダイヤル(103)はゼロに復帰さ
れる。
ダイヤル(103)がゼロに復帰されると、連動レバー
(109)は、ゼロ復帰ギア(106)の切欠き(10
6b)と嵌合し、連動レバー(109)のフィンガーB
(109a)はスライドバー(110)の段部(11
04)に係合する位置となる。このため、スライドバー
(110)の下方向(矢印六方向)への動作を阻止して
いる。
(109)は、ゼロ復帰ギア(106)の切欠き(10
6b)と嵌合し、連動レバー(109)のフィンガーB
(109a)はスライドバー(110)の段部(11
04)に係合する位置となる。このため、スライドバー
(110)の下方向(矢印六方向)への動作を阻止して
いる。
また、スライドバー(110)が引上げられると、第2
0図に示すように、スライドバー(110)の凸部(1
10b)と、ロックピン(2)の一端が当接し、中間ギ
ア(104)と同軸上に配設されている第1のブ。
0図に示すように、スライドバー(110)の凸部(1
10b)と、ロックピン(2)の一端が当接し、中間ギ
ア(104)と同軸上に配設されている第1のブ。
シュ(11)は、スライドバー(110)の凸部(11
0b)には当接せず、第1のブツシュ(11)の段部(
lla)が固定プレート4に当接する位置になるまで左
方向(矢印B方向)に移動する。一方、ロックギア(l
O5)は、第2のバネ(14)により付勢された第2の
ブツシュ(12)に押圧され、左方向く矢印B方向)に
移動される。この結果、中間ギア(100の内周ギア歯
(104a)とロックギア(IQs)の外周ギア歯(1
05b)との係合が解除される。
0b)には当接せず、第1のブツシュ(11)の段部(
lla)が固定プレート4に当接する位置になるまで左
方向(矢印B方向)に移動する。一方、ロックギア(l
O5)は、第2のバネ(14)により付勢された第2の
ブツシュ(12)に押圧され、左方向く矢印B方向)に
移動される。この結果、中間ギア(100の内周ギア歯
(104a)とロックギア(IQs)の外周ギア歯(1
05b)との係合が解除される。
これにより、解錠状態における初期の状態に復帰する。
上記のようにこの発明の第4の実施例(第18図及び第
19図)においては、手動操作板(101)を、ダイヤ
ル(103)とは別体のものとして構成し、その間に中
間ギア(104)を設け、この発明の主要な機構を、こ
の中間ギア(104)の内側に設けたものである。この
ため、施錠時・解錠時の番号設定の操作をするときに、
ダイヤル(103)の番号が指で隠れることがなくなり
、設定しやすくなる。また、第1の実施例では、ダイヤ
ル(103)の内側に配設されていたロックピン(2)
などの機構を、この第4の実施例では中間ギアの内側に
設けたため、ダイヤル(103)はスライドバー(11
0)の上下の動作により左右へ、押圧されることがなく
なり、ダイヤル(103)の符号が符号窓の左又は右へ
ずれたすせず常に所定の位置にくる。またダイヤル(1
03)のギア歯(103a)には、可動のフック(10
9c)がバネにより押圧されているため、ダイヤル(1
03)の符号が符号窓の上又は下へずれたすせずに所定
の位置にくる。また、ダイヤル(103)の符号をゼロ
に復帰するためのハート形カム(106a)が、ダイヤ
ル(103)の側面に固着されているため、アーム(1
07)により押圧され、回転するハート形カム(IQ6
a)の動作が、直接ダイヤル(103)に伝わり、確実
にゼロに復帰する。
19図)においては、手動操作板(101)を、ダイヤ
ル(103)とは別体のものとして構成し、その間に中
間ギア(104)を設け、この発明の主要な機構を、こ
の中間ギア(104)の内側に設けたものである。この
ため、施錠時・解錠時の番号設定の操作をするときに、
ダイヤル(103)の番号が指で隠れることがなくなり
、設定しやすくなる。また、第1の実施例では、ダイヤ
ル(103)の内側に配設されていたロックピン(2)
などの機構を、この第4の実施例では中間ギアの内側に
設けたため、ダイヤル(103)はスライドバー(11
0)の上下の動作により左右へ、押圧されることがなく
なり、ダイヤル(103)の符号が符号窓の左又は右へ
ずれたすせず常に所定の位置にくる。またダイヤル(1
03)のギア歯(103a)には、可動のフック(10
9c)がバネにより押圧されているため、ダイヤル(1
03)の符号が符号窓の上又は下へずれたすせずに所定
の位置にくる。また、ダイヤル(103)の符号をゼロ
に復帰するためのハート形カム(106a)が、ダイヤ
ル(103)の側面に固着されているため、アーム(1
07)により押圧され、回転するハート形カム(IQ6
a)の動作が、直接ダイヤル(103)に伝わり、確実
にゼロに復帰する。
また、この第4の実施例では設定部とロック部とを別体
のものとして構成し、それぞれを接続部材(200)を
介して接続したものである。このため、この発明の符号
錠装置を取付ける扉などにおいて、設定部とロック部と
は上下方向に離して取付けられており、設定部の手動操
作板(101)、ダイヤル(103>は操作しやすい位
置となっている。
のものとして構成し、それぞれを接続部材(200)を
介して接続したものである。このため、この発明の符号
錠装置を取付ける扉などにおいて、設定部とロック部と
は上下方向に離して取付けられており、設定部の手動操
作板(101)、ダイヤル(103>は操作しやすい位
置となっている。
及嵐■工
第23図及び第24図に、この発明の第5の実施例を示
す。この第5の実施例は、符号錠装置のロック部の一実
施例である。第23図及び第24図はこのロック部の内
部を示す正面図である。図において、ラック(131a
)が形成されているラック棒(131)は、設定部のス
ライドバー(110)と接続部材を介して接続されてい
る。また、ラック棒(131)には、扉の外側から操作
する操作部(lb)が取付けられている。この操作部(
1b)を引下げる方向に動作させると、ラック棒(13
1)も下方(矢印■(方向)に動作し、ラック棒(13
1)のラック(131a)がシリンダ錠(202)の外
筒(133)のギア(133a)と係合して、外筒(1
33)を矢印!方向に回転させる。これに連れてシリン
ダ錠(202)の内筒(135)も矢印下方向に回転し
、内筒(135)のギア(135a)が、ピニオンギア
(132)を矢印J方向へ回転させる。このピニオンギ
ア(132)の矢印J方向の回転により、ラック(14
1a)が形成されているラック板(141)を矢印に方
向へ移動する。この時、ラック板(141)に設けられ
ている孔の段部(141b)と、ロック板(14G)の
ピンC(146a)が係合し、ロック板(140)を矢
印M方向へ回転させる。この時、ロック板(140)は
軸(140c)を中心に回転する。これにより、ロック
板(140)のピンC(140a)は、ラック板(14
1)の段部(141b)より外れ、凹部(141d)の
方向へ入ってい(。これにより、ロック板(140)は
ロック部のケース(201)より突出し、施錠状態とな
る。この状態のロック板(140)のピンC(140a
)は、凹部(141d)に嵌入しているため、ロック板
(140)に外部より回転力を加えても、ロック板(1
40)を回転させることはできない。
す。この第5の実施例は、符号錠装置のロック部の一実
施例である。第23図及び第24図はこのロック部の内
部を示す正面図である。図において、ラック(131a
)が形成されているラック棒(131)は、設定部のス
ライドバー(110)と接続部材を介して接続されてい
る。また、ラック棒(131)には、扉の外側から操作
する操作部(lb)が取付けられている。この操作部(
1b)を引下げる方向に動作させると、ラック棒(13
1)も下方(矢印■(方向)に動作し、ラック棒(13
1)のラック(131a)がシリンダ錠(202)の外
筒(133)のギア(133a)と係合して、外筒(1
33)を矢印!方向に回転させる。これに連れてシリン
ダ錠(202)の内筒(135)も矢印下方向に回転し
、内筒(135)のギア(135a)が、ピニオンギア
(132)を矢印J方向へ回転させる。このピニオンギ
ア(132)の矢印J方向の回転により、ラック(14
1a)が形成されているラック板(141)を矢印に方
向へ移動する。この時、ラック板(141)に設けられ
ている孔の段部(141b)と、ロック板(14G)の
ピンC(146a)が係合し、ロック板(140)を矢
印M方向へ回転させる。この時、ロック板(140)は
軸(140c)を中心に回転する。これにより、ロック
板(140)のピンC(140a)は、ラック板(14
1)の段部(141b)より外れ、凹部(141d)の
方向へ入ってい(。これにより、ロック板(140)は
ロック部のケース(201)より突出し、施錠状態とな
る。この状態のロック板(140)のピンC(140a
)は、凹部(141d)に嵌入しているため、ロック板
(140)に外部より回転力を加えても、ロック板(1
40)を回転させることはできない。
次に操作部(lb)を引上げる方向(矢印O方向)に動
作させると、ラック棒(131)とシリンダ錠(202
)とピニオンギア(132)は、前述の操作部(1b)
を引下げる方向(矢印H方向)に動作させたときと反対
の方向にそれぞれ動作する。これにより、ラック板(1
41)は下方向(矢印り方向)に移動し、o ツク板(
140)のピンC(140a)はラック板(141)の
孔の縁に沿って移動し、そしてピンC(140a)と凹
部(141c)が係合する。これにより、ロック板(1
40)は矢印N方向に回転し、ロック部のケース(20
1)の内側に納まり、解錠状態となる。
作させると、ラック棒(131)とシリンダ錠(202
)とピニオンギア(132)は、前述の操作部(1b)
を引下げる方向(矢印H方向)に動作させたときと反対
の方向にそれぞれ動作する。これにより、ラック板(1
41)は下方向(矢印り方向)に移動し、o ツク板(
140)のピンC(140a)はラック板(141)の
孔の縁に沿って移動し、そしてピンC(140a)と凹
部(141c)が係合する。これにより、ロック板(1
40)は矢印N方向に回転し、ロック部のケース(20
1)の内側に納まり、解錠状態となる。
ロック板(140)は、押圧手段(例えばバネ)により
常にケース内に納まる方向に押圧されており、解錠状態
時の振動などによりケース(201)の外へ突出するの
を防止している。
常にケース内に納まる方向に押圧されており、解錠状態
時の振動などによりケース(201)の外へ突出するの
を防止している。
上記のように、この発明の第5の実施例においては、ロ
ック板(140)のピンC(140a)が、施錠時にラ
ック板(141)の凹部(141d)に嵌合されるため
、ロック板(14G)は完全に施錠状態となり、外部よ
り強制的にロック板(140)に力を加えても解錠不能
である。
ック板(140)のピンC(140a)が、施錠時にラ
ック板(141)の凹部(141d)に嵌合されるため
、ロック板(14G)は完全に施錠状態となり、外部よ
り強制的にロック板(140)に力を加えても解錠不能
である。
また、シリンダ錠(202)は、使用者が解錠番号を忘
れた場合に扉を開けることができる解錠手段である。符
号ダイヤル操作でなく、シリンダ錠(202)を用いて
扉を開けた後に施錠者が設定していた解錠番号を検索す
るための、前述の第3の実施例で述べた解錠番号検索手
段が、この第5の実施例にも設けられている。
れた場合に扉を開けることができる解錠手段である。符
号ダイヤル操作でなく、シリンダ錠(202)を用いて
扉を開けた後に施錠者が設定していた解錠番号を検索す
るための、前述の第3の実施例で述べた解錠番号検索手
段が、この第5の実施例にも設けられている。
また、第2の実施例で述べたスライドバー係止手段とス
ライドバー解放手段とを、この第5の実施例にも設ける
ことにより、第三者の不当使用を防止できる。
ライドバー解放手段とを、この第5の実施例にも設ける
ことにより、第三者の不当使用を防止できる。
なお、上記第4の実施例では施錠の瞬間及び解錠時にダ
イヤル(103)がゼロに復帰するように構成したが、
他の符号になるように構成してもよい。
イヤル(103)がゼロに復帰するように構成したが、
他の符号になるように構成してもよい。
[発明の効果]
この発明の符号錠装置は、ダイヤル操作のみで解錠番号
の設定ができるようにしたので、容易に解錠番号の設定
、変更ができる。また、スライドバーの施錠動作により
符号錠が施錠されたとき及び解錠番号を設定し符号錠を
解錠したときにダイヤルがゼロに復帰するようにしてい
るので第三者に解錠番号を憶えられ不当に解錠されるこ
ともない。また、不当使用防止手段により第三者の不当
使用を防止できる。
の設定ができるようにしたので、容易に解錠番号の設定
、変更ができる。また、スライドバーの施錠動作により
符号錠が施錠されたとき及び解錠番号を設定し符号錠を
解錠したときにダイヤルがゼロに復帰するようにしてい
るので第三者に解錠番号を憶えられ不当に解錠されるこ
ともない。また、不当使用防止手段により第三者の不当
使用を防止できる。
さらに、解錠手段及び解錠番号検索手段を設けたもので
は、使用者が解錠番号を忘れた場合等においてもロッカ
ー管理者がマスターキー等の解錠手段によって扉を開け
ることが可能であり且つ本人が忘れていた解錠番号を検
索することができるため容易に使用可能な状態に戻すこ
とができる。
は、使用者が解錠番号を忘れた場合等においてもロッカ
ー管理者がマスターキー等の解錠手段によって扉を開け
ることが可能であり且つ本人が忘れていた解錠番号を検
索することができるため容易に使用可能な状態に戻すこ
とができる。
また、手動操作板をダイヤルとは別体のものとして構成
することにより、施錠・解錠番号の設定を容易に行なえ
、且つ、ダイヤルの符号を常に所定の位置に確実に配置
することができる。また、設定部とロック部とを別体の
ものとして構成することにより、設定部を操作しやすい
位置に配設できる。
することにより、施錠・解錠番号の設定を容易に行なえ
、且つ、ダイヤルの符号を常に所定の位置に確実に配置
することができる。また、設定部とロック部とを別体の
ものとして構成することにより、設定部を操作しやすい
位置に配設できる。
さらに、施錠時のロック部において、ロック板の一部を
ラック板の一部に嵌合することにより、外部よりの強制
的な解錠に対して強固に防止できる。
ラック板の一部に嵌合することにより、外部よりの強制
的な解錠に対して強固に防止できる。
第1図はこの発明の第1の実施例にかかる符号錠装置の
内部を示す正面図、第1a図はその外観を示す図、第2
図は第1図の第1の実施例の側面図、第3図は第1の実
施例の解錠時のロックピン近傍を示す図、第3a図及び
第3b図はそれぞれ第1のブツシュを示す平面図及び正
面図、第4図及び第5図は第1の実施例のそれぞれスラ
イドバーを示す側面図及び正面図、第6図及び第7図は
、それぞれ第5図のVl−Vl線断面図及び■゛−■線
断面図、第8図は第1の実施例のダイヤルロックギアを
示す図、第9図及び第1O図は第1の実施例の動作を説
明する図、第11図は第1の実施例の施錠時のロックピ
ン近傍を示す図、第12図は第1の実施例の動作を説明
する図、第13図、第14図は第2の実施例を示す図、
第15図、第16図、第17図は第3の実施例を示す、
第18図及び第19図は第4の実施例の解錠状態の符号
装置の設定部の内部を示す正面図及び側面図、第20図
は第4の実施例の解錠時のロックギア近傍を示す図、第
21図は第4の実施例の施錠時のロックギア近傍を示す
図、第22図は第4の実施例のロックギアを示す図、第
23図は第5の実施例の解錠状態の符号錠装置のロック
部の内部を示す平面図、第24図は第5の実施例の施錠
状態の符号錠装置のロック部の内部を示す平面図である
。 図において、(2)はロックピン、(3)はダイヤル、
(3b)は内周ギア、(5)はダイヤルロックギア、(
5b)は外周ギア、(6)はゼロ復帰ギア、(7)はア
ーム、(8)は開錠手段、(9)は連動レバー、(lO
)はスライドバーである。 第1図 代理人 弁理士 東 島 隆 治 第 図 第 図 第 璽6 図 第 ■7図
内部を示す正面図、第1a図はその外観を示す図、第2
図は第1図の第1の実施例の側面図、第3図は第1の実
施例の解錠時のロックピン近傍を示す図、第3a図及び
第3b図はそれぞれ第1のブツシュを示す平面図及び正
面図、第4図及び第5図は第1の実施例のそれぞれスラ
イドバーを示す側面図及び正面図、第6図及び第7図は
、それぞれ第5図のVl−Vl線断面図及び■゛−■線
断面図、第8図は第1の実施例のダイヤルロックギアを
示す図、第9図及び第1O図は第1の実施例の動作を説
明する図、第11図は第1の実施例の施錠時のロックピ
ン近傍を示す図、第12図は第1の実施例の動作を説明
する図、第13図、第14図は第2の実施例を示す図、
第15図、第16図、第17図は第3の実施例を示す、
第18図及び第19図は第4の実施例の解錠状態の符号
装置の設定部の内部を示す正面図及び側面図、第20図
は第4の実施例の解錠時のロックギア近傍を示す図、第
21図は第4の実施例の施錠時のロックギア近傍を示す
図、第22図は第4の実施例のロックギアを示す図、第
23図は第5の実施例の解錠状態の符号錠装置のロック
部の内部を示す平面図、第24図は第5の実施例の施錠
状態の符号錠装置のロック部の内部を示す平面図である
。 図において、(2)はロックピン、(3)はダイヤル、
(3b)は内周ギア、(5)はダイヤルロックギア、(
5b)は外周ギア、(6)はゼロ復帰ギア、(7)はア
ーム、(8)は開錠手段、(9)は連動レバー、(lO
)はスライドバーである。 第1図 代理人 弁理士 東 島 隆 治 第 図 第 図 第 璽6 図 第 ■7図
Claims (7)
- (1)軸方向に所定の間隔をおいて形成された複数の突
起を有するロックピン、 上記ロックピンの一端と当接する側面に所定の形状の凹
凸部を有し、上記ロックピンと上記凹凸部との係合によ
りその動作が規制され、扉を施錠すべきロック部と連係
し、その動作により扉を開閉するスライドバー、 外周に数字を有し、符号錠を施錠しまたは解錠すること
が可能な状態になるように、所定の番号を設定するべく
、下記ダイヤルロックギアの外周ギアと係脱するための
内周ギアを有する上記ロックピンの突起と対応する個数
設けられたダイヤル、上記スライドバーを解錠位置に係
止し扉を施錠することができないようにする禁錠手段、 上記ダイヤルと係合し、上記ダイヤルをゼロに復帰させ
るゼロ復帰ギア、 上記ゼロ復帰ギアを介して上記ダイヤルと連動し、スラ
イドバーが解錠位置にある場合において、上記ダイヤル
がすべてゼロであるときは上記禁錠手段をスライドバー
に係合させてスライドバーの施錠動作を阻止し、上記ダ
イヤルの少なくとも一つがゼロ以外に設定されたときは
上記スライドバーと上記禁錠手段との係合を解除し上記
スライドバーの施錠動作を可能にする連動レバー、 上記スライドバーの施錠動作及び解錠動作と連動し、施
錠時及び解錠時にダイアルをゼロに復帰させるように上
記ゼロ復帰ギアを駆動するアーム、内周に上記ロックピ
ンの突起と係脱するゲート、外周に上記ダイヤルの内周
ギアと係脱する外周ギアを有し、上記ゲートと上記ロッ
クピンの突起及び上記外周ギアと上記ダイヤルの内周ギ
アの下記の係脱関係により、ダイヤルの解錠番号の設定
とロックピンの軸方向の動作の規制とを行うダイヤルロ
ックギア、 イ)解錠時は上記ゲート内に上記突起が嵌 入し、上記外周ギアと上記ダイヤルの内周 ギアは係合せず、 ロ)施錠時は上記外周ギアと上記ダイヤル の内周ギアが係合し、上記ゲートと上記突 起の位置がずれて上記突起は上記ゲートに 嵌入しない、 を具備する符号錠装置。 - (2)上記スライドバーを解錠位置に係止するスライド
バー係止手段と、スライドバーとスライドバー係止手段
の係合を解除し、スライドバーの施錠動作を可能にする
スライドバー解放手段とを備えた不当使用防止手段、 を具備する請求項1記載の符号錠装置。 - (3)施錠時にスライドバーを動作させることなく、閉
じた扉のロック部を開ける解錠手段と、上記ダイヤルロ
ックギアのゲートと上記ロックピンの突起の位置が合致
したときに、各ダイヤルロックギアの所定の位置に形成
された小孔に嵌入する、扉の内側からのみ操作可能な検
索ピンとを備えた解錠番号検索手段、 を具備する請求項1または2記載の符号錠装置。 - (4)軸方向に所定の間隔をおいて形成された複数の突
起を有するロックピンと、 上記ロックピンの一端と当接する側面に所定の形状の凹
凸を有し、上記ロックピンと上記凹凸部との係合により
その動作が規制され、扉を施錠すべきロック部と連係し
、その動作により扉の開閉するスライドバーと、 上記ロックピンの回転軸と同軸上に配設され、上記ロッ
クピンの突起と対応する個数だけ設けられ、内周に上記
ロックピンの突起と係脱するゲートを有し、外周にギア
歯を有するロックギアと、上記ロックギアの外周のギア
歯と係脱する内周ギア歯を内周に有し、且つ他の部分、
例えば外周にギア歯を有する中間ギアと、 上記中間ギアの外周のギア歯に係合するギア歯を有し、
外周に符号を付したダイアルと、 上記ダイアルに固着され、上記ダイアルをゼロに復帰さ
せるゼロ復帰ギアと、 上記ダイアルがすべてゼロであるとき、上記ゼロ復帰ギ
アと嵌合しスライドバーを係止し、上記ダイアルの少な
くとも1つがゼロ以外に設定されたとき、上記ゼロ復帰
ギアと嵌合しなくなってスライドバーの施錠動作を可能
にする連動レバーと、上記スライドバーに設けられ、上
記連動レバーの動作を制御するリターンカムと、 上記スライドバーの施錠動作及び解錠動作と連動し、施
錠時及び解錠時にダイアルをゼロに復帰させるように上
記ゼロ復帰ギアを駆動するアームと、 上記中間ギアの外周のギア歯に係合するギア歯を有する
手動操作板とを備えた設定部、 を具備する符号錠装置。 - (5)前記ロック部内に スライドバーの施錠動作及び解錠動作と連動するラック
板と、 上記ラック板の動作により施錠状態及び解錠状態となり
、施錠時にラック板の一部に嵌合する突起を有するロッ
ク板と、 を具備する請求項4記載の符号錠装置。 - (6)上記スライドバーを解錠位置に係止するスライド
バー係止手段と、スライドバーとスライドバー係止手段
の係合を解除し、スライドバーの施錠動作を可能にする
スライドバー開放手段とを備えた不当使用防止手段、 を具備する請求項4または5記載の符号錠装置。 - (7)施錠時にスライドバーを動作させることなく、閉
じた扉のロック部を開ける開錠手段と、上記ロックギア
のゲートと上記ロックピンの突起の位置が合致したとき
に、各ロックギアの所定の位置に形成された小孔に嵌入
する、扉の内側からのみ操作可能な検索ピンとを備えた
解錠番号検索手段、 を具備する請求項4または5または6記載の符号錠装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31554488A JPH0660544B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-12-14 | 符号錠装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-96459 | 1988-04-19 | ||
| JP9645988 | 1988-04-19 | ||
| JP31554488A JPH0660544B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-12-14 | 符号錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230862A true JPH0230862A (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0660544B2 JPH0660544B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=26437652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31554488A Expired - Fee Related JPH0660544B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-12-14 | 符号錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660544B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0462315A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Rinnai Corp | こんろの制御装置 |
| JPH04153479A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-26 | Kuroobaa:Kk | 符号錠装置 |
| JPH04309680A (ja) * | 1991-04-05 | 1992-11-02 | Kuroobaa:Kk | 符号錠装置 |
| JP2000017909A (ja) * | 1998-07-03 | 2000-01-18 | Okabe Seisakusho:Kk | 錠 前 |
| GB2491865A (en) * | 2011-06-15 | 2012-12-19 | Miko Lee | Mechanical combination door lock |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010119951A1 (ja) | 2009-04-17 | 2010-10-21 | コクヨ株式会社 | 施解錠装置及びこれを適用した収納家具 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP31554488A patent/JPH0660544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0462315A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Rinnai Corp | こんろの制御装置 |
| JPH04153479A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-26 | Kuroobaa:Kk | 符号錠装置 |
| JPH04309680A (ja) * | 1991-04-05 | 1992-11-02 | Kuroobaa:Kk | 符号錠装置 |
| JP2000017909A (ja) * | 1998-07-03 | 2000-01-18 | Okabe Seisakusho:Kk | 錠 前 |
| GB2491865A (en) * | 2011-06-15 | 2012-12-19 | Miko Lee | Mechanical combination door lock |
| GB2491865B (en) * | 2011-06-15 | 2013-09-18 | Miko Lee | Mechanical-combination door lock |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660544B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |